相馬市長 立谷秀清

「相馬の魚も、伊達市の桃も放射性物質が検出されたが、風評被害で売れない。
相馬の魚はたかだか25ベクレル。セシウムがピリッと効いて、非常に美味い」
「原発事故後、逃げなくてもよいのに、南相馬の市長がピャーって騒ぐから、
相馬市もわりをくって、風評でトラックか来ず魚が売れなかった」
「相馬市内で暑いのにマスクして、朝から晩まで自宅のテレビで
原発のニュース見ていたバーサンがぶっ倒れたwそっちのほうが体に悪いのにw」
「25ベクレルの魚を1年間とり続けても受ける線量は年間0.23マイクロシーベルト。
この意味、解りますか皆さん?全く問題ないんです」