富士山大噴火 Stage 12
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>>610
【地球科学】トバ火山下に隠されていた超巨大火山の秘密
https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10796
抜粋
さらに今回の研究で得られた知見は、マグマ溜まりに捕捉された揮発性物質によって生じた過度の圧力が限界値に達すると、
マグマ溜まりからマグマが流出し、大量のマグマが地殻の間から上昇し始め、最終的には大規模な噴火になることを明らかにしている。
トバ火山ではプレートの沈み込みが続いており、将来的には極めて大規模な噴火が起こる可能性があるが、
噴火が差し迫っていることを示唆する証拠はない、とKoulakovたちは慎重な姿勢を示している。
611が言うように
生きてるんじゃないかな こんな噴煙なら大歓迎!カナダ火山から虹が出現 溶岩学者がとらえる! 2017年12月18日 12時54分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23139.html
環太平洋火山帯で連日、活発な火山活動が観測されるなか、カナダ西部に位置するエジザ山の溶岩ドームからは、意外なものが飛び出した。
火山灰の放出ではなく、七色の虹だった。
太平洋に面したブリティッシュコロンビア州に位置するマウント・エジザ州立公園は、複数の火山が組み合わさって美しい稜線をたどる自然豊かな
トレッキングコースとして人気がある公園だ。
エジザ山の周辺には、ココア・クレーターやコーヒー・クレーター、ピロー(枕)・リッジ(尾根)、ネック(首)などユニークな名前がつけられた登山ポイントが
点在するなか、最高峰のエジザ山(標高2787メートル)の南西にあるテネナ・コーンに今月、火口から飛び出す噴煙のように虹の橋が伸びているのが
目撃された。
世界各地の火山で溶岩の調査を行なっている米国人火山学者、ベンジャミン・エドワーズ(Ben Edwards)さんがその瞬間の撮影に成功した。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23139/DRRZrjUWsAMxfN6-1.jpg
溶岩ドームから出ているのは、噴煙ではなく虹!(Ben Edwards @lava_ice)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23139/DRRGroLW0AAgEfO.jpg
世界各地の火山の調査に励むベンジャミン・エドワーズさん(Ben Edwards @lava_ice)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23139/DNv5PY0UEAA9f2R.jpg
時には防護服を着込んで、流れる新鮮な溶岩をすくう危険な作業も…(Ben Edwards @lava_ice) 県内と周辺の火山情報 12月18日 17時51分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20171218/5050001253.html
今月15日から18日午後3時までの県内と周辺の火山の情報です。
桜島では噴火活動が続いています。
南岳山頂火口では18日、また、昭和火口では16日にごく小規模な噴火が発生しました。
この期間、火山性地震は68回、火山性微動は5回でいずれも少ない状態で経過しています。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
口永良部島ではこの期間の火山性地震があわせて40回とおおむね多い状態で経過しました。
火山性微動は観測されていません。
新岳の火口では白い噴煙が火口から200メートルまで上がりました。
また、この期間に気象庁などが行った観測では火山ガスの放出量が1日あたり200トンから500トンと、ことし4月以降、わずかに増加した状態です。
また傾斜計による観測では特段の変化は見られませんでした。
気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するとともに、向江浜地区から新岳の南西にかけての
地域では火砕流に警戒するよう呼びかけています。
霧島連山の新燃岳は火山活動がやや高まった状態が続いています。
この期間の火山性地震は77回で火山性微動は観測されませんでした。
この期間、白い噴煙が火口から100メートルまで上がりました。
象庁は噴火警戒レベル3を継続した上で火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石が、おおむね1キロの範囲では火砕流が到達する
おそれがあるとして警戒をよびかけています。
諏訪之瀬島の噴火警戒レベルは火口周辺の立ち入り規制を示すレベル2となっています。 >>594
これ以前に京都の山で撮影成功した人がいるわけだが
(webで数年前に写真を見たことがあるし
そのひともカシミールを使っていた)
そっちの扱いがぞんざいすぎる 千島海溝 巨大地震 切迫の可能性高い 地震調査委 12月19日 11時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/k10011263721000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/K10011263721_1712191124_1712191138_01_02.jpg
政府の地震調査委員会は北海道の沖合の「千島海溝」で今後、「マグニチュード8.8程度以上」の巨大地震が起きるおそれがあるとする新たな評価を
公表しました。こうした地震は過去に350年前後の間隔で発生し、前回からすでに400年程度経過していることから、次の巨大地震が切迫している
可能性が高いとしています。
北海道沖の海底にある「千島海溝」では、昭和48年6月の「根室半島沖地震」や平成15年9月の「十勝沖地震」など繰り返し大きな地震が起きています。
政府の地震調査委員会は、最新の研究結果などをもとに、「千島海溝」で今後発生すると想定される地震の規模や確率を新たにまとめ、19日公表しました。
想定される震源域は、千島海溝沿いの「十勝沖」と「根室沖」、それに北方四島がある「色丹島沖および択捉島沖」で、複数が連動した場合、マグニチュードは
「8.8程度以上」の巨大地震となり、今後30年以内の発生確率は7%から40%と想定されています。
この想定は、北海道東部で行われた、過去の大津波で海底から内陸に運ばれた砂などの「堆積物」の調査結果から導き出されましたが、こうした巨大地震は、
千島海溝のプレート境界で過去に平均で350年前後の間隔で発生してきたと推定されています。
「堆積物」の調査からは、前回の地震は17世紀に起きたとされていて、すでに400年程度経過していると考えられることから、政府の地震調査委員会は
「北海道東部に大津波をもたらす巨大地震の発生が切迫している可能性が高い」としています。
地震調査委員会の委員長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「6年前の東北沖の巨大地震のような地震が起きる可能性が高く、
津波などに十分注意してほしい」と話しています。 中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 12月19日 11時58分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/k10011263751000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/K10011263751_1712191129_1712191146_01_02.jpg
国内最大の断層帯「中央構造線断層帯」について、政府の地震調査委員会は、これまで四国沖と考えられていた西の端が大分県まで達しているとする
新たな評価を公表しました。全長はおよそ440キロとなり、全体が同時に動いた場合、四国や九州北部、近畿などの広い範囲が震度6弱以上の激しい
揺れに襲われると想定されています。
