地震で「危険度」高い地域は 東京都が公表 2月15日 17時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330491000.html

東京都内で大規模な地震が起きた際の建物の倒壊や火災の危険度を評価する都の調査が5年ぶりに行われ、東京23区の木造住宅が密集する
地域を中心に危険度が高い地域が広がっていることがわかりました。

東京都は、最大で震度6強の地震が起きたことを想定して、建物の倒壊や火災のおそれ、それに避難や消火・救助などの対応の難しさをまとめた
「危険度」について、都内5177の地域で調査し、5段階に評価しました。