>>235 同意

前スレで18日に「電車内で目の前の男性が倒れる」現場に出くわしたレス879をしたが、今週は東京都心のJRターミナル駅構内で出くわしたぞ。

男性が顔面から床に倒れて額を切って流血。直後は身動きもせず意識がないように見えた。
あまりの事態に周囲も動転し、一人のOLが男性に声をかける中、機転の利いた他の乗客が改札に走って駅員さんを連れて来た。
(大きな駅なので結構距離があるが、確かにそれが一番早くて確実。)
その頃ようやく意識が戻り多少身動きしたが、意識はあっても朦朧としていて、それが倒れた原因なのか結果なのかはわからない。
(ちなみに酒の匂いなど全くしない。)
身動きがあるといっても、死にかけた人は意識がなくても不随意の筋肉の動き(危険な兆候)があるというし予断は許されない状態。

その駅員さんも、たまたま改札にいただけでランダムに抜き打ちテストを課せられたようなものなのに、実に手馴れていて手際がいい。
よほど場数を踏んでいるのだろう。後から駆けつけた他の駅員と連携して、通報者やOLに謝意とともに「あとは我々が引き継ぎます」と頼もしい。
予定もあったし、これ以上役にも立たずに野次馬になっても迷惑なのでその場を後にした。

>震災前に月イチで通勤時間に「目の前の」 +「人が倒れる」ことってありましたか?
と18日にレスしたのだが、それからまだ半月も経たないのに、一人の通勤者の目の前でこんなに頻発するってどんな罰ゲームだよ。
ひと月経ってないんだよ。月が変わってもいないんだよ。「月も変わらずおしおきよ」ってどんな罰ゲームだよ。

「SNSガー」という哀しい書き込みを見るたびに思うのだが、これまで何件も目撃した「人が倒れる」事件。ひとっつもSNSでは見ないんだな、これが。
ということは、他ならぬ自分の実体験から、SNSに書かれるものは発生している事件のうち極わずか。実発生件数より「ケタ違い」に少ない。

工作員が「激増したように錯覚させる」と自ら認めてしまうほどに「数多い」SNSの報告件数が、実発生件数より「ケタ違い」に少ないということは…

きわめて簡単な不等式の問題だ。
工作員が迂闊にも「数多い」と認めてしまったSNSの報告件数よりも、さらに「ケタ違い」に多い実発生件数が潜在しているということだ。

Q.E.D.