富士山大噴火 Stage 13
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小諸の精密加工会社 3D技術で「富士山チョコ」 長野県のニュース
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180214/KT180207SJI090002000.php
精密部品加工などのアステック長野(小諸市)は、3D(3次元)加工技術を活用した自社商品「3D富士山チョコレート」を開発した。
国土地理院の測量データを基に金型を造り、チョコレートを流し込んだ。自社商品で食品を扱うのは初めてで、外国人観光客の土産などを想定している。
都内や静岡県の土産店などで販売している。
チョコレートは縦、横10・5センチ、高さ4センチ。山肌や稜線(りょうせん)を精密に再現し、冠雪の部分はカカオバターを使っている。
希望小売価格は税別1500円。縦、横2・2センチ、高さ0・9センチのミニチョコレートもあり、18個入りで同千円。
社長の伊藤拓さん(48)は大手広告会社の元社員。2008年のリーマン・ショックを受け、父が起こしたアステック長野に移った。同社はスマートフォンの
部品などの受注が主だったが、企画から小売店への営業まで行う自社商品を開発しようと考えた。
これまでに、絵本「こびとづかん」のキャラクターの消しゴム、戦国武将・真田幸村の精密なフィギュアなどがヒット。
流行に左右されない安定した売り上げを確保するため、チョコレートと富士山に着目し、保健所の許可を得て工場内に食品加工専用の部屋を設けた。
「受注で作る部品などとは違い、自社商品は何を作っているかが従業員にも明確」と伊藤さん。子ども向けのイベントで自社商品を販売するなど、
消費者と直接触れ合う機会もあり、「物が売れていく様を見られるのは励みになる」と話している。
問い合わせはアステック長野(電話0267・23・4646)へ。(2月14日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/news-image/IP180201TAN000291000.jpg
アステック長野が商品化した富士山の形をしたチョコレート >>512
天空の城に出て来るシータかと思ったら
ジータだった
カテゴリー4のリュウノスだ ! 大雪対策 ドローンなど活用へ 02月14日 16時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180214/1040001697.html
4年前記録的な大雪に見舞われた山梨県では、「ドローン」や「オフロードバイク」を地域で活動する消防団の訓練に取り入れ、被災状況をすばやく
把握するための取り組みが進められています。
4年前の2月、山梨県では記録的な大雪に見舞われ、集落の孤立や道路の通行止めなどが相次ぎました。
中央市にある県消防学校では、災害が発生した際に現場の状況を把握するため、ドローンや整地されていない道でも走行できる「オフロードバイク」を
活用した訓練を行っています。
これは総務省が地域防災を強化するため、全国の16の県の消防学校に配備したものです。
このうちドローンは、大雪に見舞われた際など、上空からいち早く車の立ち往生や、孤立地域の状況を確認することを目的とし、地域で活動する
消防団員らを対象に操縦訓練などを行っているということです。
消防学校では大雪や地震による道路の寸断などでの孤立に備え、「ドローン」と「オフロードバイク」を使った訓練を重ねていく方針です。
県消防学校の岡本優司主席専任消防教官は「4年前の大雪では、災害の状況を把握するのに時間がかかったと思う。
それに備えてドローンを活用した訓練を行っていきたい」と話していました。
ドローンは分かるが
オフロードバイクなんて大雪には役にたたん
大雪にはスノーモービルだ
あと雪上車を調達出来るようにしておけ ! 火山噴火予知連 蔵王山検討結果 (動画有り) 02月14日 21時08分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180214/0000189.html
宮城県と山形県にまたがる蔵王山について火山噴火予知連絡会は、「火山活動に高まりが認められ小規模な噴火が発生する可能性がある」とする
検討結果をまとめました。
これを受けて気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、馬の背カルデラの想定火口域からおおむね1.2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、14日午後、気象庁で定例の会合を開き、宮城県と山形県にまたがる蔵王山の火山活動について検討しました。
蔵王山では、先月28日ごろから今月4日ごろにかけて、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動があわせて5回観測されたほか、
傾斜計で地殻変動も観測されました。
また、微動の発生後は、微小な火山性地震の活動もやや活発になりました。
このため火山噴火予知連絡会は、「蔵王山の火山活動には高まりが認められることから小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて気象庁は、「火口周辺規制」を示す噴火警戒レベル2を継続し、馬の背カルデラの想定火口域からおおむね1.2キロの範囲では、噴火に伴う大きな
噴石に警戒するよう呼びかけています。
火山噴火予知連絡会の会長で、京都大学の石原和弘名誉教授は、「今後は、火山性地震や微動の発生状況、それに地盤の伸びなどを注意深く監視する
必要がある」と話していました。 草津白根山「当面同じような噴火の可能性」 予知連 (動画有り) 2月14日 20時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329291000.html
先月噴火した群馬県の草津白根山について、火山噴火予知連絡会は、震源の浅い火山性地震が続いていることなどから、
「当面は同じような噴火が発生する可能性は否定できない」とする検討結果をまとめました。 霧島連山 御鉢「火山活動高まり小規模噴火の可能性」 予知連 2月14日 21時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329321000.html
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の御鉢について、火山噴火予知連絡会は「火山活動が高まっており、
今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、14日午後、気象庁で定例の会合を開き、鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の御鉢の火山活動について
検討しました。
御鉢では、今月9日に火山性地震が82回発生したほか、振幅の小さな火山性微動が2回発生したことなどから、火山噴火予知連絡会は「火山活動が
高まっており、今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて、気象庁は、「火口周辺規制」を示す噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう
呼びかけています。
霧島連山をめぐっては、GPSによる観測で、去年7月ごろから深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
また、去年10月には新燃岳が噴火したほか、12月には、えびの高原の硫黄山で火山性地震が一時的に増加したことなどから、予知連は「霧島連山全体の
火山活動の推移を注意深く監視する必要がある」としています。
火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は「地下のマグマがどこから出ようか迷っている状態だと思う。御鉢を含め、全体を監視していく
必要がある」と話していました。 草津白根山の突然の噴火受け 観測態勢の在り方検討へ 気象庁 (動画有り) 2月15日 5時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329411000.html
先月、群馬県の草津白根山で、これまで想定していなかった火口から突然噴火したことを受けて、気象庁は、専門家とともに火山の観測態勢の
在り方について検討することになりました。
これは14日に開かれた火山噴火予知連絡会の会合で決まりました。
それによりますと、先月23日の草津白根山の噴火は、有史以来噴火がなかった本白根山で突然発生しましたが、
気象庁は、これまで、その北側にある白根山の湯釜火口付近で噴火が起きると想定し、その周辺に観測機器を整備してきたため、
本白根山の状況は詳しく把握できていませんでした。
これを教訓に、気象庁は、専門家とともにこれまでの火山の観測態勢の在り方について検討することになりました。具体的には、気象庁が24時間体制で
監視している全国50の常時観測火山について、現在噴火すると想定し、監視している火口のほかに噴火する可能性のある火口がないかや、そうした火口も
含めていま設置されている監視カメラで十分に監視できているかなどを確認します。
そのうえで、観測機器が足りない場合には増設するなど観測態勢の強化を図ることや、今回のように火山活動に特段の変化が無いまま噴火に至る可能性も
踏まえ、観測態勢を見直すことも検討することにしています。 霧島連山の硫黄山 低周波地震を2回観測 2月15日 17時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330581000.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山で、15日午前、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる低周波地震が
2回観測されました。
気象庁は噴火警戒レベル1を継続し、火口周辺で高温の土砂や噴気などが噴出するおそれがあるとして十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと霧島連山のえびの高原の硫黄山で、15日午前7時半ごろと正午前に、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる
振幅の小さな低周波地震が観測されました。
また、火山性地震も時々発生しましたが、火山性微動は観測されておらず、地盤の変動を測る傾斜計のデータに特段の変化はないということです。
霧島連山ではGPSによる観測データで、去年7月ごろから地下深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続したうえで、火山活動がやや高まっているとして、
火口周辺のおおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するとともに火山ガスも注意するよう
呼びかけています。
硫黄山では地元の宮崎県えびの市が火口周辺の半径およそ300メートルで立ち入り規制を続けています。
噴火カウントダウンか ! 草津白根山「マグマ噴火へ移行する兆候なし」噴火は3カ所と推定 予知連 2018年02月15日 10時29分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23786.html
先月23日に噴火した草津白根山の本白根山について、気象庁の火山噴火予知連絡会は14日の検討会で「現時点ではマグマ噴火に移行する兆候は
認められないが、当面は噴火が発生する可能性を否定できない」という見解を発表した。
群馬県草津市と嬬恋村にまたがる本白根山は、先月23日午前10時2分ごろに噴火が発生。噴火した場所はこれまで、鏡池北側の火砕丘に新たにできた
火口列とその西側の火口だと考えられてきたが、今回の検討会で、鏡池の底にある火口列も加わり、3カ所だと推定された。
このときの噴火に伴って噴出した火山灰などは、推定3?5万トンと見積もられており、先月23日以降、火口からは時折ごく弱い噴気が確認されている。
噴火直後には600回以上相次いだ火山性地震は、翌24日以降に減少したものの、その後も噴火前よりはやや多い状態が続いている。
また噴火直前から8分間にわたって観測された火山性微動は、25日まで確認されていたが、その後は落ち着いている。
GPS衛星を使った地殻変動の観測でも、噴火時に本白根山の北側が隆起し、その後の数分間で沈降する動きがとらえられたが、マグマの動きを示す
特段の変化は観測されておらず、検討会では、溶岩が流出するマグマ噴火に移行する兆候は現時点では認められないと結論づけた。
しかし、当面は1月23日と同様の水蒸気噴火が起こる可能性は残っていることから、今後も引き続き噴火警戒レベル「3」の「入山規制」を維持し、
噴石や火山灰の飛散に警戒・注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/kusatushirane001.png
火山噴火予知連絡会は、本白根山の噴火は、鏡池周辺の3カ所に分布した火口列と特定した(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/jan28.png
先月28日に撮影された本白根山全景。赤丸で囲われた部分と鏡池の底の火口列から噴火したものと推定される(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/shirane002.png
火口列を示した地図(提供:気象庁) メキシコ富士「ポポカテペトル山 」爆発あいつぐ!噴煙上昇2000m(動画) 2018年02月15日 16時49分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23790.html
中米メキシコの首都近郊に位置するポポカテペトル山は、今月13日から14日にかけて相次いで爆発し、マグニチュード(M)2前後の火山性地震が
2回観測された。
「メキシコ富士」の異名で知られるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。
先月31日にも巨大爆発が相次いで4回発生したが、現地時間13日夜から14日未明にかけても2回噴火し、それに伴って27分間に及ぶ火山性微動と、
M1.9とM2.2の火山性地震が発生した。
山頂火口からは上空2000メートルまで噴煙が到達し、周囲に大量の火山灰が飛散した。メキシコ防災機関(CENAPRED)は、火山から半径12キロ以内を
立ち入り禁止区域と指定しており、大雨が降った場合は、火砕流や火山泥流が発生するおそれがあるとして、警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色と
している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23790/DWAxgIYVQAAHZvP.jpg
日系人の間では「メキシコ富士」として親しまれているポポカテペトル山が、
13日から14日にかけて相次いで爆発(Volcan Popocatepetl@Popocatepetl_MX)
(動画は今月2日の噴火の様子/c?Carlos Valdes/CENAPRED) >>516
3Dスキャナとプリンタで再現してから食べる 【首都直下地震】わが街の危険度は?東京都が市街地5117カ所を5段階評価 2018年02月16日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23791.html
来月で東日本大震災の発生から7年目を迎えるにあたって、東京都は15日、いつ起きても不思議ではない首都直下地震に備えて、都内の市街地5177町丁目を
対象に、危険度を5段階でランク付けしたマップを公表した。
東京都は「震災対策条例」にもとづいて、1975(昭和50)年から5年ごとに、地震に対する「建物倒壊」や「火災」などの危険度を市街化区域ごとに測定する
調査を実施している。
8回目にあたる今回は、耐震性の高い建物への建て替えや耐震改修工事などの影響で、建物が倒壊する危険量は、前回に比べて平均して約2割低下。
火災の危険度では、延焼時間の想定を6時間から12時間に延長して、燃え広がりやすさが反映できるようになったが、不燃性の建材を使った建て替えや、
道路の拡幅や公園整備などが進んだ結果、リスクは平均して約4割低下した。
エリア別に危険度を見ると、荒川や隅田川沿いの下町に広がる軟弱な地盤や谷底低地は、地震が起きたときに揺れが増幅されやすく、古い木造住宅が
密集しているため、建物倒壊の危険度が高かった。
同様に木造住宅が密集している環状7号線の内側を中心としたドーナツ状のエリアやJR中央線沿線では、火災危険度が高いという。
さらに、避難・救援時に使う生活道路の整備状況を測定した「総合危険度」の調査では、環状7号線沿いの中野区や杉並区、多摩地域の一部で危険度が
高くなった。一方で、道路整備が進んでいる下町の台東区や墨田区では低くなった。
都の都市整備局では「東京都全体では危険量は減っており、市街地の防災性が向上していることが確認されたが、宅地開発などで建物や世帯数が
増加している一部のエリアでは、危険量が増加している」として、調査結果をパンフレットにまとめて無償配布するとともに、誰でも検索・ダウンロードできるよう、
3月1日からデータサイトに公開するとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/kikendo_map.jpg
東京都が町丁目ごとに発表した地震に対する危険度マップ(画像は総合危険度)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/2-1.jpg
東京都全体としては危険量は減っているが、宅地開発が進んだエリアでは危険度が高まっているという(東京都)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/map.png
東京都のホームページでは、自分の住んでいる区から町丁目が検索できる 霧島連山・硫黄山で低周波地震発生「マグマの動きと関連が」 2018年02月16日 12時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23798.html
霧島連山を構成するえびの高原の硫黄山では15日、地下の浅いところを震源とする小さな低周波地震が2回観測された。地下のマグマの動きと関連があると
見て、気象庁は天候が回復次第、現地調査を行うとしている。
気象庁によると、硫黄山では15日午前7時31分と同11時52分の2回にわたって、振動の幅が小さな低周波地震が発生した。これに伴って、微小な火山性地震も
ときどき観測されているという。
15日の時点では、硫黄山の斜面に設置された観測データに特段の変化はなかったが、GPS衛星を使った観測では、昨年7月ごろから地殻変動が続いており、
霧島連山の深い場所でマグマの蓄積が続いている可能性が考えられるという。
硫黄山周辺では、今年1月19日にも火山性微動に伴って、斜面が隆起する地殻変動が観測された。その後は、火山性地震が一時的に増加している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23798/2018jan19iouyama.jpg
先月のえびの高原硫黄山のようす(気象庁の火山監視カメラより) 富士山の登山者数 上限まとまる (動画有り) 02月15日 17時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180215/1040001709.html
世界文化遺産、富士山の保全に向けて目標とする1日の登山者数の上限が山梨県側の登山道で4000人などとする方針がまとまり、山梨・静岡両県は
上限を超える日をできるだけ減らす取り組みを進めていくことになりました。
富士山をめぐっては文化遺産としての価値を損なうとともに環境への影響も懸念されるとして、山梨・静岡両県は目標とする1日の登山者数の上限を決める
議論を進めてきました。
その結果、山梨県側の吉田口登山道で4000人、静岡県側の富士宮登山道で2000人とする方針を固め、15日富士山の保全について話し合う学術委員会で
示されました。
この中で山梨県の担当者は「吉田口登山道で登山者の動向を調べた結果、4000人を超えると局地的に著しい混雑が発生することがわかった」と説明しました。
委員からは「目標を実現するため、さらに具体的な対策を検討すべきだ」とか「入山規制を実施すると誤解されないように周知をはかってほしい」といった意見が
出ました。
山梨・静岡両県は、登山者数の目標値を望ましい登山の在り方の指標のひとつとして環境保全の報告書に盛り込み、ことし12月までにユネスコに提出する
ことにしています。 生きてる内にこれだけは見とけって火山はえびの高原と阿蘇と桜島かな? >>531
富士山は一回登っておけ
二回はいらない
後は阿蘇くらいかな 霧島連山の御鉢 14日は火山性地震84回 引き続き警戒
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00028073-mbcnewsv-l46
霧島連山・御鉢の噴火警戒レベルが2に引き上げられて、16日で1週間です。
14日は火山性地震が84回観測され、気象台は引き続き小規模な噴火のおそれがあるとして警戒を呼びかけています。 >>533
富士は登るより遠くから眺めた方が良いんだね >>538
富士山のイメージを求めるならそうだけど、火口の迫力は上いかないとね
できれば5〜6月の残雪期がおすすめ メキシコ南部でM7.5の地震 2月17日 8時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/k10011332791000.html
アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、日本時間の午前8時40分ごろ、中米メキシコの南部でマグニチュード7.5の地震がありました。
震源の深さは43キロと推定されています。
この地震で、震源の近くで津波が発生する可能性があります。
日本への影響については、現在、気象庁が調べています。 M7.5は内陸だと被害は大きいだろうけど津波はないな <栗駒山>須川温泉に火砕流も マグマ噴火想定、ハザードマップ公表 2018年02月17日土曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180217_73016.html
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/02/17/01_20180217_73016/001.html
岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山(1626メートル)の火山防災協議会の幹事会議が16日、盛岡市であり、マグマ噴火を想定したハザードマップを
公表した。協議会は新年度、ハザードマップに基づいて避難計画の策定に着手する。
想定は、過去1万年の間に9回発生したとみられるマグマ噴火から最大規模の被害を採用。火口は1944年の噴火でできた昭和湖(一関市厳美町)周辺とした。
直径60センチ以上の噴石が飛ぶ範囲は火口から4キロ圏、火砕流は約7.5キロ流れ下るとみられる。噴石と火砕流の被害想定範囲には須川温泉(同)が
含まれる。
融雪型火山泥流は、岩手側の磐井川と秋田側の成瀬川で発生する。流域の複数箇所では氾濫の危険性もある。
火山灰が10センチ以上堆積する火口から半径約10キロ圏内には一関、奥州、湯沢、栗原、大崎の5市と秋田県東成瀬村が含まれる。1センチ以上の降灰は
半径約30キロ圏に及ぶ。
協議会は新年度、融雪型火山泥流の被害が予測される横手市を新たに構成委員に加え、噴火警戒レベルに応じた避難計画を策定する。 >>541
周りからじわりじわと日本に迫って来てる感じ >>535
5日間隔で回数が増えてる
19日辺りに来るか? 栗駒山はもう1000年以上もマグマ噴火を起こしてないんだね 鳴子鬼首は水蒸気噴火しかしないのか
火山(マグマだまり)に連動していない
活火山なんか?花渕山とか鳴子の硫黄系
温泉は火山活動には関係がないのか?
鬼首は栗駒山系(奥羽山系)の水蒸気だまりなの? 過去に栗駒山に近い地震が有った
200801:2008年(平成20年) 岩手・宮城内陸地震・栗原市
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/houkokusho/hukkousesaku/saigaitaiou/output_html_1/case200801.html
栗駒山被災地探訪記
http://www.st.rim.or.jp/~success/komanoyu2008_ye.html
草津白根山の事もあって
東北はいまだに地震が続いてるし
栗駒山のハザードマップを
公表したのかも 火山解説情報 (動画有り) 02月16日 18時38分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180216/5050001819.html
県内の火山に関する情報です。
えびの高原の硫黄山は15日午前、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる低周波地震が2回観測されました。
霧島連山では、GPSによる観測データで、去年7月ごろから地下深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続した上で、火山活動がやや高まっているとして、火口周辺の
おおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するとともに、火山ガスも注意するよう呼びかけています。
気象庁は17日職員2人を現地に派遣し、硫黄山周辺の状況を調査することにしています。
霧島連山の御鉢では今月9日に火山性地震が増加し、気象庁は小規模な噴火が発生するおそれがあるとして噴火警戒レベル2の火口周辺警報に引き上げ
ました。
火山性地震はその後も続いていて今月10日から16日午後3時までにあわせて108回観測した一方、火山性微動は観測されていません。
傾斜計による観測では山の膨張を示す変動は見られませんでした。
気象庁は火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳は火山活動がやや高まった状態が続いています。
14日から火口付近を震源とする火山性地震が増加し、新燃岳の西側およそ2キロ付近を震源とする火山性地震も時々発生しています。
今月13日から16日午後3時までの火山性地震は78回、火山性微動は観測されていません。
この期間、白い噴煙は火口から100メートル以下で経過しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石が、おおむね1キロの範囲では火砕流が到達する
おそれがあるとして警戒を呼びかけています。
桜島の南岳山頂火口では今月13日から16日午後3時までの間にごく小規模な噴火が発生しました。
昭和火口では噴火は観測されていません。
この期間の火山性地震は21回と少ない状態で経過し、火山性微動は観測されませんでした。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、今月13日から16日午後3時までの間に火山性地震が51回とおおむね多い状態で経過しました。
火山性微動は観測されていません。
新岳の火口では、白い噴煙が火口から300メートルまで上がりました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒を呼びかけています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 えびの高原・硫黄山「さらに活発化する様子認められず」1 (動画有り) 02/17 17:57 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018021700028084
霧島連山のえびの高原・硫黄山周辺で、15日地下のガスや水蒸気の動きを示す「低周波地震」が観測されたことを受け、気象庁が17日現地調査をしました。
「現時点で、火山活動がさらに活発化する様子は認められない」としています。
硫黄山周辺では、火山性地震が15日は「低周波地震」2回を含む8回、16日は5回、17日は午後3時までに1回、観測されています。
地下のマグマの動きを示す火山性微動は観測されていません。気象庁の機動調査班が17日現地調査をしたところ、熱が高まっているエリアに特段の変化は
なく、「現時点で火山活動がさらに活発化する様子は認められない」としています。
硫黄山周辺では噴火警戒レベル1の「活火山であることに留意」が続いていて、気象台は規模の小さな噴出現象に十分注意するよう呼びかけています。 しまったあ!
忘れとった
BSウジ
検証特番 白根山噴火スクープ映像
19:00 〜 19:55 >>554
忘れてた
ああああー
間に合わなかった ! >>556
ツベに動画上がってるか
見に行ったらまだだった
>>557
ググったらドラムが趣味みたい
叩いてる所観てみたい 2018/02/19 03:36 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802190331quake_top_img_A.png
02月19日 03:31 高知県・大分県・愛媛県で震度4を観測する地震が発生しました。
震源地:豊後水道
マグニチュード:5.0
震源の深さ:約40km
この地震による津波の心配はありません。
震度4:【愛媛県】
宇和島市津島町 西予市明浜町 スマトラ島で火山噴火 インドネシア、死傷者確認されず 2018/2/19 17:13 共同通信社
https://this.kiji.is/338231910637700193?c=39546741839462401
【ジャカルタ共同】インドネシア・スマトラ島北部のシナブン山(2460メートル)が19日、噴火した。国家災害対策庁によると、死傷者は確認されていない。
噴煙は山頂から上空約5千メートルに達し、火砕流の一部は火口から約3500〜4900メートルの地点に到達した。
噴火は同日朝、発生。ごう音が響いたという。シナブン山は2010年以降、噴火を繰り返している。政府は山頂から3〜7キロの範囲を立ち入り禁止区域に
設定しており、周辺住民が避難生活を続けている。
インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、政府当局によると計127の火山が活動する火山大国。
スマトラ島シナブン山 過去最大の爆発!噴煙5km(動画) 2018年02月19日 13時17分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23835.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23835/DWXa2ksVoAA_OPD.jpg
インドネシア・スマトラ島のシナブン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho) 世界遺産の街から80km!サバンカヤ山大噴火 火山泥流発生 ペルー 2018年02月19日 10時54分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23834.html
世界遺産の街として知られるペルー・アレキパ近郊のサバンカヤ山が18日噴火した。折からの豪雨によって火山泥流が発生した。
ペルー南部のアンデス山脈を構成するサバンカヤ山は、白い火山岩で作られた歴史的建造物が立ち並ぶアレキパから北西に80キロに位置し、
2016年末から活発な噴火活動が続いている。
18日の噴火では、ふもとのアレキパ県カリョマ地区で火山灰の飛散が確認されたほか、火口の北側のコルカ渓谷では、火山から噴出した岩石や灰が
雨水を含んだために発生する火山泥流の被害があった。
同国の火山観測所(OVI)や地質調査機関(INGEMMET)は、家畜の放牧民が巻き込まれる危険性があるとして警戒を呼びかけるとともに、
火山ガスの噴出によって酸性雨が降るおそれがあるとしてふもとの住民に一時的な避難を呼びかけた。
ペルーの日本大使館によると、アレキパ州からアプリマック州に抜ける国道では今年1月、鉱山問題をめぐる治安対策のため、大統領による非常事態宣言が
出されており、通行ができない状態になっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23834/DWMfcyaWkAE4sxt.jpg
ペルー南部のサバンカヤ山が噴火し火山泥流が発生した(OVI)
左側の噴煙
安倍に似てるな インドネシア シナブン山が噴火 噴煙火口上1万メートル超
http://weathernews.jp/s/topics/201802/190105/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802190105_top_img_A.jpg
ひまわり8号 衛星画像 19日13時00分
2018/02/19 18:18 ウェザーニュース
日本時間の19日(月)10時53分頃、インドネシア西部 スマトラ島北部にある火山 シナブン山が噴火しました。
噴煙が火口上1万メートル(海抜1万3千メートル)を超える高さまで上がった模様です。 >>564
スロースリップしてたのが一時的止まって
またスロースリップに入った時に地震が発生したのかも?
でもM5.0は大きい
日向灘に来ればだな
豊後水道の地震の後桜島の噴火が有った
桜島が爆発的噴火 噴煙、火口縁上1500メートルに達する 気象庁発表 2018年02月19日 16時45分西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/395421/
気象庁は19日午後4時、桜島=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=が午前8時20分に爆発的噴火を起こし、
噴煙は火口縁上1500メートルまで上がったと発表。
姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給が継続しており、昭和火口及び南岳山頂火口から、概ね2キロの範囲では、
噴火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び火砕流に警戒するよう求めている。
=2018/02/19 西日本新聞= 日本の面積 わずかに拡大し最大に 西之島の噴火で (動画有り) 2月20日 4時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180220/k10011335531000.html
去年10月の時点の日本の面積は、小笠原諸島の西之島が噴火活動で拡大したことなどからおととしよりわずかに広がったことが、
国土地理院の測定でわかりました。
国土地理院は、空中写真などから作る「電子国土基本図」をもとに、海岸線の場所を特定するなどして毎年10月1日の時点の日本の面積を測定し、
公表しています。
それによりますと、去年10月1日の時点の日本の面積は、37万7973.89平方キロメートルでした。
これは、おととしの同じ時期と比べて、2.32平方キロメートル拡大し、公表を始めた昭和35年以降、最も大きくなりました。
この理由について国土地理院は、沿岸部の埋め立てが進んだことや、5年前に始まった噴火活動で島の面積が拡大した小笠原諸島の西之島の
測量の結果が、初めて反映されたことなどをあげています。
これに伴って、西之島がある東京都の面積もおととしより2.96平方キロメートル拡大し、2193.96平方キロメートルとなりました。
今回公表された面積は、人口密度の計算や地方交付税の算定などに使われるということで、国土地理院は各都道府県や市町村ごとの面積についても
ホームページで公表しています。 霧島連山の硫黄山周辺で火山性地震が増加 2月20日 10時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180220/k10011335831000.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺で、19日から火山性地震が増加しています。気象庁は、
「火山活動がやや高まっている」として、臨時の解説情報を発表し、火口周辺での高温の土砂や噴気などの噴出に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、硫黄山周辺では19日から火山性地震が増加し、19日は17回、20日は午前8時までに12回発生しているということです。
一方、地下の熱水などの動きを示すとされる火山性微動は観測されていないほか、地盤の変動を測る傾斜計のデータにも特段の変化はないということです。
気象庁は「硫黄山周辺で火山活動がやや高まっている」として、「火山の状況に関する臨時の解説情報」を発表するとともに、「活火山であることに留意」を
示す噴火警戒レベル1を継続し、火口周辺のおおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、それに、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するほか、
火山ガスにも注意するよう呼びかけています。
硫黄山では、地元の宮崎県えびの市が、火口周辺の半径およそ300メートルの範囲と、火山ガスが発生している県道沿いなどで立ち入り規制を続けています。 富士山活動の活発化想定し訓練 02月19日 18時14分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180219/1040001736.html
静岡県富士市で富士山の火山活動が活発化した場合の具体的な対応を周辺自治体の防災担当者などが考える図上訓練が開かれました。
この訓練は国土交通省富士砂防事務所が毎年、開いているもので、静岡・山梨両県のほか富士山周辺の10市町村の防災担当者などが参加しました。
富士山は山が大きくどこに噴火口ができるかわからないことからいわゆる「噴火警戒レベル2」の火口周辺への立ち入り規制を行わないことになっています。
しかし御嶽山や草津白根山で噴火による被害が相次ぐなか火山活動の高まりに応じ行う具体的な対応について今回、初めて話し合いました。
この中で参加者は、気象庁が火山活動に関する臨時情報を発表しても噴火警戒レベルがふだんと同じ1のままにとどまるケースを想定し対応を考えましたが、
「念のため登山の自粛を求める」という担当者がいる一方「観光に影響がないと周知する」という声もあり、自治体ごとに思い描く対応に差のあることがわかりました。
図上訓練のあと参加者は「今は自治体ごとに考え方が違いますが足並みのそろった対応が今後必要と感じました」とか、「気象庁からの臨時情報を正確に伝え
られるように検討したい」などと話していました。 えびの高原 硫黄山「噴火警戒レベル2」引き上げ (動画有り) 02/20 11:53 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022000028123
気象台は、えびの高原の硫黄山で小規模な噴火が発生するおそれがあるとして午前11時40分に噴火警戒レベルを1の活火山であることに留意から2の
火口周辺規制に引きあげました。
気象台は、硫黄山の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけています。
風下側では小さな噴石に注意を呼びかけています。 えびの高原・硫黄山 レベル2「火口周辺規制」に引き上げ 02/20 12:49 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022000028126
霧島連山・えびの高原の硫黄山周辺で火山活動が高まっているとして、気象台は20日午前11時40分、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを2の
「火口周辺規制」に引き上げました。
鹿児島地方気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は午前11時までに
18回観測されています。
また、今月15日以降、浅い所を震源とする低周波地震が時々発生しているほか、硫黄山周辺では活発な噴気活動がみられ、熱の高い範囲が広がって
いるということです。
こうした状況から気象台は小規模な噴火のおそれがあるとして、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを、1の「活火山であることに留意」から、
2の「火口周辺規制」に引き上げました。
そして、硫黄山の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
硫黄山の噴火警戒レベルは、去年10月31日に、2から1に引き下げられていました。
/ ̄ ̄\ ふはは・・
. O二二二)・ω.<` \ みんな元気だなぁー
/∩ \
富士山 >>564
でもちょいちょいのガス抜きでトラフ本番はどんどん後ろにずれて行ってるのでは? >>573
線路は続くよどこまでもだな
プレートが有る限り繰り返される 霧島連山えびの高原・硫黄山で火山性地震が急増 4日で50回超 2018年02月20日 10時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23851.html
九州南部に位置する霧島連山に囲まれたえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)から、火山性地震が急増しており、けさは8時までに12回発生しており、
気象庁が動向を注視している。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日からごく微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、けさは12回観測された。
火山性地震は17日から活発化しており、過去4日間の合計回数は53回にのぼる。地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は観測されておらず、
地盤の傾斜を測定する傾斜計のデータには、今のところ特段の変化はない。
ただ、GPS衛星による観測では、昨年7月ごろから地殻変動が続いており、硫黄山の周辺では活発な噴気活動や地表の熱の高まりが確認されていることから、
気象庁は地下でマグマの蓄積が続いていると見て、噴気孔から高温の土砂や噴気、熱水などが突発的に噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけている。
一方、昨年10月に噴火した新燃岳では、現在も噴火警戒レベル3の入山規制が続いているが、今月17日には一時的に火山性地震が14回と多くなった。
また新燃岳の南東に位置する御鉢でも今月16日に南西側が震源だと推測される火山性地震が7回観測されており、気象庁は「火山性地震の活発化が
みられることから、小規模な噴火が発生するおそれがある」として、警戒レベル2の火口周辺規制を発令している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23851/2018feb20iouyama.jpg
宮崎県のえびの高原硫黄山(気象庁の火山監視カメラより)
以前より噴煙の色が濃くなってる気がするな 今世紀最大の爆発「日が差さず真っ暗!」スマトラ島シナブン山(動画) 2018年02月20日 11時30分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23852.html
インドネシア・スマトラ島では19日、シナブン山が爆発して、上空に巨大なキノコ雲が出現した。晴れ渡った青空に広がる黒い噴煙で、ふもとには大量の
火山灰が降り注ぎ、昼前の時間帯にもかかわらず、太陽の光が差さなくなり、闇夜のように真っ暗になった。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山は19日午前9時前、雷鳴のような轟音とともに噴火した。噴火に伴って火山性地震が607秒間続き、
黒い噴煙が上空5000メートルに到達。そのようすは米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星も確認している。
火口からは南東の斜面に向かって高温の火山灰や軽石、火山岩が一気に流れ落ち、火砕流の長さは約3500?4900メートルの地点に達した。
大量の火山灰が降ったふもとの村では、噴火が起こる前までの青空が噴煙で見えなくなり、一時は視界が2?5メートルと闇夜のように真っ暗になった。
BNPBは航空機向けのカラーコードを4段階中、危険度が最も高い「赤色」に引き上げ、火山周辺上空の航行を禁止した。
標高2460メートルのシナブン山は、2013年9月以降、本格的な噴火活動が続いているが、BNPBによると、今回の噴火はこれまでで最大規模だが、
ひとりの死傷者も出ていない。しかし、ふもとの家屋や農地、道路は厚く火山灰が降り積もっていて、マスクとゴーグルなしでは外出ができない状態だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23852/DWZQKJ4U8AAaMs_.jpg
19日に大噴火したシナブン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) 霧島連山「硫黄山」小規模噴火のおそれ 警戒レベル2へ引き上げ 宮崎県 2018年02月20日 12時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23853.html
宮崎県のえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)からきょうまでに火山性地震が急増しているとして、気象庁は午前11時40分、噴火警戒レベルを「2」の
「火口周辺規制」に引き上げた。今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、きょうは11時までに18回観測
されている。
硫黄山では、今月15日以降、浅いところを震源とする低周波地震がときどき発生しているほか、西側斜面の湧き水からは昨年11月以降、高温の火山ガスを
由来とする成分が増加しているという。
鹿児島地方気象台によると、えびの高原周辺では活発な噴気活動や地表の高温域が広がっているとして、「火山活動の高まりにより、小規模な噴火が
発生するおそれがある」とみている。
えびの高原の硫黄山から約1キロ範囲では、噴火に伴って弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石へ
注意してほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23853/2018022012185400_KIRIOMvsm.jpg
今の硫黄山(気象庁) 米イエローストーンで地震急増!「間欠泉地区で地盤沈下」 2018年02月20日 18時13分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23856.html
巨大な間欠泉がいくつも点在する米中西部のイエローストーン国立公園では、今月8日以来、地下8キロを震源とする地震が相次いでいる。
18日夜には最大マグニチュード(M)2.9の揺れが観測された。イエローストーンでは昨年夏にも約2400回の断続的な地震が発生している。
米地質調査所(USGS)とユタ大学地震観測所によると、断続的な地震が始まったのは今月8日、国立公園があるモンタナ州のウエスト・イエローストーンから
13キロ離れた地点で観測された。
今月18日の夜にはM2.9の地震が発生し、いずれも地下8キロとごく浅い場所を震源としている。USGSによると、震源地は昨年6月?9月にかけても、
計2400回近い地震を繰り返し、このうち最も規模が大きかったのは、昨年6月15日に起きたM4.4だった。
地球物理学者のマイケル・ポーランド氏とユタ大学のジェイミー・ファレル助教授は、群発地震の原因について「マグマや熱水、火山ガスの移動によって地下の
圧力が変化した可能性がある」と指摘している。
USGSによると、2015年以来、イエローストーン周辺では、常に一定の地殻変動が観測されていたが、昨年12月以降、大きく変化した。というのも、
イエローストーン湖の西側に位置するカルデラ内の北側に位置する間欠泉が多いノリス・ガイザー地区では年に数センチの割合で地表が隆起し続けていたが、
12月初旬、ノリス・ガイザーで突然地盤沈下が始まった。
この沈下は2週間以上続いたのち、12月末にストップし、現在は再び戻りつつあるというが、観測チームは地下の熱水の移動が引き金になっている可能性が
あるとみて、引き続き警戒を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23856/DD096062-1DD8-B71B-0B796DA8626696BCOriginal.jpg
冬のイエローストーン国立公園(c?Neal Herbert/NPS) >>578
チャーリー「始まった。(喜) これが合図だ(満面の笑み) 硫黄山 火山性地震多い状態続く (動画有り) 02/21 11:58 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022100028147
20日噴火警戒レベルが1から2の「火口周辺規制」に引き上げられたえびの高原の硫黄山周辺では、21日も、火山性地震の観測が午前11時までに
21回と多い状態が続いています。
気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は41回観測されました。
21日も午前11時までに21回観測され、火山性地震が多い状況が続いています。
地下のマグマの動きを示す火山性微動は観測されていません。
気象庁は、硫黄山では小規模な噴火のおそれがあるとして20日、噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げていて、おおむね1キロの範囲では
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 えびの高原硫黄山「18日以来 地熱上昇」湧き水の成分濃度も 2018年02月21日 12時22分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23860.html
気象庁は20日、霧島連山を構成する宮崎県のえびの高原硫黄山について、小規模噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを2に引き上げた。
硫黄山の西側斜面からは、昨年11月以来、火山ガス成分の濃度が明らかに上昇しているという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、20日は41回、きょうは午後3時までに34回発生
している。
今月15日以来、地下の浅いところを震源とする低周波地震がときどき観測されており、火口南側の噴気孔からは、18日ごろから地熱や噴気の温度が上昇して
いるという。
火山の西側斜面から湧き出す水には、昨年11月以降、火山ガスに由来とするイオン成分(Cl/SO4)の濃度が急激に上昇している。
火山ガスがマグマの通り道や火口内に堆積している火山噴出物と化学反応すると起こると考えられており、気象庁は「火山活動の高まりにより、小規模な
噴火が発生するおそれがある」として、引き続き動向を注視している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23860/kazan.png
えびの高原硫黄山の地熱が高まっている(気象庁) 噴火したら逃げる、隠れる 留学生と小学生が火山災害への備え学ぶ 2018年02月21日水曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180221_13032.html
遊びを通して命を守る学びを子どもたちに提供しようと、仙台市の任意団体「こども防災協会」が20日、初の出張授業を山元町坂元小で行った。
火山と国際交流をテーマに、協会メンバーと東北大留学生ら5人が1、2年の児童26人と交流した。児童は「活火山がないエジプトにも温泉はあるか」
「インドネシアに青く燃える火山がある?」といった〇×クイズに挑戦。世界や日本にある火山の数を学んだ。
協会の鹿島美織代表は「日本にはたくさん火山がある。山で噴火が起きたら、すぐに逃げて岩陰に身を隠そう」と呼び掛けた。
2年生阿部芽咲(めいさ)さん(8)は「噴火は怖いと思った。山に行く時は頭を守れるようにリュックを背負いたい」と話した。
こども防災協会は、東日本大震災の復興支援に取り組む石巻市のNPO法人「ぐるぐる応援団」などが昨年設立した。災害直後を生き抜く力を育むことを
理念に据え、防災キャンプなどを企画している。
ちびっ子達よ
∧_∧ このヘルメットは私のオゴリだ !!
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/.// ./
γ´⌒`ヽ ./
/{i:i:i:i:i:i:i:i:}/ 発生時刻
2018年2月22日 7時56分頃
震源地 長野県南部
最大震度 震度3
緯度 北緯 35.9度 経度 東経 137.6度
震源 マグニチュードM3.1 深さ 約10km
御嶽山の東約10km
この前より近い 有馬温泉の施設で倒れた従業員が死亡 二酸化炭素で酸欠か 2月22日 9時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011338511000.html
21日夜、神戸市の有馬温泉にある、安土桃山時代に造られたとされる岩風呂の遺構を展示している観光施設で従業員の男性が
意識不明の状態で倒れているのが見つかり、22日朝、搬送先の病院で死亡しました。消防は温泉から出た二酸化炭素で、現場付近が
酸欠状態になっていたと見て調べています。
21日午後7時半すぎ、神戸市の有馬温泉の観光施設「太閤の湯殿館」で「人が倒れている」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、岩風呂の遺構の展示スペースでこの施設の従業員の新田和久さん(48)が、意識不明の状態で倒れているのが
見つかり、病院に搬送されましたが、22日朝になって死亡しました。
消防や警察によりますと、新田さんが倒れていたのは、岩風呂の近くのくぼんだ場所で、酸素の濃度が低くなっていたということです。
このため消防は、温泉から出た二酸化炭素がたまって、酸欠状態になっていたと見て調べています。
当時、この観光施設は営業時間外で客はおらず、新田さんは近所の飼い猫が迷い込んだため、助け出そうとしていたということです。
この観光施設は有馬温泉の中心部にあり、岩風呂は安土桃山時代に造られて豊臣秀吉が入浴したとされています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/K10011338351_1802220627_1802220629_01_02.jpg NHKBSプレミアム
フランケンシュタインの誘惑「幻の地震“予知” 日本を揺るがした大論争」
2018年2月22日(木) 22時00分〜23時00分
科学史に埋もれた闇の事件に光を当てる知的エンターテインメント。
今回は、地震列島の日本にとって長年の悲願だった地震“予知”を巡る大論争の闇!大震災は防げなかった!
番組内容
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は地震列島の日本にとって長年の悲願だった、地震“予知”を巡る大論争!今から100年あまり前、
日本が世界最先端を行くと言われた地震学のれい明期に、“予知”を巡って大論争を繰り広げた二人の科学者がいた。
東京帝国大学教授・大森房吉と、万年助教授の今村明恒。論争が続くなか日本の地震学は世界に後れを取り、防災の備えのないまま関東大震災が
発生してしまう。地震“予知”の闇に迫る! インドネシアとかその後どうなったんだろな
しなぶん 有史以来初めて噴火した火山島 「帰還は絶望的」パプアニューギニア 2018年02月22日 10時45分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23872.html
今年1月に爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、現在も600人以上の島民が本土で避難生活を送っている。火山活動が終息する兆しが
一向に見えないなか、行政府では「島民の帰還は絶望的だ」とする意見が出ているという。
南太平洋に浮かぶカドバー島は、パプアニューギニア本土から北東25キロほど沖合に位置する火山島で、今年1月5日、有史以来初めて噴火し、
近隣の島の住民を含む約1500人が本土に避難している。
今月初めにも激しい噴火が相次ぎ、この影響で海底から頭をのぞかせていた溶岩ドームが崩壊。ラバウル火山観測所(RVO)によると、
現在も標高365メートルの山頂火口からは火山ガスと溶岩の流出が続いているが、次に激しい噴火が起これば、山体崩壊が起こって大規模な
土石流が発生し、津波が起こるおそれがあるとして、島の一部が崩壊する危険性を示唆している。
パプアニューギニア 東セピック州のアラン・バード知事は20日、地元メディアの取材に対して「現実問題として島民の帰還は難しい。
本土で学校に通い始めている子供もいるし、帰島しても以前のようにココナツや野菜を育てることはできないだろう」という見解を示し、
避難者の生活基盤の安定化に向けて最大限の努力を続けると述べたという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/png001.jpg
パプアニューギニア・カドバー島の先月の噴火(c?Brandon Buser)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/map.png
カドバー島の位置(Wikimedia Commonsの地図に加筆)と写真は東セピック州のアラン・バード知事(パプアニューギニア国会ホームページより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/volcano001.jpg
今月初めのカドバー島のようす。火山成分の流出で海面の色が変化している(撮影:Jared Wanaka) そういえば
明日は富士山の日だな
あたまを雲のー 上に出し〜♪
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U U U U U U U U U U U U コストコ ハム詰め合わせから「リステリア菌」検出 回収へ 2018年02月22日 18時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23878.html
型量販店コストコが、全国8店舗で先月末から今月にかけて販売したイタリア製のハムとサラミの詰め合わせから、食中毒を引き起こすおそれがある
「リステリア菌」が検出されたとして、コストコホールセールジャパンが回収を呼びかけている。
リコールの対象となっているのは、同社がイタリアから輸入したラックスハムとソフトサラミソーセージを詰め合わせた
「Beretta Antipasto Sliced Variety Pack」(賞味期限:2018年4月18日)。
コストコによると、先月31日から今月13日にかけて、札幌、宮城県、埼玉県、千葉県、茨城県、京都府、岐阜県、静岡県の8店舗で販売した製品を
モニタリング検査した結果、ラックスハムからリステリア菌が1グラムあたり210コロニー(cfu)検出された。
リステリア菌は川の水や動物の腸などに存在し、日本ではこれまでに食中毒の報告例はないが、食品安全委員会によると年間200人ほどの患者がいると
推定されている。
欧米ではチーズなどの乳製品や生ハムなどの食肉加工品などが原因で集団食中毒に感染するケースが多く、米国では2010年にメロンが原因で33人が死亡。
発症すると悪寒や発熱、筋肉痛などインフルエンザと間違いやすい症状が出て、重症化すると敗血症や髄膜炎、中枢神経系の症状を引き起こすほか、高齢者や妊婦などは注意が必要だという。
コストコでは、購入先が明らかになっている客に対しては電話やメールなどで連絡し、商品代を返金するとしている。
【この件に関する問い合わせ先】
コストコホールセールジャパン
電話番号:044-281-2600(代表)
受付時間:平日午前9時?午後6時
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23878/ham.png
コストコが輸入したハムとサラミの詰め合わせ(消費者庁)
>>579
安倍w
○ お前には地獄に落ちろ !!
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
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(⌒ヾ::)) ((⌒:::Y⌒::⌒::Y⌒'::))(( ::;ノ ::
_::: ) ))_/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_((⌒::: (満面の笑み)
((⌒::: `ー ))/::: ::: :::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: ::: :\ (( ::;ノ
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>>589
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γ⌒) ::.. . /;;/ ≡=-
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...:.: . :: i二/;:;:;:;:;:/= ;;;;,;:.;,,,,≡=-
:.:....:.. /;:;:;:;:;:;:/= ;;;;,;:.;,,,,≡=- パプアニューギニア・カドバー島に
..../;:;:;:;:;:;:;:;/= ;;;;,;:.;,,,, ___ 行ってきまーすw
i二/;:;:;:;:;:;;;;:;:/= ;;;;,;:.;,,,, //≡=- ゴゴゴゴゴゴ
_,, -ー=====';:;:;:;:;:;;:;::;:;:;:;|======;;:、// ≡=-
< ,.,.,.,.,.,.,,;:,.;:;;:;;;:;,.,:.;:;:;.;:;.:,.,:.;:;:;.;:;.:;,.,:.;:;:;.;:;.:;;:;.:;.,.,:.;:;:;.;:;>- ≡=-
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i二\ .:.|= ;;;;,;:.;,,,,≡=-
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i二\ \= ;;;;,;:.;,≡=-._
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._-" ,.-:''ー''l~:|'''ーヾ ヾ
::( ( . |: ! ) ) .
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤.:|--〜''"" バーン
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j i
/~~~\ ドーン
/ `・ω・´\
カドバー島 >>590
鳥羽:わたしも噴火したい・・(´・ω・`) 草津白根山噴火から1か月 全国の火山で観測態勢見直しへ 2月23日 4時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339651000.html
群馬県の草津白根山で噴火が発生してから23日で1か月となります。草津白根山では、今も火山性地震が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル「3」を継続し、
噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
一方、今回の噴火が、これまで想定していなかった火口で発生したことを受けて、気象庁は全国の火山で観測態勢の見直しを進める方針です。
記事長いので省略 来年の富士山の日は祝日なるかも
バンバンバンバンバンバンバンバン
これ以上休んでどうすんだよ !
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \
富士山 >>598
深夜に地震あったよなあ
震源地 富士山付近
震源時 2018/02/23 02:34:21.86
震央緯度 35.256N
震央経度 138.467E
震源深さ 17.9km
マグニチュード 3.3 霧島連山の活動活発化 3火山でレベル2以上に マグマだまりが膨張「他でも噴火の恐れ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00010000-nishinpc-sctch
大小20以上の山が連なる宮崎、鹿児島県境の霧島連山が火山活動を活発化させている。昨年10月に噴火した新燃岳(しんもえだけ)と、大規模噴火の歴史がある御鉢、えびの高原(硫黄山)の3火山で初めて、噴火警戒レベルがそろって2(火口周辺規制)以上に引き上げられた。
有識者は3火山以外でも噴火する恐れがあるとみて連山全体で警戒を呼び掛けている。 2/23は「富士山の日」
絶景写真特集 2018/02/23 08:23 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_top_img_A.jpg
山梨県富士川町(2018-01-01)
こちらの写真は、今年の元旦に撮影された、富士山と初日の出の写真です。
2月23日は「フ(2)ジ(2)サン(3)の日」ということで、今回はこれまでにウェザーニュースに寄せられた美しい富士山の絶景写真をご紹介します。
帽子?UFO?いや、笠雲だ!
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img0_A.jpg
静岡県裾野市(2018-02-10)
「笠雲富士山 下り坂かな」
富士の麓に街明かりと七色の雲海
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img1_A.jpg
山梨県韮崎市(2017-11-09)
「霧のたちこめる朝に、街明かり滲む美しい七色の雲海。月明かりに照らされる富士の冠雪。明けゆく空の紅。息をのむ絶景です。」
上からみてもやっぱりすごい
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img2_A.jpg
富士山上空(2017-02-03 )
「飛行機から富士山を撮ってみました。」
桜とコラボ♪
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img3_A.jpg
神奈川県秦野市(2017-02-20 )
「河津桜と富士山です」
レア!ダイヤモンド富士
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802220045_box_img4_A.jpg
静岡県富士宮市(2017-08-23)
「今フジです 久しぶりの快晴 ダブルダイヤモンドをど〜ぞ」
日本人にとって特別な存在の「富士山」。やはり惚れ惚れするような美しさですね。 >>599
気が付かなかった
富士山付近 M3.3か ! ニュー速の方で気象庁とかをやたら叩く風潮だけど噴火のメカニズムとか全く知らないんだろうな >>603
気象庁
ウエイトは気象の方
日々こくこくと天気が変わる
気象庁は気象と火山を分けるべき
これからは火山庁も作れ >>598
お前が叩くから未来の富士山は赤く起こるようになるんだよw >>607
あらまっ !
それならば
ナデナデナデナデ
ナデ(´・ω・)ナデナデ
/ ミつ/ ̄ ̄\
/ *´д`*. \ らめぇ でちゃう
富士山 草津白根山 火口付近の映像を町がネット配信 高感度カメラ設置 2月23日 17時27分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011340521000.html
草津白根山の噴火で観光への影響が続いている群馬県草津町では、安全性のPRにつなげようと山頂近くに高感度のカメラを設置して
火口付近の様子を24時間監視する体制を独自に整備しました。
多分これだと思う
「LIVECAMERA 」草津本白根山「高感度」監視カメラ
https://www.youtube.com/watch?v=hBxReNuD4EY http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018022415340300_KIREBNvsm.jpg
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2018022415385400_KIRIOMvsm.jpg
_ ―- ‐- 、 のろしのごとく噴煙上がっているな !
(r/ -─二:.:.:ヽ きっと富士に合図してるのだろう !
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: あぁ !!
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ やはりイルカやメガマウスじゃないとだめか・・
巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか (動画有り) 2月24日 18時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011341761000.html
世界でも発見例の少ない、巨大なサメ「メガマウス」の生態を調べるための解剖が千葉県の水族館で行われました。
このメガマウスは去年5月、千葉県館山市沖で定置網にかかり、その後、死んだため冷凍保存されていたメスで、
体長が5メートル40センチ、重さは1トン以上あります。 県富士山科学研 研究成果発表会 (動画有り) 02月24日 18時00分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180224/1040001770.html
山梨県富士山科学研究所の研究成果の発表会が甲府市で開かれ、夏山シーズンの落石を防ぐ最新の研究などが報告されました。
この発表会は年に1回この時期に開かれていて、会場となった県立図書館には市民などおよそ100人が集まりました。
発表会では、火山防災や環境保全などテーマごとに研究者が発表を行い、このうち富士登山の安全確保に向けて、吉本充宏主任研究員が、
落石の可能性が高い岩を見極める研究を紹介しました。
この中で、吉本主任研究員は富士山の登山道周辺を定点カメラやドローンで観測し続けた結果、雪崩によって動いた岩が、雪がとける夏山シーズンに
崩れ落ちる可能性が高いことがわかったとして、国や県とも情報を共有し落石のおそれがある岩を見極めて事前に取り除くことが重要だと説明しました。
このほか会場では森林や水資源の保全など21の研究テーマが紹介され、研究者が1人1人の質問に丁寧に答えていました。
山梨県富士山科学研究所の所長を務める東京大学の藤井敏嗣名誉教授は「市民から直接、質問を受けることはニーズを捉えるうえで非常に重要で、
今後もこうした機会を増やしていきたい」と話していました。
落石も重要だが
火山噴火に関するニュースも伝えろ 田子の浦港公園にシンボルタワー (動画有り) 02月24日 12時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035395581.html
富士市の田子の浦港にある公園に展望台を備えたシンボルタワーが完成し、富士山の日の23日、記念式典が行われました。
シンボルタワーは、県が田子の浦港のしゅんせつ土で整備した「ふじのくに田子の浦みなと公園」に、このほど建設されました。
高さは富士山の3776メートルにちなみ、その100分の1となる37.76メートルで、上から見た形は富士山頂の8つの峰を表現し八角形をしています。 >>618
そうなんだが
解剖して地震との関連性とか
解らないかな・・? 山頂が吹っ飛んだシナブン山「爆発の瞬間」とらえた衛星動画 2018年02月23日 17時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23886.html
今月19日に大爆発したインドネシア・スマトラ島のシナブン山では、火口に堆積していた溶岩ドームが一気に吹っ飛び、山頂の形状が大きく変化していたことが
明らかになった。爆発の瞬間から噴煙が広がっていくようすをとらえた衛星動画を見ると、噴火の規模がいかに巨大だったかが理解できる。
シナブン山は今月19日朝、2013年に活動が本格化して以来、最大規模の爆発を起こした。それ以降、噴火は起きていないが、このときの噴火の影響で
火山周辺では、大気中に大量の火山灰が飛散しており、マスクやゴーグルの保護なしでは、呼吸器や眼に健康被害が及ぶおそれがあるとして、行政が注意を
呼びかけている。
19日の噴火は、黒い噴煙が上空5000メートル以上に到達。山頂火口からは高温の火山灰や軽石、火山岩が一気に斜面をくだり、火砕流の長さは5キロ近くまで
及んだ。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)が公開した山頂付近の写真を見ると、噴火前には火口から飛び出していた溶岩ドームが、跡形もなく消滅し、
反対側の稜線が見えるようになった。火口周辺には、流れ落ちた火砕流の通り道や、噴火時の衝撃でえぐられた痕跡がはっきりわかり、爆発の凄まじさを
物語っている。
また噴火は宇宙からもはっきりとらえられていた。英国のアーティスト・ショーン・ドラン(Sean Doran)さんは、日本の気象衛星が撮影した観測画像を
タイムラプス動画に編集加工してYouTubeに投稿した。白い雲ばかりの上空を、赤褐色の噴煙が染みのように広がっていく動きがよくわかるとして注目されている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWdSPWiVwAEJqHW.jpg
爆発的な噴火で避難するインドネシアの生徒たち(Sutopo Purwo Nugroho)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWc2w-HVoAE8nM0.jpg
溶岩ドームが吹っ飛んで様変わりした山頂火口(上が噴火前、下が噴火後)(Sutopo Purwo Nugroho)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23886/DWbrChQUMAE_LGg.jpg
大量の火山灰が降るなか、ゴーグルがわりにタオルをかぶってオートバイを運転する市民(撮影:Endro Lewa)
Sinabung from space
https://www.youtube.com/watch?v=hXWb131rfzo
Mount Sinabung Volcano eruption Ash Cloud Due to Earthquake - Indonesia
https://www.youtube.com/watch?v=jyB28SipJa8 仮に霧島で破局噴火するとして、噴火始まってからどのくらいで起こるもんかね?
イエローストーンだと数ヶ月〜数十年と予想されてるみたいだか >>622
前兆が起きてからどれ位で破局噴火するかはわからんでしょ
破局噴火を記録した人がいないしの >>623-624
そうじゃなくて、噴火が始まってどのくらいで溶岩溜まりが空になってカルデラ噴火に至るのかって話
有史でもタンボラやサントリーニなんて巨大カルデラ噴火はあったのだから、誰か研究してないのかな >>625
なるほど
タンボラやサントリーニ火山ではないが
インドネシアやフィリピンの火山は何か日本の火山と似ているらしい
インドネシアの火山から日本のカルデラ噴火のヒントを得られないか?
インドネシア・スンダ弧におけるカルデラ噴火とカルデラ火山の特微
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc/116/9/116_9_473/_pdf
フィリピン諸島火山の地形発達と分類
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/123/1/123_123.89/_pdf これから環太平洋火山帯はどうなる? : 近年最大級のモンスター噴火を起こしたシナブン山の黙示録的光景を見て思い起こす
「地球の隅々」まで起きている地質的異変たち 投稿日:2018年2月20日
https://indeep.jp/mega-eruption-of-volcano-sinabung-put-me-future-suggestions/ 26日未明は海外や日本でも地震が相次ぐ
津波の心配なし
2018/02/26 07:18 ウェザーニュース
日本時間26日(月)未明は、海外で大きな地震が相次ぎました。
また、日本でも東北地方で震度4を観測する地震が発生しています。
これらの地震による、津波の心配はありません。
パプアニューギニアでM7.5の地震
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img0_A.jpg
台湾付近でM5.0の地震
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img1_A.jpg
日本でも東北で震度4の地震が発生
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260035_box_img2_A.png
日本でも1:28頃、福島県で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地:福島県沖
マグニチュード:5.7
震源の深さ:約40km シナブン山「夜の大噴火」月光を隠す黒い噴煙 3800m上昇 スマトラ島 2018年02月26日 11時08分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23902.html
先週、過去最大規模の爆発を起こしたばかりのスマトラ島シナブン山は、昨夜(25日)も2度噴火し、黒い噴煙が月の光を隠した。
先週19日、今世紀最大規模と言われるほどの巨大爆発を起こしたシナブン山は、日本時間25日午後8時過ぎごろから、午後10時38分にかけて、
相次いで噴火が発生した。
噴火に伴って火山性地震が618秒続き、噴煙が最大3800?4000メートル上空に到達、月の光を覆い隠した。
夜間対応カメラの観測画像を見ると、火口から噴出する赤いマグマがはっきり確認でき、火山灰を含む黒い噴煙が風に乗って南南西方向に
流されているのがよくわかる。
インドネシア国家災害管理局(BNPB)のストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は「火山活動のエネルギーは強く、再び大噴火が起こる可能性がある」として
警戒体制を維持している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/Sadrah.jpg
昨夜の大噴火。火口には赤いマグマが見える(撮影:Sadrah Peranginangin)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/funka.png
ハート形に見える噴煙が45分ほどの間でどんどん上昇していった(撮影:Sadrah Peranginangin)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23902/DW4zHsnVQAAfHcr.jpg
噴煙の高さは3800?4000m上昇して月光を隠した(Sutopo Purwo Nugroho) えびの高原硫黄山「火山性地震さらに増加」週末以降 活発化 2018年02月26日 12時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23903.html
火山活動の活発化が懸念される宮崎県のえびの高原硫黄山では、先週末以降、火山性地震がさらに急増している。浅いところを震源とする低周波地震も
相次いでおり、25日は午後3時までに発生した火山性地震が60回を超えた。
霧島連山に連なるえびの高原硫黄山では、今月19日以来、火山性地震が増加しており、21日からは振幅も大きくなっている。
23日には、活火山の地下で発生する、地震波の周波数が通常よりも低い低周波地震2回を含む火山性地震が61回観測された。
また24日、25日も1日あたりの発生回数は50回を超えており、噴気孔からはひんぱんにガスが噴き出している。
地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は観測されていないが、気象庁は硫黄山で小規模噴火が発生した場合、火山から約1キロ範囲では弾道を
描いて大きな噴石が飛散したり、風下に火山灰や火山れきが流れるおそれがあるとして、噴火警戒レベル「2」の「火口周辺規制」を発令している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23903/iouyamafeb2601.jpg
きょうの硫黄山(気象庁火山監視カメラより) 阿蘇・中岳の規制28日に解除=火口周辺、3年半ぶり―熊本 時事通信社 2018年2月26日 17時47分
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180226/Jiji_20180226X952.html
熊本県阿蘇市や関係機関でつくる阿蘇火山防災会議協議会は26日、阿蘇山・中岳の火口周辺への立ち入り規制を28日午前10時半に解除すると決定した。
火山活動が活発化し、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた2014年8月以来、規制を続けていた。
中岳は16年10月、第1火口で36年ぶりとなる爆発的噴火が発生。安全柵やガス検知器などが損傷し、市などが復旧を進めている。
17年2月には警戒レベルが1に引き下げられていた。
(⌒)
(⌒)
/ヽ─ヘ_ (⌒) __
/ ´・ω・` `⌒⌒─ヘ_/ ` \
/ ´・ω・` ` ´・ω・` \
,,,,,,/,,,,,,,,,,阿蘇・中岳 ,,,,,,,,`\,,,,,, 南海トラフ地震の検討会「特段の変化は観測されず」 2月26日 20時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011344011000.html
南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が26日、気象庁で開かれ、「現在のところ平常時と比べて可能性が
高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。
専門家で作る「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」は、気象庁が南海トラフ巨大地震が起きる可能性を評価する新たな情報の運用を去年11月に
始めたのを受けて設置され、26日で4回目の定例会合となります。
気象庁で開かれた会合では、東海から九州の東の「日向灘」にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを詳しく検討しました。
それによりますと、今月11日から15日にかけて奈良県を中心とした紀伊半島南部で、21日からは愛媛県で、いずれも地下のプレート境界付近を震源とする
「深部低周波地震」が観測されたということです。
これに伴って、今月11日から14日にかけて和歌山県と三重県で、21日からは愛媛県と高知県で、それぞれ複数のひずみ計がわずかな地殻変動を
観測したということです。
ただ、こうした現象は、過去にもこの地域で起きているということで、このほかのデータも含めて判断した結果、「評価検討会」は
「現在のところ、平常時と比べて発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめ、その後、気象庁が定例の
情報として発表しました。
評価検討会の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は会見で、「地震が発生する可能性は少しずつ高まっており、備えを進めてほしい」と話していました。 深部低周波地震や地殻変動が観測されてるじゃん
過去も・・?
あまいぞ気象庁 ! 3/1は全国的に春の嵐
暴風雨で交通に影響する恐れも
http://weathernews.jp/s/topics/201802/260195/?fm=onebox
2018/02/26 17:24 ウェザーニュース
3月1日は、発達する低気圧の影響で、全国的に春の嵐となる恐れがあります。
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802260195_box_img0_A.jpg
2月28日(水)?3月2日(金)にかけて、低気圧が発達しながら日本付近を通過する予想です。 >>626
プリューム的に言えば第一マントルか
第二マントルは共有してそうだから
同じものが噴いてても不思議じゃない >>637
日向沖はエネルギー充填110%位かな。
日向沖以外の南海トラフは今は起きるターンじゃない。
今危ないのは日向沖の他、根室・国後沖、伊豆・小笠原海溝沿い、奄美沖、先島諸島・台湾沖(既に前震発生中の可能性あり)だな。 噴火の原理はポップコーン? 秋田大教授が児童に解説 2018年02月27日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180227_43006.html
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/02/27/01_20180227_43006/001.html
噴火の仕組みを紙粘土やポップコーンを使って児童に解説する授業が、秋田県男鹿市の北陽小で行われた。
1月の草津白根山の本白根山(群馬県草津町)噴火災害を受け、自分を守るための知識を身に着けてもらおうと秋田大の林信太郎教授(火山地質学)が
企画した。
6年生11人を前に、紙粘土のミニチュア火山から直径2〜3センチの噴石を飛ばし噴火の様子を再現。「プロ野球選手が投げる球より速く降ってくる」と説明した。
マグマの熱で沸騰した地下水が爆発的に噴き出す「水蒸気噴火」が、トウモロコシの粒内部の水分が熱で膨張し、はじけてできるポップコーンと同じ
原理であることも紹介。ホットプレートに入ったポップコーンがはじけて「ポンポン」と音を立てる様子を、児童らは興味深そうに観察した。
長谷川太一君(11)は「突然はじけてびっくりした。噴火の仕方がよく分かった」と話した。授業は今月上旬に行われた。 なるほど
考えてる暇観察する暇あったら逃げよう
っつーかいつはじけるか判らんのだから予知の余地がない 【南海トラフ地震】紀伊半島と愛媛県で深部低周波地震「スロースリップが原因か」 2018年02月27日 11時46分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23914.html
今後30年以内に巨大地震が70?80%の確率で発生するとみられる南海トラフについて、気象庁は26日、専門家を集めた定例の検討会を開き、
「今月半ばごろから、紀伊半島や四国のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震と、わずかな地殻変動をとらえた」と明らかにした。
四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100?150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に
続いて、1946年の南海地震で、1000人以上の犠牲者を出した。
26日の検討会では、今月11日から15日にかけて、奈良県を中心とした紀伊半島南部、また21日からは愛媛県のプレート境界付近を震源とする深部低周波地震が
観測されたことが明らかにされた。
2月19日には、愛媛県と九州・大分県の間の豊後水道で、深さ約40キロを震源とするマグニチュード(M)5の地震がほぼ同時刻に2回起きていて、いずれもフィリピン
海プレート内部で発生した。
この期間、和歌山県と三重県、愛媛県と高知県の複数の観測地点ではわずかな地殻変動がとらえられており、GPS衛星の観測では、静岡県の御前崎、和歌山県の
潮岬、高知県の室戸岬で地表が沈む沈降傾向が続いているという。
通常の地震波より周波数が低い深部低周波地震は、プレート境界の深さ30?40キロ付近で発生すると考えられていることから、検討会では、南海トラフの震源域の
プレート境界で「スロースリップ(ゆっくりすべり)」が発生している可能性が高いとみて、現時点では、「巨大地震発生の可能性が平常時と比べて高まったと考えられる
特段の変化はない」と結論づけた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23914/jishin.png
昨年8月1日?今年2月17日にかけてプレート境界で発生した地震活動(気象庁) 本白根山「噴火 何度もあった!?」まるで火口の巣 過去の痕跡見つかる 2018年02月27日 16時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23918.html
1月23日に噴火した草津白根山の主峰・本白根山では、過去にも同様の噴火を繰り返していたと推定される複数の火口があることが国土地理院の分析で
明らかになった。気象庁は当初、活動の活発化を示す予兆がなかったことから「3000年ぶりの噴火の可能性が高い」としていた。
国土地理院は、照射したマイクロ波の反射した電波を測定するSAR画像や、レーザーで計測したデータをもとに立体的に地形を表した赤色立体地図を分析。
その結果、本白根山では、1月の噴火を起こした火口列の他にも、鏡池の半径500メートル範囲内に、火口が列状に並んでいる場所が複数存在することが
明らかになった。これらの火口は直径10メートルから、せいぜい数十メートルと小さいため、時間が経過すると樹木に隠れてしまう。従来の航空写真では
見つけることが難しかったという。
産業技術総合研究所の地質学的分析から、本白根山周辺には、過去の火山活動で放出された砕屑物(さいせつぶつ)が積み重なってできた複数の火砕丘が
南西?北東方向に並んでいることが明らかにされている。
それぞれの火砕丘の基底部分の地質は、かつての噴火に伴って流れ落ちた溶岩流が確認されており、地形や地層などの分析から南西側の火砕丘が最も古く、
数千年かけて活動場所が北に移動したと考えられている。
従来、本白根山の活動年代は5000?3000年前とされていたが、最近の調査では、鏡池北火砕丘では1500?1200年前までマグマ噴火していたとする研究成果が
発表されており(日本地球惑星科学連合2016年大会予稿)、これまで知られていたよりも多くの噴火を繰り返していた可能性があることがわかった。
噴火から1カ月経過した本白根山は、現在も火山性地震が多い状態が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を継続している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23918/tizu001.png
1月23日の噴火は青、それ以外のピンクと黄緑色は過去の噴火の火口と推定されるもの(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23918/fig1.png
本白根山周辺には複数の火砕丘が南西?北東方向に並んでおり、活動場所が数千年にわたって移動していたという。
火砕丘と今回の噴火火口を示した地図(産業技術総合研究所) 「草津白根山の内部構造の調査を」火山噴火予知連絡会 (動画有り) 2月27日 20時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011345351000.html
先月噴火が発生した草津白根山の観測態勢について話し合う火山噴火予知連絡会の会合が群馬県草津町で開かれ、火山活動を把握するため火山の
内部構造の詳しい調査を行うべきだなどという意見が出されました。
先月の草津白根山の噴火は、これまで噴火が想定されず観測機器が整備されていなかった本白根山の鏡池付近で発生したため、今後、本白根山の
観測態勢をどう強化し火山活動を把握するかが課題になっています。
これを受けて、専門家などで作る火山噴火予知連絡会は新たに検討会を設置し、27日、草津町役場で初会合を開きました。
会合では、出席した専門家から、本白根山の活動をつかむには内部構造の詳しい把握が欠かせないとして、電磁気による調査を進めるべきだという意見が
出されました。
電磁気は、火山の内部に流すことで、岩石やガス、それにマグマなどの流体を通るときにそれぞれデータが変わるため、内部構造を調べやすいということです。
火山噴火予知連絡会は今後も月に1回程度、会合を開き、観測態勢の検討や火山活動の評価などを行うことにしています。
部会長を務める東京工業大学の野上健治教授は「本白根山では1000年から1500年前にマグマ噴火が発生している。
観測態勢を整え、今後、マグマ噴火に移行しないか見極めたい」と話していました。 「春の嵐に警戒を!」昼過ぎから各地で強風吹き荒れ 2日まで続く 2018年02月28日 10時09分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23930.html
前線を伴いながら急速に発達する低気圧の影響で、西日本や東日本ではきょう(28日)昼過ぎから、3月2日にかけて非常に強い風が吹き、海は大しけになる
おそれがあるとして気象庁が警戒を呼びかけている。
上海付近にある低気圧が前線を伴いながら、朝鮮半島南部に向けて進んでいる。あす(1日)にはさらに発達しながら、日本海を北東へ進む見込みで、
きょう夕方からあす昼前にかけて、西日本や東日本の上空を前線が通過すると予想されている。
このため、上空には暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となり、きょう昼過ぎからあさってにかけて海上を中心に
非常に強い風が吹き、海は大荒れになる見込みだ。
あす1日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、▽北海道・東北・北陸・伊豆諸島で25メートル(35メートル)、
▽四国・近畿・関東地方23メートル(35メートル)、▽九州北部・中国・東海地方20メートル(30メートル)。波の高さは、7?5メートルに達すると予想される。
また低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本ではきょう昼過ぎからあすにかけて、非常に激しい雨が降り、局地的に
大雨となるおそれがあるとして、気象庁が土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒・注意するよう呼びかけている。
あす朝までの24時間に予想される降水量は、多いところで▽四国150ミリ、▽九州北部・近畿・東海120ミリのほか、▽関東南部・山梨県・伊豆諸島で60ミリ。
その後も昼ごろにかけて雨量が増し、気温が上昇する一方、積雪の多い地域では雪崩への注意も必要だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23930/teikiatsu.png
上海付近にある低気圧が嵐をもたらす(気象庁) 悪魔の泥火山「23年ぶりに目覚め」トリニダード・トバコで爆発あいつぐ!(動画) 2018年02月28日 14時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23932.html
カリブ海の島国トリニダード・トバコで今月、大規模な泥火山が相次いで爆発した。地元の憩いの広場に突然出現したクレーターからは、大量の泥が噴出し、
近隣住民25世帯に緊急避難命令が出された。
地下の粘土が、地下水やガスとともに吹き出す泥火山は、火山の名前がついているが、必ずしも火山活動とは関係せず、溶岩に比べると温度は低い。
地中深くの地下水が多い層に圧力がかかり、その上にある粘土層を破壊して、メタンガスや二酸化炭素などと一緒に噴出するものと考えられており、
国内にも北海道の新冠(にいかっぷ)町や、新潟県十日町市の泥火山が有名だ。
トリニダード島南部に位置するプリンスタウンにある「デビルズ・ウッドヤード公園」では、現地時間今月12日夜、最初の爆発が発生。翌13日午前0時20分と
同4時52分、再び噴火が相次いだ。
この影響で道路に敷かれたアスファルトや敷石には亀裂が入るなど地割れが発生し、大量に噴出した粘土によって、一晩のうちに直径45メートル以上の
クレーター(噴出孔)が出現。朝になって集まってきた近隣の住民が度肝を抜かれた。
同国の農村開発省やプリンスタウンの防災当局によると、噴火に伴う大気中の二酸化窒素レベルは低く、健康に影響を及ぼす心配はないが、
再び爆発するおそれがあるとして、近隣住民25世帯を小学校や地域のコミュニティセンターに避難させた。
石油や天然ガス資源が豊かなトリニダード島の南部に位置するデビルズ・ウッドヤードは、「悪魔の製材所」を意味し、1995年にも付近で泥火山が爆発。
このときは高さ60メートルまで一気に噴き出した泥が、住宅11棟と20台の車両をまきこんで、住民ひとりが死亡したほか、31人が家を失ったという。
今回の爆発では幸い、死傷者は出なかったが、23年前の災害を覚えている住民は「悪魔が目覚めた」と恐れおののいている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23932/27752609_1721282681225108_8219091563322118038_n.jpg
住民の憩いの公園に突如現れた泥火山の巨大クレーター(Trinidad and Tobago Weather Center)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23932/27751868_1721282677891775_5556368224048452438_n.jpg
直径45メートルというが、もっと大きいように見える。周囲の樹木はなぎ倒された(Trinidad and Tobago Weather Center)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23932/27972450_1721239704562739_8555045644198153423_n.jpg
地下の粘土が一気に噴き出して地面には亀裂が入った(Trinidad and Tobago Weather Center) 。 にほんのかざんは ?
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 新燃岳が噴火のもよう 気象庁 警戒呼びかけ 3月1日 12時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011347371000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について、気象庁は、ふもとで火山灰が降ったという情報が寄せられたことなどから、
1日午前、「噴火したもようだ」と発表しました。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口から2キロの範囲で大きな噴石などに警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、1日8時15分ごろから、地下の熱水や火山ガスの動きを示すとされる
火山性微動が発生し、午前11時現在も続いています。
また、午前11時ごろ、ふもとの宮崎県高原町付近で火山灰が降っているという情報が寄せられたことから、気象庁は、「新燃岳が噴火したもようだ」と発表しました。
現在、山頂付近には雲がかかっているため、噴煙の状況は確認できないということです。新燃岳では、去年10月にも噴火が発生しています。
気象庁は、噴火警戒レベル3を継続し、火口から▽おおむね2キロの範囲で大きな噴石に、おおむね1キロの範囲で火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新燃岳のある霧島連山では、去年7月ごろから、マグマの蓄積を示す地殻変動が観測されており、新燃岳の直下にマグマが供給されれば、さらに規模の
大きな噴火が発生する可能性もあるとしています。気象庁は、現地に職員を派遣し、詳しい状況を調べることにしています。 新燃岳「けさから火山性微動」地震も相次ぐ 再び噴火のおそれ 2018年03月01日 11時16分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23943.html
貼る順番が逆になってしまったが
一応貼っておこう 速報:新燃岳「噴火が発生したもよう」気象庁が発表 昨年10月以来 2018年03月01日 12時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23944.html
気象庁はきょう午前11時50分、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳が噴火した模様だと発表した。新燃岳が噴火したのは、2017年10月17日以来。
鹿児島地方気象台によると、新燃岳では1日午前8時15分ごろから、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が発生し、現在も振幅が増大しながら
続いている。
火山上空の天候が悪く、火山監視カメラでは噴火のようすがつかめないが、新燃岳では2月24日以降、火山性地震が急増しており、1日の発生回数が100回を
超えた日もある。
気象庁は、噴石が飛んだり、火砕流が到達するおそれがあるとして、火口から約2キロ範囲では、警戒するよう呼びかけている。また、風下では火山灰や小さな
噴石が風に流されて飛散したり、爆発的噴火が起こると、空気が振動まで窓ガラスが割れるおそれもあるとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23944/DL5pzN0VwAAWdXi.jpg
2017年10月に噴火した新燃岳が再び噴火した(画像は昨年の噴火のようす/鹿児島大学 井村隆介先生が撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23944/2018030111571500_KIRIKIvsm.jpg
現在の新燃岳のようす。上空が曇っていて、噴火の様子がとらえにくい(気象庁) 小規模噴火の新燃岳「火山ガス5500トン!」活発化のおそれ 警戒範囲3kmへ 2018年03月01日 18時36分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23948.html
1日昼前、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で、ごく小規模な噴火が発生した。けさ8時ごろからは、低周波地震と火山性微動が続いていることから、
気象庁は今後さらに活動が活発化するおそれがあるとして、警戒範囲を2キロから3キロに拡大した。
気象庁によると新燃岳では1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が発生し、午後5時半現在も継続している。天候不良のため、気象庁の火山監視カメラでは
火口周辺のようすがはっきりとつかめないが、かろうじて立ち上る噴煙が確認できる。
きょう午前8時ごろからは浅い場所を震源とする低周波地震が増加しており、午後4時までに発生した火山性地震の数は132回にのぼった。
また地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も続いており、気象庁は今後、さらに活動が活発化する可能性があるとしている。
現地調査を実施した結果、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量は、1日平均で5500トンと多く、先月2日に行った前回の調査時(90トン)から大きく急増した。
またふもとの宮崎県高原町付近では、火山灰の飛散も報告されているという。
気象庁は警戒範囲を火口から約3キロに拡大し、弾道を描いて飛散する大きな噴石や、火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23948/2018030118223200_KIRKKVvsm.jpg
新燃岳現在の火口のようす(気象庁) BS日テレ
片岡愛之助の解明!歴史捜査 ▽幕末の大震災!安政江戸大地震の真実を追え!
2018年3月1日(木) 21時00分〜22時00分
只今放送中 霧島連山・新燃岳の警戒エリアを「火口周辺の概ね3キロ」に拡大 火山ガス放出量も急増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00010017-nishinpc-sctch
気象庁は1日午後4時40分、霧島連山・新燃岳について、火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切り替えると発表。新燃岳で低周波地震が増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増していることから、
警戒が必要な範囲を、従来の新燃岳火口周辺の「概ね2キロ」から、「概ね3キロ」に拡大した。
新燃岳は1日午前8時ごろから、浅い場所を震源とする低周波地震が増加。また、火山性微動も同8時15分ごろから継続して発生している。
1日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増。火山ガスの放出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来という。
気象庁は、これらのことから、弾道を描いて飛散する大きな噴石が、火口から概ね3キロまで到達。
あるいは、火砕流が概ね2キロまで達する可能性が出てきたとして、火口から概ね3キロの範囲で警戒を呼びかけている。 >661
>火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり5500トン(前回調査の2月2日は90トン)と急増
今回はガス抜き程度の小規模噴火
次には前回2017年10月並みに噴火だな ! その内富士山が噴火するだろう
後、30年くらいかな
頑張って生きよう 畑で見つけた黒光りの石 玄関に飾っていたら… 46億年前の隕石! 3月1日 20時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/k10011348131000.html
岐阜市の住宅街の畑で70代の男性が偶然見つけた石が、およそ46億年前、太陽系が作られる過程でできたとされる「鉄隕石」と呼ばれる隕石だった
ことがわかり、国際隕石学会に登録されました。日本で隕石が発見されるのは15年ぶりです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180301/K10011348131_1803011959_1803012027_01_02.jpg 富士山噴火予測の防災ソフト開発 (動画有り) 03月01日 17時06分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180301/1040001831.html
富士山の噴火対策に役立ててもらおうとおよそ40か所の火口を想定し、それぞれ溶岩流や火砕流の広がりをシミュレーションした一般向けの防災ソフトが
開発されました。
富士山では、地質学の研究者が過去1万年の噴火の痕跡を調べた結果、山頂から半径およそ13キロの範囲に少なくとも70か所の火口ができたことが
わかっていて、どのエリアで噴火が起きるか予測するのが難しいとされています。
防災ソフトは富士吉田市にある山梨県富士山科学研究所が東京大学地震研究所などと共同で開発したもので、およそ40か所の火口を想定し、
それぞれ溶岩流や火砕流、それに火山灰がどの範囲に広がるかシミュレーションし、被害の様子を時系列で捉えることができます。
山梨県側の北西方面で火口が最も多く想定され、同じ規模の噴火でも地形によって溶岩流が到達する範囲が変わるということです。
山梨県富士山科学研究所の内山高研究管理幹は、「火口ごとの噴火の状態をシミュレーションできるのでケースに応じた避難を考えるなど防災に
役立ててほしい」と話しています。
山梨県富士山科学研究所は防災ソフトをことし中にホームページに公開することにしていて、行政だけではなく地域の住民にも見てもらい訓練や避難計画の
策定などに役立ててほしいとしています。 浅間山の大噴火想定のHM公表へ (動画有り) 03月01日 16時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180301/1060001354.html
群馬と長野の県境にある浅間山の火山防災協議会は、より大規模な噴火を想定した新たなハザードマップを今月下旬に開く会合で取りまとめることになりました。
浅間山の周辺にある長野原町と嬬恋村を含む6市町村と、群馬・長野両県、それに国で作る協議会は、御嶽山の噴火のあと、3年前に行われた法改正を
きっかけに新たなハザードマップの作成を進めてきました。
新たなハザードマップは噴火警戒レベルの最大の想定を、これまでの入山規制にあたる3から、居住地域に重大な被害を及ぼすおそれがあり、江戸時代に
起きたいわゆる「天明の大噴火」と同じ程度の5に引き上げ、灰の降る地域や火砕流の規模、噴石の飛ぶ範囲などについて専門家部会が検討してきました。
その結果を受けて、協議会は今月23日に長野原町で開く会合で、新たなハザードマップを取りまとめ、詳しい内容を公表することになりました。
今後、浅間山の周辺自治体はこのハザードマップに基づいて、住民や登山者を対象にした避難計画作りを進めていくことになります。
群馬県危機管理室は「ハザードマップを示すことで避難計画や防災計画の作成に向けたスタートラインにようやく立つことができる。
今後も、計画を作る周辺の自治体への支援を続けていきたい」と話しています。 新燃岳の噴火活動続く 噴煙の高さ一時300メートルに 2018年03月02日金曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201803/2018030201001387.html
宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)では2日も噴火が続いた。気象庁によると、午前に噴煙が火口から一時約300メートルの高さまで
上がっているのを観測した。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、引き続き警戒を呼び掛けている。
1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が確認され、最高で約200メートルの噴煙が上がった。新燃岳東側の宮崎県高原町で降灰が確認され、気象庁は
警戒範囲を火口周辺約2キロから約3キロに拡大した。
新燃岳は2011年1月に爆発的な噴火が発生。昨年10月の噴火では噴煙が一時、約2300メートルに達した。
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/001.html
気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=2日午前7時46分
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/03/02/24_2018030201001387/002.html
噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳=2日午後0時3分(共同通信社ヘリから) 昨日だかのニュースでどっかの火口の立ち入り禁止のトコに入って捕まってるヤツいたな >>673
火口のビデオ録画にでも行ったのかな ?
火山周辺の警備態勢は万全って事だな どこの山だったかなあ
そのニュース見て思ったのは、見せしめでニュースにする事によって他のヤツを牽制してるんやろな
ワイも見に行きたいのにー 新燃岳 噴煙はっきり「昨年10月と同じ火口」鹿児島大の火山学者が確認 2018年03月02日 17時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23964.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の新燃岳では、きのうの噴火以降、2日現在も噴火が続いている。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は
上空からの観測で「噴火は、昨年10月と同じ火口で起こっている」と確認した。
気象庁は、警戒レベル「3」を維持し、噴石や弾道に警戒するよう呼びかけている。
きのう午後11時ごろに小規模な噴火があった新燃岳では、きょう午後3時現在も噴火が続いており、山頂火口の縁からは薄い灰色の噴煙が立ち上っている。
1日に発生した火山性地震は183回にのぼり、きょうはこれまでに72回と、依然として活動は活発だ。鹿児島大の井村准教授は上空から2回の観測を実施し、
今回の噴火が昨年10月と同じ、火口内東側にある火孔で起こっていることを確認した。
井村准教授は自身のTwitterで「噴火は、昨年10月にできた直径100メートル、高さ20メートルくらいの小さな火砕丘で起こっている」と説明。噴煙は、
噴出した直後は黒に近い濃い色だが、すぐに薄い灰色になることから、「火山ガスに含まれる水蒸気が冷えて凝結するのだろう」と指摘している。
また、マグマ水蒸気爆発に特徴的な、黒っぽい噴煙が速い勢いで打ち上がる「コックステイル」と呼ばれる鶏の尾のような形のジェット噴煙は見られず、
噴煙は斜面に沿って落ちるように広がっていったという。
井村准教授や気象台の現地調査では、新燃岳の南東方向の広い範囲で火山灰の降灰が確認されている。火山ガスの放出量は、昨日の1日平均5500トンに
比べると半分以下に減少したが、それでも2200トンと多い状態だ。
一方、同じ新燃岳の北西5キロ以内に位置するえびの高原硫黄山でも断続的に火山性地震が続いており、2月26日からきょう午後3時までの5日間の合計は
162回にのぼっている。
気象庁は、霧島連山の地下深くではマグマの蓄積が続いている可能性があるとして、引き続き警戒を強めている。
https://twitter.com/tigers_1964/status/969431799376982016/photo/1
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/DXQdFC8VAAAL-Dp.jpg
きょうの新燃岳山頂火口内。噴煙は昨年10月の噴火と同じ火孔から噴出している(撮影:井村隆介准教授Ryusuke IMURA@tigers_1964)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/kirishima-1.jpg
鹿児島県姶良・伊佐地域振興局の火山監視カメラがとらえた山頂火口
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23964/DXRHaoDUQAU0ymk.jpg
火山南東の広い範囲で降灰が確認されている(撮影:井村隆介准教授Ryusuke IMURA@tigers_1964) 九州火山群パワー出して来たか
阿蘇山 火山活動やや高まる 火口近くへの立ち入り再規制 3月3日 11時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350341000.html
熊本県の阿蘇山で火口の直下で起きる特有の火山性微動が増え、火山活動がやや高まっていることから、気象庁は臨時の解説情報を発表し、
火口付近では火山ガスなどに注意するよう呼びかけています。
阿蘇山では火口見学が再開されたばかりですが、これを受けて3日朝から再び火口近くへの立ち入りが規制されています。
阿蘇山では1日から火口の直下で起き、地下の熱水や火山ガスの動きを示すとされる「孤立型微動」と呼ばれる特有の火山性微動が急増し、
先月28日に123回だったのが、1日は491回、2日は557回となっています。
火山性地震の回数も多い状態で推移し、火山活動がやや高まっているということです。
一方で、2日に実施した現地調査では火山ガスの放出量は少ない状態で、地殻変動のデータなどにも特段の変化は見られないということです。
気象庁は3日朝、臨時の解説情報を発表し「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、火口付近では火山ガスなどに
注意するよう呼びかけています。 霧島連山・新燃岳 連続噴火続く 03/03 09:55 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030300028321
霧島連山の新燃岳は1日に4か月ぶりに噴火しましたが、3日も噴火が継続しています。
気象庁によりますと、1日午前11時ごろ、ごく小規模な噴火をした新燃岳は噴火が継続しています。2日夕方から噴煙の量が少し増え噴煙の色も
濃くなっているということです。3日はこれまでに噴煙が火口から最大800メートルの高さまで上がりました。
新燃岳では火山性地震が2日は101回、3日も午前7時までに44回観測されていて、地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動が
1日から継続しています。
新燃岳では噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、気象庁は火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に
警戒を呼びかけています。
溶岩ドームが出来ている可能性もあるな >>673-675
火口見に行って足踏み外して滑ってそのまま火口まで落ちて蒸発と爆発する動画思い出した >>683
な なんだってーw (AA略)
そんな動画があるのか 霧島連山 新燃岳 微動の振幅増大と空振を観測 3月3日 20時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350761000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、1日に発生した噴火が3日も続いていて、夕方には、火山性微動の振幅が一時的に大きくなったほか、
空振=空気の振動も観測されました。
気象庁は、これまでよりも噴煙の量が増えた可能性があるとして、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に
警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では1日午前11時ごろに噴火が発生し、その後、2日以上たった3日午後7時の時点でも続いています。
また、午後4時55分から5時20分ごろにかけては、火山性微動の振幅が一時的に大きくなり、これに伴って空振=空気の振動も観測されました。
また、新燃岳とその周辺に設置された複数の傾斜計で地盤のわずかな変化が観測されたほか、監視カメラによる観測で噴煙が火口から
1キロのところで雲に入り、北西に流れたことが確認されました。
これについて、気象庁は、爆発的な噴火は起きていないと見られるものの、これまでよりも火口から噴出する噴煙の量が一時的に増えた可能性が
あるとしています。
このため、気象庁は、新燃岳では活発な噴火活動が続いているとして、午後7時に「火山の状況に関する解説情報」を発表し、入山規制を示す噴火警戒レベル
「3」を継続したうえで、火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、火口からおおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう
呼びかけています。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、
注意を呼びかけています。
はじまったな
ああ (AA略) 「海底地すべり」で想定以上の津波も シミュレーションで判明 (動画有り) 3月3日 19時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180303/k10011350671000.html
東日本大震災を教訓に、国などは各地で津波の想定を見直しましたが、地震で海底の土砂が一気に崩れる「海底地すべり」が起きた場合、
局地的にさらに高い津波が起きるおそれがあることが、専門家のシミュレーションで新たにわかりました。
専門家は「海底地すべりの起こりやすい場所を調べるとともに、できるだけ高いところへ避難する対策を検討することが必要だ」と指摘しています。
「海底地すべり」は地震などによって海底の土砂が一気に崩壊する現象で、海面が大きく変動し、津波が発生することがあります。
7年前の東日本大震災でも発生していたことを示す研究結果が出ているほか、国内外の地震でたびたび発生していたと指摘されていますが、
どのくらい津波を大きくしたのかなどは詳しくわかっていません。
津波防災に詳しい常葉大学の阿部郁男教授は、海底地形に詳しい地質の専門家と協力し、今後30年以内の発生確率がいずれも最大で80%に
達した南海トラフと千島海溝の巨大地震で海底地すべりが起きたと想定し、シミュレーションしました。
記事の続き有り もし阿蘇山も噴火する様だったら逃げるべきなんだろうかね >>683-684
解っていってると思うけど、あれ、コラだから
>>687
噴火の規模次第
大規模なマグマ噴火になったら考えれば 新燃岳噴火継続 3日は空振観測 03/04 07:52 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028334
霧島連山の新燃岳は4日朝も噴火が継続しています。3日は噴火に伴う空気の振動=空振が観測され、霧島市の一部では降灰が確認されました。
鹿児島地方気象台によりますと、ごく小規模な噴火が継続している新燃岳では、3日午後4時55分の噴火で噴煙が火口から1000メートルの高さまで
上がり雲に入りました。この噴火に伴い火口からおよそ3キロにある気象台の観測地点では、空気の振動=空振も観測されたということです。
また、3日は、新燃岳の麓にある霧島市牧園町で火山灰の混ざった雨が降り、車のフロントガラスなどに黒く付くなど観光客などが戸惑う姿も見られました。
4日は午前中、南から南東の風が予想されるため、風下にあたる霧島市や伊佐市湧水町では降灰の恐れがあり注意が必要です。
新燃岳では噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、気象庁は火口から概ね3キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 新燃岳噴火は前兆か 2019年“大地震の可能性”を専門家指摘 2018年3月3日 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/224319
2019年までに巨大地震が起きる――。
1日噴火した宮崎・鹿児島県境の新燃岳。2011年1月に52年ぶりに爆発的噴火を起こし、昨年10月にも噴火している。九州では桜島でも噴火が続き、
えびの高原も噴火の兆候があるという。
1日は、沖縄県竹富町で震度5弱を記録する地震があった。九州の地下で何が起こっているのか。立命館大環太平洋文明研究センター教授の
高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
「今回の噴火はフィリピン海プレートが動いて、火山の地下にあるマグマだまりを押し出したのだと思います。フィリピン海プレートでは、九州の火山の他、
台湾やフィリピン、インドネシア、パプアニューギニアなどでも地震や噴火が相次いでいます。
フィリピン海プレートは東京近くまで延びている。関東以西でいつ直下型地震が起きてもおかしくありません」
懸念されているのは、地震や噴火を繰り返した後、プレートが跳ね上がることだ。前例がある。1946年に紀伊半島沖で起きたM8.0の「昭和南海地震」は
フィリピン海プレートがユーラシアプレートを跳ね上がらせた。津波が発生し、死者・不明者は1330人に上った。この地震の3年前に鳥取地震(M7.2)、
前年に三河地震(M6.8)と、2つの直下型地震が起きている。その時の状況が、現在とソックリなのだ。
「16年4月に熊本地震(M7.3)、10月に鳥取中部地震(M6.6)が起きています。いずれもプレート割れによる直下型地震。火山の活発化も含めて、
今は1946年の昭和南海地震前の状況に極めて似ています。
2019年までにプレート跳ね上がり型の地震が起きる可能性は十分にあります」
(高橋学教授) ゴシップ紙の何年までに大地震とか噴火とかの予想って当たって試しがないから、こういうの見るとむしろしばらく来ないなと思ってしまうw カーリングの銅メダルとかマススタートの金メダルとか生で見逃すタイプだろ 元々オリンピックに興味ないし
って言うか、自然現象は人間の都合なんか気にしてくれない
ましてやゴシップ紙の煽り記事なんか当てにできるわけないな 新燃岳噴火 火山灰の除去作業に追われる 宮崎 3月4日 15時26分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180304/k10011351301000.html
今月1日から噴火が続く霧島連山の新燃岳のふもとの宮崎県高原町では道路に積もった火山灰の除去作業に追われています。
今月1日から噴火が続く新燃岳のふもとにある宮崎県高原町では、道路に火山灰が積もっているところがあり、町は国から清掃車と散水車を借りて、
町道を中心に清掃作業を行いました。
このうち、新燃岳の火口から北東に10キロ余り離れた広原地区では清掃車がブラシのようなものを回して火山灰を吸い取り、後ろを走る散水車が道路に
水をまいて路面に残った灰を洗い流していました。
一方、町の中心部にあるコインランドリーには、火山灰の影響で洗濯物を外に干せない住民が次々に訪れていて、大量の洗濯物を乾燥機で乾かしていました。
家族6人分の洗濯物を乾かしていた50代の女性は「室内には干すスペースがなく、2日分の洗濯物を乾かしに来ました。早く噴火が収まってほしい」と話して
いました。また、60代の男性は「洗濯物を外に干せないので大変困っています。噴火が落ち着いてほしい」と話していました。
火山灰は雪より始末におえんだろうな NHK総合1
NHKスペシャル「“河川津波”〜震災7年 知られざる脅威〜」
2018年3月4日(日) 21時00分〜21時50分
東日本大震災の津波は、川をさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。専門家とともに“河川津波”を解析。
命を守るための手段を考える。
番組内容
東北の沿岸部を襲った東日本大震災の津波。実は、川を内陸奥深くまでさかのぼり、海から離れた内陸にも被害をもたらしていたことがわかってきた。
番組では、専門家とともに最新技術であの日の“河川津波”を解析。分析を進めると、全国各地に潜む“河川津波”のリスクが明らかになってきた。
私たちが住んでいるまちにはそれぞれどんなリスクがあるのか、“河川津波”からどう命を守ったらいいのか、考える。 新燃岳 活発な噴火活動続く 03/04 22:11 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030400028342
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の新燃岳は、活発な噴火活動が続いています。気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、
4日午後9時現在も噴火が継続しているもようです。
噴煙は4日、火口からおよそ400メートルの高さまで上がったということです。地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動は1日から
継続して発生しています。
また、火山性地震は多い状態が続いていて、1日が183回、2日が101回、3日が213回、4日は午後8時までに297回観測されています。
新燃岳の噴火警戒レベルは3の入山規制が継続していて、気象庁は、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、おおむね2キロの範囲では
火砕流に警戒するよう呼びかけています。 >>698
まにあった
thx!
内容は微妙だった
特別新しい感じはなかった 「河川津波」防ぐ堤防 進捗は 03月05日 08時15分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180305/0000393.html
「河川津波」を防ぐため震災後に整備が進められている堤防工事の進捗率は、国が管理する東北地方の一級河川で、およそ8割となっていることがわかりました。
専門家は堤防の整備とともに河川津波を想定した避難などの備えを進めるよう呼びかけています。
東日本大震災では、宮城県では80の河川で津波が遡上し、このうち北上川ではあふれた津波で河口から12キロまでの流域に被害が出ました。
国や県は河川津波の被害を防ぐため、震災後、河口周辺の堤防を海岸の防潮堤と同じ高さまで引き上げるなどの工事を進めてきました。
東北地方整備局によりますと、国が管理する一級河川の河口付近では、対策が必要とされた5つの川、48キロの区間のうちこれまでにおよそ8割が完成しました。
また、宮城県によりますと、県が管理する二級河川の堤防工事の進捗率はことし1月時点で84%となっています。
震災で大きな被害をもたらした河川津波に対し堤防の整備とともに避難などの備えをどう進めるかが新たな課題となっています。
河川工学が専門の東北大学の田中仁教授は「河川を遡上する津波はある意味、死角になっていた。強い意識を持って避難することが必要だ」と指摘しています。 新燃岳「噴煙上昇1000m!」火山性地震200回超 二酸化硫黄ガスも… 2018年03月05日 10時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23978.html
今月1日から噴火が始まった霧島連山の新燃岳では、きのう(4日)も噴煙が立ち上るようすが確認されている。3日は噴煙の高さが上空1000メートル以上に
到達し、火山性地震は1日200回を超える日が続いている。
きょう(5日)は火山の周囲に厚い雲がたちこめているため、気象庁の監視カメラで噴煙のようすは確認できないが、この週末は活発な噴火が続いていた。
3日は薄い灰色の噴煙が最高で火口上空1000メートルを超えて、午後5時前後には火山性微動が増幅し、空気の振動もあった。
火山性地震は3日、4日とも1日200回を超えており、引き続き地下の浅い場所を震源とする低周波地震が観測されている。
火口から東へ約50キロ離れた宮崎市の宮崎空港では、火山灰がエンジントラブルを起こすおそれがあるとして、3日に一部の便が欠航した。
一方、新燃岳から北西に3キロ余り離れたえびの高原硫黄山周辺では、4日朝から、新燃岳から風で運ばれてきたと考えられる2ppm前後の二酸化硫黄ガスが
検出されており、宮崎県は「えびのエコミュージアムセンター」の利用者に対して注意を呼びかけた。
火山活動が原因で発生する二酸化硫黄は、5ppmほどで強い刺激臭を感じ、10?20ppmの濃度で目がチカチカしたり、咳き込むなどの症状が出るため、
えびの高原硫黄山周辺では、2ppm以上を検出すると防災無線を使って、屋内に退避するよう注意喚起を行っている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/sihmoe2018mar2001.png
上空からとらえられた新燃岳の噴火(3月2日気象庁撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/DXTPPnDWAAAE6g2.jpg
週末も活発な噴火活動が続いた新燃岳(2日気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23978/DXTPPnYWsAUUt9o.jpg
ふもとでは広い範囲で火山灰が降っている(3日気象庁火山監視カメラより) 世界最大!アゼルバイジャン首都バクー近郊で泥火山が爆発 2018年03月05日 12時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23980.html
先日、中米トリニダード・トバコで起きた泥火山の噴火についてお伝えしたばかりだが、今度はカスピ海に面したアゼルバイジャンの首都近郊で今月1日、
世界最大規模のトラガイ(Turaghai)泥火山が爆発した。
旧ソ連国アゼルバイジャンは、首都バクーが位置するアブシェロン半島にバクー油田やガス田などを抱える天然資源が豊かな国だ。
今月1日、世界最大の泥火山のひとつ、トラガイが1988年以来、30年ぶりに噴火した。同国の環境・天然資源省によると泥火山の周囲は自然保護区に
なっていることから民家はなく、大量に噴出された泥に巻き込まれた住民はいないという。
泥火山の噴火は、地下水やメタンガスとともに、温度が高い粘土が地表に噴き出す現象で、世界には1000を超える泥火山があるとされるが、
そのうち400近くがアゼルバイジャンとカスピ海周辺に集中している。
今回噴火したトラガイは、同じアゼルバイジャンにあるボユック・カニザダグ(Boyuk Khanizadagh)と肩を並べる世界最大の泥火山だ。直径約10キロ、
高さ700メートルのボユック・カニザダグは、2001年10月10日に轟音とともに噴火し、噴出したガスに引火し、300メートルの火柱が上がった記録が残されている。
今回噴火したトラガイは、過去10回の噴火記録が残されており、噴出した泥やガスは工業原料や燃料などに利用されることで、アゼルバイジャンの経済活動を
支えている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/1.jpg
アゼルバイジャンの首都バクー近郊にある世界最大の泥火山が噴火し、
大量の泥を噴出(環境・天然資源省/Ministry of Ecology and Natural Resources of Azerbaijan Republic)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/1365228230.jpg
ボユック・カニザダグ泥火山の2001年の噴火では、大気中に放出されたガスが引火して火柱がたった(Mud Volcano)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23980/Azerbaijan-map-ja.jpeg.jpg
アゼルバイジャンの地図。カスピ海に面する首都バクー近郊には油田やガス田などがたくさんある(Wikimedia Commons) 阿蘇山 火口直下の「火山性微動 きのう4日に1000回」超える 2018年03月05日 17時19分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23984.html
熊本県の阿蘇山では今月1日以降、火口直下で起こる特有の火山性微動が急増しており、きのう(4日)は1000回を超えた。
火山性地震も1日200回を超える日が続いており、気象庁では「火山活動に高まりが見られる」として監視体制を強化している。
気象庁によると、阿蘇山では今月1日以降、「孤立型微動」と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が相次いでいて、おととい(3日)は680回、
4日は1049回を観測。きょうは午後3時までに500回を超えている。
また火山性地震も増えており、今月に入ってからは連日200?300回近く発生している。
阿蘇山は2016年、熊本地震が発生した約半年後の10月、中岳第一火口が36年ぶりに爆発した。このとき噴火警戒レベルは「3」に引き上げられたが、
昨年2月には「1」に引き下げられ、先月28日、地元阿蘇市が阿蘇山公園道路への立ち入り規制を解除し、火口見学を再開したばかりだった。
現時点で火山性微動の振幅は小さく、気象庁は警戒レベルを「1」としているが、火口内では土砂や火山灰が噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozan.png
今年1月の阿蘇山。現時点のようすは天候不良により不明(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozankako.png
今年1月の中岳第一火口内の湯だまりのようす(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23984/asozandata.png
孤立型微動と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が急増している(気象庁)
また阿蘇くる感じだな 新燃岳噴火 専門家「マグマに由来か」 (動画有り) 03/05 19:01 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030500028363
今回の新燃岳の噴火は、マグマに由来すると考えられることが、専門家の調査で分かりました。
(鹿児島大・井村隆介准教授)「最初は水蒸気爆発でスタートしたのかもしれないが、その後はマグマに直接由来するような物質が増えているように見える。
悪い方向に進んでいるように粒子から見える」
霧島火山を研究する鹿児島大学の井村隆介准教授は、今回の新燃岳の噴火で出た火山灰を採取し分析しました。
その結果、マグマに由来した噴火と考えられることが分かったということです。
(井村准教授)「マグマが上がってきたいだろうと考えさせられる。このまま同じような規模の噴火を繰り返して静まることもある。7年前の噴火の規模は、
あなどってはいけない。その規模の可能性がこの続きとしてあるのでは。この一両日は天気が悪くて山の上は見えないので、注意してほしい」
マグマ噴火キター ! 新燃岳 活発な噴火活動続く (動画有り) 03/05 19:02 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030500028364
今月1日に噴火した霧島連山の新燃岳は、5日も活発な噴火活動が続いています。
気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、5日も連続噴火が継続しているもようです。
火口からおよそ6キロ離れた霧島市の高千穂小学校では、子どもたちがヘルメットを被って登校しました。
また麓を流れる霧島川では、火山灰混じりの灰色の水が濁流となって流れていました。
新燃岳は火山性地震は多い状態が続いていて、3日は213回、4日は320回、5日は午後5時までに132回観測されています。
また地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は、噴火の発生した今月1日から継続しています。
気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。 .
(~) (~)
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
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_ , -‐ '` ‐- 、_ ヘルメットと
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<⌒⌒\│/⌒⌒> 傘 置いておきます
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J i
_ , -‐ '` ‐- 、_
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J 霧島山 阿蘇山 桜島
3つ同時に噴火したりしてな
気の早い人はもう逃げてるんだろか テレビ朝日 モーニングショーで一番最初だけ、神奈川県富士宮市で山津波なような濁流の映像が映ったんだけど。
あれ被害は甚大なはずなのに最初だけで終わってる。 夜だから昨夜だろうか、山間を真っ暗な多量の濁流が
流れてる映像だったよ。 新燃岳 火口内の西側からも新たな噴煙 03/06 10:45 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030600028371
今月1日に噴火した霧島連山の新燃岳は、活発な噴火活動が続いています。噴煙は、新たに火口内の西側付近からも上がり、量が増えています。
気象台によりますと、新燃岳では今月1日に噴火してから、連続噴火が続いています。地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は5日午後9時ごろから、
振幅が大きくなり、噴煙量が増加しています。
新たに火口内の西側付近からも噴煙が確認され、噴煙の高さは、6日朝、最高で火口からおよそ1500メートルの高さまで上がりました。
午前4時ごろには、火口内で大きな噴石の飛散も確認されたということです。
気象庁は噴火警戒レベル3の「入山規制」を維持し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。
6日は噴煙が南側に流れていて、今後も噴火が続いた場合、午後3時までにやや多量の降灰が霧島市で予想されています。
少量の降灰が姶良市、湧水町、鹿児島市、日置市、南さつま市、南九州市で予想されています。
http://www.mbc.co.jp/web-news2/2018030600028371.jpg
【最新火山映像】 大浪池から見た霧島山 (1分間隔更新)
http://kirishima-live.jpn.org/ 新燃岳 火口内西側からも噴煙 噴石や火砕流に警戒を 3月6日 11時36分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011353131000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/K10011353131_1803061135_1803061137_01_02.jpg
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、連続的に噴火が発生していて、新たに火口内の西側付近からも噴煙が上がり量が増えています。
また、6日明け方には火口内で大きな噴石が飛んだことも確認され、気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では、
大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、霧島連山の新燃岳では、今月1日の午前11時ごろに噴火が発生し、6日も続いています。
今月1日に噴火が始まった際には噴煙は、火口内の東側付近から上がっていましたが、6日朝は、新たに西側付近からも上がっているのが確認されました。
これに伴って噴煙の量が増え、噴煙の高さも6日午前11時までに最大でおよそ1700メートルに達したほか、5日夜遅くからは火山性微動の振幅も
大きくなっています。
また、監視カメラによる観測では、6日午前4時40分ごろに火口内で大きな噴石が飛んだことが確認されたほか、火山性地震も多い状態が続いていて、
午前7時ごろからは浅い場所を震源とする振幅の大きな「低周波地震」が発生するのに伴って、空振=空気の振動も観測されました。
気象庁は、新燃岳では、活発な噴火活動が続いているとして、6日午前、「火山の状況に関する解説情報」を発表し、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を
継続したうえで、火口からおおむね3キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石に、火口からおおむね2キロの範囲では火砕流に、それぞれ警戒するよう呼びかけて
います。
また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、それに火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火に伴う空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、
注意を呼びかけています。 >>722
トン !
えびの高原 硫黄山 新燃岳 御鉢 の全火山噴火の可能性もあるな 霧島山 新燃岳で爆発的噴火 鹿児島空港で欠航相次ぐ
http://weathernews.jp/s/topics/201803/060105/?fm=onebox
鹿児島県湧水町からの投稿(14:59)
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060105_top_img_A.jpg
2018/03/06 15:57 ウェザーニュース
鹿児島県と宮崎県の県境付近に位置する霧島山・新燃岳では、3月1日(木)に発生した噴火が、6日(火)15時現在も継続しています。
7年ぶりに爆発的噴火が発生
気象台の発表によると、6日(火)14時27分に今年1回目となる爆発的噴火が発生しました。噴煙は火口上2100メートル(海抜約3500メートル)にまで上昇しました。
続いて14時47分にも今年2回目となる爆発的噴火が発生し、噴煙は火口上2300メートル(海抜約3700メートル)にまで上昇しました。
その後も15時09分には今年3回目、15時48分には今年4回目となる爆発的噴火が発生しています。
新燃岳での爆発的な噴火は、2011年以来約7年ぶりです。
鹿児島県霧島市方面で降灰
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060105_box_img1_A.jpg
3月6日15時までの報告
噴煙は南西方向へ流れており、ウェザーニュースに寄せられた投稿をまとめると、鹿児島県霧島市方面で降灰の報告が増えています。
お出かけの際はマスクなどを着用するのが良さそうです。
今日は、上空を北東の風が吹いているため、噴煙は鹿児島湾方面に流れる予想です。新燃岳の南?南西側に当たるエリアは、この後も降灰に注意してください。
防災上の警戒事項など
新燃岳では、噴火警戒レベル3(入山規制)が継続中です。
弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範囲では警戒して
ください。
風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降るおそれがあるため注意してください。爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの
破損や降雨時の土石流にも注意してください。地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
ウェザーニュースの火山情報ページでは、ライブカメラで火山の今の様子を見られるほか、上空の風向きなど毎日の気象状況を踏まえ、噴煙の流れる向きなど
最新情報を確認できます。ぜひご活用ください。 >>727
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Kirishima_Volcano_Relief_Map,_SRTM-1.jpg
どの穴? 九州山地の底が抜けてマントルへ沈んでいくんやでーーー >>726
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/2017/10/16/20171011shinmoedake/
(抜粋)
霧島山新燃岳2017年10月12日噴火の火山灰について
2017年10月13日
新燃岳で10月12日午前中に放出された火山灰の顕微鏡観察を行った。その結果、今回の火山灰は水蒸気噴火に特有の極細粒子からなり、
マグマ物質(本質物質)の可能性のある軽石粒子が極少量(0.1%以下程度)認められた。
これらの粒子が今回の噴火に直接関与したかどうかは今後の推移を見ないと判断できない。
このことより、10月11日?12日噴火は基本的には水蒸気噴火であったと考えられる。 新燃岳「激しい噴煙 上空1500m到達」空気振動ともなう地震も…(動画) 2018年03月06日 09時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23990.html
霧島連山の新燃岳では昨夜から火山性微動の振幅が増大し、夜間には火口内で噴石の飛散があった。けさからは空気の振動を伴う大きな火山性地震も
発生しており、気象庁は再び大きな噴火が発生するおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、5日午後9時ごろから、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動の振幅が増大し、激しく噴煙が放出されている。
今月1日から再開した火山活動は、火口内東側にある火孔から噴火が起こっていたが、昨夜は反対側の西側付近からも噴煙が上がっているのが確認された。
噴煙の高さは最高で上空1500メートルまで到達し、夜には火口内で大きな噴石が飛び散るようすも確認されている。
気象庁によるとけさ7時ごろからは空振を伴う振幅の大きな火山性地震も観測されており、今月1日以降、火山性微動が継続している。
気象衛星ひまわり8号が上空からとらえた画像を見ると、噴煙は真南に向かってたなびいているのがはっきりわかる。防災科学技術研究所が今月2日に行った
現地調査では、火口から東南東方向に4.4キロほど離れた高千穂峰の「天孫降臨(てんそんこうりん)登山口」付近では、1uあたり180グラム近い火山灰が
積もっていたという。
気象庁は「今後も噴火が発生するおそれがある」として、火口から約3キロ範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、
風下では火山灰だけでなく、風に流されて降る火山れきや、空振による窓ガラスの破損や土石流に注意するよう呼びかけている。
動画
(撮影:みヨ子さん @myc_miyoco)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/kirishima-2.jpg
6日午前10時現在の新燃岳のようす(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/kirishima2.jpg
新燃岳から盛んに放出されてる噴煙は高さ1500メートル以上に到達(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23990/bousai.png
火口から4キロほど離れた高千穂峰の登山口で観測された火山灰(防災科学技術研究所) 新燃岳 飛行機内からも噴煙目撃「硫黄の匂いがした」 2018年03月06日 14時21分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23993.html
6日午後2時現在、霧島連山の新燃岳は活発な噴火が続いている。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「火口内に溶岩が広がって流れている」として、
溶岩流出後に火砕流が起きる可能性を危惧している。
こうしたなか、けさ新燃岳周辺を航行した飛行機の機内では、雲の上からでもはっきり噴煙が見え、硫黄の匂いを感じたという。
鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、昨夜9時ごろから火山性微動の振幅が大きくなり、火口からはさかんに黒っぽい噴煙を放出している。
火口内では昨年の噴火でできた東側の火孔に加えて、新たに西側付近からも激しく噴煙が上がっている。井村准教授は火口内をとらえた映像を見て
「溶岩が噴出し、火口内で広がって流れている」と指摘。
溶岩が山頂火口内を埋め尽くして、火口縁が低い西側から流れ出す危険があるという見解を自身のツイッターで語った。粘性が強い溶岩によって、
火口が塞がれてしまうと、マグマの通り道がなくなり、内部の圧力が高まって爆発的噴火に至るおそれもあるという。
こうしたなか、東京と鹿児島を往復しながらメイクアップやスキンケア商品のプロデュースを行う会社を営んでいるヒラノマリナさんは、けさ鹿児島空港を
離陸した飛行機内から、新燃岳の噴煙を撮影した。
飛行機の窓から外を眺めたとき、厚く立ち込めた雲に隠れていて新燃岳の位置ははっきりしなかったが、白い雲を突き抜けるように黒い噴煙が広がり、
機内でも硫黄の匂いがはっきり感じられた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/DXkRXFIUQAAmnFe.jpg
けさの新燃岳の噴火のようす(撮影:みヨ子さん@myc_miyoco)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/hikouki.png
飛行機内でも硫黄臭さを感じたという(ヒラノマリナさん@marmarinamarina)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23993/kirishima2-3.jpg
斜面からはジェットのような噴気も見える(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局) 新燃岳が大爆発!「マグマ噴火で噴煙2000m超」鹿児島空港で欠航相次ぐ 2018年03月06日 17時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23995.html
6日午後2時半ごろ、鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の新燃岳で爆発的噴火が相次ぎ、噴煙の高さは2000メートルを超えた。
新燃岳はけさから活発な噴火を続け、山頂火口の西側からは盛んに噴煙が上昇。火山から10キロ南西に位置する霧島市の鹿児島空港では、
火山灰の影響でエンジントラブルを起こすおそれがあるとして、午後1時20分以降の離発着便がすべて欠航している。
https://twitter.com/takanotsubuyaki/status/970919298444046336/photo/1
午後2時27分ごろには、爆発的な噴火が発生。その後も断続的に爆発を繰り返し、同2時47分には、噴煙が火口から上空2300メートルに到達した。
鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は、「地下のマグマが直接地表に噴出したマグマ噴火による爆発」だと見解を示した。
新燃岳は昨年10月の噴火の際にも、当初は熱で温められた地下水が噴き出す水蒸気噴火だったが、その後、マグマ噴火に移行している。
井村准教授は、「(報道機関が撮影したヘリ映像を見ると)山頂火口内の東側にあった火口は、押し出された溶岩が堆積した溶岩ドームで塞がれていた」と
指摘し、火口が塞がれたためにマグマの通り道がなくなり、内部の圧力が高まって爆発的噴火に至った可能性を示唆した。
気象庁は午後5時半現在、噴火警戒レベル「3」の「入山規制」を維持している。5段階ある噴火警戒レベルは、「4」になるとふもと自治体に重大な被害を及ぼす
おそれがあるとして「避難準備」が発令され、最高レベルの「5」は「避難勧告」が出される。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/mar061500.jpg
新燃岳が爆発!(気象庁火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/2018030617361400_KIRIKIvsm.jpg
夕日が反射して赤く見える新燃岳(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/9/23995/2018030617352200_KIRKKVvsm.jpg
噴煙の高さは2000メートルを超えた(気象庁) 転載
そろそろ溶岩が溢れそうだな!
https://m.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ
LIVE中心にまとめてみました。各社画角が違います。
ほいよ
UMK:ttps://www.youtube.com/watch?v=wRamEu2wSDQ
気象庁&KTS:ttps://www.youtube.com/watch?v=A2gRv-yXqG0&sns=tw
MBC:ttps://www.youtube.com/channel/UCPW7GCiE-0N5MKHoNzuyJeQ/live
MRT:ttps://www.youtube.com/watch?v=1TZvX1_bb8U&feature=youtu.be
KYT:ttps://www.youtube.com/watch?v=vjPJUjnKPjI&feature=youtu.be
大浪池:ttp://kirishima-live.jpn.org/
気象庁:ttp://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php
現地火山学者:ttps://twitter.com/tigers_1964
波形:ttp://www.vnet.bosai.go.jp/strace/view.php?orgid=03&netid=02&stcd=V.KIRA&tm=2018030612&comp=U&type=24H&area=030242
取りあえず以上 >>736-737
おつ !
まとめようと思ってたから
ありがとう
何気にレスナンバーが
ボーインク737 /⌒ヽ えびの高原
┌───┐ ( ^/⌒ヽ 硫黄山
│お得な.│ |\( ^/⌒ヽ 新燃岳
│セット!| | \( ^/⌒ヽ 御鉢
└───┘ .\ .\( ^ω^)
.\ | ̄ ̄ ̄|
.\|___| 霧島連山
<蔵王山>仙台管区気象台 噴火警報解除 .2018年03月06日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180306_73037.html
仙台管区気象台は6日、宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)の噴火警報(火口周辺)を解除し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から
1(活火山であることに留意)に引き下げたと発表した。
新燃岳にあっけにとられたか蔵王山 新燃岳で爆発的噴火=7年ぶり、航空便影響−気象庁 2018/03/06-20:15 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030601030&g=soc
気象庁は6日、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山の新燃岳で同日午後2時27分ごろ、爆発的噴火が観測されたと発表した。2011年3月以来7年ぶり。
爆発的噴火はその後も観測され、同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。火口から約3キロ以内では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると、爆発的噴火は6日午後7時時点で4回観測。このうち午後2時47分ごろの噴火では、噴煙が火口から2300メートルの高さまで上がった。
上空からの観測で、火口内に新たな溶岩がたまっていると確認。噴煙は火口の中心と北側から上がっていた。噴火による火山灰は鹿児島県霧島市から
宮崎県都城市にかけて、広範囲に降った。
国土交通省鹿児島空港事務所によると、同空港を6日午後に発着予定だった78便が欠航した。
新燃岳では1日午前に小規模な噴火が起き、火山ガスの放出量が急増した。気象庁は、火山活動がさらに活発になる可能性があるとして、警戒範囲を
2キロから3キロに拡大していた。 富士山で“スラッシュ雪崩” (動画有り) 03月06日 12時43分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035768001.html
5日午後、富士山で“スラッシュ雪崩”と呼ばれる大規模な雪崩が確認されました。
人への被害はありませんでしたが、国土交通省富士砂防事務所では雪崩が起きやすくなっているとして、特に渓流などに近づかないよう注意を呼びかけています。
5日午後4時すぎ、富士山の標高2200メートル付近と1500メートル付近の2か所に設置されているカメラで、大規模な雪崩が発生する様子が確認されました。
富士砂防事務所によりますと、これは雨を含んだ雪がシャーベット状になって地面の土砂と一緒に滑り落ちる“スラッシュ雪崩”と呼ばれる現象で、気温が急激に
上昇し、まとまった雨が降ると起こりやすくなると言われています。
スラッシュ雪崩”が起きたのは、富士山の西側を流れる大沢川の中でも通称「大沢崩れ」と呼ばれる場所で、過去にも雪崩が確認されています。
国土交通省・富士砂防事務所によりますと「大沢崩れ」の下流には砂防施設があるため、大きな雪崩が起きても下流の住宅などに被害が及ぶ恐れはないと
いうことです。
砂防事務所ではこれまでの雨で雪崩が起きやすくなっているとして、登山客などに対し、傾斜が急な渓流などには近づかないよう注意を呼びかけています。
陸自演習場で施設管理の2人死亡 (動画有り) 03月06日 19時29分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035775911.html
5日夜、小山町の陸上自衛隊東富士演習場の調整池で施設管理の作業に来ていた契約会社の男性社員2人が死亡しているのが見つかりました。
静岡県東部は5日夕方、大雨となって演習場の山側には土石流とみられるあともあり警察と陸上自衛隊は2人が流された可能性もあるとみて調べています。
陸上自衛隊によりますと5日、小山町の東富士演習場では場内の市街地訓練場で、御殿場市内のビル管理会社の72歳と68歳の男性社員が自衛隊員と
ともに施設管理の作業を行っていました。
天候が悪化したことから午後4時過ぎに作業を終え、2人は車に乗って訓練場から帰りましたが午後5時ごろになっても演習場の外に出ておらず、連絡も
とれなくなったことがわかりました。
陸上自衛隊は警察の協力も受け演習場内を捜索したところおよそ5時間後の午後10時ごろ市街地訓練場から東におよそ2キロほど離れた調整池で
意識不明の状態で倒れている2人を見つけましたが、その後、死亡が確認されました。
2人が乗っていた車はまだ、見つかっていないということです。
静岡地方気象台によりますと演習場のある静岡県東部では5日夕方、大雨となり小山町に隣接する御殿場市付近ではレーダーによる解析で午後4時までの
1時間に38ミリの激しい雨が観測されたということで、演習場の山側の斜面には土石流とみられるあとが残っていました。
また、陸上自衛隊によりますと午後4時半すぎに演習場内を車で移動していた隊員から水の流れに阻まれ動けなくなったという連絡が数件あったほか、
きょう、演習場内で土砂崩れのあとを確認したということです。
警察と陸上自衛隊では死亡した2人が大雨で流された可能性もあるとみて調べています。 >>1
東日本大震災 福島原発連鎖爆発があった
2011年を、思い出してみろ?
今度は、
大津波警報 Jアラート発令のコンボがクル━━━━(゚∀゚)━━━━!!
2011年2月 関東地方南部でゲリラ的強雪
2011年2月 >>1霧島・新燃岳が爆発的な噴火
2011年2月 NZで大震災な地震
2011年3月 東日本大震災 福島原発連鎖爆発
2018年は?
2018年1月 関東でゲリラ的 強雪
2018年1月 草津白根山が突如、爆発的噴火
2018年2月 台湾東部連続強震 沖縄近海で強い群発地震
2018年3月 霧島・新燃岳が爆発的噴火 ←New!
2018年?月 日米安保連合の、ユニオン圏北チョンへの
先制核攻撃での、朝鮮核戦争、
さらに、日本列島あたりで、
破局噴火Or大震災?
こういう、アジア破局事態が、
速やかに起こるかもしれんな 霧島連山 新燃岳 爆発的噴火続く ライブ
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000197.html
新燃岳噴火 児童がヘルメットとマスク着け登校 3月7日 10時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180307/k10011354231000.html
爆発的な噴火が続いている霧島連山の新燃岳のふもとにある宮崎県高原町の小学校では、多くの児童が火山灰などに備え、ヘルメットやマスクを着けて
登校する姿が見られました。
新燃岳の火口から東に10キロ余り離れた高原小学校には、およそ300人の児童が通っていて、ふだんから噴石などに備えてヘルメットをかぶって
登下校しています。
爆発的な噴火が続いている新燃岳では火山灰が降ることも予想されることから、7日朝はヘルメットに加え、マスクを着けて登校する児童が多く見られました。
登下校を見守る活動をしている60代の女性は「7年前の噴火では辺りが真っ白になるくらい灰が降りました。そのときのようにならなければいいなと思います。
きのうは火口が赤く見えて怖かったです」と話していました。
高原町によりますと、町内の4つの小学校と2つの中学校では、通常どおりの授業が行われていて、今後の火山活動によっては、集団での下校や部活動の
自粛などを検討するということです。 京都府病人🇰🇵福島土人ネカマ初期被曝キチゲェ闘病生活から一時的に復活しての粘着ストーカー荒らし行為をしてるインポはげじいさん工作員みたい。
確かによく切れてるね❗ 新燃岳、爆発的噴火続く=噴煙高さ3000メートル 2018/03/07-17:53 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030701003&g=soc
気象庁は7日夕、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山・新燃岳で6日午後から7日午後にかけ、爆発的噴火が29回起きたと発表した。
7日午前6時15分には噴煙が火口の縁から3000メートルまで上がり、1日午前に連続的噴火が始まってから最も高くなった。
噴煙の高さが3000メートルに達したのは2011年4月3日以来。6日の上空からの観測では、火口内の東側が新たな溶岩で覆われていた。
大きな噴石は火口の中心から最大700メートル先まで飛散した。
気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ以内は大きな噴石、2キロ以内は火砕流に警戒するよう呼び掛けている。
火山灰は8日午前にかけ、北西から北の方向に降ると予想される。雨が降った場合は土石流にも注意が必要という。 8〜9日、大雨暴風警戒=低気圧の影響−気象庁 2018/03/07-18:39 時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030701068&g=soc
気象庁は7日、日本列島の広い範囲で8日から9日にかけて大雨や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。
本州南岸をほぼ東へ進む低気圧などの影響で暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になる見込み。
8日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、四国150ミリ、近畿と東海120ミリ、九州100ミリ。
9日は北日本(北海道と東北)で雨量が多くなる。積雪の多い地域では雪解けが進み、雪崩にも注意が必要。
週後半は広範囲で荒天に注意
http://weathernews.jp/s/topics/201803/060055/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201803/201803060055_top_img_A.jpg
2018/03/07 06:43 ウェザーニュース
週後半は前線を伴った低気圧が日本列島に接近し、広範囲で雨や雪が降ります。全国的に風が強く吹き、荒れた天気に注意が必要です。 【新燃岳】爆発的噴火4回!マグマだまりで地殻変動 衛星がとらえた!(動画) 2018年03月07日 10時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24005.html
激しい噴火が続く新燃岳では6日午後2時27分以降、午後8時までに爆発的噴火を4回繰り返した。気象庁によると、火口内には新たな溶岩ドームが形成され、
北西方向のマグマだまりがあると考えられている付近では地殻変動も観測されていることから、火山活動はさらに強まるおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
2011年3月以来、7年ぶりに爆発的噴火が発生した新燃岳では、6日午後8時までに4回爆発が相次ぎ、噴煙の高さは最高で火口から2800メートル上空に
上がった。
このようすは気象衛星ひまわり8号もとらえており、複数の静止画をコマ送りさせたGIF動画を見ると、風に運ばれて鹿児島空港がある火山から南西方向に
灰色の噴煙が広がっていくのがはっきりわかる。
気象庁は6日、上空から火口内の観測を行い、昨年10月の噴火でできた東側の火口が溶岩で覆われ、噴煙が火口の中心と北側付近から放出されているのを
確認した。鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「溶岩ドームはかなり高く、20メートルくらいある」と指摘。マグマの通り道が溶岩ドームでふさがれると、
内部の圧力が高まることから、引き続き爆発的噴火への警戒は必要だ。
また、新燃岳の北西6キロ地点に位置するえびの岳付近では、6日午前9時ごろから収縮するような地殻変動が観測されている。この付近は、2011年の噴火の
際にマグマだまりがあると推定されており、新燃岳にマグマを供給している可能性がある。
火山性微動は今月1日以降継続しており、火山性地震も断続的に発生している。付近の住民は噴火が起きていない深夜にも、「ごおぉー、ごぉー」とか
「ドーンドーン」などという空気振動が引き起こす鳴動を耳にしている。
気象庁は「2011年と同じように爆発的噴火に伴って空振が窓ガラスを割る可能性もある」として、火山灰や火山れき(小さな噴石)、降雨時の土石流や
火山ガスにも注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24005/shinmoemar61835.png
赤熱の溶岩が見える新燃岳火口(気象庁) 阿蘇山も…火山ガス放出1100トン!火山性微動は連日500回を超す 熊本県 2018年03月07日 11時26分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24006.html
熊本県の阿蘇山では、今月に入ってから火口直下で起こる特有の火山性微動が急増しており、連日500回を超える日が続いている。気象庁がきのう(6日)に
行った現地調査では、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が1日平均1100トンと多く、気象庁は「火山活動がやや強まっている」として注意を呼びかけている。
気象庁によると、阿蘇山では今月1日以降、「孤立型微動」と呼ばれる阿蘇山特有の火山性微動が相次いでいて、おととい(4日)は1049回、5日は800回、
きのうは午後3時までに556回を観測した。
火山性地震も増えており、今月に入ってから6日午後3時までの発生回数の合計は1326回にのぼる。気象庁が6日に行った現地調査では、 火山ガスの放出量は
1日あたり1100トンと、二日前の調査(1300トン)とほぼ変わらず、火山活動の高まりが確認されている。
阿蘇山は、熊本地震が発生した約半年後の2016年10月、中岳第一火口で36年ぶりに噴火が発生している。
気象庁によると、現時点では火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆しはないとして、気象庁は警戒レベル「1」を維持しているが、火口内では土砂や火山灰が
突発的に噴出する危険性もあることから注意が必要だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24006/2018030710565100_ASOKSRvsm.jpg
白い噴煙をあげるけさの阿蘇山(気象庁火山監視カメラより) 草津白根山 火口をリアルに体験できる3D動画 国土地理院が公開! (動画有り) 2018年03月07日 17時51分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24010.html
群馬県の草津白根山は、今年1月23日の噴火から1カ月以上経過したが、その後、火山性微動は観測されておらず、マグマ噴火に移行する兆候は見られない。
国土地理院は今月6日、噴火後に撮影した空中写真をコンピューターで自動処理し、立体的に見られる動画を公開した。噴火の凄まじさを物語る爪痕が残されている!
これまでの調査で1月の噴火は、鏡池北側の火砕丘に新しくできた火口が約500メートルの長さで連なる火口列(A)と、鏡池の底(B)と、草津国際スキー場の
ゲレンデ東側(C)の3カ所で発生したものと考えられている。
国土地理院は、噴火発生時よりも雪解けが進んだ先月16日と27日、無人航空機(UAV)を飛ばし、高度2200?2400メートル上空から本白根山を垂直に見下ろす
ように撮影。連続撮影した画像をコンピューターで自動処理し、立体的に地形を表した動画を公開した。
3点公開された動画のうち、鏡池北側の火口列(A)は複数の火口が並んでいて、その部分だけえぐり取ったような深い割れ目に見える。穴の底までは見えないが、
周囲に飛び散った無数の噴出物が噴火の凄まじさを物語る。
他の2カ所も、火山灰をかぶった白い雪原や、飛び散った噴石で無数のあばたのようになったインパクト・クレーターが、臨場感いっぱいに感じられる。
他の2点は国土地理院のホームページへ。
国土地理院のホームページ
http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/kusatsushirane-index.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24010/A.png
草津白根山の鏡池北側に新たにできた火口列(国土地理院の動画より)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24010/map.png
国土地理院は3カ所の火口を立体的にとらえた動画を公開した。
ここでは最も大きなAの火口列を紹介する(ほか2点は国土地理院のホームページへ)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24010/tizu001.png
これまでの調査で、草津白根山周辺では過去にも何度も噴火した痕跡が見つかっている(国土地理院) 【新燃岳】二日間で爆発29回!「溶岩ドーム一気に巨大化」噴煙3000メートル 2018年03月07日 18時41分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24011.html
活発な噴火が続く新燃岳では、6日から7日にかけて発生した爆発的噴火は29回に上った。国土地理院が地球観測衛星のレーダー画像を解析した結果、
山頂火口の溶岩ドームが一気に巨大化したことがわかった。火山活動がさらに高まる可能性があるとして、気象庁が警戒を呼びかけている。
気象庁によると、新燃岳では昨夜10時ごろに発生した爆発以降、大きな噴石が弾道を描いて火口の外へ飛び散るようになり、最大で火口中心から700メートル
飛散した。
けさ(7日)午前6時15分ごろの噴火では、噴煙の高さが火口から3000メートル上空に到達。この高さまで噴煙が上昇したのは、2011年4月以来だという。
爆発的噴火は6日は18回、きょうは11回観測しており、一向に噴火活動がおさまる気配はない。
火口内の東側に形成された溶岩ドームは、昨夜からきょう未明にかけて一気に巨大化しており、国土地理院が「だいち2号」の衛星画像を解析した結果、
直径800メートル近い山頂火口のうち、溶岩ドームの直径は約550メートルを占めていることがわかった。
上昇するマグマの通り道が溶岩で塞がれると、内部の圧力が高まって、巨大爆発を引き起こすおそれがある。火山性地震、火山性微動ともに相次いでいる
ことから、気象庁は噴火警戒レベル「3」を維持しながら、噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24011/shinmoemar6up.png
山頂火口東側の溶岩ドームは、このあと一気に巨大化した(気象庁が6日に撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24011/mar6.png
地球観測衛星だいち2号がとらえたレーダー画像。左は2017年10月31日、右が2018年3月6日(国土地理院提供)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/4/0/24011/mar7.png
3月7日にだいち2号がとらえた最新の火口内部。東側の溶岩の盛り上がりが大きくなっている(国土地理院)
御鉢いっぱまで成長する感じだな ! 富士山の頂上がマグマで真っ赤に染まる日が待ち遠しい >>738
それは硫黄がくさいのではなくて、硫黄化合物がくさいということだろうね 石川県 口三方岳、鷲走ヶ岳。
愛知県 香嵐渓。
ガスの臭いがしたら、危険。 京都府病人🇰🇵福島土人ネカマ初期被曝キチゲェぶらぶら病インポはげじいさん工作員
糖質ストーカー生保無職暇人ハゲジイサン工作員🇰🇵に帰れ巣に戻れ “スラッシュ雪崩”県が状況調査 (動画有り) 03月07日 17時11分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180307/1040001893.html
5日、富士山で”スラッシュ雪崩”と呼ばれる雪崩が起きたことを受けて県は7日、富士山の山梨県側ふもとの地域を回り、河川の状況や被害が起きて
いないかを調査しました。
5日午後4時すぎ、富士山の標高2200メートル付近と1500メートル付近に設置されているカメラで”スラッシュ雪崩”と呼ばれる大規模な雪崩の発生が
確認されました。
これを受けて、地元の河川を監視する県の富士・東部建設事務所は、富士山のふもとの川に雪や土砂が流れ込んだ状況を確認するため、鳴沢村や
富士吉田市などを流れる合わせて15の河川を調査しました。
このうち富士吉田市を流れる宮川では、市街地から4キロ上流で5日の雪崩による土砂が到達したと見られる痕跡が確認され、担当者が現場を撮影していました。
一方、市街地を流れる下流には雪崩による土砂は到達していないと見られるということです。
県富士・東部建設事務所吉田支所の小林功樹課長は「今回の雪崩による土砂が確認されたのは上流までで、人家のある地域にまでは影響はなかったと考える。
あす以降の定期点検でも、今回の雪崩を受けて富士山から流れてくる沢に異常がないか重点的に監視していきたい」と話していました。 専門家「スラッシュ雪崩に注意」 03月07日 21時47分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035818801.html
5日、富士山で確認された“スラッシュ雪崩”。
専門家は改めてこの時期の富士山の危険性を指摘しています。
5日午後4時すぎ、富士山で確認された“スラッシュ雪崩”。
雨を含んだ雪がシャーベット状になって地面の土砂と一緒に滑り落ちる現象です。
富士山のふもとの地域では古くから雪解け水を差す「雪代」という言葉を使い、
雪解け水や雨を含んだ雪による今回のような雪崩に警戒してきました。
今回の状況について山梨県富士山科学研究所・小笠原輝=主任研究員は「気温が急激に上昇し、
さらに低気圧の接近によって雨がもたらされたことによって融雪が非常に高速で進んだ。
雪代と呼ばれる雪解け水による災害が起こりやすい状況だったのだと思う」と分析しています。
そのうえで、「この時期、登山する場合は沢筋に十分気をつけ、地域に住む人も雪崩注意報が出ているときは
砂防ダムや川の水路にむやみに近づかないないようにしてほしい」と注意を呼びかけています。 新燃岳 活発な噴火活動続く (動画有り) 03/08 07:53 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018030800028405
霧島連山の新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
気象台によりますと新燃岳では午前7時現在も連続噴火が継続しているもようです。
爆発的噴火は6日が18回、7日が16回観測され、8日は午前7時現在観測されていません。
また、火山ガスの放出量は2日の調査では1日あたり2200トンでしたが、7日は3万4000トンと非常に多く、
溶岩が火口内に上昇したためとみられています。
気象台は、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石に、2キロの範囲では火砕流に警戒を呼びかけています。
また、空振・空気の振動による窓ガラスの破損や、雨が降った際の土石流、火山ガスなどに注意が必要です。 不確実予測で避難33% 南海トラフ県民意識調査 2018年3月8日 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180308/CK2018030802000043.html
◆診療中止など抵抗感
県が実施した二〇一七年度の「南海トラフ地震(東海地震)についての県民意識調査」で、国から不確実な地震予測情報が出された場合に「避難する」と
答えた人の割合は33・5%だった。
大規模地震対策特別措置法(大震法)に基づく「警戒宣言」と異なり、必ずしも地震が起きるとは限らない情報に対しても回答者の三割が事前避難を容認したことに
ついて、県危機管理部の植田達志理事は「法的強制力を伴わなくても、何らかの行動を取る県民の割合は思ったより高かった。
難期間や社会規制の検討に生かしたい」と述べた。
問いでは、南海トラフ沿いの和歌山県沖から高知県沖にかけての地域でマグニチュード(M)8程度の地震が発生した場合を想定。国から「県周辺で大規模な
地震が発生する可能性が高い」という不確実な情報が出され、テレビなどで報道された場合、避難するかどうかを聞いた。
最も多かったのは「避難しない」で62・6%。無回答は3・9%だった。
「避難する」と答えた人のうち、避難を続ける期間は最長で「三日程度」が17・6%、「一週間程度」は12・1%、「二週間〜一カ月程度」が2・2%、「一カ月以上」が
1・6%だった。
また、不確実な情報が出された場合に「やむを得ない」と考える社会的な規制(複数回答可)については「保育園や学校の授業中止」が62・7%で最多。
「津波浸水区域などにある社会福祉施設の入居者の避難義務化」が45・4%と続いた。
一方で「外来診療の中止」は8・8%、「銀行の営業停止」は12・9%といずれも低く、強い抵抗感がうかがえる。
南海トラフ地震について、国は「確度の高い予測は困難」と判断。国の情報体制は、首相が発令し社会的な規制を伴う「警戒宣言」から、異常現象を観測した場合に
気象庁が出す「南海トラフ地震に関連する情報(臨時)」に変わった。
新たな情報体制は確実な予知を前提としないため、事前避難などの規制をしても「空振り」する可能性がある。国は県などをモデル地域に、臨時情報発表時の
防災対応を検討している。
調査は昨年十〜十一月、県内在住の七十四歳以下の成人男女二千人に郵送し、千十七人から回答を得た。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180308/images/PK2018030702100210_size0.jpg
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