富士山大噴火 Stage 13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小規模噴火の新燃岳「火山ガス5500トン!」活発化のおそれ 警戒範囲3kmへ 2018年03月01日 18時36分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23948.html
1日昼前、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、ごく小規模な噴火が発生した。けさ8時ごろからは、低周波地震と火山性微動が続いていることから、
気象庁は今後さらに活動が活発化するおそれがあるとして、警戒範囲を2キロから3キロに拡大した。
気象庁によると新燃岳では1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が発生し、午後5時半現在も継続している。天候不良のため、気象庁の火山監視カメラでは
火口周辺のようすがはっきりとつかめないが、かろうじて立ち上る噴煙が確認できる。
きょう午前8時ごろからは浅い場所を震源とする低周波地震が増加しており、午後4時までに発生した火山性地震の数は132回にのぼった。
また地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も続いており、気象庁は今後、さらに活動が活発化する可能性があるとしている。
現地調査を実施した結果、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日平均で5500トンと多く、先月2日に行った前回の調査時(90トン)から大きく急増した。
またふもとの宮崎県高原町付近では、火山灰の飛散も報告されているという。
気象庁は警戒範囲を火口から約3キロに拡大し、弾道を描いて飛散する大きな噴石や、火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23948/2018030118223200_KIRKKVvsm.jpg
新燃岳現在の火口のようす(気象庁) BS日テレ
片岡愛之助の解明!歴史捜査 ▽幕末の大震災!安政江戸大地震の真実を追え!
2018年3月1日(木) 21時00分〜22時00分
只今放送中 霧島連山・新燃岳の警戒エリアを「火口周辺の概ね3キロ」に拡大 火山ガス放出量も急増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00010017-nishinpc-sctch
気象庁は1日午後4時40分、霧島連山・新燃岳について、火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切り替えると発表。新燃岳で低周波地震が増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増していることから、
警戒が必要な範囲を、従来の新燃岳火口周辺の「概ね2キロ」から、「概ね3キロ」に拡大した。
新燃岳は1日午前8時ごろから、浅い場所を震源とする低周波地震が増加。また、火山性微動も同8時15分ごろから継続して発生している。
1日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増。火山ガスの放出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来という。
気象庁は、これらのことから、弾道を描いて飛散する大きな噴石が、火口から概ね3キロまで到達。
あるいは、火砕流が概ね2キロまで達する可能性が出てきたとして、火口から概ね3キロの範囲で警戒を呼びかけている。 >661
>火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増
今回はガス抜き程度の小規模噴火
次には前回2017年10月並みに噴火だな ! その内富士山が噴火するだろう
後、30年くらいかな
頑張って生きよう 畑で見つけた黒光りの石 玄関に飾っていたら… 46億年前の隕石! 3月1日 20時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011348131000.html
岐阜市の住宅街の畑で70代の男性が偶然見つけた石が、およそ46億年前、太陽系が作られる過程でできたとされる「鉄隕石」と呼ばれる隕石だった
ことがわかり、国際隕石学会に登録されました。日本で隕石が発見されるのは15年ぶりです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/K10011348131_1803011959_1803012027_01_02.jpg 富士山噴火予測の防災ソフト開発 (動画有り) 03月01日 17時06分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180301/1040001831.html
富士山の噴火対策に役立ててもらおうとおよそ40か所の火口を想定し、それぞれ溶岩流や火砕流の広がりをシミュレーションした一般向けの防災ソフトが
開発されました。
富士山では、地質学の研究者が過去1万年の噴火の痕跡を調べた結果、山頂から半径およそ13キロの範囲に少なくとも70か所の火口ができたことが
わかっていて、どのエリアで噴火が起きるか予測するのが難しいとされています。
防災ソフトは富士吉田市にある山梨県富士山科学研究所が東京大学地震研究所などと共同で開発したもので、およそ40か所の火口を想定し、
それぞれ溶岩流や火砕流、それに火山灰がどの範囲に広がるかシミュレーションし、被害の様子を時系列で捉えることができます。
山梨県側の北西方面で火口が最も多く想定され、同じ規模の噴火でも地形によって溶岩流が到達する範囲が変わるということです。
山梨県富士山科学研究所の内山高研究管理幹は、「火口ごとの噴火の状態をシミュレーションできるのでケースに応じた避難を考えるなど防災に
役立ててほしい」と話しています。
山梨県富士山科学研究所は防災ソフトをことし中にホームページに公開することにしていて、行政だけではなく地域の住民にも見てもらい訓練や避難計画の
策定などに役立ててほしいとしています。 浅間山の大噴火想定のHM公表へ (動画有り) 03月01日 16時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180301/1060001354.html
群馬と長野の県境にある浅間山の火山防災協議会は、より大規模な噴火を想定した新たなハザードマップを今月下旬に開く会合で取りまとめることになりました。
浅間山の周辺にある長野原町と嬬恋村を含む6市町村と、群馬・長野両県、それに国で作る協議会は、御嶽山の噴火のあと、3年前に行われた法改正を
きっかけに新たなハザードマップの作成を進めてきました。
新たなハザードマップは噴火警戒レベルの最大の想定を、これまでの入山規制にあたる3から、居住地域に重大な被害を及ぼすおそれがあり、江戸時代に
起きたいわゆる「天明の大噴火」と同じ程度の5に引き上げ、灰の降る地域や火砕流の規模、噴石の飛ぶ範囲などについて専門家部会が検討してきました。
その結果を受けて、協議会は今月23日に長野原町で開く会合で、新たなハザードマップを取りまとめ、詳しい内容を公表することになりました。
今後、浅間山の周辺自治体はこのハザードマップに基づいて、住民や登山者を対象にした避難計画作りを進めていくことになります。
群馬県危機管理室は「ハザードマップを示すことで避難計画や防災計画の作成に向けたスタートラインにようやく立つことができる。
今後も、計画を作る周辺の自治体への支援を続けていきたい」と話しています。 新燃岳の噴火活動続く 噴煙の高さ一時300メートルに 2018年03月02日金曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201803/2018030201001387.html
宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)では2日も噴火が続いた。気象庁によると、午前に噴煙が火口から一時約300メートルの高さまで
上がっているのを観測した。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、引き続き警戒を呼び掛けている。
1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が確認され、最高で約200メートルの噴煙が上がった。新燃岳東側の宮崎県高原町で降灰が確認され、気象庁は
警戒範囲を火口周辺約2キロから約3キロに拡大した。
新燃岳は2011年1月に爆発的な噴火が発生。昨年10月の噴火では噴煙が一時、約2300メートルに達した。
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/001.html
気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=2日午前7時46分
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/002.html
噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳=2日午後0時3分(共同通信社ヘリから) 昨日だかのニュースでどっかの火口の立ち入り禁止のトコに入って捕まってるヤツいたな >>673
火口のビデオ録画にでも行ったのかな ?
火山周辺の警備態勢は万全って事だな どこの山だったかなあ
そのニュース見て思ったのは、見せしめでニュースにする事によって他のヤツを牽制してるんやろな
ワイも見に行きたいのにー 新燃岳 噴煙はっきり「昨年10月と同じ火口」鹿児島大の火山学者が確認 2018年03月02日 17時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23964.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の新燃岳では、きのうの噴火以降、2日現在も噴火が続いている。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は
上空からの観測で「噴火は、昨年10月と同じ火口で起こっている」と確認した。
気象庁は、警戒レベル「3」を維持し、噴石や弾道に警戒するよう呼びかけている。
きのう午後11時ごろに小規模な噴火があった新燃岳では、きょう午後3時現在も噴火が続いており、山頂火口の縁からは薄い灰色の噴煙が立ち上っている。
1日に発生した火山性地震は183回にのぼり、きょうはこれまでに72回と、依然として活動は活発だ。鹿児島大の井村准教授は上空から2回の観測を実施し、
今回の噴火が昨年10月と同じ、火口内東側にある火孔で起こっていることを確認した。
井村准教授は自身のTwitterで「噴火は、昨年10月にできた直径100メートル、高さ20メートルくらいの小さな火砕丘で起こっている」と説明。噴煙は、
噴出した直後は黒に近い濃い色だが、すぐに薄い灰色になることから、「火山ガスに含まれる水蒸気が冷えて凝結するのだろう」と指摘している。
また、マグマ水蒸気爆発に特徴的な、黒っぽい噴煙が速い勢いで打ち上がる「コックステイル」と呼ばれる鶏の尾のような形のジェット噴煙は見られず、
噴煙は斜面に沿って落ちるように広がっていったという。
井村准教授や気象台の現地調査では、新燃岳の南東方向の広い範囲で火山灰の降灰が確認されている。火山ガスの放出量は、昨日の1日平均5500トンに
比べると半分以下に減少したが、それでも2200トンと多い状態だ。
一方、同じ新燃岳の北西5キロ以内に位置するえびの高原硫黄山でも断続的に火山性地震が続いており、2月26日からきょう午後3時までの5日間の合計は
162回にのぼっている。
気象庁は、霧島連山の地下深くではマグマの蓄積が続いている可能性があるとして、引き続き警戒を強めている。
https://twitter.com/tigers_1964/status/969431799376982016/photo/1
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/DXQdFC8VAAAL-Dp.jpg
きょうの新燃岳山頂火口内。噴煙は昨年10月の噴火と同じ火孔から噴出している(撮影:井村隆介准教授Ryusuke IMURA@tigers_1964)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/kirishima-1.jpg
鹿児島県姶良・伊佐地域振興局の火山監視カメラがとらえた山頂火口
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/DXRHaoDUQAU0ymk.jpg
火山南東の広い範囲で降灰が確認されている(撮影:井村隆介准教授Ryusuke IMURA@tigers_1964) 九州火山群パワー出して来たか
阿蘇山 火山活動やや高まる 火口近くへの立ち入り再規制 3月3日 11時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350341000.html
熊本県の阿蘇山で火口の直下で起きる特有の火山性微動が増え、火山活動がやや高まっていることから、気象庁は臨時の解説情報を発表し、
火口付近では火山ガスなどに注意するよう呼びかけています。
阿蘇山では火口見学が再開されたばかりですが、これを受けて3日朝から再び火口近くへの立ち入りが規制されています。
阿蘇山では1日から火口の直下で起き、地下の熱水や火山ガスの動きを示すとされる「孤立型微動」と呼ばれる特有の火山性微動が急増し、
先月28日に123回だったのが、1日は491回、2日は557回となっています。
火山性地震の回数も多い状態で推移し、火山活動がやや高まっているということです。
一方で、2日に実施した現地調査では火山ガスの放出量は少ない状態で、地殻変動のデータなどにも特段の変化は見られないということです。
気象庁は3日朝、臨時の解説情報を発表し「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、火口付近では火山ガスなどに
注意するよう呼びかけています。 霧島連山・新燃岳 連続噴火続く 03/03 09:55 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030300028321
霧島連山の新燃岳は1日に4か月ぶりに噴火しましたが、3日も噴火が継続しています。
気象庁によりますと、1日午前11時ごろ、ごく小規模な噴火をした新燃岳は噴火が継続しています。2日夕方から噴煙の量が少し増え噴煙の色も
濃くなっているということです。3日はこれまでに噴煙が火口から最大800メートルの高さまで上がりました。
新燃岳では火山性地震が2日は101回、3日も午前7時までに44回観測されていて、地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動が
1日から継続しています。
新燃岳では噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、気象庁は火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に
警戒を呼びかけています。
溶岩ドームが出来ている可能性もあるな >>673-675
火口見に行って足踏み外して滑ってそのまま火口まで落ちて蒸発と爆発する動画思い出した >>683
な なんだってーw (AA略)
そんな動画があるのか 霧島連山 新燃岳 微動の振幅増大と空振を観測 3月3日 20時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350761000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、1日に発生した噴火が3日も続いていて、夕方には、火山性微動の振幅が一時的に大きくなったほか、
空振=空気の振動も観測されました。
気象庁は、これまでよりも噴煙の量が増えた可能性があるとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では1日午前11時ごろに噴火が発生し、その後、2日以上たった3日午後7時の時点でも続いています。
また、午後4時55分から5時20分ごろにかけては、火山性微動の振幅が一時的に大きくなり、これに伴って空振=空気の振動も観測されました。
また、新燃岳とその周辺に設置された複数の傾斜計で地盤のわずかな変化が観測されたほか、監視カメラによる観測で噴煙が火口から
1キロのところで雲に入り、北西に流れたことが確認されました。
これについて、気象庁は、爆発的な噴火は起きていないと見られるものの、これまでよりも火口から噴出する噴煙の量が一時的に増えた可能性が
あるとしています。
このため、気象庁は、新燃岳では活発な噴火活動が続いているとして、午後7時に「火山の状況に関する解説情報」を発表し、入山規制を示す噴火警戒レベル
「3」を継続したうえで、火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、火口からおおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう
呼びかけています。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、
注意を呼びかけています。
はじまったな
ああ (AA略) 「海底地すべり」で想定以上の津波も シミュレーションで判明 (動画有り) 3月3日 19時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350671000.html
東日本大震災を教訓に、国などは各地で津波の想定を見直しましたが、地震で海底の土砂が一気に崩れる「海底地すべり」が起きた場合、
局地的にさらに高い津波が起きるおそれがあることが、専門家のシミュレーションで新たにわかりました。
専門家は「海底地すべりの起こりやすい場所を調べるとともに、できるだけ高いところへ避難する対策を検討することが必要だ」と指摘しています。
「海底地すべり」は地震などによって海底の土砂が一気に崩壊する現象で、海面が大きく変動し、津波が発生することがあります。
7年前の東日本大震災でも発生していたことを示す研究結果が出ているほか、国内外の地震でたびたび発生していたと指摘されていますが、
どのくらい津波を大きくしたのかなどは詳しくわかっていません。
津波防災に詳しい常葉大学の阿部郁男教授は、海底地形に詳しい地質の専門家と協力し、今後30年以内の発生確率がいずれも最大で80%に
達した南海トラフと千島海溝の巨大地震で海底地すべりが起きたと想定し、シミュレーションしました。
記事の続き有り もし阿蘇山も噴火する様だったら逃げるべきなんだろうかね >>683-684
解っていってると思うけど、あれ、コラだから
>>687
噴火の規模次第
大規模なマグマ噴火になったら考えれば 新燃岳噴火継続 3日は空振観測 03/04 07:52 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028334
霧島連山の新燃岳は4日朝も噴火が継続しています。3日は噴火に伴う空気の振動=空振が観測され、霧島市の一部では降灰が確認されました。
鹿児島地方気象台によりますと、ごく小規模な噴火が継続している新燃岳では、3日午後4時55分の噴火で噴煙が火口から1000メートルの高さまで
上がり雲に入りました。この噴火に伴い火口からおよそ3キロにある気象台の観測地点では、空気の振動=空振も観測されたということです。
また、3日は、新燃岳の麓にある霧島市牧園町で火山灰の混ざった雨が降り、車のフロントガラスなどに黒く付くなど観光客などが戸惑う姿も見られました。
4日は午前中、南から南東の風が予想されるため、風下にあたる霧島市や伊佐市湧水町では降灰の恐れがあり注意が必要です。
新燃岳では噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、気象庁は火口から概ね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 新燃岳噴火は前兆か 2019年“大地震の可能性”を専門家指摘 2018年3月3日 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/224319
2019年までに巨大地震が起きる――。
1日噴火した宮崎・鹿児島県境の新燃岳。2011年1月に52年ぶりに爆発的噴火を起こし、昨年10月にも噴火している。九州では桜島でも噴火が続き、
えびの高原も噴火の兆候があるという。
1日は、沖縄県竹富町で震度5弱を記録する地震があった。九州の地下で何が起こっているのか。立命館大環太平洋文明研究センター教授の
高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
「今回の噴火はフィリピン海プレートが動いて、火山の地下にあるマグマだまりを押し出したのだと思います。フィリピン海プレートでは、九州の火山の他、
台湾やフィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなどでも地震や噴火が相次いでいます。
フィリピン海プレートは東京近くまで延びている。関東以西でいつ直下型地震が起きてもおかしくありません」
懸念されているのは、地震や噴火を繰り返した後、プレートが跳ね上がることだ。前例がある。1946年に紀伊半島沖で起きたM8.0の「昭和南海地震」は
フィリピン海プレートがユーラシアプレートを跳ね上がらせた。津波が発生し、死者・不明者は1330人に上った。この地震の3年前に鳥取地震(M7.2)、
前年に三河地震(M6.8)と、2つの直下型地震が起きている。その時の状況が、現在とソックリなのだ。
「16年4月に熊本地震(M7.3)、10月に鳥取中部地震(M6.6)が起きています。いずれもプレート割れによる直下型地震。火山の活発化も含めて、
今は1946年の昭和南海地震前の状況に極めて似ています。
2019年までにプレート跳ね上がり型の地震が起きる可能性は十分にあります」
(高橋学教授) ゴシップ紙の何年までに大地震とか噴火とかの予想って当たって試しがないから、こういうの見るとむしろしばらく来ないなと思ってしまうw カーリングの銅メダルとかマススタートの金メダルとか生で見逃すタイプだろ 元々オリンピックに興味ないし
って言うか、自然現象は人間の都合なんか気にしてくれない
ましてやゴシップ紙の煽り記事なんか当てにできるわけないな 新燃岳噴火 火山灰の除去作業に追われる 宮崎 3月4日 15時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351301000.html
今月1日から噴火が続く霧島連山の新燃岳のふもとの宮崎県高原町では道路に積もった火山灰の除去作業に追われています。
今月1日から噴火が続く新燃岳のふもとにある宮崎県高原町では、道路に火山灰が積もっているところがあり、町は国から清掃車と散水車を借りて、
町道を中心に清掃作業を行いました。
このうち、新燃岳の火口から北東に10キロ余り離れた広原地区では清掃車がブラシのようなものを回して火山灰を吸い取り、後ろを走る散水車が道路に
水をまいて路面に残った灰を洗い流していました。
一方、町の中心部にあるコインランドリーには、火山灰の影響で洗濯物を外に干せない住民が次々に訪れていて、大量の洗濯物を乾燥機で乾かしていました。
家族6人分の洗濯物を乾かしていた50代の女性は「室内には干すスペースがなく、2日分の洗濯物を乾かしに来ました。早く噴火が収まってほしい」と話して
いました。また、60代の男性は「洗濯物を外に干せないので大変困っています。噴火が落ち着いてほしい」と話していました。
火山灰は雪より始末におえんだろうな NHK総合1
NHKスペシャル「“河川津波”〜震災7年 知られざる脅威〜」
2018年3月4日(日) 21時00分〜21時50分
東日本大震災の津波は、川をさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。専門家とともに“河川津波”を解析。
命を守るための手段を考える。
番組内容
東北の沿岸部を襲った東日本大震災の津波。実は、川を内陸奥深くまでさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。
番組では、専門家とともに最新技術であの日の“河川津波”を解析。分析を進めると、全国各地に潜む“河川津波”のリスクが明らかになってきた。
私たちが住んでいるまちにはそれぞれどんなリスクがあるのか、“河川津波”からどう命を守ったらいいのか、考える。 新燃岳 活発な噴火活動続く 03/04 22:11 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028342
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳は、活発な噴火活動が続いています。気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、
4日午後9時現在も噴火が継続しているもようです。
噴煙は4日、火口からおよそ400メートルの高さまで上がったということです。地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は1日から
継続して発生しています。
また、火山性地震は多い状態が続いていて、1日が183回、2日が101回、3日が213回、4日は午後8時までに297回観測されています。
新燃岳の噴火警戒レベルは3の入山規制が継続していて、気象庁は、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では
火砕流に警戒するよう呼びかけています。 >>698
まにあった
thx!
内容は微妙だった
特別新しい感じはなかった 「河川津波」防ぐ堤防 進捗は 03月05日 08時15分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180305/0000393.html
「河川津波」を防ぐため震災後に整備が進められている堤防工事の進捗率は、国が管理する東北地方の一級河川で、およそ8割となっていることがわかりました。
専門家は堤防の整備とともに河川津波を想定した避難などの備えを進めるよう呼びかけています。
東日本大震災では、宮城県では80の河川で津波が遡上し、このうち北上川ではあふれた津波で河口から12キロまでの流域に被害が出ました。
国や県は河川津波の被害を防ぐため、震災後、河口周辺の堤防を海岸の防潮堤と同じ高さまで引き上げるなどの工事を進めてきました。
東北地方整備局によりますと、国が管理する一級河川の河口付近では、対策が必要とされた5つの川、48キロの区間のうちこれまでにおよそ8割が完成しました。
また、宮城県によりますと、県が管理する二級河川の堤防工事の進捗率はことし1月時点で84%となっています。
震災で大きな被害をもたらした河川津波に対し堤防の整備とともに避難などの備えをどう進めるかが新たな課題となっています。
河川工学が専門の東北大学の田中仁教授は「河川を遡上する津波はある意味、死角になっていた。強い意識を持って避難することが必要だ」と指摘しています。 新燃岳「噴煙上昇1000m!」火山性地震200回超 二酸化硫黄ガスも… 2018年03月05日 10時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23978.html
今月1日から噴火が始まった霧島連山の新燃岳では、きのう(4日)も噴煙が立ち上るようすが確認されている。3日は噴煙の高さが上空1000メートル以上に
到達し、火山性地震は1日200回を超える日が続いている。
きょう(5日)は火山の周囲に厚い雲がたちこめているため、気象庁の監視カメラで噴煙のようすは確認できないが、この週末は活発な噴火が続いていた。
3日は薄い灰色の噴煙が最高で火口上空1000メートルを超えて、午後5時前後には火山性微動が増幅し、空気の振動もあった。
火山性地震は3日、4日とも1日200回を超えており、引き続き地下の浅い場所を震源とする低周波地震が観測されている。
火口から東へ約50キロ離れた宮崎市の宮崎空港では、火山灰がエンジントラブルを起こすおそれがあるとして、3日に一部の便が欠航した。
一方、新燃岳から北西に3キロ余り離れたえびの高原硫黄山周辺では、4日朝から、新燃岳から風で運ばれてきたと考えられる2ppm前後の二酸化硫黄ガスが
検出されており、宮崎県は「えびのエコミュージアムセンター」の利用者に対して注意を呼びかけた。
火山活動が原因で発生する二酸化硫黄は、5ppmほどで強い刺激臭を感じ、10?20ppmの濃度で目がチカチカしたり、咳き込むなどの症状が出るため、
えびの高原硫黄山周辺では、2ppm以上を検出すると防災無線を使って、屋内に退避するよう注意喚起を行っている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/sihmoe2018mar2001.png
上空からとらえられた新燃岳の噴火(3月2日気象庁撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/DXTPPnDWAAAE6g2.jpg
週末も活発な噴火活動が続いた新燃岳(2日気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/DXTPPnYWsAUUt9o.jpg
ふもとでは広い範囲で火山灰が降っている(3日気象庁火山監視カメラより) 世界最大!アゼルバイジャン首都バクー近郊で泥火山が爆発 2018年03月05日 12時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23980.html
先日、中米トリニダード・トバコで起きた泥火山の噴火についてお伝えしたばかりだが、今度はカスピ海に面したアゼルバイジャンの首都近郊で今月1日、
世界最大規模のトラガイ(Turaghai)泥火山が爆発した。
旧ソ連国アゼルバイジャンは、首都バクーが位置するアブシェロン半島にバクー油田やガス田などを抱える天然資源が豊かな国だ。
今月1日、世界最大の泥火山のひとつ、トラガイが1988年以来、30年ぶりに噴火した。同国の環境・天然資源省によると泥火山の周囲は自然保護区に
なっていることから民家はなく、大量に噴出された泥に巻き込まれた住民はいないという。
泥火山の噴火は、地下水やメタンガスとともに、温度が高い粘土が地表に噴き出す現象で、世界には1000を超える泥火山があるとされるが、
そのうち400近くがアゼルバイジャンとカスピ海周辺に集中している。
今回噴火したトラガイは、同じアゼルバイジャンにあるボユック・カニザダグ(Boyuk Khanizadagh)と肩を並べる世界最大の泥火山だ。直径約10キロ、
高さ700メートルのボユック・カニザダグは、2001年10月10日に轟音とともに噴火し、噴出したガスに引火し、300メートルの火柱が上がった記録が残されている。
今回噴火したトラガイは、過去10回の噴火記録が残されており、噴出した泥やガスは工業原料や燃料などに利用されることで、アゼルバイジャンの経済活動を
支えている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/1.jpg
アゼルバイジャンの首都バクー近郊にある世界最大の泥火山が噴火し、
大量の泥を噴出(環境・天然資源省/Ministry of Ecology and Natural Resources of Azerbaijan Republic)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/1365228230.jpg
ボユック・カニザダグ泥火山の2001年の噴火では、大気中に放出されたガスが引火して火柱がたった(Mud Volcano)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/Azerbaijan-map-ja.jpeg.jpg
アゼルバイジャンの地図。カスピ海に面する首都バクー近郊には油田やガス田などがたくさんある(Wikimedia Commons) 阿蘇山 火口直下の「火山性微動 きのう4日に1000回」超える 2018年03月05日 17時19分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23984.html
熊本県の阿蘇山では今月1日以降、火口直下で起こる特有の火山性微動が急増しており、きのう(4日)は1000回を超えた。
火山性地震も1日200回を超える日が続いており、気象庁では「火山活動に高まりが見られる」として監視体制を強化している。
気象庁によると、阿蘇山では今月1日以降、「孤立型微動」と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が相次いでいて、おととい(3日)は680回、
4日は1049回を観測。きょうは午後3時までに500回を超えている。
また火山性地震も増えており、今月に入ってからは連日200?300回近く発生している。
阿蘇山は2016年、熊本地震が発生した約半年後の10月、中岳第一火口が36年ぶりに爆発した。このとき噴火警戒レベルは「3」に引き上げられたが、
昨年2月には「1」に引き下げられ、先月28日、地元阿蘇市が阿蘇山公園道路への立ち入り規制を解除し、火口見学を再開したばかりだった。
現時点で火山性微動の振幅は小さく、気象庁は警戒レベルを「1」としているが、火口内では土砂や火山灰が噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozan.png
今年1月の阿蘇山。現時点のようすは天候不良により不明(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozankako.png
今年1月の中岳第一火口内の湯だまりのようす(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozandata.png
孤立型微動と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が急増している(気象庁)
また阿蘇くる感じだな 新燃岳噴火 専門家「マグマに由来か」 (動画有り) 03/05 19:01 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030500028363
今回の新燃岳の噴火は、マグマに由来すると考えられることが、専門家の調査で分かりました。
(鹿児島大・井村隆介准教授)「最初は水蒸気爆発でスタートしたのかもしれないが、その後はマグマに直接由来するような物質が増えているように見える。
悪い方向に進んでいるように粒子から見える」
霧島火山を研究する鹿児島大学の井村隆介准教授は、今回の新燃岳の噴火で出た火山灰を採取し分析しました。
その結果、マグマに由来した噴火と考えられることが分かったということです。
(井村准教授)「マグマが上がってきたいだろうと考えさせられる。このまま同じような規模の噴火を繰り返して静まることもある。7年前の噴火の規模は、
あなどってはいけない。その規模の可能性がこの続きとしてあるのでは。この一両日は天気が悪くて山の上は見えないので、注意してほしい」
マグマ噴火キター ! 新燃岳 活発な噴火活動続く (動画有り) 03/05 19:02 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030500028364
今月1日に噴火した霧島連山の新燃岳は、5日も活発な噴火活動が続いています。
気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、5日も連続噴火が継続しているもようです。
火口からおよそ6キロ離れた霧島市の高千穂小学校では、子どもたちがヘルメットを被って登校しました。
また麓を流れる霧島川では、火山灰混じりの灰色の水が濁流となって流れていました。
新燃岳は火山性地震は多い状態が続いていて、3日は213回、4日は320回、5日は午後5時までに132回観測されています。
また地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は、噴火の発生した今月1日から継続しています。
気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 .
(~) (~)
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
i
_ , -‐ '` ‐- 、_ ヘルメットと
/ ___ \
<⌒⌒\│/⌒⌒> 傘 置いておきます
゛゛⌒⌒Ψ⌒ ""
|
|
|
J i
_ , -‐ '` ‐- 、_
/ ___ \
<⌒⌒\│/⌒⌒>
゛゛⌒⌒Ψ⌒ ""
|
|
|
J 霧島山 阿蘇山 桜島
3つ同時に噴火したりしてな
気の早い人はもう逃げてるんだろか テレビ朝日 モーニングショーで一番最初だけ、神奈川県富士宮市で山津波なような濁流の映像が映ったんだけど。
あれ被害は甚大なはずなのに最初だけで終わってる。 夜だから昨夜だろうか、山間を真っ暗な多量の濁流が
流れてる映像だったよ。 新燃岳 火口内の西側からも新たな噴煙 03/06 10:45 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030600028371
今月1日に噴火した霧島連山の新燃岳は、活発な噴火活動が続いています。噴煙は、新たに火口内の西側付近からも上がり、量が増えています。
気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、連続噴火が続いています。地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は5日午後9時ごろから、
振幅が大きくなり、噴煙量が増加しています。
新たに火口内の西側付近からも噴煙が確認され、噴煙の高さは、6日朝、最高で火口からおよそ1500メートルの高さまで上がりました。
午前4時ごろには、火口内で大きな噴石の飛散も確認されたということです。
気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。
6日は噴煙が南側に流れていて、今後も噴火が続いた場合、午後3時までにやや多量の降灰が霧島市で予想されています。
少量の降灰が姶良市、湧水町、鹿児島市、日置市、南さつま市、南九州市で予想されています。
http://www.mbc.co.jp/web-news2/2018030600028371.jpg
【最新火山映像】 大浪池から見た霧島山 (1分間隔更新)
http://kirishima-live.jpn.org/ 新燃岳 火口内西側からも噴煙 噴石や火砕流に警戒を 3月6日 11時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011353131000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/K10011353131_1803061135_1803061137_01_02.jpg
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、連続的に噴火が発生していて、新たに火口内の西側付近からも噴煙が上がり量が増えています。
また、6日明け方には火口内で大きな噴石が飛んだことも確認され、気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、今月1日の午前11時ごろに噴火が発生し、6日も続いています。
今月1日に噴火が始まった際には噴煙は、火口内の東側付近から上がっていましたが、6日朝は、新たに西側付近からも上がっているのが確認されました。
これに伴って噴煙の量が増え、噴煙の高さも6日午前11時までに最大でおよそ1700メートルに達したほか、5日夜遅くからは火山性微動の振幅も
大きくなっています。
また、監視カメラによる観測では、6日午前4時40分ごろに火口内で大きな噴石が飛んだことが確認されたほか、火山性地震も多い状態が続いていて、
午前7時ごろからは浅い場所を震源とする振幅の大きな「低周波地震」が発生するのに伴って、空振=空気の振動も観測されました。
気象庁は、新燃岳では、活発な噴火活動が続いているとして、6日午前、「火山の状況に関する解説情報」を発表し、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を
継続したうえで、火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、火口からおおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけて
います。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、
注意を呼びかけています。 >>722
トン !
えびの高原 硫黄山 新燃岳 御鉢 の全火山噴火の可能性もあるな 霧島山 新燃岳で爆発的噴火 鹿児島空港で欠航相次ぐ
http://weathernews.jp/s/topics/201803/060105/?fm=onebox
鹿児島県湧水町からの投稿(14:59)
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060105_top_img_A.jpg
2018/03/06 15:57 ウェザーニュース
鹿児島県と宮崎県の県境付近に位置する霧島山・新燃岳では、3月1日(木)に発生した噴火が、6日(火)15時現在も継続しています。
7年ぶりに爆発的噴火が発生
気象台の発表によると、6日(火)14時27分に今年1回目となる爆発的噴火が発生しました。噴煙は火口上2100メートル(海抜約3500メートル)にまで上昇しました。
続いて14時47分にも今年2回目となる爆発的噴火が発生し、噴煙は火口上2300メートル(海抜約3700メートル)にまで上昇しました。
その後も15時09分には今年3回目、15時48分には今年4回目となる爆発的噴火が発生しています。
新燃岳での爆発的な噴火は、2011年以来約7年ぶりです。
鹿児島県霧島市方面で降灰
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060105_box_img1_A.jpg
3月6日15時までの報告
噴煙は南西方向へ流れており、ウェザーニュースに寄せられた投稿をまとめると、鹿児島県霧島市方面で降灰の報告が増えています。
お出かけの際はマスクなどを着用するのが良さそうです。
今日は、上空を北東の風が吹いているため、噴煙は鹿児島湾方面に流れる予想です。新燃岳の南?南西側に当たるエリアは、この後も降灰に注意してください。
防災上の警戒事項など
新燃岳では、噴火警戒レベル3(入山規制)が継続中です。
弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範囲では警戒して
ください。
風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの
破損や降雨時の土石流にも注意してください。地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
ウェザーニュースの火山情報ページでは、ライブカメラで火山の今の様子を見られるほか、上空の風向きなど毎日の気象状況を踏まえ、噴煙の流れる向きなど
最新情報を確認できます。ぜひご活用ください。 >>727
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Kirishima_Volcano_Relief_Map,_SRTM-1.jpg
どの穴? 九州山地の底が抜けてマントルへ沈んでいくんやでーーー >>726
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/2017/10/16/20171011shinmoedake/
(抜粋)
霧島山新燃岳2017年10月12日噴火の火山灰について
2017年10月13日
新燃岳で10月12日午前中に放出された火山灰の顕微鏡観察を行った。その結果、今回の火山灰は水蒸気噴火に特有の極細粒子からなり、
マグマ物質(本質物質)の可能性のある軽石粒子が極少量(0.1%以下程度)認められた。
これらの粒子が今回の噴火に直接関与したかどうかは今後の推移を見ないと判断できない。
このことより、10月11日?12日噴火は基本的には水蒸気噴火であったと考えられる。 新燃岳「激しい噴煙 上空1500m到達」空気振動ともなう地震も…(動画) 2018年03月06日 09時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23990.html
霧島連山の新燃岳では昨夜から火山性微動の振幅が増大し、夜間には火口内で噴石の飛散があった。けさからは空気の振動を伴う大きな火山性地震も
発生しており、気象庁は再び大きな噴火が発生するおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、5日午後9時ごろから、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動の振幅が増大し、激しく噴煙が放出されている。
今月1日から再開した火山活動は、火口内東側にある火孔から噴火が起こっていたが、昨夜は反対側の西側付近からも噴煙が上がっているのが確認された。
噴煙の高さは最高で上空1500メートルまで到達し、夜には火口内で大きな噴石が飛び散るようすも確認されている。
気象庁によるとけさ7時ごろからは空振を伴う振幅の大きな火山性地震も観測されており、今月1日以降、火山性微動が継続している。
気象衛星ひまわり8号が上空からとらえた画像を見ると、噴煙は真南に向かってたなびいているのがはっきりわかる。防災科学技術研究所が今月2日に行った
現地調査では、火口から東南東方向に4.4キロほど離れた高千穂峰の「天孫降臨(てんそんこうりん)登山口」付近では、1uあたり180グラム近い火山灰が
積もっていたという。
気象庁は「今後も噴火が発生するおそれがある」として、火口から約3キロ範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、
風下では火山灰だけでなく、風に流されて降る火山れきや、空振による窓ガラスの破損や土石流に注意するよう呼びかけている。
動画
(撮影:みヨ子さん @myc_miyoco)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/kirishima-2.jpg
6日午前10時現在の新燃岳のようす(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/kirishima2.jpg
新燃岳から盛んに放出されてる噴煙は高さ1500メートル以上に到達(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/bousai.png
火口から4キロほど離れた高千穂峰の登山口で観測された火山灰(防災科学技術研究所) 新燃岳 飛行機内からも噴煙目撃「硫黄の匂いがした」 2018年03月06日 14時21分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23993.html
6日午後2時現在、霧島連山の新燃岳は活発な噴火が続いている。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「火口内に溶岩が広がって流れている」として、
溶岩流出後に火砕流が起きる可能性を危惧している。
こうしたなか、けさ新燃岳周辺を航行した飛行機の機内では、雲の上からでもはっきり噴煙が見え、硫黄の匂いを感じたという。
鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、昨夜9時ごろから火山性微動の振幅が大きくなり、火口からはさかんに黒っぽい噴煙を放出している。
火口内では昨年の噴火でできた東側の火孔に加えて、新たに西側付近からも激しく噴煙が上がっている。井村准教授は火口内をとらえた映像を見て
「溶岩が噴出し、火口内で広がって流れている」と指摘。
溶岩が山頂火口内を埋め尽くして、火口縁が低い西側から流れ出す危険があるという見解を自身のツイッターで語った。粘性が強い溶岩によって、
火口が塞がれてしまうと、マグマの通り道がなくなり、内部の圧力が高まって爆発的噴火に至るおそれもあるという。
こうしたなか、東京と鹿児島を往復しながらメイクアップやスキンケア商品のプロデュースを行う会社を営んでいるヒラノマリナさんは、けさ鹿児島空港を
離陸した飛行機内から、新燃岳の噴煙を撮影した。
飛行機の窓から外を眺めたとき、厚く立ち込めた雲に隠れていて新燃岳の位置ははっきりしなかったが、白い雲を突き抜けるように黒い噴煙が広がり、
機内でも硫黄の匂いがはっきり感じられた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/DXkRXFIUQAAmnFe.jpg
けさの新燃岳の噴火のようす(撮影:みヨ子さん@myc_miyoco)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/hikouki.png
飛行機内でも硫黄臭さを感じたという(ヒラノマリナさん@marmarinamarina)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/kirishima2-3.jpg
斜面からはジェットのような噴気も見える(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局) 新燃岳が大爆発!「マグマ噴火で噴煙2000m超」鹿児島空港で欠航相次ぐ 2018年03月06日 17時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23995.html
6日午後2時半ごろ、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で爆発的噴火が相次ぎ、噴煙の高さは2000メートルを超えた。
新燃岳はけさから活発な噴火を続け、山頂火口の西側からは盛んに噴煙が上昇。火山から10キロ南西に位置する霧島市の鹿児島空港では、
火山灰の影響でエンジントラブルを起こすおそれがあるとして、午後1時20分以降の離発着便がすべて欠航している。
https://twitter.com/takanotsubuyaki/status/970919298444046336/photo/1
午後2時27分ごろには、爆発的な噴火が発生。その後も断続的に爆発を繰り返し、同2時47分には、噴煙が火口から上空2300メートルに到達した。
鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は、「地下のマグマが直接地表に噴出したマグマ噴火による爆発」だと見解を示した。
新燃岳は昨年10月の噴火の際にも、当初は熱で温められた地下水が噴き出す水蒸気噴火だったが、その後、マグマ噴火に移行している。
井村准教授は、「(報道機関が撮影したヘリ映像を見ると)山頂火口内の東側にあった火口は、押し出された溶岩が堆積した溶岩ドームで塞がれていた」と
指摘し、火口が塞がれたためにマグマの通り道がなくなり、内部の圧力が高まって爆発的噴火に至った可能性を示唆した。
気象庁は午後5時半現在、噴火警戒レベル「3」の「入山規制」を維持している。5段階ある噴火警戒レベルは、「4」になるとふもと自治体に重大な被害を及ぼす
おそれがあるとして「避難準備」が発令され、最高レベルの「5」は「避難勧告」が出される。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/mar061500.jpg
新燃岳が爆発!(気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/2018030617361400_KIRIKIvsm.jpg
夕日が反射して赤く見える新燃岳(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/2018030617352200_KIRKKVvsm.jpg
噴煙の高さは2000メートルを超えた(気象庁) 転載
そろそろ溶岩が溢れそうだな!
https://m.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ
LIVE中心にまとめてみました。各社画角が違います。
ほいよ
UMK:ttps://www.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ
気象庁&KTS:ttps://www.youtube.com/watch?v=A2gRv-yXqG0&sns=tw
MBC:ttps://www.youtube.com/channel/UCPW7GCiE-0N5MKHoNzuyJeQ/live
MRT:ttps://www.youtube.com/watch?v=1TZvX1_bb8U&feature=youtu.be
KYT:ttps://www.youtube.com/watch?v=vjPJUjnKPjI&feature=youtu.be
大浪池:ttp://kirishima-live.jpn.org/
気象庁:ttp://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php
現地火山学者:ttps://twitter.com/tigers_1964
波形:ttp://www.vnet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=03&netid=02&stcd=V.KIRA&tm=2018030612&comp=U&type=24H&area=030242
取りあえず以上 >>736-737
おつ !
まとめようと思ってたから
ありがとう
何気にレスナンバーが
ボーインク737 /⌒ヽ えびの高原
┌───┐ ( ^/⌒ヽ 硫黄山
│お得な.│ |\( ^/⌒ヽ 新燃岳
│セット!| | \( ^/⌒ヽ 御鉢
└───┘ .\ .\( ^ω^)
.\ | ̄ ̄ ̄|
.\|___| 霧島連山
<蔵王山>仙台管区気象台 噴火警報解除 .2018年03月06日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180306_73037.html
仙台管区気象台は6日、宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)の噴火警報(火口周辺)を解除し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から
1(活火山であることに留意)に引き下げたと発表した。
新燃岳にあっけにとられたか蔵王山 新燃岳で爆発的噴火=7年ぶり、航空便影響−気象庁 2018/03/06-20:15 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030601030&g=soc
気象庁は6日、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山の新燃岳で同日午後2時27分ごろ、爆発的噴火が観測されたと発表した。2011年3月以来7年ぶり。
爆発的噴火はその後も観測され、同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。火口から約3キロ以内では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると、爆発的噴火は6日午後7時時点で4回観測。このうち午後2時47分ごろの噴火では、噴煙が火口から2300メートルの高さまで上がった。
上空からの観測で、火口内に新たな溶岩がたまっていると確認。噴煙は火口の中心と北側から上がっていた。噴火による火山灰は鹿児島県霧島市から
宮崎県都城市にかけて、広範囲に降った。
国土交通省鹿児島空港事務所によると、同空港を6日午後に発着予定だった78便が欠航した。
新燃岳では1日午前に小規模な噴火が起き、火山ガスの放出量が急増した。気象庁は、火山活動がさらに活発になる可能性があるとして、警戒範囲を
2キロから3キロに拡大していた。 富士山で“スラッシュ雪崩” (動画有り) 03月06日 12時43分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035768001.html
5日午後、富士山で“スラッシュ雪崩”と呼ばれる大規模な雪崩が確認されました。
人への被害はありませんでしたが、国土交通省富士砂防事務所では雪崩が起きやすくなっているとして、特に渓流などに近づかないよう注意を呼びかけています。
5日午後4時すぎ、富士山の標高2200メートル付近と1500メートル付近の2か所に設置されているカメラで、大規模な雪崩が発生する様子が確認されました。
富士砂防事務所によりますと、これは雨を含んだ雪がシャーベット状になって地面の土砂と一緒に滑り落ちる“スラッシュ雪崩”と呼ばれる現象で、気温が急激に
上昇し、まとまった雨が降ると起こりやすくなると言われています。
スラッシュ雪崩”が起きたのは、富士山の西側を流れる大沢川の中でも通称「大沢崩れ」と呼ばれる場所で、過去にも雪崩が確認されています。
国土交通省・富士砂防事務所によりますと「大沢崩れ」の下流には砂防施設があるため、大きな雪崩が起きても下流の住宅などに被害が及ぶ恐れはないと
いうことです。
砂防事務所ではこれまでの雨で雪崩が起きやすくなっているとして、登山客などに対し、傾斜が急な渓流などには近づかないよう注意を呼びかけています。
陸自演習場で施設管理の2人死亡 (動画有り) 03月06日 19時29分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035775911.html
5日夜、小山町の陸上自衛隊東富士演習場の調整池で施設管理の作業に来ていた契約会社の男性社員2人が死亡しているのが見つかりました。
静岡県東部は5日夕方、大雨となって演習場の山側には土石流とみられるあともあり警察と陸上自衛隊は2人が流された可能性もあるとみて調べています。
陸上自衛隊によりますと5日、小山町の東富士演習場では場内の市街地訓練場で、御殿場市内のビル管理会社の72歳と68歳の男性社員が自衛隊員と
ともに施設管理の作業を行っていました。
天候が悪化したことから午後4時過ぎに作業を終え、2人は車に乗って訓練場から帰りましたが午後5時ごろになっても演習場の外に出ておらず、連絡も
とれなくなったことがわかりました。
陸上自衛隊は警察の協力も受け演習場内を捜索したところおよそ5時間後の午後10時ごろ市街地訓練場から東におよそ2キロほど離れた調整池で
意識不明の状態で倒れている2人を見つけましたが、その後、死亡が確認されました。
2人が乗っていた車はまだ、見つかっていないということです。
静岡地方気象台によりますと演習場のある静岡県東部では5日夕方、大雨となり小山町に隣接する御殿場市付近ではレーダーによる解析で午後4時までの
1時間に38ミリの激しい雨が観測されたということで、演習場の山側の斜面には土石流とみられるあとが残っていました。
また、陸上自衛隊によりますと午後4時半すぎに演習場内を車で移動していた隊員から水の流れに阻まれ動けなくなったという連絡が数件あったほか、
きょう、演習場内で土砂崩れのあとを確認したということです。
警察と陸上自衛隊では死亡した2人が大雨で流された可能性もあるとみて調べています。 >>1
東日本大震災 福島原発連鎖爆発があった
2011年を、思い出してみろ?
今度は、
大津波警報 Jアラート発令のコンボがクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2011年2月 関東地方南部でゲリラ的強雪
2011年2月 >>1霧島・新燃岳が爆発的な噴火
2011年2月 NZで大震災な地震
2011年3月 東日本大震災 福島原発連鎖爆発
2018年は?
2018年1月 関東でゲリラ的 強雪
2018年1月 草津白根山が突如、爆発的噴火
2018年2月 台湾東部連続強震 沖縄近海で強い群発地震
2018年3月 霧島・新燃岳が爆発的噴火 ←New!
2018年?月 日米安保連合の、ユニオン圏北チョンへの
先制核攻撃での、朝鮮核戦争、
さらに、日本列島あたりで、
破局噴火Or大震災?
こういう、アジア破局事態が、
速やかに起こるかもしれんな 霧島連山 新燃岳 爆発的噴火続く ライブ
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000197.html
新燃岳噴火 児童がヘルメットとマスク着け登校 3月7日 10時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180307/k10011354231000.html
爆発的な噴火が続いている霧島連山の新燃岳のふもとにある宮崎県高原町の小学校では、多くの児童が火山灰などに備え、ヘルメットやマスクを着けて
登校する姿が見られました。
新燃岳の火口から東に10キロ余り離れた高原小学校には、およそ300人の児童が通っていて、ふだんから噴石などに備えてヘルメットをかぶって
登下校しています。
爆発的な噴火が続いている新燃岳では火山灰が降ることも予想されることから、7日朝はヘルメットに加え、マスクを着けて登校する児童が多く見られました。
登下校を見守る活動をしている60代の女性は「7年前の噴火では辺りが真っ白になるくらい灰が降りました。そのときのようにならなければいいなと思います。
きのうは火口が赤く見えて怖かったです」と話していました。
高原町によりますと、町内の4つの小学校と2つの中学校では、通常どおりの授業が行われていて、今後の火山活動によっては、集団での下校や部活動の
自粛などを検討するということです。 京都府病人🇰🇵福島土人ネカマ初期被曝キチゲェ闘病生活から一時的に復活しての粘着ストーカー荒らし行為をしてるインポはげじいさん工作員みたい。
確かによく切れてるね❗ 新燃岳、爆発的噴火続く=噴煙高さ3000メートル 2018/03/07-17:53 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030701003&g=soc
気象庁は7日夕、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山・新燃岳で6日午後から7日午後にかけ、爆発的噴火が29回起きたと発表した。
7日午前6時15分には噴煙が火口の縁から3000メートルまで上がり、1日午前に連続的噴火が始まってから最も高くなった。
噴煙の高さが3000メートルに達したのは2011年4月3日以来。6日の上空からの観測では、火口内の東側が新たな溶岩で覆われていた。
大きな噴石は火口の中心から最大700メートル先まで飛散した。
気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ以内は大きな噴石、2キロ以内は火砕流に警戒するよう呼び掛けている。
火山灰は8日午前にかけ、北西から北の方向に降ると予想される。雨が降った場合は土石流にも注意が必要という。 8〜9日、大雨暴風警戒=低気圧の影響−気象庁 2018/03/07-18:39 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030701068&g=soc
気象庁は7日、日本列島の広い範囲で8日から9日にかけて大雨や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。
本州南岸をほぼ東へ進む低気圧などの影響で暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる見込み。
8日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、四国150ミリ、近畿と東海120ミリ、九州100ミリ。
9日は北日本(北海道と東北)で雨量が多くなる。積雪の多い地域では雪解けが進み、雪崩にも注意が必要。
週後半は広範囲で荒天に注意
http://weathernews.jp/s/topics/201803/060055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060055_top_img_A.jpg
2018/03/07 06:43 ウェザーニュース
週後半は前線を伴った低気圧が日本列島に接近し、広範囲で雨や雪が降ります。全国的に風が強く吹き、荒れた天気に注意が必要です。 【新燃岳】爆発的噴火4回!マグマだまりで地殻変動 衛星がとらえた!(動画) 2018年03月07日 10時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24005.html
激しい噴火が続く新燃岳では6日午後2時27分以降、午後8時までに爆発的噴火を4回繰り返した。気象庁によると、火口内には新たな溶岩ドームが形成され、
北西方向のマグマだまりがあると考えられている付近では地殻変動も観測されていることから、火山活動はさらに強まるおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
2011年3月以来、7年ぶりに爆発的噴火が発生した新燃岳では、6日午後8時までに4回爆発が相次ぎ、噴煙の高さは最高で火口から2800メートル上空に
上がった。
このようすは気象衛星ひまわり8号もとらえており、複数の静止画をコマ送りさせたGIF動画を見ると、風に運ばれて鹿児島空港がある火山から南西方向に
灰色の噴煙が広がっていくのがはっきりわかる。
気象庁は6日、上空から火口内の観測を行い、昨年10月の噴火でできた東側の火口が溶岩で覆われ、噴煙が火口の中心と北側付近から放出されているのを
確認した。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「溶岩ドームはかなり高く、20メートルくらいある」と指摘。マグマの通り道が溶岩ドームでふさがれると、
内部の圧力が高まることから、引き続き爆発的噴火への警戒は必要だ。
また、新燃岳の北西6キロ地点に位置するえびの岳付近では、6日午前9時ごろから収縮するような地殻変動が観測されている。この付近は、2011年の噴火の
際にマグマだまりがあると推定されており、新燃岳にマグマを供給している可能性がある。
火山性微動は今月1日以降継続しており、火山性地震も断続的に発生している。付近の住民は噴火が起きていない深夜にも、「ごおぉー、ごぉー」とか
「ドーンドーン」などという空気振動が引き起こす鳴動を耳にしている。
気象庁は「2011年と同じように爆発的噴火に伴って空振が窓ガラスを割る可能性もある」として、火山灰や火山れき(小さな噴石)、降雨時の土石流や
火山ガスにも注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24005/shinmoemar61835.png
赤熱の溶岩が見える新燃岳火口(気象庁) 阿蘇山も…火山ガス放出1100トン!火山性微動は連日500回を超す 熊本県 2018年03月07日 11時26分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24006.html
熊本県の阿蘇山では、今月に入ってから火口直下で起こる特有の火山性微動が急増しており、連日500回を超える日が続いている。気象庁がきのう(6日)に
行った現地調査では、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が1日平均1100トンと多く、気象庁は「火山活動がやや強まっている」として注意を呼びかけている。
気象庁によると、阿蘇山では今月1日以降、「孤立型微動」と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が相次いでいて、おととい(4日)は1049回、5日は800回、
きのうは午後3時までに556回を観測した。
火山性地震も増えており、今月に入ってから6日午後3時までの発生回数の合計は1326回にのぼる。気象庁が6日に行った現地調査では、 火山ガスの放出量は
1日あたり1100トンと、二日前の調査(1300トン)とほぼ変わらず、火山活動の高まりが確認されている。
阿蘇山は、熊本地震が発生した約半年後の2016年10月、中岳第一火口で36年ぶりに噴火が発生している。
気象庁によると、現時点では火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆しはないとして、気象庁は警戒レベル「1」を維持しているが、火口内では土砂や火山灰が
突発的に噴出する危険性もあることから注意が必要だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24006/2018030710565100_ASOKSRvsm.jpg
白い噴煙をあげるけさの阿蘇山(気象庁火山監視カメラより) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています