富士山大噴火 Stage 12
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(∩`・ω・)バンバンバンバン
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富士山 日テレ1
金曜ロードSHOW!「デイ・アフター・トゥモロー」地球の危機!その時親子は
2017年10月13日(金) 21時00分〜22時54分
突如襲った異常気象…これは、文明社会への警告なのか…地球はなんと氷の世界に!自然の脅威にどう立ち向かい、どう生き抜くのか!?
あきらめない親子愛が奇跡を起こす!
番組内容
ジャックは古代の天候を研究している気候学者。彼は調査に出かけた南極で、海水温度が棚氷を溶かすまでに上昇していることに気が付く。
このままでは海流が急激に変化し、地球に恐ろしい危機が訪れるかもしれない…。ジャックは地球温暖化国連会議で危機を訴えるが、
経済至上主義のベッカー副大統領に一蹴されてしまう。時を同じくして、ハワイに巨大台風が襲来。さらに巨大なヒョウが降り注ぐなどの異常事態で、
各地が混乱し始め… 新燃岳 火山灰の分析から「水蒸気噴火」か 10月13日 17時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171013/k10011177211000.html
11日、噴火した霧島連山の新燃岳の火山灰を専門家が詳しく分析した結果、新しいマグマからできた物質はほとんど含まれていないことがわかりました。
専門家は、マグマから伝わった熱で地下水が熱せられて起きる「水蒸気噴火」だと考えられるとしています。
霧島連山の新燃岳では12日、噴煙が火口から2000メートルの高さまで上がるなど11日から噴火が続いていましたが、13日午後4時ごろに連続的な
噴火は止まったもようだということです。
東京大学地震研究所の中田節也教授のグループは、12日、火口から南に3キロほど離れた場所で火山灰を採取し分析を行いました。
その結果、新しいマグマからできた物質はほとんど含まれていなかったほか、火山灰の粒子はごく小さかったということです。
このため今回の噴火は、地下から伝わったマグマの熱で地下水が熱せられて水蒸気が発生し、火口周辺の火山灰などを吹き上げる「水蒸気噴火」だと
考えられるとしています。
新燃岳で6年前の平成23年に起きた噴火は、マグマそのものが火口から噴出する「マグマ噴火」で、今回とは噴火のタイプが異なるということです。
中田教授は、「地下のマグマが上昇するとさらに活動が活発化するおそれがあり、引き続き地殻変動のデータなどの監視を続ける必要がある」と話しています。 浅間山「火山ガスの放出急増」7カ月ぶりに2000トン超える 気象庁 2017年10月13日 15時48分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22329.html
長野県と群馬県にまたがる浅間山では12日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が急増し、一日あたり平均2000トンだったと気象庁が明らかにした。
浅間山では2015年以降、山頂火口直下のごく浅い地下を震源とする火山性地震の活動が続いており、今年6月1日には、109回に増加。
12日に実施した現地調査では火山ガスの放出量が最大で2800トンにのぼり、一日平均では2000トンだった。8日前に比べて4倍多く、浅間山の火山ガスが
2000トンを超えたのは、今年3月22日以来。
山頂火口からの噴煙は白く、上空300メートルに届かない高さで立ち上っている。南斜面にある傾斜計では、わずかな地殻の変動が観測されており、
火山活動はやや活発な状態が続いている。
気象庁は噴火警戒レベル「2」を維持し、今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるため、火口から約2キロ範囲では、
噴石に警戒するとともに、風下側では火山灰に注意するよう呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22329/2017042417321500_ASMOODvsm.jpg
今年4月の浅間山(気象庁) 霧ドローン映像:霧島新燃岳噴火 Shinmoedake Eruption Incredible Drone Footage
https://www.youtube.com/watch?v=rwREayL_JHc 新燃岳 再び噴火 噴煙2300メートル (動画有り) 10月14日 11時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177861000.html
霧島連山の新燃岳は、14日朝、再び噴火し、噴煙は今月11日の噴火以降最も高い2300メートルまで上がりました。新燃岳の北側にある宮崎県小林市では
火山灰を含んだ濁った雨が降っていて、気象台は噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう
呼びかけています。
鹿児島地方気象台によりますと、鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では14日午前8時23分に再び噴火し、噴煙は、今月11日の噴火以降最も
高い火口から2300メートルまで上がりました。
新燃岳は、今月11日に6年前の平成23年以来となる噴火が発生しましたが、13日の夕方、気象台は「連続噴火が停止したもようだ」と発表していました。
気象台は今後、より大規模な噴火のおそれがあるとして噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲で噴火に伴う大きな噴石や
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
新燃岳の北側にある宮崎県小林市では午前11時すぎ、火山灰を含んだ濁った雨が降っていました。
道路を走る自動車の車体にも火山灰が付着していました。
気象台によりますと、山の北東側を中心に火山灰が降ると予想され、14日午後3時までに宮崎県小林市と鹿児島県霧島市では「多量」の、宮崎県高原町では
「やや多量」の火山灰が降るおそれがあります。
気象台は「多量」の降灰が予想される地域では、不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。 国が南海トラフの観測強化へ 10月14日 10時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177901000.html
南海トラフ全域を対象に、巨大地震の可能性を評価する新たな情報が来月から発表されることなどを受けて、気象庁は、これまで東海地域に集中していた
観測網を広げるための調査を来年度から行う方針です。
合わせて文部科学省も海底の観測網を拡大する方針で、国による南海トラフの観測強化が進む見通しです。
東海地震の予知に向けて、気象庁はこれまで東海地域など27か所に設置された地盤のわずかな変化をとらえる「ひずみ計」と呼ばれる観測機器などで
監視を続けてきました。
しかし来月1日から予知を前提とする東海地震の情報を取りやめ、南海トラフ全域を対象に巨大地震の可能性を評価する新たな情報を発表することになった
ことなどから、気象庁は観測網を広げるための調査を来年度から行う方針を決めました。
具体的には、東海地震の震源域の西側にあたる紀伊半島南部や四国に設置されている産業技術総合研究所の「ひずみ計」や、国土地理院のGPSなどの
データが新たな情報の発表に使えるかどうか、精度などを検証するということです。
このほか文部科学省も、現在、紀伊半島から高知県の室戸岬にかけての沖合の海底で地震や地殻変動などを観測している「DONET」と呼ばれるシステムを
再来年度以降、さらに西側の宮崎県にかけての沖合の海底に広げる方針で、国による南海トラフの観測強化が進む見通しです。 新燃岳「連続噴火は止まったかも?」山体隆起が停滞…気象庁 2017年10月14日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22337.html
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/shinmoe1013.png
13日に撮影された新燃岳の火口内(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/1011.png
噴火が始まった11 日。火口内東側から噴出する噴煙の温度が高かった(気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22337/1013.png
13日の観測では、噴煙の温度が11日に比べると下がっていたという(気象庁)
この発表後再び爆発した
新燃岳 噴火継続か 2キロ範囲で噴石や火砕流に警戒 (動画有り) 10月15日 4時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171015/k10011178391000.html
14日、噴煙が2300メートルの高さまで上がった霧島連山の新燃岳は、15日朝になっても噴火が続いていると見られます。気象台は、噴火警戒レベル3を
継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の新燃岳は、一時、噴火が止まっていましたが、14日の朝、再び噴火し、噴煙が、
今月11日の噴火以降最も高い火口から2300メートルまで上がりました。また、14日午後には、噴煙が、火口から高さ1000メートルまで上がるなど、
活発な火山活動が続いています。
気象台によりますと、15日朝も噴火が続いていると見られます。これまでに、噴火に伴う大きな噴石や火砕流は確認されていませんが、気象台は、
今後、より規模の大きな噴火が発生するおそれがあるとして、噴火警戒レベル3の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う
大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
また、14日の調査で、山の北東方向にあたる宮崎県内の各地や、山の周辺にあたる鹿児島県内の各地で火山灰が降ったのが確認されていて、気象台は、
多量の灰が予想される地域では不要な外出や車の運転を控えるよう呼びかけています。 新燃岳が再噴火 噴煙2300m「連続空振に警戒を」鹿児島大・井村准教授 2017年10月14日 12時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22344.html
火山活動が続く新燃岳について、気象庁はきのう「連続噴火は止まったもよう」だと発表したばかりだが、けさ8時23分ごろ、再び爆発した。噴煙は一時、
火口上空2300メートルまで上昇し、北東側へ流れた。
気象庁は13日の発表で、「新燃岳では山体が隆起する地殻変動が停滞し、午後4時ごろに連続噴火が低下したと思われる」と発表。
24時間経たないうちに、再び噴火した。
噴火にともなう噴石の飛散は確認されていないが、噴火から3時間以上過ぎた正午現在も灰色の噴煙が2000メートル近くまで立ち上り、噴煙量も増加している。
地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は、いまもなお弱くなったり強くなったりを繰り返しながら続いている。
気象庁は噴火警戒レベルを「3」の「入山規制」を維持しながら、火口から約2キロ以内では、大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。
現地で観測を続けている鹿児島大学の井村隆介准教授は、「噴煙が激しいときは、火口を埋めた溶岩蓋の割れ目から噴気が増える」と指摘したうえで、
「空気の振動で窓ガラスが連続でガタガタと揺れたら怖い噴火につながる」と警鐘を鳴らしている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22344/DMD2QquVQAAlFtn.jpg
霧島連山の新燃岳が再び噴火(気象庁の火山監視カメラより)
震源地 静岡県南西部 震源時 2017/10/11 08:49:08.48 震央緯度 35.019N 震央経度 137.903E 震源深さ 11.0km マグニチュード 3.3
震源地 静岡県中部 震源時 2017/10/11 18:42:17.85 震央緯度 35.056N 震央経度 138.412E 震源深さ 25.2km マグニチュード 3.0
震源地 相模灘 震源時 2017/10/11 16:26:06.40 震央緯度 34.800N 震央経度 139.667E 震源深さ 95.5km マグニチュード 2.5
震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/10/11 11:00:01.45 震央緯度 34.483N 震央経度 139.732E 震源深さ 102.1km マグニチュード 2.5
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/12 17:14:07.01 震央緯度 33.132N 震央経度 136.928E 震源深さ 42.4km マグニチュード 2.9
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/12 22:22:25.01 震央緯度 33.955N 震央経度 137.343E 震源深さ 338.4km マグニチュード 3.5
震源地 伊豆大島近海 震源時 2017/10/12 20:55:14.81 震央緯度 34.748N 震央経度 139.218E 震源深さ 177.2km マグニチュード 2.6
震源地 銚子付近 震源時 2017/10/13 23:47:45.07 震央緯度 35.619N 震央経度 140.711E 震源深さ 53.3km マグニチュード 3.0
震源地 銚子付近 震源時 2017/10/13 23:47:45.07 震央緯度 35.619N 震央経度 140.711E 震源深さ 53.3km マグニチュード 3.0
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/13 13:47:15.80 震央緯度 33.953N 震央経度 136.765E 震源深さ 377.9km マグニチュード 4.9
震源地 相模湾 震源時 2017/10/13 14:38:28.83 震央緯度 35.208N 震央経度 139.394E 震源深さ 148.7km マグニチュード 2.5
震源地 東京湾 震源時 2017/10/13 01:57:25.74 震央緯度 35.176N 震央経度 139.719E 震源深さ 96.6km マグニチュード 3.0
震源地 房総半島南方はるか沖 震源時 2017/10/13 17:45:14.17 震央緯度 34.218N 震央経度 139.735E 震源深さ 104.1km マグニチュード 2.8
震源地 八丈島近海 震源時 2017/10/15 02:26:46.71 震央緯度 33.281N 震央経度 139.514E 震源深さ 18.2km マグニチュード 2.6
震源地 紀伊半島南東沖 震源時 2017/10/15 06:03:13.94 震央緯度 33.716N 震央経度 137.077E 震源深さ 379.3km マグニチュード 3.7 イエローストーンの「噴火へのプロセス」は今まで考えられていた数千年単位ではなく、
「たった数十年単位で噴火に至る」ことが調査により初めて示される。
そしてそのイエローストーンでの地震の記録は過去最長に 2017/10/12
http://indeep.jp/eruption-of-yellowstone-volcano-is-greater-than-previously-thought/ >>23
∧,,∧ 来るぞー!!
(´・ω・)
⊂ノ ニつ
(`(´ ノ
|| ノ
(_(_)
チャーリー
ivヽ ,ww、
ivi丶 j ゙、 / i _,,=@ /
\ , ;、_!` 、__i l V , i ,´ レ1 /
^\ .、j丶_i V l / レ´ / レック
ヾ 、ヽ、メ、 ,,,ヽ,,,,,,,!,,,,,,,,i,,,,,,__ ソ ; /, ー‐ッ
、,,_`ヾ、 ヾ、 ヾ,;:.;;;`::::::::::::.;.;.;.;:;.;.;.;;;;;,`,,,、,_,ル'´ ノ
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`‐-ヵ ___,.ィ′ 丿 / ̄/⌒ヽ⌒⌒(丶ノ ヽJ⌒´
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r´ナV´ `レ' ! ./ `、 / i i` 、__,夊_i^\
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/ (●) (●) ヽ_ノ わんわんお !!
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(,_,_ノ―‐(,_,_ノ⌒i,,_j 新燃岳 火山活動が活発に 警戒範囲おおむね3キロに拡大 10月15日 19時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171015/k10011178751000.html
今月11日から噴火が続く鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では周辺で観測される火山ガスが増加するなど火山活動が活発になっています。
気象庁は、今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、15日午後7時に改めて「噴火警戒レベル3」の火口周辺警報を発表し、警戒が必要な範囲を
これまでのおおむね2キロから、おおむね3キロに広げました。
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、今月11日、6年前の平成23年以来となる噴火が発生し、噴火警戒レベルが入山規制を示す3に引き上げ
られました。
気象庁によりますと、その後、噴火が断続的に発生し、14日、噴煙の高さが一連の活動で最も高い2300メートルに達したほか、15日に入って周辺で
観測される火山ガスが急激に増加しているなど、火山活動が活発になっているということです。
このため気象庁は、今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、15日午後7時、新燃岳に改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル3を
継続したうえで、警戒が必要な範囲をこれまでの火口からおおむね2キロから、おおむね3キロに広げました。
この範囲内では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
また、風下側を中心に火山灰や小さな噴石が降るおそれがあるほか、爆発的な噴火が起きた場合は、空振=空気の振動で窓ガラスが割れるおそれも
あるとして、注意を呼びかけています。
霧島連山の新燃岳では活発な火山活動が続いていて、15日はおよそ5キロ離れたえびの高原の硫黄山周辺でも高い濃度の火山ガスが観測されました。
気象台は新燃岳からの火山ガスが風で流されたと見て、注意を呼びかけています。
宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の新燃岳は、今月11日から噴火を繰り返していて、15日は雲で噴煙の高さを観測できませんでしたが、活発な
火山活動が続いています。
新燃岳から北西におよそ5キロ離れた宮崎県えびの市のえびの高原にある環境省の施設、「えびのエコミュージアムセンター」では、15日午前9時ごろ、
駐車場でこれまで観測されなかった二酸化硫黄が7ppm観測されました。
気象台の職員が現地調査を行ったところ、火山ガス特有の臭いや、のどの痛みを感じたということで、気象台は新燃岳の火山ガスが風で流されたと見られると
しています。
センターは駐車場を閉鎖したうえ、施設も臨時休館とし、登山者に注意を呼びかけています。
気象台によりますと、新燃岳は火山ガスの放出量が、13日に行った前回の調査よりも増えている可能性があるということで、気象台は山の風下側では
火山ガスにも注意するよう呼びかけています。
次のステージへ ! >>30
水蒸気爆発で山体崩壊も有りえるかな
まだまだエネルギーを溜めてくるきがする 台風21号が発生 フィリピンの東の海上を北上か (動画有り) 10月16日 6時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179001000.html
16日午前、フィリピンの東の海上で台風21号が発生しました。
気象庁の観測によりますと、16日午前3時、フィリピンの東のカロリン諸島付近で、熱帯低気圧が台風21号に変わりました。
中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では
風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風は1時間に10キロの速さで西北西へ進んでいて、これから勢力を強めながら、フィリピンの東の海上を北上すると予想されています。
気象庁は今後の台風の進路などに注意するよう呼びかけています。 >>29
来週は立山だね
立山の底がマグマたっぷりだったなんて >>22
>気象庁は13日の発表で、「新燃岳では山体が隆起する地殻変動が停滞し、午後4時ごろに連続噴火が低下したと思われる」と発表。
>24時間経たないうちに、再び噴火した。
信頼性0 >>33-34
立山編も楽しみだね
>信頼性0
まったくだ !
観測機器に頼るのもわかるが
もっと人間てきな見方も必要だな ! 新燃岳 火山ガス1万トン超 警戒範囲3kmに拡大「有毒成分に注意を!」 2017年10月16日 10時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22360.html
宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳では15日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が一日あたり1万1000トンと、二日前の8倍近くに急増した。
気象庁は、噴火活動がさらに活発化するおそれがあるとして、警戒範囲を火口から約3キロに拡大すると決定した。一方、北西4キロほどに位置する
えびの高原(硫黄山)付近でも、高濃度の火山ガスが検出されるようになったと宮崎県が注意を呼びかけている。
新燃岳をめぐっては、気象庁は13日、「連続的噴火が停止した模様」だと発表したが、翌14日朝に再び大規模な噴火が発生。曇り空のため気象庁の
火山監視カメラでははっきりしないが、現在も火山活動は続いている。
15日に現地調査を行なった気象庁によると、一日あたりの火山ガスの放出量は1万1000トンと急増。新燃岳で火山ガスの放出量が一日あたり1万トンを
超えたのは、2011年1月に発生したマグマ噴火以来だという。
くわえて、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動が続いており、振幅は15日午後以降、さらに大きくなっている。気象庁は噴火警戒レベル「3」を
維持した状態で、警戒が必要な範囲を2キロから3キロに拡大すると決定。これを受けて鹿児島県霧島市の県道104号線6.8キロの区間が通行規制となった。
また宮崎県の発表によると、きのう朝からえびの高原(硫黄山)のえびのエコミュージアムセンター付近でも、7ppmを超える高濃度の二酸化硫黄ガスが
検出されるようになった。
二酸化硫黄ガスは、5ppm程度で強い刺激臭がし、10?20ppmになると目がチカチカしたり、咳き込むなどの症状が現れる。400ppm以上になると生命に
危険があると言われているが、ぜんそくや心臓病など持病がある人は、低濃度でも発作を起こす可能性があるので注意が必要だという。
現地で観測を続ける鹿児島大学の井村隆介准教授は、最初に噴火した11日に採取した火山灰が付着した葉を調べた結果、「湿った火山灰を落とすと葉は
変色していた。火山ガスに含まれる有毒の水溶性成分が悪影響を及ぼしたのではないか」と指摘して、警戒を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/sinmoedake1015.png
15日の新燃岳の様子。南西約3kmの新湯温泉付近から撮影(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/33240_20171015214912-1.png
新燃岳周辺の規制範囲(提供:宮崎県)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22360/leaf.png
火山灰が付着した葉には変色が目立つ。火山ガスの有害成分によるものと考えられる(鹿児島大学・井村隆介先生のTwitterより) えびの高原・硫黄山でも…「低周波地震を観測」小規模噴火のおそれ 2017年10月16日 17時52分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22366.html
気象庁によると新燃岳では16日、通常よりも周波数の低い低周波地震が増加しており、活発な噴火活動が続いている。5キロほど北西に位置する
えびの高原・硫黄山でも、低周波地震がときどき観測されるようになり、気象庁が噴火への警戒を呼びかけている。
新燃岳では15日、二酸化硫黄を含む火山ガスの放出量が1万1000トンを観測したが、一転して16日の現地調査では500トンに急減。
九州大学の観測チームは、新燃岳の南西斜面で新たに噴気が上がっているのを確認したが、天候不良によって監視カメラの画像では見えないという。
一方、霧島火山群の中では最も若いえびの高原・硫黄山では、南西3キロ付近で今月6日以降、地震がときどき増加しており、13日は午後4時から同10時に
かけて一時的に多くなった。
火山性微動は観測されていないものの、地下の火山ガスや熱水が関係していると考えられる低周波地震が発生しており、気象庁は「火山活動が高まって
いる」として、小規模噴火が起こるおそれがあると注意を呼びかけている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/2/3/22366/2017101617245800_KIRIOMvsm.jpg
同じ霧島火山群のえびの高原・硫黄山でも火山活動が活発化か?(気象庁火山監視カメラより) なんだなんだ?w九州飛ぶのか?w
すげえ活発だなwwww 新燃岳 “連続噴火は停止” 噴火警戒レベル3を継続 (動画有り) 10月17日 6時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011179991000.html
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について気象台は、火山性微動の振幅が小さくなったことなどから、17日未明、「連続噴火が停止したもようだ」と
発表しました。
しかし、依然として火山活動は活発で再び噴火するおそれがあるとして気象台は噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では大きな噴石や
火砕流に警戒するよう呼びかけています。
福岡管区気象台によりますと、噴火が続いていた霧島連山の新燃岳は、16日夜遅くから17日未明にかけて、天候不良のため火口付近の状況は確認できなく
なっていましたが、噴火に伴って発生していた火山性微動の振幅がこれまでと比べてかなり小さくなったということです。
このため気象台は「連続噴火はきょう午前0時半ごろに停止したもようだ」と発表しました。
一方、火山性微動や火山ガスの放出が継続するなど、依然、活発な火山活動が続き、再び噴火するおそれがあるとして、気象台は、噴火警戒レベル3の
火口周辺警報を継続し、火口からおおむね3キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。
さらに、風下側を中心に火山灰や小さな噴石、火山ガスに注意するとともに、爆発的な噴火が起きた場合は、空気の振動で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、
注意を呼びかけています。 関東沖、関東内陸
震源地 八丈島近海 震源時 2017/10/15 02:26:46.71 震央緯度 33.281N 震央経度 139.514E 震源深さ 18.2km マグニチュード 2.6
震源地 神奈川県 震源時 2017/10/16 11:29:10.27 震央緯度 35.453N 震央経度 139.144E 震源深さ 21.0km マグニチュード 3.2
震源地 八丈島東方沖 震源時 2017/10/16 04:16:13.86 震央緯度 33.483N 震央経度 139.863E 震源深さ 111.4km マグニチュード 3.5
震源地 茨城県東方沖 震源時 2017/10/16 20:47:01.49 震央緯度 35.950N 震央経度 141.056E 震源深さ 11.5km マグニチュード 3.6
震源地 茨城県東方はるか沖 震源時 2017/10/17 05:19:19.97 震央緯度 36.155N 震央経度 141.945E 震源深さ 57.5km マグニチュード 2.9
震源地 山梨県東部 震源時 2017/10/17 10:57:58.24 震央緯度 35.572N 震央経度 138.858E 震源深さ 172.2km マグニチュード 2.6 東日本にも冬の便り 立山(富山)で初冠雪
http://weathernews.jp/s/topics/201710/170115/?fm=onebox
2017/10/17 19:04 ウェザーニュース
今日17日(火)は北海道の釧路や旭川で初雪となりましたが、東日本にも冬の便りが到着。富山地方気象台は「立山」の初冠雪を発表しました。
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201710/201710170115_top_img_A.jpg
立山の様子富山県富山市(今朝7時22分)
【台風21号】世界の各機関予想、週末にかけ本州接近でまとまる
http://weathernews.jp/s/topics/201710/170125/?fm=tp_index
2017/10/17 19:09 ウェザーニュース
16日3時に発生した台風21号(ラン)は、17日10時現在フィリピンの東を西寄りに進んでいます。気になる今後の進路、
13の機関の予想をまとめると本州接近が濃厚だといえそうです。
http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201710/201710170125_box_img0_A.png
台風を監視する世界各国機関による21号の進路予想をまとめてみました。
10月17日3時の時点でのデータです。多くの機関が本州への接近を予想していることがわかります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています