ブロリコは免疫細胞を活性化させますが、その中でも白血球の20%を占めるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)と好中球を特に活性化させます。そして、その活性効果は他の食品成分よりもはるかに高いことが実証されています。
アガリクス(β-グルカン)の約50倍
メカブフコイダンの約60倍
DHAの70倍以上
スルフォラファンの100倍以上
アサイーの約240倍※1
プロポリスの1000倍以上
また、世界的医学誌Lancetに掲載された埼玉県立がんセンターの研究では、NK細胞の活性が低いと病気の発症リスクが高くなることが明らかにされています。そうした観点からも、免疫活性成分ブロリコがいま注目されています