国内最大の断層帯、「中央構造線断層帯」は、これまで近畿から四国北部を通って四国の西の伊予灘に達し、全長はおよそ360キロと考えられてきました。
しかし、最新の研究で、伊予灘の海底にある活断層と大分県の別府湾から由布市にかけてのびる活断層がほぼつながっていることがわかり政府の
地震調査委員会は「中央構造線断層帯」の西の端が大分県まで達しているという新たな評価をまとめ、19日公表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/K10011263751_1712191129_1712191146_01_03.jpg
この結果、全長はおよそ440キロとなったほか、全体を10の区間に分けて評価した結果、それぞれの区間で起きる地震のマグニチュードは、
「6.8程度」から最大で「8.0程度もしくはそれ以上」と想定されました。
このうち愛媛県内を通るおよそ40キロの区間は、地震発生の危険度を4段階で示す「発生確率のランク」が最も高い「Sランク」となっています。
さらに断層帯全体が同時に動くことも否定できないとしていて、この場合、マグニチュードは「8.0程度もしくはそれ以上」で、四国や九州北部、近畿、
それに中国地方などの広い範囲が震度6弱以上の激しい揺れに襲われるほか、断層に近い大阪と奈良、和歌山、徳島、香川、愛媛、それに大分などの
一部の地域では、震度7となるおそれがあると予測しています。
地震調査委員会の委員長で東京大学地震研究所の平田直教授は「内陸の浅いところで起きるため揺れで大きな被害が出る可能性がある。
建物の耐震化など事前の備えを十分に進めてほしい」と話しています。 富士山の砂防 山梨側も国直轄へ (動画有り) 12月19日 07時08分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171219/1040001122.html
富士山の噴火に備えて、静岡県側で国の直轄事業で進められていた砂防えん堤の建設工事について、来年度以降、山梨県側でも国直轄で工事が
進められる見通しになりました。
富士山の噴火対策をめぐって、国と山梨・静岡両県は溶岩流や火山灰による土石流などを対象とした対策を進めることを柱とした基本方針をまとめています。
こうした中、富士山の静岡県側では土石流などを食い止める砂防えん堤の建設が国の直轄事業で進められていますが、山梨県側は事業の対象になっておらず、
県は国に対し国の直轄事業として進めるよう要望してきました。
その結果、18日、外部の有識者で組織する国の事業評価監視委員会で山梨県側も直轄事業の対象に含める案が全会一致で了承され、来年度以降、
山梨県側でも国直轄で工事が進められる見通しになりました。
今後、国土交通省が正式に山梨県側で砂防事業を実施することを決める方針で、来年度から順次、調査や測量が始まることになります。
これについて後藤知事は「富士北麓地域で国が事業主体となって火山噴火対策を行うために一歩前進することになり大変喜ばしく思う。
事業が確実に推進できるよう予算の確保などを引き続き要望していきたい」とコメントしています。 オーロラより珍しい!世界の果てシベリアで「光の列柱」出現 2017年12月19日 10時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23154.html
シベリアの雪原に今月、水平線から上空に向かって垂直に立ち上る光のビームが出現した。大気中の水蒸気が凍ってできた六角柱状の氷の結晶に、
地上の光が反射して見える「漁火光柱(いさりびこうちゅう)」だ。
見事な光の列柱をとらえたのは、北極海に面したロシア北西部ネネツ自治管区からヤマル半島にかけての広い範囲。
シベリアの中でも最も北に位置し、モンゴロイドに属する先住民族ネネツ人が住むこのエリアは、現地の言葉で「世界の果て」を意味する。
永久凍土に覆われた凍てつく氷の大地で今月11日の夜、七色に輝く幻想的な漁火光柱が出現し、少し早いクリスマス気分を味わった。
指先も凍りそうな厳寒に耐えて撮影に成功したのは、ネネツ自治管区の行政の中心ナリマン・ヤルに住むアントン・ヴィドリアコフさんと、
そこから500キロほど離れたヤマル半島に住むジュリアさん。
お互いに会ったこともない相手だが、ほぼ同時にインスタグラムに投稿したことから、SNSを通じて、自分が目にした漁火光柱は幻じゃなかったんだと
あらためて感激したという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23154/DQtqx5bW4AABbQ4.jpg
ロシア極北に出現した漁火光柱(Anton Vydriakovさんのインスタグラムより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23154/DRBD2MDWAAEC4wH.jpg
ネネツ語で世界の果てを意味するヤマル半島に住むジュリアさんは、自宅のすぐ裏で漁火光柱を目撃(jl.rttさんのインスタグラムより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23154/DQtqw1lWAAEpaY_.jpg
ネネツ自治管区の行政の中心ナリマン・ヤルでも見られた(c?Anton Vydriakov) 気象庁発表せず!九州沖の南海トラフでM4?5の地震相次ぐ 米地質調査所 2017年12月19日 11時23分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23156.html
米地質調査所(USGS)によると、日本時間きょう午前、鹿児島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.1?M4.7の地震が相次いで発生した。
南海トラフ沖が震源だとみられるが、気象庁は発表していない。
USGSの発表によると、日本時間19日午前8時28分ごろ、鹿児島県南部の種子島から100キロほど東に離れた海域を震源とするM5.1の地震が発生した。
震源の深さは7.4キロ。
さらに、この地震から2時間後の午前10時40分ごろには、同じ震源海域で、M4.7の地震を観測。震源の深さは31キロだが、いずれの地震も気象庁は発表していない。
震源海域はフィリピン海プレートが日本列島を載せたユーラシアプレートの下に沈み込んでいるエリア。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23156/usgs.png
米国の地質調査所が九州の種子島沖で地震を観測(USGS) >>623
九州沖の南海トラフでM4?5の地震相次ぐ ×
九州沖の南海トラフでM4〜5の地震相次ぐ ○
日本時間きょう午前、鹿児島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.1?M4.7の地震が相次いで発生した。 ×
日本時間きょう午前、鹿児島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.1〜?M4.7の地震が相次いで発生した。 ○ M9級「超巨大地震」〜北海道東方沖で今後30年間に40% 「切迫のおそれ」 2017年12月19日 15時57分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23158.html
北海道の東方沖で今後30年以内にマグニチュード(M)9クラスの超巨大地震が発生する確率は「最大40%」だと政府の地震調査委員会が19日発表した。
林芳正文科相は同日の会見で「東日本大震災と同じ規模の地震発生が切迫している可能性が高い」と述べた。
北海道の襟裳岬からカムチャツカ半島に伸びる千島海溝は、太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込んでいて形成された溝状の地形で、
南側の日本海溝に続いている。
1839年以降、千島海溝を震源とするM7以上の地震が相次いでおり、近年では2003年9月の十勝沖地震(M8.3)と、1973年6月に根室半島沖地震(M7.8)が
発生している。
今回、地震調査委員会は、十勝沖地震が発生した翌年に発表して以来、13年ぶりに千島海溝沿いの地震活動について見直し、東日本大震災と同規模の
M9クラスの可能性について検討した。
その結果、十勝沖から根室沖〜択捉(えとろふ)島沖を震源域とするM8.8以上の超巨大地震が起きる確率は、7〜40%だった。
北海道東部の太平洋側では、沿岸から1〜4キロ内陸まで浸水するような津波が17世紀に発生していたことが、過去の津波の堆積物から推定されており、
同規模の地震が平均約340〜380年ごとに発生すると予測される。
17世紀の発生から、すでに400年程度経過していることから、地震調査委員会は「発生が切迫している可能性が高い」と結論づけている。
調査委員会は、M9クラス以下の地震についても今後30年以内の発生確率を発表。それによると、根室沖ではM7.8〜8.5が70%程度、色丹(しこたん)島沖と
択捉島沖でM7.7〜8.5が60%、十勝沖ではM8〜8.6が7%としている。
多くの大地震は、陸に近いプレートの境界の深部で発生するが、北海道東方沖のような海溝で起こる地震は、プレート境界で発生したり、海側のプレート内部の
破壊によって起こることから、巨大津波を引き起こしやすい。
千島海溝で発生した地震は、南海トラフなどと比べると歴史的資料が乏しく、震源域の特定が難しいという問題がある。調査委員会は引き続き、
より高精度な予測技術の確立を目指すとともに、「東日本大震災と同規模の超巨大地震の可能性が北海道に切迫している」としている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23158/kaiko000.png
北海道の襟裳岬から千島列島に伸びる千島海溝では、今後30年間にM9クラスの超巨大地震が発生する確率は40%だという(提供:地震調査委員会)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23158/chosa.png
政府地震調査委員会提供
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23158/plate.png
千島海溝南部の海底地形図を3次元的に表現したもの。海側のプレートが沈み込んでいる境界やプレート内部で地震が起こると、
巨大津波が発生するおそれがある >>626
切迫と言って40%に下げる
何か裏が有りそうな気もする サンタが寒気の置き土産 25日以降は強力寒気で大雪も
http://weathernews.jp/s/topics/201712/190095/?fm=onebox
2017/12/19 12:00 ウェザーニュース
今年も残すところ、あと2週間を切りました。
年末になると、「年末寒波」という言葉を聞くことがありますが、今年は25日(月)頃から非常に強い寒気が日本列島に影響を与えそうです。
オホーツク海で低気圧が発達
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712190095_box_img0_A.png
24日(日)クリスマスイブに、低気圧が日本海を発達しながら進み、25日(月)には北海道の北へ。その後、低気圧はオホーツク海に進み、
さらに発達しそうです。この低気圧の後ろ側には、非常に強い寒気があり、日本列島に流れ込んでくる予想です。
寒気のピークは27日(水)頃
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712190095_box_img1_A.jpg
25日(月)〜26日(火)頃は西日本の上空1500m付近に、マイナス9℃以下の寒気が南下してきます。北海道など北日本には、
上空5500m付近でマイナス40℃以下という、大雪を降らせるような非常に強い寒気が、26日(火)以降、27日(水)頃をピークに流れ込む予想です。
次第に西高東低 冬型へ。局地的に激しい現象も!週末と来週の空模様(171219) @気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/
(3)クリスマスの後・・・年末寒波の可能性は??
で・・・クリスマスが過ぎればもはや年末モード!
早めの帰省や行楽、冬山登山やウィンタースポーツなど、天気が気にならないわけがありません。
もちろん一番気になるのは年末寒波。
気象庁発表のGSMモデルが予想する(それなりに扱える)最も未来の空模様・・・
28日(木)の空模様をまとめておきました。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/d/1d460bc5.gif
コメントするより図をご覧いただくのが一番・・・・
中心に−45℃以下の超真冬並み?の寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、ついには流れから切り離された寒気の渦)が南下するため・・・
全国的に厳しい冬型の気圧配置になり、日本海側では風雪が強まり太平洋側では厳しい寒さになる模様。
もちろん「計算値通りになったら」という前提のハナシですけど、今のところ年末寒波はあるという前提で冬山登山や帰省の予定を立てておくのがイイかも
しれません。 富士山世界遺産センター一部公開 (動画有り) 12月19日 21時10分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033689921.html
世界文化遺産に登録された富士山の情報発信の拠点として静岡県が富士宮市に整備を進めている富士山世界遺産センターが今月23日に
オープンするのを前に、施設の一部が報道機関に公開されました。
19日公開された富士宮市の富士山世界遺産センターは、延べ床面積約3400平方メートル、鉄筋コンクリートの5階建ての建物で、静岡県は4年前、
富士山が世界文化遺産に登録されたことを受けて、環境保全や観光客への情報発信の拠点となる施設として建設を進めてきました。
建物の外壁には、富士ヒノキを格子状に組み合わせた高さ約14メートルの“逆さ富士”が再現されているほか、1階には富士山とその周辺の三保松原など
世界文化遺産の構成資産についてタッチパネルで紹介するコーナーなどが設けられています。
また、5階の展望フロアからは山頂から山すそまでの富士山の景色を楽しむことができます。
富士山世界遺産センターの落合徹副館長は「展示は常に同じものでなく、どんどん更新していきたい。
子どもから観光客まで多くの人に訪れてほしい」と話していました。
世界遺産だった事すっかり忘れていたw カムチャツカ・ベズイミアニ山が大噴火 噴煙高さ15km!航空コード最高危険度 2017年12月20日 15時26分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23172.html
北海道のはるか北東に位置するロシア・カムチャツカ半島で20日、ベズイミアニ山が大噴火し、噴煙の高さは上空1万5000メートルに達した。
ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)は、周辺を航行する航空路線に対して、危険度が最も高い赤の航空コードを発表し、警戒を呼びかけている。
半島東部にそびえ立つ標高2882メートルのベズイミアニ山は、10キロほど北に位置する半島最高峰のクリュチェフスカヤ山、真ん中のカーメン山と並んで
カムチャツカ火山三兄弟とも言える存在。
カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)の20日の発表によると、ベズイミアニ山は日本時間20日昼ごろ、噴煙を放出し始め、午後になって激しい爆発を
数回にわたって繰り返している。
気象衛星ひまわりの観測画像を解析した結果、噴煙の高さは上空1万5000メートルに到達し、気流に乗って北東方向へ85キロ運ばれたという。
KVERTは火山灰が航空機の航行に支障を及ぼすおそれがあるとして、航空コードを危険度が最上位の赤に引き上げ、警戒を呼びかけている。
カムチャツカ半島では現在、クリュチェフスカヤ山、シベルチ山、南部のカリムスキー山、千島列島北部のエベコ山が、危険度が2番目に高いオレンジ色の
航空コードとなっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23172/DReCu-MXUAAEaSL.jpg
カムチャツカ火山三兄弟のベズイミアニ山が大噴火(KVERT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23172/DReCpodWsAASCFs.jpg
空いっぱいに広がる噴煙で近隣の山も見えない(KVERT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23172/kam.jpg
今年5月のカムチャツカ火山三兄弟。左がベズイミアニ、中央がカーメン、右が半島最高峰のクリュチェフスカヤ(KVERT) >>629
その内取り消される可能性があるけどなw >>633
真ん中山が気になる
噴火しないのかと・・ フィリピン沖で台風27号発生!26号の後を追走中 2017年12月21日 09時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23183.html
21日未明、フィリピンのミンダナオ島沖で台風27号が発生した。1週間前に発生した26号の後を追うように西へ向かって進んでいる。
きょう午前3時ごろ、ミンダナオ島の東で発達中の熱帯低気圧が台風27号に変わった。気象庁によると中心気圧は1000ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が
吹いている。
現在は時速30キロで西へ向かって進んでいるが、次第にスピードを落として、二日後にはフィリピンを横断し、クリスマスイブの24日に
スールー海に抜ける見通し。
一方、先週14日に発生した台風26号は現在、南シナ海を西へ時速35キロで進んでいて、週末には熱帯低気圧に変わると予想されている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23183/taihu.png
台風26号の後を追うように27号が発生(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23183/all-00-1.png
フィリピンをはさむように二つの台風が発生している(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23183/1-4-2.jpg
台風の月別の主な経路(気象庁)
気象庁の発表なし…小笠原諸島北方沖を震源とするM5の地震 2017年12月21日 10時21分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23184.html
米地質調査所(USGS)によると、けさ(21日)9時40分ごろ、小笠原諸島の北方の海域を震源とするマグニチュード(M)5.0の地震が発生した。
揺れを観測した地点はなく、気象庁は発表していない。
21日午前9時40分ごろ、父島から239キロ北に位置する伊豆・小笠原海溝を震源とするM5の地震があった。震源の深さは10キロで、
太平洋津波警報センター(PTWC)は、この地震による津波の発生はないとしている。
地震が発生したのは、フィリピン海プレートに太平洋プレートが沈み込んでできた伊豆・小笠原海溝で、この海溝付近では、プレートがマグマを生み出し、
西之島や青ヶ島など火山島を形成している。
2010年にはM7.8の父島近海地震、2015年にはM8.1の小笠原諸島西方沖地震が発生している、注意が必要な震源域だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23184/ogasawara.png
米国の地震調査機関が、伊豆・小笠原海溝でM5の地震が発生したと発表(USGS)
気象庁またも発表せず!種子島沖の南海トラフでM5.1 米地質調査所 2017年12月21日 14時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23186.html
米地質調査所(USGS)によると、日本時間きょう午後12時40分ごろ、鹿児島の南東沖を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震が発生した。揺
れは観測されておらず、気象庁は発表していない。南海トラフ沖が震源とみられており、今月19日にも同規模の地震が相次いで発生している。
USGSの発表によると、21日午後12時40分ごろ、鹿児島県の種子島から80キロほど東に離れた海域を震源とするM5.1の地震が発生した。
震源の深さは30.7キロ。
震源地は、西日本が載っているユーラシアプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる南海トラフと、その南側に伸びる琉球海溝の境界付近で、
今月19日にもM5前後の地震が相次いでいるが、いずれの地震も気象庁は発表していない。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23186/nankaitoraf.png
九州南端沖を震源とするM5.1の地震が発生(USGS)
発表出来ない何かが有るのか カムチャツカ・ベズイミアニ山 火砕流で一瞬で雪溶ける(動画) 2017年12月21日 17時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23188.html
カムチャツカ半島のベズイミアニ山は20日、爆発的噴火を起こし、噴煙の高さが1万5000メートル上空に到達した。ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)は
監視カメラがとらえた噴火の瞬間の動画を公開し、再び次の噴火が起こるおそれがあるとして航空路線に警戒を呼びかけている。
半島東部にそびえるベズイミアニ山は、日本時間20日昼過ぎ、勢いよく噴煙を放出し、激しい爆発的噴火を繰り返した。当時は日の入り前で山の稜線に
太陽が落ちかけていたが、上空いっぱいに噴煙が広がると太陽が見えなくなり、あたり一面、日が暮れた後のように暗くなった。
この噴煙で、ベズイミアニ山の北側に並ぶカーメン山とクリュチェフスカヤ山の姿も見えなくなったが、噴火から24時間が経過したきょうは、
火山灰を含む噴煙が放出されるだけで、噴火は起きていない。
同アカデミーが20日に公開したYouTube動画を見ると、爆発はほぼ同時に相次ぎ、それに伴って火砕流も発生。高温の噴出物が飛散した影響で、
火口周辺の雪が一瞬で溶けて蒸発し、たくさんのスチームが上昇する一方、火砕流の熱で雪が溶かされ、泥流も発生しているようだ。
カムチャツカ火山観測所は一時期は危険度を最高位に引き上げた航空コードを一段引き下げてオレンジ色にしたが、新たな噴火が起こる可能性があるとみて、
周辺を飛行する航空機へ警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23188/DRe054_XkAA6hJv.jpg
20日に大爆発したカムチャツカ半島ベズイミアニ山( 撮影:Inna Kaminskaya)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23188/DReCu-MXUAAEaSL.jpg
爆発の瞬間、高温の噴出物で雪が溶けて、蒸気が何本も発生(KVERT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/1/23188/kazan.png
噴煙は高さ1万5000メートルまで上昇し、空いっぱいに広がった。画面右側にはカーメン山とクリュチェフスカヤ山が並んでいるのだが見えなくなった(KVERT) 「猫バンバン」
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ __/ ̄ ̄\
l ̄ ]
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011267281000.html
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(=・∀・=) ξ ニャー
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! i ○ i .l
、 ゝ ___,ノ ,'
ヽ . _ .. ノ ゆず置いておきます
ご自由にどうぞ !
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≫山梨、冬至の時期の「ダイヤモンド富士」 動画゛ニュースTBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3246268.html
冬至の22日、山梨県で冬至の時期ならではの美しい富士山の姿が見られました。 こんだけ噴火しまくってるのに
どこにも地震来ないの可笑しいね 関東
震源地 相模灘
震源時 2017/12/22 15:46:19.51
震央緯度 34.903N
震央経度 139.537E
震源深さ 31.8km
マグニチュード 3.0
震源地 八丈島東方沖
震源時 2017/12/22 23:59:18.25
震央緯度 33.491N
震央経度 141.098E
震源深さ 73.4km
マグニチュード 3.0
震源地 茨城県南部
震源時 2017/12/22 09:35:36.34
震央緯度 36.051N
震央経度 140.091E
震源深さ 64.1km
マグニチュード 3.3
震源が最近は深いのが目立つ 来年1月
伊豆の近海で大きな地震を予測してる人いるね >>645
もし起きたら富士が目覚めるかもしれない 今日会館か
富士山世界遺産センター開館式典 (動画有り) 12月22日 19時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033661731.html
富士山の情報発信の拠点として静岡県が整備を進めてきた富士山世界遺産センターが23日オープンするのを前に、記念式典が行われました。
富士山世界遺産センターは、4年前、富士山が世界文化遺産に登録されたことを受け、静岡県が情報発信の拠点として30億円あまりをかけて富士宮市に
整備を進めてきました。
22日は23日のオープンを前に静岡県の川勝知事や遠山敦子館長、それに建物の設計をした著名な建築家、坂茂さんなど関係者約260人が参加して
記念式典がおこなわれ富士山をまつる富士山本宮浅間大社の巫女が舞いを奉納しました。
このあと内覧会が行われ、参加者たちは、壁に投影される四季折々の景色の映像を見ながら富士登山の疑似体験をしたり、
富士山の全景を見ることができる展望テラスなどを見学しました。
22日は富士山が山頂からすそ野まで見ることができ、参加者たちは盛んに写真に収めていました。
遠山館長は「富士山は日本だけでなく世界の宝。その意味をしっかり伝えていきたい」と話していました。
富士山世界遺産センターは、23日午前9時から一般公開されます。
もう4年になるんだな・・ また財政を圧迫するだけの箱造りやがって
世界遺産登録の時に突き付けられた宿題ができるか危ぶまれて、登録取り消しすら有りうるのに、観光しか考えない地方自治体はバカなのか? 帰宅困難者、河川使い船で輸送も…国交省検討 12/23(土) 12:38配信 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00050047-yom-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00050047-yom-soci.view-000
首都直下地震が発生した場合に最大で約800万人と想定されている帰宅困難者対策で、国土交通省が、河川を活用して帰宅困難者を船で運ぶ計画の
検討を始めた。
鉄道や道路の機能停止が予想されることから、荒川や多摩川などを緊急輸送路にする構想だ。来年度にも本格的な輸送訓練を始める。
政府の中央防災会議の被害想定によると、首都直下地震が起きれば、JRや私鉄は復旧に1か月程度、地下鉄も1週間程度かかるとされる。
東京23区内の道路も液状化などで不通区間が多発し、再開まで1か月以上かかると見込まれる。首都圏の帰宅困難者は東日本大震災時の515万人を
上回り、最大約800万人と想定されている。
国交省の構想では、河川にある船着き場で、人々を船に乗せて自宅などの方面に運搬。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、外国人観光客が
帰国しやすいよう、河口から羽田空港へのルートも検討している。船は、東京湾などでクルージングを運航している民間企業に協力を求めたり、国交省の
所有船を使ったりして確保する方針だ。 冬の富士登山「十分な準備や計画書提出を」呼びかけ 山梨 12月23日 16時29分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171223/k10011269341000.html
冬の富士登山の危険性を理解してもらうため、富士山の山梨県側で警察などが登山者に対して、十分な準備をせずに登るのはやめることや、
登る際は必ず登山計画書を提出することを呼びかけました。
この呼びかけは、冬の富士山で今後2年以内に実施される登山計画書の提出義務化に向けた実態調査と合わせて行われました。
23日午前6時ごろ、山梨県富士吉田市の吉田口登山道の1合目付近に警察官や県の担当者などが集まり、登山者にチラシを配って、
冬の富士山は斜面がスケートリンクのように滑りやすくなっていることなどを説明しました。
そのうえで、十分な準備をせずに登るのはやめることや、登る際は必ず登山計画書を提出することなどを呼びかけました。
警察によりますと、去年11月からことし2月までに富士山の山梨県側で発生した遭難は6件で、5人が死亡しているということです。
富士吉田警察署の久保田篤史地域課長は「冬の富士登山は滑落の危険性が非常に高くなるので、できれば登山を自粛してほしい」と話していました。
(~) (~)
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
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{i:i:i:i:i:i:i:i:} ヘルメットを忘れるな ! 【M4.8】IZU ISLANDS, JAPAN REGION 10.0km 2017/12/23 15:06:08 JST[UTC+9]
気象庁では出てない
震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/12/23 13:04:24.32
震央緯度 33.888N 震央経度 140.035E
震源深さ 93.9km マグニチュード 2.6
震源地 静岡県東部 震源時 2017/12/23 12:47:14.32
震央緯度 35.109N 震央経度 138.819E
震源深さ 186.5km マグニチュード 2.5 北海道沖で超巨大地震“切迫”その根拠は? 2017年12月23日 18時46分 日テレNEWS24
http://news.livedoor.com/article/detail/14070618/
政府は今週、北海道沖でも東日本大震災のような「超巨大地震が切迫している可能性が高い」と発表した。海沿いの住民からは、不安の声も聞かれている。
◇
地震調査委員会・平田直委員長「東北で2011年に起きたような非常に大きな地震が、千島海溝で起きる可能性が高い」
19日の政府の発表。政府が「超巨大地震」が切迫している可能性が高いと指摘したのは、北海道の東側にある千島海溝。
発生確率は、今後30年で最大40%にのぼるという。その根拠は、太平洋沿岸の「地層」に隠されていた。
北海道大学・平川一臣名誉教授「4000年間くらいに何回津波が来たか、大きな津波が低湿地に入ってきたかということが、地層として残っている」
「津波の痕跡」を長年調べてきた平川名誉教授は、巨大な津波が起きるたびに運ばれる、小石や砂などの「津波堆積物」に着目。
平川名誉教授が十勝から根室地方沿岸で採取した実際の地層に、横に伸びる2本の灰色の層。これが津波によって運ばれた堆積物で、この場所を昔、
巨大津波が襲ったことを物語っているという。また、この地層から重大なことが読み取れるという。
残された堆積物の位置関係から、北海道沖の「超巨大地震」がおよそ400年の間隔で起きていることがわかるという。
平川名誉教授「(前回から)すでに400年たっているので、いつ超巨大津波が来てもおかしくない」
◇
今回の発表に、北海道の太平洋沿岸の住民には、不安が広がっている。東日本大震災の時に津波に襲われた街では―。
釧路市民「(3.11のときは)水が来て、川のヘドロがひどくて。家が流されてなくなるのではと心配」
浜中町民「やっぱり不安だね。山の上に逃げないといけないけど、距離があるから」
◇
実は、警戒が必要な場所は、北海道だけにとどまらない。平川名誉教授によると、前回のおよそ400年前の巨大津波の痕跡は、根室から十勝だけでなく、
北海道の噴火湾、さらには青森県・岩手県などの太平洋沿岸にも見られるという。
平川名誉教授「2011年3月11日の津波規模とほとんど同じような津波が沿岸を襲うというふうに、理解しておかなければいけない」
切迫している可能性が高いという千島海溝沿いの「超巨大地震」。国は今後、沿岸を襲う津波の高さなどを想定し、来年3月までに公表することにしている。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/5/e59a0_1110_20171223-172014-1-0005.jpg >>651
本気で災害対策を考えているのかしらん?
川に津波が遡上したらどうなるの?
火に追われて川に飛び込んでの溺死体が浮かんでいたら?
川面に流出した石油類が炎上したら?
首都への過密集中の解消こそが、急がば回れの対策だと思うけどな >>657
火災とか津波の被害が出てるところは別の話じゃね
東京は広いからさ
取り敢えず暴徒にならないように管理しようってところかな 季節によっては違うな
冬にもし都心に直下地震が起きたとしたら
それも都心が大雪になったら
雪に弱い首都トンキンはパニック状態になるな 大丈夫
直下地震時点で早々にパニックになるからw
真冬だと凍死者でそうだなあ 直下はいつ起きるのか
かなりパワーため込んでそうだが
地上が建物などで重くなって安定しちゃってるのかしら・・ >>663
重いから動かないと思うけど
その逆で重い物ほどよく動くかも
地盤がどういう地質してるかで変わってくるけど 周期的にはまだ先だよ
直下型とは言っても東京の真下が震央じゃないし、乗っかってる岩盤の重さに比べりゃ建物の重さなんて微々たるものなんだから、関係ないんじゃないの
個人的には北関東か千葉東方沖の方が心配だけどね >>663-665
関東大震災の時は震源3つが連動だったかね 関東地震震源は山梨、神奈川、相模湾じゃなかったかな 311のときも3回揺れて方向違うとこから波が来るのわかった 最初の揺れの話だろ
どう数えても全部で1回とかいうつもりか バリ島アグン山 噴煙2500メートル「空の便は通常運航」 2017年12月25日 11時40分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23222.html
インドネシア・バリ島では、年末年始をリゾート地で過ごす観光客が増える時期だが、クリスマスイブの24日、噴火に伴って上空2500メートルまで
噴煙が上昇するようすが観測された。デンパサール国際空港に影響はない。
先月下旬、約半世紀ぶりに噴火したアグン山では23日から24日にかけて噴火が相次ぎ、火山灰を含む噴煙が上空2500メートルまで立ち上った。
噴煙は気流に乗って火山の北東側に流れ、島南部のデンパサール国際空港を離発着する空の便への影響はなかった。
同国政府のジョコ大統領は22日、噴火による観光客激減を受けて、対策会議を開き、「バリ島は安全だ」と強く訴えた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23222/bali.jpg
噴火が続くバリ島アグン山(Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23222/DRyVk4uUMAAEiOS.jpg
噴煙は火山から北東に流れている(BNPB)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23222/DRScWVgUMAE1mbl.jpg
噴火前後のアグン山の火口内の変化。11月の噴火以降、火口内の3分の1を占める溶岩ドームができている((Sutopo Purwo Nugroho @Sutopo_BNPB) 救急搬送時間 全国ワースト2位 (動画有り) 12月25日 07時12分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053827911.html
福島が2位で
トンキンはワースト1位か 南海トラフ 大地震発生の可能性「特段の変化は観測なし」 12月25日 19時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171225/k10011271171000.html
南海トラフ全域を対象に大地震発生の可能性を評価する専門家の「評価検討会」の定例の会合が気象庁で開かれ、
「現在のところ、平常時と比べて大地震発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめました。
専門家で作る「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」は、気象庁が南海トラフ全域を対象に、巨大地震発生の可能性を評価する新たな情報の
運用を先月1日から始めたのを受けて設置されたもので、今回が2回目の会合となります。
25日の定例会合では、東海から九州の東の日向灘にかけての南海トラフの想定震源域やその周辺で観測されたデータを検討しました。
それによりますと、先月15日から今月5日にかけて、奈良県から愛知と長野の県境のプレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」が観測されたほか、
これに伴って三重県と愛知県、それに静岡県と長野県にあるひずみ計やGPSの複数の観測点でわずかな地殻変動が観測されたということです。
ただ、こうした現象は過去にもこの地域で起きているということです。
そのうえで、このほかのデータも含めて判断した結果、評価検討会は、南海トラフで大規模な地震が発生する可能性について、「現在のところ、
平常時と比べて高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」という見解をまとめ、気象庁が定例の情報として発表しました。
評価検討会の会長で、東京大学地震研究所の平田直教授は会見で、「今回の『深部低周波地震』とそれに伴うわずかな地殻変動は範囲が広く期間も
長かったので、規模は大きいと考えられる。
ただ、この現象は過去にも起きているので、特に異常はないと評価した」と述べたうえで、南海トラフの大地震に備え防災対策を講じてほしいと呼びかけました。 / ̄`>☆
(,,,,,,,,,,,,,,) 何とか間に合ったお
/ ´・ω・` \ 最も簡単で確実!
ヘタで美味しいみかんが分かる
http://weathernews.jp/s/topics/201712/140075/?fm=tp_rec&tpid=201712140075
2017/12/25 04:28 ウェザーニュース
日本の冬の風物詩と言えば、「こたつにみかん」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
こたつの上にあるみかんを食べる時、どうせなら、美味しいみかんを選びたいですよね。
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712140075_box_img0_A.png
美味しいみかんの見分け方はいろいろありますが、その中でも最も簡単かつ確実な方法をご紹介しましょう。みかんのある一部分を見ればいいのです。
その見る所は、ズバリ「へたの切り口」です。
同じようなみかんであれば、へたの小さい方が美味しいのだそうです!
へたの切り口が小さいと甘い
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201712/201712140075_box_img1_A.jpg?1513815517
みかんは、樹齢が15年?40年経ったものが最も美味しいといわれており、この樹齢を見抜くポイントが、へたにあるのです。
樹齢の若い木はいわば育ち盛りです。この時期の木の多くは、枝が太く、しっかりとしています。
このために、果実に必要以上の水分が送られてしまい、水っぽいみかんになってしまいます。
一方、樹齢15年を超えてくると、枝と実を結ぶへたが細いため、枝が下側にしなることで、養分が実にたまります。
その結果、水分は必要以上に実に送られることはなくなり、適度に実がしまって、味の濃い美味しいみかんができるのです。
人間が経験を積んでベテランになっていくように、みかんの木も経験を積んで、成長していくことで、だんだん美味しい実をつけていくのですね。
年末年始、家族でゆっくりみかんを食べる機会も多くなると思います。
ぜひ、お試しあれ! リンゴは尻の匂いを嗅ぐ
いい匂いのリンゴは美味しい 富士山頂で「雪煙」鮮やか 青空の下、強風吹きつけ 2017年12月25日月曜日 河北新報
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201712/2017122501001563.html
富士山頂付近で25日、雪化粧した山肌に強い風が吹きつけ、青空の下、白い「雪煙」が鮮やかに立ち上った。
気象庁によると、富士山頂は24日夜から雪が降ったとみられる。また、富士山近くの山梨県富士河口湖町の上空4キロでは、
25日午前9時の時点で平均風速28メートルの強風が観測された。
甲府地方気象台によると、25日の山梨県内は北西からの強い風が吹き、富士山麓地域にも流れ込んだ。
同県富士吉田市は雪煙について「雪が本格的に降り始める、12月のこの時期によく見られる」としている。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/12/25/20171225k0000e040231000p/9.jpg
http://www.sankei.com/photo/images/news/171225/sty1712250008-f2.jpg
銀嶺だな ! 中米グアテマラ 30mの至近距離でパカヤ山が噴火 2017年12月26日 11時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23241.html
中米グアテマラでは今月22日、首都近郊のパカヤ山で噴火が相次ぎ、登山者が至近距離からの撮影に成功した。
見事なストロンボリ式噴火の瞬間をとらえたこの写真は、クリスマス休暇を利用して登山に訪れたミシェル・ニアシューさん(Michelle Nearchou)が撮影したもの。
ミシェルさんによると、カメラのズーム機能は使わず、山頂から30メートルほどの至近距離で噴出するマグマの撮影に成功した。
パカヤ山は、スペインの植民地時代の1565年から少なくとも23回の噴火記録がある中米で最も活動的な火山。穏やかなストロンボリ式が中心で、
人気の観光地だが、2010年5月に発生した大規模なマグマ噴火では、首都や国際空港に大量の火山灰を降らせ、報道陣が火山岩に巻き込まれて死亡している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23241/DR41xwTXcAEWhdR.jpg
中米グアテマラのパカヤ火山の見事なストロンボリ式噴火(mel_nearczさんのインスタグラムより) 関東沖及び太平洋沿岸
24日
震源地 三河湾 震源時 2017/12/24 19:39:58.70 震央緯度 34.614N 震央経度 136.919E 震源深さ 358.4km マグニチュード 3.5
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/12/24 02:58:03.52 震央緯度 33.384N 震央経度 135.857E 震源深さ 19.6km マグニチュード 2.5
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/12/24 13:10:21.84 震央緯度 33.994N 震央経度 137.164E 震源深さ 360.4kmマグニチュード 2.8
震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/12/24 16:00:19.09 震央緯度 34.503N 震央経度 140.188E 震源深さ 60.6km マグニチュード 2.9
震源地 遠州灘 震源時 2017/12/24 13:10:32.58 震央緯度 34.288N 震央経度 137.814E 震源深さ 286.8km マグニチュード 3.2
震源地 八丈島近海 震源時 2017/12/24 04:55:23.46 震央緯度 33.494N 震央経度 138.945E 震源深さ 334.4km マグニチュード 3.4
25日
震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/12/25 14:34:31.55 震央緯度 34.212N 震央経度 140.198E 震源深さ 84.1km マグニチュード 2.5
震源地 房総半島東方沖 震源時 2017/12/25 11:54:59.10 震央緯度 35.379N 震央経度 141.188E 震源深さ 41.6km マグニチュード 2.6
26日
震源地 東海地方南方はるか沖 震源時 2017/12/26 13:10:47.17 震央緯度 32.401N 震央経度 137.509E 震源深さ 411.2km マグニチュード 5.0 >>673
余震の話はしてないぞ
最初の長い揺れはいくつかの地震の複合だったって話 気象庁が新燃岳の警戒基準見直しへ (動画有り) 12/26 19:32 MBC NEWS
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017122600027230
霧島火山防災協議会の幹事会が宮崎県で開かれ、気象庁が6年ぶりに新燃岳の噴火警戒レベルの基準を見直す案を示しました。
宮崎県の都城市で開かれた会議には、国や気象庁のほか、鹿児島・宮崎の周辺自治体からおよそ70人が出席し、気象庁から2011年以降初めて
新燃岳の噴火警戒レベルの基準を見直す案が示されました。
見直し案では、噴火警戒レベルによって警戒が必要な範囲を、レベル2の火口周辺規制の場合、これまでの火口からおおむね1キロから2キロに拡大、
またレベル3の入山規制ではこれまでのおおむね2キロから最大4キロの範囲だったのを、おおむね3キロから最大4キロの範囲にするなど、警戒を高め、
より安全を確保する対策を取る見込みです。
このほか会議では、えびの高原周辺の火山ガスについて、測定器を活用した安全確認や、新しい基準に基づく避難などの措置について対応を協議しました。
新燃岳の新たな防災基準は、来年2月の霧島山火山防災協議会で審議され、正式に決定します。
新燃岳では現在、噴火警戒レベル3の「入山規制」が続いています。 【M4.0】房総半島南東沖 深さ38.0km 2017/12/27 00:50:11
【M3.4】日向灘 深さ11.2km 2017/12/26 20:34:27
暴走はじまつたか? 週刊現代の2017年12月30号
米コロラド大教授が不気味な予測 九州・宮崎は巨大地震に警戒せよ!/2018年100大予測
http://wgen.kodansha.ne.jp/archives/47213/ 2018は災害予言多いねぇ
まぁ・・毎年多いけどw 今年の寒波納め?目先は今夜から広角打法の大雪モード!年末年始の空模様は?(171226)@気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/?p=2
今日が寒波のピーク?新年6日までの空模様(171227)@気象予報士Kasayanのお天気放談
http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 「来年1月にも伊豆半島で大規模な直下型地震が起きる可能性が高い」ある研究者の警告
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53749 27日 関東沖
震源地 房総半島南東沖 セントロイド時刻 2017/12/27 00:50:14 セントロイド緯度 34.7N セントロイド経度 141.1E
セントロイド深さ 26.0km Mw 4.3 AQUA-CMT
↑また気象庁さぼってる
震源地 茨城県東方はるか沖 震源時 2017/12/27 15:47:43.39 震央緯度 36.592N 震央経度 141.772E
震源深さ 54.9km マグニチュード 2.5
震源地 茨城県東方はるか沖 震源時 2017/12/27 15:49:57.34 震央緯度 36.397N 震央経度 141.876E
震源深さ 2.6km マグニチュード 2.5 まっすぐ落ちる溶岩流の迫力!ジャワ島の最高峰スメル山 2017年12月27日 12時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23252.html
インドネシアといえば、バリ島のアグン山、スマトラ島のシナブン山の活動が目立つが、ジャワ島最高峰のスメル山でも24日、噴火に伴って斜面を下り落ちる
溶岩流が目撃された。
ジャワ島東部に位置するスメル山は標高3673メートル。古代インドで世界の中心にそびえる聖なる山「スメール(須弥山)」に名前の由来があり、
現地では、「マハメル(偉大な山)」と呼ばれて崇められている。
山頂には火口湖があり、数十分に一度というペースでひんぱんに小爆発を繰り返している。2009年に山頂火口内で溶岩ドームが見つかってからは、
ときどき溶岩流が観測されている。
24日夕方に地元のスメル国立公園の観光ガイド、ハムカ・ブロモ(Hamka Bromo)さんが撮影に成功したのは、火口からまっすぐに斜面を下り落ちる
オレンジ色の溶岩流だ。
山頂上空には、火口内のマグマの色が噴煙に反射して赤く光って見える火映現象がとらえられている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23252/17799988_162272764389703_7064205417452110112_n.jpg
古代インドでは世界の中心にそびえる聖なる山とされたジャワ島のスメル山(Hamka Bromo Guide)
画像はブラウザで
日本でいえば富士山みたいな山かな 千葉県北西部でM4.5の地震 草加市などで震度3 2017年12月27日 22時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23260.html
気象庁によると27日 午後10時05分ごろ、千葉県北西部でM4.5の地震が発生し、埼玉県草加市などで震度3の揺れを観測した。
この地震の震源地は千葉県北西部で、震源の深さは約80キロ。この地震による津波の心配はない。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23260/20171227220938395-272205.png シナブン山が巨大爆発!噴煙上昇4600m スマトラ島(動画) 2017年12月28日 10時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23262.html
インドネシア・スマトラ島で27日、シナブン山が爆発的噴火を起こした。火山灰を大量に含んだ黒い噴煙は、最大で上空4600メートルまで到達し、
ふもとの村に住む1000人余りが緊急避難した。
同国国家災害管理局(BNPB)によると、シナブン山では27日、火山性地震を伴う複数回のマグマ噴火があった。2回目以降の爆発の威力は凄まじく、
空を埋め尽くすような巨大なキノコ雲が発生した。
この影響で、火口の東南側3.5キロ以内に位置する村には大量の火山灰が飛散し、避難勧告を受けて1000人以上の住民が緊急避難した。
幸いにも死傷者はいない。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23262/DSCvfvBVwAAVnhW.jpg
スマトラ島のシナブン山が大爆発(Sutopo Purwo Nugroho )
動画有り
シナブン山では今年10月、11月にも大規模噴火が発生。10月24日には、溶岩ドームの崩壊とともに爆発的噴火が発生し、火砕流が斜面を下るようすも
目撃されている。
2010年に有史以来、初めて水蒸気爆発を起こして以来、ひんぱんに噴火を繰り返しているシナブン山。2014年2月には、火砕流にまきこまれて16人が死亡し、
今年8月には、火砕流が川の流れをせき止めて、ダムが決壊する危険性があるとして、下流地区に住む住民2800人に退避勧告が出されたばかりだ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/3/2/23262/DSC8HMxU8AElcMS.jpg
空いっぱいに広がるキノコ雲(BNPB) NHKBS1 再放送
巨大危機 MEGA CRISIS 特別編 第1集「都市直下地震 新たな脅威」
2017年12月28日(木) 19時00分〜19時50分
超高層ビルや免震にリスクとなる特殊な揺れ、“長周期パルス”。都市の高層化が進む中、出現した新たな脅威との闘いに迫る。
Nスペに新規映像を加えて再構成した特別編。 もう一つあった
NHKBS1 再放送
巨大危機 MEGA CRISIS 特別編 第2集「異常気象・スーパ-台風」
2017年12月28日(木) 20時00分〜20時50分
予測の5倍の豪雨や想定外に発達したスーパ-台風が日本を襲っている。人工知能を使った新しい予測など、闘いの最前線を描く。
Nスペに新規映像を加えて再構成した特別編。 年末年始の登山
年越しのタイミング大荒れに
http://weathernews.jp/s/topics/201712/280115/?fm=onebox
2017/12/28 16:23 ウェザーニュース
年末年始の年越し登山は天候急変に注意。大晦日から元日にかけて日本列島に接近してくる2つの低気圧が影響するためです。
年明け2日までの各日の天気ポイントともに、注意すべき山岳エリアを解説します。
2018年始に南岸低気圧
都心含む関東で雪の恐れ
http://weathernews.jp/s/topics/201712/280105/?fm=tp_rec&tpid=201712280105
2017/12/28 18:22 ウェザーニュース
ちょっと先の話になりますが、年が明けて2018年早々に、関東で雪が予想されています。 県内の山遭難件161件で最多に 12月29日 09時59分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171229/1040001219.html
ことし1月から12月27日までに県内で起きた山岳遭難は161件で、過去最多だった去年1年間の件数をすでに上回っています。
警察は冬山に登る際は計画を早めに立て、万全な装備をすることなどを呼びかけています。
県警本部によりますと、ことし1月から12月27日までに県内で起きた山岳遭難は161件で、統計を取り始めた昭和40年以降最も多かった去年の149件を
すでに上回っています。
遭難した人も180人と過去最多だった去年の160人を上回っていて、このうち30人が死亡し、81人がけがをしたということです。
今月23日には上野原市に日帰りで登山に来ていた東京と千葉県の70代の男女3人が遭難し、3日後に死亡が確認されました。
また、富士山の山梨県側では、ことしの元日から2日にかけて滑落などの遭難事故が相次ぎ、男性2人が死亡しました。
富士山では毎年、初日の出を見に頂上などを目指す登山者がいますが、県警本部は冬山の登山は非常に危険だとして早めに登山計画を立てて登山届を
必ず提出することや、単独での登山は絶対にしないこと、それにヘルメットなど万全な装備を携行するよう呼びかけています。 犬HK
列島誕生 ジオ・ジャパン 再放送
第一集、第二集
13:05 〜 14:45 >>689
>またレベル3の入山規制ではこれまでのおおむね2キロから最大4キロの範囲だったのを、
>おおむね3キロから最大4キロの範囲にするなど、警戒を高め、
これ高めてるの?範囲狭くなってない? >>708
/ ̄ ̄\ 以前
/ ´・ω・` \ 2km 4km
↑ ↓ ↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
警戒 ↑ ここの部分か曖昧 ↑
入山規制
/ ̄ ̄\ 今回
/ ´・ω・` \ 3km 4km
↑ ↓ ↓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
警戒 ↑ 最大 ↑
入山規制
3kmにすることによりはっきりしてくると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています