🇰🇵京都府福島土人病人ネカマ初期被曝キチゲェ原爆症被曝症ぶらぶら病インポはげじいさん荒らし工作員

532 2018/02/21(水) 22:36:04.54
名無しさん@1周年 M5QR1+QJ0(1) 削除
>>511
トンキン終わったw

NHK クローズアップ現代

原発事故で放出された放射性セシウムは、大気中のエアロゾルと呼ばれる水溶性の粒子に付着し、運ばれていると考えられてきました。
水にふれると粒子は溶け、セシウムは拡散、薄くなります。
呼吸によって肺に入った場合も同様で、水溶性のセシウムは体液に溶け、全身に薄く広がります。
その後、代謝活動によって徐々に排出され、成人の場合、80日から100日ほどで、半分に減ると考えられています。
一方、不溶性放射性粒子は体液に溶けません。例えば、肺の一番奥にある肺胞に付着すると、排出されるまでに年単位の時間がかかることがあるというのです。
水溶性の場合と比べ、同じ量のセシウムでも、肺の被ばく量は大人でおよそ70倍。
影響を受けやすい幼児では、およそ180倍になるとされています。
実はこの不溶性放射性粒子、過去の原発事故ではほとんど確認されていません。
なぜ、福島原発の事故で放出されたのか。