2020年東京五輪・パラリンピックで東京都・晴海に建設される選手村の交流スペース
「ビレッジプラザ」の一部に福島県産木材が利用されることが決まった。大会組織委員会が18日、
発表した。関係者からは「県産材の安全性を世界にアピールできる」と期待の声が上がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000633-fminpo-l07

飲食の次は木材か