富士山大噴火 Stage 13
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えびの高原・硫黄山 レベル2「火口周辺規制」に引き上げ 02/20 12:49 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022000028126
霧島連山・えびの高原の硫黄山周辺で火山活動が高まっているとして、気象台は20日午前11時40分、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを2の
「火口周辺規制」に引き上げました。
鹿児島地方気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は午前11時までに
18回観測されています。
また、今月15日以降、浅い所を震源とする低周波地震が時々発生しているほか、硫黄山周辺では活発な噴気活動がみられ、熱の高い範囲が広がって
いるということです。
こうした状況から気象台は小規模な噴火のおそれがあるとして、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを、1の「活火山であることに留意」から、
2の「火口周辺規制」に引き上げました。
そして、硫黄山の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
硫黄山の噴火警戒レベルは、去年10月31日に、2から1に引き下げられていました。
/ ̄ ̄\ ふはは・・
. O二二二)・ω.<` \ みんな元気だなぁー
/∩ \
富士山 >>564
でもちょいちょいのガス抜きでトラフ本番はどんどん後ろにずれて行ってるのでは? >>573
線路は続くよどこまでもだな
プレートが有る限り繰り返される 霧島連山えびの高原・硫黄山で火山性地震が急増 4日で50回超 2018年02月20日 10時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23851.html
九州南部に位置する霧島連山に囲まれたえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)から、火山性地震が急増しており、けさは8時までに12回発生しており、
気象庁が動向を注視している。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日からごく微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、けさは12回観測された。
火山性地震は17日から活発化しており、過去4日間の合計回数は53回にのぼる。地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は観測されておらず、
地盤の傾斜を測定する傾斜計のデータには、今のところ特段の変化はない。
ただ、GPS衛星による観測では、昨年7月ごろから地殻変動が続いており、硫黄山の周辺では活発な噴気活動や地表の熱の高まりが確認されていることから、
気象庁は地下でマグマの蓄積が続いていると見て、噴気孔から高温の土砂や噴気、熱水などが突発的に噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけている。
一方、昨年10月に噴火した新燃岳では、現在も噴火警戒レベル3の入山規制が続いているが、今月17日には一時的に火山性地震が14回と多くなった。
また新燃岳の南東に位置する御鉢でも今月16日に南西側が震源だと推測される火山性地震が7回観測されており、気象庁は「火山性地震の活発化が
みられることから、小規模な噴火が発生するおそれがある」として、警戒レベル2の火口周辺規制を発令している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23851/2018feb20iouyama.jpg
宮崎県のえびの高原硫黄山(気象庁の火山監視カメラより)
以前より噴煙の色が濃くなってる気がするな 今世紀最大の爆発「日が差さず真っ暗!」スマトラ島シナブン山(動画) 2018年02月20日 11時30分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23852.html
インドネシア・スマトラ島では19日、シナブン山が爆発して、上空に巨大なキノコ雲が出現した。晴れ渡った青空に広がる黒い噴煙で、ふもとには大量の
火山灰が降り注ぎ、昼前の時間帯にもかかわらず、太陽の光が差さなくなり、闇夜のように真っ暗になった。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山は19日午前9時前、雷鳴のような轟音とともに噴火した。噴火に伴って火山性地震が607秒間続き、
黒い噴煙が上空5000メートルに到達。そのようすは米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星も確認している。
火口からは南東の斜面に向かって高温の火山灰や軽石、火山岩が一気に流れ落ち、火砕流の長さは約3500?4900メートルの地点に達した。
大量の火山灰が降ったふもとの村では、噴火が起こる前までの青空が噴煙で見えなくなり、一時は視界が2?5メートルと闇夜のように真っ暗になった。
BNPBは航空機向けのカラーコードを4段階中、危険度が最も高い「赤色」に引き上げ、火山周辺上空の航行を禁止した。
標高2460メートルのシナブン山は、2013年9月以降、本格的な噴火活動が続いているが、BNPBによると、今回の噴火はこれまでで最大規模だが、
ひとりの死傷者も出ていない。しかし、ふもとの家屋や農地、道路は厚く火山灰が降り積もっていて、マスクとゴーグルなしでは外出ができない状態だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23852/DWZQKJ4U8AAaMs_.jpg
19日に大噴火したシナブン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) 霧島連山「硫黄山」小規模噴火のおそれ 警戒レベル2へ引き上げ 宮崎県 2018年02月20日 12時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23853.html
宮崎県のえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)からきょうまでに火山性地震が急増しているとして、気象庁は午前11時40分、噴火警戒レベルを「2」の
「火口周辺規制」に引き上げた。今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、きょうは11時までに18回観測
されている。
硫黄山では、今月15日以降、浅いところを震源とする低周波地震がときどき発生しているほか、西側斜面の湧き水からは昨年11月以降、高温の火山ガスを
由来とする成分が増加しているという。
鹿児島地方気象台によると、えびの高原周辺では活発な噴気活動や地表の高温域が広がっているとして、「火山活動の高まりにより、小規模な噴火が
発生するおそれがある」とみている。
えびの高原の硫黄山から約1キロ範囲では、噴火に伴って弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石へ
注意してほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23853/2018022012185400_KIRIOMvsm.jpg
今の硫黄山(気象庁) 米イエローストーンで地震急増!「間欠泉地区で地盤沈下」 2018年02月20日 18時13分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23856.html
巨大な間欠泉がいくつも点在する米中西部のイエローストーン国立公園では、今月8日以来、地下8キロを震源とする地震が相次いでいる。
18日夜には最大マグニチュード(M)2.9の揺れが観測された。イエローストーンでは昨年夏にも約2400回の断続的な地震が発生している。
