富士山大噴火 Stage 13
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>>497追記
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は地震列島の日本にとって長年の悲願だった、地震“予知”を巡る大論争!
今から100年あまり前、日本が世界最先端を行くと言われた地震学のれい明期に、“予知”を巡って大論争を繰り広げた二人の科学者がいた。
東京帝国大学教授・大森房吉と、万年助教授の今村明恒。論争が続くなか日本の地震学は世界に後れを取り、防災の備えのないまま関東大震災が
発生してしまう。地震“予知”の闇に迫る! >>498
面白そう!
「関東大震災」吉村昭
で詳しく書かれている 北マリアナ諸島でM6.0の地震
日本への影響なし
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802120045_top_img_A.png
2018/02/12 08:59 ウェザーニュース
日本時間12日8:14頃、北マリアナ諸島近海を震源とする地震が発生しました。
アメリカ地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.0、震源はロタ島の東南東136km、震源の深さは10kmと推定されています。
なお、この地震による日本への津波の心配はありません。 平成30年02月13日14時43分 気象庁発表
13日14時39分頃地震がありました。
震源地は長野県南部(北緯35.9度、東経137.6度)で、
震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます
。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
http://www.jma.go.jp/jp/quake/images/japan/20180213144300395-131439.png
【M4.2】長野県西部 深さ6.0km 2018/02/13 14:39:44
震源が御嶽山の東約10km 御嶽山 地震との関連性はない 02月13日 15時56分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180213/1010002044.html
木曽町で震度4の揺れを観測した地震と平成26年9月に噴火した御嶽山の火山活動との関連について長野地方気象台は「これまでのところ
御嶽山の活動状況に変化はない」としたうえで「今回の地震は御嶽山から東側に少し離れた位置が震源とみられ、御嶽山の火山活動との直接の
関連性はないと考えられる」と話しています。 台風2号 フィリピン・ミンダナオ島に接近中 2018年02月13日 10時05分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23759.html
台風2号は現在、フィリピン南部に強風域を伴いながら接近している。気象庁によると、ボホール海を横断して、あす朝にはスールー海に抜けると予測している。
11日午後に発生した台風2号は現在、ミンダナオ島の東側に時速30キロの速さで接近している。中心気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速18メートル、
最大瞬間風速は25メートル。
風速15メートルの強風域を伴いながら、ミンダナオ島北部を横断し、あす朝には西のスールー海に到達し、あさって(15日)にはパラワン島に接近して南シナ海に
抜けると予想されている。
気象庁によると台風2号は、今後勢力を弱めながら、来週18日にはベトナムに接近する見通しだ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23759/typhoon2.png
フィリピンに接近中の台風2号(気象観測衛星ひまわり/気象庁)
3号は10日後頃か? コスタリカ・トゥリアルバ山で噴火あいつぐ 火山学者が最接近!(動画) 2018年02月13日 11時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23760.html
中米コスタリカで12日、首都近郊のトゥリアルバ山で噴火が相次ぎ、火山灰を含んだ大量の噴煙が今も飛散を続けている。
コスタリカ国立大学火山観測所(OVISICORI-UNA)によると、トゥリアルバ山は今月に入ってから盛んに噴煙を放出していたが、現地時間12日早朝、
大規模な爆発を起こした。
同国立地震ネットワークの火山学者、ギジェルモ・アルバラード(Guillermo Alvarado)博士は、「マグマからの熱で地下水が沸騰し、水蒸気が爆発的に
発生した水蒸気爆発だ」として、ふもとの自治体に対し、火山灰や火山ガスによる健康被害に注意を呼びかけると共に、24時間体制で動向を監視している。
首都サンホセから北東30キロに位置するトゥリアルバ山は、コスタリカでは2番目に高い標高3340メートル。2014年10月には、過去150年間で最大規模の
大噴火が発生し、それ以降も毎年大きな噴火が起こっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23760/27628870_1720504084679824_2006858572060865712_o.jpg
中米コスタリカのトゥリアルバ山。今月10日の噴火の様子(Red Sismologica Nacional, Costa Rica) パプアニューギニア火山島「海面が緑とオレンジに!」溶岩ドーム消滅か? 2018年02月13日 15時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23764.html
今年1月、有史以来初めて爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、噴火から1カ月過ぎた今も活発な火山活動が続いている。今月8日には、
海岸沿いにあった溶岩ドームの爆発に伴って、海の色が鮮やかな緑色とオレンジ色に変色した。
南太平洋に浮かぶカドバー島は、パプアニューギニア本土から北東25キロほど沖合に位置する標高365メートルの火山島で、今年1月5日の噴火以来、
近隣の島民を含む約1500人が本土に避難している。
ラバウル火山観測所(RVO)によると、カドバー島では今月8日から9日にかけて激しい爆発が相次ぎ、山頂火口からは白い噴煙が絶え間なく放出。
活発な火山活動によって、海底に形成された新たな溶岩ドームは、海面上に先端部分をのぞかせていたが、このときの噴火で完全に消失した。
津波や高潮などの被害は観測されていない。
8日から9日にかけて相次いだ爆発の影響で、周囲の海岸線からは、火山から流出した熱水やガス、鉄や硫化水素などの成分が海水に溶け出して
化学反応を起こし、海面が鮮やかな緑色とオレンジ色に変色した。
RVOでは、「次に激しい噴火が起こると、山体崩壊が起こって大規模な土石流が発生し、津波が起こるおそれがある」として引き続き警戒を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23764/volcano001.jpg
周辺の海の色が鮮やかな緑とオレンジ色に変わったカドバー島(c?Jared Wanaka) 台湾 衛星が活断層型地震をとらえた!倒壊した建物は断層上に建設 2018年02月13日 17時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23766.html
台湾東部の花蓮付近で発生した巨大地震について、国土地理院は、活断層周辺で起こった地殻変動を日本の地球観測衛星がとらえた画像を公表した。
台湾の地震工程研究センターによると、倒壊したのはいずれも断層上に建っていた建物だという。
「だいち2号」は、地震をはじめ、火山噴火や土砂崩れ、森林火災などを宇宙から撮影できる高性能のレーダー観測機器を搭載し、各国に提供している。
台湾で今月7日未明に発生したマグニチュード6.4の地震をとらえたレーダー画像を解析した結果、震源から南に約20キロ離れた花蓮市の西部で、
地表が沈降する動きが観測されている。
台湾の国家実験研究院(NAR Labs)地震工程研究センターによると、花蓮市の中心部には南北約6キロに伸びる「米崙(メイルン)断層」があり、
今回の地震で倒壊した建物はその断層上に位置していたことが判明している。
だいち2号のレーダー画像を見ると、この活断層に沿って、地殻変動が確認されたことから、この付近の地表では断層が現れている可能性があるという。
台湾科学技術省では2017年4月、米崙断層で今後50年以内に大きな地震が起こる可能性があるという予測を発表していた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23766/taiwanjishin.png
日本の地球観測衛星「だいち2号」がとらえた台湾・花蓮市周辺の地殻変動のレーダー画像。
付近には米崙断層がある(国土地理院提供)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23766/taiwan001.png
台湾の地震工程研究センターが発表した倒壊した建物の分布図(NAR Lab)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23766/toushi.png
花蓮市中心部のリゾートホテル「統帥大飯店」では、多くの宿泊客が犠牲になった(NAR Lab) 鹿児島高専が「火山灰自動計測装置」を開発 (動画有り) 02/13 19:18 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018021300028023
鹿児島工業高等専門学校の学生が企業と連携し、桜島の降灰を自動で計測する装置を開発しました。
特許も取得したという装置、実用化が期待されています。
装置は、鹿児島高専の学生と霧島市の無線通信機器メーカー「ユピテル鹿児島」などが、5年かけて共同研究しました。
現在、桜島の降灰量は、気象台が皿などに集めた火山灰を「電子てんびん」で量っています。
一方、今回開発された装置は、火山灰を受け止める白い板に赤外線をあて、はね返った赤外線の量を電気信号に変換して降灰量を判定します。
電子てんびんで量る方法に比べ、作業の手間が省けるほか、時間帯に左右されず常に測定できるメリットがあり、今月8日、特許を取得しました。
装置には、太陽光発電パネルと蓄電機能が付いています。
火山灰が太陽光パネルに積もると発電効率が落ちるため、降灰量を監視して取り除くシステムも導入する計画です。
(楠原良人特任教授)「ほぼ実用化の段階まできたので、次年度以降はもっと厳密に、地域のためになるような装置に開発していきたいと思う」
計測データは、スマートフォンやタブレット端末を通じ、一般の人への公開も検討しているということです。
桜島をはじめ、火山が身近にある鹿児島。鹿児島高専は、自治体などの公的機関や、降灰被害を受ける農業などの現場でニーズがあるとして、
来年の実用化を目指しています。 【現場から、】「鬼界カルデラ」に“世界最大”溶岩ドーム (動画有り) TBS News i 2018年2月13日 14時10分
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180213/Tbs_news_125974.html
「現場から、」災害列島日本です。以前、このシリーズでお伝えした鹿児島県沖にある海底火山「鬼界カルデラ」。調査を行っている神戸大学は、
カルデラ内に32万立方キロメートルを超える世界最大規模の溶岩ドームが作られていることを突き止め、イギリスの科学雑誌の電子版に掲載しました。
この巨大溶岩ドームとは、どんなものなのでしょうか?
鹿児島県沖およそ50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」。神戸大学は、おととしから3回にわたり、練習船「深江丸」を使い、海底探査を行ってきました。
これは調査で明らかになった海底の地形図です。海底にできたカルデラは半径10キロほどの2重構造であることが判明。その内側にある溶岩ドームは、
およそ32立方キロメートルにも及ぶ世界最大規模の大きさであることがわかりました。
「溶岩ドームだとすると、ものすごい量。体積でいうと30、40立方キロメートル。桜島の3倍くらいの火山が、ここに1個、カルデラができた後にできた」
(神戸大学海洋底探査センター 巽好幸センター長〔教授〕)
鬼界カルデラはおよそ7300年前に爆発的な噴火を起こし、当時、南九州一帯に住んでいた縄文人を絶滅させたといわれています。今回の調査には、
水深2000メートルまで高感度カメラで撮影できる水中ロボットや、海底地形の構造を音波で探査する最新鋭の機器を投入しました。
一連の調査で、溶岩ドームが世界最大規模であるだけではなく、ドーム自身がまだ噴火活動を続けている可能性があることもわかりました。…
通常のカルデラ火山では、地下のマグマだまりにあるマグマを一挙に噴き出すと、一旦その活動を終えます。ところが、この鬼界カルデラの地下では再び
マグマの動きが活発になり、カルデラの底の部分を押し上げ、さらに供給を続けて噴火。
多量の溶岩が流れ出し、巨大な溶岩ドームをつくり上げたと考えられます。
「ここは非常にアクティブな火山。7000年の間にこれだけの量を出せるわけですから。日本列島の中では最もアクティブな火山」(神戸大学海洋底探査センター
巽好幸センター長〔教授〕)
溶岩ドームが活火山であるということは・・・
「やっぱり今でもこの火山の下には大きなマグマだまりがあって、これからもまだ、この火山は大きな噴火をする可能性は十分にある」
(神戸大学海洋底探査センター 巽好幸センター長〔教授〕)
神戸大学は今後も調査を続け、地下のマグマだまりの状態などについて詳しく解明していく方針です。(12日11:41) >>502
いやいや
また御嶽山うごきだすのかもよ >>510
この前もこの辺で地震有ったから
可能性があるかもしれん サイクロン・ジータ 近年最強の勢力でトンガを直撃
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20180213-00081582/
サイクロン・ジータは現地時間12日(月)夜、カテゴリー4(5段階のうち上から2番目に強い)の勢力で、トンガの首都ヌクアロファを直撃しました。下の衛星画像から、ジータの目が首都のあるトンガタプ島のすぐ南を通過していたことがわかります。
イギリス気象局によると、ジータは少なくとも過去60年間にトンガの本島に接近したサイクロンの中で、最強とのことです。
首都では4割の家屋に被害が出たほか、国会議事堂や気象局の建物も損壊したようです。これまでのところ死者は伝えられていませんが、多数の住民が負傷をしているもようです。
サイクロンの雲はすでにトンガから離れていますが、今後もカテゴリー4の勢力を維持したまま西進し、フィジーやニューカレドニアに影響を及ぼすおそれがでています。また来週には低気圧になって、ニュージーランドに近づく可能性もあります。 小諸の精密加工会社 3D技術で「富士山チョコ」 長野県のニュース
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180214/KT180207SJI090002000.php
精密部品加工などのアステック長野(小諸市)は、3D(3次元)加工技術を活用した自社商品「3D富士山チョコレート」を開発した。
国土地理院の測量データを基に金型を造り、チョコレートを流し込んだ。自社商品で食品を扱うのは初めてで、外国人観光客の土産などを想定している。
都内や静岡県の土産店などで販売している。
チョコレートは縦、横10・5センチ、高さ4センチ。山肌や稜線(りょうせん)を精密に再現し、冠雪の部分はカカオバターを使っている。
希望小売価格は税別1500円。縦、横2・2センチ、高さ0・9センチのミニチョコレートもあり、18個入りで同千円。
社長の伊藤拓さん(48)は大手広告会社の元社員。2008年のリーマン・ショックを受け、父が起こしたアステック長野に移った。同社はスマートフォンの
部品などの受注が主だったが、企画から小売店への営業まで行う自社商品を開発しようと考えた。
これまでに、絵本「こびとづかん」のキャラクターの消しゴム、戦国武将・真田幸村の精密なフィギュアなどがヒット。
流行に左右されない安定した売り上げを確保するため、チョコレートと富士山に着目し、保健所の許可を得て工場内に食品加工専用の部屋を設けた。
「受注で作る部品などとは違い、自社商品は何を作っているかが従業員にも明確」と伊藤さん。子ども向けのイベントで自社商品を販売するなど、
消費者と直接触れ合う機会もあり、「物が売れていく様を見られるのは励みになる」と話している。
問い合わせはアステック長野(電話0267・23・4646)へ。(2月14日)
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/news-image/IP180201TAN000291000.jpg
アステック長野が商品化した富士山の形をしたチョコレート >>512
天空の城に出て来るシータかと思ったら
ジータだった
カテゴリー4のリュウノスだ ! 大雪対策 ドローンなど活用へ 02月14日 16時30分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180214/1040001697.html
4年前記録的な大雪に見舞われた山梨県では、「ドローン」や「オフロードバイク」を地域で活動する消防団の訓練に取り入れ、被災状況をすばやく
把握するための取り組みが進められています。
4年前の2月、山梨県では記録的な大雪に見舞われ、集落の孤立や道路の通行止めなどが相次ぎました。
中央市にある県消防学校では、災害が発生した際に現場の状況を把握するため、ドローンや整地されていない道でも走行できる「オフロードバイク」を
活用した訓練を行っています。
これは総務省が地域防災を強化するため、全国の16の県の消防学校に配備したものです。
このうちドローンは、大雪に見舞われた際など、上空からいち早く車の立ち往生や、孤立地域の状況を確認することを目的とし、地域で活動する
消防団員らを対象に操縦訓練などを行っているということです。
消防学校では大雪や地震による道路の寸断などでの孤立に備え、「ドローン」と「オフロードバイク」を使った訓練を重ねていく方針です。
県消防学校の岡本優司主席専任消防教官は「4年前の大雪では、災害の状況を把握するのに時間がかかったと思う。
それに備えてドローンを活用した訓練を行っていきたい」と話していました。
ドローンは分かるが
オフロードバイクなんて大雪には役にたたん
大雪にはスノーモービルだ
あと雪上車を調達出来るようにしておけ ! 火山噴火予知連 蔵王山検討結果 (動画有り) 02月14日 21時08分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180214/0000189.html
宮城県と山形県にまたがる蔵王山について火山噴火予知連絡会は、「火山活動に高まりが認められ小規模な噴火が発生する可能性がある」とする
検討結果をまとめました。
これを受けて気象庁は、噴火警戒レベル2を継続し、馬の背カルデラの想定火口域からおおむね1.2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、14日午後、気象庁で定例の会合を開き、宮城県と山形県にまたがる蔵王山の火山活動について検討しました。
蔵王山では、先月28日ごろから今月4日ごろにかけて、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動があわせて5回観測されたほか、
傾斜計で地殻変動も観測されました。
また、微動の発生後は、微小な火山性地震の活動もやや活発になりました。
このため火山噴火予知連絡会は、「蔵王山の火山活動には高まりが認められることから小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて気象庁は、「火口周辺規制」を示す噴火警戒レベル2を継続し、馬の背カルデラの想定火口域からおおむね1.2キロの範囲では、噴火に伴う大きな
噴石に警戒するよう呼びかけています。
火山噴火予知連絡会の会長で、京都大学の石原和弘名誉教授は、「今後は、火山性地震や微動の発生状況、それに地盤の伸びなどを注意深く監視する
必要がある」と話していました。 草津白根山「当面同じような噴火の可能性」 予知連 (動画有り) 2月14日 20時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329291000.html
先月噴火した群馬県の草津白根山について、火山噴火予知連絡会は、震源の浅い火山性地震が続いていることなどから、
「当面は同じような噴火が発生する可能性は否定できない」とする検討結果をまとめました。 霧島連山 御鉢「火山活動高まり小規模噴火の可能性」 予知連 2月14日 21時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329321000.html
鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の御鉢について、火山噴火予知連絡会は「火山活動が高まっており、
今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて、気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
専門家などで作る火山噴火予知連絡会は、14日午後、気象庁で定例の会合を開き、鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の御鉢の火山活動について
検討しました。
御鉢では、今月9日に火山性地震が82回発生したほか、振幅の小さな火山性微動が2回発生したことなどから、火山噴火予知連絡会は「火山活動が
高まっており、今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」とする検討結果をまとめました。
これを受けて、気象庁は、「火口周辺規制」を示す噴火警戒レベル2を継続し、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう
呼びかけています。
霧島連山をめぐっては、GPSによる観測で、去年7月ごろから深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
また、去年10月には新燃岳が噴火したほか、12月には、えびの高原の硫黄山で火山性地震が一時的に増加したことなどから、予知連は「霧島連山全体の
火山活動の推移を注意深く監視する必要がある」としています。
火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は「地下のマグマがどこから出ようか迷っている状態だと思う。御鉢を含め、全体を監視していく
必要がある」と話していました。 草津白根山の突然の噴火受け 観測態勢の在り方検討へ 気象庁 (動画有り) 2月15日 5時45分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329411000.html
先月、群馬県の草津白根山で、これまで想定していなかった火口から突然噴火したことを受けて、気象庁は、専門家とともに火山の観測態勢の
在り方について検討することになりました。
これは14日に開かれた火山噴火予知連絡会の会合で決まりました。
それによりますと、先月23日の草津白根山の噴火は、有史以来噴火がなかった本白根山で突然発生しましたが、
気象庁は、これまで、その北側にある白根山の湯釜火口付近で噴火が起きると想定し、その周辺に観測機器を整備してきたため、
本白根山の状況は詳しく把握できていませんでした。
これを教訓に、気象庁は、専門家とともにこれまでの火山の観測態勢の在り方について検討することになりました。具体的には、気象庁が24時間体制で
監視している全国50の常時観測火山について、現在噴火すると想定し、監視している火口のほかに噴火する可能性のある火口がないかや、そうした火口も
含めていま設置されている監視カメラで十分に監視できているかなどを確認します。
そのうえで、観測機器が足りない場合には増設するなど観測態勢の強化を図ることや、今回のように火山活動に特段の変化が無いまま噴火に至る可能性も
踏まえ、観測態勢を見直すことも検討することにしています。 霧島連山の硫黄山 低周波地震を2回観測 2月15日 17時57分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330581000.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山で、15日午前、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる低周波地震が
2回観測されました。
気象庁は噴火警戒レベル1を継続し、火口周辺で高温の土砂や噴気などが噴出するおそれがあるとして十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと霧島連山のえびの高原の硫黄山で、15日午前7時半ごろと正午前に、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる
振幅の小さな低周波地震が観測されました。
また、火山性地震も時々発生しましたが、火山性微動は観測されておらず、地盤の変動を測る傾斜計のデータに特段の変化はないということです。
霧島連山ではGPSによる観測データで、去年7月ごろから地下深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続したうえで、火山活動がやや高まっているとして、
火口周辺のおおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するとともに火山ガスも注意するよう
呼びかけています。
硫黄山では地元の宮崎県えびの市が火口周辺の半径およそ300メートルで立ち入り規制を続けています。
噴火カウントダウンか ! 草津白根山「マグマ噴火へ移行する兆候なし」噴火は3カ所と推定 予知連 2018年02月15日 10時29分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23786.html
先月23日に噴火した草津白根山の本白根山について、気象庁の火山噴火予知連絡会は14日の検討会で「現時点ではマグマ噴火に移行する兆候は
認められないが、当面は噴火が発生する可能性を否定できない」という見解を発表した。
群馬県草津市と嬬恋村にまたがる本白根山は、先月23日午前10時2分ごろに噴火が発生。噴火した場所はこれまで、鏡池北側の火砕丘に新たにできた
火口列とその西側の火口だと考えられてきたが、今回の検討会で、鏡池の底にある火口列も加わり、3カ所だと推定された。
このときの噴火に伴って噴出した火山灰などは、推定3?5万トンと見積もられており、先月23日以降、火口からは時折ごく弱い噴気が確認されている。
噴火直後には600回以上相次いだ火山性地震は、翌24日以降に減少したものの、その後も噴火前よりはやや多い状態が続いている。
また噴火直前から8分間にわたって観測された火山性微動は、25日まで確認されていたが、その後は落ち着いている。
GPS衛星を使った地殻変動の観測でも、噴火時に本白根山の北側が隆起し、その後の数分間で沈降する動きがとらえられたが、マグマの動きを示す
特段の変化は観測されておらず、検討会では、溶岩が流出するマグマ噴火に移行する兆候は現時点では認められないと結論づけた。
しかし、当面は1月23日と同様の水蒸気噴火が起こる可能性は残っていることから、今後も引き続き噴火警戒レベル「3」の「入山規制」を維持し、
噴石や火山灰の飛散に警戒・注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/kusatushirane001.png
火山噴火予知連絡会は、本白根山の噴火は、鏡池周辺の3カ所に分布した火口列と特定した(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/jan28.png
先月28日に撮影された本白根山全景。赤丸で囲われた部分と鏡池の底の火口列から噴火したものと推定される(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23786/shirane002.png
火口列を示した地図(提供:気象庁) メキシコ富士「ポポカテペトル山 」爆発あいつぐ!噴煙上昇2000m(動画) 2018年02月15日 16時49分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23790.html
中米メキシコの首都近郊に位置するポポカテペトル山は、今月13日から14日にかけて相次いで爆発し、マグニチュード(M)2前後の火山性地震が
2回観測された。
「メキシコ富士」の異名で知られるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。
先月31日にも巨大爆発が相次いで4回発生したが、現地時間13日夜から14日未明にかけても2回噴火し、それに伴って27分間に及ぶ火山性微動と、
M1.9とM2.2の火山性地震が発生した。
山頂火口からは上空2000メートルまで噴煙が到達し、周囲に大量の火山灰が飛散した。メキシコ防災機関(CENAPRED)は、火山から半径12キロ以内を
立ち入り禁止区域と指定しており、大雨が降った場合は、火砕流や火山泥流が発生するおそれがあるとして、警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色と
している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23790/DWAxgIYVQAAHZvP.jpg
日系人の間では「メキシコ富士」として親しまれているポポカテペトル山が、
13日から14日にかけて相次いで爆発(Volcan Popocatepetl@Popocatepetl_MX)
(動画は今月2日の噴火の様子/c?Carlos Valdes/CENAPRED) >>516
3Dスキャナとプリンタで再現してから食べる 【首都直下地震】わが街の危険度は?東京都が市街地5117カ所を5段階評価 2018年02月16日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23791.html
来月で東日本大震災の発生から7年目を迎えるにあたって、東京都は15日、いつ起きても不思議ではない首都直下地震に備えて、都内の市街地5177町丁目を
対象に、危険度を5段階でランク付けしたマップを公表した。
東京都は「震災対策条例」にもとづいて、1975(昭和50)年から5年ごとに、地震に対する「建物倒壊」や「火災」などの危険度を市街化区域ごとに測定する
調査を実施している。
8回目にあたる今回は、耐震性の高い建物への建て替えや耐震改修工事などの影響で、建物が倒壊する危険量は、前回に比べて平均して約2割低下。
火災の危険度では、延焼時間の想定を6時間から12時間に延長して、燃え広がりやすさが反映できるようになったが、不燃性の建材を使った建て替えや、
道路の拡幅や公園整備などが進んだ結果、リスクは平均して約4割低下した。
エリア別に危険度を見ると、荒川や隅田川沿いの下町に広がる軟弱な地盤や谷底低地は、地震が起きたときに揺れが増幅されやすく、古い木造住宅が
密集しているため、建物倒壊の危険度が高かった。
同様に木造住宅が密集している環状7号線の内側を中心としたドーナツ状のエリアやJR中央線沿線では、火災危険度が高いという。
さらに、避難・救援時に使う生活道路の整備状況を測定した「総合危険度」の調査では、環状7号線沿いの中野区や杉並区、多摩地域の一部で危険度が
高くなった。一方で、道路整備が進んでいる下町の台東区や墨田区では低くなった。
都の都市整備局では「東京都全体では危険量は減っており、市街地の防災性が向上していることが確認されたが、宅地開発などで建物や世帯数が
増加している一部のエリアでは、危険量が増加している」として、調査結果をパンフレットにまとめて無償配布するとともに、誰でも検索・ダウンロードできるよう、
3月1日からデータサイトに公開するとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/kikendo_map.jpg
東京都が町丁目ごとに発表した地震に対する危険度マップ(画像は総合危険度)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/2-1.jpg
東京都全体としては危険量は減っているが、宅地開発が進んだエリアでは危険度が高まっているという(東京都)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23791/map.png
東京都のホームページでは、自分の住んでいる区から町丁目が検索できる 霧島連山・硫黄山で低周波地震発生「マグマの動きと関連が」 2018年02月16日 12時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23798.html
霧島連山を構成するえびの高原の硫黄山では15日、地下の浅いところを震源とする小さな低周波地震が2回観測された。地下のマグマの動きと関連があると
見て、気象庁は天候が回復次第、現地調査を行うとしている。
気象庁によると、硫黄山では15日午前7時31分と同11時52分の2回にわたって、振動の幅が小さな低周波地震が発生した。これに伴って、微小な火山性地震も
ときどき観測されているという。
15日の時点では、硫黄山の斜面に設置された観測データに特段の変化はなかったが、GPS衛星を使った観測では、昨年7月ごろから地殻変動が続いており、
霧島連山の深い場所でマグマの蓄積が続いている可能性が考えられるという。
硫黄山周辺では、今年1月19日にも火山性微動に伴って、斜面が隆起する地殻変動が観測された。その後は、火山性地震が一時的に増加している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/7/23798/2018jan19iouyama.jpg
先月のえびの高原硫黄山のようす(気象庁の火山監視カメラより) 富士山の登山者数 上限まとまる (動画有り) 02月15日 17時29分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180215/1040001709.html
世界文化遺産、富士山の保全に向けて目標とする1日の登山者数の上限が山梨県側の登山道で4000人などとする方針がまとまり、山梨・静岡両県は
上限を超える日をできるだけ減らす取り組みを進めていくことになりました。
富士山をめぐっては文化遺産としての価値を損なうとともに環境への影響も懸念されるとして、山梨・静岡両県は目標とする1日の登山者数の上限を決める
議論を進めてきました。
その結果、山梨県側の吉田口登山道で4000人、静岡県側の富士宮登山道で2000人とする方針を固め、15日富士山の保全について話し合う学術委員会で
示されました。
この中で山梨県の担当者は「吉田口登山道で登山者の動向を調べた結果、4000人を超えると局地的に著しい混雑が発生することがわかった」と説明しました。
委員からは「目標を実現するため、さらに具体的な対策を検討すべきだ」とか「入山規制を実施すると誤解されないように周知をはかってほしい」といった意見が
出ました。
山梨・静岡両県は、登山者数の目標値を望ましい登山の在り方の指標のひとつとして環境保全の報告書に盛り込み、ことし12月までにユネスコに提出する
ことにしています。 生きてる内にこれだけは見とけって火山はえびの高原と阿蘇と桜島かな? >>531
富士山は一回登っておけ
二回はいらない
後は阿蘇くらいかな 霧島連山の御鉢 14日は火山性地震84回 引き続き警戒
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00028073-mbcnewsv-l46
霧島連山・御鉢の噴火警戒レベルが2に引き上げられて、16日で1週間です。
14日は火山性地震が84回観測され、気象台は引き続き小規模な噴火のおそれがあるとして警戒を呼びかけています。 >>533
富士は登るより遠くから眺めた方が良いんだね >>538
富士山のイメージを求めるならそうだけど、火口の迫力は上いかないとね
できれば5〜6月の残雪期がおすすめ メキシコ南部でM7.5の地震 2月17日 8時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/k10011332791000.html
アメリカのUSGS=地質調査所によりますと、日本時間の午前8時40分ごろ、中米メキシコの南部でマグニチュード7.5の地震がありました。
震源の深さは43キロと推定されています。
この地震で、震源の近くで津波が発生する可能性があります。
日本への影響については、現在、気象庁が調べています。 M7.5は内陸だと被害は大きいだろうけど津波はないな <栗駒山>須川温泉に火砕流も マグマ噴火想定、ハザードマップ公表 2018年02月17日土曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180217_73016.html
http://photo.kahoku.co.jp/graph/2018/02/17/01_20180217_73016/001.html
岩手、宮城、秋田の3県にまたがる栗駒山(1626メートル)の火山防災協議会の幹事会議が16日、盛岡市であり、マグマ噴火を想定したハザードマップを
公表した。協議会は新年度、ハザードマップに基づいて避難計画の策定に着手する。
想定は、過去1万年の間に9回発生したとみられるマグマ噴火から最大規模の被害を採用。火口は1944年の噴火でできた昭和湖(一関市厳美町)周辺とした。
直径60センチ以上の噴石が飛ぶ範囲は火口から4キロ圏、火砕流は約7.5キロ流れ下るとみられる。噴石と火砕流の被害想定範囲には須川温泉(同)が
含まれる。
融雪型火山泥流は、岩手側の磐井川と秋田側の成瀬川で発生する。流域の複数箇所では氾濫の危険性もある。
火山灰が10センチ以上堆積する火口から半径約10キロ圏内には一関、奥州、湯沢、栗原、大崎の5市と秋田県東成瀬村が含まれる。1センチ以上の降灰は
半径約30キロ圏に及ぶ。
協議会は新年度、融雪型火山泥流の被害が予測される横手市を新たに構成委員に加え、噴火警戒レベルに応じた避難計画を策定する。 >>541
周りからじわりじわと日本に迫って来てる感じ >>535
5日間隔で回数が増えてる
19日辺りに来るか? 栗駒山はもう1000年以上もマグマ噴火を起こしてないんだね 鳴子鬼首は水蒸気噴火しかしないのか
火山(マグマだまり)に連動していない
活火山なんか?花渕山とか鳴子の硫黄系
温泉は火山活動には関係がないのか?
鬼首は栗駒山系(奥羽山系)の水蒸気だまりなの? 過去に栗駒山に近い地震が有った
200801:2008年(平成20年) 岩手・宮城内陸地震・栗原市
http://www.bousai.go.jp/kaigirep/houkokusho/hukkousesaku/saigaitaiou/output_html_1/case200801.html
栗駒山被災地探訪記
http://www.st.rim.or.jp/~success/komanoyu2008_ye.html
草津白根山の事もあって
東北はいまだに地震が続いてるし
栗駒山のハザードマップを
公表したのかも 火山解説情報 (動画有り) 02月16日 18時38分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180216/5050001819.html
県内の火山に関する情報です。
えびの高原の硫黄山は15日午前、地下の火山ガスや熱水の動きを示すと考えられる低周波地震が2回観測されました。
霧島連山では、GPSによる観測データで、去年7月ごろから地下深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。
気象庁は硫黄山の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続した上で、火山活動がやや高まっているとして、火口周辺の
おおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するとともに、火山ガスも注意するよう呼びかけています。
気象庁は17日職員2人を現地に派遣し、硫黄山周辺の状況を調査することにしています。
霧島連山の御鉢では今月9日に火山性地震が増加し、気象庁は小規模な噴火が発生するおそれがあるとして噴火警戒レベル2の火口周辺警報に引き上げ
ました。
火山性地震はその後も続いていて今月10日から16日午後3時までにあわせて108回観測した一方、火山性微動は観測されていません。
傾斜計による観測では山の膨張を示す変動は見られませんでした。
気象庁は火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳は火山活動がやや高まった状態が続いています。
14日から火口付近を震源とする火山性地震が増加し、新燃岳の西側およそ2キロ付近を震源とする火山性地震も時々発生しています。
今月13日から16日午後3時までの火山性地震は78回、火山性微動は観測されていません。
この期間、白い噴煙は火口から100メートル以下で経過しました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石が、おおむね1キロの範囲では火砕流が到達する
おそれがあるとして警戒を呼びかけています。
桜島の南岳山頂火口では今月13日から16日午後3時までの間にごく小規模な噴火が発生しました。
昭和火口では噴火は観測されていません。
この期間の火山性地震は21回と少ない状態で経過し、火山性微動は観測されませんでした。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島では、今月13日から16日午後3時までの間に火山性地震が51回とおおむね多い状態で経過しました。
火山性微動は観測されていません。
新岳の火口では、白い噴煙が火口から300メートルまで上がりました。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒を呼びかけています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 えびの高原・硫黄山「さらに活発化する様子認められず」1 (動画有り) 02/17 17:57 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018021700028084
霧島連山のえびの高原・硫黄山周辺で、15日地下のガスや水蒸気の動きを示す「低周波地震」が観測されたことを受け、気象庁が17日現地調査をしました。
「現時点で、火山活動がさらに活発化する様子は認められない」としています。
硫黄山周辺では、火山性地震が15日は「低周波地震」2回を含む8回、16日は5回、17日は午後3時までに1回、観測されています。
地下のマグマの動きを示す火山性微動は観測されていません。気象庁の機動調査班が17日現地調査をしたところ、熱が高まっているエリアに特段の変化は
なく、「現時点で火山活動がさらに活発化する様子は認められない」としています。
硫黄山周辺では噴火警戒レベル1の「活火山であることに留意」が続いていて、気象台は規模の小さな噴出現象に十分注意するよう呼びかけています。 しまったあ!
忘れとった
BSウジ
検証特番 白根山噴火スクープ映像
19:00 〜 19:55 >>554
忘れてた
ああああー
間に合わなかった ! >>556
ツベに動画上がってるか
見に行ったらまだだった
>>557
ググったらドラムが趣味みたい
叩いてる所観てみたい 2018/02/19 03:36 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802190331quake_top_img_A.png
02月19日 03:31 高知県・大分県・愛媛県で震度4を観測する地震が発生しました。
震源地:豊後水道
マグニチュード:5.0
震源の深さ:約40km
この地震による津波の心配はありません。
震度4:【愛媛県】
宇和島市津島町 西予市明浜町 スマトラ島で火山噴火 インドネシア、死傷者確認されず 2018/2/19 17:13 共同通信社
https://this.kiji.is/338231910637700193?c=39546741839462401
【ジャカルタ共同】インドネシア・スマトラ島北部のシナブン山(2460メートル)が19日、噴火した。国家災害対策庁によると、死傷者は確認されていない。
噴煙は山頂から上空約5千メートルに達し、火砕流の一部は火口から約3500〜4900メートルの地点に到達した。
噴火は同日朝、発生。ごう音が響いたという。シナブン山は2010年以降、噴火を繰り返している。政府は山頂から3〜7キロの範囲を立ち入り禁止区域に
設定しており、周辺住民が避難生活を続けている。
インドネシアは環太平洋火山帯に位置し、政府当局によると計127の火山が活動する火山大国。
スマトラ島シナブン山 過去最大の爆発!噴煙5km(動画) 2018年02月19日 13時17分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23835.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23835/DWXa2ksVoAA_OPD.jpg
インドネシア・スマトラ島のシナブン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho) 世界遺産の街から80km!サバンカヤ山大噴火 火山泥流発生 ペルー 2018年02月19日 10時54分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23834.html
世界遺産の街として知られるペルー・アレキパ近郊のサバンカヤ山が18日噴火した。折からの豪雨によって火山泥流が発生した。
ペルー南部のアンデス山脈を構成するサバンカヤ山は、白い火山岩で作られた歴史的建造物が立ち並ぶアレキパから北西に80キロに位置し、
2016年末から活発な噴火活動が続いている。
18日の噴火では、ふもとのアレキパ県カリョマ地区で火山灰の飛散が確認されたほか、火口の北側のコルカ渓谷では、火山から噴出した岩石や灰が
雨水を含んだために発生する火山泥流の被害があった。
同国の火山観測所(OVI)や地質調査機関(INGEMMET)は、家畜の放牧民が巻き込まれる危険性があるとして警戒を呼びかけるとともに、
火山ガスの噴出によって酸性雨が降るおそれがあるとしてふもとの住民に一時的な避難を呼びかけた。
ペルーの日本大使館によると、アレキパ州からアプリマック州に抜ける国道では今年1月、鉱山問題をめぐる治安対策のため、大統領による非常事態宣言が
出されており、通行ができない状態になっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23834/DWMfcyaWkAE4sxt.jpg
ペルー南部のサバンカヤ山が噴火し火山泥流が発生した(OVI)
左側の噴煙
安倍に似てるな インドネシア シナブン山が噴火 噴煙火口上1万メートル超
http://weathernews.jp/s/topics/201802/190105/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201802/201802190105_top_img_A.jpg
ひまわり8号 衛星画像 19日13時00分
2018/02/19 18:18 ウェザーニュース
日本時間の19日(月)10時53分頃、インドネシア西部 スマトラ島北部にある火山 シナブン山が噴火しました。
噴煙が火口上1万メートル(海抜1万3千メートル)を超える高さまで上がった模様です。 >>564
スロースリップしてたのが一時的止まって
またスロースリップに入った時に地震が発生したのかも?
でもM5.0は大きい
日向灘に来ればだな
豊後水道の地震の後桜島の噴火が有った
桜島が爆発的噴火 噴煙、火口縁上1500メートルに達する 気象庁発表 2018年02月19日 16時45分西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/395421/
気象庁は19日午後4時、桜島=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=が午前8時20分に爆発的噴火を起こし、
噴煙は火口縁上1500メートルまで上がったと発表。
姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給が継続しており、昭和火口及び南岳山頂火口から、概ね2キロの範囲では、
噴火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び火砕流に警戒するよう求めている。
=2018/02/19 西日本新聞= 日本の面積 わずかに拡大し最大に 西之島の噴火で (動画有り) 2月20日 4時37分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180220/k10011335531000.html
去年10月の時点の日本の面積は、小笠原諸島の西之島が噴火活動で拡大したことなどからおととしよりわずかに広がったことが、
国土地理院の測定でわかりました。
国土地理院は、空中写真などから作る「電子国土基本図」をもとに、海岸線の場所を特定するなどして毎年10月1日の時点の日本の面積を測定し、
公表しています。
それによりますと、去年10月1日の時点の日本の面積は、37万7973.89平方キロメートルでした。
これは、おととしの同じ時期と比べて、2.32平方キロメートル拡大し、公表を始めた昭和35年以降、最も大きくなりました。
この理由について国土地理院は、沿岸部の埋め立てが進んだことや、5年前に始まった噴火活動で島の面積が拡大した小笠原諸島の西之島の
測量の結果が、初めて反映されたことなどをあげています。
これに伴って、西之島がある東京都の面積もおととしより2.96平方キロメートル拡大し、2193.96平方キロメートルとなりました。
今回公表された面積は、人口密度の計算や地方交付税の算定などに使われるということで、国土地理院は各都道府県や市町村ごとの面積についても
ホームページで公表しています。 霧島連山の硫黄山周辺で火山性地震が増加 2月20日 10時22分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180220/k10011335831000.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺で、19日から火山性地震が増加しています。気象庁は、
「火山活動がやや高まっている」として、臨時の解説情報を発表し、火口周辺での高温の土砂や噴気などの噴出に十分注意するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、硫黄山周辺では19日から火山性地震が増加し、19日は17回、20日は午前8時までに12回発生しているということです。
一方、地下の熱水などの動きを示すとされる火山性微動は観測されていないほか、地盤の変動を測る傾斜計のデータにも特段の変化はないということです。
気象庁は「硫黄山周辺で火山活動がやや高まっている」として、「火山の状況に関する臨時の解説情報」を発表するとともに、「活火山であることに留意」を
示す噴火警戒レベル1を継続し、火口周辺のおおむね100メートルの範囲では高温の土砂や噴気、それに、熱水などの規模の小さな噴出に十分注意するほか、
火山ガスにも注意するよう呼びかけています。
硫黄山では、地元の宮崎県えびの市が、火口周辺の半径およそ300メートルの範囲と、火山ガスが発生している県道沿いなどで立ち入り規制を続けています。 富士山活動の活発化想定し訓練 02月19日 18時14分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180219/1040001736.html
静岡県富士市で富士山の火山活動が活発化した場合の具体的な対応を周辺自治体の防災担当者などが考える図上訓練が開かれました。
この訓練は国土交通省富士砂防事務所が毎年、開いているもので、静岡・山梨両県のほか富士山周辺の10市町村の防災担当者などが参加しました。
富士山は山が大きくどこに噴火口ができるかわからないことからいわゆる「噴火警戒レベル2」の火口周辺への立ち入り規制を行わないことになっています。
しかし御嶽山や草津白根山で噴火による被害が相次ぐなか火山活動の高まりに応じ行う具体的な対応について今回、初めて話し合いました。
この中で参加者は、気象庁が火山活動に関する臨時情報を発表しても噴火警戒レベルがふだんと同じ1のままにとどまるケースを想定し対応を考えましたが、
「念のため登山の自粛を求める」という担当者がいる一方「観光に影響がないと周知する」という声もあり、自治体ごとに思い描く対応に差のあることがわかりました。
図上訓練のあと参加者は「今は自治体ごとに考え方が違いますが足並みのそろった対応が今後必要と感じました」とか、「気象庁からの臨時情報を正確に伝え
られるように検討したい」などと話していました。 えびの高原 硫黄山「噴火警戒レベル2」引き上げ (動画有り) 02/20 11:53 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022000028123
気象台は、えびの高原の硫黄山で小規模な噴火が発生するおそれがあるとして午前11時40分に噴火警戒レベルを1の活火山であることに留意から2の
火口周辺規制に引きあげました。
気象台は、硫黄山の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を呼びかけています。
風下側では小さな噴石に注意を呼びかけています。 えびの高原・硫黄山 レベル2「火口周辺規制」に引き上げ 02/20 12:49 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022000028126
霧島連山・えびの高原の硫黄山周辺で火山活動が高まっているとして、気象台は20日午前11時40分、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを2の
「火口周辺規制」に引き上げました。
鹿児島地方気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は午前11時までに
18回観測されています。
また、今月15日以降、浅い所を震源とする低周波地震が時々発生しているほか、硫黄山周辺では活発な噴気活動がみられ、熱の高い範囲が広がって
いるということです。
こうした状況から気象台は小規模な噴火のおそれがあるとして、えびの高原・硫黄山の噴火警戒レベルを、1の「活火山であることに留意」から、
2の「火口周辺規制」に引き上げました。
そして、硫黄山の火口からおおむね1キロの範囲で大きな噴石に警戒を、風下側では降灰や小さな噴石に注意するよう呼びかけています。
硫黄山の噴火警戒レベルは、去年10月31日に、2から1に引き下げられていました。
/ ̄ ̄\ ふはは・・
. O二二二)・ω.<` \ みんな元気だなぁー
/∩ \
富士山 >>564
でもちょいちょいのガス抜きでトラフ本番はどんどん後ろにずれて行ってるのでは? >>573
線路は続くよどこまでもだな
プレートが有る限り繰り返される 霧島連山えびの高原・硫黄山で火山性地震が急増 4日で50回超 2018年02月20日 10時11分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23851.html
九州南部に位置する霧島連山に囲まれたえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)から、火山性地震が急増しており、けさは8時までに12回発生しており、
気象庁が動向を注視している。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日からごく微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、けさは12回観測された。
火山性地震は17日から活発化しており、過去4日間の合計回数は53回にのぼる。地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は観測されておらず、
地盤の傾斜を測定する傾斜計のデータには、今のところ特段の変化はない。
ただ、GPS衛星による観測では、昨年7月ごろから地殻変動が続いており、硫黄山の周辺では活発な噴気活動や地表の熱の高まりが確認されていることから、
気象庁は地下でマグマの蓄積が続いていると見て、噴気孔から高温の土砂や噴気、熱水などが突発的に噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけている。
一方、昨年10月に噴火した新燃岳では、現在も噴火警戒レベル3の入山規制が続いているが、今月17日には一時的に火山性地震が14回と多くなった。
また新燃岳の南東に位置する御鉢でも今月16日に南西側が震源だと推測される火山性地震が7回観測されており、気象庁は「火山性地震の活発化が
みられることから、小規模な噴火が発生するおそれがある」として、警戒レベル2の火口周辺規制を発令している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23851/2018feb20iouyama.jpg
宮崎県のえびの高原硫黄山(気象庁の火山監視カメラより)
以前より噴煙の色が濃くなってる気がするな 今世紀最大の爆発「日が差さず真っ暗!」スマトラ島シナブン山(動画) 2018年02月20日 11時30分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23852.html
インドネシア・スマトラ島では19日、シナブン山が爆発して、上空に巨大なキノコ雲が出現した。晴れ渡った青空に広がる黒い噴煙で、ふもとには大量の
火山灰が降り注ぎ、昼前の時間帯にもかかわらず、太陽の光が差さなくなり、闇夜のように真っ暗になった。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山は19日午前9時前、雷鳴のような轟音とともに噴火した。噴火に伴って火山性地震が607秒間続き、
黒い噴煙が上空5000メートルに到達。そのようすは米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星も確認している。
火口からは南東の斜面に向かって高温の火山灰や軽石、火山岩が一気に流れ落ち、火砕流の長さは約3500?4900メートルの地点に達した。
大量の火山灰が降ったふもとの村では、噴火が起こる前までの青空が噴煙で見えなくなり、一時は視界が2?5メートルと闇夜のように真っ暗になった。
BNPBは航空機向けのカラーコードを4段階中、危険度が最も高い「赤色」に引き上げ、火山周辺上空の航行を禁止した。
標高2460メートルのシナブン山は、2013年9月以降、本格的な噴火活動が続いているが、BNPBによると、今回の噴火はこれまでで最大規模だが、
ひとりの死傷者も出ていない。しかし、ふもとの家屋や農地、道路は厚く火山灰が降り積もっていて、マスクとゴーグルなしでは外出ができない状態だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23852/DWZQKJ4U8AAaMs_.jpg
19日に大噴火したシナブン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_PN) 霧島連山「硫黄山」小規模噴火のおそれ 警戒レベル2へ引き上げ 宮崎県 2018年02月20日 12時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23853.html
宮崎県のえびの高原硫黄山周辺ではきのう(19日)からきょうまでに火山性地震が急増しているとして、気象庁は午前11時40分、噴火警戒レベルを「2」の
「火口周辺規制」に引き上げた。今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、きのうは17回、きょうは11時までに18回観測
されている。
硫黄山では、今月15日以降、浅いところを震源とする低周波地震がときどき発生しているほか、西側斜面の湧き水からは昨年11月以降、高温の火山ガスを
由来とする成分が増加しているという。
鹿児島地方気象台によると、えびの高原周辺では活発な噴気活動や地表の高温域が広がっているとして、「火山活動の高まりにより、小規模な噴火が
発生するおそれがある」とみている。
えびの高原の硫黄山から約1キロ範囲では、噴火に伴って弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰や小さな噴石へ
注意してほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23853/2018022012185400_KIRIOMvsm.jpg
今の硫黄山(気象庁) 米イエローストーンで地震急増!「間欠泉地区で地盤沈下」 2018年02月20日 18時13分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23856.html
巨大な間欠泉がいくつも点在する米中西部のイエローストーン国立公園では、今月8日以来、地下8キロを震源とする地震が相次いでいる。
18日夜には最大マグニチュード(M)2.9の揺れが観測された。イエローストーンでは昨年夏にも約2400回の断続的な地震が発生している。
米地質調査所(USGS)とユタ大学地震観測所によると、断続的な地震が始まったのは今月8日、国立公園があるモンタナ州のウエスト・イエローストーンから
13キロ離れた地点で観測された。
今月18日の夜にはM2.9の地震が発生し、いずれも地下8キロとごく浅い場所を震源としている。USGSによると、震源地は昨年6月?9月にかけても、
計2400回近い地震を繰り返し、このうち最も規模が大きかったのは、昨年6月15日に起きたM4.4だった。
地球物理学者のマイケル・ポーランド氏とユタ大学のジェイミー・ファレル助教授は、群発地震の原因について「マグマや熱水、火山ガスの移動によって地下の
圧力が変化した可能性がある」と指摘している。
USGSによると、2015年以来、イエローストーン周辺では、常に一定の地殻変動が観測されていたが、昨年12月以降、大きく変化した。というのも、
イエローストーン湖の西側に位置するカルデラ内の北側に位置する間欠泉が多いノリス・ガイザー地区では年に数センチの割合で地表が隆起し続けていたが、
12月初旬、ノリス・ガイザーで突然地盤沈下が始まった。
この沈下は2週間以上続いたのち、12月末にストップし、現在は再び戻りつつあるというが、観測チームは地下の熱水の移動が引き金になっている可能性が
あるとみて、引き続き警戒を続けている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23856/DD096062-1DD8-B71B-0B796DA8626696BCOriginal.jpg
冬のイエローストーン国立公園(c?Neal Herbert/NPS) >>578
チャーリー「始まった。(喜) これが合図だ(満面の笑み) 硫黄山 火山性地震多い状態続く (動画有り) 02/21 11:58 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018022100028147
20日噴火警戒レベルが1から2の「火口周辺規制」に引き上げられたえびの高原の硫黄山周辺では、21日も、火山性地震の観測が午前11時までに
21回と多い状態が続いています。
気象台によりますと、えびの高原の硫黄山では、19日から火山性地震が増加していて、19日は17回、20日は41回観測されました。
21日も午前11時までに21回観測され、火山性地震が多い状況が続いています。
地下のマグマの動きを示す火山性微動は観測されていません。
気象庁は、硫黄山では小規模な噴火のおそれがあるとして20日、噴火警戒レベルを2の火口周辺規制に引き上げていて、おおむね1キロの範囲では
大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 えびの高原硫黄山「18日以来 地熱上昇」湧き水の成分濃度も 2018年02月21日 12時22分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23860.html
気象庁は20日、霧島連山を構成する宮崎県のえびの高原硫黄山について、小規模噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベルを2に引き上げた。
硫黄山の西側斜面からは、昨年11月以来、火山ガス成分の濃度が明らかに上昇しているという。
新燃岳の北西に位置するえびの高原硫黄山では、19日から微小な地震を含む火山性地震が増加しており、20日は41回、きょうは午後3時までに34回発生
している。
今月15日以来、地下の浅いところを震源とする低周波地震がときどき観測されており、火口南側の噴気孔からは、18日ごろから地熱や噴気の温度が上昇して
いるという。
火山の西側斜面から湧き出す水には、昨年11月以降、火山ガスに由来とするイオン成分(Cl/SO4)の濃度が急激に上昇している。
火山ガスがマグマの通り道や火口内に堆積している火山噴出物と化学反応すると起こると考えられており、気象庁は「火山活動の高まりにより、小規模な
噴火が発生するおそれがある」として、引き続き動向を注視している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23860/kazan.png
えびの高原硫黄山の地熱が高まっている(気象庁) 噴火したら逃げる、隠れる 留学生と小学生が火山災害への備え学ぶ 2018年02月21日水曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180221_13032.html
遊びを通して命を守る学びを子どもたちに提供しようと、仙台市の任意団体「こども防災協会」が20日、初の出張授業を山元町坂元小で行った。
火山と国際交流をテーマに、協会メンバーと東北大留学生ら5人が1、2年の児童26人と交流した。児童は「活火山がないエジプトにも温泉はあるか」
「インドネシアに青く燃える火山がある?」といった〇×クイズに挑戦。世界や日本にある火山の数を学んだ。
協会の鹿島美織代表は「日本にはたくさん火山がある。山で噴火が起きたら、すぐに逃げて岩陰に身を隠そう」と呼び掛けた。
2年生阿部芽咲(めいさ)さん(8)は「噴火は怖いと思った。山に行く時は頭を守れるようにリュックを背負いたい」と話した。
こども防災協会は、東日本大震災の復興支援に取り組む石巻市のNPO法人「ぐるぐる応援団」などが昨年設立した。災害直後を生き抜く力を育むことを
理念に据え、防災キャンプなどを企画している。
ちびっ子達よ
∧_∧ このヘルメットは私のオゴリだ !!
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
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γ´⌒`ヽ ./
/{i:i:i:i:i:i:i:i:}/ 発生時刻
2018年2月22日 7時56分頃
震源地 長野県南部
最大震度 震度3
緯度 北緯 35.9度 経度 東経 137.6度
震源 マグニチュードM3.1 深さ 約10km
御嶽山の東約10km
この前より近い 有馬温泉の施設で倒れた従業員が死亡 二酸化炭素で酸欠か 2月22日 9時21分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/k10011338511000.html
21日夜、神戸市の有馬温泉にある、安土桃山時代に造られたとされる岩風呂の遺構を展示している観光施設で従業員の男性が
意識不明の状態で倒れているのが見つかり、22日朝、搬送先の病院で死亡しました。消防は温泉から出た二酸化炭素で、現場付近が
酸欠状態になっていたと見て調べています。
21日午後7時半すぎ、神戸市の有馬温泉の観光施設「太閤の湯殿館」で「人が倒れている」と消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、岩風呂の遺構の展示スペースでこの施設の従業員の新田和久さん(48)が、意識不明の状態で倒れているのが
見つかり、病院に搬送されましたが、22日朝になって死亡しました。
消防や警察によりますと、新田さんが倒れていたのは、岩風呂の近くのくぼんだ場所で、酸素の濃度が低くなっていたということです。
このため消防は、温泉から出た二酸化炭素がたまって、酸欠状態になっていたと見て調べています。
当時、この観光施設は営業時間外で客はおらず、新田さんは近所の飼い猫が迷い込んだため、助け出そうとしていたということです。
この観光施設は有馬温泉の中心部にあり、岩風呂は安土桃山時代に造られて豊臣秀吉が入浴したとされています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180222/K10011338351_1802220627_1802220629_01_02.jpg NHKBSプレミアム
フランケンシュタインの誘惑「幻の地震“予知” 日本を揺るがした大論争」
2018年2月22日(木) 22時00分〜23時00分
科学史に埋もれた闇の事件に光を当てる知的エンターテインメント。
今回は、地震列島の日本にとって長年の悲願だった地震“予知”を巡る大論争の闇!大震災は防げなかった!
番組内容
科学史に埋もれた闇の事件簿。今回は地震列島の日本にとって長年の悲願だった、地震“予知”を巡る大論争!今から100年あまり前、
日本が世界最先端を行くと言われた地震学のれい明期に、“予知”を巡って大論争を繰り広げた二人の科学者がいた。
東京帝国大学教授・大森房吉と、万年助教授の今村明恒。論争が続くなか日本の地震学は世界に後れを取り、防災の備えのないまま関東大震災が
発生してしまう。地震“予知”の闇に迫る! インドネシアとかその後どうなったんだろな
しなぶん 有史以来初めて噴火した火山島 「帰還は絶望的」パプアニューギニア 2018年02月22日 10時45分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23872.html
今年1月に爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、現在も600人以上の島民が本土で避難生活を送っている。火山活動が終息する兆しが
一向に見えないなか、行政府では「島民の帰還は絶望的だ」とする意見が出ているという。
南太平洋に浮かぶカドバー島は、パプアニューギニア本土から北東25キロほど沖合に位置する火山島で、今年1月5日、有史以来初めて噴火し、
近隣の島の住民を含む約1500人が本土に避難している。
今月初めにも激しい噴火が相次ぎ、この影響で海底から頭をのぞかせていた溶岩ドームが崩壊。ラバウル火山観測所(RVO)によると、
現在も標高365メートルの山頂火口からは火山ガスと溶岩の流出が続いているが、次に激しい噴火が起これば、山体崩壊が起こって大規模な
土石流が発生し、津波が起こるおそれがあるとして、島の一部が崩壊する危険性を示唆している。
パプアニューギニア 東セピック州のアラン・バード知事は20日、地元メディアの取材に対して「現実問題として島民の帰還は難しい。
本土で学校に通い始めている子供もいるし、帰島しても以前のようにココナツや野菜を育てることはできないだろう」という見解を示し、
避難者の生活基盤の安定化に向けて最大限の努力を続けると述べたという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/png001.jpg
パプアニューギニア・カドバー島の先月の噴火(c?Brandon Buser)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23872/map.png
カドバー島の位置(Wikimedia Commonsの地図に加筆)と写真は東セピック州のアラン・バード知事(パプアニューギニア国会ホームページより)
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今月初めのカドバー島のようす。火山成分の流出で海面の色が変化している(撮影:Jared Wanaka) そういえば
明日は富士山の日だな
あたまを雲のー 上に出し〜♪
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U U U U U U U U U U U U コストコ ハム詰め合わせから「リステリア菌」検出 回収へ 2018年02月22日 18時43分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23878.html
型量販店コストコが、全国8店舗で先月末から今月にかけて販売したイタリア製のハムとサラミの詰め合わせから、食中毒を引き起こすおそれがある
「リステリア菌」が検出されたとして、コストコホールセールジャパンが回収を呼びかけている。
リコールの対象となっているのは、同社がイタリアから輸入したラックスハムとソフトサラミソーセージを詰め合わせた
「Beretta Antipasto Sliced Variety Pack」(賞味期限:2018年4月18日)。
コストコによると、先月31日から今月13日にかけて、札幌、宮城県、埼玉県、千葉県、茨城県、京都府、岐阜県、静岡県の8店舗で販売した製品を
モニタリング検査した結果、ラックスハムからリステリア菌が1グラムあたり210コロニー(cfu)検出された。
リステリア菌は川の水や動物の腸などに存在し、日本ではこれまでに食中毒の報告例はないが、食品安全委員会によると年間200人ほどの患者がいると
推定されている。
欧米ではチーズなどの乳製品や生ハムなどの食肉加工品などが原因で集団食中毒に感染するケースが多く、米国では2010年にメロンが原因で33人が死亡。
発症すると悪寒や発熱、筋肉痛などインフルエンザと間違いやすい症状が出て、重症化すると敗血症や髄膜炎、中枢神経系の症状を引き起こすほか、高齢者や妊婦などは注意が必要だという。
コストコでは、購入先が明らかになっている客に対しては電話やメールなどで連絡し、商品代を返金するとしている。
【この件に関する問い合わせ先】
コストコホールセールジャパン
電話番号:044-281-2600(代表)
受付時間:平日午前9時?午後6時
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/8/23878/ham.png
コストコが輸入したハムとサラミの詰め合わせ(消費者庁)
>>579
安倍w
○ お前には地獄に落ちろ !!
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
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:.:....:.. /;:;:;:;:;:;:/= ;;;;,;:.;,,,,≡=- パプアニューギニア・カドバー島に
..../;:;:;:;:;:;:;:;/= ;;;;,;:.;,,,, ___ 行ってきまーすw
i二/;:;:;:;:;:;;;;:;:/= ;;;;,;:.;,,,, //≡=- ゴゴゴゴゴゴ
_,, -ー=====';:;:;:;:;:;;:;::;:;:;:;|======;;:、// ≡=-
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i二\ .:.|= ;;;;,;:.;,,,,≡=-
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::( ( . |: ! ) ) .
ヾ、 ⌒〜'"| |'⌒〜'"´ ノ
""'''ー-┤.:|--〜''"" バーン
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j i
/~~~\ ドーン
/ `・ω・´\
カドバー島 >>590
鳥羽:わたしも噴火したい・・(´・ω・`) 草津白根山噴火から1か月 全国の火山で観測態勢見直しへ 2月23日 4時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339651000.html
群馬県の草津白根山で噴火が発生してから23日で1か月となります。草津白根山では、今も火山性地震が続いていて、気象庁は噴火警戒レベル「3」を継続し、
噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
一方、今回の噴火が、これまで想定していなかった火口で発生したことを受けて、気象庁は全国の火山で観測態勢の見直しを進める方針です。
記事長いので省略 来年の富士山の日は祝日なるかも
バンバンバンバンバンバンバンバン
これ以上休んでどうすんだよ !
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \
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