2011年3月14日11時01分福島第一原子力発電所3号プールで起こった核爆発の為
同プール内の核燃料は半径2マイルに飛び散った。

地上の飛び散った核燃料棒は洗車型ブルドーザーで土をかけ埋めたはずである。
海洋に飛び散った燃料棒はアメリカから「海洋汚染を防ぐ為半径2マイルの海底ををコンクりーろで覆うように」
アドバイスを受けたが費用が掛かるとして放置された。

ところが最近になってこの無いはずの3号機プールから燃料棒を取り出すと言い始めた。
4号プールの核燃料も爆発で燃料棒は建屋内部に飛び散ったはずなのだが回収したと言う。

その回収方法もユニークだ。循環水冷で冷やさなければ溶け出すほど熱い(無いはずの)燃料集合体を
容器に入れエレベーターで階下に降ろしトレーラーで運んだと言うwww

リヤカー溶けちゃうでしょう。画像一切なし(^O^)
日本と言う国は不思議な事の多い国アルヨロシ