米地質調査所(USGS)とユタ大学地震観測所によると、断続的な地震が始まったのは今月8日、国立公園があるモンタナ州のウエスト・イエローストーンから
13キロ離れた地点で観測された。
今月18日の夜にはM2.9の地震が発生し、いずれも地下8キロとごく浅い場所を震源としている。USGSによると、震源地は昨年6月?9月にかけても、
計2400回近い地震を繰り返し、このうち最も規模が大きかったのは、昨年6月15日に起きたM4.4だった。
地球物理学者のマイケル・ポーランド氏とユタ大学のジェイミー・ファレル助教授は、群発地震の原因について「マグマや熱水、火山ガスの移動によって地下の
圧力が変化した可能性がある」と指摘している。
USGSによると、2015年以来、イエローストーン周辺では、常に一定の地殻変動が観測されていたが、昨年12月以降、大きく変化した。というのも、
イエローストーン湖の西側に位置するカルデラ内の北側に位置する間欠泉が多いノリス・ガイザー地区では年に数センチの割合で地表が隆起し続けていたが、
12月初旬、ノリス・ガイザーで突然地盤沈下が始まった。
この沈下は2週間以上続いたのち、12月末にストップし、現在は再び戻りつつあるというが、観測チームは地下の熱水の移動が引き金になっている可能性が
あるとみて、引き続き警戒を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23856/DD096062-1DD8-B71B-0B796DA8626696BCOriginal.jpg
冬のイエローストーン国立公園(c?Neal Herbert/NPS) >>578
チャーリー「始まった。(喜) これが合図だ(満面の笑み) 硫黄山 火山性地震多い状態続く (動画有り) 02/21 11:58 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022100028147
20日噴火警戒レベルが1から2の「火口周辺規制」に引き上げられたえびの高原の硫黄山周辺では、21日も、火山性地震の観測が午前11時までに
21回と多い状態が続いています。
気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は41回観測されました。
21日も午前11時までに21回観測され、火山性地震が多い状況が続いています。
地下のマグマの動きを示す火山性微動は観測されていません。
気象庁は、硫黄山では小規模な噴火のおそれがあるとして20日、噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げていて、おおむね1キロの範囲では
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 えびの高原硫黄山「18日以来 地熱上昇」湧き水の成分濃度も 2018年02月21日 12時22分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23860.html
気象庁は20日、霧島連山を構成する宮崎県のえびの高原硫黄山について、小規模噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを2に引き上げた。
硫黄山の西側斜面からは、昨年11月以来、火山ガス成分の濃度が明らかに上昇しているという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、20日は41回、きょうは午後3時までに34回発生
している。
今月15日以来、地下の浅いところを震源とする低周波地震がときどき観測されており、火口南側の噴気孔からは、18日ごろから地熱や噴気の温度が上昇して
いるという。
火山の西側斜面から湧き出す水には、昨年11月以降、火山ガスに由来とするイオン成分(Cl/SO4)の濃度が急激に上昇している。
火山ガスがマグマの通り道や火口内に堆積している火山噴出物と化学反応すると起こると考えられており、気象庁は「火山活動の高まりにより、小規模な
噴火が発生するおそれがある」として、引き続き動向を注視している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23860/kazan.png
えびの高原硫黄山の地熱が高まっている(気象庁) 噴火したら逃げる、隠れる 留学生と小学生が火山災害への備え学ぶ 2018年02月21日水曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180221_13032.html
遊びを通して命を守る学びを子どもたちに提供しようと、仙台市の任意団体「こども防災協会」が20日、初の出張授業を山元町坂元小で行った。
火山と国際交流をテーマに、協会メンバーと東北大留学生ら5人が1、2年の児童26人と交流した。児童は「活火山がないエジプトにも温泉はあるか」
「インドネシアに青く燃える火山がある?」といった〇×クイズに挑戦。世界や日本にある火山の数を学んだ。
協会の鹿島美織代表は「日本にはたくさん火山がある。山で噴火が起きたら、すぐに逃げて岩陰に身を隠そう」と呼び掛けた。
2年生阿部芽咲(めいさ)さん(8)は「噴火は怖いと思った。山に行く時は頭を守れるようにリュックを背負いたい」と話した。
こども防災協会は、東日本大震災の復興支援に取り組む石巻市のNPO法人「ぐるぐる応援団」などが昨年設立した。災害直後を生き抜く力を育むことを
理念に据え、防災キャンプなどを企画している。
ちびっ子達よ
∧_∧ このヘルメットは私のオゴリだ !!
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
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γ´⌒`ヽ ./
/{i:i:i:i:i:i:i:i:}/ 発生時刻
2018年2月22日 7時56分頃
震源地 長野県南部
最大震度 震度3
緯度 北緯 35.9度 経度 東経 137.6度
震源 マグニチュードM3.1 深さ 約10km
御嶽山の東約10km
この前より近い 有馬温泉の施設で倒れた従業員が死亡 二酸化炭素で酸欠か 2月22日 9時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011338511000.html
21日夜、神戸市の有馬温泉にある、安土桃山時代に造られたとされる岩風呂の遺構を展示している観光施設で従業員の男性が
意識不明の状態で倒れているのが見つかり、22日朝、搬送先の病院で死亡しました。消防は温泉から出た二酸化炭素で、現場付近が
酸欠状態になっていたと見て調べています。
21日午後7時半すぎ、神戸市の有馬温泉の観光施設「太閤の湯殿館」で「人が倒れている」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、岩風呂の遺構の展示スペースでこの施設の従業員の新田和久さん(48)が、意識不明の状態で倒れているのが
見つかり、病院に搬送されましたが、22日朝になって死亡しました。
消防や警察によりますと、新田さんが倒れていたのは、岩風呂の近くのくぼんだ場所で、酸素の濃度が低くなっていたということです。
このため消防は、温泉から出た二酸化炭素がたまって、酸欠状態になっていたと見て調べています。
当時、この観光施設は営業時間外で客はおらず、新田さんは近所の飼い猫が迷い込んだため、助け出そうとしていたということです。
この観光施設は有馬温泉の中心部にあり、岩風呂は安土桃山時代に造られて豊臣秀吉が入浴したとされています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/K10011338351_1802220627_1802220629_01_02.jpg NHKBSプレミアム
フランケンシュタインの誘惑「幻の地震“予知” 日本を揺るがした大論争」
2018年2月22日(木) 22時00分〜23時00分
科学史に埋もれた闇の事件に光を当てる知的エンターテインメント。
今回は、地震列島の日本にとって長年の悲願だった地震“予知”を巡る大論争の闇!大震災は防げなかった!
