富士山大噴火 Stage 13
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いや 首都圏は5cmでも影響あるぞ バス・電車とまるわ道歩けないわ車トロトロ運転になるわ・・ でも会社には来いという無慈悲 うちの会社は無理して出てくるなとお達しあるが 出てこいなんて会社あるんだな >>77 30センチ積もってたら 雪集めてかまくらが出来るね 南国に5年に1度の寒波襲来 沖縄で「アラレ」を観測 2018/01/12 14:09 ウェザーニュース http://weathernews.jp/s/topics/201801/120125/?fm=tp_index http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801120125_box_img0_A.png 沖縄県宜野湾市より(12日13:18撮影) 「13時すぎ、宜野湾市内を車で走行中に「バチバチ」と当たる音が。」 今日12日(金)13時頃、厳しい寒さとなっていた沖縄県宜野湾市で「アラレ」が降りました。 昼間の気温は今季最低に https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801120125_box_img1_A.jpg 昨日11日(木)から今日12日(金)にかけて、上空1500m付近で-3℃以下の寒気が奄美諸島や沖縄本島付近まで流れ込んできています。 今日午前9時の高層観測によると、奄美大島の名瀬上空1500m付近で-4.3℃まで低下。2年前に九州などで記録的な雪をもたらした寒波には劣るものの、 5年に1度ほどの強さです。 今日の那覇の最高気温は14.0℃で今季最も低くなっています。解析値では沖縄本島上空も1000m付近までは氷点下で、ある程度低い所まで氷の粒が 落ちてきたものが、溶け切る前に地上に到達したと考えられます。 沖縄では、引き続き冷たい風が吹き付けます。 明日になると日差しが届くものの、厳しい真冬の寒さ。センター試験などで出かける際は、万全の防寒が欠かせません。 冬はまだまだ続く これから先関東にも 雪が降る可能性もある >>69 昨日の新潟列車立ち往生のNHK?ニュースで映ってた女の子がアイドル以上にかわいかった 大正噴火から104年 桜島で総合防災訓練 (動画有り) 01/12 16:19 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018011200027485 1914年1月12日に発生した桜島の大正噴火から12日で104年です。大規模な噴火を想定した総合防災訓練が行われました。 訓練は、桜島の火山活動が急激に高まって噴火警戒レベルが5の「避難」に引き上げられ、桜島全域に避難指示が出されたという想定で行われました。 住民と関係機関、合わせておよそ4600人が参加し、今回は初めて、ドローンを使って逃げ遅れた人がいないか捜索する訓練も盛り込まれました。 また、避難が長期化した場合を想定し、住民が中心となって避難所を運営する訓練も行われました。 桜島では、爆発的噴火が去年1年間に406回、今年は、11日までに1回発生し、噴火警戒レベルは3の「入山規制」が続いています。 気象台は桜島の活動について「マグマの供給源とされる姶良カルデラの緩やかな膨張が続いていて、長期的に見て活発な状態が続いている」としています。 バリ島アグン山が大爆発!噴煙の高さ2500m 灰混じりの降雨(動画) 2018年01月12日 10時39分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23399.html 11日午後、インドネシア・バリ島のアグン山が爆発した。山頂火口内で成長する溶岩ドームに対する懸念が続いていたが、噴煙が上空2500メートルの高さに 到達し、ふもとの村には火山灰を含んだ雨が降った。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山では10日夜、火口から下り落ちる溶岩流が目撃された。火口内には東京ドーム1.6個分に相当する溶岩が 蓄積していると推測されており、ここ数日以内に再び爆発すると危惧されていた。 現地時間11日午後5時54分に始まった噴火に伴って、黒々とした噴煙が上空2500メートルまで立ち上り、灰混じりの雨が降った。 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月21日、約半世紀ぶりに巨大爆発を起こし、一時は空港が閉鎖されたが、現在は平常通りの運航が 続いている。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、アグン山から半径6キロ以内は現在も立ち入りが規制されており、現在も12の村の住民が避難所での 生活を余儀なくされている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTQK_IBV4AAiUw_.jpg 11日に爆発したアグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTPGymrVQAAPDmk.jpg アグン山では10日夜に溶岩流が目撃されていた(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTQMzLKUMAAweW9.jpg 噴煙の高さは2500メートル上空に到達した(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) 3枚目地底人か 12月以降の全国の活火山状況と警戒すべき点 気象庁 1月12日 20時24分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180112/k10011287331000.html 気象庁は12日、全国の活火山の去年12月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、全国の 7つの火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 火口周辺警報は7火山 今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬と長野の県境にある「浅間山」、 宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の「新燃岳」、鹿児島県の「桜島」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて 7つの火山です。 噴火警戒レベル3は3火山 このうち、居住地域の近くまで影響が出るおそれがあり、入山規制が必要な「噴火警戒レベル3」は、霧島連山の「新燃岳」と「桜島」、「口永良部島」の3つの 火山に発表されています。 霧島連山の「新燃岳」では、去年12月2日、火山性地震が201回観測されるなど、12月の上旬にやや多くなりました。火山性地震が1日に200回以上観測 されたのは、去年10月18日以来です。 また、山頂火口直下の浅いところが震源と見られる低周波地震も時々発生しました。 地盤の伸びを示す地殻変動のデータも引き続き観測され、地下深いところでマグマが蓄積していると考えられるとして、気象庁は、火口からおおむね2キロの 範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 桜島では噴火活動が続き、去年12月は昭和火口で噴火が1回観測されたほか、南岳山頂火口でもごく小規模な噴火が時々発生しました。 南岳山頂火口では1月にも噴火が3回観測され、このうち10日の噴火は「空振」と呼ばれる空気の振動や地震を伴う爆発的な噴火でした。気象庁が 去年12月に行った現地調査では、火山ガスの放出量は、1日当たり1000トンから1800トンほどとやや多い状態でした。 また、鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」に、マグマの供給が続いていることを示す地殻変動が観測されていて、気象庁は今後も 噴火活動が継続すると考えられるとして、昭和火口と南岳山頂火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い所を震源とする火山性地震が、去年12月は合わせて331回と、前の月と比べ153回減少しましたが、地震が多い 状態が続いています。 また、火山ガスの二酸化硫黄の放出量は、4年前の平成26年8月の噴火の前より、やや多い状態が続いています。 気象庁は、3年前の平成27年5月の爆発的噴火と同じ程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があるとして、火口から おおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、向江浜地区などでは火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴火警戒レベル2は2火山 火口の周辺への立ち入りなどが規制される「噴火警戒レベル2」は、「浅間山」と「諏訪之瀬島」の2つの火山に発表されています。 平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅い所を震源とする火山性地震が去年12月は551回発生し、前の月に比べ 減りました。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が時々観測されたほか、火山ガスの放出量は1日当たり700トンから1000トンとやや多く なっています。 また、夜間に高温のガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されました。 地下のやや深い所にあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと考えられる地殻変動も続いていて、気象庁は火山活動はやや活発で今後も 小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 諏訪之瀬島の御岳火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。 今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生すると予想されることから、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を 呼びかけています。 入山危険と火口周辺危険は2火山 噴火警戒レベルが導入されていないものの、「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。 小笠原諸島の西之島では、去年8月11日以降、山頂火口からの噴火は確認されていないものの、今後も噴火が再開する可能性があるとして、気象庁は、 火口からおおむね1.5キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 硫黄島は、地面の温度が高く、火山活動がやや活発な状態が続いていて、気象庁は、火口やその周辺で噴火に警戒するよう呼びかけています。 海底火山に「噴火警報(周辺海域)」 「福徳岡ノ場」と「ベヨネース列岩」の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が 発表されています。 小笠原諸島の近海にある「福徳岡ノ場」の周辺では、火山活動によると見られる海面の変色が確認され、気象庁は、小規模な海底噴火が発生すると 予想されるとして、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 伊豆諸島の青ヶ島の南にある「ベヨネース列岩」では、火山活動によると見られる海面の変色や気泡が時々確認されています。 気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、周辺の海域で警戒を呼びかけています。 警報なし・レベル1も注意 全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山で あることに変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。 霧島連山の「えびの高原の硫黄山」では、去年12月17日から21日にかけて火山性地震がやや増加したほか、22日には地下の熱水や火山ガスが 関係していると考えられる低周波地震が発生しました。 地盤の伸びを示す地殻変動のデータも引き続き観測され、地下深いところでマグマが蓄積していると考えられるとして、気象庁は火山活動に注意するよう 呼びかけています。 最新の火山情報の確認を 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 平成29年の地震活動 気象庁は、12日、平成29年の1年間に日本やその周辺で起きた地震活動のまとめを公表しました。 それによりますと、震度1以上の揺れを観測した地震の回数は2025回で東日本大震災の前年、平成22年までの3年間の年平均回数と比べると依然多い 状態が続いています。 マグニチュード7以上の地震の発生はなく、これは平成9年以来です。 また、日本で津波を観測した地震もなく、こちらは昭和63年以来のことでした。 気象庁は、大きな揺れとなる地震はいつ、どこで起きてもおかしくないとして、平成30年も油断せず、地震への備えを進めてほしいとしています。 日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ (動画有り) 1月13日 22時27分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180113/k10011288421000.html 13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、 小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 13日午後5時53分ごろ、神奈川県藤沢市や静岡県御前崎市に設置されたNHKのカメラに上空を流れ落ちる「火の球」のような光が捉えられました。 いずれの映像でも南の上空に赤い光を放ちながら現れ、1秒後には膨張するように緑色に強く光り3秒ほどで消えました。 漱石・太宰・龍之介…文豪の名前が海底に!国際会議で承認 2018年01月13日 08時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23351.html 沖縄本島の南に位置する宮古島周辺の海底に、夏目漱石や森鴎外などの文豪18人の名前が付けられることが、イタリアで開かれた国際会議で決まった。 海上保安庁によると、国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会が共同で運営する国際会議で、日本が提案した34件の海底地形名が承認された。 新たに承認された地形名は南西諸島南方に位置する海山や海嶺(海底山脈)で、このうち18件は文豪名、11件が沖縄や宮古島の地名にちなんだもの、 4件が白鳥や雁など南鳥島に飛来する鳥の名前から付けられた。 海底地形の命名をめぐっては、有識者で作る検討会が、国際会議「海底地形名小委員会(SCUFN)」に提案し、審議の結果、承認されて、世界中に周知される。 この結果、江戸時代後期の戯作者・滝沢馬琴や十返舎一九をはじめ、明治の歌人・与謝野晶子や俳人・正岡子規などが一堂に会する文豪海山地形区が 誕生することとなった。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/kaizan.png 文豪の名前が海底の地形に付けられた。右上から時計回りに夏目漱石、樋口一葉、太宰治、芥川龍之介。(地図は海上保安庁提供) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/kaitei.png 今回承認された海底地形名。左側の黄色の枠線に囲まれた部分に文豪名が付けられた地形が点在する(海上保安庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/bungo.png 文豪の名前が付けられた海底(海保) 海外地震 ペルーでM7.3の地震 津波の心配なし(14日18:30現在) http://weathernews.jp/s/topics/201801/140145/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801140145_top_img_A.jpg 2018/01/14 18:32 ウェザーニュース 日本時間14日18:18頃、ペルーを震源とする地震が発生しました。 USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.3、震源の深さは10kmと推定されています。(14日18:30現在) この地震による日本への津波の心配はありません。 しらすうなぎは白いダイヤと 言われてるみたいだな 今が漁の最盛期らしい 一匹150円だって ! 浅間山に引き続き 火口周辺警報 01月12日 21時59分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180112/1060000881.html 気象庁は12日、全国の活火山の去年12月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。 噴火が発生したり火山活動が高まったりして、全国の7つの火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報」が発表されています。 今後の噴火によって、火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬と長野の県境にある 「浅間山」、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の「新燃岳」、鹿児島県の「桜島」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と 「硫黄島」の合わせて7つの火山です。 このうち、火口の周辺への立ち入りなどが規制される「噴火警戒レベル2」は、「浅間山」と「諏訪之瀬島」の2つの火山に発表されています。 平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅いところを震源とする火山性地震が去年12月は551回発生し、 の月に比べ減りました。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が、時々観測されたほか、火山ガスの放出量は、1日当たり700トンから1000トンと やや多くなっています。 また、夜間に高温のガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されました。 地下のやや深いところにあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと考えられる地殻変動も続いていて、気象庁は火山活動はやや活発で 今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 ドッカン一発行ってみよう浅間 ! フィリピン・マヨン山で相次ぐ噴火「空が真っ赤に燃える!」警戒レベル引き上げ 2018年01月15日 10時57分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23435.html フィリピンのルソン島では今月13日、南部に位置するマヨン山が大爆発し、噴煙が火口上空2500メートルに到達した。ふもとのアルバイ州では、 相次ぐ噴火活動で、大量の火山灰が飛散した。 地元の言葉で「美しい」という意味を持つマヨン山は、その姿形から日系移民の間では「ルソン富士」と呼ばれており、17世紀以降、噴火記録が50回もある。 2006年には、ちょうど台風の時期と重なったため、火山泥流(ラハール)が発生し、9000棟の家屋が巻き込まれ、死者行方不明者の数は1300人以上にのぼった。 また、2013年5月の噴火では、登山客5人が落ちてきた噴石に巻き込まれて死亡している。 今月13日午後4時20分(現地時間)、マヨン山は約4年ぶりに激しい水蒸気爆発を起こして以来、断続的な噴火が続いており、フィリピン火山地震研究所 (PHIVOLCS-DOST)は警戒レベルを5段階のうち、危険度を3番目に高く引き上げた。 日が暮れたのちも活発な噴火活動は続き、夜間には上空に広がった火山ガスに火口内のマグマの光が反射して、山頂が燃えているように赤く見える 火映現象がはっきりとらえられた。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/volcan-Mayon-13-01-2018-joey-sarte-salceda.jpg フィリピンのルソン富士が爆発(c?Joey Salceda) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/volcan-Mayon-14-janvier-2018-Romulo-Quinto-Ceneta.jpg マヨン山では火映現象も見られた(c?Romulo Quinto Ceneta) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/DTdsB6WVoAAAvcn.jpg 14日も噴火が続いた(PHIVOLCS-DOST) パプアニューギニア・カドバー島 噴煙1.2km 海底に溶岩ドーム出現か?1500人が避難 2018年01月15日 11時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23436.html 今月5日に有史以来、初めて爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、10日過ぎた現在も活発な噴火活動が続いており、噴煙の高さは1万2000メートル 上空に到達した。 カドバー島はパプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置する標高365メートルの火山島で、17世紀の英国人冒険家の著書の中で、 「燃えている島」という記述があるものの、有史以来、正確な噴火の記録はない。 パプアニューギニア政府(PNF)は今月5日の噴火を受けて、全島民590人を6キロ離れたブラップ・ブラップ島へ脱出させたが、ラバウル火山観測所(RVO)は 14日、噴石や火山ガスが及ぶ危険性があるとして、ブラップ・ブラップ島に避難しているカドバー島民を含む約1500人全員を本土に避難させることを決定した。 この決定に伴って、国際赤十字が避難者に対して2万6274ドルの資金を提供すると共に、オーストラリア政府が約2万ドル分の人道支援を行うと発表した。 RVOの14日の発表によると、カドバー島では山頂火口からだけでなく、海岸線からも立ち上る噴煙が確認されていることから、海底に新たな溶岩ドームが 形成されている可能性が高く、大規模なマグマ噴火が起きる危険があるという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/0725f3e5-9ef8-4d59-86a3-bb2dbf7f6cde.jpg 南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島の大噴火(c?Brandon Buser) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/DTfXSAsXkAA3luP.jpg 海岸線からも噴煙が立ち上っている(c?Tweedy Malagian) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/26239527_1766648383359872_1438717249029237663_n.jpg 海底に新たな溶岩ドームが形成されている可能性が高い(c?Tweedy Malagian) >>101 一匹www イクラ、一粒150円みたいな感覚か 低温警戒 1月末にかけ、ほぼ全国でかなりの寒さか http://weathernews.jp/s/topics/201801/150175/?fm=tp_rec& ;tpid=201801150175 2018/01/15 18:25 ウェザーニュース 22日頃からの一週間、気温が平年より”かなり低く”なるとして、気象庁から低温に関する異常天候早期警戒情報が出されました。 ほぼ全国で平年より約2℃寒く http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150175_box_img0_A.png 今回、この情報が発表されたのは北海道を除く東北〜沖縄までのほぼ全国です。 該当のエリアと30%以上の確率で見込まれる低温の程度は以下のとおりです。 ▼平均気温の平年との差(1月22日?29日の期間) ・東北地方 −2.3℃以下 ・関東甲信地方 −2.0℃以下 ・東海地方 −1.9℃以下 ・北陸地方 −2.1℃以下 ・近畿地方 −1.8℃以下 ・中国地方 −2.0℃以下 ・四国地方 −2.1℃以下 ・九州北部地方(山口県を含む) −2.5℃以下 ・九州南部・奄美地方 −2.4℃以下 ・沖縄地方 −1.9℃以下 各国で起きてる火山噴火の影響か? ラニーニャだけでこうなるとは思えん >>105 ニュース映像で見たんだが ライト点けて寄って来るしらすうなぎを 目の細かい網ですくっていた >>106 火山噴火の影響はありそうだよね 夕焼けの色が変化してないだろうか >>108 揺れてるね 山梨におまけが付いた 15日 震源地 伊豆大島近海 震源時 2018/01/15 03:12:52.08 震央緯度 34.844N 震央経度 139.239E 震源深さ 9.0km マグニチュード 3.4 震源地 伊豆大島近海 震源時 2018/01/15 06:47:13.89 震央緯度 34.656N 震央経度 139.509E 震源深さ 149.5km マグニチュード 2.8 震源地 山梨県東部 震源時 2018/01/15 15:38:18.82 震央緯度 35.445N 震央経度 138.989E 震源深さ 215.7km マグニチュード 3.1 >>109 ビナツボの時みたいに 冷夏になるのかな また米が出来なくなるかも知れない 霧島山(新燃岳)で火山性地震が急増 220回観測 気象庁、警戒呼びかけ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00010010-nishinpc-sctch 気象庁は16日午前10時50分、霧島山(新燃岳)=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=について、新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が、同10時までに220回発生した、と発表した。15日は122回発生したという。 地震回数が100回を超えたのは、2017年12月2日の201回以来。このため、火口からおおむね2キロの範囲について、警戒を呼びかけている。 また16日、振幅の小さな火山性微動が2回発生した。継続時間は最長で2分程度。火山性微動を観測したのは2017年11月29日以来。 2017年7月ごろから、霧島山をはさむ基線の伸びが継続している。このことから、霧島山の深い場所で、マグマの蓄積が続いていると考えられるという。 >>112 おっ ! 17日が新月 19日まで新月パワーが続く これは来るな ! フィリピン・マヨン山 溶岩流800m!1万5000人緊急避難 2018年01月16日 10時14分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23445.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発的噴火以来、活発な火山活動が続いている。昨夜には溶岩流が発生し、ふもとに向かって流れ落ちるようすが 目撃されている。より大規模な噴火の危険が迫っているとして、すでに1万2000人あまりが避難しているが、避難者の数は1万5000人近くまで増えた。 15日夜、マヨン山では脱ガス現象が発生した。脱ガスとは、マグマに溶けている硫黄や二酸化炭素などの揮発性成分が、マグマの上昇に伴って泡となって 分離する過程のことで、泡ができて軽くなったマグマは、浮力によって上昇速度が加速し、泡の膨張力が加わることで地表に溶岩として噴出する。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)は、15日午後8時47分(日本時間)、山頂火口からふもとに向かって複数の経路で流れ落ちる溶岩流を確認。 溶岩流は長さ800メートルほどくだったが、山頂が厚い噴煙に包まれてしまったため、先端を追跡することはできなかったという。 標高2463メートルのマヨン山は、ルソン島南東部のアルバイ州に位置し、火山から半径10キロ以内には、港町のレガスピやカマリグなど複数の自治体がある。 17世紀以降、50回近い噴火記録が残されているが、1814年2月の巨大爆発では、溶岩流が火山から10キロ離れた街を埋め尽くし、1200人以上が死亡。 その街があった場所は、現在協会の鐘楼しか残っていないという。 最近の噴火は、2014年8月に始まって10月まで続いたケースで、このときも溶岩が流れ出し、5万人に避難勧告が出されている。 フィリピン国家災害当局(NDRRMC=National Disaster Risk Reduction and Management Council)によると、15日早朝までに3061世帯1万2044人が避難したと 発表したが、その後も数は増えていて、現在は1万5000人近くになっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTlVcSRVAAAqx-1.jpg フィリピン・ルソン島のマヨン山で溶岩流が発生した(c?Joshua Eric Velasco Dandal) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTnUrhfU8AA7eaq.jpg 16日早朝のようす。アルバイ州に住むデニス・ミラブエンコさんが撮影(dennis mirabueno@dencio05) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTnooy5VwAApTQe.jpg 16日現在も活発な噴火活動が続いており、危険な状態だ(dennis mirabueno@dencio05) 【M4.2】八丈島東方沖 深さ70km 2018/01/16 20:05:28発生 宝永噴火の直前のフィリピン周辺の噴火記録を知りたい >>118 フィリピン諸島火山の地形発達と分類 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/123/1/123_123.89/_pdf バリのアグン山は宝永噴火とほぼ同じ頃に噴火 インドと日本はとてもよく似ているらしい アグン山=富士山の様な気がする 【非常食の備蓄術】ローリングストック法という知恵 http://weathernews.jp/s/topics/201801/110225/?fm=onebox 2018/01/16 18:19 ウェザーニュース 阪神・淡路大震災から1月17日で23年、東日本大震災からもうすぐ7年。日本列島は「地震列島」であり、いまも南海トラフや北海道沖の 大地震が懸念されています。さらに台風や洪水など災害も絶えません。 災害はいつ起こるか分かりません。しかし、今も「備えあれば憂いなし」の警句は生きています。 備蓄食材によくある「賞味期限切れ」問題 非常時には最低3日、できれば1週間は自力で食料を確保できるよう日頃から備えておきたいもの。そこで実践してもらいたいのがローリングストック法! 「循環備蓄」とも呼ばれていますが、食料を一定量キープしておき、少しずつ使いながら買い足す方法。つまり、はじめに使うぶんより余分に食料を買い、 あとは使い切る前に足しては使い、足しては使うことを繰り返すのです。備蓄品が常に循環されるため、よくある非常食の賞味期限切れの心配がありません。 普段使いの食品がベスト 備えておく食品は、必需の水のほかは基本的に何でもOK。普段使いの食品を備蓄することがポイントです。精神的な負担の大きい非常時こそ、 食べ慣れたものの方が落ち着きます。 とくに小さなお子さんやお年寄りなどは、食べられないと体調を崩す原因にもなりかねません。日頃から食べ慣れている食品がいちばんのごちそうになるはずです。 備蓄食品の優等生が缶詰 備蓄食品の優等生とされている缶詰ですが、なぜ良いのでしょうか? https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801110225_box_img3_A.jpg 1:保存性がよい 缶詰は食品の空気を抜いて密封し加熱殺菌しているため、常温で長期間の保存ができます。電気などの供給が不安定になる非常時でも、中が腐敗する 心配がありません。保存料なども使っていません。 2:調理せずに食べられる 缶詰は基本的に開けたらそのまま食べられます。ガスや電気を使えない時でも、すぐに食べられるのは大きなメリットです。 3:栄養価が高い 意外かもしれませんが、旬の食材をすみやかに保存するため、栄養価が高いのです。真空状態にしてから加熱殺菌するため、ビタミンなどの損失も家庭での 調理と比べ少ないとされています。 4:おいしさ 缶詰は密封された缶の中で、調味料の味が材料によく馴染み、開けた瞬間がおいしくなるよう工夫されています。種類も魚、豆類、野菜などの水煮やオイル漬け、 調味済みのもの、果物のシロップ漬けやデザートまで豊富に揃っています。お気に入りの1品もキープしておけば、きっと非常時の安心となるでしょう。 災害時は「自助」、「共助」、「公助」で助け合いますが、発災直後から何日間は、まず「自助」でしのぐしかありません。そのためには普段からの「備え」が 欠かせません。たんぱく質などの栄養が不足しがちな非常時には、缶詰が強い味方となるはずです。 【阪神・淡路大震災から23年】あなたの町の大地震発生の確率は? http://weathernews.jp/s/topics/201801/150245/?fm=onebox 地域により確率に大きな差 下の地図は、政府の地震調査研究推進本部が昨年4月に公表した「全国地震動予測地図(2017年版)」の中の1枚です。 今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率を5段階の色で表しています。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150245_box_img1_A.jpg あなたが住む地域の確率は? 「地震動予測地図」にはありませんが、都道府県庁所在地の確率も公表されています。全国トップは千葉市の85%、2位は水戸市と横浜市の81%と高い確率です。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150245_box_img3_A.jpg 全体的に見ると北海道東部、関東地方、東海地方、紀伊半島、四国の確率が高くなっています。 下記に47都道府県庁所在地の確率を掲載したので、あなたが住む地域を確認してください。確率に差はあっても、日本では地震がいつ、 どこで起こってもおかしくないことがわかります。 新燃岳 1日で300回超 火山性地震が増加 (動画有り) 01/16 19:54 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018011600027551 霧島連山の新燃岳で、火山性地震が増加しています。気象台は「火山活動が活発になっている」として引き続き火口からおおむね2キロの範囲で、 警戒を呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、新燃岳で観測された火山性地震は14日が7回でしたが、15日は122回、16日は午後5時までに314回と増加しています。 火山性地震が100回以上観測されたのは先月2日の201回以来です。 また、地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動も16日午後5時までに2回観測されています。 火山性微動が観測されたのは去年11月29日以来です。 新燃岳は去年10月18日以降噴火していませんが、噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続しています。 気象台は「火山活動が活発になっている」として、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、火口からおおむね1キロの範囲では火砕流に警戒するよう 呼びかけています。 また、爆発的噴火に伴う大きな空振・空気の振動による窓ガラスの破損や、自治体などが発表する火山ガスの情報などにも注意するよう呼びかけています。 300回超 ! そろそろか 法治国家 法と照合する? 何言ってんだ お前は? 陸海空に誤りのない公務員 公務員の意向 公務員の都合に合わないなら それこそが違法・犯罪 公務員と照合するのが法治国家の掟だろう ___ 公務 / \ 異議あり!! / \ , , /\ / (●) (●) \ それじゃ誤りのない司法、警察はじめ公務員より | (__人__) | 法のが正しいとでも言うのか? \ ` ⌒ ´ ,/ /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 危険思想の持ち主だな お前は土人か? | ,___゙___、rヾイソ⊃ まさか活動家じゃないだろうな? | `l ̄ | | 最高法規9条 誠実に希求 陸海空に公務員の誤りは保持しない 放棄 公務員に誤り無し 最高法規99条 公務員 遵守 公務員の意向 公務員の都合に合致しないなら それこそが違法・犯罪 公務員と照合するのが法治国家の掟だろう 武器屋などで調達した矛や盾 自衛の為に矛盾を押し通し違法・犯罪の正当化しようとする 犯罪者によくみられる振る舞いでもある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 公務員の意向や都合に対する遵守 公務員、まさに公務に対する背任行為 公務員の意向 公務員の都合に合致しないなら それこそが違法・犯罪である!! 同盟関係にある組織の武力による紛争解決への幇助 大量破壊兵器と因縁をつけて その辺りで暮らす大勢を殺る事もある 前線でやるのもあれば後方で資金提供、資金調達 日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称するところに派遣し輸送作戦で幇助もある 今後は地球の裏側でも殺る事があるかもしれない 正しい事が失われ 正しい事の模倣も失われる時代 けいべつはしていない スレチなのだが 今日のアニパニは三毛別の熊事件とかやるらしいで TBS夜8時や >>124 とん ! まとめが有った 三毛別羆事件 https:// ■m atome.naver.jp/odai/2136494993677839301 https:// ■u pload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Sankebetsu_BrownBear01.png/300px-Sankebetsu_BrownBear01.png 「リメインズ 美しき勇者たち」 あいつの心臓をしとめたい!! 恐怖の人食い熊を追って2人の苛酷な旅が始まる・・・ ●「あの頃映画 松竹DVDコレクション」 第二弾 男たちのアクション×ハードボイルドセレクション 対象作品 ●JAC創立20周年記念作品として製作された、千葉真一の監督デビュー作! ●企画・監修に深作欣二、音楽監督に真田広之。 ●大正末期の北海道を舞台に、人食い熊を追う若きマタギと、熊に家族を殺され復讐を誓った女のアクション・エンターテインメント!! ●真田広之vs3メートルの巨大グマ!本物の熊、特撮を駆使した、迫力あるワイルドアクションシーンは必見!! フィリピン・マヨン山 143回の溶岩流「数日以内に危険な爆発」(動画) 2018年01月17日 12時22分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23462.html 13日の噴火以来、活発な火山活動を続けるフィリピン・ルソン島東部のマヨン山では16日、100回を超える溶岩流が発生し、火山性地震も観測された。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)は17日、「マグマが火口表面まで上昇しており、数日から数週間以内に危険な爆発が起こるおそれがある」と 警戒を呼びかけた。 マヨン山では過去24時間で、溶岩流が143回発生し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日平均3290トンにのぼった。 火山灰は内陸側の南西斜面を中心に降っており、防災当局は航空機の航路に影響を及ぼす可能性があると注意を呼びかけている。 16日の溶岩流は、最長2キロ下った。現在はまだ、山頂から半径6キロ圏内の立ち入り禁止エリア内に止まっているが、今後、噴火規模が危険なレベルに 達すると、噴石の飛散や地滑り、火砕流や火山泥流が起こる危険があると危惧されている。 今回の噴火は2014年8月以来、約3年半ぶりとなるが、前回も溶岩流が発生し、5万人が避難した。同じルソン島西部にあるピナツボ山と並んで活発な活動を 続けるマヨン山は、歴史を紐解くと、1814年2月の巨大噴火で溶岩流が火山から10キロ離れたカグサワという街を埋め尽くし、1200人以上が犠牲となっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23462/DTnooy5VwAApTQe.jpg 16日朝の噴火のようす(dennis mirabueno@dencio05) 新燃岳 火山性地震あいつぐ「2日間で393回!」火山性微動も観測 2018年01月17日 17時37分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23468.html 宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳では、きのうから火山性地震が相次ぎ、きょう(17日)午後3時までの発生回数は二日間で393回にのぼっている。 地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も計4回観測されており、気象庁が警戒を呼びかけている。 気象庁によると、新燃岳では15日以降、火口付近を震源とする火山性地震が相次いでおり、15日は122回、16日は356回と急増。きょうは午後3時までに 37回観測された。 また、火山性微動は16日に3回、きょうは1回発生しており、30秒程度続いたという。山頂上空に厚い雲が立ち込めているため、火口付近は見えないが、 時折、白い噴煙が50mほど上がるのが確認されている。 地殻変動の観測では、山体膨張を示す変化はとらえられていないが、GPSを使った観測では、昨年7月ごろから、霧島連山周辺では継続して伸びが 見られている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23468/kirishima.jpg きのう昼過ぎの新燃岳火口のようす。火口の縁から白い噴煙が立ち上がっている(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局の火山監視映像より) 北アルプス鹿島槍ヶ岳の氷体 「氷河」と認定 (動画有り) 1月17日 15時08分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180117/k10011292071000.html 長野県の北アルプス・鹿島槍ヶ岳の雪渓にある巨大な氷の塊が、氷河の可能性が高いと見て調査してきた信州大学などの調査団の研究論文が、 日本地理学会に認められました。これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の3か所に続く認定となります。 信州大学の小坂共栄名誉教授を団長とする調査団は、3年前北アルプス・鹿島槍ヶ岳の「カクネ里雪渓」の中にある氷の塊=「氷体」が氷河の可能性が高いと 見て、現地で調査を行いました。 その結果氷体は、長さ700メートル、厚さ40メートル以上で、中に気泡が残っていることなど氷河の特徴が見つかり、さらにGPSで観測したところ自然の 重力によって24日間で最大17センチ動いたことが確認できたということです。 調査結果を盛り込んだ研究論文は、日本地理学会の専門家の審査を通り、今月1日発行の学会誌「地理学評論」に掲載されました。 これを受けて調査団は、新たに氷河に認定されたと近く発表する予定で、国内では、富山県の北アルプス・立山連峰の3か所に続く認定となります。 調査団では、今後どのような過程で氷河ができたのかなどについて、研究を進めていきたいとしています。 北海道沖で超巨大地震!? 専門家が400年前の津波被害を検証 http://weathernews.jp/s/topics/201712/220145/?fm=onebox 2018/01/17 18:18 ウェザーニュース 2017年12月、北海道沖の千島海溝でM(マグニチュード)9級の巨大地震の発生が切迫していると政府の地震調査委員会が公表しました。 北海道沖で巨大地震が発生したらどんな被害が生じてしまうのでしょうか。 沿岸部を大津波が襲う http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712220145_box_img0_A.jpg 今後30年以内にM8.8以上の地震が発生する確率は40% 千島海溝では過去340?380年間隔で巨大地震が起きていましたが、前回の地震発生からすでに約400年が経っています。 そのため「切迫している」という表現になったのでしょう。地震調査員会によると、今後30年以内にM8.8以上の地震が発生する確率は40%です。 千島海溝で巨大地震が起こったら、北海道地方の沿岸部を大津波が襲うことが想定されます。 アイヌの言い伝えに津波被害 3年前に北海道各地を回り、過去の地震津波を検証した元東京大学地震研究所准教授の都司嘉宣(つじ よしのぶ)さんが語ります。 「北海道先住民のアイヌは文字を持たなかったため、過去の出来事は言い伝えで伝承してきました。津波は『オレプンペ』または『オハコベ』といい、 潮を湧かす神が海水を一気に吸い上げ、そのあと吐き出すことで津波が起きると考えられています」 たとえば、白老(しらおい)のアイヌの伝説に、大昔、大津波で野も山も大波に襲われ、樽前山(たるまえやま)も頂上が少し残っただけで多くの人は 死に絶えましたが、心の正しいアイヌは神のお告げで樽前山の頂上に逃げていたので助かったという話があるそうです。 伝承をもとに現地調査 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712220145_box_img2_A.jpg そうした伝承をもとに、都司さんは津波が押し寄せたという土地を訪れ、標高を計測しました。すると、津波浸水高50m、60mというところもありました。 「伝承だけでは津波が発生した年代を特定できませんが、話の中に“チシャ(砦)”が出てくるものがあります。アイヌが砦を造るようになったのは 16世紀以後なので、ある程度は時代がわかります」(都司さん) 慶長三陸津波の可能性 都司さんの現地調査の結果、16世紀以後の津波伝承がある場所と標高は上の地図のようになります。では、津波を発生させた地震の震源は どこでしょうか?都司さんが推定します。 「16世紀以後の巨大地震といえば、慶長三陸地震(1611年)が考えられます。青森県、岩手県、宮城県などで地震津波の被害記録が残されているので、 震源は三陸沖の日本海溝と考えられていました」 「しかし、今の宮城県にあたる地域では地震発生から津波が到達するまで2?4時間も経っていることや、北海道大学の平川一臣名誉教授が行った北海道内の 津波堆積物調査などから、慶長三陸地震の震源は、北海道沖の千島海溝と考えられます」 津波を伝承してきた祈祷 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712220145_box_img4_A.jpg アイヌの津波祈祷 「アイヌは津波祈祷(きとう)を行っていました。神様のお告げを受けた古老が津波の来襲を予告すると、集落の全員が集まって、浜の幣場(ぬさば)で津波を 鎮める祈祷式を行うのです」(都司さん) このアイヌの津波祈祷の絵は白老郵便局長の満岡伸一さんが、1931年に行われた時に描いたものです。 「津波が来るのに浜で祈祷をするのは自殺行為ですが、実際は津波を忘れずに伝承するための儀式だったのでしょう。そうして伝えられてきたアイヌの伝承を 今に生かす必要があります」(都司さん) どんな対策が必要なのか? https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712220145_box_img5_A.jpg 元東京大学地震研究所准教授 都司嘉宣さん 千島海溝で巨大地震が発生したら、どれほどの津波が北海道沿岸部を遡上するのか、アイヌの伝承から推定できました。 では、どんな対策を行ったらいいのでしょうか。 「大津波が到達すると推定される地域にある住居、教育施設、医療機関、老人ホームなどは、インフラを整備した高台に移転する必要があります。 膨大な費用がかかるでしょうが、人的被害は最小限に抑えられます。行政は早急に検討を開始するべきでしょう」(都司さん) 政府の地震調査委員会がいう「切迫している」とは、「待ったなし」ということでもあります。早急な北海道津波対策が望まれます。 >>135 湖面が凍結せず スケートリンクの営業中止に 北海道 1月16日 NHK 北海道の胆振地方は年が明けてから暖かい日が多く、毎年、スケートリンクが設けられる白老町にあるポロト湖は湖面が全面的に凍結しないことから今シーズンのスケートリンクの営業が中止になりました。 北海道白老町にあるポロト湖は冬になると全面的に氷が張って町の体育協会が毎年この時期、1周200メートルのスケートリンクを整備します。 ことしも15日から営業を始める予定でしたが、白老町では年が明けてから最高気温が8度を超えるなど暖かい日が多く、湖面は部分的にしか凍っていません。 このため町の体育協会はおよそ20年前にスケートリンクの運営を引き継いで以来、初めてリンクのオープンを断念しました。 >>137 長野県の諏訪湖は前面結氷だって http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180115/KT180115FSI090003000.php 15日朝の諏訪の最低気温は平年より2・8度低い氷点下8・6度となり、諏訪湖は全面結氷した。 氷が割れてせり上がる「御神渡(おみわた)り」の5季ぶりの出現が期待されている。 その兆候とされ、昼夜の寒暖差で氷が膨張と収縮を繰り返してできる長さ100メートルほどの筋も3本確認された。 . ○ ⊂⊃ ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ 林林............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.........林.林 '"~~~''"''〜"''"''"^^^^'"""'"''"'〜〜'"''"''"''"''"'~"''"''::---::''''''''''" 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https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180118/1040001384.html 雲海の上にそびえ立つ姿など、さまざまな富士山を捉えた写真の展示会が山梨県富士河口湖町で開かれています。 この「富士山写真大賞展」は富士山をテーマにした写真コンテストで入賞した作品をより多くの人に見てもらおうと開かれ、会場には全国の写真愛好家が 撮影したおよそ1100点の中から入賞した50点が展示されています。 金賞に選ばれた北海道の太田繁さんの作品は、静岡県側から撮影した1枚で、雲海の上にそびえ立つ富士山を夕日が赤く染めて美しさを際立たせています。 また、銀賞に選ばれた千葉県の稗田裕文さんの作品は、東京湾を隔てて望む富士山とともに波しぶきが力強さを感じさせる1枚です。 河口湖美術館の学芸員、渡辺吉高さんは「美しい富士山の決定的な瞬間をとらえた作品がそろっているので、多くの人に見てもらいたい」と話していました。 展示会は富士河口湖町の河口湖美術館でことし3月25日まで開かれています。 >>143 そうだよね ! 絶対噴火見たいもん ! 米デトロイト近郊に隕石落下!「衝撃で地震M2.0」(動画) 2018年01月18日 10時10分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23475.html 米国立気象局(NWS)は17日、中西部ミシガン州デトロイト近郊に隕石が落下し、その衝撃でマグニチュード(M)2.0の地震を引き起こしたと発表した。 米地質調査所(USGS)もこの地震を確認している。 隕石の落下が観測されたのは、現地時間17日午後8時(日本時間午前10時)10分ごろ、デトロイト周辺で、青白い閃光が上空で爆発するのを、 複数の住民が目撃した。 その直後から相次いで問い合わせを受けたNWSデトロイト支局は、公式ツイッターで「隕石の直径は約1.8メートル、時速4万5000キロで落下し、 地上から最低でも32キロ上空で爆発したもようだ」と発表。 そのうえで、小さな破片が地上に落ちた可能性はあるが、地震の原因は、隕石が大気圏に突入するときの圧力波が強い衝撃を引き起こしたものとして、 巨大隕石落下の可能性を否定した。 隕石落下のようすは、自動車の車載カメラやガレージの防犯カメラなどに記録されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23475/meteor.png 米ミシガン州デトロイトで目撃された隕石(c?Tyler - IL Storm Chaser) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23475/nws.png NWS(国立気象局)のデトロイト支局が公式ツイッターで隕石に関する情報を発表した http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23475/usgs.png USGS(米地質調査所)も隕石が引き起こしたM2の地震を観測している >>145 1月30日(火)午前10時35分〜 午前10時45分 BSプレミアム コズミックフロント・スターズ「迫れ!彗(すい)星の正体」 http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-01-30/10/18440/2592131/ >>145-146 間違えた こっちだった 2月1日(木)午後10時00分〜 午後11時00分 BSプレミアム コズミック フロント☆NEXT選「奇跡の隕石」 http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-02-01/10/17128/2120184/ >>147 とんとん ! 桜島で海底調査 マグマの存在示す現象を確認 海上保安庁 1月19日 5時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011293811000.html 大規模な噴火の可能性も指摘される鹿児島県の桜島の火山活動の状況を調べるため、海上保安庁が鹿児島湾で海底の調査を行いました。 この調査は、火山噴火予知連絡会の活動の一環として海上保安庁が数年ごとに行っています。18日は、海上保安庁の測量船「海洋」が調査に当たり、 船底の装置から発した音波の跳ね返りを利用して海底の地形などを調べました。 このうち、深さおよそ200メールの海底では、地下のマグマの存在を示す「たぎり」と見られる気泡が海中にわきあがる現象が確認されました。 桜島では鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」に、マグマの供給が続いていることを示す地殻変動が観測されていて、 今後、大規模な噴火が発生する可能性も指摘されています。 海上保安庁は今回、潜水無人機を使って海底の状況をより詳しく確認する調査を行う予定でしたが、不具合のため実施できず、改めて調整する ことになりました。 海上保安庁海洋情報部の新村拓郎主任海洋防災調査官は「桜島やその周辺は多くの人が住んでいるので、今後も調査を続けて噴火の予測に つなげられたらと思う」と話していました。 東北 来週は広く大雪、暴風雪のおそれ 2018年1月19日 15時26分@tenki.jp http://www.tenki.jp/forecaster/diary/rieko_st/2018/01/19/91671.html http://az416740.vo.msecnd.net/static-images/forecaster/diary/image/91671/1/20180119151457/large.png 19日9時発表 22日9時の予想天気図 来週22日月曜日から23日火曜日は南岸低気圧の影響で、太平洋側南部を中心に大雪のおそれがあります。 また、23日火曜日以降は強い冬型の気圧配置と先週よりも一段と強い寒気の影響で、日本海側を中心に大雪、暴風雪のおそれがあります。 今後の気象情報には十分にお気をつけください。 . 週明けは太平洋側南部を中心に大雪に警戒 22日月曜日には本州の南岸に沿って、低気圧が発達しながら東北地方南部に近づくでしょう。 このため東北地方では、太平洋側南部を中心に湿った雪が降り、風も強まりそうです。 雪の降り出しは早いところで明け方からで、低気圧が最も近づく夜から23日朝にかけて降り方が強まるでしょう。大雪に警戒が必要です。 夜の帰宅時間帯と23日朝は積雪により交通期間が乱れるおそれがありますので、最新の気象情報や交通情報をこまめに確認してください。 なにやら地球全体で噴火が多いらしいね 阿蘇はいつ吹き飛んでもおかしくない年数たっているし ほんとかどうか知らぬが 地球の自転が遅い年は噴火と地震が多いとかなんとか 霧島山の硫黄山で火山性地震が増加 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00027611-mbcnewsv-l46 鹿児島地方気象台によりますと、えびの高原の硫黄山周辺で地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動が19日午前2時半頃に1回観測されました。 微動はおよそ1分間継続し、斜面の隆起を示す傾斜変動がわずかに確認されました。 火山性微動が観測されたのはおととし12月以来です。 その後火山性地震が一時的に増加し、19日午後10時までに12回観測されています。 気象台は高温の噴気など規模の小さな噴出現象や火山ガスに注意するよう呼びかけています。 一方、新燃岳は火山性地震が18日は11回観測されていましたが、19日は午後10時までに6回と減少しています。 危険迫るマヨン山「伝説の美女出現!」噴煙が描く恋物語 比ルソン島 2018年01月19日 10時35分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23489.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発から1週間が経過したが、噴火活動は一向に衰える兆しがない。同国防災機関は「マグマの上昇が続いており、 数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」としている一方、地元では、偶然とらえられた噴煙の形が、古くから伝わる伝説そっくりだとして 注目を集めている。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)の19日の発表によると、マヨン山は山頂に出現した新たな溶岩ドームが崩壊し、二筋の溶岩流が発生している。 いずれも半径6キロ圏内の立ち入り禁止エリア内にとどまっているが、一方の長さはすでに3キロ近く下まで達している。 この流れ落ちる溶岩に伴って、盛んに黒っぽい噴煙が放出されているが、17日にとらえられた噴煙の形が、マヨン山に伝わる悲哀伝説そのものだと、 インターネットを中心に高い注目が集められている。 ルソン島に伝わる伝説では、部族の長の美しい娘マガヨンが、川で水浴び中に溺れたのを助けた武人パンガロノンと愛し合うようになるが、部族の掟で結婚は 許されず、戦争に発展。弓矢で狙われたパンガロノンをかばったマガヨンは代わりに命を落とし、 埋葬された場所に突然現れた山が「美しい山=マ(ガ)ヨン」の由来になったと伝えられている。 この伝説を繊細なタッチで描き、昨年発表したのが、イラストレーターのカービー・ロザンヌさん。カービーさんのファンだったニール・エドワード・ディアズさんが、 噴煙の写真に合わせてイラストを加工し、Facebookに載せたところ、たちまち31万人が共有。「伝説は本当の話だったんだ」と感動した人たちから「いいね」を 集めた。 現在、岐阜県の白川郷を旅行中のカービーさんの元まで反響が届いたが、殺到する問い合わせに対し、「私は絵は描けるけど、火山の噴火予測はできません」と クールに答えている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon.png マヨン山の伝説にそっくりだと話題の噴煙写真(上:Ciriaco Santiago III/ABS-CBN、下:Kerby Rosanesさんの原画を加工したもの/Neil Edward D. Diaz) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon001.png 原画を描いたのはイラストレーターのKerby Rosanesさん(本人のFacebookより) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon002.png カービーさんのファンで、日本のアニメや漫画好きなNeil Edward D. Diazさんがイラストを加工してFacebookに掲載したところ、 SNS上で大人気に…(本人のFacebookより) 江戸時代の大地震による津波 専門家が現地調査へ 宮崎 1月19日 20時30分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011295081000.html およそ350年前の江戸時代に宮崎県沖の日向灘で起きた大地震による津波の大きさを探るため、専門家による現地調査が今月行われることになりました。 1662年の江戸時代に宮崎県沖の日向灘で起きた「外所(とんところ)地震」と呼ばれる地震では、古文書に「村ごと海に沈んだ」という記録が残るなど、 津波によって多くの人が死亡したと伝えられています。 京都大学防災研究所宮崎観測所の山下裕亮助教などのグループは、この地震による津波の大きさを探るため、今月23日から現地調査を行うことになりました。 調査では宮崎市から串間市にかけてのおよそ10か所で地面を掘削し、地層の中にある海から運ばれた砂などの厚さを確かめることにしています。 そして、こうした津波の堆積物のデータをもとにシミュレーションを行い、浸水した範囲や津波が広がったメカニズムなどを明らかにしたいとしています。 日向灘ではマグニチュード7クラスの大地震が繰り返し起きていて、日向灘を含めた南海トラフでは巨大地震の発生が懸念されています。 調査を行う山下助教は「かつて起きた災害について知ってもらうことは、住民の防災意識を高めるうえでも重要だと思う」と話しています。 あと一万年何も無いかも知れないし明日吹っ飛ぶかも知れないし今日かも知れない 気象衛星「しきさい」…高度800kmから海氷や雪・植物の違い・プランクトンもはっきり 2018年01月20日 06時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23414.html 昨年12月23日に打ち上げられた気象変動観測衛星「しきさい」がとらえた画像が届いた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した日本周辺の写真は、 これまでは同じように白くしか見えなかった積雪や海氷の識別ができるうえ、針葉樹や落葉樹など植物の区別も可能になった。 「しきさい」は、地上約800キロの宇宙から、地球環境の変化を長期間にわたってグローバルに観測することを目的に、国産のH-IIAロケットで昨年末に 打ち上げられた。 大気中のちりやホコリなどの微粒子が日射量をさえぎるメカニズムや、植物が二酸化炭素を吸収する量などを物理的に観測することで、将来の気候変動の 予測につなげようと期待が寄せられている。 搭載されている「多波長光学放射計」という観測装置は、地上からの光を近紫外線から可視光線、赤外線まで19の波長ごとにとらえられるため、従来よりも 高精度な観測が可能になる。 今回公開されたのは、1月1日から6日にかけて撮影された画像で、肉眼では同じように白くしか見えない海氷、積雪、雲が識別できるようになっている。 また今月6日午前10半ごろに関東上空でとらえられた観測データを見ると、静岡県や関東の山あいに広がる常緑針葉樹は暗く、千葉県の房総半島などに 点在するゴルフ場の芝生は、色あせた薄黄色に見える。 また、水中に浮遊する物質やプランクトンなど、微妙な色の違いもとらえることができるため、沿岸海域の海の色を観測することで、漁場の予測や赤潮発生の 把握に役立つと期待されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa001.png 衛星「しきさい」が今月6日、800キロ上空からとらえた日本列島。左は肉眼で見たものと近く、右は積雪や海氷、雲の違いによって色付けしたもの(JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa002.png 植生の違いもわかる。上は6日に関東上空でとらえた肉眼に近い観測画像。近赤外域の波長を使用した下の画像では、 静岡県や関東山地東側に広がる常緑針葉樹が鮮やかな緑色で表されている。房総半島などに点在するゴルフ場は、芝生が色褪せる時期のため、 薄黄色の斑点状に見る(JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa003.png 1月1日の対馬海峡周辺域(左)と6日の関東沿岸・沖合い(右)のカラー合成画像。水中に浮遊する物質やプランクトンなど、海の色が微妙に異なる(JAXA) 犬HK BSプレミアム 体感!グレートネイチャー 目撃!煮えたぎる地底のマグマ〜 チリ・巨大火山地帯 (再放送) 15:00 〜 16:30 箱根山噴火に新観測構想 腐食しにくいセンサーで火山ガスを常時監視…前兆検知へ (1-3ページ) 2018.1.21 10:00 http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210001-n1.html 戦後最悪の火山災害となった2014年の御嶽(おんたけ)山(長野、岐阜両県)や、観光に大きな打撃を与えた翌年の箱根山(神奈川、静岡両県)の噴火。 いずれも前兆を捉えにくい「水蒸気爆発」というタイプの噴火だった。地下から放出される二酸化炭素でこれを事前に察知しようと新たな試みが始まっている。 (原田成樹) 二酸化炭素が急増 噴火はマグマ自体が噴出する「マグマ噴火」、マグマが地下水などに直接触れて起きる「マグマ水蒸気爆発」、地下水が急激に温められて起きる 「水蒸気爆発」の3タイプがある。 水蒸気爆発はマグマの上昇を伴わないことが多く、地殻変動などで前兆をつかむのが難しい。御嶽山も噴火警戒レベル1の段階で突然、噴火した。 火山ガスの専門家である東海大の大場武教授(火山化学)は箱根山の噴気に含まれる水蒸気や二酸化炭素、硫化水素などのガス成分を13年から 毎月1回、測定してきた。 箱根山では15年4月下旬に群発地震が始まり本格的な活動に移行。地震は5月初旬に急増し、気象庁は噴火警戒レベルを1から2に引き上げ、 6月下旬に噴火が起きた。 測定したガスを分析したところ、群発地震が始まる2日前まで変化はなかったが、地震の急増後は硫化水素などに対する二酸化炭素の比率が顕著に 増加していた。群発地震が始まったころにガスの状態が急変した可能性がある。 続きへ 【M3.9】静岡県中部 深さ30km 2018/01/21 15:15:28発生 最大予測震度2 今月はあと10日か 伊豆震源の大きな地震あるのかな〜 東京都心で最大10センチ積雪のおそれ 明日の帰宅時は交通大混乱か http://weathernews.jp/s/topics/201801/210045/?fm=onebox 2018/01/21 17:07 ウェザーニュース 明日22日(月)は、前線を伴った低気圧が九州付近から東進し、伊豆諸島付近を発達しながら通過する予想です。 この影響で、東京や横浜などの普段雪が降りにくい首都圏の市街地でも雪が積もり、東京23区内で最大10センチ、 関東の山沿いでは40センチ程度の積雪が予想され、大雪となるおそれがあります。 低気圧が発達 大気下層の寒気を引き寄せる http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img0_A.png 低気圧は南からは暖かな空気を、北からは冷たい空気を引き寄せます。本州から見て低気圧が南を通ると(南岸低気圧)、本州付近には冷たい空気が 引き寄せられます。 明日の関東付近には、北から大気下層に冷たい空気が流れ込みやすくなる予想で、市街地でも雨では無く雪となる可能性が高くなっています。 雪のピークは夕方?夜 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img2_A.png 東京都心では、早ければ22日(月)朝から雪が降り始めますが、午前中は積もるほどの降り方にはならない見込みです。 降雪のピークは夕方?夜で、帰宅ラッシュと重なる予想。交通機関に大きな影響が出る可能性があり、場合によっては当日中の帰宅が困難な方が 多くなる可能性があります。最新の情報を随時確認し、午後の予定調整や、早めの帰宅などを検討したほうが良さそうです。 横浜は初雪が初積雪となる可能性 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img4_A.jpg 東京都心でも最大10センチ程度の積雪が予想され、道路にもしっかりと雪が積もる可能性があります。また、今シーズンの初雪観測が発表されていない 横浜市や熊谷市、甲府市でも、初雪が積雪となる可能性が高くなっています。 ▼積雪の予想(23日6時まで) 東京 5?10 cm 新宿 10?15 cm 八王子 10?15 cm 横浜 5?10 cm 大宮 10?15 cm 千葉 5?10 cm 甲府 5?10 cm 時間帯ごとの詳細な雪の予測は、ウェザーニュースの「大雪ピンポイント天気」からご確認頂けます。 不要不急の外出控えて 国交省が「大雪に対する緊急発表」 1月21日 18時13分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011296481000.html 22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されることから、国土交通省は21日、「大雪に対する緊急発表」を行いました。 車の立往生などが発生するおそれがあるとして、大雪や積雪が予想される地域は、不要不急の外出は控えるとともに、やむをえず車を運転する場合は、 冬用タイヤやチェーンを装着することなどを呼びかけています。 >>171 この低気圧が通過した後 どうなるか・・ >>172 修正 ▼積雪の予想(23日6時まで) 東京 5〜10 cm 新宿 10〜15 cm 八王子 10〜15 cm 横浜 5〜10 cm 大宮 10〜15 cm 千葉 5〜10 cm 甲府 5〜10 cm >>174 足りない足りない 降れ降れ降れ降れもっと降れ〜 明日は大混乱かな 50cmも積もれば麻痺しちゃうだろうから、会社行かなくてすむのになあ >>175 最低でもこの3倍降ってほしいものだ トンキン キンキンに凍るか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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