<汚染廃>仙南であす試験焼却開始
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180319_11008.html
東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物を巡り、
仙南2市7町でつくる仙南地域広域行政事務組合は20日、大崎、石巻、黒川の3圏域に先駆けて試験焼却を始める。約8カ月かけて30トンを燃やし、安全性を確かめる。
廃棄物を保管する農家が処理の進展を期待する一方、健康被害を懸念する住民の声も依然として残る。

キチガイ政策だけは粛々と執行