富士山大噴火 Stage 13
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>>145 1月30日(火)午前10時35分〜 午前10時45分 BSプレミアム コズミックフロント・スターズ「迫れ!彗(すい)星の正体」 http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-01-30/10/18440/2592131/ >>145-146 間違えた こっちだった 2月1日(木)午後10時00分〜 午後11時00分 BSプレミアム コズミック フロント☆NEXT選「奇跡の隕石」 http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2018-02-01/10/17128/2120184/ >>147 とんとん ! 桜島で海底調査 マグマの存在示す現象を確認 海上保安庁 1月19日 5時55分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011293811000.html 大規模な噴火の可能性も指摘される鹿児島県の桜島の火山活動の状況を調べるため、海上保安庁が鹿児島湾で海底の調査を行いました。 この調査は、火山噴火予知連絡会の活動の一環として海上保安庁が数年ごとに行っています。18日は、海上保安庁の測量船「海洋」が調査に当たり、 船底の装置から発した音波の跳ね返りを利用して海底の地形などを調べました。 このうち、深さおよそ200メールの海底では、地下のマグマの存在を示す「たぎり」と見られる気泡が海中にわきあがる現象が確認されました。 桜島では鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」に、マグマの供給が続いていることを示す地殻変動が観測されていて、 今後、大規模な噴火が発生する可能性も指摘されています。 海上保安庁は今回、潜水無人機を使って海底の状況をより詳しく確認する調査を行う予定でしたが、不具合のため実施できず、改めて調整する ことになりました。 海上保安庁海洋情報部の新村拓郎主任海洋防災調査官は「桜島やその周辺は多くの人が住んでいるので、今後も調査を続けて噴火の予測に つなげられたらと思う」と話していました。 東北 来週は広く大雪、暴風雪のおそれ 2018年1月19日 15時26分@tenki.jp http://www.tenki.jp/forecaster/diary/rieko_st/2018/01/19/91671.html http://az416740.vo.msecnd.net/static-images/forecaster/diary/image/91671/1/20180119151457/large.png 19日9時発表 22日9時の予想天気図 来週22日月曜日から23日火曜日は南岸低気圧の影響で、太平洋側南部を中心に大雪のおそれがあります。 また、23日火曜日以降は強い冬型の気圧配置と先週よりも一段と強い寒気の影響で、日本海側を中心に大雪、暴風雪のおそれがあります。 今後の気象情報には十分にお気をつけください。 . 週明けは太平洋側南部を中心に大雪に警戒 22日月曜日には本州の南岸に沿って、低気圧が発達しながら東北地方南部に近づくでしょう。 このため東北地方では、太平洋側南部を中心に湿った雪が降り、風も強まりそうです。 雪の降り出しは早いところで明け方からで、低気圧が最も近づく夜から23日朝にかけて降り方が強まるでしょう。大雪に警戒が必要です。 夜の帰宅時間帯と23日朝は積雪により交通期間が乱れるおそれがありますので、最新の気象情報や交通情報をこまめに確認してください。 なにやら地球全体で噴火が多いらしいね 阿蘇はいつ吹き飛んでもおかしくない年数たっているし ほんとかどうか知らぬが 地球の自転が遅い年は噴火と地震が多いとかなんとか 霧島山の硫黄山で火山性地震が増加 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00027611-mbcnewsv-l46 鹿児島地方気象台によりますと、えびの高原の硫黄山周辺で地下のマグマの動きなどを示すとされる火山性微動が19日午前2時半頃に1回観測されました。 微動はおよそ1分間継続し、斜面の隆起を示す傾斜変動がわずかに確認されました。 火山性微動が観測されたのはおととし12月以来です。 その後火山性地震が一時的に増加し、19日午後10時までに12回観測されています。 気象台は高温の噴気など規模の小さな噴出現象や火山ガスに注意するよう呼びかけています。 一方、新燃岳は火山性地震が18日は11回観測されていましたが、19日は午後10時までに6回と減少しています。 危険迫るマヨン山「伝説の美女出現!」噴煙が描く恋物語 比ルソン島 2018年01月19日 10時35分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23489.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、13日の爆発から1週間が経過したが、噴火活動は一向に衰える兆しがない。同国防災機関は「マグマの上昇が続いており、 数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」としている一方、地元では、偶然とらえられた噴煙の形が、古くから伝わる伝説そっくりだとして 注目を集めている。