番組内容
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は地震列島の日本にとって長年の悲願だった、地震“予知”を巡る大論争!今から100年あまり前、
日本が世界最先端を行くと言われた地震学のれい明期に、“予知”を巡って大論争を繰り広げた二人の科学者がいた。
東京帝国大学教授・大森房吉と、万年助教授の今村明恒。論争が続くなか日本の地震学は世界に後れを取り、防災の備えのないまま関東大震災が
発生してしまう。地震“予知”の闇に迫る! インドネシアとかその後どうなったんだろな
しなぶん 有史以来初めて噴火した火山島 「帰還は絶望的」パプアニューギニア 2018年02月22日 10時45分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23872.html
今年1月に爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、現在も600人以上の島民が本土で避難生活を送っている。火山活動が終息する兆しが
一向に見えないなか、行政府では「島民の帰還は絶望的だ」とする意見が出ているという。
南太平洋に浮かぶカドバー島は、パプアニューギニア本土から北東25キロほど沖合に位置する火山島で、今年1月5日、有史以来初めて噴火し、
近隣の島の住民を含む約1500人が本土に避難している。
今月初めにも激しい噴火が相次ぎ、この影響で海底から頭をのぞかせていた溶岩ドームが崩壊。ラバウル火山観測所(RVO)によると、
現在も標高365メートルの山頂火口からは火山ガスと溶岩の流出が続いているが、次に激しい噴火が起これば、山体崩壊が起こって大規模な
土石流が発生し、津波が起こるおそれがあるとして、島の一部が崩壊する危険性を示唆している。
パプアニューギニア 東セピック州のアラン・バード知事は20日、地元メディアの取材に対して「現実問題として島民の帰還は難しい。
本土で学校に通い始めている子供もいるし、帰島しても以前のようにココナツや野菜を育てることはできないだろう」という見解を示し、
避難者の生活基盤の安定化に向けて最大限の努力を続けると述べたという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/png001.jpg
パプアニューギニア・カドバー島の先月の噴火(c?Brandon Buser)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/map.png
カドバー島の位置(Wikimedia Commonsの地図に加筆)と写真は東セピック州のアラン・バード知事(パプアニューギニア国会ホームページより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/volcano001.jpg
今月初めのカドバー島のようす。火山成分の流出で海面の色が変化している(撮影:Jared Wanaka) そういえば
明日は富士山の日だな
あたまを雲のー 上に出し〜♪
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U U U U U U U U U U U U コストコ ハム詰め合わせから「リステリア菌」検出 回収へ 2018年02月22日 18時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23878.html
型量販店コストコが、全国8店舗で先月末から今月にかけて販売したイタリア製のハムとサラミの詰め合わせから、食中毒を引き起こすおそれがある
「リステリア菌」が検出されたとして、コストコホールセールジャパンが回収を呼びかけている。
リコールの対象となっているのは、同社がイタリアから輸入したラックスハムとソフトサラミソーセージを詰め合わせた
「Beretta Antipasto Sliced Variety Pack」(賞味期限:2018年4月18日)。
コストコによると、先月31日から今月13日にかけて、札幌、宮城県、埼玉県、千葉県、茨城県、京都府、岐阜県、静岡県の8店舗で販売した製品を
モニタリング検査した結果、ラックスハムからリステリア菌が1グラムあたり210コロニー(cfu)検出された。
リステリア菌は川の水や動物の腸などに存在し、日本ではこれまでに食中毒の報告例はないが、食品安全委員会によると年間200人ほどの患者がいると
推定されている。
欧米ではチーズなどの乳製品や生ハムなどの食肉加工品などが原因で集団食中毒に感染するケースが多く、米国では2010年にメロンが原因で33人が死亡。
発症すると悪寒や発熱、筋肉痛などインフルエンザと間違いやすい症状が出て、重症化すると敗血症や髄膜炎、中枢神経系の症状を引き起こすほか、高齢者や妊婦などは注意が必要だという。
コストコでは、購入先が明らかになっている客に対しては電話やメールなどで連絡し、商品代を返金するとしている。
【この件に関する問い合わせ先】
コストコホールセールジャパン
電話番号:044-281-2600(代表)
受付時間:平日午前9時?午後6時
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23878/ham.png
コストコが輸入したハムとサラミの詰め合わせ(消費者庁)
>>579
安倍w
○ お前には地獄に落ちろ !!
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
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:.:....:.. /;:;:;:;:;:;:/= ;;;;,;:.;,,,,≡=- パプアニューギニア・カドバー島に
..../;:;:;:;:;:;:;:;/= ;;;;,;:.;,,,, ___ 行ってきまーすw
i二/;:;:;:;:;:;;;;:;:/= ;;;;,;:.;,,,, //≡=- ゴゴゴゴゴゴ
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ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤.:|--〜''"" バーン
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j i
/~~~\ ドーン
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カドバー島 >>590
鳥羽:わたしも噴火したい・・(´・ω・`) 草津白根山噴火から1か月 全国の火山で観測態勢見直しへ 2月23日 4時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339651000.html
群馬県の草津白根山で噴火が発生してから23日で1か月となります。草津白根山では、今も火山性地震が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル「3」を継続し、
噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
一方、今回の噴火が、これまで想定していなかった火口で発生したことを受けて、気象庁は全国の火山で観測態勢の見直しを進める方針です。
記事長いので省略 来年の富士山の日は祝日なるかも
バンバンバンバンバンバンバンバン
これ以上休んでどうすんだよ !
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \
富士山 >>598
深夜に地震あったよなあ
震源地 富士山付近
震源時 2018/02/23 02:34:21.86
震央緯度 35.256N
震央経度 138.467E
震源深さ 17.9km
マグニチュード 3.3 霧島連山の活動活発化 3火山でレベル2以上に マグマだまりが膨張「他でも噴火の恐れ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00010000-nishinpc-sctch
大小20以上の山が連なる宮崎、鹿児島県境の霧島連山が火山活動を活発化させている。昨年10月に噴火した新燃岳(しんもえだけ)と、大規模噴火の歴史がある御鉢、えびの高原(硫黄山)の3火山で初めて、噴火警戒レベルがそろって2(火口周辺規制)以上に引き上げられた。
有識者は3火山以外でも噴火する恐れがあるとみて連山全体で警戒を呼び掛けている。 2/23は「富士山の日」
絶景写真特集 2018/02/23 08:23 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_top_img_A.jpg
山梨県富士川町(2018-01-01)
こちらの写真は、今年の元旦に撮影された、富士山と初日の出の写真です。
2月23日は「フ(2)ジ(2)サン(3)の日」ということで、今回はこれまでにウェザーニュースに寄せられた美しい富士山の絶景写真をご紹介します。
帽子?UFO?いや、笠雲だ!
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img0_A.jpg
静岡県裾野市(2018-02-10)
「笠雲富士山 下り坂かな」
富士の麓に街明かりと七色の雲海
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img1_A.jpg
山梨県韮崎市(2017-11-09)
「霧のたちこめる朝に、街明かり滲む美しい七色の雲海。月明かりに照らされる富士の冠雪。明けゆく空の紅。息をのむ絶景です。」
上からみてもやっぱりすごい
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img2_A.jpg
富士山上空(2017-02-03 )
「飛行機から富士山を撮ってみました。」
桜とコラボ♪
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img3_A.jpg
神奈川県秦野市(2017-02-20 )
「河津桜と富士山です」
レア!ダイヤモンド富士
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img4_A.jpg
静岡県富士宮市(2017-08-23)
「今フジです 久しぶりの快晴 ダブルダイヤモンドをど〜ぞ」
日本人にとって特別な存在の「富士山」。やはり惚れ惚れするような美しさですね。 >>599
気が付かなかった
富士山付近 M3.3か ! ニュー速の方で気象庁とかをやたら叩く風潮だけど噴火のメカニズムとか全く知らないんだろうな >>603
気象庁
ウエイトは気象の方
日々こくこくと天気が変わる
気象庁は気象と火山を分けるべき
これからは火山庁も作れ >>598
お前が叩くから未来の富士山は赤く起こるようになるんだよw >>607
あらまっ !
それならば
ナデナデナデナデ
ナデ(´・ω・)ナデナデ
/ ミつ/ ̄ ̄\
/ *´д`*. \ らめぇ でちゃう
富士山 草津白根山 火口付近の映像を町がネット配信 高感度カメラ設置 2月23日 17時27分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011340521000.html
草津白根山の噴火で観光への影響が続いている群馬県草津町では、安全性のPRにつなげようと山頂近くに高感度のカメラを設置して
火口付近の様子を24時間監視する体制を独自に整備しました。
多分これだと思う
「LIVECAMERA 」草津本白根山「高感度」監視カメラ
https://www.youtube.com/watch?v=hBxReNuD4EY http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018022415340300_KIREBNvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018022415385400_KIRIOMvsm.jpg
_ ―- ‐- 、 のろしのごとく噴煙上がっているな !
(r/ -─二:.:.:ヽ きっと富士に合図してるのだろう !
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: あぁ !!
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ やはりイルカやメガマウスじゃないとだめか・・
巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか (動画有り) 2月24日 18時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011341761000.html
世界でも発見例の少ない、巨大なサメ「メガマウス」の生態を調べるための解剖が千葉県の水族館で行われました。
このメガマウスは去年5月、千葉県館山市沖で定置網にかかり、その後、死んだため冷凍保存されていたメスで、
体長が5メートル40センチ、重さは1トン以上あります。 県富士山科学研 研究成果発表会 (動画有り) 02月24日 18時00分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180224/1040001770.html
山梨県富士山科学研究所の研究成果の発表会が甲府市で開かれ、夏山シーズンの落石を防ぐ最新の研究などが報告されました。
この発表会は年に1回この時期に開かれていて、会場となった県立図書館には市民などおよそ100人が集まりました。
発表会では、火山防災や環境保全などテーマごとに研究者が発表を行い、このうち富士登山の安全確保に向けて、吉本充宏主任研究員が、
落石の可能性が高い岩を見極める研究を紹介しました。
この中で、吉本主任研究員は富士山の登山道周辺を定点カメラやドローンで観測し続けた結果、雪崩によって動いた岩が、雪がとける夏山シーズンに
崩れ落ちる可能性が高いことがわかったとして、国や県とも情報を共有し落石のおそれがある岩を見極めて事前に取り除くことが重要だと説明しました。
このほか会場では森林や水資源の保全など21の研究テーマが紹介され、研究者が1人1人の質問に丁寧に答えていました。
山梨県富士山科学研究所の所長を務める東京大学の藤井敏嗣名誉教授は「市民から直接、質問を受けることはニーズを捉えるうえで非常に重要で、
今後もこうした機会を増やしていきたい」と話していました。
落石も重要だが
火山噴火に関するニュースも伝えろ 田子の浦港公園にシンボルタワー (動画有り) 02月24日 12時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035395581.html
富士市の田子の浦港にある公園に展望台を備えたシンボルタワーが完成し、富士山の日の23日、記念式典が行われました。
シンボルタワーは、県が田子の浦港のしゅんせつ土で整備した「ふじのくに田子の浦みなと公園」に、このほど建設されました。
高さは富士山の3776メートルにちなみ、その100分の1となる37.76メートルで、上から見た形は富士山頂の8つの峰を表現し八角形をしています。 >>618
そうなんだが
解剖して地震との関連性とか
解らないかな・・? 山頂が吹っ飛んだシナブン山「爆発の瞬間」とらえた衛星動画 2018年02月23日 17時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23886.html
今月19日に大爆発したインドネシア・スマトラ島のシナブン山では、火口に堆積していた溶岩ドームが一気に吹っ飛び、山頂の形状が大きく変化していたことが
明らかになった。爆発の瞬間から噴煙が広がっていくようすをとらえた衛星動画を見ると、噴火の規模がいかに巨大だったかが理解できる。
シナブン山は今月19日朝、2013年に活動が本格化して以来、最大規模の爆発を起こした。それ以降、噴火は起きていないが、このときの噴火の影響で
火山周辺では、大気中に大量の火山灰が飛散しており、マスクやゴーグルの保護なしでは、呼吸器や眼に健康被害が及ぶおそれがあるとして、行政が注意を
呼びかけている。
19日の噴火は、黒い噴煙が上空5000メートル以上に到達。山頂火口からは高温の火山灰や軽石、火山岩が一気に斜面をくだり、火砕流の長さは5キロ近くまで
及んだ。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)が公開した山頂付近の写真を見ると、噴火前には火口から飛び出していた溶岩ドームが、跡形もなく消滅し、
反対側の稜線が見えるようになった。火口周辺には、流れ落ちた火砕流の通り道や、噴火時の衝撃でえぐられた痕跡がはっきりわかり、爆発の凄まじさを
物語っている。
また噴火は宇宙からもはっきりとらえられていた。英国のアーティスト・ショーン・ドラン(Sean Doran)さんは、日本の気象衛星が撮影した観測画像を
タイムラプス動画に編集加工してYouTubeに投稿した。白い雲ばかりの上空を、赤褐色の噴煙が染みのように広がっていく動きがよくわかるとして注目されている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWdSPWiVwAEJqHW.jpg
爆発的な噴火で避難するインドネシアの生徒たち(Sutopo Purwo Nugroho)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWc2w-HVoAE8nM0.jpg
溶岩ドームが吹っ飛んで様変わりした山頂火口(上が噴火前、下が噴火後)(Sutopo Purwo Nugroho)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWbrChQUMAE_LGg.jpg
大量の火山灰が降るなか、ゴーグルがわりにタオルをかぶってオートバイを運転する市民(撮影:Endro Lewa)
Sinabung from space
https://www.youtube.com/watch?v=hXWb131rfzo
Mount Sinabung Volcano eruption Ash Cloud Due to Earthquake - Indonesia
https://www.youtube.com/watch?v=jyB28SipJa8 仮に霧島で破局噴火するとして、噴火始まってからどのくらいで起こるもんかね?
イエローストーンだと数ヶ月〜数十年と予想されてるみたいだか >>622
前兆が起きてからどれ位で破局噴火するかはわからんでしょ
破局噴火を記録した人がいないしの >>623-624
そうじゃなくて、噴火が始まってどのくらいで溶岩溜まりが空になってカルデラ噴火に至るのかって話
有史でもタンボラやサントリーニなんて巨大カルデラ噴火はあったのだから、誰か研究してないのかな >>625
なるほど
タンボラやサントリーニ火山ではないが
インドネシアやフィリピンの火山は何か日本の火山と似ているらしい
インドネシアの火山から日本のカルデラ噴火のヒントを得られないか?
インドネシア・スンダ弧におけるカルデラ噴火とカルデラ火山の特微
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc/116/9/116_9_473/_pdf
フィリピン諸島火山の地形発達と分類
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/123/1/123_123.89/_pdf これから環太平洋火山帯はどうなる? : 近年最大級のモンスター噴火を起こしたシナブン山の黙示録的光景を見て思い起こす
「地球の隅々」まで起きている地質的異変たち 投稿日:2018年2月20日
https://indeep.jp/mega-eruption-of-volcano-sinabung-put-me-future-suggestions/ 26日未明は海外や日本でも地震が相次ぐ
津波の心配なし
2018/02/26 07:18 ウェザーニュース
日本時間26日(月)未明は、海外で大きな地震が相次ぎました。
また、日本でも東北地方で震度4を観測する地震が発生しています。
これらの地震による、津波の心配はありません。
パプアニューギニアでM7.5の地震
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img0_A.jpg
台湾付近でM5.0の地震
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img1_A.jpg
日本でも東北で震度4の地震が発生
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img2_A.png
日本でも1:28頃、福島県で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地:福島県沖
マグニチュード:5.7
震源の深さ:約40km シナブン山「夜の大噴火」月光を隠す黒い噴煙 3800m上昇 スマトラ島 2018年02月26日 11時08分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23902.html
先週、過去最大規模の爆発を起こしたばかりのスマトラ島シナブン山は、昨夜(25日)も2度噴火し、黒い噴煙が月の光を隠した。
先週19日、今世紀最大規模と言われるほどの巨大爆発を起こしたシナブン山は、日本時間25日午後8時過ぎごろから、午後10時38分にかけて、
相次いで噴火が発生した。
噴火に伴って火山性地震が618秒続き、噴煙が最大3800?4000メートル上空に到達、月の光を覆い隠した。
夜間対応カメラの観測画像を見ると、火口から噴出する赤いマグマがはっきり確認でき、火山灰を含む黒い噴煙が風に乗って南南西方向に
流されているのがよくわかる。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)のストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は「火山活動のエネルギーは強く、再び大噴火が起こる可能性がある」として
警戒体制を維持している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/Sadrah.jpg
昨夜の大噴火。火口には赤いマグマが見える(撮影:Sadrah Peranginangin)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/funka.png
ハート形に見える噴煙が45分ほどの間でどんどん上昇していった(撮影:Sadrah Peranginangin)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/DW4zHsnVQAAfHcr.jpg
噴煙の高さは3800?4000m上昇して月光を隠した(Sutopo Purwo Nugroho) えびの高原硫黄山「火山性地震さらに増加」週末以降 活発化 2018年02月26日 12時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23903.html
火山活動の活発化が懸念される宮崎県のえびの高原硫黄山では、先週末以降、火山性地震がさらに急増している。浅いところを震源とする低周波地震も
相次いでおり、25日は午後3時までに発生した火山性地震が60回を超えた。
霧島連山に連なるえびの高原硫黄山では、今月19日以来、火山性地震が増加しており、21日からは振幅も大きくなっている。
23日には、活火山の地下で発生する、地震波の周波数が通常よりも低い低周波地震2回を含む火山性地震が61回観測された。
また24日、25日も1日あたりの発生回数は50回を超えており、噴気孔からはひんぱんにガスが噴き出している。
地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は観測されていないが、気象庁は硫黄山で小規模噴火が発生した場合、火山から約1キロ範囲では弾道を
描いて大きな噴石が飛散したり、風下に火山灰や火山れきが流れるおそれがあるとして、噴火警戒レベル「2」の「火口周辺規制」を発令している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23903/iouyamafeb2601.jpg
きょうの硫黄山(気象庁火山監視カメラより) 阿蘇・中岳の規制28日に解除=火口周辺、3年半ぶり―熊本 時事通信社 2018年2月26日 17時47分
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180226/Jiji_20180226X952.html
熊本県阿蘇市や関係機関でつくる阿蘇火山防災会議協議会は26日、阿蘇山・中岳の火口周辺への立ち入り規制を28日午前10時半に解除すると決定した。
火山活動が活発化し、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた2014年8月以来、規制を続けていた。
中岳は16年10月、第1火口で36年ぶりとなる爆発的噴火が発生。安全柵やガス検知器などが損傷し、市などが復旧を進めている。
17年2月には警戒レベルが1に引き下げられていた。
(⌒)
(⌒)
/ヽ─ヘ_ (⌒) __
/ ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \
/ ´・ω・` ` ´・ω・` \
,,,,,,/,,,,,,,,,,阿蘇・中岳 ,,,,,,,,`\,,,,,, 南海トラフ地震の検討会「特段の変化は観測されず」 2月26日 20時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011344011000.html
南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が26日、気象庁で開かれ、「現在のところ平常時と比べて可能性が
高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。
専門家で作る「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」は、気象庁が南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する新たな情報の運用を去年11月に
始めたのを受けて設置され、26日で4回目の定例会合となります。
気象庁で開かれた会合では、東海から九州の東の「日向灘」にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを詳しく検討しました。
それによりますと、今月11日から15日にかけて奈良県を中心とした紀伊半島南部で、21日からは愛媛県で、いずれも地下のプレート境界付近を震源とする
「深部低周波地震」が観測されたということです。
これに伴って、今月11日から14日にかけて和歌山県と三重県で、21日からは愛媛県と高知県で、それぞれ複数のひずみ計がわずかな地殻変動を
観測したということです。
ただ、こうした現象は、過去にもこの地域で起きているということで、このほかのデータも含めて判断した結果、「評価検討会」は
「現在のところ、平常時と比べて発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめ、その後、気象庁が定例の
情報として発表しました。
評価検討会の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は会見で、「地震が発生する可能性は少しずつ高まっており、備えを進めてほしい」と話していました。 深部低周波地震や地殻変動が観測されてるじゃん
過去も・・?
あまいぞ気象庁 ! 3/1は全国的に春の嵐
暴風雨で交通に影響する恐れも
http://weathernews.jp/s/topics/201802/260195/?fm=onebox
2018/02/26 17:24 ウェザーニュース
3月1日は、発達する低気圧の影響で、全国的に春の嵐となる恐れがあります。
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260195_box_img0_A.jpg
2月28日(水)?3月2日(金)にかけて、低気圧が発達しながら日本付近を通過する予想です。 >>626
プリューム的に言えば第一マントルか
第二マントルは共有してそうだから
同じものが噴いてても不思議じゃない >>637
日向沖はエネルギー充填110%位かな。
日向沖以外の南海トラフは今は起きるターンじゃない。
今危ないのは日向沖の他、根室・国後沖、伊豆・小笠原海溝沿い、奄美沖、先島諸島・台湾沖(既に前震発生中の可能性あり)だな。 噴火の原理はポップコーン? 秋田大教授が児童に解説 2018年02月27日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180227_43006.html
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/02/27/01_20180227_43006/001.html
噴火の仕組みを紙粘土やポップコーンを使って児童に解説する授業が、秋田県男鹿市の北陽小で行われた。
1月の草津白根山の本白根山(群馬県草津町)噴火災害を受け、自分を守るための知識を身に着けてもらおうと秋田大の林信太郎教授(火山地質学)が
企画した。
6年生11人を前に、紙粘土のミニチュア火山から直径2〜3センチの噴石を飛ばし噴火の様子を再現。「プロ野球選手が投げる球より速く降ってくる」と説明した。
マグマの熱で沸騰した地下水が爆発的に噴き出す「水蒸気噴火」が、トウモロコシの粒内部の水分が熱で膨張し、はじけてできるポップコーンと同じ
原理であることも紹介。ホットプレートに入ったポップコーンがはじけて「ポンポン」と音を立てる様子を、児童らは興味深そうに観察した。
長谷川太一君(11)は「突然はじけてびっくりした。噴火の仕方がよく分かった」と話した。授業は今月上旬に行われた。 なるほど
考えてる暇観察する暇あったら逃げよう
っつーかいつはじけるか判らんのだから予知の余地がない 【南海トラフ地震】紀伊半島と愛媛県で深部低周波地震「スロースリップが原因か」 2018年02月27日 11時46分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23914.html
今後30年以内に巨大地震が70?80%の確率で発生するとみられる南海トラフについて、気象庁は26日、専門家を集めた定例の検討会を開き、
「今月半ばごろから、紀伊半島や四国のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震と、わずかな地殻変動をとらえた」と明らかにした。
四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100?150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に
続いて、1946年の南海地震で、1000人以上の犠牲者を出した。
26日の検討会では、今月11日から15日にかけて、奈良県を中心とした紀伊半島南部、また21日からは愛媛県のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震が
観測されたことが明らかにされた。
2月19日には、愛媛県と九州・大分県の間の豊後水道で、深さ約40キロを震源とするマグニチュード(M)5の地震がほぼ同時刻に2回起きていて、いずれもフィリピン
海プレート内部で発生した。
この期間、和歌山県と三重県、愛媛県と高知県の複数の観測地点ではわずかな地殻変動がとらえられており、GPS衛星の観測では、静岡県の御前崎、和歌山県の
潮岬、高知県の室戸岬で地表が沈む沈降傾向が続いているという。
通常の地震波より周波数が低い深部低周波地震は、プレート境界の深さ30?40キロ付近で発生すると考えられていることから、検討会では、南海トラフの震源域の
プレート境界で「スロースリップ(ゆっくりすべり)」が発生している可能性が高いとみて、現時点では、「巨大地震発生の可能性が平常時と比べて高まったと考えられる
特段の変化はない」と結論づけた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23914/jishin.png
昨年8月1日?今年2月17日にかけてプレート境界で発生した地震活動(気象庁) 本白根山「噴火 何度もあった!?」まるで火口の巣 過去の痕跡見つかる 2018年02月27日 16時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23918.html
1月23日に噴火した草津白根山の主峰・本白根山では、過去にも同様の噴火を繰り返していたと推定される複数の火口があることが国土地理院の分析で
明らかになった。気象庁は当初、活動の活発化を示す予兆がなかったことから「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」としていた。
国土地理院は、照射したマイクロ波の反射した電波を測定するSAR画像や、レーザーで計測したデータをもとに立体的に地形を表した赤色立体地図を分析。
その結果、本白根山では、1月の噴火を起こした火口列の他にも、鏡池の半径500メートル範囲内に、火口が列状に並んでいる場所が複数存在することが
明らかになった。これらの火口は直径10メートルから、せいぜい数十メートルと小さいため、時間が経過すると樹木に隠れてしまう。従来の航空写真では
見つけることが難しかったという。
産業技術総合研究所の地質学的分析から、本白根山周辺には、過去の火山活動で放出された砕屑物(さいせつぶつ)が積み重なってできた複数の火砕丘が
南西?北東方向に並んでいることが明らかにされている。
それぞれの火砕丘の基底部分の地質は、かつての噴火に伴って流れ落ちた溶岩流が確認されており、地形や地層などの分析から南西側の火砕丘が最も古く、
数千年かけて活動場所が北に移動したと考えられている。
従来、本白根山の活動年代は5000?3000年前とされていたが、最近の調査では、鏡池北火砕丘では1500?1200年前までマグマ噴火していたとする研究成果が
発表されており(日本地球惑星科学連合2016年大会予稿)、これまで知られていたよりも多くの噴火を繰り返していた可能性があることがわかった。
噴火から1カ月経過した本白根山は、現在も火山性地震が多い状態が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23918/tizu001.png
1月23日の噴火は青、それ以外のピンクと黄緑色は過去の噴火の火口と推定されるもの(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23918/fig1.png
本白根山周辺には複数の火砕丘が南西?北東方向に並んでおり、活動場所が数千年にわたって移動していたという。
火砕丘と今回の噴火火口を示した地図(産業技術総合研究所) 「草津白根山の内部構造の調査を」火山噴火予知連絡会 (動画有り) 2月27日 20時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011345351000.html
先月噴火が発生した草津白根山の観測態勢について話し合う火山噴火予知連絡会の会合が群馬県草津町で開かれ、火山活動を把握するため火山の
内部構造の詳しい調査を行うべきだなどという意見が出されました。
先月の草津白根山の噴火は、これまで噴火が想定されず観測機器が整備されていなかった本白根山の鏡池付近で発生したため、今後、本白根山の
観測態勢をどう強化し火山活動を把握するかが課題になっています。
これを受けて、専門家などで作る火山噴火予知連絡会は新たに検討会を設置し、27日、草津町役場で初会合を開きました。
会合では、出席した専門家から、本白根山の活動をつかむには内部構造の詳しい把握が欠かせないとして、電磁気による調査を進めるべきだという意見が
出されました。
電磁気は、火山の内部に流すことで、岩石やガス、それにマグマなどの流体を通るときにそれぞれデータが変わるため、内部構造を調べやすいということです。
火山噴火予知連絡会は今後も月に1回程度、会合を開き、観測態勢の検討や火山活動の評価などを行うことにしています。
部会長を務める東京工業大学の野上健治教授は「本白根山では1000年から1500年前にマグマ噴火が発生している。
観測態勢を整え、今後、マグマ噴火に移行しないか見極めたい」と話していました。 「春の嵐に警戒を!」昼過ぎから各地で強風吹き荒れ 2日まで続く 2018年02月28日 10時09分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23930.html
前線を伴いながら急速に発達する低気圧の影響で、西日本や東日本ではきょう(28日)昼過ぎから、3月2日にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけになる
おそれがあるとして気象庁が警戒を呼びかけている。
上海付近にある低気圧が前線を伴いながら、朝鮮半島南部に向けて進んでいる。あす(1日)にはさらに発達しながら、日本海を北東へ進む見込みで、
きょう夕方からあす昼前にかけて、西日本や東日本の上空を前線が通過すると予想されている。
このため、上空には暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となり、きょう昼過ぎからあさってにかけて海上を中心に
非常に強い風が吹き、海は大荒れになる見込みだ。
あす1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、▽北海道・東北・北陸・伊豆諸島で25メートル(35メートル)、
▽四国・近畿・関東地方23メートル(35メートル)、▽九州北部・中国・東海地方20メートル(30メートル)。波の高さは、7?5メートルに達すると予想される。
また低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本ではきょう昼過ぎからあすにかけて、非常に激しい雨が降り、局地的に
大雨となるおそれがあるとして、気象庁が土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒・注意するよう呼びかけている。
あす朝までの24時間に予想される降水量は、多いところで▽四国150ミリ、▽九州北部・近畿・東海120ミリのほか、▽関東南部・山梨県・伊豆諸島で60ミリ。
その後も昼ごろにかけて雨量が増し、気温が上昇する一方、積雪の多い地域では雪崩への注意も必要だ。
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上海付近にある低気圧が嵐をもたらす(気象庁) 悪魔の泥火山「23年ぶりに目覚め」トリニダード・トバコで爆発あいつぐ!(動画) 2018年02月28日 14時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23932.html
カリブ海の島国トリニダード・トバコで今月、大規模な泥火山が相次いで爆発した。地元の憩いの広場に突然出現したクレーターからは、大量の泥が噴出し、
近隣住民25世帯に緊急避難命令が出された。
地下の粘土が、地下水やガスとともに吹き出す泥火山は、火山の名前がついているが、必ずしも火山活動とは関係せず、溶岩に比べると温度は低い。
地中深くの地下水が多い層に圧力がかかり、その上にある粘土層を破壊して、メタンガスや二酸化炭素などと一緒に噴出するものと考えられており、
国内にも北海道の新冠(にいかっぷ)町や、新潟県十日町市の泥火山が有名だ。
トリニダード島南部に位置するプリンスタウンにある「デビルズ・ウッドヤード公園」では、現地時間今月12日夜、最初の爆発が発生。翌13日午前0時20分と
同4時52分、再び噴火が相次いだ。
この影響で道路に敷かれたアスファルトや敷石には亀裂が入るなど地割れが発生し、大量に噴出した粘土によって、一晩のうちに直径45メートル以上の
クレーター(噴出孔)が出現。朝になって集まってきた近隣の住民が度肝を抜かれた。
同国の農村開発省やプリンスタウンの防災当局によると、噴火に伴う大気中の二酸化窒素レベルは低く、健康に影響を及ぼす心配はないが、
再び爆発するおそれがあるとして、近隣住民25世帯を小学校や地域のコミュニティセンターに避難させた。
石油や天然ガス資源が豊かなトリニダード島の南部に位置するデビルズ・ウッドヤードは、「悪魔の製材所」を意味し、1995年にも付近で泥火山が爆発。
このときは高さ60メートルまで一気に噴き出した泥が、住宅11棟と20台の車両をまきこんで、住民ひとりが死亡したほか、31人が家を失ったという。
今回の爆発では幸い、死傷者は出なかったが、23年前の災害を覚えている住民は「悪魔が目覚めた」と恐れおののいている。
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住民の憩いの公園に突如現れた泥火山の巨大クレーター(Trinidad and Tobago Weather Center)
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直径45メートルというが、もっと大きいように見える。周囲の樹木はなぎ倒された(Trinidad and Tobago Weather Center)
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地下の粘土が一気に噴き出して地面には亀裂が入った(Trinidad and Tobago Weather Center) 。 にほんのかざんは ?
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\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 新燃岳が噴火のもよう 気象庁 警戒呼びかけ 3月1日 12時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011347371000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について、気象庁は、ふもとで火山灰が降ったという情報が寄せられたことなどから、
1日午前、「噴火したもようだ」と発表しました。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口から2キロの範囲で大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、1日8時15分ごろから、地下の熱水や火山ガスの動きを示すとされる
火山性微動が発生し、午前11時現在も続いています。
また、午前11時ごろ、ふもとの宮崎県高原町付近で火山灰が降っているという情報が寄せられたことから、気象庁は、「新燃岳が噴火したもようだ」と発表しました。
現在、山頂付近には雲がかかっているため、噴煙の状況は確認できないということです。新燃岳では、去年10月にも噴火が発生しています。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口から▽おおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新燃岳のある霧島連山では、去年7月ごろから、マグマの蓄積を示す地殻変動が観測されており、新燃岳の直下にマグマが供給されれば、さらに規模の
大きな噴火が発生する可能性もあるとしています。気象庁は、現地に職員を派遣し、詳しい状況を調べることにしています。 新燃岳「けさから火山性微動」地震も相次ぐ 再び噴火のおそれ 2018年03月01日 11時16分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23943.html
貼る順番が逆になってしまったが
一応貼っておこう 速報:新燃岳「噴火が発生したもよう」気象庁が発表 昨年10月以来 2018年03月01日 12時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23944.html
気象庁はきょう午前11時50分、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳が噴火した模様だと発表した。新燃岳が噴火したのは、2017年10月17日以来。
鹿児島地方気象台によると、新燃岳では1日午前8時15分ごろから、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が発生し、現在も振幅が増大しながら
続いている。
火山上空の天候が悪く、火山監視カメラでは噴火のようすがつかめないが、新燃岳では2月24日以降、火山性地震が急増しており、1日の発生回数が100回を
超えた日もある。
気象庁は、噴石が飛んだり、火砕流が到達するおそれがあるとして、火口から約2キロ範囲では、警戒するよう呼びかけている。また、風下では火山灰や小さな
噴石が風に流されて飛散したり、爆発的噴火が起こると、空気が振動まで窓ガラスが割れるおそれもあるとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23944/DL5pzN0VwAAWdXi.jpg
2017年10月に噴火した新燃岳が再び噴火した(画像は昨年の噴火のようす/鹿児島大学 井村隆介先生が撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23944/2018030111571500_KIRIKIvsm.jpg
現在の新燃岳のようす。上空が曇っていて、噴火の様子がとらえにくい(気象庁) 小規模噴火の新燃岳「火山ガス5500トン!」活発化のおそれ 警戒範囲3kmへ 2018年03月01日 18時36分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23948.html
1日昼前、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、ごく小規模な噴火が発生した。けさ8時ごろからは、低周波地震と火山性微動が続いていることから、
気象庁は今後さらに活動が活発化するおそれがあるとして、警戒範囲を2キロから3キロに拡大した。
気象庁によると新燃岳では1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が発生し、午後5時半現在も継続している。天候不良のため、気象庁の火山監視カメラでは
火口周辺のようすがはっきりとつかめないが、かろうじて立ち上る噴煙が確認できる。
きょう午前8時ごろからは浅い場所を震源とする低周波地震が増加しており、午後4時までに発生した火山性地震の数は132回にのぼった。
また地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も続いており、気象庁は今後、さらに活動が活発化する可能性があるとしている。
現地調査を実施した結果、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日平均で5500トンと多く、先月2日に行った前回の調査時(90トン)から大きく急増した。
またふもとの宮崎県高原町付近では、火山灰の飛散も報告されているという。
気象庁は警戒範囲を火口から約3キロに拡大し、弾道を描いて飛散する大きな噴石や、火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23948/2018030118223200_KIRKKVvsm.jpg
新燃岳現在の火口のようす(気象庁) BS日テレ
片岡愛之助の解明!歴史捜査 ▽幕末の大震災!安政江戸大地震の真実を追え!
2018年3月1日(木) 21時00分〜22時00分
只今放送中 霧島連山・新燃岳の警戒エリアを「火口周辺の概ね3キロ」に拡大 火山ガス放出量も急増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00010017-nishinpc-sctch
気象庁は1日午後4時40分、霧島連山・新燃岳について、火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切り替えると発表。新燃岳で低周波地震が増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増していることから、
警戒が必要な範囲を、従来の新燃岳火口周辺の「概ね2キロ」から、「概ね3キロ」に拡大した。
新燃岳は1日午前8時ごろから、浅い場所を震源とする低周波地震が増加。また、火山性微動も同8時15分ごろから継続して発生している。
1日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増。火山ガスの放出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来という。
気象庁は、これらのことから、弾道を描いて飛散する大きな噴石が、火口から概ね3キロまで到達。
あるいは、火砕流が概ね2キロまで達する可能性が出てきたとして、火口から概ね3キロの範囲で警戒を呼びかけている。 >661
>火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増
今回はガス抜き程度の小規模噴火
次には前回2017年10月並みに噴火だな ! その内富士山が噴火するだろう
後、30年くらいかな
頑張って生きよう 畑で見つけた黒光りの石 玄関に飾っていたら… 46億年前の隕石! 3月1日 20時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011348131000.html
岐阜市の住宅街の畑で70代の男性が偶然見つけた石が、およそ46億年前、太陽系が作られる過程でできたとされる「鉄隕石」と呼ばれる隕石だった
ことがわかり、国際隕石学会に登録されました。日本で隕石が発見されるのは15年ぶりです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/K10011348131_1803011959_1803012027_01_02.jpg 富士山噴火予測の防災ソフト開発 (動画有り) 03月01日 17時06分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180301/1040001831.html
富士山の噴火対策に役立ててもらおうとおよそ40か所の火口を想定し、それぞれ溶岩流や火砕流の広がりをシミュレーションした一般向けの防災ソフトが
開発されました。
富士山では、地質学の研究者が過去1万年の噴火の痕跡を調べた結果、山頂から半径およそ13キロの範囲に少なくとも70か所の火口ができたことが
わかっていて、どのエリアで噴火が起きるか予測するのが難しいとされています。
防災ソフトは富士吉田市にある山梨県富士山科学研究所が東京大学地震研究所などと共同で開発したもので、およそ40か所の火口を想定し、
それぞれ溶岩流や火砕流、それに火山灰がどの範囲に広がるかシミュレーションし、被害の様子を時系列で捉えることができます。
山梨県側の北西方面で火口が最も多く想定され、同じ規模の噴火でも地形によって溶岩流が到達する範囲が変わるということです。
山梨県富士山科学研究所の内山高研究管理幹は、「火口ごとの噴火の状態をシミュレーションできるのでケースに応じた避難を考えるなど防災に
役立ててほしい」と話しています。
山梨県富士山科学研究所は防災ソフトをことし中にホームページに公開することにしていて、行政だけではなく地域の住民にも見てもらい訓練や避難計画の
策定などに役立ててほしいとしています。 浅間山の大噴火想定のHM公表へ (動画有り) 03月01日 16時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180301/1060001354.html
群馬と長野の県境にある浅間山の火山防災協議会は、より大規模な噴火を想定した新たなハザードマップを今月下旬に開く会合で取りまとめることになりました。
浅間山の周辺にある長野原町と嬬恋村を含む6市町村と、群馬・長野両県、それに国で作る協議会は、御嶽山の噴火のあと、3年前に行われた法改正を
きっかけに新たなハザードマップの作成を進めてきました。
新たなハザードマップは噴火警戒レベルの最大の想定を、これまでの入山規制にあたる3から、居住地域に重大な被害を及ぼすおそれがあり、江戸時代に
起きたいわゆる「天明の大噴火」と同じ程度の5に引き上げ、灰の降る地域や火砕流の規模、噴石の飛ぶ範囲などについて専門家部会が検討してきました。
その結果を受けて、協議会は今月23日に長野原町で開く会合で、新たなハザードマップを取りまとめ、詳しい内容を公表することになりました。
今後、浅間山の周辺自治体はこのハザードマップに基づいて、住民や登山者を対象にした避難計画作りを進めていくことになります。
群馬県危機管理室は「ハザードマップを示すことで避難計画や防災計画の作成に向けたスタートラインにようやく立つことができる。
今後も、計画を作る周辺の自治体への支援を続けていきたい」と話しています。 新燃岳の噴火活動続く 噴煙の高さ一時300メートルに 2018年03月02日金曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201803/2018030201001387.html
宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)では2日も噴火が続いた。気象庁によると、午前に噴煙が火口から一時約300メートルの高さまで
上がっているのを観測した。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、引き続き警戒を呼び掛けている。
1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が確認され、最高で約200メートルの噴煙が上がった。新燃岳東側の宮崎県高原町で降灰が確認され、気象庁は
警戒範囲を火口周辺約2キロから約3キロに拡大した。
新燃岳は2011年1月に爆発的な噴火が発生。昨年10月の噴火では噴煙が一時、約2300メートルに達した。
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/001.html
気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=2日午前7時46分
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/002.html
噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳=2日午後0時3分(共同通信社ヘリから) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています