富士山大噴火 Stage 13
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史上初!パプアニューギニアの島が爆発的噴火 500人が緊急脱出 2018年01月07日 21時40分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23339.html 南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島は5日、有史以来初の噴火を起こし、500人以上の島民が島外へ緊急避難した。 ラバウル火山観測所(RVO)は7日、「大規模なマグマ爆発が起こると、地滑りが発生し、津波を引き起こすおそれがある」と警報を発表した。 パプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置するカドバー島(標高365メートル)は、17世紀にニューギニアとオーストラリア(ニューホラント)を 最初に探検した英国の冒険家ウィリアム・ダンピアが、著書の中で「燃えている島」と記述していることから、1700年ごろに噴火した兆候はあるものの、 有史以来、正確な噴火の記録はない。 航空路の安全を脅かすおそれがある火山灰を監視する豪州ダーウィン火山灰諮問センター(VAAC)によると、カドバー島の噴火は5日に始まり、 噴煙は海抜2100メートルに到達。7日現在も継続的に噴煙を放出している。 RVOは7日、噴火が爆発的な規模に発展すると、土砂崩れや地滑りが発生し、津波を引き起こすおそれがあるとして、島民の島外脱出を指示するとともに、 風向きが変われば、火山灰を大量に含んだ噴煙がパプアニューギニア本土のウェワク空港の離発着便の航行に影響を及ぼす可能性があると注意を 呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23339/DS6-5txVMAAjPvy.jpg パプアニューギニアのカドバー島が噴火した(PNG Politics Update) 動画有り >>35 ∧_∧ ボルケーノ (・ω・ ) と_,、⌒)^) =3 ブo (_ ノノ 西桂町が噴火避難計画策定へ (動画有り) 01月08日 09時18分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180108/1040001292.html 西桂町は富士山が噴火した場合、住民の避難行動について把握するためのアンケート調査を今月から行い、その結果を来年度じゅうの作成を目指す 新しい広域避難計画に反映させることにしています。 西桂町によりますと、現在の広域避難計画には富士山が噴火した場合の避難先として中央市と昭和町が指定され、最大およそ4500人が避難すると 想定されています。 しかし実際には一部の住民は家族を頼るなどして指定されている避難先とは異なる場所に避難すると予想されることから、町は住民の避難行動を 把握するためのアンケートを行うことを決めました。 アンケートでは避難するための自家用車を持っているかや、持っていない場合、避難先に連れて行ってくれる家族などがいるかどうか、そして避難勧告が 出された場合、実際に中央市と昭和町に避難するかなどを調べることにしています。 町は、今月から自主防災会を通じて町内の全世帯にアンケートの記入を依頼し、その結果を踏まえて来年度じゅうには独自の広域避難計画を作る 予定だということです。 西桂町総務課は、「実際の避難行動を把握することで、なるべく混乱せずに町民を誘導できる体制を整えていきたい」としています。 南海トラフ新情報の対応検討急ぐ ()動画有り 01月09日 09時48分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034126281.html 県は、去年11月から南海トラフ全域を対象にした巨大地震発生の可能性を評価する新しい情報の運用が始まったことを受け、今後、 「地震発生の可能性が高まっている」などとする情報が出た場合の対応について検討を進めています。 去年11月から気象庁が運用を始めた「南海トラフ地震に関連する情報」は、これまでの予知を前提とした東海地震の情報を取りやめ、ふだんと比べて 巨大地震が発生する可能性が高まったと評価された場合などに発表されます。 県では「地震発生の可能性が高まっている」などといった情報が出された場合には、▼住民に避難場所を確認するよう広報する方針などを決めていますが、 今年は▼鉄道やバスなどの運行や、▼学校の休校措置など、これまでの予知を前提にした「警戒宣言」の中で規定されていた項目についても具体的な検討を 進めることにしています。 そのため県では、▼月に1回程度のペースで各部局の担当者を集めた会議を開くほか、▼県内の企業や社会福祉施設などに独自に聞き取り調査を進める ことにしています。 ,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" "'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"  ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、 ._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i .(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::} `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i i| |i .i| .|i .i| |i .i| ,,-、 、|i i| _ .|i _,, /"ヽ/:iヽ!:::::Λ::::ヽ__ ノ':':':`.、:.⌒ヽ、/':':ヽ‐:.、 ........::::::::::::. /:':':':':'::':':':':':':':': ‐-.':':'::'::::\ _ノ':':': '::'': ー':'::': ':':'::': :\ ..:'´':':':':':':':':':':':':'_,. -‐:.'´`ヽ':':':':':':'γ⌒::.. .::...⌒::.. .::....... ノ::::::⌒::::........ ......:: .....::::::::::ι- ―::::\ _,,.-‐=ニ´‐¬⌒¬ニ三 ̄l´ :::::::.、 γ:::::) γ:::::::::ノ γ::.. .::....ノ __,,.イ´-‐'i"´ ! __,,..!-"l´ ̄┘! }Λ :::::::::::: .....::) (::::::::...⌒....:: ‐ \ -‐ ::::::......... }ニイ´! __, -rァi´ ! l__| | | ヽΛ ::: ::::::::::::::: ノ::::::⌒::::........ ......:: .....::::::::::::::ι- ― . /レ' ,.イ丁 | ゙┘| _|__,,,,...斗--ー‐j‐┴┴┐ /ヲ1l´ |└' _,,.l-‐''T二斗ェェァ7圷己己己己刊 ( ........::::::::::::. ..: ( .........:::::: ......:::::ノ ::::::......... . ∨! |」レ‐'',.斗ァ'T圷下己f不己Τヲ<¨フ=ミ | |、 }j/イ下匕f弌「ハ. l⌒l.l l´ ゙!.! ! | | | | |ハ j.イn'゙ハ、Π.| 「゙|::|| |.| | |.| |____」 |__|_|_|ハ______ ┌r‐--=....,,,__ 〈1「!:|'|::| |::| L..!└┘_二_j_`二] !_二二j_二二エニニニニ辷^┴‐┐lコ : : : ̄`>、 |j」l‐'_¨ 三ェ七托己下己!下己'斤己己下二工二二下r┐ーー‐|: : Π┬i: n: :_:| 必斥f斤Π i'゙`l l⌒l f⌒l」 l⌒゙l」 l´:::`l l.「:::`l | 「:::::`l|Y/⌒! 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自宅庭に富士山 高さ11メートル、「噴火」も再現 2018年01月09日火曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180109_53030.html 福島県田村市の佐藤正男さん(72)が自宅の庭に高さ約11メートルの「富士山」を造り、地元の話題になっている。 約750万円をかけ、ダンプカー130台分の土をスコップで固めて自作した。火口からたき火の煙を出して噴火を再現する仕掛けもあり、訪れた人々を楽しませている。 佐藤さんは型枠大工として静岡県に働きに出た40代の時、富士山に魅了された。「夢かと思うくらいきれいで大きくて」。福島に帰ってからも興奮は冷めず、 ある夜、庭に富士山が現れる夢を見て「造ろう」と決意した。最初は反対した妻の志枝子さん(71)も「主人の喜ぶ顔が見たい」と手伝うようになった。 1995年に5メートルほどの山が完成したが、満足いく形になるよう何度も造り直し、現在は6代目。湖面に映る逆さ富士を楽しめるように山梨県の「河口湖」も再現。 湖に浮かべた舟は露天風呂にもなる。 今では地元の特別支援学校の生徒や、老人ホームの入所者がバスで訪れる名所になり「みんなに喜んでもらえると、やって良かったと思う」とはにかむ。 今後は「反対側の静岡県から見た山の形を整えたい」と名峰の美を追求し続ける。 http://www.sankei.com/photo/images/news/180105/sty1801050002-f1.jpg 自宅庭の「富士山」に登る佐藤さん。手前の「河口湖」には逆さ富士が映る=昨年12月、福島県田村市 9日の火山解説情報 01月09日 18時29分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20180109/5050001435.html 今月4日から9日午後3時までの県内と周辺の火山の情報です。 【桜島】 桜島では、噴火活動が続いています。 南岳山頂火口では、6日に噴火が発生し、噴煙が火口から900メートルまで上がりました。 昭和火口でも8日噴火があり、大きな噴石が最大で火口から5合目にあたる500メートルから800メートルまで達しました。 この期間、火山性地震は47回、火山性微動は8回でいずれも少ない状態で経過しています。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【口永良部島】 口永良部島では、この期間の火山性地震が合わせて93回と、おおむね多い状態で経過しました。 火山性微動は観測されていません。 新岳の火口では、白い噴煙が火口から400メートルまで上がりました。 この期間に気象庁などが行った観測では、火山ガスの放出量が1日あたり200トンから300トンと、去年4月以降、わずかに増加した状態です。 また、地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は見られませんでした。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、 向江浜地区から新岳の南西にかけての地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。 【新燃岳】 霧島連山の新燃岳は火山活動がやや高まった状態が続いています。 監視カメラによる観測では、白い噴煙が火口から40メートルまで上がりました。 この期間の火山性地震は45回と少ない状態で経過し、火山性微動は観測されませんでした。 気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石が、おおむね1キロの範囲では火砕流が 到達するおそれがあるとして警戒をよびかけています。 また、火山ガスの情報にも留意するよう呼びかけています。 【諏訪之瀬島】 諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは、火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 >>49 逆さ富士まで再現 富士から陽が昇れば完璧 桜島で初冠雪 12日にかけ大雪のおそれ (動画有り) 01/10 11:55 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018011000027425 10日は鹿児島県内各地で雪が降っていて、桜島は初冠雪しました。 薩摩地方では10日夜から12日にかけて山地を中心に大雪となるおそれがあり注意が必要です。 桜島では7合目付近までうっすらと雪が積もり、昨シーズンより25日遅く平年より26日遅い初冠雪となりました。 鹿児島市では10日朝、最低気温が3.7度まで下がって雪まじりの雨が降り、昨シーズンより10日早く、平年より8日遅い初雪となりました。 一方、山間部の出水市の上場高原付近では、屋根などの上に雪が積もるなか、子どもたちが元気に登校していました。 気象台によりますと、薩摩地方では10日夜から12日にかけて山地を中心に大雪となり、平地でも雪が積もるおそれがあります。 11日の昼までに多いところで山地では10センチ、平地では3センチの雪が予想されていて、その後、量は増える見込みです。 路面の凍結や農作物の管理などに注意が必要です。 積雪の影響で、屋久島の県道1か所が通行止めとなっているほか、国道447号の伊佐市大口多々良石から県境と、霧島の県道3か所でチェーンが 必要となっています。 また、海上のしけのため、種子屋久高速船の一部の便、高速船甑島の全便が欠航したほか、種子屋久航路、奄美航路、三島・十島航路のフェリーが 軒並み欠航しています。 海外地震 ホンジュラス付近でM7.6の地震 日本への津波の影響なし(10日12:20現在) http://weathernews.jp/s/topics/201801/100105/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801100105_top_img_A.jpg 2018/01/10 13:51 ウェザーニュース 日本時間10日11:51頃、カリブ海に面するホンジュラス付近で地震が発生しました。 USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.6、震源の深さは10kmと推定されています。 (10日12:20更新) 地震の規模が大きく、震源が浅いため、周辺地域の沿岸に津波が到達するおそれがあります。 この地震による日本への津波の影響はありません。 (10日13:20更新) この地震により、カリブ海沿岸で津波が観測されました。 キャリー ボウ ケイ(ベリーズ) 0.02m ジョージタウン(イギリス領ケイマン諸島) 0.19m (10日13:50更新) 周辺諸国に出されていた津波情報は解除されました。 なお、M7以上の地震は今年世界初。過去にあまり地震が無いエリアですが、2009年には少し西でM7.3の地震が発生しています。 最近西日本地震増えてきてるのな 大丈夫なうちに逃げとけよ カムチャツカ2大火山があいついで爆発!シベルチ山から噴煙1万5000m 2018年01月10日 10時07分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23365.html カムチャツカ半島では9日、東部のシベルチ山とクリュチェフスカヤ山が相次いで爆発した。シベルチ山から放出された噴煙が上空1万1000メートルに 到達したことから、航空路に影響を及ぼすおそれがあるとして、ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)が航空コードを最も危険度が高い 赤に引き上げた。 カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)によると、シベルチ山の爆発は9日夜に発生。気象衛星ひまわり8号の観測では、火山灰を含んだ噴煙の高さは 山頂上空1万?1万1000メートルに達し、気流に運ばれて火山から北東に30キロ以上運ばれた。 今後も引き続き、大規模な爆発が起こるおそれがあるとして、航空コードを引き上げ、危険度が最高位の赤にした。 一方、シベルチ山から南西に50キロほど離れたクリュチェフスカヤ山も同日朝に噴火し、噴煙は5500メートル上空に立ち上った。 欧州宇宙機関が運営する地球観測衛星センチネル-1が上空からそのようすをはっきりとらえた。 火山灰を含んだ噴煙が、火山から北西の北太平洋に向けて約130キロ流れていったという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23365/DQRZQV6W0AACoHX.jpg シベルチ山が大爆発。噴煙の高さが1万メートルを超える(画像は昨年12月の噴火のようす/KVERT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23365/k.png 今月6日のクリュチェフスカヤ山の噴火のようす。後光がさして神々しい(撮影:Yu. Demyanchuk/IVS FEB RAS,/KVERT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23365/27820153809_fb63be0d99_m.jpg 欧州の地球観測衛星センチネル-1が8日に上空からとらえたクリュチェフスカヤ山。立ち上る噴煙がはっきりと見える(c?David Moore/flickr) 今日の地震 震源地 種子島東方沖 震源時 2018/01/10 17:02:26.98 震央緯度 30.655N 震央経度 132.067E 震源深さ 36.0km マグニチュード 3.3 震源地 種子島東方沖 震源時 2018/01/10 16:45:37.76 震央緯度 30.687N 震央経度 132.142E 震源深さ 12.3km マグニチュード 3.5 震源地 種子島東方沖 震源時 2018/01/10 20:01:09.52 震央緯度 30.683N 震央経度 132.128E 震源深さ 11.1km マグニチュード 4.0 震源地 種子島東方沖 震源時 2018/01/10 15:23:24.05 震央緯度 30.667N 震央経度 132.167E 震源深さ 18.1km マグニチュード 4.2 震源地 種子島東方沖 震源時 2018/01/10 19:43:29.83 震央緯度 30.660N 震央経度 132.161E 震源深さ 27.5km マグニチュード 3.3 震源地 日向灘 震源時 2018/01/10 15:25:43.07 震央緯度 31.746N 震央経度 131.851E 震源深さ 50.0km マグニチュード 2.5 震源地 薩摩半島付近 震源時 2018/01/10 04:44:49.14 震央緯度 31.180N 震央経度 130.388E 震源深さ 142.5kmマグニチュード 2.8 関東と関東沖 震源地 東京都 震源時 2018/01/10 02:47:38.43 震央緯度 35.597N 震央経度 139.785E 震源深さ 95.7km マグニチュード 2.8 震源地 茨城県南部 震源時 2018/01/10 08:38:00.43 震央緯度 36.000N 震央経度 140.076E 震源深さ 64.1km マグニチュード 3.6 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 07:06:33.92 震央緯度 35.846N 震央経度 141.002E 震源深さ 31.2km マグニチュード 3.0 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 08:16:04.42 震央緯度 35.776N 震央経度 140.990E 震源深さ 35.4km マグニチュード 2.9 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 07:33:59.22 震央緯度 35.565N 震央経度 140.974E 震源深さ 27.1km マグニチュード 2.5 震源地 房総半島東方沖 セントロイド時刻 2018/01/10 07:30:20 セントロイド緯度 35.5N セントロイド経度 141.4E セントロイド深さ 29.0km Mw 5.1 AQUA-CMT 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 07:30:20.59 震央緯度 35.439N 震央経度 141.170E 震源深さ 26.2km マグニチュード 5.1 震源地 房総半島東方沖 震源時 2018/01/10 07:20:50.77 震央緯度 35.434N 震央経度 141.210E 震源深さ 28.0km マグニチュード 4.6 震源地 銚子付近 セントロイド時刻 2018/01/10 07:20:52 セントロイド緯度 35.4N セントロイド経度 141.2Eセントロイド深さ 36.0km Mw 4.7 AQUA-CMT 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 07:36:09.59 震央緯度 35.416N 震央経度 141.191E 震源深さ 24.6km マグニチュード 2.8 震源地 銚子付近 震源時 2018/01/10 19:54:58.50 震央緯度 35.420N 震央経度 141.187E震源深さ 26.6km マグニチュード 2.5 東海沖 震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2018/01/10 07:05:03.47 震央緯度 33.216N 震央経度 138.304E 震源深さ 321.7km マグニチュード 4.1 東北を入れればもっと多いんだが 何気に今日は地震が多い日である 週末にかけて西日本市街地で積雪も 一部、交通や物流にも影響の恐れ http://weathernews.jp/s/topics/201801/100095/?fm=tp_index 上空1500m付近の寒気の予想 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801100095_top_img_A.jpg 2018/01/10 12:20 ウェザーニュース 週末にかけて寒気が南下し、特に11日(木)?13日(土)はかなり強い寒気に覆われる見込みです。 この影響により、北日本の日本海側や北陸では大雪に加え、雷や突風、アラレなど、激しい現象を伴う恐れがあります。 また、西日本の日本海側では平野部でも大雪の可能性があるため、雪下ろしや除雪道具の準備など、雪に向けての備えを早めにするようにしてください。 。 \ \ 彡 ⌒ ミ おっとぞろ目だお ! ⊂/´・ω・` \ >>40 へー 富士山ってハワイと同じ割れ目噴火だったんか しかもフィリピン海プレートが裂けてたとは インドネシア2大火山から溶岩流 アグン山とシナブン山 2018年01月11日 14時21分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23389.html インドネシアでは10日、スマトラ島のシナブン山と、バリ島のアグン山の火口から流れる溶岩が観測された。ひんぱんに噴火を繰り返しているシナブン山の 山頂には新たな溶岩ドームが出現し、次の爆発的噴火で土砂災害が起こるおそれがあると懸念されている。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山では今年に入ってからも5日、6日に相次いで小規模爆発が起こり、上空2000メートルまで噴煙が到達するなど、 活発な火山活動が続いている。 山頂火口にはすでに押し出された溶岩が固まってできた新たなドームが形成され、今にも崩壊して地滑りが起こるおそれがある。シナブン山のふもとでは、 火山灰の飛散によって、農作物が深刻な被害を受けている。 一方、昨年半世紀ぶりに大噴火したアグン山からも、噴煙がさかんに放出されており、10日夜には火口から流れ落ちる溶岩流が目撃された。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官は、火口内には東京ドーム1.6個分に相当する200万立方メートルの溶岩が蓄積されていると推定している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23389/DTOpHFkVoAAwvUV-1.jpg 山に亀裂が入ったように見えるシナブン山の溶岩流(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23389/DS1ktsVVAAAiwLy.jpg シナブン山の6日の噴火(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23389/kazan.png 上:火口の溶岩ドーム。今にも崩れ落ちて地滑りが起きそうだ(PVMBG/Mbah Rono/Beidar Sinabung)/下:シナブン山のふもとでは、 度重なる噴火で農作物に深刻な被害が及んでいる(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) 11日の関東沖は静か 一つも地震が無かった 内陸で一回 発生時刻 2018年1月11日 5時5分頃 震源地千葉県北東部 最大震度震度1 位置 緯度北緯 35.7度 経度東経 140.7度 震源マグニチュードM3.5 深さ約50km >>40 >>61 阿蘇山周辺に玄武岩が多いのはやっぱり九州も プレートに裂け目が出来た噴火だったんだよな 豪雪吹雪の新潟や北海道が羨ましすぎる 今日もクソ寒いだけの晴天だぜえ 雪国より体感で寒いだけの名古屋 >>69 名古屋は夏は暑いし 冬は寒いと聞いているな 雪なんて無い方がいい 冬場は青空なんてめったに 拝められない雪国新潟 今夜から48時間が山だなあ! 九分九厘爆発的噴火見たい! Taitan? @taitan21 ・ 9 時間9 時間前 今朝の紅富士です。この冬一番の厳しい冷え込みでした! https://pbs.twimg.com/media/DTTFnBGVwAES3A6.jpg:large >>69 雪国に住んで見ればわかるが、大変だぞ 正直雪のないところで育った人には耐え難い と実感した関東育ち 首都圏は10センチ位で大混乱かな 降った雪が溶けて凍った時が怖い 10cmと言わず30cmくらいはほしい 何年か前に房総半島で雪山遊びができたのは驚きだった いや 首都圏は5cmでも影響あるぞ バス・電車とまるわ道歩けないわ車トロトロ運転になるわ・・ でも会社には来いという無慈悲 うちの会社は無理して出てくるなとお達しあるが 出てこいなんて会社あるんだな >>77 30センチ積もってたら 雪集めてかまくらが出来るね 南国に5年に1度の寒波襲来 沖縄で「アラレ」を観測 2018/01/12 14:09 ウェザーニュース http://weathernews.jp/s/topics/201801/120125/?fm=tp_index http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801120125_box_img0_A.png 沖縄県宜野湾市より(12日13:18撮影) 「13時すぎ、宜野湾市内を車で走行中に「バチバチ」と当たる音が。」 今日12日(金)13時頃、厳しい寒さとなっていた沖縄県宜野湾市で「アラレ」が降りました。 昼間の気温は今季最低に https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801120125_box_img1_A.jpg 昨日11日(木)から今日12日(金)にかけて、上空1500m付近で-3℃以下の寒気が奄美諸島や沖縄本島付近まで流れ込んできています。 今日午前9時の高層観測によると、奄美大島の名瀬上空1500m付近で-4.3℃まで低下。2年前に九州などで記録的な雪をもたらした寒波には劣るものの、 5年に1度ほどの強さです。 今日の那覇の最高気温は14.0℃で今季最も低くなっています。解析値では沖縄本島上空も1000m付近までは氷点下で、ある程度低い所まで氷の粒が 落ちてきたものが、溶け切る前に地上に到達したと考えられます。 沖縄では、引き続き冷たい風が吹き付けます。 明日になると日差しが届くものの、厳しい真冬の寒さ。センター試験などで出かける際は、万全の防寒が欠かせません。 冬はまだまだ続く これから先関東にも 雪が降る可能性もある >>69 昨日の新潟列車立ち往生のNHK?ニュースで映ってた女の子がアイドル以上にかわいかった 大正噴火から104年 桜島で総合防災訓練 (動画有り) 01/12 16:19 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018011200027485 1914年1月12日に発生した桜島の大正噴火から12日で104年です。大規模な噴火を想定した総合防災訓練が行われました。 訓練は、桜島の火山活動が急激に高まって噴火警戒レベルが5の「避難」に引き上げられ、桜島全域に避難指示が出されたという想定で行われました。 住民と関係機関、合わせておよそ4600人が参加し、今回は初めて、ドローンを使って逃げ遅れた人がいないか捜索する訓練も盛り込まれました。 また、避難が長期化した場合を想定し、住民が中心となって避難所を運営する訓練も行われました。 桜島では、爆発的噴火が去年1年間に406回、今年は、11日までに1回発生し、噴火警戒レベルは3の「入山規制」が続いています。 気象台は桜島の活動について「マグマの供給源とされる姶良カルデラの緩やかな膨張が続いていて、長期的に見て活発な状態が続いている」としています。 バリ島アグン山が大爆発!噴煙の高さ2500m 灰混じりの降雨(動画) 2018年01月12日 10時39分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23399.html 11日午後、インドネシア・バリ島のアグン山が爆発した。山頂火口内で成長する溶岩ドームに対する懸念が続いていたが、噴煙が上空2500メートルの高さに 到達し、ふもとの村には火山灰を含んだ雨が降った。 同国国家災害管理局(BNPB)によると、アグン山では10日夜、火口から下り落ちる溶岩流が目撃された。火口内には東京ドーム1.6個分に相当する溶岩が 蓄積していると推測されており、ここ数日以内に再び爆発すると危惧されていた。 現地時間11日午後5時54分に始まった噴火に伴って、黒々とした噴煙が上空2500メートルまで立ち上り、灰混じりの雨が降った。 バリ島の信仰の象徴となっているアグン山は、昨年11月21日、約半世紀ぶりに巨大爆発を起こし、一時は空港が閉鎖されたが、現在は平常通りの運航が 続いている。 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ報道官によると、アグン山から半径6キロ以内は現在も立ち入りが規制されており、現在も12の村の住民が避難所での 生活を余儀なくされている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTQK_IBV4AAiUw_.jpg 11日に爆発したアグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTPGymrVQAAPDmk.jpg アグン山では10日夜に溶岩流が目撃されていた(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23399/DTQMzLKUMAAweW9.jpg 噴煙の高さは2500メートル上空に到達した(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) 3枚目地底人か 12月以降の全国の活火山状況と警戒すべき点 気象庁 1月12日 20時24分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180112/k10011287331000.html 気象庁は12日、全国の活火山の去年12月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり火山活動が高まったりして、全国の 7つの火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 火口周辺警報は7火山 今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬と長野の県境にある「浅間山」、 宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の「新燃岳」、鹿児島県の「桜島」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」の合わせて 7つの火山です。 噴火警戒レベル3は3火山 このうち、居住地域の近くまで影響が出るおそれがあり、入山規制が必要な「噴火警戒レベル3」は、霧島連山の「新燃岳」と「桜島」、「口永良部島」の3つの 火山に発表されています。 霧島連山の「新燃岳」では、去年12月2日、火山性地震が201回観測されるなど、12月の上旬にやや多くなりました。火山性地震が1日に200回以上観測 されたのは、去年10月18日以来です。 また、山頂火口直下の浅いところが震源と見られる低周波地震も時々発生しました。 地盤の伸びを示す地殻変動のデータも引き続き観測され、地下深いところでマグマが蓄積していると考えられるとして、気象庁は、火口からおおむね2キロの 範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 桜島では噴火活動が続き、去年12月は昭和火口で噴火が1回観測されたほか、南岳山頂火口でもごく小規模な噴火が時々発生しました。 南岳山頂火口では1月にも噴火が3回観測され、このうち10日の噴火は「空振」と呼ばれる空気の振動や地震を伴う爆発的な噴火でした。気象庁が 去年12月に行った現地調査では、火山ガスの放出量は、1日当たり1000トンから1800トンほどとやや多い状態でした。 また、鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」に、マグマの供給が続いていることを示す地殻変動が観測されていて、気象庁は今後も 噴火活動が継続すると考えられるとして、昭和火口と南岳山頂火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 口永良部島では、新岳火口付近のごく浅い所を震源とする火山性地震が、去年12月は合わせて331回と、前の月と比べ153回減少しましたが、地震が多い 状態が続いています。 また、火山ガスの二酸化硫黄の放出量は、4年前の平成26年8月の噴火の前より、やや多い状態が続いています。 気象庁は、3年前の平成27年5月の爆発的噴火と同じ程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があるとして、火口から おおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、向江浜地区などでは火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴火警戒レベル2は2火山 火口の周辺への立ち入りなどが規制される「噴火警戒レベル2」は、「浅間山」と「諏訪之瀬島」の2つの火山に発表されています。 平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅い所を震源とする火山性地震が去年12月は551回発生し、前の月に比べ 減りました。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が時々観測されたほか、火山ガスの放出量は1日当たり700トンから1000トンとやや多く なっています。 また、夜間に高温のガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されました。 地下のやや深い所にあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと考えられる地殻変動も続いていて、気象庁は火山活動はやや活発で今後も 小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 諏訪之瀬島の御岳火口では、ごく小規模な噴火が時々発生しました。 今後も火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生すると予想されることから、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を 呼びかけています。 入山危険と火口周辺危険は2火山 噴火警戒レベルが導入されていないものの、「火口周辺警報」が発表されているのが、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。 小笠原諸島の西之島では、去年8月11日以降、山頂火口からの噴火は確認されていないものの、今後も噴火が再開する可能性があるとして、気象庁は、 火口からおおむね1.5キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 硫黄島は、地面の温度が高く、火山活動がやや活発な状態が続いていて、気象庁は、火口やその周辺で噴火に警戒するよう呼びかけています。 海底火山に「噴火警報(周辺海域)」 「福徳岡ノ場」と「ベヨネース列岩」の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が 発表されています。 小笠原諸島の近海にある「福徳岡ノ場」の周辺では、火山活動によると見られる海面の変色が確認され、気象庁は、小規模な海底噴火が発生すると 予想されるとして、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 伊豆諸島の青ヶ島の南にある「ベヨネース列岩」では、火山活動によると見られる海面の変色や気泡が時々確認されています。 気象庁は、小規模な海底噴火が起きる可能性があるとして、周辺の海域で警戒を呼びかけています。 警報なし・レベル1も注意 全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山で あることに変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。 霧島連山の「えびの高原の硫黄山」では、去年12月17日から21日にかけて火山性地震がやや増加したほか、22日には地下の熱水や火山ガスが 関係していると考えられる低周波地震が発生しました。 地盤の伸びを示す地殻変動のデータも引き続き観測され、地下深いところでマグマが蓄積していると考えられるとして、気象庁は火山活動に注意するよう 呼びかけています。 最新の火山情報の確認を 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 平成29年の地震活動 気象庁は、12日、平成29年の1年間に日本やその周辺で起きた地震活動のまとめを公表しました。 それによりますと、震度1以上の揺れを観測した地震の回数は2025回で東日本大震災の前年、平成22年までの3年間の年平均回数と比べると依然多い 状態が続いています。 マグニチュード7以上の地震の発生はなく、これは平成9年以来です。 また、日本で津波を観測した地震もなく、こちらは昭和63年以来のことでした。 気象庁は、大きな揺れとなる地震はいつ、どこで起きてもおかしくないとして、平成30年も油断せず、地震への備えを進めてほしいとしています。 日本各地で「火球」か 目撃相次ぐ (動画有り) 1月13日 22時27分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180113/k10011288421000.html 13日午後6時前、関東から四国にかけての広い範囲で、上空を流れ落ちる「火の玉」のような光を見たという目撃情報が相次ぎました。専門家は、 小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃え尽きる際に光る「火球」ではないかと話しています。 13日午後5時53分ごろ、神奈川県藤沢市や静岡県御前崎市に設置されたNHKのカメラに上空を流れ落ちる「火の球」のような光が捉えられました。 いずれの映像でも南の上空に赤い光を放ちながら現れ、1秒後には膨張するように緑色に強く光り3秒ほどで消えました。 漱石・太宰・龍之介…文豪の名前が海底に!国際会議で承認 2018年01月13日 08時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23351.html 沖縄本島の南に位置する宮古島周辺の海底に、夏目漱石や森鴎外などの文豪18人の名前が付けられることが、イタリアで開かれた国際会議で決まった。 海上保安庁によると、国際水路機関(IHO)とユネスコ政府間海洋学委員会が共同で運営する国際会議で、日本が提案した34件の海底地形名が承認された。 新たに承認された地形名は南西諸島南方に位置する海山や海嶺(海底山脈)で、このうち18件は文豪名、11件が沖縄や宮古島の地名にちなんだもの、 4件が白鳥や雁など南鳥島に飛来する鳥の名前から付けられた。 海底地形の命名をめぐっては、有識者で作る検討会が、国際会議「海底地形名小委員会(SCUFN)」に提案し、審議の結果、承認されて、世界中に周知される。 この結果、江戸時代後期の戯作者・滝沢馬琴や十返舎一九をはじめ、明治の歌人・与謝野晶子や俳人・正岡子規などが一堂に会する文豪海山地形区が 誕生することとなった。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/kaizan.png 文豪の名前が海底の地形に付けられた。右上から時計回りに夏目漱石、樋口一葉、太宰治、芥川龍之介。(地図は海上保安庁提供) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/kaitei.png 今回承認された海底地形名。左側の黄色の枠線に囲まれた部分に文豪名が付けられた地形が点在する(海上保安庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/3/23351/bungo.png 文豪の名前が付けられた海底(海保) 海外地震 ペルーでM7.3の地震 津波の心配なし(14日18:30現在) http://weathernews.jp/s/topics/201801/140145/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801140145_top_img_A.jpg 2018/01/14 18:32 ウェザーニュース 日本時間14日18:18頃、ペルーを震源とする地震が発生しました。 USGS(アメリカ地質調査所)によると、地震の規模を示すマグニチュードは7.3、震源の深さは10kmと推定されています。(14日18:30現在) この地震による日本への津波の心配はありません。 しらすうなぎは白いダイヤと 言われてるみたいだな 今が漁の最盛期らしい 一匹150円だって ! 浅間山に引き続き 火口周辺警報 01月12日 21時59分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20180112/1060000881.html 気象庁は12日、全国の活火山の去年12月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。 噴火が発生したり火山活動が高まったりして、全国の7つの火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報」が発表されています。 今後の噴火によって、火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬と長野の県境にある 「浅間山」、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の「新燃岳」、鹿児島県の「桜島」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と 「硫黄島」の合わせて7つの火山です。 このうち、火口の周辺への立ち入りなどが規制される「噴火警戒レベル2」は、「浅間山」と「諏訪之瀬島」の2つの火山に発表されています。 平成27年6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅いところを震源とする火山性地震が去年12月は551回発生し、 の月に比べ減りました。 一方、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が、時々観測されたほか、火山ガスの放出量は、1日当たり700トンから1000トンと やや多くなっています。 また、夜間に高温のガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されました。 地下のやや深いところにあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと考えられる地殻変動も続いていて、気象庁は火山活動はやや活発で 今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 ドッカン一発行ってみよう浅間 ! フィリピン・マヨン山で相次ぐ噴火「空が真っ赤に燃える!」警戒レベル引き上げ 2018年01月15日 10時57分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23435.html フィリピンのルソン島では今月13日、南部に位置するマヨン山が大爆発し、噴煙が火口上空2500メートルに到達した。ふもとのアルバイ州では、 相次ぐ噴火活動で、大量の火山灰が飛散した。 地元の言葉で「美しい」という意味を持つマヨン山は、その姿形から日系移民の間では「ルソン富士」と呼ばれており、17世紀以降、噴火記録が50回もある。 2006年には、ちょうど台風の時期と重なったため、火山泥流(ラハール)が発生し、9000棟の家屋が巻き込まれ、死者行方不明者の数は1300人以上にのぼった。 また、2013年5月の噴火では、登山客5人が落ちてきた噴石に巻き込まれて死亡している。 今月13日午後4時20分(現地時間)、マヨン山は約4年ぶりに激しい水蒸気爆発を起こして以来、断続的な噴火が続いており、フィリピン火山地震研究所 (PHIVOLCS-DOST)は警戒レベルを5段階のうち、危険度を3番目に高く引き上げた。 日が暮れたのちも活発な噴火活動は続き、夜間には上空に広がった火山ガスに火口内のマグマの光が反射して、山頂が燃えているように赤く見える 火映現象がはっきりとらえられた。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/volcan-Mayon-13-01-2018-joey-sarte-salceda.jpg フィリピンのルソン富士が爆発(c?Joey Salceda) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/volcan-Mayon-14-janvier-2018-Romulo-Quinto-Ceneta.jpg マヨン山では火映現象も見られた(c?Romulo Quinto Ceneta) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23435/DTdsB6WVoAAAvcn.jpg 14日も噴火が続いた(PHIVOLCS-DOST) パプアニューギニア・カドバー島 噴煙1.2km 海底に溶岩ドーム出現か?1500人が避難 2018年01月15日 11時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23436.html 今月5日に有史以来、初めて爆発したパプアニューギニアのカドバー島では、10日過ぎた現在も活発な噴火活動が続いており、噴煙の高さは1万2000メートル 上空に到達した。 カドバー島はパプアニューギニア本土から北東へ25キロほど沖合に位置する標高365メートルの火山島で、17世紀の英国人冒険家の著書の中で、 「燃えている島」という記述があるものの、有史以来、正確な噴火の記録はない。 パプアニューギニア政府(PNF)は今月5日の噴火を受けて、全島民590人を6キロ離れたブラップ・ブラップ島へ脱出させたが、ラバウル火山観測所(RVO)は 14日、噴石や火山ガスが及ぶ危険性があるとして、ブラップ・ブラップ島に避難しているカドバー島民を含む約1500人全員を本土に避難させることを決定した。 この決定に伴って、国際赤十字が避難者に対して2万6274ドルの資金を提供すると共に、オーストラリア政府が約2万ドル分の人道支援を行うと発表した。 RVOの14日の発表によると、カドバー島では山頂火口からだけでなく、海岸線からも立ち上る噴煙が確認されていることから、海底に新たな溶岩ドームが 形成されている可能性が高く、大規模なマグマ噴火が起きる危険があるという。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/0725f3e5-9ef8-4d59-86a3-bb2dbf7f6cde.jpg 南太平洋に浮かぶパプアニューギニアのカドバー島の大噴火(c?Brandon Buser) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/DTfXSAsXkAA3luP.jpg 海岸線からも噴煙が立ち上っている(c?Tweedy Malagian) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23436/26239527_1766648383359872_1438717249029237663_n.jpg 海底に新たな溶岩ドームが形成されている可能性が高い(c?Tweedy Malagian) >>101 一匹www イクラ、一粒150円みたいな感覚か 低温警戒 1月末にかけ、ほぼ全国でかなりの寒さか http://weathernews.jp/s/topics/201801/150175/?fm=tp_rec& ;tpid=201801150175 2018/01/15 18:25 ウェザーニュース 22日頃からの一週間、気温が平年より”かなり低く”なるとして、気象庁から低温に関する異常天候早期警戒情報が出されました。 ほぼ全国で平年より約2℃寒く http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150175_box_img0_A.png 今回、この情報が発表されたのは北海道を除く東北〜沖縄までのほぼ全国です。 該当のエリアと30%以上の確率で見込まれる低温の程度は以下のとおりです。 ▼平均気温の平年との差(1月22日?29日の期間) ・東北地方 −2.3℃以下 ・関東甲信地方 −2.0℃以下 ・東海地方 −1.9℃以下 ・北陸地方 −2.1℃以下 ・近畿地方 −1.8℃以下 ・中国地方 −2.0℃以下 ・四国地方 −2.1℃以下 ・九州北部地方(山口県を含む) −2.5℃以下 ・九州南部・奄美地方 −2.4℃以下 ・沖縄地方 −1.9℃以下 各国で起きてる火山噴火の影響か? ラニーニャだけでこうなるとは思えん >>105 ニュース映像で見たんだが ライト点けて寄って来るしらすうなぎを 目の細かい網ですくっていた >>106 火山噴火の影響はありそうだよね 夕焼けの色が変化してないだろうか >>108 揺れてるね 山梨におまけが付いた 15日 震源地 伊豆大島近海 震源時 2018/01/15 03:12:52.08 震央緯度 34.844N 震央経度 139.239E 震源深さ 9.0km マグニチュード 3.4 震源地 伊豆大島近海 震源時 2018/01/15 06:47:13.89 震央緯度 34.656N 震央経度 139.509E 震源深さ 149.5km マグニチュード 2.8 震源地 山梨県東部 震源時 2018/01/15 15:38:18.82 震央緯度 35.445N 震央経度 138.989E 震源深さ 215.7km マグニチュード 3.1 >>109 ビナツボの時みたいに 冷夏になるのかな また米が出来なくなるかも知れない 霧島山(新燃岳)で火山性地震が急増 220回観測 気象庁、警戒呼びかけ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00010010-nishinpc-sctch 気象庁は16日午前10時50分、霧島山(新燃岳)=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=について、新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が、同10時までに220回発生した、と発表した。15日は122回発生したという。 地震回数が100回を超えたのは、2017年12月2日の201回以来。このため、火口からおおむね2キロの範囲について、警戒を呼びかけている。 また16日、振幅の小さな火山性微動が2回発生した。継続時間は最長で2分程度。火山性微動を観測したのは2017年11月29日以来。 2017年7月ごろから、霧島山をはさむ基線の伸びが継続している。このことから、霧島山の深い場所で、マグマの蓄積が続いていると考えられるという。 >>112 おっ ! 17日が新月 19日まで新月パワーが続く これは来るな ! フィリピン・マヨン山 溶岩流800m!1万5000人緊急避難 2018年01月16日 10時14分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23445.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発的噴火以来、活発な火山活動が続いている。昨夜には溶岩流が発生し、ふもとに向かって流れ落ちるようすが 目撃されている。より大規模な噴火の危険が迫っているとして、すでに1万2000人あまりが避難しているが、避難者の数は1万5000人近くまで増えた。 15日夜、マヨン山では脱ガス現象が発生した。脱ガスとは、マグマに溶けている硫黄や二酸化炭素などの揮発性成分が、マグマの上昇に伴って泡となって 分離する過程のことで、泡ができて軽くなったマグマは、浮力によって上昇速度が加速し、泡の膨張力が加わることで地表に溶岩として噴出する。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)は、15日午後8時47分(日本時間)、山頂火口からふもとに向かって複数の経路で流れ落ちる溶岩流を確認。 溶岩流は長さ800メートルほどくだったが、山頂が厚い噴煙に包まれてしまったため、先端を追跡することはできなかったという。 標高2463メートルのマヨン山は、ルソン島南東部のアルバイ州に位置し、火山から半径10キロ以内には、港町のレガスピやカマリグなど複数の自治体がある。 17世紀以降、50回近い噴火記録が残されているが、1814年2月の巨大爆発では、溶岩流が火山から10キロ離れた街を埋め尽くし、1200人以上が死亡。 その街があった場所は、現在協会の鐘楼しか残っていないという。 最近の噴火は、2014年8月に始まって10月まで続いたケースで、このときも溶岩が流れ出し、5万人に避難勧告が出されている。 フィリピン国家災害当局(NDRRMC=National Disaster Risk Reduction and Management Council)によると、15日早朝までに3061世帯1万2044人が避難したと 発表したが、その後も数は増えていて、現在は1万5000人近くになっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTlVcSRVAAAqx-1.jpg フィリピン・ルソン島のマヨン山で溶岩流が発生した(c?Joshua Eric Velasco Dandal) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTnUrhfU8AA7eaq.jpg 16日早朝のようす。アルバイ州に住むデニス・ミラブエンコさんが撮影(dennis mirabueno@dencio05) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23445/DTnooy5VwAApTQe.jpg 16日現在も活発な噴火活動が続いており、危険な状態だ(dennis mirabueno@dencio05) 【M4.2】八丈島東方沖 深さ70km 2018/01/16 20:05:28発生 宝永噴火の直前のフィリピン周辺の噴火記録を知りたい >>118 フィリピン諸島火山の地形発達と分類 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/123/1/123_123.89/_pdf バリのアグン山は宝永噴火とほぼ同じ頃に噴火 インドと日本はとてもよく似ているらしい アグン山=富士山の様な気がする 【非常食の備蓄術】ローリングストック法という知恵 http://weathernews.jp/s/topics/201801/110225/?fm=onebox 2018/01/16 18:19 ウェザーニュース 阪神・淡路大震災から1月17日で23年、東日本大震災からもうすぐ7年。日本列島は「地震列島」であり、いまも南海トラフや北海道沖の 大地震が懸念されています。さらに台風や洪水など災害も絶えません。 災害はいつ起こるか分かりません。しかし、今も「備えあれば憂いなし」の警句は生きています。 備蓄食材によくある「賞味期限切れ」問題 非常時には最低3日、できれば1週間は自力で食料を確保できるよう日頃から備えておきたいもの。そこで実践してもらいたいのがローリングストック法! 「循環備蓄」とも呼ばれていますが、食料を一定量キープしておき、少しずつ使いながら買い足す方法。つまり、はじめに使うぶんより余分に食料を買い、 あとは使い切る前に足しては使い、足しては使うことを繰り返すのです。備蓄品が常に循環されるため、よくある非常食の賞味期限切れの心配がありません。 普段使いの食品がベスト 備えておく食品は、必需の水のほかは基本的に何でもOK。普段使いの食品を備蓄することがポイントです。精神的な負担の大きい非常時こそ、 食べ慣れたものの方が落ち着きます。 とくに小さなお子さんやお年寄りなどは、食べられないと体調を崩す原因にもなりかねません。日頃から食べ慣れている食品がいちばんのごちそうになるはずです。 備蓄食品の優等生が缶詰 備蓄食品の優等生とされている缶詰ですが、なぜ良いのでしょうか? https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801110225_box_img3_A.jpg 1:保存性がよい 缶詰は食品の空気を抜いて密封し加熱殺菌しているため、常温で長期間の保存ができます。電気などの供給が不安定になる非常時でも、中が腐敗する 心配がありません。保存料なども使っていません。 2:調理せずに食べられる 缶詰は基本的に開けたらそのまま食べられます。ガスや電気を使えない時でも、すぐに食べられるのは大きなメリットです。 3:栄養価が高い 意外かもしれませんが、旬の食材をすみやかに保存するため、栄養価が高いのです。真空状態にしてから加熱殺菌するため、ビタミンなどの損失も家庭での 調理と比べ少ないとされています。 4:おいしさ 缶詰は密封された缶の中で、調味料の味が材料によく馴染み、開けた瞬間がおいしくなるよう工夫されています。種類も魚、豆類、野菜などの水煮やオイル漬け、 調味済みのもの、果物のシロップ漬けやデザートまで豊富に揃っています。お気に入りの1品もキープしておけば、きっと非常時の安心となるでしょう。 災害時は「自助」、「共助」、「公助」で助け合いますが、発災直後から何日間は、まず「自助」でしのぐしかありません。そのためには普段からの「備え」が 欠かせません。たんぱく質などの栄養が不足しがちな非常時には、缶詰が強い味方となるはずです。 【阪神・淡路大震災から23年】あなたの町の大地震発生の確率は? http://weathernews.jp/s/topics/201801/150245/?fm=onebox 地域により確率に大きな差 下の地図は、政府の地震調査研究推進本部が昨年4月に公表した「全国地震動予測地図(2017年版)」の中の1枚です。 今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率を5段階の色で表しています。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150245_box_img1_A.jpg あなたが住む地域の確率は? 「地震動予測地図」にはありませんが、都道府県庁所在地の確率も公表されています。全国トップは千葉市の85%、2位は水戸市と横浜市の81%と高い確率です。 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801150245_box_img3_A.jpg 全体的に見ると北海道東部、関東地方、東海地方、紀伊半島、四国の確率が高くなっています。 下記に47都道府県庁所在地の確率を掲載したので、あなたが住む地域を確認してください。確率に差はあっても、日本では地震がいつ、 どこで起こってもおかしくないことがわかります。 新燃岳 1日で300回超 火山性地震が増加 (動画有り) 01/16 19:54 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018011600027551 霧島連山の新燃岳で、火山性地震が増加しています。気象台は「火山活動が活発になっている」として引き続き火口からおおむね2キロの範囲で、 警戒を呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、新燃岳で観測された火山性地震は14日が7回でしたが、15日は122回、16日は午後5時までに314回と増加しています。 火山性地震が100回以上観測されたのは先月2日の201回以来です。 また、地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動も16日午後5時までに2回観測されています。 火山性微動が観測されたのは去年11月29日以来です。 新燃岳は去年10月18日以降噴火していませんが、噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続しています。 気象台は「火山活動が活発になっている」として、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石に、火口からおおむね1キロの範囲では火砕流に警戒するよう 呼びかけています。 また、爆発的噴火に伴う大きな空振・空気の振動による窓ガラスの破損や、自治体などが発表する火山ガスの情報などにも注意するよう呼びかけています。 300回超 ! そろそろか 法治国家 法と照合する? 何言ってんだ お前は? 陸海空に誤りのない公務員 公務員の意向 公務員の都合に合わないなら それこそが違法・犯罪 公務員と照合するのが法治国家の掟だろう ___ 公務 / \ 異議あり!! / \ , , /\ / (●) (●) \ それじゃ誤りのない司法、警察はじめ公務員より | (__人__) | 法のが正しいとでも言うのか? \ ` ⌒ ´ ,/ /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ 危険思想の持ち主だな お前は土人か? | ,___゙___、rヾイソ⊃ まさか活動家じゃないだろうな? | `l ̄ | | 最高法規9条 誠実に希求 陸海空に公務員の誤りは保持しない 放棄 公務員に誤り無し 最高法規99条 公務員 遵守 公務員の意向 公務員の都合に合致しないなら それこそが違法・犯罪 公務員と照合するのが法治国家の掟だろう 武器屋などで調達した矛や盾 自衛の為に矛盾を押し通し違法・犯罪の正当化しようとする 犯罪者によくみられる振る舞いでもある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 公務員の意向や都合に対する遵守 公務員、まさに公務に対する背任行為 公務員の意向 公務員の都合に合致しないなら それこそが違法・犯罪である!! 同盟関係にある組織の武力による紛争解決への幇助 大量破壊兵器と因縁をつけて その辺りで暮らす大勢を殺る事もある 前線でやるのもあれば後方で資金提供、資金調達 日頃から陸海空に保持している軍を安全地帯、非戦闘地域と称するところに派遣し輸送作戦で幇助もある 今後は地球の裏側でも殺る事があるかもしれない 正しい事が失われ 正しい事の模倣も失われる時代 けいべつはしていない スレチなのだが 今日のアニパニは三毛別の熊事件とかやるらしいで TBS夜8時や >>124 とん ! まとめが有った 三毛別羆事件 https:// ■m atome.naver.jp/odai/2136494993677839301 https:// ■u pload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e6/Sankebetsu_BrownBear01.png/300px-Sankebetsu_BrownBear01.png 「リメインズ 美しき勇者たち」 あいつの心臓をしとめたい!! 恐怖の人食い熊を追って2人の苛酷な旅が始まる・・・ ●「あの頃映画 松竹DVDコレクション」 第二弾 男たちのアクション×ハードボイルドセレクション 対象作品 ●JAC創立20周年記念作品として製作された、千葉真一の監督デビュー作! ●企画・監修に深作欣二、音楽監督に真田広之。 ●大正末期の北海道を舞台に、人食い熊を追う若きマタギと、熊に家族を殺され復讐を誓った女のアクション・エンターテインメント!! ●真田広之vs3メートルの巨大グマ!本物の熊、特撮を駆使した、迫力あるワイルドアクションシーンは必見!! フィリピン・マヨン山 143回の溶岩流「数日以内に危険な爆発」(動画) 2018年01月17日 12時22分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23462.html 13日の噴火以来、活発な火山活動を続けるフィリピン・ルソン島東部のマヨン山では16日、100回を超える溶岩流が発生し、火山性地震も観測された。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)は17日、「マグマが火口表面まで上昇しており、数日から数週間以内に危険な爆発が起こるおそれがある」と 警戒を呼びかけた。 マヨン山では過去24時間で、溶岩流が143回発生し、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日平均3290トンにのぼった。 火山灰は内陸側の南西斜面を中心に降っており、防災当局は航空機の航路に影響を及ぼす可能性があると注意を呼びかけている。 16日の溶岩流は、最長2キロ下った。現在はまだ、山頂から半径6キロ圏内の立ち入り禁止エリア内に止まっているが、今後、噴火規模が危険なレベルに 達すると、噴石の飛散や地滑り、火砕流や火山泥流が起こる危険があると危惧されている。 今回の噴火は2014年8月以来、約3年半ぶりとなるが、前回も溶岩流が発生し、5万人が避難した。同じルソン島西部にあるピナツボ山と並んで活発な活動を 続けるマヨン山は、歴史を紐解くと、1814年2月の巨大噴火で溶岩流が火山から10キロ離れたカグサワという街を埋め尽くし、1200人以上が犠牲となっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23462/DTnooy5VwAApTQe.jpg 16日朝の噴火のようす(dennis mirabueno@dencio05) 新燃岳 火山性地震あいつぐ「2日間で393回!」火山性微動も観測 2018年01月17日 17時37分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23468.html 宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳では、きのうから火山性地震が相次ぎ、きょう(17日)午後3時までの発生回数は二日間で393回にのぼっている。 地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も計4回観測されており、気象庁が警戒を呼びかけている。 気象庁によると、新燃岳では15日以降、火口付近を震源とする火山性地震が相次いでおり、15日は122回、16日は356回と急増。きょうは午後3時までに 37回観測された。 また、火山性微動は16日に3回、きょうは1回発生しており、30秒程度続いたという。山頂上空に厚い雲が立ち込めているため、火口付近は見えないが、 時折、白い噴煙が50mほど上がるのが確認されている。 地殻変動の観測では、山体膨張を示す変化はとらえられていないが、GPSを使った観測では、昨年7月ごろから、霧島連山周辺では継続して伸びが 見られている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23468/kirishima.jpg きのう昼過ぎの新燃岳火口のようす。火口の縁から白い噴煙が立ち上がっている(鹿児島県姶良・伊佐地域振興局の火山監視映像より) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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