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)の19日の発表によると、マヨン山は山頂に出現した新たな溶岩ドームが崩壊し、二筋の溶岩流が発生している。 いずれも半径6キロ圏内の立ち入り禁止エリア内にとどまっているが、一方の長さはすでに3キロ近く下まで達している。 この流れ落ちる溶岩に伴って、盛んに黒っぽい噴煙が放出されているが、17日にとらえられた噴煙の形が、マヨン山に伝わる悲哀伝説そのものだと、 インターネットを中心に高い注目が集められている。 ルソン島に伝わる伝説では、部族の長の美しい娘マガヨンが、川で水浴び中に溺れたのを助けた武人パンガロノンと愛し合うようになるが、部族の掟で結婚は 許されず、戦争に発展。弓矢で狙われたパンガロノンをかばったマガヨンは代わりに命を落とし、 埋葬された場所に突然現れた山が「美しい山=マ(ガ)ヨン」の由来になったと伝えられている。 この伝説を繊細なタッチで描き、昨年発表したのが、イラストレーターのカービー・ロザンヌさん。カービーさんのファンだったニール・エドワード・ディアズさんが、 噴煙の写真に合わせてイラストを加工し、Facebookに載せたところ、たちまち31万人が共有。「伝説は本当の話だったんだ」と感動した人たちから「いいね」を 集めた。 現在、岐阜県の白川郷を旅行中のカービーさんの元まで反響が届いたが、殺到する問い合わせに対し、「私は絵は描けるけど、火山の噴火予測はできません」と クールに答えている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon.png マヨン山の伝説にそっくりだと話題の噴煙写真(上:Ciriaco Santiago III/ABS-CBN、下:Kerby Rosanesさんの原画を加工したもの/Neil Edward D. Diaz) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon001.png 原画を描いたのはイラストレーターのKerby Rosanesさん(本人のFacebookより) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23489/mayon002.png カービーさんのファンで、日本のアニメや漫画好きなNeil Edward D. Diazさんがイラストを加工してFacebookに掲載したところ、 SNS上で大人気に…(本人のFacebookより) 江戸時代の大地震による津波 専門家が現地調査へ 宮崎 1月19日 20時30分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011295081000.html およそ350年前の江戸時代に宮崎県沖の日向灘で起きた大地震による津波の大きさを探るため、専門家による現地調査が今月行われることになりました。 1662年の江戸時代に宮崎県沖の日向灘で起きた「外所(とんところ)地震」と呼ばれる地震では、古文書に「村ごと海に沈んだ」という記録が残るなど、 津波によって多くの人が死亡したと伝えられています。 京都大学防災研究所宮崎観測所の山下裕亮助教などのグループは、この地震による津波の大きさを探るため、今月23日から現地調査を行うことになりました。 調査では宮崎市から串間市にかけてのおよそ10か所で地面を掘削し、地層の中にある海から運ばれた砂などの厚さを確かめることにしています。 そして、こうした津波の堆積物のデータをもとにシミュレーションを行い、浸水した範囲や津波が広がったメカニズムなどを明らかにしたいとしています。 日向灘ではマグニチュード7クラスの大地震が繰り返し起きていて、日向灘を含めた南海トラフでは巨大地震の発生が懸念されています。 調査を行う山下助教は「かつて起きた災害について知ってもらうことは、住民の防災意識を高めるうえでも重要だと思う」と話しています。 あと一万年何も無いかも知れないし明日吹っ飛ぶかも知れないし今日かも知れない 気象衛星「しきさい」…高度800kmから海氷や雪・植物の違い・プランクトンもはっきり 2018年01月20日 06時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23414.html 昨年12月23日に打ち上げられた気象変動観測衛星「しきさい」がとらえた画像が届いた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した日本周辺の写真は、 これまでは同じように白くしか見えなかった積雪や海氷の識別ができるうえ、針葉樹や落葉樹など植物の区別も可能になった。 「しきさい」は、地上約800キロの宇宙から、地球環境の変化を長期間にわたってグローバルに観測することを目的に、国産のH-IIAロケットで昨年末に 打ち上げられた。 大気中のちりやホコリなどの微粒子が日射量をさえぎるメカニズムや、植物が二酸化炭素を吸収する量などを物理的に観測することで、将来の気候変動の 予測につなげようと期待が寄せられている。 搭載されている「多波長光学放射計」という観測装置は、地上からの光を近紫外線から可視光線、赤外線まで19の波長ごとにとらえられるため、従来よりも 高精度な観測が可能になる。 今回公開されたのは、1月1日から6日にかけて撮影された画像で、肉眼では同じように白くしか見えない海氷、積雪、雲が識別できるようになっている。 また今月6日午前10半ごろに関東上空でとらえられた観測データを見ると、静岡県や関東の山あいに広がる常緑針葉樹は暗く、千葉県の房総半島などに 点在するゴルフ場の芝生は、色あせた薄黄色に見える。 また、水中に浮遊する物質やプランクトンなど、微妙な色の違いもとらえることができるため、沿岸海域の海の色を観測することで、漁場の予測や赤潮発生の 把握に役立つと期待されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa001.png 衛星「しきさい」が今月6日、800キロ上空からとらえた日本列島。左は肉眼で見たものと近く、右は積雪や海氷、雲の違いによって色付けしたもの(JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa002.png 植生の違いもわかる。上は6日に関東上空でとらえた肉眼に近い観測画像。近赤外域の波長を使用した下の画像では、 静岡県や関東山地東側に広がる常緑針葉樹が鮮やかな緑色で表されている。房総半島などに点在するゴルフ場は、芝生が色褪せる時期のため、 薄黄色の斑点状に見る(JAXA) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/4/23414/jaxa003.png 1月1日の対馬海峡周辺域(左)と6日の関東沿岸・沖合い(右)のカラー合成画像。水中に浮遊する物質やプランクトンなど、海の色が微妙に異なる(JAXA) 犬HK BSプレミアム 体感!グレートネイチャー 目撃!煮えたぎる地底のマグマ〜 チリ・巨大火山地帯 (再放送) 15:00 〜 16:30 箱根山噴火に新観測構想 腐食しにくいセンサーで火山ガスを常時監視…前兆検知へ (1-3ページ) 2018.1.21 10:00 http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210001-n1.html 戦後最悪の火山災害となった2014年の御嶽(おんたけ)山(長野、岐阜両県)や、観光に大きな打撃を与えた翌年の箱根山(神奈川、静岡両県)の噴火。 いずれも前兆を捉えにくい「水蒸気爆発」というタイプの噴火だった。地下から放出される二酸化炭素でこれを事前に察知しようと新たな試みが始まっている。 (原田成樹) 二酸化炭素が急増 噴火はマグマ自体が噴出する「マグマ噴火」、マグマが地下水などに直接触れて起きる「マグマ水蒸気爆発」、地下水が急激に温められて起きる 「水蒸気爆発」の3タイプがある。 水蒸気爆発はマグマの上昇を伴わないことが多く、地殻変動などで前兆をつかむのが難しい。御嶽山も噴火警戒レベル1の段階で突然、噴火した。 火山ガスの専門家である東海大の大場武教授(火山化学)は箱根山の噴気に含まれる水蒸気や二酸化炭素、硫化水素などのガス成分を13年から 毎月1回、測定してきた。 箱根山では15年4月下旬に群発地震が始まり本格的な活動に移行。地震は5月初旬に急増し、気象庁は噴火警戒レベルを1から2に引き上げ、 6月下旬に噴火が起きた。 測定したガスを分析したところ、群発地震が始まる2日前まで変化はなかったが、地震の急増後は硫化水素などに対する二酸化炭素の比率が顕著に 増加していた。群発地震が始まったころにガスの状態が急変した可能性がある。 続きへ 【M3.9】静岡県中部 深さ30km 2018/01/21 15:15:28発生 最大予測震度2 今月はあと10日か 伊豆震源の大きな地震あるのかな〜 東京都心で最大10センチ積雪のおそれ 明日の帰宅時は交通大混乱か http://weathernews.jp/s/topics/201801/210045/?fm=onebox 2018/01/21 17:07 ウェザーニュース 明日22日(月)は、前線を伴った低気圧が九州付近から東進し、伊豆諸島付近を発達しながら通過する予想です。 この影響で、東京や横浜などの普段雪が降りにくい首都圏の市街地でも雪が積もり、東京23区内で最大10センチ、 関東の山沿いでは40センチ程度の積雪が予想され、大雪となるおそれがあります。 低気圧が発達 大気下層の寒気を引き寄せる http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img0_A.png 低気圧は南からは暖かな空気を、北からは冷たい空気を引き寄せます。本州から見て低気圧が南を通ると(南岸低気圧)、本州付近には冷たい空気が 引き寄せられます。 明日の関東付近には、北から大気下層に冷たい空気が流れ込みやすくなる予想で、市街地でも雨では無く雪となる可能性が高くなっています。 雪のピークは夕方?夜 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img2_A.png 東京都心では、早ければ22日(月)朝から雪が降り始めますが、午前中は積もるほどの降り方にはならない見込みです。 降雪のピークは夕方?夜で、帰宅ラッシュと重なる予想。交通機関に大きな影響が出る可能性があり、場合によっては当日中の帰宅が困難な方が 多くなる可能性があります。最新の情報を随時確認し、午後の予定調整や、早めの帰宅などを検討したほうが良さそうです。 横浜は初雪が初積雪となる可能性 https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801210045_box_img4_A.jpg 東京都心でも最大10センチ程度の積雪が予想され、道路にもしっかりと雪が積もる可能性があります。また、今シーズンの初雪観測が発表されていない 横浜市や熊谷市、甲府市でも、初雪が積雪となる可能性が高くなっています。 ▼積雪の予想(23日6時まで) 東京 5?10 cm 新宿 10?15 cm 八王子 10?15 cm 横浜 5?10 cm 大宮 10?15 cm 千葉 5?10 cm 甲府 5?10 cm 時間帯ごとの詳細な雪の予測は、ウェザーニュースの「大雪ピンポイント天気」からご確認頂けます。 不要不急の外出控えて 国交省が「大雪に対する緊急発表」 1月21日 18時13分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011296481000.html 22日から23日にかけて、関東甲信や東北の太平洋側を中心に大雪が予想されることから、国土交通省は21日、「大雪に対する緊急発表」を行いました。 車の立往生などが発生するおそれがあるとして、大雪や積雪が予想される地域は、不要不急の外出は控えるとともに、やむをえず車を運転する場合は、 冬用タイヤやチェーンを装着することなどを呼びかけています。 >>171 この低気圧が通過した後 どうなるか・・ >>172 修正 ▼積雪の予想(23日6時まで) 東京 5〜10 cm 新宿 10〜15 cm 八王子 10〜15 cm 横浜 5〜10 cm 大宮 10〜15 cm 千葉 5〜10 cm 甲府 5〜10 cm >>174 足りない足りない 降れ降れ降れ降れもっと降れ〜 明日は大混乱かな 50cmも積もれば麻痺しちゃうだろうから、会社行かなくてすむのになあ >>175 最低でもこの3倍降ってほしいものだ トンキン キンキンに凍るか >>176 帰宅時が大変かも なりふり構わず長靴がベスト -3 -4 -6 -7 -7 -6 -4 うちの地域の明日から一週間程度の最低気温(´;ω;`) 雪積もったら解けんぞこれ。。w http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/103_01_662_20180122011008.html 大雪に関する関東甲信地方気象情報 第6号 平成30年1月22日10時10分 気象庁予報部発表 (見出し) 関東甲信地方では、22日は広い範囲で大雪となるおそれがあります。大雪 や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、風雪による視程障害、 なだれなどに警戒、注意してください。 (本文) 前線を伴った低気圧が九州の南にあって東へ進んでいます。この低気圧は 発達しながら、西日本・東日本の南海上を東北東へ進み、22日夜には伊豆 諸島付近を通過するでしょう。 [雪の予想] 関東甲信地方では22日昼前から雪が降り始め、23日明け方にかけて広 い範囲で大雪となるおそれがあります。 23日12時までの24時間降雪量は、多い所で 関東地方北部 30センチ 関東地方南部 東京23区 10センチ その他 20センチ 甲信地方 山梨県 20センチ 長野県 30センチ の見込みです。 その後も強い寒気の影響により、長野県や関東地方北部の山沿いでは降雪 が続き、雪の量はさらに増える見込みです。 [防災事項] 大雪や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、風雪による視程 障害、なだれなどに警戒、注意してください。また、ビニールハウスは倒壊 のおそれがあるため注意が必要です。 [補足事項] 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。 次の「大雪に関する関東甲信地方気象情報」は、22日17時頃に発表する 予定です。 朝のニュースで食べ物買いに行けなくなるから今のうちに買い出ししろと言ってた 都心で冬眠する日が来るとは思わなかった >>186 おー! 積って来たね この時が一番寒いな 夜にかけ水道の凍結に注意 ! 風が吹くと凍りやすくなる ! 【大雪ライブカメラ】山梨県甲府市から生中継中 https://www.youtube.com/watch?v=BZIFxucmbyQ 2018/01/22 14:41 ウェザーニュース 【首都圏で積雪】東京で1cm 横浜は3cm 23区内に大雪警報も http://weathernews.jp/s/topics/201801/220185/?fm=tp_rec& ;tpid=201801220185 2018/01/22 14:41 ウェザーニュース 22日(月)は普段雪が降りにくい首都圏の市街地でもすでに雪が降りはじめ、14時現在、東京都心で1cm、横浜で3cmの積雪を観測しました。 このあとは、道路にもさらに積もり、大雪となる恐れがあります。 また、14時30分には、東京23区に大雪警報が発表されました。 雪のピークは夕方?夜 @ウェザーニュース https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801220185_box_img1_A.png 市街地でも道路にしっかりと積雪 @ウェザーニュース https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201801/201801220185_box_img3_A.jpg 東京都心でも最大10cm程度の積雪が予想されていて、道路にもしっかりと雪が積もる恐れがあります。 ▼積雪の予想(降りはじめから23日6時まで) 東京 5〜10 cm 新宿 10〜15 cm 八王子 15〜20 cm 横浜 5〜10 cm 大宮 10〜15 cm 千葉 5〜10 cm 甲府 5〜10 cm 雪国の人とかすげーなっておもた こんなんが毎年かよ そりゃぁトンキントンキンと馬鹿にされますわ 比ルソン島マヨン山「激化する夜の溶岩噴出」火山性微動3回 2018年01月22日 10時56分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23519.html フィリピン・ルソン島のマヨン山は、今月13日の爆発から10日が経ったが、一向に活動が衰える気配はなく、きょう(22日)未明にはストロンボリ式噴火の発生に 伴って、火山性微動が相次いで観測された。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS-DOST)によると、マヨン山は過去24時間で、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動が3回観測された。 このうち2回は、山頂火口からマグマが噴出するストロンボリ式噴火に伴って発生し、マグマの高さは200?500メートル上空に達した。 火口から流れる溶岩の量は先週よりも増加し、新たに三筋の溶岩流が斜面を下り落ちるようになった。このうち、最も長い溶岩流は3キロ以上の距離になった。 同研究所は、「数日から数週間以内に危険な噴火が起こる可能性がある」として、警戒レベル3を発令し、火山から半径6キロ、南側は7キロ以内への 立ち入りを禁止している。 (動画有り) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26815115_1427442247364669_6731025850953251847_n.png マヨン山の溶岩流(PHIVOLCS-DOST) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26805394_1427442244031336_1268903783327575114_n.png マグマや火山弾が噴き出すストロンボリ式噴火のようす(PHIVOLCS-DOST) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23519/26903953_1427442250698002_1712079576745128335_n.png 22日午前3時45分ごろに発生したストロンボリ式噴火では 、マグマが上空200?500メートルに到達(PHIVOLCS-DOST) 一枚目 妖怪溶岩 >>191 雪国でも限度を超える雪には うんざりだけどね 鹿児島市地域防災計画 大量降灰対策など修正案まとまる (動画有り) 01/22 19:57 MBC NEWS http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018012200027642 鹿児島市は今年3月に、地域防災計画に桜島の大規模噴火で市街地側に1メートルの灰が積もった場合を想定した大量降灰対策などを追加する方針です。 その計画の修正案が明らかになりました。 修正案は、22日に開かれた鹿児島市議会の特別委員会で示されました。 修正案は、地域防災計画の「火山災害対策編」の中に、鹿児島市街地で1メートルの灰が積もるケースを想定した「大量降灰対策」を追加するものです。 追加されるのは、鹿児島市街地側の住民避難や緊急車両の通行のため優先的に灰を除去する道路を選び出すといった応急・復旧対策などが盛り込まれて います。 また、今回の計画の修正では、「長期避難計画」も追加されます。 噴火活動が長期化した場合に、桜島の全住民を数か月から年単位で避難させることを想定したもので、「長期避難支援センター」を設置して窓口を一本化して 健康相談や生活支援などにあたることにしています。 さらに、どの段階で一時帰宅などを検討するのかといった方針も盛り込まれます。 鹿児島市の地域防災計画は、3月下旬に予定されている防災会議を経て修正される見通しです。 草津白根山で煙 気象庁が噴火か確認中 1月23日 11時03分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298751000.html 気象庁によりますと、23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、気象庁は噴火が起きたかどうか確認を急いでいます。 気象庁によりますと、23日午前、「草津白根山の南側の本白根山付近で煙が上がっている」という情報が地元の自治体から寄せられたと言うことです。同じ頃、 草津白根山では火山性微動も観測されたということで、気象庁は噴火が起きたかどうか確認を急いでいます。 草津白根山では去年に入って火山性地震が少ない状態が続き、地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから去年6月、 噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ、湯釜火口からおよそ500メートルの範囲ではごく小規模な火山灰などの噴出に注意するよう呼びかけていました。 噴火きたか ! 「草津白根山が噴火のもよう」気象庁が火口周辺警報 レベル2 1月23日 11時12分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298771000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/K10011298771_1801231114_1801231116_01_02.jpg 23日午前、群馬県の北西部にある草津白根山で、煙が上がっているという通報があり、火山性微動を観測したことなどから、 気象庁は「草津白根山が噴火したもようだ」と発表しました。 そのうえで気象庁は「噴火警戒レベル2」の「火口周辺警報」を発表し、火口からおよそ1キロの範囲では噴石などに警戒するよう呼びかけています。 草津町の役場職員によりますと、一時、草津白根山から噴煙のような煙が見えたということですが、少しして、煙はおさまったということです。 草津白根山 最近の活動 草津白根山は、群馬県の北西部にある標高およそ2170メートルの火山で、山頂には「湯釜」と「涸釜」、それに「水釜」と呼ばれる3つの火口湖があります。 明治から昭和にかけて、山頂の火口やその周辺で噴火が繰り返し発生し、昭和57年から58年にはマグマからの熱で地下水が高温・高圧の状態になって起きる、 「水蒸気爆発」が相次ぎました。このうち、昭和58年11月の噴火では人の頭ほどの大きさの噴石が火口から600メートルから700メートルの範囲に飛びました。 また、火口や斜面からは高い濃度の火山ガスが噴き出すことがあり、昭和51年8月にはくぼ地にたまっていた火山ガスで登山客3人が死亡しました。 草津白根山では平成2年以降、時折、火山性地震や微動が多発し、火口湖の水が変色したり吹き上がったりする小規模な活動が観測されるようになりました。 平成20年には火口の周辺や斜面で新たな噴気孔が相次いで確認され、9年前の21年からは湯釜火口の内部の温度が高い状態が続いていました。 平成26年3月上旬からは山の直下を震源とする火山性の地震が増えていたほか、地殻変動のデータで山頂付近がわずかに膨張する変化が見られ、 平成26年5月以降は、火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データの変化も見られました。 このため気象庁は平成26年6月3日、「火山活動は活発化しており、小規模な噴火が発生する可能性がある」として噴火警戒レベルを「レベル1」から 火口周辺規制の「レベル2」に引き上げ、火口から1キロ程度の範囲には立ち入らないよう呼びかけていました。 その後、去年に入って火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データが低下傾向に転じその後もその傾向が続いたほか、火山性地震が少ない状態が 続き地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから、去年6月7日、噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ、湯釜火口から およそ500メートルの範囲ではごく小規模な火山灰などの噴出に注意するよう呼びかけていました。 気象庁カメラ止まってるな ! 他スレで噴火の件見たから来てみたがもう貼られてるとかw仕事早いなw >>201 富士山噴火のステップに なればいいのだが・・ 黒い噴煙と噴石 草津国際スキー場映したカメラ (動画有り) 1月23日 12時04分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011298931000.html 草津温泉観光協会によりますと、「草津白根山ゴンドラ雲上カメラ」で「草津国際スキー場」を映したライブカメラの映像では、左側にロープウエーが動く中で、 画面の右端で黒い噴煙が上がり、噴煙が風で左の方向に向かって流れていく様子が確認できます。 黒っぽい噴石のようなものが複数、落ちていく様子も撮影されています。 箱根よりは規模がだいぶ大きいが、まだ騒ぐほどのもんじゃない フン、フン、噴火、キターーーーーーーーン!! \(^o^)/ 屋根突き破る噴石、客避難 群馬のスキー場、不安募る 2018年01月23日火曜日 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201801/2018012301001628.html 噴石がレストハウスの屋根を突き破り、スキー客は慌てて逃げ出した。噴火した草津白根山に近く雪崩も発生した群馬県草津町の草津国際スキー場では 23日、スタッフらがけが人の有無などの状況確認に追われた。 スキー場の麓にあるレストハウスではスキー客ら約100人がおり、警察の誘導で避難した。レストハウスの責任者によると、 客が「山頂の方で噴火があったようだ」と話していたという。別の建物では飛んできた噴石が屋根を突き破った。 白根山の山頂付近は黒い煙が発生、噴石も飛んだ。スキー客を乗せたロープウエーのゴンドラも噴石で窓ガラスが割れ、けが人も出たという。 草津白根山 取り残された約80人のうち8人救助 1月23日 15時18分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180123/k10011299331000.html 噴火した場所から北に1キロほど離れたスキー場にあるロープウエーの山頂駅付近にはおよそ80人が取り残されていましたが、午後3時すぎ、 自衛隊のヘリコプターがこのうち8人を救助しスキー場のふもとの駐車場に運びました。 救助された人たちは比較的落ち着いた様子で、自衛隊員からペットボトル入りの飲み物や携帯カイロなどを手渡されていました。 自衛隊は今後も山頂付近に取り残された人を救助するためヘリコプターでの輸送を繰り返すことにしています。 スノーモービルでも 陸上自衛隊によりますと、ヘリでの救助とともに、ロープウェイの山麓駅からスノーモービルで山頂駅に向かって、数人ずつ山麓駅まで移送するということです。 山頂駅周辺は停電して暖房も使えないため、自衛隊100人以上が現場に入り、遅くとも日没前の午後5時半までに、全員を山麓駅におろして救助したいと しています。 フィリピン ルソン島 マヨン火山が噴火 噴煙が約10000mに https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00002461-weather-soci また、23日(火)にも大きめの噴火があり、噴煙高度は海抜10000m超えました。 フィリピン火山地震研究所(PHIVOLCS)は国民に向けて、マヨン山の噴火活動への警戒レベルを0〜5の6段階で設定して発表しています。 今回の噴火後に、上から2番目の4に引き上げられました。 アラスカの海で地震だって M8.0 津波おきるんかなこれ >>216 なんか気象に影響が出てきそうだな ! 今年の夏は冷夏になりそうな感じがする やはり太陽の活動が減少して地球が寒冷期に入ってる影響かな ttps://indeep.jp/mini-ice-age-is-coming-soon-2018/ 第2報:米アラスカ湾でM7.9 日本への津波のおそれなし 2018年01月23日 20時12分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23541.html 23日午後6時32分ごろ(日本時間)、北太平洋東部に位置するアラスカ湾を震源とするマグニチュード(M)7.9の地震が発生した。 米地質調査所(USGS)によると、震源海域はアラスカ州アンカレッジの南西578キロで、震源の深さは280キロ。 ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)は午後7時47分に津波情報を発表し、アラスカ州から北米西海岸にかけて、高さ30センチ程度の津波が 発生する可能性があると注意を呼びかけているが、気象庁は「日本への津波の影響は無い」としている。 東のアラスカ州から西のカムチャツカ半島にかけて、約3000キロほど伸びるアリューシャン列島は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む 境界に存在し、活発な地震や火山活動が観測されている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23541/usgs.png アラスカ湾でM7.9(USGS) 本白根山と御嶽山、そして富士山 ttps://indeep.jp/there-is-a-japanes-god-on-motoshirane-between-ontake/ 地球の回転速度が不可解に減速している : 専門家たちは2018年の地震発生数の上昇を予測する ttps://indeep.jp/earth-rotation-mysteriously-slowing-down-and-earthquakes-must-increase/ >>227 次は八ヶ岳か富士山か 白根山の噴火で 富士の噴火が一歩近づいた 来月5日 小惑星「2002AJ129」最接近!NASA「潜在的危険」 2018年01月21日 11時09分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23511.html 日本時間2月5日、スカイツリーの高さを上回る大きさの小惑星が地球に最接近すると、米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 小惑星は、「潜在的危険」に分類されるが、地球への衝突の脅威はないという。 NASAによると、「2002 AJ129」と名付けられたこの小惑星は、来月5日午前6時半ごろ、地球から約420万キロの距離に、秒速34キロで接近する。 これは、月への距離の10倍以上に相当。サイズは、500メートルから1200メートルと推定され、ハワイにある米空軍のマウイ宇宙監視施設が2002年に発見した。 NASAは、地球から約748万キロ以内に接近する天体を、「潜在的に危険な小惑星(PHA=Potentially Hazardous Asteroid)」と分類しているが、 地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は14年以上、この小惑星を追跡しており、その軌道を正確に把握している」と述べて、 地球に衝突する危険性を否定している。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/5/23511/neowise20161220-1.jpg 来月早々、地球に小惑星が最接近する(イメージ画/NASA) Trajectory of Asteroid 2002 AJ129 https://www.youtube.com/watch?v=gcf4XOKAhRQ 火山群が騒ぎ出すな ! >>199 自衛隊さん南無南無 気象庁御嶽と同じ失敗繰り返した責任取れ >火山性地震が少ない状態が 続き地殻変動の観測では湯釜付近の地盤に収縮傾向が見られたことから、去年6月7日、噴火警戒レベルを「レベル1」に引き下げ 草津白根山 600回超の火山性地震 活発な活動続く (動画有り) 1月24日 6時31分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300231000.html 23日噴火が発生した群馬県北西部にある草津白根山では、23日、600回を超える火山性地震を観測するなど、活発な火山活動が続いています。 気象庁は、「入山規制」を示す噴火警戒レベル「3」を継続し、鏡池付近の火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石などに警戒を 続けるよう呼びかけています。 群馬県の北西部にある草津白根山では、23日午前10時前に本白根山の鏡池付近で噴火が発生し、1キロ以上離れた場所まで噴石が飛んだことが 確認されました。 気象庁によりますと、草津白根山では噴火直後の23日午前10時から11時までの1時間に火山性地震が159回観測されたあとその後も続き、 23日は合わせて625回観測されました。 24日は午前6時までに火山性地震は観測されていないほか、火山性微動も観測されていないということです。 静かになったってことは 次の噴火スタンバイ ! スマホの普及で現場の臨場感がありすぎてリアルだな でもたまたま撮影してた放送クルー以外の一般客は映像も短いし、それどころじゃないんだろうなあ >>235 静かになったあとがヤバいって 地震の予知でもあったな 富士山が噴火したら何が一番やばいんだ? 火山灰による首都圏インフラ破壊? 火山灰の健康被害? 土石流による日本列島分断? 火山灰での気候変動? 震源地 三宅島近海 震源時 2018/01/23 17:58:52.68 震央緯度 34.375N 震央経度 139.619E 震源深さ 114.5km マグニチュード 3.0 【M4.7】BONIN ISLANDS, JAPAN REGION 487.2km 2018/01/24 12:14:42 JST[UTC+9] M 4.7 - 159km WSW of Chichi-shima, Japan https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us2000cnj8#executive 2018-01-24 03:14:42 UTC 26.399°N 140.804°E 487.2 km depth 震源地 三宅島近海 震源時 2018/01/24 02:46:32.20 震央緯度 33.897N 震央経度 139.695E 震源深さ 162.5km マグニチュード 3.2 震源地 駿河湾南部 震源時 2018/01/23 01:06:37.04 震央緯度 34.620N 震央経度 138.259E 震源深さ 281.8km マグニチュード 3.5 震源地 飛騨山脈 震源時 2018/01/22 12:53:48.11 震央緯度 36.657N 震央経度 137.825E 震源深さ 415.6km マグニチュード 3.8 震源地 埼玉県東部 震源時 2018/01/22 23:22:57.03 震央緯度 35.917N 震央経度 139.899E 震源深さ 111.0km マグニチュード 3.8 震源地 千葉県中部 震源時 2018/01/22 20:43:56.19 震央緯度 35.589N 震央経度 140.134E 震源深さ 70.8km マグニチュード 3.3 震源地 房総半島南部 震源時 2018/01/22 17:18:35.38 震央緯度 35.103N 震央経度 139.873E 震源深さ 119.4km マグニチュード 2.6 何でこんなに震源が深いんだ ? 首都圏に雪が降っただろ もしあれが富士山の火山灰だったら 今頃首都はどうなってただろうか 火山灰は雪より始末が悪い 雪より重い 草津白根山噴火 気象庁が監視カメラ設置 1月24日 15時19分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011300761000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/K10011300761_1801241525_1801241526_01_02.jpg 23日の草津白根山の噴火の様子を監視カメラでとらえられなかったことから、気象庁は、噴火した火口がある山の様子をとらえられる位置に24日、 臨時のカメラを設置しました。 臨時のカメラが設置されたのは、23日、噴火した火口がある草津白根山の本白根山の鏡池の付近から東におよそ5キロにある群馬県草津町の役場です。 24日は気象庁の職員4人が役場を訪れ、4階の部屋の窓の近くにカメラを設置しました。 夜でも山の様子をとらえることができる高感度カメラで、映像は、24時間リアルタイムで東京の気象庁に送られます。 気象庁は、これまで鏡池から2キロほど北にある湯釜火口で噴火の可能性があると想定し、3台の監視カメラをいずれも湯釜火口の方向に向けていたため、 今回の噴火の様子を捉えることができませんでした。 今回の臨時のカメラは、これを受けて設置され、本白根山で噴煙が上がっていないかどうかなどを監視するということで、気象庁は、今後、本白根山の山頂周辺に 地震計を設置するなど観測態勢をさらに強化する方針です。 設置にあたった気象庁火山監視・警報センターの柳澤宏彰さんは「カメラを設置することで本白根山の噴煙の状況などを見ることができるようになるので、 これから異常がないか監視したい」と話していました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる