チェルノブイリでは現場まで駆けて行き1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と数えながら作業し10まで数えたら
駆けて戻るようにりクビダートルは指示された。
そしてその数年後皆居なくなった。
アガサクリスティーの小説ではない。

運のいい人は生き残ったが一人で買い物にも行けない体に。店に着いても何を買いに来たのか思い出せない。
そのうちベッドからも起きられず怠け病と言われた。