関東                   三陸沖
878年 相模・武蔵地震 M7.4 (-9年)   869年 貞観地震   M8.6
1615年 慶長江戸地震 M6.5  (-4年)  1611年 慶長三陸地震 M8.1
1894年 明治東京地震 M7.0 (+2年)  1896年 明治三陸地震 M8.2〜8.5
1923年 関東大震災 M7.9   (+10年)  1933年 昭和三陸地震 M8.2〜8.5
20xx年             (+8年目)  2011年 東日本大震災 M9.0

このように、「関東」と「三陸沖」の大地震は、どちらか片方が起きれば、
しばらくしてもう片方も起きるという関係であることがわかります。
その期間は最長で約10年となっている。

もしあるとすれば、2018年〜2020年頃辺りが危ないですね。