▲▲▲新燃岳特集prat1▲▲▲
このまま定期的に噴くストロンボリ式になったりしてな 地球規模で言えば100年でも僅かな誤差だもんね
でも以前では新燃が噴火して10日後に東北の震災もあったし
今回も何かの予兆で圧力が掛かってる可能性も 流石に関係なさそうだな
ま、地球の時間軸で言えば、11年の噴火が熊本地震のきっかけだったなんてこともあり得るか ●最近は特に突然死や若い人が次々に死んでいる。
あなたの知人にも当てはまる人が思い当たるだろう。
原発事故時は関東地方の空気の放射能汚染や
水道水の放射能汚染が報道されていた。
また東京を超えて静岡のお茶も汚染されていた。
ということは関東地方全域が広域
汚染されていたということだ。
当時東京に住んでいた人は空気や水を通じて
放射能を自分の体内にたくさん
取り込んでいる。放射能の影響は5年目以降に出てくる。
ガンはもちろん心臓や脳や血管などの循環器系にも
大きな影響がある。心筋梗塞やクモ膜下出血、
動脈りゅう破裂などだ。またあらゆる病気に対して
抵抗力や自然治癒力が減少する。
病気になりやすく、回復も遅くなる。
今影響が出てきているのは何の不思議でもない。
当然の結果だ。
若年死や突然死は今後ますます増えるよ。 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/400502
宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)は
11日も活発な活動が続き、午後11時までに爆発的噴火が2回発生。
大きな噴石が火口から約1・4キロまで飛散し、噴煙は一時2800メートルに達した。
鹿児島地方気象台によると、人的被害は確認されていない。
同気象台によると、午前4時5分ごろと午前7時46分ごろに爆発的噴火を記録した。
上空からの観測で、火口北西側での溶岩の流出が幅約200メートルにわたっていることも確認された。
気象庁は、噴火警戒レベル3(入山規制)を継続。
火口から半径約4キロに拡大した警戒範囲を維持し、注意を呼び掛けている。
=2018/03/12付 西日本新聞朝刊= 秋田駒ケ岳で低周波地震あいつぐ 2015年以来3年ぶり「活発化か?」
2018年03月12日 14時26分
秋田駒ケ岳では、今月6日以降、地下の火山ガスや熱水が関係していると考えられる低周波地震が相次いでいるとして気象庁が注意を呼びかけている。 69 地震雷火事名無し(新潟県) 2018/03/12(月) 19:43:58.70 ID:TYrQzbK1
新燃岳 溶岩はあふれたが…「マグマはまだ残っている」火山学者が指摘 2018年03月12日 10時56分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24065.html
今月1日以来、噴火が続いている新燃岳では、きのうまでの6日間に発生した爆発的噴火が40回を超えた。
地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動や火山性地震は依然として多い状態で、専門家は「火山活動はずいぶん静かになったが、地下に移動した
マグマはまだ残っているように見える」と指摘し、引き続き警戒の必要性を訴えている。
新燃岳では今月6日に18回、7日に16回と激しい爆発が相次ぎ、9日以降は爆発的な規模の噴火は1日5回以下に減少。
11日午後3時までの6日間で発生した爆発的噴火の合計は42回になった。
9日に始まった火口の北西側からの溶岩流は、幅約200メートルにわたって10メートル近く斜面を流れ落ちており、非常にゆっくりした速度であることがわかる。
火山の南東2キロの観測地点では、爆発的噴火が相次いだ9日午後6時ごろから、斜面が隆起する地殻変動がとらえられており、地下の浅いところを震源とする
低周波地震を含む火山性地震は多い状態が続いている。
今月1日から8日午後3時半過ぎまで止まることなく継続していた火山性微動は、その後は振幅が小さくなり、断続的に発生するようになった。
鹿児島大学の井村隆介准教授は自身のツイッターで「昨年、地下深いところに注入されたマグマの4分の3くらいは移動したようだが、それが全部火口から
噴出したかどうかはわからない」と指摘。
また群馬大学の早川由紀夫教授は「溶岩が少し火口からあふれ出して終わりか、それともこれからが本番かは誰にもわからない」として、引き続き、
警戒を怠ることのないよう警戒を呼びかけている。
https://twitter.com/tigers_1964/status/972989108686438400
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24065/DX9AM83UQAAcCxm.jpg
11日未明の爆発のようす(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24065/yougan.png
火口の縁からあふれ出した溶岩をとらえた写真(気象庁が10日に撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24065/hayakawa.png
群馬県から現地入りしている早川由紀夫教授は、今後について、「百年に一度あるかないかの事態が進行中だ」と指摘し、
警戒の必要性を訴える(早川由紀夫@HayakawaYukio) 新燃岳が活発に噴火している間ぐらい川内原発を止めて燃料棒を冷やしていつでも持ち出せるようにしようとか考えないのか九州電力は!
ホーム > 発電 > 原子力情報 > 当社の原子力発電 > 原子力発電所の運転状況 > リアルタイムデータ
川内原子力発電所 発電機
2018年3月12日 22時02分
1号機 第23回定期検査中
2号機 通常運転中
http://www.kyuden.co.jp/php/nuclear/sendai/s_power.php
1 ばーど ★ sage 2018/03/12(月) 21:53:08.22 ID:CAP_USER9
九州電力川内(せんだい)原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が上昇した問題で、九電は12日、燃料集合体1体から放射性物質が漏れ出ていたと発表した。
外部環境や作業員に影響はないという。燃料集合体の中にある核燃料棒を覆う管に穴が開いている可能性があり、今後、損傷具合や原因などの詳細を調べる。
川内1号機は昨年3月以降、1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が通常値より上昇。制限値を下回っていたが、今年1月からの定期検査で、燃料集合体157体を調べていた。
九電によると、九電の原発で同様の放射性物質漏えいは10例目で、川内原発では2例目。【浅川大樹】
2018年3月12日 20時40分
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/040/108000c 今すぐ止めても、2〜5年は冷やし続けなきゃいけないよ。
そして、川内原発が制御不能になるような事態になったときは、
既に鹿児島、宮崎の人は放射線を浴びる前に全滅している。 噴火してから止めてたんじゃ遅いんだよねー
しかも反対側だしさ いや、まず原発の仕組みを理解することから始めてくれ >>212
いいや、原発が吹かなければ生存者の捜索ぐらいは可能だから
生きている奴が見つかるかも知れないw >>216
>いいや、原発が吹かなければ生存者の捜索ぐらいは可能だから
甘いな。
火砕流が川内原発まで及ぶような破局噴火だと、
中国地方、四国、近畿圏でも甚大な被害になるから
放射能の影響があろうがなかろうが、
南九州の人命の救助なんぞに人員を割く余裕はなく、うち捨てられる。 でも、ソーラーのお陰で環境破壊進んてるし、
電気料金を勝手に上乗せさせられて国民を騙してる管と孫 溶岩の流出も止まった見たいだし
終息した感じだね
>>220
はっきり言って新燃岳とか、小規模噴火もいれると毎年のように噴火してる
こんなの、いくらでも後付けできると思うよ
でも火山と地震との関係はあるかもしれないから
何とも言えないよね それは言えるね
気になるのは爆発的噴火の場合
身内が住んでるから今回も何事もなく終息してくれるといいんだけど。。 これはただの挨拶だった
今、大元の加久藤カルデラが動きだす マグマの供給が止まったらしいからね
ポンポン水蒸気噴くことはあるかもしれないけど
基本的には落ち着く方向だと思うよ 溶岩の供給が止まって、山体の膨張も止まってるらしいけど、土の中のことはまだ分からんね こないだもノーマークだった本白根山が何の前触れもなく突然吹いたことを考えると
今度は大浪池辺りで吹くかもよ
死都日本じゃないけど ガスの量も減ってるし、マグマの流出も止まったし
収束っぽいね 大河ドラマ景気で韓国岳、大浪池の登山者が増えそうなのだから、
できればこのまま終息して、規制解除してほしいところ。 加久藤トンネルに入ったまま噴火したら閉じ込められる? どこからどんな規模で噴火するかにもよる。
火砕流で蒸し焼きになるか、
大陥没で地中に埋まるか・・ 間隔で言うと7年ぐらいで溜まるから誤差入れて5年〜10年の間でまた噴火するかもね あそこのマグマ溜まりはえびの高原の下あたりにあるらしいから、
次の噴火は硫黄山かもしれないし、
意表を突いて白鳥山かもしれない。 >>240
まだ県道1号が通行止になる前に通った時、不動池がかなり変色してたんだよねぇ
不動池も危ないかも知れん そういや、新燃岳が噴火する2年くらい前に
いつもはエメラルドグリーンの新燃池が黄土色に変色していたことがあったな 緩やかに始まるが山体が丸々一気に、こうドカーンとだな >>267
まだ漏れてるわ
今日はずっと漏れてるのか? 今朝は東北で地震もあったし
新燃岳も桜島も元気そうでなにより。 >>274
あれはもともと昭和34年に噴火したときにできた火口列のひとつ。
今回新たにできたわけじゃない。 西側斜面の火口も完全に開いたね。
火砕流も発生したようだし。
こりゃ新たなフェイズに移行したかな。 MBSのライブカメラだと
「溶岩で蓋してます」ってのが見えて、怖いよね 火口が溶岩でふさがって
それがだんだん冷えて固まっている以上
出やすい西側山腹火口が今後どんどん広がる可能性はあるな さらしあげ
↓
232 名前:地震雷火事名無し(栃木県)[sage]
投稿日:2018/03/14(水) 13:38:21.47 ID:j3RsciYK
ガスの量も減ってるし、マグマの流出も止まったし
収束っぽいね 一回の爆発で終息する場合もあるし、何十年も続く場合もある
284は希望的観察を書いたんだろうが、元々人にはそうそうわからないこと
別に恥ではないよ 1889年7月28日 熊本地震(M6.3)
↓
1891年6月19日 霧島山噴火
↓
1891年10月28日 濃尾地震(M8.0)
2016年4月16日 熊本地震(M7.3)
↓
2018年3月1日 新燃岳噴火 ←現時点
↓
2018年7月 濃尾地震
明治の再来なるか >>287
濃尾地震が来たとして。やばそうな原発はあるだろうか。なさそうだが。 >>287
( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
岐阜市のボク涙目。
コレで30年掛けてきた地震保険を止められる。ヾ(´▽`)ノ ワァァァィッ*:・'゚☆