富士山大噴火 Stage 12
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>>353
それ、2もある!
42死に
他にも
登ってた日に 農鳥出現
夜に登山口の写真捕ったらオーブだらけ
真っ暗らな道路に停まってたら真っ暗な森で誰かが作業してるような不気味な音
→移動したら暗闇に慰霊碑の看板
自分の隣の車が2泊無人のまま→翌日遭難死者発見ニュース
登った翌日にレアな降雪、ニュースに
トイレに行こうと降りたら鹿が飛び出す→じっと見つめ合う
ブロッケン現象
登るたびに故郷に帰ってきたような感覚
はい、かなりのオカルターデスw >>354
霊感が有るんだと思う !
危機を先に感じ受ける ネカマ京都府🇰🇵マジ基地ハゲジイサン工作員欲求不満なのか(((*≧艸≦)ププッ
枯れてるもんな 金曜ロードSHOW「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
2017年11月24日(金) 21時00分〜22時54分 スカイツリー頂上は地上より時間が速く進むか? 実験へ 11月24日 19時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171124/k10011234621000.html
東京スカイツリーの展望台にのぼると地上よりも時間が速く進む。これはアインシュタインの相対性理論から導かれる結論ですが、実際に超高精度の時計を
東京スカイツリーに設置して、私たちが暮らす日常の空間で時間の進み方がどのくらい違っているのか調べようという実験を、東京大学などのグループが
始めることになりました。
この実験を行うのは、東京大学の香取秀俊教授らの研究グループです。
アインシュタインの一般相対性理論では、時間の流れるスピードは重力の強さによって異なるため、地球の中心から離れれば離れるほど重力が弱まっていき、
時間の進み方が速くなることが、理論上わかっています。
しかし、こうした違いは私たちが生活する空間では、ごくわずかなため、実際にその違いを計ることは困難でした。
研究チームは今の1秒の定義を決めている「セシウム原子時計」よりもさらに1000倍精度が高い超高精度の「光格子時計」の開発に成功していて、
東京スカイツリーの1階と、450メートルの高さにある展望台の2か所に設置し、時間の進み方の違いを調べることにしています。
光格子時計は、2台をそれぞれ1センチ高さが違う台の上においても時間の流れが違うことを検出できるほどの高い精度です。光格子時計を小型化して、
研究室の外の日常生活の場で時間の流れを計るのは初めてで、香取教授は今月、東京スカイツリーを運営する東武タワースカイツリーと実験を行う確認書を
交わしました。
物理学の世界では、ことしのノーベル物理学賞に時間と空間のゆがみが宇宙を伝わる「重力波」の検出が選ばれるなど、高度な実験・観測技術の確立によって、
時間はどこでも同じように流れるものだという一般の常識を覆す研究成果が相次いで報告されています。
研究グループもすでに研究室がある東京の都心と埼玉県の和光市とでは、標高の違いによって3日間に100億分の4秒、時間の進み方が違うことを
確認していて、香取教授は「時間の流れ方は場所によって違うという考えが一般の人にとってもごく当たり前という時代が来るようになると思う」と話しています。
光格子時計とは
光格子時計は、東京大学の香取秀俊教授のグループが開発した超高精度の時計です。
宇宙が誕生した138億年前から動かし続けても現在の誤差が、1秒以下に収まるほど正確に時間を計れます。
現在の1秒の定義は、セシウム原子時計と呼ばれる時計を使って決められていますが、3000万年たつと1秒の誤差が生じていました。この時計は、真空の
容器の中にあるセシウム133の原子の振動の回数で時間を計っていますが、セシウム原子の熱運動や、原子が互いにぶつかり合うことで振動数に
ぶれが生じるためです。
これに対し、光格子時計では、真空の容器の縦横にレーザー光線を走らせ、絶対零度近くにまで冷やしたストロンチウム原子を、この光でつくった格子の中に
入れることで原子が互いにぶつかったり、熱運動をおこしたりしないようにしました。
その結果、セシウム原子時計のおよそ1000倍の精度を実現し、私たちが日常暮らす空間でも時間の流れ方の違いを高い精度で計ることが可能になったのです。
さまざまな分野での利用 見込まれる
極めて高い精度で時間を計れる光格子時計は、さまざまな分野で利用できると考えられています。
たとえば情報社会を支える超高速の光通信です。光通信では、極めて短い時間に膨大な量の情報をやり取りするため、「いつ」送られた情報なのか、情報を
送った側と受け取った側で時間をあわせる「同期」という作業が不可欠です。
このため高い精度の時計を使って時間の刻み方を細かくできればできるほどそこに情報を詰め込み、大容量の通信ができるようになるのです。
またここまで高精度の時計になると、地球上で起きる時間や空間のごく小さなゆがみが検出できるようになります。
光格子時計に詳しい産業技術総合研究所時間標準研究グループの安田正美グループ長によりますと、たとえば火山の頂上に光格子時計を設置した場合、
地中内部の重たいマグマが移動すれば、重力に変化がおき時間の進み方にも変化が生じます。この変化を光格子時計によって捉えれば火山活動の監視に
役立ちます。
また地中に空洞がある場合にも、そこだけ重力が弱まり時間の進み方が速まります。これを利用すれば、油田の探索など鉱物資源の開発にも利用できる可能性が
あるということです。 グレート・スキン火山が43年ぶりに活発化 アリューシャン列島 2017年11月24日 10時30分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22841.html
環太平洋火山帯の一部、米アリューシャン列島のグレート・スキン島の火山で22日、山頂火口から上昇する噴煙が観測された。米地質調査所(USGS)は、
43年ぶりに噴火する可能性があるとして、航空コードを危険度が3番目に高い黄色にした。
グレート・スキン島は、日付変更線の向こうの北太平洋に浮かぶアリューシャン列島アンドリアノフ諸島に位置する火山島だ。
島の名前を冠したグレート・スキン火山は標高1740メートル。最後に噴火した1974年2月には、海抜7600メートルまで噴煙が上昇し、この間、60万平方メートルの
溶岩流が発生したという。
アラスカ火山観測所(AVO)は今月19日、地元住民から「噴煙が300メートルくらい立ち上っている」との通報を受けて調べたが、地震計のデータでは大きな変化は
確認できなかったという。しかし、今年6月以降、体に感じない程度の火山性地震の発生回数が増加傾向にあり、9月29日には最大マグニチュード2.8の地震が
観測された。
AVOはマグマの上昇によって、火山ガスが発生し、地下の圧力が高まっている可能性があるとして、航空コードを黄色に引き上げ、爆発的噴火のおそれがあると
注意を呼びかけた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22841/1511208637.jpg
米アリューシャン列島のグレート・スキン島が43年ぶりに活発化か?(撮影:Alain Beauparlant/AVO/USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22841/1511208631.jpg
南西に40キロ離れたアダック島からみたグレート・スキン島(撮影:Alain Beauparlant/AVO/USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22841/1511223801.jpg
グレート・スキン島の位置(Janet Schaefer/AVO/USGS) アイスランド最高峰が290年ぶりに活発化 カルデラに亀裂 氷河溶け始める 2017年11月24日 14時44分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22845.html
290年ぶりに火山活動の活発化が確認されたアイスランド最高峰のエーライヴァヨークトル山について、アイスランド大学の調査チームは21日、
地球観測衛星のレーダー画像の解析から、カルデラの底に新たな亀裂を確認したと発表した。
標高2109メートルとヨーロッパ内でも2番目に高い活火山であるエーライヴァヨークトル山では、1727?1728年を最後に、約290年間噴火していない。
同国気象庁(IMO)によると、今年6月以降、火山性地震が相次いでおり、10月には最大マグニチュード3.5を観測。1カ月間で80回近く発生している。
アイスランド大学火山研究所は21日、欧州の地球観測衛星センチネル1のレーダー画像を解析した結果、先月27日の時点では存在しなかったカルデラ内の
亀裂が、8日から20日にかけて拡大しているのを確認したと発表した。
同国気象庁では17日、火山上空から飛行機で観測したところ、氷河の下でカルデラの直径が1キロ、深さは15?20メートルに拡大しているのを確認したと
発表しており、今回の発表を裏付ける内容となっている。
気象庁は地下のマグマ活動によって、カルデラ内の温度が上昇しているおそれがあると推測しているが、「ただちに噴火する兆候はない」と述べて、
航空コードは黄色を維持している。
この影響で、氷河から溶け出した水が、火山から南東方向に流れ、付近を流れるクヴィア川で、火山ガスの匂いが強くなっているという。
アイスランドは、氷河の下に32の活火山が隠れていて、エーライヴァヨークトル山のカルデラにも550メートル近い厚さの氷が覆っていると考えられている。
仮に噴火した場合、規模が小さくても、氷河が溶けて大洪水が周辺を襲うおそれがあり、1727年の噴火では、巻き込まれた村人と多くの家畜が死亡したと
伝えられている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22845/kviarjok26638h.jpg
アイスランド最高峰エーライヴァヨークトル山。ひとたび噴火すれば氷河が溶けて大洪水が起きるおそれがある(OddurSigurdsson/Stjornufradivefinn)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22845/caldera.png
地球観測衛星センチネルが上空からとらえたカルデラのレーダー画像。
上が11月20日、下が10月27日撮影。カルデラの底に2本のすじのような亀裂が広がっている(Eldfjallafradi og natturuvarhopur Haskola Islands)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22845/MTG_Oraefajokull18112017.jpg
厚さ550メートルの氷河の下にカルデラ火口が隠れている(アイスランド気象庁IMO)
290年ぶりにか
富士山にも可能性がある 火山防災考える国際シンポ (動画有り) 11月24日 18時02分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20171124/1040000892.html
火山の噴火に備え防災上の課題を議論する国際シンポジウムが甲府市で開かれ、富士山と同じように多くの観光客が訪れる活火山を抱える外国の
研究者らが情報発信の大切さなどについて意見を交わしました。
このシンポジウムは山梨県富士山科学研究所が開き、日本をはじめ、イタリアやニュージーランド、それにインドネシアの研究者などおよそ100人が
参加しました。
午後からはパネルディスカッションが行われました。
富士山と同じように観光名所のベスビオ火山を抱えるイタリアの研究者は「地震などの変化があれば噴火の危険性がはっきりしなくても観光客などに
正確に情報を伝えることが大切だ」と述べました。
また、インドネシアの研究者は、研究のために登った火山が下山直後に噴火した過去の経験に触れ、「噴火の予知は難しく、十分な情報が得られない
現状も含めて地域の人に伝え、防災を考えてもらう必要がある」と述べました。
県富士山科学研究所の藤井敏嗣所長は「富士山では300年以上、噴火が起きていないので研究者も予知ができない場合もあるということを観光客や
地域住民に知ってもらい、みずからで避難行動を考えるよう促すことが重要だ」と話していました。 富士山への道路 冬期全面通行止 (動画有り) 11月24日 19時17分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3035389531.html
富士山の冬の訪れにあわせ静岡県小山町では須走口5合目に通じる県道が24日、全面通行止めにされました。
静岡県側から富士山5合目へ登る道路で3つのルートは例年、今の時期に順次、冬期閉鎖されます。
24日はこのうち、須走口など2つのルートで作業が行われ、ふもとの小山町から高さ約2000メートルの須走口5合目を結ぶ県道、「ふじあざみライン」は
10キロあまりの区間が全面通行止めとなりました。
県の委託を受けた地元の建設会社の社員は建設用の大型機械でふもとの出入り口に重さ約1トンのコンクリートブロックを4つ並べたあと『全面通行止め』と
書かれた大きな看板を置いて車が通行できないようにしていました。
作業を行った櫻井信行さんは「この作業を終えると富士山にも雪が本格的に降るのだなと思います。
冬の富士山は大変危険なので無理をして入らないようにしてほしい」と話していました。
県沼津土木事務所によりますと、静岡県側の富士山5合目に通じる道路はこれですべて冬期閉鎖され、閉鎖は大型連休前の来年4月下旬ごろまで
続く見通しだということです。 >>361
箱根のすかしっ屁を忘れたのか?
あれだけ期待させておきながら、たったあれだけで終わりとかふざけんなだろ! >>364
箱根だけではない様な気もする
日本の火山群は中途半端
西之島だけは頑張っている
次なる期待はベヨネーズ >>364
そういえばあったなw
もうすっかり忘れてたわ >>365
記憶に残る悲惨な噴火は雲仙阿蘇の時だな
写真週刊誌で灰にまみれた遺体やらみた記憶が
噴煙が上がってるなか消防車が逃げる映像、マスコミも多数死んだとか
あと、御嶽か 直近で巨大噴火を起こす可能性が高いのは東京都の硫黄島 >>367
たしか雲仙の時外人で火山学者も
観測中に火砕流に巻き込まれて無くなっているね ちなみに、京都のネカマ元関東在住のキチガイ荒らしハゲジイサン工作員は、🇰🇵
日本人ではない >>369
ついこの間のような気分だけど、相当前なんだよな
本日の富士山、噴火異常ナシッ!
新幹線、富士宮付近より
https://m.imgur.com/a/kDstZ >>371
そうそう !
写真GJ !
富士山いい顔してるね 口永良部島で火山性地震が増加 11/25 18:55
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017112500026758
噴火警戒レベル3が継続している口永良部島で火山性地震が増加し、25日は30回以上観測されています。気象台では「通常の活動の範囲内」としています。
福岡管区気象台によりますと、口永良部島では火山性地震が今月20日から24日まで1日あたり10回前後観測され、おおむね多い状態が続いていましたが、
25日は午後6時までに33回観測されたということです。気象台では「通常の活動の範囲内」としています。
一方、地下のマグマの動きなどを示す火山性微動は観測されていません。
口永良部島では噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続していて、気象台は火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に
警戒するよう呼びかけています。 インドネシア バリ島 アグン山の活動が活発に
http://weathernews.jp/s/topics/201711/260075/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201711/201711260075_box_img0_A.jpg
ひまわり8号 衛星画像 26日7時20分
インドネシア中部 バリ島の東部にある火山、アグン山の活動が活発になっています。
今月21日には1963年以来となる噴火が発生し、警戒が続けられていましたが、昨日25日夕方過ぎには噴煙高度が海抜7,000m(火口縁上約4,000m)を突破。
その後、一旦噴煙は低くなったものの、今朝になって再び海抜6,000mほどまで達しているものとみられます。
現地の火山地質災害対策局(PVMBG)は航空用カラーコードをOrengeから、最も上のランクであるRedに引き上げました。
一般向けの警戒レベルは上から2番めのレベル3(Siaga)が継続されています。
噴煙は南東方向に流れており、ひまわり8号でもその様子が捉えられています。
バリ島最大の都市であるデンパサールは、アグン山の南西方向に位置しているため、今のところ国際空港等への直接的な影響は出ていません。
今後もしばらくは南東方向に噴煙は流れると見られます。
ただ、継続的に噴煙を上げており、さらに大きな噴火に移行するか、噴煙がデンパサールに向かう流れに変化しないかなど、注目されます。 き た あ
こ あ
き
か あ
. >>375
県 ぁ ぁ あ
ぁ ぁ
縄 あ
ぁ (~)
沖 γ´⌒`ヽ あ
ぁ {i:i:i:i:i:i:i:ii}
お / *´ω`*\ あ
わ ぁ あ
あ バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \
富士山 バリ島の火山噴火続く 空の便に影響 観光業に打撃も (動画有り) 11月27日 1時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011236601000.html
先週、54年ぶりに噴火したインドネシアのバリ島の火山では、その後も噴火が続いていて、空の便にも影響が広がるなど、年末の観光シーズンを前に
基幹産業である観光業が打撃を受けることも、懸念されています。
インドネシア政府の災害対策部門によりますと、バリ島の北東部にある標高3000メートル余りのアグン山では、今月21日に起きた噴火が26日も続いていて、
噴煙が火口から最大で4000メートルほどの高さまで上がったということです。
このためインドネシア政府は、周辺の空域で航空機を運航する各国の航空会社に、最大限の警戒を呼びかけています。
また火山灰への警戒から、26日はバリ島とオーストラリアを結ぶ国際線など81便が欠航になったほか、バリ島の東にあるロンボク島の空港が27日朝まで
閉鎖されるなど、空の便への影響も広がっています。
今後も火山活動が続けば、多くの住民が避難生活を余儀なくされるうえ、年末の観光シーズンを前に基幹産業である観光業が打撃を受けることも懸念されています。
アグン山が噴火したのは、1963年以来54年ぶりで、当時は活発な火山活動が1年ほど続き、およそ1000人が犠牲になっています。 🇰🇵大阪府ネカマ初期被曝ハゲジジイ工作員
信用ならない他者のデータと言っておきながらそれを見て一喜一憂wwwっwwwwww相変わらずのリアル糞ヴァカど低脳っぷにり草っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 北海道駒ヶ岳で火山性地震が増加 11月27日 13時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011236891000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/K10011236891_1711271419_1711271423_01_02.jpg
北海道の北海道駒ヶ岳で26日、火山性地震が増加しました。気象庁は「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続し、噴気や熱水などが
噴出する可能性があるとして引き続き注意を呼びかけています。
気象庁によりますと、北海道の渡島半島にある北海道駒ヶ岳で26日、火山性地震が42回観測され、1日に起きた火山性地震の回数としては平成24年1月以来
最も多くなったほか、27日も午前11時までに1回観測されました。
一方、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すと考えられる「火山性微動」は観測されていないほか、地殻変動のデータに特段の変化は見られず、
監視カメラでも噴気などに変化は確認されていないということです。
気象庁は、今後、現地に職員を派遣して詳しい状況を調べることにしています。
北海道駒ヶ岳の噴火警戒レベルについて、気象庁は「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続したうえで、噴気や熱水などの規模の小さな噴出現象が
起きる可能性があるとして注意を呼びかけています。
来るな !! >>382
九州が収まりつつあるようだからだろうな。マグマは移動してるだろうからどこかで噴火するかも。 火山名 北海道駒ヶ岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第2号
平成29年11月27日16時00分 札幌管区気象台
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
11月26日からの北海道駒ヶ岳の活動状況をお知らせします。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
北海道駒ヶ岳では、昨日(26日)の09時頃から山頂の浅い所を震源と
する規模の小さな火山性地震がやや増加しました。
26日09時から22時までの山麓観測点による火山性地震回数は4回で
、規模の小さな地震活動を捉えるための山頂観測点では42回観測しました
が、昨日22時以降は少ない状況で経過しています。
これまでに火山性微動の発生はなく、地殻変動や昭和4年火口の様子にも
特段の変化は認められませんでした。
火山性地震の発生回数(速報値)は以下の通りです。
山麓観測点の地震回数 山頂観測点の地震回数
11月26日 09時から24時 4回 42回
11月27日 00時から15時 0回 1回
2.防災上の警戒事項等
活火山であることから、規模の小さい噴出現象が発生する可能性がありま
すので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、28日(火)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
11月27日 更新
噴火警報・予報: 桜島
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20171127155840.html
噴火警報・予報: 霧島山(新燃岳)
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20171127160648.html
噴火警報・予報: 口永良部島
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20171127160119.html
噴火警報・予報: 浅間山
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_03_20171127155855.html >>383
新燃岳が復活してきた
新燃岳「先月21日以来」の火山性微動を観測 マグマ蓄積か? 2017年11月27日 16時58分[@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22874.html
今年10月に6年ぶりに噴火した霧島連山の新燃岳では、先週25日から27日にかけて、最長で3分程度続く小さな火山性微動が相次いで観測されたと
鹿児島地方気象台が発表した。
新燃岳では先月17日を最後に噴火が発生しておらず、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動も同21日以降は観測されていない。
気象台によると、今月25日からきょう27日にかけて、継続時間が3分程度の振動の幅が小さな火山性微動が計5回観測されており、浅い低周波地震も
時々発生しているという。
監視カメラには、火口から白い噴煙が立ち上るようすが映し出されており、気象台は「霧島連山の深い場所でマグマが蓄積されているおそれがある」として、
引き続き、噴火警戒レベル「3」を維持し、火口から2キロ以内では噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22874/2017112716422400_KIRKKVvsm.jpg
27日現在の新燃岳火口(気象庁) 北海道の駒ヶ岳「火山性地震42回」増加 気象庁が現地調査へ 2017年11月27日 16時19分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22873.html
北海道南西部の駒ヶ岳では26日、火山性地震が増加したと札幌管区気象台が発表した。地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動や地殻変動は
観測されていない。
気象台によると、駒ヶ岳では26日午前9時ごろから山頂の浅いところを震源とする小規模な地震が増加し、午後10時までの間に、山麓の観測点で4回、
山頂では42回を観測。
一夜明けてきょう27日はこれまでに地震の発生はなく、気象庁は今後、火山機動観測班を現地に派遣して、調査を行うとしている。
渡島半島の噴火湾(内浦湾)を臨む駒ヶ岳は、1942年11月に中規模噴火が発生し、このときの噴煙の高さは海抜8000メートルに到達。
山頂に長さ約1.8キロにわたる大亀裂が形成された。最近では2000年9?11月にかけて小規模な水蒸気噴火が相次ぎ、昭和火口から火山灰が飛散した。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22873/2017112715305000_HKMKGMvsm.jpg
雪が積もった現在の北海道駒ヶ岳(気象庁の火山監視カメラより)
17年ぶりとなるか
それとも中規模噴火になれば75年ぶり 栃木県「男体山」も火山活動の監視へ 気象庁が12月から 2017年11月27日 14時53分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22870.html
栃木県の中禅寺湖を臨む「男体(なんたい)山」について、気象庁は約7000年前にマグマ水蒸気噴火があった形跡が確認されたとして、新たに活火山に選定し、
12月から火山情報の運用を開始すると発表した。
40代以上の世代であれば、学生時代に火山には「活火山」「休火山」「死火山」の3種類があると習った人も多いだろう。しかし、年代測定技術の発展により、
現代はこれらの分類はなくなり、過去1万年以内に噴火した火山は、すべて活火山と定義されるようになった。
日光市の男体山はこれまで、最後の噴火が約1万4000年前だと考えられてきた。その後、噴出物の詳細な分析を通じて、山頂火口内に一時期形成された
火口湖では、過去1万年の間に、少なくとも4回の水中噴火が起きていたことが判明。最新の噴火は、約7000年前のマグマ水蒸気噴火だという。
このため、火山の専門家で作る火山噴火予知連絡会は今年6月、男体山を新たに活火山にすることを決定し、気象庁は来月5日に「活火山であることを留意」と
いう意味の「噴火予報」を発表する予定だ。
男体山は2011年3月11日に起きた東日本大震災の直後に、地震活動が活発化し、山頂の西側を震源とする最大マグニチュード(M)4.2の地震で、日光市などで
震度3を観測したが、それ以降は大きな変化もなく、噴火の兆候はないという。今回の選定で、国内の活火山の数は111になる。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22870/1304114_20170719_063602.jpg
今年7月19日に定点カメラで撮影された男体山山頂の鳥居。(Webカメラまっぷ「大国乃目」)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22870/nantaisan001.png
中禅寺湖から見た男体山は、標高2486m。山頂火口には、かつて火口湖があり、
この1万年間で水中噴火が4回発生した痕跡が確認されている(撮影:及川輝樹氏/気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22870/nantaisan002.png
男体山周辺の地形図。山頂の火口は直径約1キロ。南西に位置する中禅寺湖は、噴火で川がせき止められてできた湖だ(国土地理院/気象庁) >>391
かなり高温の噴煙だね
もしかしたら溶岩ドームが
噴火とともに吹き飛んだのかも 将軍塚
>『源平盛衰記』の中に『世の中に大きな変動があるときにはこの塚が鳴動する』旨が記され 富士山にも○○塚って多いな
調べてないけど、なんだろ?って思った トンキンで地震があったんだな
【最大震度1】(気象庁発表) 東京都多摩東部 深さ約30km M1.9 28日15時12分
【M2.7】東京都 深さ28.6km 2017/11/28 14:24:36
【最大震度2】(気象庁発表)東京都多摩東部 深さ約30km M2.8 28日14時24分 バリ島火山 噴火で広がる汚染物質 衛星がとらえる!酸性雨の恐怖 2017年11月28日 16時53分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22893.html
米航空宇宙局(NASA)は27日、爆発的な噴火が続くバリ島周辺で、火山から放出された大気汚染物質である高い濃度の二酸化硫黄(SO2)を
地球観測衛星がとらえたと発表した。
バリ島東部のアグン山では21日以来、噴火の勢いが日ごとに激化しており、特に25日以降は1日に何度も爆発的噴火が相次ぎ、
インドネシア国家災害管理局(BNPB)は警戒レベルを最高位に引き上げた。
相次ぐ噴火に伴って発生した噴煙の影響で、大量の火山灰が飛散し、島南部の国際空港は滑走路を閉鎖し、3日間の運行停止を決定している。
上空のオゾン層や大気の質を観測するNASAの地球観測衛星オーラは27日、アグン山から放出された有害な火山ガスをとらえた。高濃度の二酸化硫黄が
含まれており、大気中で化学反応を起こすと、硫酸となり、酸性雨を降らせる原因となる。
27日現在、大気中のSO2濃度が最も高いのは、火山に近いバリ島東部上空だが、気流に乗って北西から南東方向に広がりつつあるという。BNPBは「噴火の
規模はさらに大きくなるおそれがある」と警戒しており、火山活動の行方は見えない状況が続く。
二酸化硫黄は刺激臭があり、呼吸器を刺激して咳や気管支喘息、気管支炎などを引き起こす。濃度30?40ppm以上で呼吸困難を引き起こし、100ppm以下の
環境に1時間近く止まると危険だと言われる。
日本では、高度経済成長期時代に三重県で起きた四日市ぜんそくのほか、1950年代に英ロンドンで1万人以上が死亡したロンドン・スモッグなど、
公害事件と深く関わっている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22893/DPntKLuXcAAvSQV.jpg
噴火が続くアグン山。周辺住民はマスクが欠かせない( Dr Janine Krippner@janinekrippner)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22893/2154v1_20171127-OMI-Agung.png
NASAの地球観測衛星がとらえたアグン山周辺に広がる高濃度の二酸化硫黄を含む火山ガス(NOAA/NASA)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22893/DPoF8EuUEAAb50U.jpg
アグン山では火口から3000メートル上空に噴煙が立ち上っている(Sutopo Purwo Nugroho@Sutopo_BNPB)
画像の3枚目これは凄い ! 口永良部島「火山性地震急増65回」2015年の噴火以来 2017年11月28日 18時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22895.html
鹿児島県の口永良部(くちのえらぶ)島では27日、火口直下を震源とする火山性地震が相次ぎ、65回に増加した。1日あたりの地震回数が50回を超えたのは、
2015年5月の噴火以来で、火山ガスの放出量も増えているという。
鹿児島地方気象台によると、口永良部島では今月25日以降、火山性地震が急増している。1日あたりの発生回数は、24日には9回だったのが、25日は37回、
26日20回、きのうは65回を観測。きょうも正午までに35回と相次いでいる。
東京大学や京都大学が27日に行った調査によると、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンと前日の2倍に増えた。
島中央に位置する新岳火口では28日、火口から700メートル上空に白い噴煙がのぼるようすがとらえられている。
口永良部島では2015年5月29日、新岳火口で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達し、全島民が島外へ緊急退避した。このため気象庁は、
噴火警戒レベル「3」を維持し、火口から約2キロ範囲では、噴火に伴って弾道を描いて飛散する大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22895/kuchinoerabujima.jpg
2015年5月29日の口永良部島の噴火(撮影:海上保安庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22895/2017112816592600_KERHONvsm.jpg
きょうの口永良部島。火口から白い噴煙が上昇している(気象庁の火山監視カメラより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22895/kazan.png
火口から2キロの噴火警戒地域を示した地図(気象庁) 南海トラフ「深部低周波地震 15日以降続く」スロースリップか? 2017年11月28日 13時03分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22889.html
今後10年以内に巨大地震が20?30%の高確率で発生するとみられる南海トラフについて、気象庁は27日、専門家を集めた検討会を開き、
その席で「11月15日以降、プレートの境界付近を震源とする低周波地震を観測すると共に、複数の観測地点でわずかな地殻変動をとらえた」と明らかにした。
四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100?150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に
続いて、1946年の南海地震で、1000人以上の犠牲者を出した。
ふたつの地震から70年が経過した現在、巨大地震の危険性が高まっているとして、気象庁は今回、国内の研究機関の専門家を集めて、最近の地殻活動に
ついて情報を共有するための会合を毎月1回開くことにしている。
27日には1回目の定例会が開かれ、先月から今月15日までに観測された南海トラフを震源とする地震活動が報告された。この間、徳島県南部や和歌山県を
震源とするM3.5以上の地震は5回発生しており、このうち、11月15日には陸側のユーラシアプレートと、フィリピン海プレートの境界とみられる日向灘で、
M3.7の地震が発生している(最大震度1)という。
また、今月15日に奈良県と三重県の県境で始まった深部低周波地震は、活動領域が次第に北東に移して、伊勢湾まで拡大。今月25日夜からは愛知県で
活動が続いているという。これに同期するように三重県、愛知県、静岡県と長野県の4県の観測地点で、ひずみ計がわずかな地殻変動をとらえていたという。
深部低周波地震は、通常の地震波より周波数が低く、プレート境界の深さ30?40キロ付近で発生する地震で、プレート境界でスロースリップ(ゆっくりすべり)が
発生しているときに、発生しやすいと考えられている。
検討会では、「15日以降の深部低周波地震と地殻変動は、南海トラフ地震の想定震源域で短期的に発生したスロースリップが原因の可能性が高い」とみて、
引き続き監視を続けていくとしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/8/22889/teibu.png
2010年から今月27日までに観測された深部低周波地震。緑点は11月15?17日、青は18?19日、オレンジ20?24日で、
赤は25日以降に愛知県で観測されたもの(気象庁提供) バリ島火山「噴煙の色が変だ!」雨季に突入し 火山泥流も発生 2017年11月28日 10時38分@ハザードラボ (動画有り)
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22887.html
半世紀ぶりに噴火したバリ島アグン山は27日、マグマ水蒸気爆発とみられる白と黒の特徴的な噴煙を排出した。現在は雨季にあたるため、ふもとの川には、
水を含んだ火山灰や溶岩が流れる火山泥流が発生していて、二次災害の危険性が高まっている。
またデンパサル国際空港は閉鎖期間をあす29日まで延長すると決定した。
アグン山では今月21日以降、噴火の勢いが日ごとに激化しており、インドネシア国家災害管理局(BNPB)は27日午後6時(現地時間)、警戒レベルを危険度が
最も高いレベル4に引き上げた。
夜間に監視カメラがとらえた画像を見ると、山頂周辺が非常に明るく、火口底部にマグマが上昇していると推測される。一方、火山性地震の発生は先月20日以降、
減少傾向にあり、BNPBは「噴火の規模は今後さらに増大する危険性がある」と警告。すでに火山から半径10キロ以内に住む10万人が避難をしている。
バリ島南部のデンパサル国際空港は、27日朝から滑走路を閉鎖し、国内便と国際便合わせて445便が欠航し、計5万9000人の乗客に影響が出たが、
あす29日にかけて閉鎖期間を延長すると発表した。
ストポ・プルウォ・ヌグロホ(Sutopo Purwo Nugroho)報道官は27日、ツイッターで「マグマ噴火による黒い噴煙と、水蒸気爆発の白い噴煙が二本上昇している」と
動画を投稿。
さらに、雨を含んだ火山灰や溶岩が斜面を流れ落ちる火山泥流のようすを報告し、二次災害の危険性を訴えている。インドネシアは現在、雨季に入ったばかりで、
夜間から朝方にかけての時間帯を中心に、スコールが降ることが多い。さらに、バリ島の西に位置するジャワ島には、熱帯サイクロンが接近中だという。 石川・岐阜県境の白山で火山性地震が増加
http://weathernews.jp/s/topics/201711/290075/?fm=onebox
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201711/201711290075_top_img_A.jpg
2017/11/29 09:48 ウェザーニュース
石川県と岐阜県の境にある白山では、29日3時40分頃から規模の小さな地震が増加しています。
29日は250回もの地震を観測(7時まで)
29日3時〜7時までの地震回数は250回にのぼり、白山で1日あたりの地震回数が200回を超えたのは、2005年の観測開始以来初めてとなります。
最大の地震は29日5時6分に発生したマグニチュード2.8(速報値)で、白山市白峰で震度1を観測しました。
低周波地震や火山性微動は発生していません。
監視カメラによる観測では、山頂付近の状況は視界不良のため不明です。
火山性地震の発生回数(速報値)は以下の通りです。(29日7時現在)
11/26 2回
11/27 22回
11/28 12回
11/29 250回(※7時まで) 続報:白山で火山性地震361回!「活動の高まり」気象庁が上方修正 2017年11月29日 16時46分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22911.html
石川県と岐阜県にまたがる白山ではきょう、火山性地震が急増しており、午後3時までの発生回数は361回にのぼった。気象庁によると、白山で1日あたりの
地震が200回を超えたのは、観測開始以来初めてで、火山活動がやや高まっているとして、注意を呼びかけている。
気象庁によると、白山では29日午前3時ごろから、山頂の御前峰(ごぜんがみね)付近直下を震源とする火山性地震が急増している。
気象庁は当初、午前9時までに発生した地震の回数を281回と発表していたが、その後の詳細な分析で、午前3時から午前6時までの3時間で301回発生したと訂正。
このうち、午前5時6分には、最大マグニチュード(M)2.8の地震が発生し、白山市白峰で震度1を観測した。
午前6時以降は、次第に発生回数が減少しており、午後3時までの1日あたりの発生回数は合計361回にのぼった。これまでに低周波地震や地下の水蒸気や
マグマの動きを示す火山性微動は発生していないという。
白山で1日あたりの地震回数が200回を超えたのは、2005年12月の観測開始以来初めて。監視カメラによる観測では、山頂付近は雲が覆っていて、はっきりしない。
白山は、金沢市から約50キロ南に位置し 、戦国時代の1554?1556年にかけて、マグマ噴火を起こした。白山は、古くから信仰の対象となっていて、日本全国の
白山神社の総本社があるが、このときの噴火で社堂に噴石が当たったり、大量の火山灰で手取川が濁り、川魚が死んだという記録が残る。
最も新しい噴火は1659年で、以降も噴気活動や群発地震が観測されている。2011年3月の東日本大震災以降は、山頂直下を震源とする地震活動が活発化しており、
気象庁は、噴火警戒レベルを「1」としている。
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29日、石川県と岐阜県にまたがる白山で火山性地震が急増した(提供:気象庁) 巨大おっぱいみたい!米コロラド州上空に出現した奇妙な雲 2017年11月29日 15時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22909.html
米国中部コロラド州といえばかつてデンバー上空を高速で飛び回る謎の飛行物体が目撃され、CNNニュースが報じるなど、UFOの話題には何かと事欠かない
場所だ。11月23日に現れた奇妙な雲を見た人たちは、「巨大宇宙船に吸い込まれる」恐怖を感じたという。
まるで乳牛のおっぱいのような不思議な形をしたこの雲は、11月23日夕方、デンバーから北西へ12キロほど離れたアーバダ上空に現れたもの。
複数の住民が同時に同じ現象に遭遇しており、それを現地のローカルメディア「9NEWS」が報じたところ、「私も写真を撮った」「何かの前触れか」と心配する声が、
SNS上に相次いで寄せられた。
9NEWSの気象予報士コリー・レッペンハーゲン(Cory Reppenhagen)氏の解説によると、この正体は、異なるふたつの雲が合体したもの。乳首みたいに見えるのは
小さなレンズ雲で、乳房部分はより大きな吊るし雲だという。
レンズ雲については、当ハザードラボでも何度かご紹介しているが、湿った空気が山の上を通るときに冷却されて凸レンズのような形をした積雲のこと。
一方、上層の吊るし雲も似たような原理で生まれる。風が山を超えた際の上下運動が波(山岳波)となって、その形を保ったまま風下で積雲を形成。波の影響で、
傘のような上向きになったり、おわんの底のような下向きの雲ができるという。
レッペンハーゲン予報士は「実際にふたつの雲は合体している訳ではなく、大気の上層と、地上に近い部分に存在しているんだと思う。
目の錯覚が生んだセクシーな写真だね!」とコメントしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22909/cloud001.jpg
でかい!!!!ホルスタインのおっぱいか?(撮影:Jackie Carpenter/9NEWS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22909/cloud002.jpg
コロラド州のローカルメディアには「私も見た!」「僕も写真を撮った!」と市民から相次いで声が寄せられた(Jessie Curtiss/9NEWS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22909/strange-cloud-colorado-5.jpg
山岳波が影響しているため、奥の方にも同じような形の雲がもうひとつ見える(Diane Hunter/NEWS) 口永良部島 火山性地震 2日連続50回超 (動画有り) 11/29 11:58
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017112900026803
屋久島町の口永良部島で、28日まで、2日連続で50回以上の火山性地震が観測されました。
29日は午前11時までに4回観測されていて気象台は「火山活動が高まっている」として警戒を呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、口永良部島では27日、65回の火山性地震が観測され、新岳が爆発的噴火をし、293回が観測されたおととし
5月29日以来初めて50回を超えました。
そして、28日観測された火山性地震は59回で、2日連続で50回を超え、29日は午前11時までに4回、観測されています。地下のマグマの動きを
示すとされる火山性微動は観測されていません。
口永良部島では噴火警戒レベル3の「入山規制」が継続していて、気象台は「火山活動が高まっており、小規模な噴火の恐れがある」として、
火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 >>410
噴気でも昇り立てば
レスも伸びるんじゃないかな 尾張徳川の旧藩士らが開拓した八雲町に近い山々で、
常丹山、元小屋沢山、パンケ岳、太櫓山の小噴火くらいでもあるような気がする。 >>413
なんでなのか。
言い伝えに石狩川の氾濫の夢を見たと。
それで旭川まで伝えに行ったのが旧藩士。
大正時代より昔は氾濫を繰り返したであろうことを知らない人達。
川の氾濫は中国の呪い。
呪いの移動でそこになるかもしれないと。 ピリカの悪魔によって現実化することになったとしたら。 移動するといえば有珠山も前回全く変なところが噴火した。次も違う場所が噴火するかも。 >>406
もしかしたら空気が薄くで降りてきてるからだとも見える。 🇰🇵京都府ネカマ在日キチゲェ工作員はげじじい
おまえの仲間船で日本にきてるんだから、一緒にかえれば? >>413
パンケじゃなくてペンケだった。
ペンケはアイヌで上で、上には美利河がある。
他に近くにアイヌ語をみるとヤンカ山(海からそそり立つ所)しかないヤンケーw >>413-414
北海道かい ?
>川の氾濫は中国の呪い
気象に当てはまる気がする
中国辺りで低気圧ができて
次第に発達し北日本へ進んで
河の氾濫をもたらす
>>417
北海道も地震多いし
今の日本は変動期に入ってる
近くに温泉とか有ればひょっとするかも ?
ましてや近くに駒ケ岳もある >>421
アイヌは神と繋がっていたから地名にアイヌ語を使ってるから必ず意味があると思う。 十勝岳の近く べべツ岳はアイヌ語で水。
白金温泉近くで鉄砲水で亡くなってる人もいるところ。十勝岳が噴火ではなく、火山性地震が強い所というのも意味があるかも。 >>422
解ると色々見えてくるんだろな
その時代が・・
謎のままでいい事もあるが ! トムラウシ山は花の多い所。カムイミンタラは神と悪魔の同居している所のトムラウシ山は神の方かな。 バリ島噴火「気候変動に影響が?」NASAが懸念?冷夏の恐怖 2017年11月30日 10時45分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22918.html
活発な噴火活動が続くバリ島アグン山について、米航空宇宙局(NASA)は29日、火山灰を含む噴煙が周辺に広がっていく状況をとらえた衛星写真を公表し、
「爆発が長期間にわたって続くと、20世紀最大のピナツボ山噴火のように、地球の気温に影響を及ぼすかもしれない」と懸念を示した。
インドネシア・バリ島のアグン山は、半世紀ぶりに噴火した今月21日以来、今も爆発が続いている。島南部に位置するデンパサル国際空港は、27日から営業を
停止していたが、29日午後から再開。しかし、引き続き多数の便が欠航しており、海外の観光客には足止め状態を余儀なくされている人も多い。
こうしたなか、NASAの地球科学研究チームは29日、地球観測衛星テラが同日にとらえたアグン山山頂から周辺に広がっていく火山ガスと火山灰の写真を公開した。
この写真は、見たままの自然な色と赤外線熱観測装置の画像を組み合わせたもので、噴煙と雲の違いを識別できるようになっている。山頂のふたつの火口から
噴出している噴煙は、一方は水蒸気量が多い白っぽいもので、一方は火山灰が多い暗い色をしている。
標高3000メートル余りのアグン山から噴出する噴煙は、最大で高さ3000メートル上空に達しているが、成層圏に到達するほどの高度ではない。
しかし、20世紀最大の噴火と言われた1991年6月のフィリピンのピナツボ山のケースでは、放出された大量の火山灰が34キロ上空の成層圏に達し、長期にわたって
とどまったことから、世界中に拡散。日射量が極端に減少して世界中で異常気象が多発し、日本でも戦後最悪の冷夏で、米など農作物の収穫に影響を及ぼした
経緯がある(1993年「平成の米騒動」)。
NASA研究チームのデヴィッド・コンシダインさんは「アグン山の噴煙の高さは、今は海抜9600メートル程度なので、成層圏に達する高さではない。しかし、
噴火規模がさらに激化し、火山ガスに含まれる二酸化硫黄が熱帯低気圧などの影響で上空高くまで広がると、気候変動に影響を及ぼすかもしれない」と
懸念を示している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22918/bali.png
夜も絶え間なく噴火を続けるバリ島アグン山(c?kylekesterson)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22918/agung_tmo_2017333.jpg
地球観測衛星がとらえたアグン山から放出される噴煙(NASA Earth Observatory)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22918/bali002.png
29日のアグン山(c?kylekesterson)
やっぱり来たか !! メキシコ首都上空にキノコ雲 ポポカテペトル山が爆発 噴火時間111分! 2017年11月30日 14時21分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22920.html
中米メキシコの首都近郊に位置するポポカテペトル山では日本時間29日、爆発的噴火が4回発生し、噴火時間は合計で2時間近く続いた。
同国防災機関(CENAPRED)は「火口は拡大しており、溶岩が次々に押し出されて、新たな溶岩ドームが形成されている。すぐに再び巨大爆発が起こる
おそれがある」として警戒を呼びかけている。
「メキシコ富士」の異名で知られるポポカテペトル山は、今月10日以降、大規模噴火が続いており、その勢いは沈静化しそうにない。
日本時間29日未明に始まった噴火は、111分間続き、その間には最大マグニチュード(M)2.8を筆頭に、体に感じる火山性地震が5回発生し、
周辺に大量の火山灰が飛散した。
動画有り
Actividad del Volcan Popocatepetl del 27 de noviembre 2017
https://www.youtube.com/watch?v=5uq-NhbGwS8
標高5426メートルのポポカテペトル山は首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置しているが、連日の噴火で高濃度の火山ガスが放出されていて、
最新の観測では1日あたりの放出量が3400トンにのぼった。
CENAPREDは警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色フェーズを維持。さらなる爆発的噴火の危険性と、大雨が降った場合に土石流や火山泥流が発生する
おそれがあるとして警戒を呼びかけている。
同機関が25日に行ったドローン撮影の結果、山頂のカルデラ内部の火口は、直径370メートル、深さ110メートルに拡大していることが判明。噴煙を吐き続ける
火口内には、新たな溶岩ドームが形成されていて、地下のマグマが絶え間なく供給されていることが明らかになった。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22920/DPh0orXVoAAdgo3.jpg
メキシコのポポカテペトル山が巨大爆発。夕日を浴びて赤く燃えているように見える(Santiago Arau @Santiago_Arau)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22920/DPha6AnUQAAH6l8.jpg
巨大な噴煙は風に乗って南東方向に位置する街に火山灰を降らせた(chuy torres@9chuytorres)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/9/22920/DPpkSlEUIAAYO0t.jpg
山頂火口の変化。上は左が1996年、右が2000年。下は左が2016年、右が最新の2017年11月25日撮影(Volcan Popocatepetl @Popocatepetl_MX) 【M2.7】静岡県南西部 深さ31.3km 2017/11/30 16:20:39
日本海中部M4.9は余震だね >>430
登山者がちゃんと用意してないから起きた事故を山が責任も使ってw BS日テレ
低山トラベラー〜“文脈登山"でハッケン!山の歴史と物語〜 島全体が神秘の霊山!
2017年11月30日(木) 19時00分〜20時54分
今回訪れるのは、島全体が神秘的な霊山!古くは万葉集にも歌われた宮城県の金華山。そして、武田信玄の歴史色濃く、
屈指の名勝・昇仙峡を擁する山梨県甲府市・弥三郎岳へ。
番組内容
日本には、高くはなくても「品格・歴史・個性」を十分兼ね備えた 「名低山」がたくさんあります。
「低山」は、低いからこそ、古より人々の暮らしと深く結びつき、様々な歴史や物語を育んで来ました。
そんな「山の物語」をじっくり楽しみながら低い山に登るのが、「文脈登山」です。ゆっくり楽しんで登り、
登頂後ものんびり景色を味わえる低山ならではの魅力をお届けします。
ちょっと見てみるか ! >>430
トムラウシ山のシーズンは秋早くだな。7月は早かったんじゃないのか。山を舐めてるからそんな言い方するんだよ。 >>433
霊は居ると思う
霊(悪)も居る
引っ張れることも \ /
\ ―― /
/ ヽ
{ / ⌒ヽ .}
Y V Y ピッコンー
. / \ } __ { / \
}ー‐'{
ゞニイ
/::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
/::::::== `-::::::::ヽ
::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l
i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::!
.|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i
(i ″ ,ィ____.i i i //
ヽ / l .i i /
lヽ ノ `トェェェイヽ、/´
|、 ヽ `ー'´ /
/\/ ヽ ` "ー−´/、
こいつを生贄だwww >>439
自分の用意してなかった事は全く無視するバカなんだな。北海道の山を知らなかっただけなのに何かの力が働いたみたいな他人のせいにする事だけ。 >>439
霊とは念のことだろうが、それが山自身が登山者に働いたというのかwww >>439
アイヌのいう悪魔ってそんなちっぽけな人が想像できるようなものじゃないんだよ。自然の怖さのことだよ。 >>439
北海道の冬の怖さを知らないんだよ。ただそれだけだよ。これ以上バカさらけ出すなよ 新潟の冬の怖さはお前は知らない !!
ここは
.
,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(´⌒` ,;) )
,(’ ,; ;'),`
\|/ ( ⌒ )
―〇―― / ̄\ l | l/ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\/ ⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
富士山大噴火 スレ !! >>446
新潟市役所 地下
高田 信子 53歳
バカさらけ出してサイバーしてw >>446
新潟の冬って湿った雪で立往生して渋滞することか?怖い怖い。 トムラウシ山のシナ人だったか…新潟の奴らだったのかw どうせ高山植物に毒盛りに行ってホワイトアウトにあってチーンしたんだな。だから何かの力が働いたなんていうんだ。信子は知ってるんだな。 火山名 北海道駒ヶ岳 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第5号
平成29年11月30日16時00分 札幌管区気象台
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_01_20171130155713.html
**(見出し)**
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
11月26日からの北海道駒ヶ岳の活動状況をお知らせします。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
北海道駒ヶ岳では、26日09時頃から山頂の浅い所を震源とする規模の
小さな火山性地震がやや増加しましたが、26日22時以降は少ない状態で
経過しています。
これまで地震活動以外に特段の変化は認められていません。
火山性地震の発生回数は以下の通りです。
山麓観測点の地震回数 山頂観測点の地震回数
11月26日 4回 44回
11月27日 0回 1回
11月28日 0回 2回
11月29日 0回 0回
11月30日(15時まで) 0回* 1回*
*印は、精査の結果、後日変更することがあります。
2.防災上の警戒事項等
活火山であることから、規模の小さな噴出現象が発生する可能性がありま
すので留意してください。
次の火山の状況に関する解説情報は、12月1日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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