富士山大噴火 Stage 13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
17 名無しさん@1周年 2018/01/30(火) 21:46:26.49 ID:Tihq9LGX0
相撲の横綱の誕生日に大きい地震が起きてることについて
大相撲に現在三人の横綱がいますがその3人の誕生日に大きい地震が発生しています。
白鵬の誕生日 3月11日 2011年東日本大震災
日馬富士の誕生日 4月14日 2016年熊本地震
鶴竜の誕生日 8月10日 大きい地震をしてくるということですか
最初に言っておきますが2011年3月9日に3月9日 三陸沖で地震 - Mj 7.3が発生して2日後に東日本大震災が発生して
熊本地震も2016年4月14日に地震で2日後の4月16日に本震が発生しています。
それぞれ白鵬と日馬富士が横綱に昇進してから4年後のそれぞれの誕生日に地震なので鶴竜も2018年
8月10日に大地震が来ると何度も書きましたが二人が2日後に本震が起きていて、
しかも震源はほとんど同じ場所なので2018年8月8日に前震が起きて2日後の8月10日に本震が起きるというのが分かります。
だから震源は2018年8月8日に揺れた場所ということになります。
ちなみに今年2016年8月8日に天皇陛下が生前退位についてのお気持ちをビデオメッセージで述べられるとのことなのでその2年後なので危ないですね。
それとあるブログのコメントでこれを言ったらこういう事実もあるよと教えてもらったので書かせてもらいます。
それは白鵬が横綱に昇進してから4年後の白鵬の誕生日に東日本大震災が起きました。日馬富士も横綱に昇進して4年後の日馬富士の誕生日に熊本地震が発生しました。
ということは鶴竜の横綱昇進が2014年ですから
2018年8月10日にとても大きい地震が来るということになります。 >>334
8月8日といえば…
2013年、奈良震度7の大誤報の日だ >>333
>>334
/ ̄ ̄ ̄\
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \. くるお。
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ \ 勢い止まらぬマヨン山「衛星がとらえた!」避難者8万人に増加(動画) 2018年01月30日 13時44分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23622.html
フィリピン・ルソン島のマヨン山は今月13日の噴火から2週間が経過したが、火山活動が終息する気配は一向になく、避難者の数は8万人以上に膨れ上がった。
ドゥテルテ大統領は29日、アルバイ州を訪れ、緊急支援として2000万ペソ(約4230万円)を供出することを決めた。
フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によるとマヨン山では昨夜も噴火が相次ぎ、溶岩の噴出は最長1時間36分継続。火山噴出物の堆積で火口内に
できた溶岩ドームは、噴火の衝撃で崩壊し、大量の溶岩が流出している。
噴火警戒レベルは危険度が2番目に高い「4」を維持しており、火山から半径8キロ以内は立ち入りが禁止されている。ふもとのアルバイ州では、
すでに8万人以上の住民が避難所での生活をおくっているが、避難者の数に対して避難所の数が絶対的に不足しており、とりわけトイレ不足が避難所の
衛生状態を悪化させているという。
29日に現地入りしたドゥテルテ大統領は緊急災害支援金として2000万ペソの供出を決定し、後日金額は5000万ペソに引き上げられた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/DUvZxE_WkAAiP0k.jpg
米国の気象衛星Suomi NPPがとらえたマヨン山の噴煙(1月22日に撮影/NOAA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/DUw4piYVoAAFVAI-1.jpg
きょう30日も大量の火山灰が飛散した(Raffy Tima @raffytima)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23622/mayonushi.png
動物保護団体のボランティアスタッフが放牧されている牛の健康状態を調べている(World Animal Protection) 火山防災協議会で地域防災計画の見直しなど報告 (動画有り) 01/30 11:56 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018013000027763
桜島や口永良部島など県内4つの火山に関係する自治体などで作る協議会が開かれ地域防災計画の見直しなどが報告されました。
協議会は桜島、薩摩硫黄島、口永良部島、諏訪之瀬島の4つの火山に関係する自治体や関係機関の担当者など60人ほどが出席して鹿児島市で開かれました。
会では各自治体の地域防災計画の見直しなどが説明され、鹿児島市からは桜島の大規模噴火で市街地に軽石や灰が1メートル積もったケースを想定した
対策を追加する案が報告されました。
案には、住民の避難や緊急車両の通行などのために、優先的に灰を除去する道路を定めることなどが盛り込まれています。
また鹿児島地方気象台から、現在、噴火警戒レベル3の入山規制が続く口永良部島について、噴火警戒レベル2・火口周辺規制の時の規制範囲が見直しになり
新岳の火口からおおむね1キロだったものを火口の西側はおおむね2キロ以内に広げられることが報告されました。
気象台は今年度内に新しい規制範囲の運用を始めたいとしています。
規制範囲見直し来た ! NHKBSプレミアム
プレミアムカフェ ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士▽初回放送:2009年
2018年1月30日(火) 24時30分〜26時03分
ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士(初回放送:2009年)富士山五合目から上の、ヒマラヤやアルプスにもない“氷の魔境”の全貌に迫る
番組内容
ハイビジョン特集 白い魔境 冬富士(初回放送:2009年)五合目から上の、ヒマラヤやアルプスにもない“氷の魔境”に初めて
ハイビジョンカメラが入った!知られざる「厳冬富士」の全貌に迫る 茨城沖か
【M4.3】茨城県沖 深さ30km 2018/01/31 10:15:23発生 最大予測震度3 草津白根山 複数の新たな火口を確認 東大地震研 (動画有り) 1月30日 18時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308721000.html
群馬県の草津白根山の噴火から30日で1週間です。草津白根山では、これまで確認されていた火口とは別の場所でも噴火が起きていたことが
新たにわかりました。
草津白根山では火山活動が高まった状態が続いていて、気象庁は、噴火警戒レベル「3」を継続し、警戒を続けるよう呼びかけています。
群馬県の北西部にある草津白根山では、1週間前の今月23日、本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、この日は火山性地震が600回以上観測され、
その後、数は減ったものの30日も午後3時までに7回観測されています。
30日に監視カメラで行った観測では、本白根山付近で噴気は見られなかったということです。
また、これまでの調査では、本白根山の鏡池の北側で複数の火口が確認されていましたが、東京大学地震研究所の調査で、鏡池のすり鉢状になった
地形の内側でも、今回の噴火活動でできたと見られる1列に並んだ複数の火口が新たに確認されたということです。
気象庁は、草津白根山では火山活動が高まった状態が続き、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、
「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、鏡池付近からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う噴石に警戒するよう呼びかけています。
また、風下側で降る小さな噴石や火山灰、空振=空気の振動、それに火山ガスにも注意が必要です。
鏡池からも噴火した可能性
民間の測量会社「アジア航測」が28日、上空およそ3000メートルから撮影した写真を詳しく解析したところ、「鏡池」のすり鉢状の地形の内側で火山灰と
見られる痕跡が見つかりました。痕跡は東西200メートル余りの範囲に広がっていると見られています。
また、東京大学地震研究所の前野深准教授が28日、上空から調査を行ったところ、同じ鏡池の内側に長さ100メートルにわたって複数の火口があることを
新たに確認しました。
NHKのヘリコプターが30日午後、上空から撮影した映像でも、鏡池の内側で火口と見られる複数の穴が確認できます。
また、前野准教授によりますと、斑点のように広がる白い部分は火山灰で覆われた雪に噴石が衝突してできた「インパクトクレーター」だということです。
前野准教授は「火山灰の状況などから見て、23日からの一連の火山活動で鏡池からも噴火した可能性が高い。複数の火口からなる火口列が、なぜ離れた
場所に2列できたのかはよくわからない。
すぐに大規模な噴火につながる兆候は無いものの、引き続き活動を注視する必要がある」と話しています。 今宵の月は血の色に染まる!スーパー・ブルーブラッド・ムーン 2018年01月31日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23626.html
全国各地で今夜、月が地球の影に隠れる「皆既月食」が起こる。月の色はふだんよりも赤黒く見えるが、
米国では「Super Blue Blood Moon(青い血の色の月)」という不気味な名前で表現している。
国立天文台によると、今夜の皆既月食は午後8時48分に欠け始め、9時51分に完全に欠け終わる。
2015年4月の皆既月食がわずか12分間で終わってしまったのに対して、今回は1時間17分も続くので、たっぷりと楽しめるはずだ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23626/moon-20111210-1.1.jpg
月が地球の影にすっぽり入る皆既月食が起こると、こんな赤黒く見える(写真は2011年12月10日/国立天文台三鷹)
赤黒い月は、午後11時8分に輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた午前0時12分に元の丸い月の形に戻る予定。肉眼でも十分に観察できるが、
双眼鏡や望遠鏡を使えば、よりはっきりと変化を追うことができるはず。
気になる夜のお天気だが、日本海側ではところによって曇りや雪が降り、九州や沖縄では雨になるところも多い。
太平洋側ではおおむね晴れる見通しなので、防寒対策を万全にして、冬の天文ショーにいどんでほしい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23626/position-s.jpg
月食中の月の位置(国立天文台)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23626/lunar-eclipse-move-s.jpg
地球の影に対する月の動き(国立天文台) ポポカテペトル山で爆発あいつぐ!噴煙上昇3000m メキシコ(動画) 2018年01月31日 10時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23632.html
日本時間31日未明、中米メキシコの首都近郊に位置するポポカテペトル山で爆発的噴火が相次ぎ、山頂火口から上空3000メートルまで噴煙が上昇した。
噴火に伴って火山性地震が断続的に発生しており、同国防災機関(CENAPRED)は警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を発令した。
「メキシコ富士」の異名で知られるポポカテペトル山は、標高5426メートルで、首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。
CENAPREDの最新の発表によると、ポポカテペトル山は過去24時間で巨大爆発を4回発生。噴火に伴って最大マグニチュード(M)2.6?1.1の火山性地震が
発生し、噴煙の高さは上空3000メートルに到達した。
ポポカテペトル山は、半世紀近い休止期間を経て、1990年代半ばに活動が活発化してからは、数年おきに小?中規模噴火が発生している。2016年には、
噴煙の高さが上空10キロを超える巨大爆発が相次ぎ、大量に飛散した火山灰によって最寄りの国際空港が運航を閉鎖している。
CENAPREDは火山から半径12キロ以内を立ち入り禁止区域としており、大雨が降った場合は、火砕流や火山泥流が発生するおそれがあるとして警戒を
呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23632/p0130184.jpg
30日に噴火したメキシコのポポカテペトル山(CENAPRED)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23632/DU0oUfeXcAAjVsM.jpg
上の画像とは反対に、山の北西側に位置する首都メキシコシティから見た噴火のようす(Dr. Carlos Valdes @CarlosMValdes1)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23632/DUvOvSHUMAAkVOC.jpg
ものすごい噴煙で山頂が覆われている(Web Cam Mexico) 金井宇宙飛行士 日本上空を通過!首都圏と富士山の撮影に成功 ISS 2018年01月31日 12時33分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23634.html
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の日本人宇宙飛行士・金井宣茂さんは31日、日本列島の上空を通過した際に撮影した首都圏の夜景の
写真を公開した。光あふれる都心部の明るさと、かすかに月の光を浴びて浮き上がる富士山頂がしっかりととらえられている。
地球1周を約90分で飛行するISSは、サッカー場とほぼ同じ幅108メートル、全長73メートル。1日の間に16回近く地球を周回しており、
太陽光パネルに光が当たっていて、気象条件が揃えば、地上からもその姿を見ることができる。
今月は25日から26日にかけて日本上空を通過したISS。金井さんも地上400キロから、眼下に見える故郷の撮影に挑戦。
市街地の照明で浮かび上がる首都圏と北海道の夜景をとらえることに成功した。
首都圏の写真は、左側に月光を浴びて浮かび上がる富士山も写っているが、金井さんは気づかなかったらしく、先輩宇宙飛行士の油井亀美也さんが
気づいて指摘してくれた。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、金井さんは当初、29日に船外活動を予定していたが、ロボットアームの電力・通信系統に問題が発生したため、
作業は中止となり、来月中旬に延期することになった。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23634/DU0gOXKX0AAySTy.jpg
国際宇宙ステーションの金井宣茂宇宙飛行士が撮影した首都圏の夜景。左側に富士山も写っている(@Astro_Kanai)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23634/DUxXMQbX4AAPG3B.jpg
金井さんは30日、宇宙で初めて日本食を食べた。日本茶と羊羹に感激(@Astro_Kanai)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23634/DUorePHX4AEx25b.jpg
船外活動にそなえて準備を進める金井さん(NASA/ISS)
一枚目薄らと富士の姿か見える アフガニスタンでM6.1の地震発生 2015年のM7.5に続く 2018年01月31日 16時32分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23638.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23638/jan31.png
アフガニスタン北東部でM6.1 (USGS)
米地質調査所(USGS)によると、日本時間31日午後4時ごろ、中東アフガニスタン北東部を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震が発生した。
31日午後4時7分ごろ、タジキスタンとの国境に近いアフガニスタン北東部でM6.1の地震が発生した。震源地は首都カブールから北東へ約200キロの
バダフシャーン州で、震源の深さは191キロ。
震源域では、2015年10月26日にもM7.5の巨大地震が発生し、隣国パキスタンと合わせて300人以上が死亡している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23638/10-27-2015Quake_Pakistan.jpg
震源地では2015年10月26日にもM7.5の地震が発生している(ユニセフ) ライブ配信
皆既月食2018 Total lunar eclipse ウェザーニューズ
https://www.youtube.com/watch?v=aHVm5IQH6lA
皆既月食特番を実施します!皆既の瞬間を一緒に楽しみましょう??
<月食タイムスケジュール>
部分食の始め 20時48分
皆既食の始め 21時51分
食の最大 22時30分
皆既食の終わり 23時08分
部分食の終わり 24時11分
※国立天文台のホームページより 【中世日本の月食観】月食が怖かった!?
http://weathernews.jp/s/topics/201801/260095/?fm=tp_index
2018/01/26 18:50 ウェザーニュース
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_top_img_A.jpg
1月31日は皆既月食です。日本では2015年4月以来、約3年ぶりとなります。古来、夜空に浮かぶ月は人々にとって愛でる対象だったのですが、
昔の人びとは月食という現象に何を感じたのでしょうか。
実は日本の中世では、忌(い)むべき対象とされていたのです。
中世の人びとの月食観
九条兼実の日記『玉葉』や鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』には、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて起こった月食の記事が多くあります。
当時の人びとは月食を「何か良からぬことが起こる兆し」だと考えていたようです。
例えば、九条兼実は月食のときには、「一字金輪法」や「愛染王法」(密教の修法の一種で、
人に何か悪いことが起きるのを止めるためのお経のようなもの)をひたすら唱え、月を見なかったと言います。
また、鎌倉幕府初代将軍の源頼朝は、月食を理由にわざわざ御家人の家に泊まったこともあります。これは月食の光を避けるためだったようです。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_box_img1_A.jpg
源頼朝像
ただし、その際に頼朝は酒宴を催していますので、その実、月食は単なる口実だったのかもしれません。
いずれにせよ、それが口実として成立していたわけですから、月食が忌むべき対象だったことは事実のようです。
表記が異なる
そもそも『玉葉』や『吾妻鏡』では、「月食」ではなく、「月蝕」と表記してあります。「食」が単にものを食べるという意味であるのに対し、
「蝕」は蝕(むしば)む、つまり端から少しずつおかしていくという意味になります。
このような表記をしていたことからも、人びとが月食を良いものとして捉えていなかったことがうかがえます。
西行も歌に残した
平安時代末期の歌人西行も歌に残しています。
「忌むと言ひて 影に当らぬ 今宵しも 破(わ)れて月見る 名や立ちぬらん」??『山家集』より
この歌は「世間の人々は月蝕は不吉だと言って光にも当たらないようにしているが、私はそういう月であればなおさら、無理をしてでも見ようとする。
奇人変人の悪い評判が立たなければ良いのだが」という意味になります。
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801260095_box_img4_A.jpg
西行像
西行にとっては、月食も好奇心からつい見たくなってしまう対象だったようですが、この歌からも世間では月食が忌まわれていたと言えるでしょう。
現代に生きる私たちは月が地球の影に入ってしまう現象であることを知っていますが、あえて昔の人びとの思いを巡らせながら、
月食を楽しむのも興趣ではないでしょうか。 。 なにがでるかお !
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ 自転遅くなると影響でかいんかな
まぁ実際そうなってるけど <蔵王山>噴火警戒レベル2 山形の観光協、風評防止へ情報発信徹底 2018年02月01日木曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180201_53018.html
宮城、山形県境の蔵王山(蔵王連峰)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられたことを受け、蔵王温泉観光協会(山形市)は31日、
市内の蔵王体育館で緊急の理事会を開き、風評被害防止に向けて正確な情報発信の徹底を申し合わせた。
理事会には観光協会の役員のほか、県や山形市の担当者ら約20人が出席。出席者から、安全確認の照会が相次ぎ、平時に比べてキャンセル件数が
若干目立つことなどが報告された。
水蒸気爆発発生の際に影響を受けるのは火口から1.2キロ以内とされる。風評被害の予防策として、温泉街は火口から5〜6キロ離れている点を
丁寧に説明することを確認した。
会員からは「言葉だけでなく地図で見せた方がお客さんが安心できる」との意見も出た。温泉街と火口との位置関係を記した地図を今後、協会や県、市など
関係機関のホームページに掲載する。
温泉街でホテルなど計6施設を経営する岡崎彌平治(やへいじ)さん(58)は「電話での問い合わせは100件くらいで、キャンセルは6件だけだった。
お客さんは冷静に受け止めてくれているようだ」と話す。
3月4日まで山形市内で開催中の「蔵王樹氷まつり」は予定通り実施する。今月1日から市内で開かれる「雪と文化の世界観光会議」で予定している
各国の政府関係者らの蔵王視察もある。
宮城県の蔵王町と川崎町に
避難勧告が出てるな >>369
蔵王のほか、青森の八甲田、秋田の八幡平で見れる 太平洋側中心に雪 各地の様子 ライブ
https://www3.nhk.or.jp/news/realtime/rt0000150.html
太平洋側中心に雪 東京23区でも積雪のおそれ 2月1日 11時49分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180201/k10011311171000.html
(抜粋)
2日朝までの24時間に降る雪の量は、西日本の平地の多いところで5センチから10センチと予想されているほか、東日本の平地でも数センチの
雪が降るおそれがあり、東京23区などでも3センチ前後の積雪となるおそれがあります。
低気圧の進路によっては雪の量が増える可能性もあります。雪が降るおそれのある時間帯は、四国と近畿が1日夜にかけて、東海が1日夜遅くから
2日朝にかけて、関東がこれから2日昼過ぎにかけてです。
南岸低気圧通過後、ひと呼吸おいて立春寒波襲来!(180201)@気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 蔵王山「地殻変動5日間で2cm」観測開始以来最大の火山性微動4回 2018年02月01日 11時05分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23643.html
噴火警戒レベルが2に引き上げられた蔵王山について、国土地理院はGPS衛星のデータを分析した結果、1月30日までの5日間で約2センチの地殻変動が
あったと発表した。
宮城県と山形県にまたがる蔵王山では、先月28日から31日までに、熊野岳の山頂の南西約5キロの坊平高原に設置された観測ポイントで4回の火山性微動が
観測されている。
火山性微動は、地下のマグマや水蒸気が移動したり、沸騰して気泡が発生することなどで起こる微弱な振動のことで、地震とは異なり、数十秒から数分、
時には何時間も継続することがある。
気象庁によると、蔵王山で発生した4回のうち、30日午後2時18分の微動は、振幅が25.8μm/sと観測開始以来最大に達し、同日夜には23分近く続く微動が
発生。火山性地震も急増しており、30日は4回、31日は午後3時までに12回発生している。
熊野岳の南西に位置する坊平高原の観測ポイントでは、28日以降、山頂の南方向が隆起する変化が続いている。さらに、国土地理院のGPSデータでは
熊野岳から北西5キロの蔵王温泉にある電子基準点でも、先月30日までの5日間で約2センチの地殻変動が観測されているという。
気象庁は31日、上空から観測を行ったが、丸山沢奮起地熱地帯や秡川(はらいがわ)上流域に特段の異常は見られなかった。
蔵王山は、最高峰の熊野岳(標高1841メートル)、刈田(かった)岳(1758メートル)などから構成される連山で、山頂のカルデラ内部には五色岳、
その火口には直径360メートルの御釜(別名:五色沼)を持つ。
広い範囲にわたって複数の噴気孔があり、江戸時代以降、数多くの噴火記録が残されている。最後の噴火は1940年4月に御釜の北東に位置する鳥地獄で
起きた水蒸気噴火だが、以降も火山性地震や噴気の放出がたびたび観測されている。
気象庁は、今回噴火が想定される火口は「馬の背カルデラ」だとみて、引き続き小規模噴火が起こるおそれがあるとして、火口域から約1.2キロ範囲へ
立ち入らないよう警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/2018020110461800_ZAOTGTvsm.jpg
きょう(2月1日)の蔵王山(気象庁の火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/kishocho.png
気象庁は1月31日、自衛隊の協力を得て、上空から周辺の観測を行ったが、特段の異常は見られなかった(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23643/zaouzan0201.png
宮城県側から見たきょうの蔵王山。蔵王山の周辺には複数の観測機器が設置されている(上:国土交通省東北地方整備局のカメラより/下:気象庁) 西之島「昨年の噴火で成長していた!」国土地理院が先月計測 2018年02月01日 16時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23648.html
約1年半の休止期間を破って昨年4月に噴火活動が再開した小笠原諸島の西之島について、国土地理院は1日、「100日近く溶岩が海に流れ込んだことで、
標高は160メートルに成長し、陸地面積は2.95平方キロに拡大した」と最新の計測結果を発表した。
西之島は2015年11月末に噴火が停止して以来、休止期間が続いていたが、昨年4月20日に噴火が再開し、7月末まで続いた。この噴火では、
島の南側中央にある火砕丘の山頂火口から溶岩が噴出するストロンボリ式噴火を繰り返し、火砕丘の西と南西方向の二方向に溶岩が流れ落ち、
いずれも海岸に到達して海岸線を押し広げた。
国土地理院は先月17日、測量用航空機で島を上空から撮影。その結果、昨年の噴火は100日程度で終息したが、火口から噴出した火山弾や火山岩(スコリア)が
堆積したことで、標高は17メートル高くなって160メートルになった。
また、陸地面積は2.72平方キロから2.95平方キロに拡大したことで、日本全体の国土面積も37万7973.89平方キロに微増したという。
今回の計測結果を受けて、火山噴火予知連絡会副会長で東京大学地震研究所の中田節也教授は、「約100日間の噴火で噴出した溶岩などの体積から、
1日あたりの平均噴出率は約10万?だと算出できる。
これは、2013年?2015年の活動時期の溶岩噴出量に近いことから、昨年の噴火は短期的だったが、溶岩の噴出率は前回と同じように推移したものと考えられる」と
コメントしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/000196144.jpg
ちょっと大きくなった西之島(2018年1月17日撮影/国土地理院提供)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/nishinoshima2018jan.png
真上から見た西之島の最新画像(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23648/nishinoshima2018feb.png
西之島の成長アルバム(提供:国土地理院) >>375
なかったね
けどまだ分らんよ!?
>>376
鳥たちが先に楽園を作るんじゃないかな 南海トラフ情報 避難で方向性 (動画有り) 02月01日 22時52分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034708711.html
南海トラフで巨大地震が発生する可能性を評価する気象庁の新たな情報への対応を検討している県の会議で1日、避難に関する方向性が初めて示され、
巨大地震の可能性が高まったと評価された場合には高齢者など早めの避難が必要な人に限定して避難を呼びかける方向で検討を進めることになりました。
気象庁は、去年11月から地震の予知を前提とした東海地震の情報を取りやめ、南海トラフ全域を対象に巨大地震発生の可能性を評価する新たな情報の
運用を始めました。
これを受けて県は、ふだんと比べて巨大地震の可能性が高まったと評価された場合の対応について検討を進めていて、1日、避難に関する方向性を初めて
示しました。
それによりますと▼地震発生から津波が到達するまでの時間が短い沿岸部の住民や▼高齢者など避難に時間がかかる人について、限定して、地震発生前に
避難を呼びかけるとしています。
今後は専門家や民間企業でつくる部会で、避難が長期化した場合の対応などをさらに検討したうえで、年度内に骨子案をとりまとめることにしています。
県の外岡達朗危機管理監は「不確定要素が非常に大きいなかでどういう対応していくのか決めるのは難しい面もある。住民や事業者の考えを集約していく
中で1つのたたき台になればいい」と話していました。 >>380
アメーバーみたいな形になってきた
まだまだデッカくなれw 新燃岳の火山ガス測定器 氷点下では使用できず 2月2日 16時59分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011313211000.html
宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳の噴火を受けて宮崎県が去年11月、新たに設置した火山ガスの自動測定器が、気温が氷点下では
使用できないタイプで、2日朝、一時的に火山ガスの濃度が上がった際にガスを検知できていなかったことがわかりました。
宮崎県は、去年10月の新燃岳の噴火のあと火口からおよそ5キロのえびの高原にある登山者向け施設の駐車場に火山ガスを検知できる自動測定器を
設置しました。
しかし、2日午前8時ごろ、施設の職員が火山ガスの二酸化硫黄の濃度を手動の測定器で測ったところ、濃度が注意喚起の基準を超えていたのに
自動測定器の表示はゼロを示したままだったということです。
このため施設では、手動の測定器の値を基に防災行政無線で注意を呼びかけました。
宮崎県によりますと、自動測定器は気温が氷点下になる環境では使用できないタイプで、登山者向け施設によりますと、2日午前8時の周辺の
気温は氷点下10度でした。
施設によりますと、えびの高原では去年1年のうち4分の1を超える96日で、午前8時の気温が氷点下だったということです。
宮崎県は「新燃岳の噴火を受けてすぐに入手できるものを設置した。登山者向け施設が行う手動での測定と合わせれば危険性を把握できるので、
取り替える予定はない」と話しています。
新燃岳は「入山規制」を示す噴火警戒レベル3が続いています。
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
._.,_,,,,__.,,,_,,,,_,_,,,,_,,,、、_,, ) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
/ \ ) (
/ / ̄^ヽ :/ ̄^ヽ. \ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
/ | ・ .| | ・ | ;;.. \
ヽ,_,,ノ ヽ.,_,,ノ \
\
/ ̄ ̄ヽ
| |||!|||i||!| |
| | |ll ll !!.| |
| |!! ||ll| || |
| | ! | l
ヽ`ニニ'ノ この世の終わりか?フエゴ山巨大爆発!噴煙6500m グアテマラ(動画) 2018年02月02日 10時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23654.html
中米グアテマラで1日、首都近郊に位置するフエゴ山が巨大爆発し、噴煙が海抜6500メートルまで上昇した。複数の火砕流が発生しており、
同国の防災機関(CONRED)は警戒レベルを引き上げ、周辺道路の封鎖を決めた。
スペイン語で「炎」を意味するフエゴ山は、首都グアテマラシティの南西約30キロに位置する標高3763メートルの活火山だ。
同国の火山地震研究所(INSIVUMEH)によると、フエゴ山は1日、飛行機が飛んでいる音のようなゴゴゴーッという鳴動とともに、
山頂火口から赤い溶岩を噴き上げ、噴煙の高さは海抜6500メートルに達した。
噴火に伴って噴出した高温の火山岩や火山灰が複数の渓谷を駆け下り、その長さは700?1500メートル下に到達。火山上空は、
火山灰を含んだ黒い噴煙で覆われて真っ暗になり、噴煙は気流に乗って南側の太平洋に向かって40キロ以上運ばれた可能性があるという。
防災当局は警戒レベルを危険度が2番目に高いオレンジに引き上げるとともに、火砕流の到達に備えて周辺道路を封鎖し、総延長90キロにわたって
車両の運行を規制。ふもとのサカテペス県とエスクイントラ県は同日、教育機関の休校を指示したという
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU8WoEiWkAAOX1i.jpg
中米グアテマラのフエゴ山が大爆発(c?Jose Miguel Coronado)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU9v6KWXkAAkrVT.jpg
大量の火山灰と火砕流が発生したフエゴ山(c?INSIVUMEH)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23654/DU9WhPSWsAEHSdO.jpg
首都グアテマラシティに近いフエゴ山(c?allenesullivan) 蔵王としては人がいないと盛り上がらないから噴火を我慢してるんじゃね? >>366
この間BSの放送大学で丸山先生が出て講義してたそのテキストかな?
もうこういう堅い本は読めなくなった、オジサンはブルーバックスで十分です 立ち読みでも読めるのに
見もしないで勝手に除外するのは
老化じゃなくて痴呆か池沼 >>385
俺もこの写真いいと思った
>>391
浅間元気出してきたか ! 蔵王山 3日の状況 02月03日 17時56分
https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20180203/4989761.html
小規模な噴火のおそれがあるとして、火口周辺警報が出されている蔵王山では3日、火山性地震が1回、観測されました。
先月30日、気象庁は、蔵王山で小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、火口周辺警報を発表し、想定火口域である馬の背カルデラから
おおむね1.2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
仙台管区気象台によりますと、3日は、午後3時までに、火山性地震が1回、観測されました。
地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すとされる火山性微動は観測されませんでした。
山頂の火口湖の御釜付近からおよそ5キロ南西の観測地点では、地面が隆起するわずかな地殻変動が続いていますが、先月31日から変化は
緩やかになってきているということです。
気象台は、立ち入り規制の範囲に近づかなければ、それほど心配する必要はないものの、引き続き今後の火山活動の情報に注意するよう呼びかけています。 知事“噴火に備え観測網充実を” (動画有り) 02月02日 19時02分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035210221.html
先月発生した群馬県の草津白根山の噴火は事前の予測が難しい『水蒸気噴火』だった可能性が高いとされていることを受けて、川勝知事は、
県内の火山でも同様の噴火に備えて観測機器を充実するよう国に求めていく考えを示しました。
群馬県の北西部にある草津白根山では、先月23日の午前10時すぎ、本白根山の鏡池付近の複数の火口で噴火が発生しました。
気象庁はこの噴火について地下のマグマの熱で地下水が熱せられ急激に水蒸気が発生して起きるタイプのもので、前兆がつかみづらいとされる
『水蒸気噴火』だった可能性が高いと発表しています。
川勝知事は2日の会見で草津白根山の噴火について想定外のところで噴火が発生しており、気象庁の観測対象で観測網も充実している富士山や
伊豆東部火山群とは同一視できないとしました。
しかし、「前兆現象が観測されず突然、水蒸気噴火が発生したことを踏まえ国に対して観測体制の充実を要望したい」と述べ、
▼富士山と▼伊豆東部火山群でも微弱な前兆現象を捉えられるよう、観測機器のさらなる充実を国に求めていく考えを示しました。
また、住民向けの避難計画を策定や登山者向けの避難ルート図の配布といった取り組みを着実に進め、避難対策の実効性を確保していく
考えもあわせて示しました。 静岡の知事か
文字だけだとどこの知事か分かりにくいな 草津白根と違って富士山は噴気すら吹いてなあからなあ
いきなりドカンときそうなのはむしろ箱根のような ブラタモリ有馬温泉で
近江ちゃんが服着たまま温泉入浴しそうな勢い <蔵王山>火山性地震1回 隆起続くが変化緩やかに 2018年02月04日日曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180204_73037.html
仙台管区気象台は4日、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)で火山性地震が午前11時までに
1回発生したと発表した。
管区気象台によると、同日午前6時42分に発生し、お釜付近が震源とみられる。火山性微動は観測されていない。想定火口域(馬の背カルデラ)の
南方向が隆起する地殻変動も続いているが、変化は緩やかになっているという。
3日の火山性地震は2回あった。 ダンテズピーク
ボルケーノ
2012 (前半のイエローストーン噴火まで)
が、おもしろい 沖縄県で震度2 若干の海面変動あっても津波被害の心配なし 2月4日 23時23分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180204/k10011315221000.html
4日午後10時56分ごろ、沖縄県与那国島で震度2の揺れを観測する地震がありました。この地震で多少の潮位の変化があるかもしれませんが、
津波の被害の心配はありません。
このほか、震度1の揺れを沖縄県の石垣島や竹富町の西表島、竹富町の黒島、それに竹富町の波照間島で観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は台湾付近で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.5と推定されています。
この地震で、沖縄県の宮古島・八重山地方では20センチ未満の多少の潮位の変化があるかもしれませんが、津波の被害の心配はありません。
潮位の変化があった場合は、今後、2時間から3時間程度続く可能性があるということです。 >>399
>>402
2014年は映画不作の年だったのかも知れない 草津白根山 警戒レベル3継続 (動画有り) 02月04日 17時01分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180204/1060001234.html
先月噴火した群馬県の草津白根山では、4日も火山性地震が観測されています。
気象庁は、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
草津白根山では先月23日、本白根山の鏡池付近の複数の火口で噴火が発生しました。
気象庁によりますと、草津白根山では噴火当日、火山性地震が600回以上観測されました。
その後は減少していますが、3日は2回、4日も午後3時までに1回観測されています。
また、監視カメラによる観測では、4日も鏡池付近での噴気は確認されていないということです。
一方、先月26日以降、地下の熱水やガスの動きなどを示すと考えられる火山性微動は観測されていません。
気象庁は、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、「入山規制」を示す噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、
鏡池付近からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
また、風下側で降る小さな噴石や火山灰、噴火に伴う大きな空気の振動、それに火山ガスにも注意が必要です。
一歩一歩次の噴火に近付いてる気もするが・・ 草津白根山噴出物は御嶽山の1割 02月05日 18時15分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180205/1060001238.html
草津白根山の噴火を受けて、5日、周辺の自治体の担当者や専門家などが会議を開き、このあとの記者会見で専門家は今回の噴火による噴石などの
噴出物は合わせて4万トンほどで、4年前の長野県の御嶽山の噴火の10分の1程度だったことを明らかにしました。
草津町役場で開かれた会議には大沢知事のほか、周辺の自治体や気象庁の担当者、それに火山の専門家などあわせておよそ90人が出席しました。
会議は非公開で行われ、関係者によりますと気象庁や専門家から、噴火直後と比べると火山性地震などの回数が減ったものの、引き続き警戒が
必要であることなどが説明されたということです。
会議のあとの記者会見で、専門家は調査の結果、今回の噴火による噴石や火山灰などの噴出物は合わせて4万トンほどで、4年前の長野県の御嶽山の
噴火の10分の1程度だったことを明らかにしました。
また、噴石が飛んだ範囲は火口から1.5キロ以内だったということです。
また、気象庁の担当者は、これまで噴火を想定して観測してきた湯釜火口とは別に今回、噴火した鏡池付近の火口でも新たに設置したカメラなどを使って
観測を強化していく方針を示しました。
草津町は現在、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲で立ち入りを規制していますが、今後、専門家の調査結果なども踏まえて、規制範囲の見直しを
検討することにしています。
草津町の黒岩信忠町長は「カメラの設置など必要な観測体制の強化は予定通りに進めることができた。
今後は、観光業の風評被害などの対策にも取り組んでいきたい」と話していました。 マヨン山 地獄の火口にググッと接近 衛星がとらえた!比ルソン島(動画) 2018年02月05日 11時18分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23674.html
活発な噴火活動を続けるフィリピン・ルソン島のマヨン山について、スペインの人工衛星「Deimos(ディモス)-2」は、高度620キロの宇宙から、
火口付近の撮影に成功した。
「デイモス2」は、地表のようすが詳細に観測できる光学衛星だ。スペイン宇宙庁は今月3日、デイモス2が撮影したマヨン山頂の火口から噴出する
おびただしい噴気と噴煙の写真を公開。
標高2463メートルにある火口からは赤いマグマがのぞいており、山肌のいたるところから火山ガスや水蒸気が噴き出し、溶岩流や火砕流が幾筋も
流れ落ちているのがはっきりと見える。
フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山では3日、ストロンボリ式噴火が断続的に発生し、その継続時間は最長で37秒間に及んだ。
噴火に伴って発生した火山性地震は55回観測されており、溶岩流は二方向に向かって3.2キロ?4.3キロ下まで到達しているという。
昨年10月以降、マグマの上昇による地下の圧力は高まる一方で、山体の膨張は続いている。同研究所は今後、さらに規模が大きな爆発が起こるおそれが
あると警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23674/DVDqVldVoAAQT2R.jpg
まるで地獄のようなマヨン山の火口をスペインの観測衛星がとらえた(Deimos Imaging/UrtheCast Company ) 浅間山 先月下旬以降 火山性微動と地震が増加「噴煙400m」 2018年02月05日 16時59分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23678.html
長野県と群馬県にまたがる浅間山では、1月下旬以降、山頂直下のごく浅いところを震源とする火山性地震が相次いでおり、地下の水蒸気やマグマの
動きを示す火山性微動も多い状態で推移している。気象庁は引き続き噴火警戒レベル「2」を発令し、火口周辺への立ち入りを規制している。
浅間山では小規模噴火があった2015年以降、山頂火口直下を震源とする火山性地震の活動が続いているが、今年1月20日ごろから発生回数が急増している。
気象庁によると、今月2日は火山性地震114回、火山性微動は26回観測された。火山性地震は3日以降も相次ぎ、2日から5日午後3時までの発生回数は合計394回。
この4日間に発生した火山性微動は、きょう観測された10回を含め、44回に上った。きのう(4日)には一時的に火口の縁から上空400メートルほどまで噴煙が
立ち上るようすが確認されている。
山頂の南南西に位置する塩野山に設置された傾斜計では、北または北西上がりの地殻変動が続いており、気象庁は「火山活動はやや活発な状態」だとして、
火口周辺に影響を及ぼす小規模噴火への警戒とともに、火口から約2キロ範囲では噴石に注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23678/2018020516041100_ASMOIWvsm.jpg
山頂を雲が厚く覆う浅間山(気象庁の火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23678/306_jisin.png
浅間山では先月20日ごろから火山性地震が増えている(気象庁) 草津白根山の“想定外”噴火で露呈 「活火山の未知のリスク」研究者が警鐘〈AERA〉 1/31(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00000025-sasahi-soci
またもや起きた「想定外」の災害。1月23日に発生した群馬・長野県境の草津白根山の 噴火は訓練中の自衛官の命を奪い、スキー客らを恐怖に陥れた。
どう備えればいいのか。
「まさか草津で……。全くノーマークでした」
草津白根山噴火の衝撃を語るのは、東京都武蔵野市在住で登山歴50年の山岳ガイド「風の谷」主宰者、山田哲哉さん(63)だ。
噴石が降り注いだ草津国際スキー場(群馬県草津町)は、小学生の子どもを連れて何度も訪れた。遊歩道の整備が行き届き、夏場は軽装で山頂に立てる。
一帯はオールシーズン満喫できる行楽地だ。山田さんは言う。
「温泉地ですから、ここは活火山なんだという感覚はありましたが、噴火に注意する意識は皆無でした」
「危険な活火山」は日本に今、どれくらいあるのか。国内111の活火山のうち、気象庁が「火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山」として
2009年の火山噴火予知連絡会の報告を踏まえ選定した火山は47。さらに、
十和田、八甲田山、弥陀ケ原の3山を追加した50火山が、24時間体制で観測・監視する「常時観測火山」だ。草津白根山も含まれている。
しかし、今回の噴火は「想定外」だった。なぜ、こんなことが起きるのか。
草津白根山は「白根山」や「本白根山」など火山活動でできた一帯の山々の総称だ。今回の火口は、水蒸気噴火の頻度が高く、従来警戒を強めていた
「湯釜」ではなく、2キロ南の「鏡池」付近とされる。このため、気象庁が「3千年間噴火していない」と見ている本白根山側の警戒監視は、実質的にカバーしきれて
いなかったのが実情だ。
本白根山の噴火の年代をめぐっては別の見方もある。
富山大学の石崎泰男准教授(火山地質学)らは過去の噴出物の分析や地層の放射性炭素年代測定をし、最新の噴火は1500〜1200年前と推定。
それ以降も、小規模噴火が繰り返された可能性を指摘する。石崎准教授は言う。
「気象庁が重点観測している火山は、過去100年程度の火山活動などを目安に選定しています。確かに本白根山は、非常に静穏な状況を続けてきました。
そういった火山も常時観測の対象に加えるのは予算面からも困難です。ただ、小規模噴火も含む噴火履歴調査を徹底し、より詳細な噴火年代や規模、
周期を公表し、関係機関に活用してもらうのは有意義だと思います」
11年の東日本大震災以降、日本列島が火山の活動期に入ったと考える研究者は少なくない。
国立研究開発法人防災科学技術研究所の棚田俊収(としかず)・火山防災研究部門長も、活火山の未知のリスクに警鐘を鳴らす。
「例えば富士山も、山頂部から噴火するとは限りません」
富士山は過去に1合目から山頂の間でも溶岩流出が確認されている。富士山のハザードマップは、山頂を含むかなり広範囲な場所で噴火した場合を
想定して作成されているが、完璧とは断言できない、と棚田氏は言う。
「あくまで一定の『想定』を基にハザードマップは作成している以上、『想定外』は起こり得るのが前提です」
地震の発生要因に活断層が注目されるようになり調査が進んだのは、阪神・淡路大震災以降だ。火山も地質学的な調査や観測機材をもっと投入し、
より精度の高い火山活動の実態把握や履歴調査を国家レベルで行うべきだ、と棚田氏は唱える。
噴火から身を守るにはどうすればいいのか。噴石の防備に有効なのはヘルメットの着用だろう。建物の中や大きな岩の陰に身を伏せることも重要だ。
警戒情報を敏感にキャッチすべきなのは言うまでもない。しかし、と前出の山田さんは言う。
「今回のように全く予兆が観測されていない場合はお手上げでしょう」
(編集部・渡辺豪)
※AERA 2018年2月5日号 何気なく富士山付近に地震来てた
震源地 富士山付近 震源時 2018/02/05 19:16:56.07 震央緯度 35.416N 震央経度 138.794E 震源深さ 181.6km マグニチュード 2.5
震源地 伊豆半島南部 震源時 2018/02/05 15:30:26.41 震央緯度 34.514N 震央経度 138.814E 震源深さ 209.8km マグニチュード 2.6
震源地 静岡県中部 震源時 2018/02/05 10:57:58.66 震央緯度 34.910N 震央経度 138.270E 震源深さ 27.0km マグニチュード 3.1 富士山の火山性微動とか
ちょっとくらい起こってほしい 震源が深いのが気になる !
田所のじいさん的に・・ わからんッ!
何が起こっているかさっぱりわからん!!
@田所 潜り屋w !
ケルマディクで
日本海溝へ潜るぞ !
@田所 ワタリ「いま、御用学者3人に、今後のプランを書かせておる バカな学者どもにに何が解るw
早くせんかw
日本は沈没するぞ ! バカな学者どもにに何が解るw ×
バカな学者どもに何が解るw ○ そんな小さい間違い訂正しなくてもいいよ(´・ω・`) 蔵王温泉スキー場でスノーボードの男女2人遭難 山形 2月5日 22時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011316361000.html
5日夕方、山形県の蔵王温泉スキー場でスノーボードに来ていた山形市の20代の男女2人から居場所が分からなくなったと携帯電話で通報があり、
警察は山岳救助隊を付近に出して呼びかけを続けましたが、2人は見つかりませんでした。今夜はいったん打ち切り、6日朝から再開することにしています。
5日午後6時10分ごろ、山形県上山市の蔵王温泉スキー場の黒姫ゲレンデ付近でコースから外れて居場所が分からなくなったと携帯電話で警察に
通報がありました。
警察によりますと、通報してきたのは、山形市の25歳の男性で、同じく山形市の21歳の女性と一緒にスノーボードをしていたところ、迷ってしまったと
話したということです。
男性の携帯電話はつながる状態だということで、警察は2人がいる場所の特定を進めるとともに、山岳救助隊を付近に出して呼びかけを続けましたが
2人は見つかりませんでした。
このため5日夜は呼びかけをいったん打ち切って6日午前6時から再開することにしています。
気象台によりますと、5日の山形県内は大雪や強風などの注意報は出ておらず、スキー場付近でも雪はあまり降っていなかったと見られています。
蔵王温泉スキー場は山形県と宮城県にまたがる蔵王山の山麓(さんろく)にあり、年間およそ40万人が利用する東北屈指のスキー場です。 修羅飛とか死んでもいい名前だな
桃ちゃんがかわいそう <蔵王山>火山性地震7回 2018年02月06日火曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180206_13017.html
仙台管区気象台は5日、噴火警戒レベル2(火口周辺規制)の宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)で、
午後3時までに火山性地震が7回あったと発表した。地震は1月30日から7日連続。3、4日にも2回ずつ発生した。
震源はお釜付近とみられる。火山性微動は3日以降、観測されていない。
想定火口域(馬の背カルデラ)の南方向が隆起する地殻変動は、4日ごろから停滞している。 シナブン山 火口にフタする奇妙な傘雲 連続出現 インドネシア 2018年02月06日 11時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23688.html
活発な火山活動が続くインドネシア・スマトラ島のシナブン山では3日、山頂火口をフタするような奇妙な形の傘雲が連続して発生し、注目を集めた。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山は先月27日も爆発が相次ぎ、噴煙が2500メートル上空に到達。大規模な火砕流も発生している。
今月3日の夜には、山頂火口内の溶岩のオレンジ色の光を覆う見事な傘雲が出現。そのようすは火山から10キロ東へ離れた
ホテル「Berastagi Nachelle Homestay(ブラスタギ・ナチェレ・ホームステイ)」の屋上からもはっきり見えたという。
当サイトではすっかりおなじみとなった傘雲は、層状の雲が次第に厚くなってできるもので、ふもとから見ると静止しているように見えるが、
この雲が発生しているとき、山頂付近では強い風が吹いていて、風上と風下では雲が激しく新陳代謝を繰り返している。
このため、同日のさらに遅い時間には、連続して生まれた傘雲が幾重にも重なるように上空に浮かぶようすも目撃されている。
迫力ある噴煙や溶岩だけが火山の魅力ではないことがわかるだろう。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23688/27656983_2009210805762728_5711614545885548490_n.jpg
今月3日のシナブン山。火口のマグマが火山ガスに反射して赤く見える火映が見られる(Berastagi Nachelle Homestay)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23688/sinabun001.png
インドネシアの火山写真家エンドロ・レワさんがほぼ同時刻に撮影した傘雲(c?endro_lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/6/23688/sinabungendro.jpg
いくつもの傘雲が生まれて上昇していく(c?endro_lewa)
1枚目ブラウザで
他に拾ってきた
https://earthreview.net/wp-content/uploads/2018/02/sinabung-kasagumo-0203.jpg 御嶽山の付近だな
【最大震度1】(気象庁発表) 長野県南部 深さごく浅い M2.3 6日20時11分頃発生
震源地 東京都 震源時 2018/02/06 16:06:32.24 震央緯度 35.752N 震央経度 139.796E 震源深さ 115.6km マグニチュード 2.7
震源地 伊豆大島近海 震源時 2018/02/06 21:02:47.91 震央緯度 34.784N 震央経度 139.106E 震源深さ 202.0km マグニチュード 2.7
震源地 八丈島近海 震源時 2018/02/06 13:56:41.16 震央緯度 33.499N 震央経度 138.880E 震源深さ 327.4km マグニチュード 3.8
震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/02/06 13:56:39.41 震央緯度 33.180N 震央経度 138.477E 震源深さ 310.3km マグニチュード 3.6 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています