富士山大噴火 Stage 12
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バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 富士山 日テレ1 金曜ロードSHOW!「デイ・アフター・トゥモロー」地球の危機!その時親子は 2017年10月13日(金) 21時00分〜22時54分 突如襲った異常気象…これは、文明社会への警告なのか…地球はなんと氷の世界に!自然の脅威にどう立ち向かい、どう生き抜くのか!? あきらめない親子愛が奇跡を起こす! 番組内容 ジャックは古代の天候を研究している気候学者。彼は調査に出かけた南極で、海水温度が棚氷を溶かすまでに上昇していることに気が付く。 このままでは海流が急激に変化し、地球に恐ろしい危機が訪れるかもしれない…。ジャックは地球温暖化国連会議で危機を訴えるが、 経済至上主義のベッカー副大統領に一蹴されてしまう。時を同じくして、ハワイに巨大台風が襲来。さらに巨大なヒョウが降り注ぐなどの異常事態で、 各地が混乱し始め… 新燃岳 火山灰の分析から「水蒸気噴火」か 10月13日 17時50分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171013/k10011177211000.html 11日、噴火した霧島連山の新燃岳の火山灰を専門家が詳しく分析した結果、新しいマグマからできた物質はほとんど含まれていないことがわかりました。 専門家は、マグマから伝わった熱で地下水が熱せられて起きる「水蒸気噴火」だと考えられるとしています。 霧島連山の新燃岳では12日、噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がるなど11日から噴火が続いていましたが、13日午後4時ごろに連続的な 噴火は止まったもようだということです。 東京大学地震研究所の中田節也教授のグループは、12日、火口から南に3キロほど離れた場所で火山灰を採取し分析を行いました。 その結果、新しいマグマからできた物質はほとんど含まれていなかったほか、火山灰の粒子はごく小さかったということです。 このため今回の噴火は、地下から伝わったマグマの熱で地下水が熱せられて水蒸気が発生し、火口周辺の火山灰などを吹き上げる「水蒸気噴火」だと 考えられるとしています。 新燃岳で6年前の平成23年に起きた噴火は、マグマそのものが火口から噴出する「マグマ噴火」で、今回とは噴火のタイプが異なるということです。 中田教授は、「地下のマグマが上昇するとさらに活動が活発化するおそれがあり、引き続き地殻変動のデータなどの監視を続ける必要がある」と話しています。 浅間山「火山ガスの放出急増」7カ月ぶりに2000トン超える 気象庁 2017年10月13日 15時48分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22329.html 長野県と群馬県にまたがる浅間山では12日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が急増し、一日あたり平均2000トンだったと気象庁が明らかにした。 浅間山では2015年以降、山頂火口直下のごく浅い地下を震源とする火山性地震の活動が続いており、今年6月1日には、109回に増加。 12日に実施した現地調査では火山ガスの放出量が最大で2800トンにのぼり、一日平均では2000トンだった。8日前に比べて4倍多く、浅間山の火山ガスが 2000トンを超えたのは、今年3月22日以来。 山頂火口からの噴煙は白く、上空300メートルに届かない高さで立ち上っている。南斜面にある傾斜計では、わずかな地殻の変動が観測されており、 火山活動はやや活発な状態が続いている。 気象庁は噴火警戒レベル「2」を維持し、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるため、火口から約2キロ範囲では、 噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰に注意するよう呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22329/2017042417321500_ASMOODvsm.jpg 今年4月の浅間山(気象庁) 霧ドローン映像:霧島新燃岳噴火 Shinmoedake Eruption Incredible Drone Footage https://www.youtube.com/watch?v=rwREayL_JHc 新燃岳 再び噴火 噴煙2300メートル (動画有り) 10月14日 11時51分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177861000.html 霧島連山の新燃岳は、14日朝、再び噴火し、噴煙は今月11日の噴火以降最も高い2300メートルまで上がりました。新燃岳の北側にある宮崎県小林市では 火山灰を含んだ濁った雨が降っていて、気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう 呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では14日午前8時23分に再び噴火し、噴煙は、今月11日の噴火以降最も 高い火口から2300メートルまで上がりました。 新燃岳は、今月11日に6年前の平成23年以来となる噴火が発生しましたが、13日の夕方、気象台は「連続噴火が停止したもようだ」と発表していました。 気象台は今後、より大規模な噴火のおそれがあるとして噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や 火砕流に警戒するよう呼びかけています。 新燃岳の北側にある宮崎県小林市では午前11時すぎ、火山灰を含んだ濁った雨が降っていました。 道路を走る自動車の車体にも火山灰が付着していました。 気象台によりますと、山の北東側を中心に火山灰が降ると予想され、14日午後3時までに宮崎県小林市と鹿児島県霧島市では「多量」の、宮崎県高原町では 「やや多量」の火山灰が降るおそれがあります。 気象台は「多量」の降灰が予想される地域では、不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。 国が南海トラフの観測強化へ 10月14日 10時31分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177901000.html 南海トラフ全域を対象に、巨大地震の可能性を評価する新たな情報が来月から発表されることなどを受けて、気象庁は、これまで東海地域に集中していた 観測網を広げるための調査を来年度から行う方針です。 合わせて文部科学省も海底の観測網を拡大する方針で、国による南海トラフの観測強化が進む見通しです。 東海地震の予知に向けて、気象庁はこれまで東海地域など27か所に設置された地盤のわずかな変化をとらえる「ひずみ計」と呼ばれる観測機器などで 監視を続けてきました。 しかし来月1日から予知を前提とする東海地震の情報を取りやめ、南海トラフ全域を対象に巨大地震の可能性を評価する新たな情報を発表することになった ことなどから、気象庁は観測網を広げるための調査を来年度から行う方針を決めました。 具体的には、東海地震の震源域の西側にあたる紀伊半島南部や四国に設置されている産業技術総合研究所の「ひずみ計」や、国土地理院のGPSなどの データが新たな情報の発表に使えるかどうか、精度などを検証するということです。 このほか文部科学省も、現在、紀伊半島から高知県の室戸岬にかけての沖合の海底で地震や地殻変動などを観測している「DONET」と呼ばれるシステムを 再来年度以降、さらに西側の宮崎県にかけての沖合の海底に広げる方針で、国による南海トラフの観測強化が進む見通しです。 新燃岳「連続噴火は止まったかも?」山体隆起が停滞…気象庁 2017年10月14日 06時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22337.html http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/shinmoe1013.png 13日に撮影された新燃岳の火口内(提供:気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/1011.png 噴火が始まった11 日。火口内東側から噴出する噴煙の温度が高かった(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/1013.png 13日の観測では、噴煙の温度が11日に比べると下がっていたという(気象庁) この発表後再び爆発した 新燃岳 噴火継続か 2キロ範囲で噴石や火砕流に警戒 (動画有り) 10月15日 4時47分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171015/k10011178391000.html 14日、噴煙が2300メートルの高さまで上がった霧島連山の新燃岳は、15日朝になっても噴火が続いていると見られます。気象台は、噴火警戒レベル3を 継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 福岡管区気象台によりますと、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳は、一時、噴火が止まっていましたが、14日の朝、再び噴火し、噴煙が、 今月11日の噴火以降最も高い火口から2300メートルまで上がりました。また、14日午後には、噴煙が、火口から高さ1000メートルまで上がるなど、 活発な火山活動が続いています。 気象台によりますと、15日朝も噴火が続いていると見られます。これまでに、噴火に伴う大きな噴石や火砕流は確認されていませんが、気象台は、 今後、より規模の大きな噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う 大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 また、14日の調査で、山の北東方向にあたる宮崎県内の各地や、山の周辺にあたる鹿児島県内の各地で火山灰が降ったのが確認されていて、気象台は、 多量の灰が予想される地域では不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。 新燃岳が再噴火 噴煙2300m「連続空振に警戒を」鹿児島大・井村准教授 2017年10月14日 12時10分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22344.html 火山活動が続く新燃岳について、気象庁はきのう「連続噴火は止まったもよう」だと発表したばかりだが、けさ8時23分ごろ、再び爆発した。噴煙は一時、 火口上空2300メートルまで上昇し、北東側へ流れた。 気象庁は13日の発表で、「新燃岳では山体が隆起する地殻変動が停滞し、午後4時ごろに連続噴火が低下したと思われる」と発表。 24時間経たないうちに、再び噴火した。 噴火にともなう噴石の飛散は確認されていないが、噴火から3時間以上過ぎた正午現在も灰色の噴煙が2000メートル近くまで立ち上り、噴煙量も増加している。 地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は、いまもなお弱くなったり強くなったりを繰り返しながら続いている。 気象庁は噴火警戒レベルを「3」の「入山規制」を維持しながら、火口から約2キロ以内では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。 現地で観測を続けている鹿児島大学の井村隆介准教授は、「噴煙が激しいときは、火口を埋めた溶岩蓋の割れ目から噴気が増える」と指摘したうえで、 「空気の振動で窓ガラスが連続でガタガタと揺れたら怖い噴火につながる」と警鐘を鳴らしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22344/DMD2QquVQAAlFtn.jpg 霧島連山の新燃岳が再び噴火(気象庁の火山監視カメラより) 震源地 静岡県南西部 震源時 2017/10/11 08:49:08.48 震央緯度 35.019N 震央経度 137.903E 震源深さ 11.0km マグニチュード 3.3 震源地 静岡県中部 震源時 2017/10/11 18:42:17.85 震央緯度 35.056N 震央経度 138.412E 震源深さ 25.2km マグニチュード 3.0 震源地 相模灘 震源時 2017/10/11 16:26:06.40 震央緯度 34.800N 震央経度 139.667E 震源深さ 95.5km マグニチュード 2.5 震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/10/11 11:00:01.45 震央緯度 34.483N 震央経度 139.732E 震源深さ 102.1km マグニチュード 2.5 震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/12 17:14:07.01 震央緯度 33.132N 震央経度 136.928E 震源深さ 42.4km マグニチュード 2.9 震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/12 22:22:25.01 震央緯度 33.955N 震央経度 137.343E 震源深さ 338.4km マグニチュード 3.5 震源地 伊豆大島近海 震源時 2017/10/12 20:55:14.81 震央緯度 34.748N 震央経度 139.218E 震源深さ 177.2km マグニチュード 2.6 震源地 銚子付近 震源時 2017/10/13 23:47:45.07 震央緯度 35.619N 震央経度 140.711E 震源深さ 53.3km マグニチュード 3.0 震源地 銚子付近 震源時 2017/10/13 23:47:45.07 震央緯度 35.619N 震央経度 140.711E 震源深さ 53.3km マグニチュード 3.0 震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/13 13:47:15.80 震央緯度 33.953N 震央経度 136.765E 震源深さ 377.9km マグニチュード 4.9 震源地 相模湾 震源時 2017/10/13 14:38:28.83 震央緯度 35.208N 震央経度 139.394E 震源深さ 148.7km マグニチュード 2.5 震源地 東京湾 震源時 2017/10/13 01:57:25.74 震央緯度 35.176N 震央経度 139.719E 震源深さ 96.6km マグニチュード 3.0 震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/10/13 17:45:14.17 震央緯度 34.218N 震央経度 139.735E 震源深さ 104.1km マグニチュード 2.8 震源地 八丈島近海 震源時 2017/10/15 02:26:46.71 震央緯度 33.281N 震央経度 139.514E 震源深さ 18.2km マグニチュード 2.6 震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/15 06:03:13.94 震央緯度 33.716N 震央経度 137.077E 震源深さ 379.3km マグニチュード 3.7 イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、 「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。 そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に 2017/10/12 http://indeep.jp/eruption-of-yellowstone-volcano-is-greater-than-previously-thought/ >>23 ∧,,∧ 来るぞー!! (´・ω・) ⊂ノ ニつ (`(´ ノ || ノ (_(_) チャーリー ivヽ ,ww、 ivi丶 j ゙、 / i _,,=@ / \ , ;、_!` 、__i l V , i ,´ レ1 / ^\ .、j丶_i V l / レ´ / レック ヾ 、ヽ、メ、 ,,,ヽ,,,,,,,!,,,,,,,,i,,,,,,__ ソ ; /, ー‐ッ 、,,_`ヾ、 ヾ、 ヾ,;:.;;;`::::::::::::.;.;.;.;:;.;.;.;;;;;,`,,,、,_,ル'´ ノ _`.___`゛゙\__`丶〃´...:.:::;.;.;.;.;.;:;:;:;;:;:;:;;:;::;;:;;:;:;;:マ、 ,,,ノ,;ーヵ `` 、__`ー; 、,.`._`r´:...::.:..:.;.;.::.;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;,.,;:;;;:;;,;;;i⌒⌒ ,ノ .,__,`;;___..,,; ゙゙゙゙゙゙f.,.....:..;.;;;.ii\ ,,_人、ノヽ!i!i;:;;:;::.;;;;;;i / く´,,,.."...__ `` i.;..:.;.;::::;.;.;;;i!i)ヽ (!!i!i!:;:;:;::;:;:!.__/~⌒⌒,ゝ ィ"_ン ,...,, "ヾ i.;.;.;.;..;( <●> <●> );;.:.;:.;.:!‐‐‐----‐--ゝ ィ"_ン ,...,, "ヾ i.;.;.;.;::.;.;.;.;:i!i) てi!i;:;:;::;:;:;;;;:!‐‐‐,----‐--ゝ `´ ´2 、__,,;;__"Y´,;.;.;.;;i!i!/^⌒`Y´^\i!!i!i;;;:.;;:;:,!__,,こミ=ッ" __`7ィ´ ,,;;;ノ乂.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i!i!i!i!ii!!i:;:;:;:;:;:;:.;;;;;,,ノ 丶、__`ン ´ー-=ァー " ,´ `、.;.;.;.;.;.;.;..;.;;:;:;:;::;:;:;:;::.;;;;;,`.メ、__ `L__`,ゝ ,;′ ノ ,丿 ゝ、.;.;.;.;.;;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;〃、 \゙.ー´___i `‐-ヵ ___,.ィ′ 丿 / ̄/⌒ヽ⌒⌒(丶ノ ヽJ⌒´ / ノ,__,,/_,ィナヽ人___,ハヾ `ヽ、;;;;i r´ナV´ `レ' ! ./ `、 / i i` 、__,夊_i^\ / !. / ` i | ,〃 \ / >>25 __ / ̄'' ̄ ̄\ (/ ⌒ ⌒ (⌒ヽ / (●) (●) ヽ_ノ わんわんお !! | (__人__) | \__ __,,/ | ⌒ )ノシ (,_,_ノ―‐(,_,_ノ⌒i,,_j 新燃岳 火山活動が活発に 警戒範囲おおむね3キロに拡大 10月15日 19時07分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171015/k10011178751000.html 今月11日から噴火が続く鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では周辺で観測される火山ガスが増加するなど火山活動が活発になっています。 気象庁は、今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、15日午後7時に改めて「噴火警戒レベル3」の火口周辺警報を発表し、警戒が必要な範囲を これまでのおおむね2キロから、おおむね3キロに広げました。 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、今月11日、6年前の平成23年以来となる噴火が発生し、噴火警戒レベルが入山規制を示す3に引き上げ られました。 気象庁によりますと、その後、噴火が断続的に発生し、14日、噴煙の高さが一連の活動で最も高い2300メートルに達したほか、15日に入って周辺で 観測される火山ガスが急激に増加しているなど、火山活動が活発になっているということです。 このため気象庁は、今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、15日午後7時、新燃岳に改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル3を 継続したうえで、警戒が必要な範囲をこれまでの火口からおおむね2キロから、おおむね3キロに広げました。 この範囲内では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石が降るおそれがあるほか、爆発的な噴火が起きた場合は、空振=空気の振動で窓ガラスが割れるおそれも あるとして、注意を呼びかけています。 霧島連山の新燃岳では活発な火山活動が続いていて、15日はおよそ5キロ離れたえびの高原の硫黄山周辺でも高い濃度の火山ガスが観測されました。 気象台は新燃岳からの火山ガスが風で流されたと見て、注意を呼びかけています。 宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の新燃岳は、今月11日から噴火を繰り返していて、15日は雲で噴煙の高さを観測できませんでしたが、活発な 火山活動が続いています。 新燃岳から北西におよそ5キロ離れた宮崎県えびの市のえびの高原にある環境省の施設、「えびのエコミュージアムセンター」では、15日午前9時ごろ、 駐車場でこれまで観測されなかった二酸化硫黄が7ppm観測されました。 気象台の職員が現地調査を行ったところ、火山ガス特有の臭いや、のどの痛みを感じたということで、気象台は新燃岳の火山ガスが風で流されたと見られると しています。 センターは駐車場を閉鎖したうえ、施設も臨時休館とし、登山者に注意を呼びかけています。 気象台によりますと、新燃岳は火山ガスの放出量が、13日に行った前回の調査よりも増えている可能性があるということで、気象台は山の風下側では 火山ガスにも注意するよう呼びかけています。 次のステージへ ! >>30 水蒸気爆発で山体崩壊も有りえるかな まだまだエネルギーを溜めてくるきがする 台風21号が発生 フィリピンの東の海上を北上か (動画有り) 10月16日 6時10分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179001000.html 16日午前、フィリピンの東の海上で台風21号が発生しました。 気象庁の観測によりますと、16日午前3時、フィリピンの東のカロリン諸島付近で、熱帯低気圧が台風21号に変わりました。 中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では 風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風は1時間に10キロの速さで西北西へ進んでいて、これから勢力を強めながら、フィリピンの東の海上を北上すると予想されています。 気象庁は今後の台風の進路などに注意するよう呼びかけています。 >>29 来週は立山だね 立山の底がマグマたっぷりだったなんて >>22 >気象庁は13日の発表で、「新燃岳では山体が隆起する地殻変動が停滞し、午後4時ごろに連続噴火が低下したと思われる」と発表。 >24時間経たないうちに、再び噴火した。 信頼性0 >>33-34 立山編も楽しみだね >信頼性0 まったくだ ! 観測機器に頼るのもわかるが もっと人間てきな見方も必要だな ! 新燃岳 火山ガス1万トン超 警戒範囲3kmに拡大「有毒成分に注意を!」 2017年10月16日 10時35分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22360.html 宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳では15日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が一日あたり1万1000トンと、二日前の8倍近くに急増した。 気象庁は、噴火活動がさらに活発化するおそれがあるとして、警戒範囲を火口から約3キロに拡大すると決定した。一方、北西4キロほどに位置する えびの高原(硫黄山)付近でも、高濃度の火山ガスが検出されるようになったと宮崎県が注意を呼びかけている。 新燃岳をめぐっては、気象庁は13日、「連続的噴火が停止した模様」だと発表したが、翌14日朝に再び大規模な噴火が発生。曇り空のため気象庁の 火山監視カメラでははっきりしないが、現在も火山活動は続いている。 15日に現地調査を行なった気象庁によると、一日あたりの火山ガスの放出量は1万1000トンと急増。新燃岳で火山ガスの放出量が一日あたり1万トンを 超えたのは、2011年1月に発生したマグマ噴火以来だという。 くわえて、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動が続いており、振幅は15日午後以降、さらに大きくなっている。気象庁は噴火警戒レベル「3」を 維持した状態で、警戒が必要な範囲を2キロから3キロに拡大すると決定。これを受けて鹿児島県霧島市の県道104号線6.8キロの区間が通行規制となった。 また宮崎県の発表によると、きのう朝からえびの高原(硫黄山)のえびのエコミュージアムセンター付近でも、7ppmを超える高濃度の二酸化硫黄ガスが 検出されるようになった。 二酸化硫黄ガスは、5ppm程度で強い刺激臭がし、10?20ppmになると目がチカチカしたり、咳き込むなどの症状が現れる。400ppm以上になると生命に 危険があると言われているが、ぜんそくや心臓病など持病がある人は、低濃度でも発作を起こす可能性があるので注意が必要だという。 現地で観測を続ける鹿児島大学の井村隆介准教授は、最初に噴火した11日に採取した火山灰が付着した葉を調べた結果、「湿った火山灰を落とすと葉は 変色していた。火山ガスに含まれる有毒の水溶性成分が悪影響を及ぼしたのではないか」と指摘して、警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/sinmoedake1015.png 15日の新燃岳の様子。南西約3kmの新湯温泉付近から撮影(提供:気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/33240_20171015214912-1.png 新燃岳周辺の規制範囲(提供:宮崎県) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/leaf.png 火山灰が付着した葉には変色が目立つ。火山ガスの有害成分によるものと考えられる(鹿児島大学・井村隆介先生のTwitterより) えびの高原・硫黄山でも…「低周波地震を観測」小規模噴火のおそれ 2017年10月16日 17時52分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22366.html 気象庁によると新燃岳では16日、通常よりも周波数の低い低周波地震が増加しており、活発な噴火活動が続いている。5キロほど北西に位置する えびの高原・硫黄山でも、低周波地震がときどき観測されるようになり、気象庁が噴火への警戒を呼びかけている。 新燃岳では15日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が1万1000トンを観測したが、一転して16日の現地調査では500トンに急減。 九州大学の観測チームは、新燃岳の南西斜面で新たに噴気が上がっているのを確認したが、天候不良によって監視カメラの画像では見えないという。 一方、霧島火山群の中では最も若いえびの高原・硫黄山では、南西3キロ付近で今月6日以降、地震がときどき増加しており、13日は午後4時から同10時に かけて一時的に多くなった。 火山性微動は観測されていないものの、地下の火山ガスや熱水が関係していると考えられる低周波地震が発生しており、気象庁は「火山活動が高まって いる」として、小規模噴火が起こるおそれがあると注意を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22366/2017101617245800_KIRIOMvsm.jpg 同じ霧島火山群のえびの高原・硫黄山でも火山活動が活発化か?(気象庁火山監視カメラより) なんだなんだ?w九州飛ぶのか?w すげえ活発だなwwww 新燃岳 “連続噴火は停止” 噴火警戒レベル3を継続 (動画有り) 10月17日 6時20分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011179991000.html 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について気象台は、火山性微動の振幅が小さくなったことなどから、17日未明、「連続噴火が停止したもようだ」と 発表しました。 しかし、依然として火山活動は活発で再び噴火するおそれがあるとして気象台は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や 火砕流に警戒するよう呼びかけています。 福岡管区気象台によりますと、噴火が続いていた霧島連山の新燃岳は、16日夜遅くから17日未明にかけて、天候不良のため火口付近の状況は確認できなく なっていましたが、噴火に伴って発生していた火山性微動の振幅がこれまでと比べてかなり小さくなったということです。 このため気象台は「連続噴火はきょう午前0時半ごろに停止したもようだ」と発表しました。 一方、火山性微動や火山ガスの放出が継続するなど、依然、活発な火山活動が続き、再び噴火するおそれがあるとして、気象台は、噴火警戒レベル3の 火口周辺警報を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 さらに、風下側を中心に火山灰や小さな噴石、火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火が起きた場合は、空気の振動で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、 注意を呼びかけています。 関東沖、関東内陸 震源地 八丈島近海 震源時 2017/10/15 02:26:46.71 震央緯度 33.281N 震央経度 139.514E 震源深さ 18.2km マグニチュード 2.6 震源地 神奈川県 震源時 2017/10/16 11:29:10.27 震央緯度 35.453N 震央経度 139.144E 震源深さ 21.0km マグニチュード 3.2 震源地 八丈島東方沖 震源時 2017/10/16 04:16:13.86 震央緯度 33.483N 震央経度 139.863E 震源深さ 111.4km マグニチュード 3.5 震源地 茨城県東方沖 震源時 2017/10/16 20:47:01.49 震央緯度 35.950N 震央経度 141.056E 震源深さ 11.5km マグニチュード 3.6 震源地 茨城県東方はるか沖 震源時 2017/10/17 05:19:19.97 震央緯度 36.155N 震央経度 141.945E 震源深さ 57.5km マグニチュード 2.9 震源地 山梨県東部 震源時 2017/10/17 10:57:58.24 震央緯度 35.572N 震央経度 138.858E 震源深さ 172.2km マグニチュード 2.6 東日本にも冬の便り 立山(富山)で初冠雪 http://weathernews.jp/s/topics/201710/170115/?fm=onebox 2017/10/17 19:04 ウェザーニュース 今日17日(火)は北海道の釧路や旭川で初雪となりましたが、東日本にも冬の便りが到着。富山地方気象台は「立山」の初冠雪を発表しました。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201710/201710170115_top_img_A.jpg 立山の様子富山県富山市(今朝7時22分) 【台風21号】世界の各機関予想、週末にかけ本州接近でまとまる http://weathernews.jp/s/topics/201710/170125/?fm=tp_index 2017/10/17 19:09 ウェザーニュース 16日3時に発生した台風21号(ラン)は、17日10時現在フィリピンの東を西寄りに進んでいます。気になる今後の進路、 13の機関の予想をまとめると本州接近が濃厚だといえそうです。 http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201710/201710170125_box_img0_A.png 台風を監視する世界各国機関による21号の進路予想をまとめてみました。 10月17日3時の時点でのデータです。多くの機関が本州への接近を予想していることがわかります。 ヴェセンティ 。 ランに名前変わりました \ \ 彡 ⌒ ミ ⊂/´・ω・` \ あれっ?雪がない… 富士山初冠雪ならず http://weathernews.jp/s/topics/201710/180075/?fm=onebox http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201710/201710180075_top_img_A.jpg 2017/10/18 07:32 ウェザーニュース 昨日17日(火)は秋雨前線の影響で富士山周辺では昼過ぎにかけて雨となりました。 気温の低い山頂付近では雪になり、初冠雪では?と期待されていましたが、夜が明けて姿を現した富士山の山頂付近に雪は見当たりませんでした。 鳥海山の噴火防災対策協議 (動画有り) 10月17日 18時29分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6014846661.html 秋田県と山形県にまたがる鳥海山について、両県の危機管理の担当者らが防災対策を協議し、噴火のおそれが高まった場合、最大で100を超える地区の 住民に避難を呼びかけることなどを大筋で確認しました。 気象庁によりますと、鳥海山は落ち着いた状態が続き、噴火する兆しは確認されていませんが、御嶽山の噴火を教訓に、現在、秋田・山形両県で避難計画 などについて協議を進めています。 17日は山形県酒田市で会合が開かれ、両県の危機管理の担当者や、気象台の職員など、50人あまりが出席しました。 はじめに、火山活動の状況を示す「噴火警戒レベル」に応じて、警戒する範囲や、防災機関の対応などを具体的に定めることを決めました。 続いて、噴火警戒レベルに応じた対策の案が示され、最も危険度が高い「レベル5」の場合、両県のあわせて100を超える地区の住民に直ちに避難を呼び かけることや、火口周辺の規制が必要な「レベル2」になった時点で、16の登山口すべてを閉鎖することなどを大筋で確認しました。 山形県の佐藤仁喜弥危機管理監は「火山活動の兆候がないこの時期だからこそ、万一に備えて、防災対策を積極的に考えていかなければならない」と 話していました。 来月20日には秋田県の佐竹知事も出席して会合が開かれ、結論を出す見通しです。 大仙震度5強の余震か48回観測 (動画降り) 10月17日 10時40分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/6014844631.html 9月8日、大仙市で震度5強の揺れを観測した地震の後、9月末までの間に震度1以上の余震とみられる地震が48回起きたことが 気象台のまとめでわかりました。 秋田地方気象台は、「内陸の地震は、マグニチュードが低くても局地的に強く揺れるおそれがあるので、十分に注意してほしい」としています。 9月8日、秋田県内陸南部を震源とするマグニチュード5.2の地震が発生し、大仙市神宮寺では震度5強の揺れを観測しました。 県のまとめによりますと、大仙市では住宅の外壁や中学校の天井が壊れるなど建物への被害が15件にのぼりました。 気象台のまとめによりますと、この地震の後、9月末までの間に、震度1以上の余震とみられる地震が48回起きたということです。 翌日の9日に15回、13日にも12回と増えましたが、その後、回数は減りました。 揺れの強さでみると、震度4が1回、震度3が2回でした。 秋田地方気象台では、「内陸南部では、体に感じない地震も多く、地震の頻度が高い状態が続いている。内陸の地震は、 マグニチュードが低くても局地的に強く揺れるおそれがあるので、十分に注意してほしい」と話しています。 鳥海山と何か関係あるのか ? 富士山の適正な登山者数「素案」 (動画有り) 10月17日 18時54分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034807131.html 世界文化遺産に登録されている富士山の適正な登山者数について、静岡県は、3つの登山道のうち富士宮口では1日あたり1500人から2500人の 間とする「指標の素案」を明らかにしました。 平成25年、世界文化遺産に登録された富士山は、ユネスコ=国連教育科学文化機関の諮問機関「イコモス」から環境保全のため登山者数の適正な 管理などを求められています。 これを受けて静岡県は、国や山梨県などとともに、適正な登山者数の調査や検討をすすめ、17日、世界文化遺産としての富士山の価値を守る方策を 県内関係者が話し合う会合で、登山者数の「指標の素案」を明らかにしました。 それによりますと、静岡県側の▼富士宮口、▼御殿場口、▼須走口の3つの登山道のうち最も登山者数が多い富士宮口では、適正な登山者数を 1日あたり1500人から2500人の間で設定することにしたということです。 一方、ほかの2つの登山道では指標が必要なほどの混雑はなかったとして当面、指標を設定しないで対策を進めることにしました。 静岡県は今後、適正な登山者数の絞り込みをさらに進め、国や山梨県とともに報告書にまとめ、来年度のうちに、ユネスコに提出することにしています。 そうするとウンコの量も かなりの量だな ! バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 台風21号直撃のおそれ「死者が出た1990年の19号と同じコースか?」 2017年10月18日 18時49分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22394.html 強い台風21号は、来週23日にも本州を直撃する可能性が高まってきた。防災科学技術研究所は、これまでの観測データの検証から、21号は本州を縦断して 多数の死者や負傷者を出した過去の台風と似たコースを取る可能性があると明らかにした。 気象庁によると、台風21号は18日現在、中心気圧970ヘクトパスカルに勢力を強めて、フィリピンの東の海上から日本列島を目指して時速15キロで北上している。 この先5日間の予測では、20日には非常に強い台風に発達して、日本の南の海上に到達する見込みで、沖縄や奄美地方では21日ごろから大荒れや大雨となる おそれがある。週明けの23日には本州の南まで進み、そのまま上陸する可能性が濃厚だ。 防災科学技術研究所で水害や土砂災害を専門とする研究チームは、1951年の観測開始以来、日本で起きた台風被害を記録したデータベースを検索。 21号の進路予測にもとづいて調べた結果、1990年以降に日本を縦断した6つの台風と類似したコースをたどる可能性が浮上した。 6つの台風のうち、4つは和歌山県、残るふたつは愛知県に上陸。このうち、最も被害が大きかったのは、1990年の9月に発生した台風19号で、和歌山県白浜町に 上陸した後は本州を縦断し、西日本の総降水量は1000ミリを超え、死者42人、行方不明者2人、負傷者200人近い負傷者を出し、多数の住宅破損や 床上・床下浸水の被害を引き起こした。 また1998年9月の台風7号は、和歌山県御坊市に上陸してから近畿地方を通って富山湾に進み、山形県で再上陸。その後は東北地方を通過して、 死者・行方不明者18人、負傷者569人の被害が発生。2012年には4号と17号のふたつの台風が上陸するなど、いずれも多数の被害が報告されている。 台風が近づくと、暖かく湿った空気が流れ込んで前線が活発化し、接近前からまとまった大雨が降る可能性もある。気象庁によると、今月に入ってからこれまでに 降った雨量は、福岡や広島で平年の3倍以上などと、各地で平年を上回る降水量が観測されており、土壌が緩んでいるおそれがある。 台風の今度の動向に注意し、土砂災害のおそれがある地域では、早めの警戒準備を進めて欲しい。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22394/21.png 気象衛星ひまわりがとらえた台風21号(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22394/all-00.png 台風21号のこの先5日間の進路予測(気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22394/fig.track-201721_v2-1.png 1990年以降、台風21号と似たようなコースをたどった台風は6つ。いずれも甚大な被害を出している。 防災科学技術研究所が発表した6つの台風の進路 新燃岳 地震110回 えびの高原硫黄山でも増加「マグマだまりか?」 2017年10月18日 17時26分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22392.html 活発な火山活動が続く新燃岳では、きのう未明を最後に噴火は観測されていないが、きょうは午後3時までに110回の火山性地震が発生している。 気象庁は引き続き、噴火警戒レベル「3」を発令して、火口から約3キロ範囲では、噴石の飛散や火砕流を警戒するよう呼びかけている。 気象庁によると、新燃岳では17日午前0時半を最後に噴火は起きていないが、きのうからこれまでに火山性地震が133回起きている。 地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動については、振幅がはっきりしたものは観測されていないが、ごく小さな微動は現在も続いている。 一方、新燃岳から5キロ以内に位置し、同じ霧島連山の中でも最も若いえびの高原・硫黄山では、昨夜9時からけさ3時までの間に23回の地震が発生した。 新燃岳火口から西北西に位置する硫黄山周辺は、地下6キロにやや深いマグマだまりがあり、2011年の噴火時の観測では、東京ドーム約5杯分に相当する マグマが蓄積されていたことが判明している。 九州南部では雨が降り続いているため、山頂付近に厚く雲が立ち込めていて、監視カメラでは噴煙のようすが確認できないが、火山活動に対する厳重な 警戒はこの先も続く。 気象庁はあす、火山や地震の研究者120人あまりを招集し、通常よりも規模を拡大した火山噴火予知連絡会を開いて、新燃岳の動向について話し合う方針だ。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22392/2017101816505400_KIRIOMvsm.jpg 霧島連山のえびの高原・硫黄山でも火山性地震が急増(気象庁) 新燃岳 「水蒸気噴火」から「マグマ噴火」に移行か (動画有り)10月18日 19時56分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181901000.html 今月11日に噴火が始まった霧島連山の新燃岳の火山活動について、専門家は、火山灰の中に新しいマグマからできた物質が含まれる割合が 高まっていることから、マグマそのものが火口から噴出する「マグマ噴火」に移行している可能性があると指摘しています。 東京大学地震研究所の中田節也教授のグループは、新燃岳が噴火した今月11日と今月15日の火山灰の成分を比較しました。 その結果、今月11日の火山灰には、新しいマグマからできた物質は、ほとんど含まれていなかったのに比べ、今月15日のものには、新しいマグマから できた物質が多く含まれていることがわかったということです。 中田教授によりますと、新燃岳では、大規模な噴火が起きた平成23年の数年前にも、今回と同じような火山灰の成分が変化する傾向が見られたということです。 このため中田教授は、今回の噴火は、マグマから伝わった熱で地下水が熱せられて起きる「水蒸気噴火」から、6年前に起きたのと同じくマグマそのものが 火口から噴出する「マグマ噴火」に移行している可能性があるとしています。 中田教授は「6年前に活動が活発になっていたマグマが残っていた可能性があり、前回並みの規模の噴火に警戒が必要だ」と話しています。 新燃岳 火口から5キロに火山ガス観測機器を設置 10月18日 19時57分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181981000.html 活発化している霧島連山の新燃岳の火山活動を受けて、鹿児島県霧島市が火口からおよそ5キロ離れた場所に火山ガスの濃度を測る機器を設置しました。 設置されたのは、火山ガスに含まれている二酸化硫黄の濃度が測定できる機器です。 新燃岳の火山活動が活発になったため、警戒が必要な範囲はおおむね3キロに拡大されていて、この機器は火口から南におよそ5キロ離れた場所と、 火口から西におよそ5キロ離れた場所に設置されました。 二酸化硫黄は呼吸器系に影響を与えるおそれのある有害物質で、機器の設置場所の近くには、いずれも観光客向けの宿泊施設や一般の住宅があります。 観測データはインターネット回線を通じて1時間ごとに霧島市役所に送信され、データは19日以降、市のホームページで公開されることになっています。 霧島市環境衛生課の出口竜也課長は「24時間観測を行って健康被害が及ばないよう見守っていきたい」と話しています。 ニュース動画 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20171018/5050000613.html 20日が新月か それに台風接近 何か動きがありそうな予感 ! 新燃岳 噴火から1週間 専門家は (動画有り) 10/18 18:48 http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017101800025995 新燃岳の火山活動の見通しと今後の注意点について、火山地質学が専門の鹿児島大学の井村隆介准教授に聞きました。 (井村准教授)「この一日、二日くらいは噴火が停止して、地震活動なんかもちょっとおさまった状況になっているんですけど、 全体としてはこの1週間ずっと、右肩上がりというか次の段階に向かおうとしているように見受けられる」 井村准教授は、新燃岳の噴火がこのまま収束する可能性がある一方、長期化するおそれを指摘します。 その上で、2011年1月に新燃岳が300年ぶりとなる本格的なマグマ噴火をおこした時を思い出して備えて欲しいと話します。 「噴火がこのまま進行すると、6年前と少なくとも同じくらいの規模になっても何らおかしくはない。3回の噴火が桜島の1年分の 10倍ぐらいに相当するというような、そういう噴火だったわけですよね。ああなると火砕流が出る可能性がある」 井村准教授は、火山の情報に注意し、霧島ではハザードマップや風向きを確認してほしいと呼びかけています。 "''- ,,_`-´  ̄"''-,,__ ''--,,__ ヽ  ̄`、_ ,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "- / ,,-",-''i|  ̄ |-、 ヾ { ,` ./ i {;;;;;i| |i;;;;;;) ,ノ ii ,i ; ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-" `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''" "''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''" -'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,, ;;;;-''" --i| .|i "- ;;:::`、 ;;  ̄"''--- i| |i ヽ::::i _; i| .|i _,,-':/:::} :''- ,,__,,,, _______ i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-' ;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;; i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~  ̄ ̄".. ..i| .|i . 、.i| |i , ___,.-‐ ii!i!i = /~~~\ / ´・ω・..\ みんな逃げてぇぇー =/ つ つ\  ̄ ̄し"~(__) ̄ ̄ . (~) (~) γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} (~) γ´⌒`ヽ ヘルメット置いておきます {i:i:i:i:i:i:i:i:} 日光白根山の山麓で雪化粧 (動画有り) 10月19日 17時15分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20171019/1060000245.html 19日は群馬県でもこの秋一番の冷え込みとなり、日光白根山の山麓では、紅葉が雪化粧に覆われました。 休んでじゃねぇww ∧___∧ / / / / パン ⊂( ・ω・) 、,Jし // (几と ノ ) て //'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄\ ・・・・。 /ノ / | \ 彡/ ´-ω-`. \ ヽ/、/ヽ/ ヽ/ 富士山 2大火山の爆発相次ぐ 登山客が激写!フエゴ山とメキシコ富士 中米 2017年10月19日 11時55分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22401.html 中米グアテマラのフエゴ山と隣国メキシコのポポカテペトル山が相次いで噴火した。いずれもふだんから活動が活発な火山で、フエゴ山では真っ赤な マグマが火口から飛び散るようすがとらえられた。 スペイン語で「炎」を意味するフエゴ山は、首都グアテマラ市の南西30キロほどに位置する標高3763メートルの活火山で、ここ数年は毎年のように噴火を 繰り返している。 今月15日未明、巨大な爆発音とともにストロンボリ式噴火が発生。ちょうど隣のエルサルバドルから登山旅行に訪れていたルイス・ドュクエさん(Luis duque)が この瞬間の撮影に成功に成功した。 グアテマラ火山地震研究所(INSIVUMEH)によると、噴煙の高さは4000メートル上空に達した。同国では現在、数日間降り続く豪雨の影響で複数の地域で 川が氾濫して洪水が発生しており、同国の防災機関(CONRED)は、火山灰を含んだ雨による土石流などの二次的被害に警戒体制を高めている。 一方、日本時間19日、メキシコの首都近郊にそびえるポポカテペトル山が噴火した。標高5426メートルのこの山は、見た目が富士山に似ているため、 日系人からは「メキシコ富士」の名前で親しまれている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22401/DMSXTJpUIAAi9lt.jpg グアテマラのフエゴ山が夜明けに爆発(Luis Duque) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22401/22519692_1604441399599524_4112553007335530675_o.jpg フエゴ山登山に挑戦中のルイス・ドュクエさんらがちょうど噴火の瞬間の撮影に成功。近すぎてビックリ!(Luis Duque) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22401/DMds9E_VQAAPFlI.jpg 富士山にそっくり?メキシコのポポカテペトル山も、日本時間19日に噴火した(Geol. Sergio Almazan @chematierra) 新燃岳噴火「当面続く」 予知連、大規模可能性も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00011346-miyazaki-l45 活発な火山活動が続く霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)について、火山噴火予知連絡会(会長・石原和弘京都大名誉教授)は19日、鹿児島市の鹿児島地方気象台で拡大幹事会を開き、「噴火は当面続く」との見解を示した。 規模の大きな噴火については、地下深くから多量のマグマが供給されれば可能性はあると指摘。今後も継続的な観測が必要とし、降灰地域では土石流への警戒も呼び掛けた。 >>60 もしマグマ噴火した場合 桜島越える可能性も有るかもしれない 台風×噴火の恐怖?雲仙・普賢岳とピナツボ山の教訓に学べ! 2017年10月20日 11時10分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22403.html 今月11日に噴火が始まった新燃岳では、1週間後の17日を最後に噴火が観測されていないが、火山性の地震や微動の観測から、6年前と同規模の爆発が いつ起こってもおかしくない状況だ。 折しも、強大な勢力を持つ台風21号が日本に接近中だが、条件によっては火山の被害がさらに大きくなるおそれがある。 過去の事例を学ぶことから最悪のシナリオに備えたい。 今年8月末から9月にかけてカリブ海諸国を襲ったカテゴリー5のハリケーン「イルマ」。北大西洋に面したモントセラト島は、イルマ、マリアと続いて発生した ハリケーンの大打撃を受けた。 北米の気象学者や地質学者はこの間、同島のスーフリエール・ヒルズ火山の活動に、熱帯低気圧がどんな影響を及ぼすか憂慮していたという。 標高915メートルのスーフリエール・ヒルズ火山は、1995年に300年ぶりに噴火して以来、活発な活動を続ける火山だ。 ’97年の大噴火では火砕流が発生し、火山灰に覆われたプリマスは首都機能を喪失、首都移転の憂き目にあった。 以後も2003年、’06年と大噴火を起こしており、’13年以降は不気味な静けさを保っているものの、しばしば噴煙が観測されている。 米マイアミ大学の大気学者デビッド・ノーラン氏や、バッファロー大学の地質学者トレイシー・グレッグ氏は、「ハリケーンの中心が、ピンポイントで噴火中の 火口上空を通過した場合、超高温のマグマの熱や熱風(火災サージ)が熱帯低気圧の勢力を強める可能性はゼロとは言えない」と言う。 さらに興味をそそるのは、熱帯域にある海底火山の噴火によって海水温が温められ、熱帯低気圧の発達を促すというユニークな説もある。 これらの説はいずれも「偶然が重なった場合」の「仮説」にすぎない。むしろ現実的に警戒すべきは土石流の発生だ。 噴火で噴出した岩石や火山灰が堆積しているところに、台風やハリケーンで大雨が降ると、数ミリ程度の雨でも土石流や泥流が発生しやすくなり、 高速で斜面を流れ下り、下流に大きな被害を引き起こす。 1991年6月にフィリピンでピナツボ山が噴火した際は、台風の襲来と重なったために、軽石や火山灰が激しい泥雨となって降り注ぎ、家屋の屋根に堆積して 多くの建物が倒壊、800人近い死者を出した。 噴火活動自体は1週間ほどで終息したが、山麓部に堆積した火砕物と降雨が引き起こした泥流や洪水によって、空軍基地が使用不能になって撤退する 結果となった。 また同じ1991年に噴火した雲仙・普賢岳では、梅雨時期と重なったことから、土石流が水無川で立て続けに発生したことも記憶に新しい。 すでに新燃岳の周辺の高原町を流れる複数の河川が、火山灰によって水の色がセメント色に濁るなどの影響が出ている。鹿児島大学の火山学者、 井村隆介准教授は「今回の噴火で噴出した火山灰の量はまだ少ないが、その下には6年前の噴火時に噴出した土砂が残っていることを忘れてはいけない。 火山灰を大量に含んだ川は、軽石を簡単に押し流し、不安定な状態だ」として、今週末の台風と大雨への警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22403/volcano.png もし爆発的噴火と台風が重なったら…最悪のシナリオが待ち受けているかもしれない(画像はイメージ) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22403/dosekiryu.png 1995年の雲仙・普賢岳噴火で発生した土石流(提供:国土交通省九州地方整備局雲仙復興工事事務所) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22403/imura.png 鹿児島大学・井村隆介准教授は、台風が引き金になって起こる土石流を警戒する(Ryusuke IMURA @tigers_1964) 西から大雨モード開始!台風21号の影響、23日未明からが正念場?(171021)@気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 南海トラフ「地震の巨大化を抑制できる?」断層を発見 九州大 2017年10月21日 07時00分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22421.html 2016年4月、三重県南東沖の南海トラフでマグニチュード6.1の地震が発生したのを覚えているだろうか?和歌山県で最大震度4を観測し、近畿地方を中心に、 東海から北陸、中国、四国地方にかけて、西日本の広い範囲で地震があった。 その後の調査で、南海トラフ地震の想定震源域で72年ぶりに発生した「プレート境界地震」だった事実が判明したが、巨大地震に至らなかった理由を九州大学 などの研究グループが突き止めた。 四国の南から駿河湾にかけて伸びる南海トラフ沿いでは、M8クラスの巨大地震が100?150年間のスパンで発生している。直近では1944年の東南海地震に 続いて、1946年の南海地震。どちらも1000人以上が死亡している。 ふたつの地震から70年が経過した現在、政府の地震調査研究推進本部は、今後10年以内にM8クラス以上が20?30%の確率で発生すると見て、観測体制の 強化を急いでいる。 昨年4月1日の地震は、1944年の東南海地震と同じ、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈み込んでいる境界で起きたにもかかわらず、 巨大地震には至らずにすんだ。 そこで九州大学大学院の辻健教授や東京海洋大学などの国際グループは、人工的に発生させた振動(地震)が反射して戻ってくる動きを解析する「地震探査」 という手法を使って、2016年三重県沖地震で動いた断層の形状や岩石を調べた。 その結果、岩石が風化・侵食した砂や泥のほか、生物の死骸などが海底に堆積してできた柔らかな堆積岩の断層で発生していたことから、陸側の硬い岩盤に 揺れが伝わりにくかったことが判明した。 今回の研究成果からグループは、「地震の大きさをコントロールする断層の特徴がわかった」として、同じプレートの境界で起きた地震でも、発生場所によっては 巨大地震に発展しないばかりか、津波の大きさを正確に予測する技術につなげられるとして期待を寄せている。 なおこの研究成果は、国際科学誌『アース・アンド・プラネタリー・サイエンス・レターズ』に掲載された。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22421/nankai.jpg 南海トラフで過去に起きた地震。100?150年のスパンで巨大地震が起きている(内閣府地震調査研究推進本部) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22421/kyuusyuudai.png 2016 年の地震で動いた断層と、1944 年東南海地震で動いた断層の比較。断層の大きさ、震源の位置が大きく異なる。 上図にある緑の線は、下図の解釈図の位置(九州大学提供) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/4/22421/photo_t.jpg 2016年の地震を研究すれば、地震の大きさをコントロ ールする要因が明らかになると考えた辻健教授(九州大学) 2017/10/21 19:10 更新 太陽の東端でM1.1の中規模フレアが発生しました。 担当 篠原 今朝、21日8時(世界時20日23時)に、 太陽の東端でM1.1の中規模フレアが発生しました。 太陽の向こう側で活発に活動していた2682黒点群が、 いよいよこちら側に姿を現したようです。 http://swnews.jp/ 2682黒点群が姿あらわすか またフレアの嵐となるのか ? >>64 ちと、シャレにならん規模になるかな? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171021-00000056-mai-soci 気象庁によると、台風21号は21日午後8時現在、沖縄・南大東島の南南東約280キロの海上を時速30キロで北北東に進んだ。 中心気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。南東側280キロ以内と北西側220キロ以内が風速25メートル以上の暴風域となっている。 >>68 気圧配置ってか秋雨前線と台風21号のパターンが 1959年の伊勢湾台風にそっくり 今回は上陸しても勢力が劣れない 警戒してた方がいいな ! |\\ \ || \ \ \ ∧_∧ アドバイスをください \ \ \ ( ´Д`) \ \ \ / ラ ヽ \ \ / |ン | | \ \∧_∧ (⌒\|__/ / ヽ( )おもいっきりいけ!! ∧_∧ / く \ ( ) もし安倍自民が勝利したら、 | 室 \ \/ 伊 ヽ 遠慮はいらん | 戸|ヽ、二⌒) / | 勢 | | 日本を壊滅しろ!! >>71 当日の投票率台風で下がる気配がして来た 今日期日前投票してきた この台風は安倍への天罰じゃぁぁww !! >>75 投票率さえ高ければ、安倍自民なんてイチコロ さて、明日は立憲民主に入れるか 名前は書きたくもないキチゲェの口蹄疫バカマツだが… 台風第21号 (ラン) 平成29年10月21日23時45分 発表 http://www.jma.go.jp/jp/typh/images/zooml/1721-00.png <22日21時の予報> 強さ 非常に強い 存在地域 潮岬の南約210km 予報円の中心 北緯 31度35分(31.6度) 東経 135度35分(135.6度) 進行方向、速さ 北北東 40km/h(22kt) 中心気圧 945hPa 中心付近の最大風速 45m/s(85kt) 最大瞬間風速 60m/s(120kt) 予報円の半径 150km(80NM) 暴風警戒域 全域 390km(210NM) 少し弱くなった ! 明日には980hPa 全く、選挙に影響は無い かな? マスゴミは騒ぐだろうが >>80 980haか ! マスゴミの事だから たぶんね ! 現在925hPa 単なる雨でも投票に影響でるのに、台風きてて出ないわけはないな >>83 秋雨前線の大雨本格化。明日は台風上陸へ!最新データ(171022) @気象予報士Kasayanのお天気放談 http://blog.livedoor.jp/kasayan77/ 雨だから空いとるかとオモタら、めっちゃ混んでた 初めて列に並んだはw >>86 行列のできる投票所 ! 天候が悪化する前にと 投票に集中したのかもね >>89 天気悪いと出掛けるのも おっくうになって来る お年寄りはとくに >>91 たまて箱開けてみんと分らが さてどうなるか・・ いいAA拾ったw 2 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! __ ヽ|__|ノ ヽ ( ((||‘‐‘||))) ) ヾヽミ三彡 ソ )ミ 彡ノ (ミ 彡゛ / \( / )) / ( __ 私は台風ガール ヽ|__|ノ ヽ 「ラン」 ( ((||‘‐‘||))) ) 噴火に導くために ヾヽミ三彡 ソ やって来ました )ミ 彡ノ (ミ 彡゛ / \( / ̄ ̄\ / )) / ´・ω・` \ / ( 富士山 富士山がう〜っすら雪化粧!初冠雪の便り http://weathernews.jp/s/topics/201710/060165/?fm=onebox 2017/10/23 11:14 ウェザーニュース 今日23日(月)は台風21号の雨雲が去った後に富士山の姿がお目見え。見る方向からにもよりますがうっすらと雪化粧しています。 甲府地方気象台からも、今朝は平年より23日遅く、昨年より3日早い初冠雪の発表がありました。 富士山が初冠雪と甲府地方気象台 平年より23日遅く 2017年10月23日 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201710/2017102301001296.html 甲府地方気象台は23日、富士山が初冠雪したと発表した。平年より23日遅く、昨年より3日早いとしている。 山梨県富士吉田市によると、同市職員も午前10時半ごろ、肉眼で冠雪を確認したという。同市は2006年から、 独自の観測に基づき「初雪化粧」を宣言しているが、この日は「雪がまばらで『お化粧』とはいえない」と宣言を見送った。 気象庁の地域気象観測システム(アメダス)によると、23日午前10時の富士山の気温は氷点下3・3度だった。 http://photo.kahoku.co.jp/graph/2017/10/23/24_2017102301001296/001.html こっちの写真の方が分りやすいな >>99 環太平洋火山帯 ロシアンルーレットみたいだが いずれ回りまわって来て欲しい 桜島、爆発的噴火のおそれ 姶良カルデラ深部へのマグマ供給が継続 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171023-00010013-nishinpc-sctch 福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は23日、桜島=火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続=について、 姶良カルデラ(鹿児島湾奥部)の地下深部へのマグマ供給が継続していることから、噴火活動が継続する可能性があるとした上で、昭和火口、および、南岳山頂火口から1キロを超えて飛散する大きな噴石や、小規模な火砕流を伴う爆発的噴火が発生するおそれがあると指摘。 昭和火口、および、南岳山頂火口から概ね2キロの範囲では、噴火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石、および火砕流に警戒するよう求めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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