富士山大噴火 Stage 11©2ch.net
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最強Xクラスの太陽フレア発生2回 デリンジャー現象を警戒せよ!NASA ↑ これってどうなん? 太陽で大規模爆発 8日地球に影響出るおそれ 9月7日 18時15分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170907/k10011130721000.html 太陽の表面で大規模な爆発現象が起きた影響で8日の午後から深夜にかけて電気を帯びた微粒子が地球に到達し、GPSや無線通信などに影響が 出るおそれがあるとして、国立研究開発法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 太陽表面の爆発、いわゆる太陽フレアは太陽の「黒点」と呼ばれる場所で起きている現象で、日本時間の6日午後9時前、大規模なものが発生しました。 情報通信研究機構によりますと、同じ規模の爆発は11年前の2006年に観測されて以降なかったということで、爆発で放出された電気を帯びた粒子が 8日の午後3時ごろから9日の午前0時ごろにかけて地球に到達すると見られています。 これによって地球の磁場が乱れて、スマートフォンなどに使われるGPS=位置情報システムに最大で数十メートルほどの誤差が生じたり、無線通信が 通じにくくなったりする影響が出るおそれがあるということで機構が注意を呼びかけています。 今回の太陽フレアは人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過去にも起きていて、1989年にはカナダで大規模な停電が起きたほか、2003年には日本の人工衛星が故障したこともあり、 ふだんは見られないような低緯度地域でオーロラが観測されることもあるということです。 国立天文台「通常の1000倍の強さのX線」 太陽の活動に詳しい国立天文台の矢治健太郎さんは「今回の太陽フレアでは、通常太陽全体から出る1000倍の強さのX線が出たと見られている。 よい影響では、南極や北極でオーロラが見えるが、マイナス面では、GPSの位置情報が狂ったりするおそれが考えられる。 1989年3月にはカナダのケベック州で600万世帯の大停電も起きた。 ただ、影響が出るまでには、通常2日から3日はかかるので注意喚起によってバックアップ体制をとるなどすることで最近は、大きな停電などは起きていない。 太陽フレアに関する情報は研究機関などから発信されているので、注意してあらかじめ対策をとってもらいたい」と話しています。 _ ―- ‐- 、 (r/ -─二:.:.:ヽ オーロラでも観るか 7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __ . 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: ∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: /-ー/: : : : : : :\ { ヘ::::::::::::::::::::: /7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: あぁ /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ:::::::::::::::::: /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j::::::// {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/ ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/ 〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< 〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ メキシコ巨大地震 直後に謎の発光現象 首都の夜空に出没! 2017年09月08日 16時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21844.html メキシコの首都メキシコシティでは8日、マグニチュード(M)8.2の地震が発生した直後に、地平線に近い夜空に青白い光が瞬く発光現象が観測された。 この現象は、ニュージーランドで昨年11月に起きたM7.8の地震直前にも目撃されており、雷ではないと考えられている。 日本時間8日午後1時49分ごろ、メキシコ沖の太平洋を震源とするM8.2の地震が発生した。米地質調査所(USGS)によると、この地震の震源の深さは35キロ。 発生から2時間で、M4?5クラスの余震が9回観測されている。 現地では、地震発生時刻が7日深夜とあって、被害の全容ははっきりしないが、地元メディアの報道によると、震源とは反対のメキシコ湾に面するタバスコ州では、 子供2人を含む少なくとも5人の死亡が報告されているほか、多数の建物が倒壊している。 また、震源から北西に600キロ近く離れた首都メキシコシティでは地震発生直後に、複数の住民が、上空で青白い光が何回も光るのを見たという報告が相次いだ。 YouTubeやSNSに投稿された動画を見ると、いずれも地平線に高さで緑から紫色のオーロラに似た光が瞬くようすがとらえられており、雷ではないことがわかる。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/8/21844/mexico.png 首都メキシコシティの上空に出現した謎の発光現象(L4L0 @lalocedeno) 【大地震】地震光 メキシコ大地震の直前に観測された緑の光 M8.2 2017/9/8 https://www.youtube.com/watch?v=ov29sOi2lKY 小笠原諸島西方沖でM6.1の地震 小笠原村で震度3 2017年09月08日 02時34分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21836.html 気象庁によると8日 午前2時26分ごろ、小笠原諸島西方沖でM6.1の地震が発生し、東京都小笠原村で震度3の揺れを観測した。 この地震の震源地は小笠原諸島西方沖で、震源の深さは約460キロ。この地震による津波の心配はない。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/8/21836/20170908023318395-080227.png 提供:気象庁 全国の火山概況(8月) 9月8日 21時34分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011132491000.html 気象庁は8日、全国の活火山の8月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。噴火が発生したり、火山活動が高まったりして、全国の7つの 火山に「火口周辺警報」が、2つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 火口周辺警報は7火山 今後の噴火で、火口の周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬と長野の県境にある「浅間山」、 宮崎と鹿児島にまたがる霧島連山の「えびの高原の硫黄山周辺」、鹿児島県の「桜島」、「口永良部島」、「諏訪之瀬島」、それに小笠原諸島の「西之島」と 「硫黄島」の合わせて7つの火山です。 噴火警戒レベル3は2火山 このうち居住地域の近くまで影響が出るおそれがあり、入山規制が必要な「噴火警戒レベル3」は、鹿児島県の「桜島」と「口永良部島」の2つの火山に 発表されています。 《桜島》 桜島では、8月は噴火活動が活発になり、昭和火口で98回の噴火が発生し、このうち20回は、「空振」と呼ばれる空気の振動や地震を伴う「爆発的な噴火」でした。 火山性地震が7月から大幅に増加したほか、8月中旬と下旬に気象台が行った現地調査では、火山ガスの量が1日当たり1000トンから1900トンとやや多い状態です。 また、鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下にある「マグマだまり」に、マグマの供給が続いていることを示す地殻変動が観測されていて、気象庁は、 昭和火口と南岳山頂火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。 《口永良部島》 口永良部島では、噴火は発生しておらず、新岳火口付近のごく浅い場所を震源とする火山性地震も、8月は41回と、7月とほぼ同じでした。一方で、火山ガスの量は、 平成26年8月の噴火前より、やや多い状態が続いています。 気象庁は、おととし5月の爆発的噴火と同じ程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き、噴火の可能性があるとして、火口からおおむね2キロの 範囲では、大きな噴石や火砕流に向江浜地区などでは火砕流に警戒するよう呼びかけています。 噴火警戒レベル2は3火山 火口の周辺への立ち入りが規制される「噴火警戒レベル2」が発表されているのは、「浅間山」、霧島連山の「えびの高原の硫黄山周辺」、それに「諏訪之瀬島」の 3つの火山です。 《浅間山》 おととし6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅い場所を震源とする火山性地震が、8月11日に177回発生し、合わせて1918回と、 依然として多い状態が続いています。 地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動は時々観測され、22日には振幅の小さな火山性微動がおよそ2時間半にわたって続きました。 また、火山ガスの量も1日当たり1100トンと多い状態が続いていて、夜間には、高温のガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されるなど、 火山活動はやや活発な状態が続いています。 地下のマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと見られる地殻変動も続いていて、気象庁は、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に 伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 《霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺》 霧島連山のえびの高原の硫黄山では、火山性地震が時々発生し、7月からは大幅に増えて、8月は109回発生したほか、9月5日には、硫黄山付近の ごく浅い場所を震源とする、体に揺れを感じる振幅の大きな火山性地震が発生しました。 噴気活動も依然として活発で、地面の温度の高い領域も確認されていることなどから、気象庁は、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、硫黄山から おおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 《諏訪之瀬島》 諏訪之瀬島の御岳火口では、噴火が時々発生し、8月は爆発的な噴火も12回発生するなど、活発な火山活動が続いていて、今後も火口周辺に影響を及ぼす 噴火が発生すると予想されることから、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 《御嶽山》 御嶽山は、火山活動が静穏化する傾向が続いたことから、8月21日に火口周辺警報が解除され、噴火警戒レベルも2から1に引き下げられました。 入山危険と火口周辺危険は2火山 噴火警戒レベルが導入されていないものの、「火口周辺警報」が発表されているのは、小笠原諸島の「西之島」と「硫黄島」です。 《西之島》 小笠原諸島の西之島は、噴火活動が続いていて、気象庁は、火口からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 《硫黄島》 硫黄島は、地面の温度が高く、火山活動がやや活発な状態が続いていて、気象庁は、火口やその周辺では噴火に警戒するよう呼びかけています。 海底火山に「噴火警報(周辺海域)」 「福徳岡ノ場」と「ベヨネース列岩」の2つの海底火山には、周辺海域に影響を及ぼす噴火が発生するおそれがあるとして「噴火警報(周辺海域)」が発表されています。 《福徳岡ノ場》 小笠原諸島の近海にある「福徳岡ノ場」の周辺では、火山活動によると見られる海面の変色が確認され、気象庁は小規模な海底噴火に警戒を呼びかけています。 《ベヨネース列岩》 伊豆諸島の青ヶ島の南にある「ベヨネース列岩」では、小規模な海底噴火が起きるおそれがあるとして、気象庁が、周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。 警報なし・レベル1も注意 全国の活火山の中には噴火警報が発表されておらず、噴火警戒レベルもレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることには 変わりはなく、気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。 《阿蘇山》 熊本県の阿蘇山では、火山ガスの量が1日当たり1000トンから1700トンとやや多い状態で推移しました。火山性地震は7月ごろから次第に増加し多い状態が 続いていて、気象庁は、火口の周辺では火山ガスに注意するよう呼びかけています。 《焼岳》 新潟と岐阜の県境にある焼岳では、8月9日から10日にかけて、ふだんは噴気が見られない山頂の西側の火口で、白色の噴気が確認されました。その後、 噴気は確認されず、ほかの観測データにも特段の変化はありませんでしたが気象庁は、今後の火山活動に注意するよう呼びかけています。 最新の火山情報の確認を 各地の火山活動の状況や注意点は、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 秋田県で震度5強 9月8日 22時26分 8日午後10時23分ごろ地震がありました。 現在、震度4以上が観測されている地域は以下のとおりです。 ▼震度5強が、秋田県内陸南部。今後の情報に注意してください。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011132541000.html 北海道でオーロラか “空がうっすら赤く” (動画有り) 9月9日 11時20分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170909/k10011133021000.html 北海道石狩市で8日夜、オーロラのように空がうっすらと赤く見える現象を、NHKの職員がカメラで撮影しました。この画像について、オーロラなどの 自然現象に詳しい専門家は「限りなくオーロラに近い現象だと思う」と分析しています。 8日夜は、「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の爆発現象で放出された電気を帯びた粒子が、地球に到達することで起きる磁場の乱れによって、 通常は緯度の高いところでしか見られないオーロラが、日本の北海道などでも観測される可能性があり、注目されました。 こうした中、NHKのカメラマンが北海道石狩市の海岸で、8日午後8時ごろからおよそ30分間にわたって、天体を撮影する専用のカメラで 北側の空を撮影したところ、空がうっすらと赤く見える現象を捉えました。 画像では、西北西の方角の地平線付近の空が、帯のようにうっすらと赤くなっているのが確認できます。 さらに、東の空から月が上ってくると、赤い色の光は、徐々に薄くなって見えなくなる様子も捉えられています。 宇宙空間物理学が専門でオーロラなどの自然現象に詳しい上出洋介名古屋大学名誉教授は「画像を見ると、街の光がない方角の空で、 赤い色と空との境目が比較的はっきり写っており、地表面からの角度や東西の光の広がりなどから、限りなくオーロラに近い現象だと思う」と分析しています。 ,,、 =≡三二>'"、 -:、 _,. ─────==ニ_.Ζ )¨ヾーz..ィ= ヽ_,  ̄ Σ /`'’r=ニ{_ 彡 三 ミ _ ,, ..>''"  ̄ ̄` :. ` :、_} ( ((..゚∀゚)) ) ) ` :、 (((..゚∀゚)))_,,ヽミ 三彡, ソ((..゚∀゚)) ) ) (~) i! ヽミ 三彡ソ / )ミ 彡ノ ヽミ 三彡, ソ _, γ´⌒`ヽ 弋_ (ミ 彡゛ / (ミ 彡 )ミ 彡ノ \ _,ノ;:。-:ヽ{i:i:i:i:i:i:i:i:} 荒れてるお ! マ、 \ゞ / \ゞ (ミ 彡゛ \  ̄`ヽ .l( ・ω・` )へ └x `ーュ )¨''ー - , ) \ゞ \ ノ_ノl∩,,, ,, ,,⌒つ  ̄`*、}__,.ィ'''ー-s。 ) /;;;:ノ:´;'::;'::;'::;'::;'::;'::;'`>:"7 ¨ノ ヽ. _l "ー''""´´""""""´゙ヾ:/ / `ー- 、 、 `゙''''ーー〜ー--―ー―''" ̄ ̄ ゚:, r'  ̄ ― _ 二 ー \ リ ― _ 二 ー ― _ 二 ー :} r’ ;! ,:’ i _.ノ ;! / 弋_< グアム島近海の熱帯低気圧、台風になる可能性も http://weathernews.jp/s/topics/201709/080185/?fm=onebox 2017/09/09 10:59 ウェザーニュース 9日(土)6時現在、グアム島の南東海上に熱帯低気圧が発生中。今後、台風になる可能性があります。 <9日6時現在の実況> ・進行方向、速さ 北西 30km/h ・中心気圧 1006hPa ・中心付近の最大風速 15m/s、最大瞬間風速 23m/s http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201709/201709080185_top_img_A.jpg 今後の見解 熱帯低気圧は、9日6時現在、グアム島の南東海上を西寄りに進んでいます。気象庁の見解によると、今後は徐々に発達しながら西寄りに進み、 明日10日朝には台風となる予想です。 NHK総合1 NHKスペシャル MEGA CRISIS 巨大危機II 第2集「異常気象」 2017年9月9日(土) 21時00分〜21時50分 台風一家 /,,,, /γ _ 三 ミヽヽ /γ _ 三 ミヽヽ (( ((( ゚∀゚ ) )) ) ) /γ _ 三 ミヽヽ (( ((( ゚∀゚ ) )) ) ヾヽミ 三彡, ソノ (( ((( ゚∀゚ ) )) ) ヾ ヾヽミ 三彡, ソ )ミ 彡ノ 丿 ヾヽミ 三彡, メ ) 丶 )ミ 彡ノ }ミ三彡 { (( (()ミ 彡( )) ) (ミミ彡( ‐=ニニ二二二二ニニ=‐ヾヽミ 三彡, ソ ヾミ三彡| | | | ヾミミミ三≡彡| | | | /,//;./,'/';/ 丿ミ ≡彡∪ !_! !_!.∪/,,/,,,,///'/, フジテレビでやってる、日本史を変えた地震・噴火というので富士山の宝永噴火の復興のところを観てる この間もNHKで観たけど、なんか泣けてくる 重機も金属製のシャベルもない中でただただ人手で作業して、 ボランティアが来るわけもなし、缶詰で十分なタンパク質がとれるわけもなし。 昔の人たちの努力にただただ頭が下がります >>446 見てたよ 全て人力で復興 それでお陰で今が有る 現代人には絶対に出来ない 富士山 夏山シーズン最終日 09月10日 18時08分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1043419042.html 富士山の夏山シーズン最終日の10日、最後の夏山登山を楽しもうと山梨県側の5合目には多くの登山者が訪れました。 7月1日の山開きから続いた富士山の夏山シーズンは10日が最終日で、ふもとの富士北麓駐車場では朝から多くの登山者が5合目に向かう バスに乗り込んで山頂へと出発していきました。 そして、山梨県側の5合目は青空が広がり、最後の夏山登山を楽しもうと多くの登山者や観光客が訪れました。 広島県から訪れた40代の男性は「毎年、富士山には登っていますが、最終日に登るのもいいと思って来ました。ご来光が見えるといいですね」と 話していました。 一方、ふもとの富士吉田市の北口本宮冨士浅間神社では、夏山シーズンを締めくくる恒例の閉山祭が行われ、宮司が玉串をささげたり、 祝詞を読み上げたりして夏山シーズン中の登山者の安全や山の平穏に感謝しました。 北口本宮冨士浅間神社の上文司厚宮司は「ことしの夏山シーズンも富士山は多くの登山者でにぎわいましたが、神社にもその様子は伝わっています。 今後も富士山のさまざまな魅力を伝えていきたい」と話していました。 そして山梨県側のふもとと5合目を結ぶ県の有料道路「富士スバルライン」はこの夏山シーズン、環境の保護などを目的に去年より10日長くマイカーの 乗り入れが規制されていましたが、午後5時に「規制中」と書かれた看板が撤去され、規制は解除されました。 富士吉田市によりますと、7月1日の山開きから今月5日までに6合目を通過した登山者の数は21万2601人で、去年の同じ時期より8838人、 率にして4%増えています。 富士山の5合目より上の登山道は、10日いっぱいで閉鎖となり、下山道も11日正午に閉鎖されます。 >>453 わからん カキコはスマホブラウザでガマンするしかない ま、カキコ出来るだけまだマシかな >>454 カキコ出来なくなるのが 一番困るからね いい対策が見つかればよいが ! 台風18号発達 あす沖縄の南へ 熱帯低気圧も発生してダブル台風に? 2017年09月11日 11時01分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21882.html 強い台風18号はフィリピンの東の海上で発達を続け、あす(12日)朝には沖縄の南へ到達する見通し。さらにその南では新たに熱帯低気圧が発生し、 あす以降にもダブル台風になると見込まれている。 気象庁によると、台風18号の現在の中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、 中心から半径80キロ以内では、風速25メートルの暴風が吹いている。 台風は西北西に時速25キロの速さで進んでおり、24時間後のあす午前9時ごろには、勢力が増して、沖縄の南の海上に到達し、あさって13日には 石垣島の南まで進んで、その後は台湾海峡に抜けるものと予測されている。 一方、18号よりもフィリピンに近いルソン島の沖合では11日午前、新たな熱帯低気圧が発生した。あす以降、台風に発達して、 フィリピンに直撃する可能性が高い。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/8/21882/typhoon001.png フィリピンの東の海上で強大化する台風18号と「新たに発生した熱帯低気圧(気象衛星ひまわり8号/気象庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/8/21882/1718-00.png 18号の進路予測図(気象庁) この18号ただもんじゃねぞw まだ判らないが18号の進路 https://www.t ■r■op■icaltidbits.com/analysis/models/gfs/2017091106/gfs_mslp_pcpn_wpac_21.png 今週土曜日の予測 週末列島を縦断の可能性が 富士宮市で 富士山「閉山祭」 (動画有り) 09月11日 21時07分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033662991.html 富士山の登山道が10日ですべて閉鎖されたのを受け、富士宮市の富士山本宮浅間大社では11日、夏山シーズンの終わりを告げる 「閉山祭」が行われました。 富士山をまつる富士山本宮浅間大社では、毎年、登山道が閉鎖された翌日に閉山祭を開いていて、11日は氏子や地元の観光協会、 それに山小屋の関係者など約60人が参加しました。 神事では宮司が祝詞をあげたあと、参加者が玉串を奉納し、ことしの夏山シーズンを無事に終えたことを感謝していました。 富士宮市観光協会によりますと、ことしの富士宮口の登山者数は、おおむね好天に恵まれたこともあってほぼ去年と同じだったということです。 富士宮市観光協会の宮崎善旦会長は「ことし12月には観光客に情報提供などをする富士山世界遺産センターもオープンするので、来年以降、 富士山観光をさらに盛り上げていきたい」と話していました。 BS-TBS 「大脱走」【吹替】▽第二次大戦最中のドイツ捕虜収容所からの脱走劇!! 2017年9月12日(火) 21時00分〜23時54分 ∧_∧ このさく越えたるでぇ !! (・ω・`) \ O┬O ) \ ◎┴し'-◎ ≡ \ \ \ | \ | \ | | >>465 興奮してきた めっちゃ楽しみだ! しかし3時間映画か 長いな…寝ないよう気をつけねば… >>466 はははー オイラもテレビ点けっぱで 寝てしまうことよくあるんだよね 南シナ海で台風19号が発生 9月12日 22時45分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136951000.html 気象庁の観測によりますと、12日午後9時、フィリピンの西の南シナ海で熱帯低気圧が台風19号に変わりました。 中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、 中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 台風は1時間に30キロの速さで西へ進んでいて、気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。 >>472 彡 三 ミ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) ヾヽミ 18彡, ソ / )ミ 彡ノ / (ミ 彡゛ / \ゞ ) /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ ┷┷┷ ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ ┷┷┷ ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ ┷┷┷ ‖ ‖ ‖ 串刺しですやん ! 伊ナポリの超巨大火山 親子が火口に転落して死亡 7歳の息子が残される 2017年09月13日 11時50分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21914.html イタリアナポリ近郊に位置する「火山の巣」と呼ばれるフレグレイ平野で12日、観光に訪れたイタリア人家族3人が火山噴火口に落ちて死亡した。 生き残った7歳の息子の目の前で悲劇が起こった。 ナポリの西に広がるフレグレイ平野は、約4万年前の噴火でできたカルデラ盆地で、湾岸線に沿って24個の噴火口が並んでいる。 イタリア語で「燃え盛る平原(Campi Flegrei)」を意味する名のとおり、噴気孔からは硫酸や硫黄を含んだ蒸気が何本も立ち上っており、 「地獄への入り口」が見られるとして、人気の観光地だ。 海外メディアの報道によると、ヴェネツィア近郊メオロに住む40代の夫婦は、夏休みを利用して11歳と7歳の息子ふたりを連れて、12日に現地を訪問。 11歳のロレンソ少年が立ち入り禁止区域のフェンスを乗り越えて、ソルファタラ噴火口を覗き込もうとした瞬間に、クレーターの壁が崩れ、直径3メートルの 穴に転落。息子を助け出そうとした父親に続いて母親も噴火口に落ちて、有毒な火山ガスを大量に吸って意識を失い、死亡したという。 救助隊員が3人の遺体を回収したが、噴火口の中は泥が熱く煮えたぎった状態だったという。 カンピ・フレグレイ公園当局によると、現場周辺は液状化していて地盤がもろいため、観光客が近寄らないよう、フェンスやネットで仕切っているが、 簡単に乗り越えられる状態。 近年、フレグレイ平野は火山活動が活発化しており、1982年以降、カルデラ内に位置するポッツォーリの町では、最大110センチの地盤の隆起が 観測されたほか、2012年には200回を超える群発地震が発生しており、火山学者の間では、地下の熱水系の加熱が進んでいると指摘している。 イタリア国立地球物理研究所は、地下のマグマから放出されるガス圧から、いつ噴火が起きてもおかしくない臨界状態に近づいているとして、 24時間体制で監視を続けている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21914/10.jpg ナポリ近郊にあるカンピ・フレグレイには多数の噴火口が並ぶ(Vulcano Solfatara) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21914/09.jpg 「地獄への入り口」としてイタリアでは人気の観光スポットだが…。(Vulcano Solfatara) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21914/06.jpg 噴火口の周囲はフェンスで囲ってあるが、簡単に乗り越えられる作り(Vulcano Solfatara) . 今の予測だとこうなる 彡 三 ミ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) ヾヽミ 18彡, ソ / )ミ 彡ノ / (ミ 彡゛ / \ゞ ) /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 六ヶ所/東通原発 直撃 ┷┷┷ 968hpa /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 柏崎刈羽 直撃に近い ┷┷┷ 971hpa /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 志賀原発 直撃に近い ┷┷┷ 971hpa /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 高浜/大飯/美浜/もんじゅ/敦賀原発 直撃 ┷┷┷ 970hpa ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 伊方原発 直撃 ┷┷┷ 930hpa ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 川内原発 直撃 ┷┷┷ 924hpa ‖ ‖ ‖ . >>475 彡 三 ミ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) ヾヽミ 18彡, ソ / )ミ 彡ノ / (ミ 彡゛ / \ゞ ) /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 六ヶ所/東通原発 直撃 ┷┷┷ ばよえ〜ん /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 柏崎刈羽 直撃に近い ┷┷┷ ばよえ〜ん /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 志賀原発 直撃に近い ┷┷┷ ばよえ〜ん /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 高浜/大飯/美浜/もんじゅ/敦賀原発 直撃 ┷┷┷ アイスストーム ダイアキュート ブレインダムドじゅげむ ばよえ〜ん ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 伊方原発 直撃 ┷┷┷ ファイヤー ‖ /| ‖ |/_‖_ ヽ| l l│ 川内原発 直撃 ┷┷┷ えいっ! ‖ ‖ ‖ >>477 縦断コース 気象庁と米軍の予想進路図を比較 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/8/d83016c7.gif http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/a/6a26a1ae.gif 上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と偏西風の様子。 下段の図は、普通の天気図と同じ地上気圧と降水量、そして風の様子。 (上段の図)連休初日16日(土)、台風は夜にかけて東シナ海をゆっくり東進。 まだまだ偏西風のエスカレーターに乗れないようですが・・・ 17日(日)の朝には上空の気圧の谷(偏西風強風帯の南側への蛇行域)が接近し、台風を偏西風強風帯に乗せる模様。 とはいえ、偏西風の強さがイマヒトツなので、まる一日をかけて西日本を縦断することが予想されています。 そして、18日(敬老の日)未明に東日本を通過。 朝鮮半島から進んでくる次の上空の気圧の谷と遭遇し、新たな偏西風強風帯が台風を載せて、一気に道北付近まで運ぶことが予想されています。 (下段の図)このため連休初日の16日(土)は、昨日の計算値と同様、台風東側に流れ込む暖湿気(暖かく湿った空気=雨の原料)によって秋雨前線が活発化。 西〜東日本の太平洋側を中心にまとまった雨が予想されています(北日本は秋晴れ?)。 そして連休中日の17日(日)は西日本中心に大荒れ。 東日本も先行する秋雨前線の活発雨雲が太平洋側にかかり続け、夜にかけて南風が強まって来ることが読み取れます(北日本も徐々に下り坂へ?)。 ただ・・・昨日の計算値と異なるのが連休最終日の18日(敬老の日)の空模様。 昨日の計算値では、台風が道北まで進んだとしても、日本海に悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷 (偏西風の南側への蛇行域)が南下。 台風が残した湿った空気を雨雲に成長させるため、(東日本中心に)台風一過の晴天にならないことが予想されていました。 一方今日の計算値では・・・ 台風が過ぎ去った後、日本付近の偏西風は比較的ストレートな西南西風に。 比較的順調に晴天域が拡大することが予想されています。 まだまだ手放しで喜べるような状況ではありませんけど、「連休最終日の日中にどこまで回復するか???」ということを期待しながら最新のデータを チェックすることが出来そうです。 今日の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/8/c862b400.gif @気象予報士Kasayanのお天気放談 >>479 /| |/__ ヽ| l __ ┷┷ l│ 川内原発 ┷ えいっ! + ∧_∧/i + 名刀 ( `・ω・// タムリ ノ^ ヽy//、 ヾノ ○リノ / l| """~""""""~"""~"""~" 秋田駒ヶ岳で火山性地震が増加 http://weathernews.jp/s/topics/201709/140165/?fm=onebox 2017/09/14 14:20 ウェザーニュース 秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町に跨る「秋田駒ヶ岳」で、火山性地震が増加しました。 秋田駒ヶ岳の周辺では噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)が継続しています。 4時間で129回の火山性地震 秋田駒ヶ岳では、14日(木)に火山性地震が増加し、8時?12時までの4時間に129回の火山性地震を観測しました。 震源は男女岳(おなめだけ)の北西約1km付近、深さ約1?2kmです。火山性地震の発生回数は以下のとおりです(速報値)。 9/14 08時から09時 3回 9/14 09時から10時 42回 9/14 10時から11時 65回 9/14 11時から12時 19回 火山性微動は観測されず、地殻変動にも変化はみられません。また、東北地方整備局が設置している監視カメラによる観測では、 14日(木)に女岳(めだけ)で10mの高さの噴気を観測していますが、これまでと比較して特段の変化はみられません。気象庁では、 15日に火山機動観測班を現地に派遣し調査を行う予定です。 防災上の警戒事項等 ・地震活動が継続していますので今後の火山活動の推移に注意してください。 ・女岳周辺では噴気活動がみられますので注意してください。 >>485 秋田県内陸南部は以前から 地震が続いていた 今回のM5.2で目覚めた たんじゃないかと思う M5.2の余震も続いている 3連休の空模様 16日(土)の空模様 @気象予報士Kasayanのお天気放談 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/d/7/d7c84b89.gif 台風に先行して、西〜東日本の太平洋側に暖湿気(暖かく湿った空気=雨の原料)流入。 秋雨前線の降水帯が活発化し、次第に北上することが予想されています。 このため西〜東日本では、台風接近前から太平洋側中心に大雨の恐れ。 台風が接近する九州西岸では風も強まり暴風雨に。 南側に開けた湾では高潮の心配も高まります。 17日(日)の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/5/65a84bcd.gif 朝鮮半島付近に上空の気圧の谷(大陸に予想されている寒冷前線の降水帯に対応)が進み偏西風が南下するため、 台風は少しずつ速度を上げるものの、丸一日かけて山陰付近に進むだけ(予報円の真ん中付近を通過した場合ですけど)。 西日本は丸一日・・・場所によってはそれ以上の長時間、高潮も含め大荒れの天気が続くと思われます。 また、午後からは東日本でも風雨が強まる模様。 このタイミングで(条件次第で)竜巻の危険性も高まります。 ということで・・・今のところ、西日本は日曜日が台風の影響のピーク。 東日本は日曜日の午後から月曜日(敬老の日)にかけて(夜間を中心に)ピークになりそうです。 18日(敬老の日)の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/7/5/75a902b3.gif 朝・・・東日本の台風の影響は北西の吹き返しの風と日本海側の雨に変化。 台風本体の大荒れエリアは北日本になっています。 夜にかけて、西〜東日本は急速に回復してきそうですが、北海道は最後まで大荒れの天気。 このコースを台風が発達したまま通過するとなると・・・平成3年の台風19号・・・青森県のリンゴに甚大な被害をもたらしたリンゴ台風が頭をよぎります。 今日の空模様 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/1/e/1ec26bc7.gif 上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。 下段の図は、普通の天気図と同じ地上気圧と降水、そして風の様子。 ザックリとまとめると・・・ (上段の図)台風の動きをブロックする上空の太平洋高気圧は弱まっているものの、台風を東に運ぶ偏西風(水色の濃い矢印)は朝鮮半島まで北上中。 台風周辺の風が弱く、台風は今夜にかけても停滞。 (下段の図)このため、台風に吹き込む暖湿気(暖かく湿った空気=雨の原料)の通り道にあたる南西諸島や九州南部は、引き続き大気の状態が不安定。 断続的に活発な雨が降り続き、落雷や竜巻等の突風のおそれがあります。 (上段の図)一方、東〜北日本・・・寒気を伴う上空の気圧の谷が東海上へ。 代わって上空の気圧の尾根が日本海を東進。 (下段の図)大陸生まれの高気圧が日本海を南下して晴れのエリアが拡大。 北海道も回復することが予想されています。 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/4/3/43032afa.gif これは気温に水蒸気の様子を加味した相当温位図という特殊な天気図。 引き続き、大雨が予想される九州南部や南西諸島に強い暖湿気(濃い水色エリア)が流入する模様。 また、夜にかけて東海付近にも暖湿気が流入する模様。 昨日、関東内陸で局地的な夕立がありましたけど、今日もそんな雨が心配されます。 秋田駒ヶ岳 火山性地震の発生回数 2日間で230回に急増! 2017年09月15日 15時59分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21955.html 秋田県と岩手県にまたがる秋田駒ヶ岳では、きのうからこれまでに発生した火山性地震が230回にのぼった。気象庁が火山機動観測班を派遣して、 現地調査を行なっている。 仙台管区気象台によると、秋田駒ヶ岳では14日一日で火山性地震が227回発生。きょうも午前11時までに3回発生している。 地震の震源は、男女(おなめ)岳の北西1キロ付近の深さ1?2キロ地点だと推定されるが、地下のマグマや水蒸気の動きを示す火山性微動は 観測されておらず、地殻変動にも変化が見られない。 きのうは、男女岳の南西に位置する女岳から立ち上る噴気が観測されたが、一夜あけてきょうは平穏だという。 気象庁は秋田駒ヶ岳に対して、引き続き噴火警戒レベル「1」を維持し、現地調査の結果については、近くは発表するとしている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21955/Now009-2.jpg きょうの秋田駒ヶ岳(男女岳)(国土交通省湯沢河川国道事務所火山監視カメラ) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21955/Now005.jpg きのうは噴気が見られた女岳もきょうは特段の変化がない(国土交通省湯沢河川国道事務所火山監視カメラ) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21955/kishocho.png 震源は男女岳の北西1キロ付近(気象庁) 湯沢河川国道事務所 http://www.thr.mlit.go.jp/yuzawa/17_sabou/livecam/index.htm 台風18号通過後どうなるか 20日が新月 世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 (動画有り) 9月15日 17時22分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141021000.html 国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、 16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。 「マントル」は、海底から6キロほどの深さの地球内部にある厚さおよそ2900キロメートルに及ぶ岩石の層で、地球の体積の8割を占めています。 地震の発生や大陸の形成など地球のダイナミックな動きと関連しているとされますが、まだ直接観測されたことはなく、詳しい性質などはわかっていません。 海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、 音波などを使って調査することになりました。 今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を 使って、マントルの掘削を実現したいとしています。 プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりが ある。今回の事前調査が第一歩になると期待している」と話しています。 マントル 掘削の歴史と概要 「マントル」の掘削は、1960年代にアメリカが月面探査の「アポロ計画」と並ぶプロジェクトに位置づけ、海からの掘削に挑もうとしたことがありますが、当時は、 費用がかかりすぎるなどとして断念されました。 今回のマントルの掘削は、海洋研究開発機構を中心にアメリカ、イギリス、フランスなど世界各国の研究者も参加して行われる国際プロジェクトで、 2020年代後半の掘削の実施を目指して計画が進められています。 ただ、1万メートル以上という深さまで掘り進むためには、硬い岩盤を砕いて進むドリルなどが必要で、海洋研究開発機構などは、掘削に適した場所の調査と 並行して技術開発を進めることにしています。 秋田駒ヶ岳 気象台の調査で特段の変化見られず 9月15日 17時00分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141031000.html 秋田県と岩手県にまたがる「秋田駒ヶ岳」で14日、火山性地震が200回以上観測されたことを受けて、気象台が15日、現地調査を行った結果、 噴気や地面の温度などに特段の変化は見られませんでした。 気象台は、「噴火警戒レベル1」を継続し、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。 仙台管区気象台によりますと、秋田駒ヶ岳では、14日、火山性地震が227回観測され、平成15年の観測開始以来、最も多くなりました。 これを受けて、気象台が15日、職員を火口付近に派遣して調査を行った結果、噴気の上がり方や山の地面の温度などに特段の変化は見られなかったと いうことです。 また、火山性地震の回数も15日は午後3時までに3回と、14日に比べて大幅に減っているということです。 気象台は「秋田駒ヶ岳」の噴火警戒レベルについて、「活火山であることに留意」を示す「レベル1」を継続したうえで、 今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。 現地調査を行った仙台管区気象台火山監視・警報センターの伊藤正則技術専門官は、「現時点では特異な変化は見られないが、登山者や山の周辺に 住む人たちは『秋田駒ヶ岳は活火山だ』という認識を持って、気象庁が発表する情報を確認してほしい」と話していました。 バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´-ω-` \ 秋田駒ヶ岳 NHKのBSプレミアムで岩手山のカルデラ登山やってたけど 箱根と同じでもう常に噴火準備中じゃん 秋田駒ヶ岳も映ってた >>494 BSプレミヤムってことは 再放送あるのかな ? (~) γ´ `ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} /´・ω・` \ (Φ と)  ̄\ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ \ \ \━┻━\  ̄ ̄ ̄ ̄ (~) γ´ `ヽ.┌-○--┐ {i:i:i:i:i:i:i:i:i│ .│ /´・ω・` │>>496 │ (っ │ . │ │>>497 │ │ .│ │ .トン. │ │ .│ │. トン. │ │ .│ └─---┘ 浅間山の火山活動 やや活発続く 09月16日 11時23分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20170916/1010000093.html おととし6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では先月も火山活動がやや活発な状態が続いていることから、気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の 火口周辺警報を発表して警戒を呼びかけています。 気象庁が発表した先月の火山活動の状況によりますと、浅間山では山頂火口直下のごく浅い場所を震源とする火山性地震の回数が8月は1918回で 7月に比べて103回減ったものの、8月11日には177回発生するなど依然として多い状態が続いています。 また、地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動がときおり観測され、22日には振り幅の小さな火山性微動がおよそ2時間半にわたって続きました。 火山ガスの量も1日あたり最大で1100トンと多い状態が続いていて、夜間に高温の火山ガスなどが雲などに映って赤く見える「火映現象」も時々観測されました。 気象庁は火山活動はやや活発で今後も小規模な噴火が発生する可能性はあるとして、噴火警戒レベル2の火口周辺警報を継続し、引き続き山頂火口からおおむね 2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 バンバンバンバンバンバンバンバン バンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・)バンバンバンバン / ミつ/ ̄ ̄\ . / ´・ω・` \ 浅間山 彡 三 ミ ( ( ((..゚∀゚)) ) ) ヾヽミ 18彡, ソ / )ミ 彡ノ / (ミ 彡゛ / \ゞ ) 彡 (~) (~) γ´ `ヽ γ´ `ヽ @γ⌒ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} 、 _ ノ /´・ω・` \ 彡 彡 ⌒ ミ なんかスカスカするお ! /´・ω・` \ >>501 ぜひとも富士山で・・ 今日これからの空模様 @気象予報士Kasayanのお天気放談 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/2/a/2a8d0c5c.gif まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・−10℃前後の寒気を伴う上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への 蛇行域)が、午前中は朝鮮半島付近、夜には山陰付近を北東進。 午前中には台風を補足し、夜にかけて上空の気圧の谷の中に取り込んでしまうことが予想されています。 このため地上では・・・下段の図・・・上空の気圧の谷とともに台風が北東進。 午前9時前後?に九州南部に上陸又はかすめるようにして四国西部に進み、夜には近畿付近に向かうことが予想されています。 そして台風の北東進に伴い、暴風エリア、活発な降水エリア、高潮エリアも刻々と変化。 その傾向については図中の書き込みをお読みいただければ幸いです。 18日(敬老の日) http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/a/0/a0371904.gif 今日の空模様と同様・・・ 上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。 下段の図は、普通の天気図と同じ地上気圧と1時間降水量、そして風の様子。 関東甲信越地方に台風が接近するのは今夜遅くから明日未明。 明日の午前中は平成3年台風19号(リンゴ台風)の再来となることが心配されている青森県付近を通過することが予想されています。 それもかなり発達した状態で通過。 夜になっても西より暴風が吹き続け、東〜北〜西に変化する(地形が守ってくれにくい)風向が予想されています。 もちろん、大雨の恐れは今日と同じまま。 東寄りの風が暖かく湿った空気(雨の原料)を運ぶカタチが、昨年の台風10号のような大雨をもたらさないか???心配です。 風速 http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/d/cdcac7bc.gif これは地形の影響を受けにくい上空約200mの風速を表示したもの。 驚くなかれ、北日本に進むにつれて風速25m/s以上の暴風エリアが拡大し、風速35m/s以上のエリアが維持されていることが分かります。 というのも・・・先のGSMモデル(上段の図)をご覧いただくとわかるのですが・・・台風の西側から寒気が流れ込み、台風が温帯低気圧化し始めるから。 http://203.137.93.121/album/today/today6.jpg (~) γ´ `ヽ こんな感じ {i:i:i:i:i:i:i:i:} /´・ω・` \ 誰も居ない サンマ焼くならいまのうち パタパタ (::⌒ (::⌒) ∧∧ (::⌒ ::⌒::⌒) (´・ω・) / ̄\ (::⌒ (::⌒) ( ⊃⊃=) |(::⌒::⌒) と_)_) \_/ (::⌒) ___ <・)/////><( 〔 ̄ ̄〕 |_━__| 煙がすごいお パタパタ (::⌒ (::⌒)(::⌒ (::⌒) ∧∧ (::⌒ ::⌒::⌒) (´・ω・) / ̄\ (::⌒ (::⌒)(::⌒ (::⌒) ( ⊃⊃=) |(::⌒::⌒)(::⌒ (::⌒) と_)_) \_/ (::⌒)(::⌒ (::⌒) (::⌒ (::⌒)(::⌒ (::⌒)(::⌒ (::⌒) (::⌒ (::⌒)(::⌒ (::⌒)〔 ̄ ̄〕(::⌒ (::⌒:: |_━__| >>507 おっ サンマは・・? パタパタ (::⌒ (::⌒) ∧∧ (::⌒ ::⌒:: (´・ω・) / ̄\ (::⌒ (::⌒) ( ⊃⊃=) |(::⌒:: と_)_) \_/ (::⌒) (::⌒) 〔 ̄ ̄〕 |_━__| 日向灘 深さ約20km M3.4 19日01時36分頃発生 【M3.0】八丈島東方沖 深さ10.8km 2017/09/19 05:08:47 【M2.5】日向灘 深さ46.0km 2017/09/19 10:22:04 日向灘小さいが2発 【M4.1】愛媛県南予 深さ40km 2017/09/19 18:33:10発生 最大予測震度3 豊後水道 台風通過後日向灘に豊後水道 カムチャツカ半島ズーパノフ山も活発化?4大火山で噴火続く 2017年09月19日 12時02分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21988.html カムチャツカ半島では、南東部に位置するズーパノフ山から活発に噴気が立ち上るようすが観測された。人工衛星による観測でも、地表の高温異常域が 確認されており、ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)カムチャツカ火山噴火対策チーム(KVERT)は、近く爆発的噴火が起こるおそれが あるとして、警戒を呼びかけている。 KVERTによると、カムチャツカ半島では東部の火山帯に位置するシベルチ山、最高峰のクリュチェフスカヤ山、その南のベズイミアニ山に加えて、 千島列島のエベコ山で引き続き噴火が相次いでおり、航空コードは危険度が2番目に高いオレンジ色を維持している。 今回、噴気が観測されたのは、半島北東部の火山帯よりずっと南に位置するズーパノフ山(標高2958メートル)。54年間の活動休止を打ち破って 2013年10月に短時間の噴火が発生。 以来、毎年のように中規模程度の噴火が発生し、火山灰を降らせているが、2016年秋以降は再び平穏状態を保っていた。 今月17日、遠方からの火山監視カメラによって山頂から活発に噴気が立ち上っているのがとらえられ、地球観測衛星の赤外線観測装置でも、 地熱の異常な高まりが確認されたことから、KVERTは近く爆発的噴火が起こる可能性があると発表した。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21988/zoopanof.png ハザードラボでは初登場のズーパノフ山も活動が活発化(IVS FEB RAS/KVERT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21988/shive.png 半島一の暴れん坊、シベルチ山では相次いで噴火が発生している(今月8日の噴火のようす/G. Teplitsky/KVERT) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21988/ebeko.png 今月13日に撮影された千島列島のエベコ火山(撮影:Ivan and Nataliya Cherkashiny/KVERT) 「噴気は上がれど噴火はせず」溶岩止まった西之島 面積は3?に成長 2017年09月19日 16時30分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21990.html 小笠原諸島の西之島について上空から観測を実施した海上保安庁は、「白い噴気が数メートルほど上がったが、噴火活動は確認できなかった」として、 溶岩流の海への流入が止まっているとの考えを明らかにした。 西之島は今年4月、噴火活動を1年5ヶ月ぶりに再開し、2013年の噴火開始当時を彷彿させるくらい活発な溶岩の流出が観測されていた。 しかし、8月2日を最後に火砕丘中央の噴火口からの噴火は止み、その後に実施した2度の観測の際にも噴火が発生せず、溶岩流の先端の熱も下がった 状態だったことから、専門家が「マグマの供給が停止したのではないか?」と指摘。 今月13日、上空から観測を行った海保によると、午後2時8分から1時間にわたって噴火は起こらず、噴火口の東側からわずかに白い噴気が たなびくようすが確認された。 赤外線熱観測機の調査でも、溶岩流先端の高温部が確認できなかったことから、溶岩の海への流入は止まったものと考えられると言う。 西之島をめぐっては、噴火活動が落ち着いた昨秋、国土地理院が現地調査を行なったデータをもとに25年ぶりに地図を更新したばかり。 6月には、噴火前(0.29?)の9倍以上に成長した2.72?の新地図が公開されたが、その直前に再開した噴火活動によって、海岸線は再び変わり、 現在の面積は約3?と10倍以上になっている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21990/NISHINOSHIMA001.png 噴火が止まった西之島。ハザードラボではこれからも西之島の動きを見守っていきます(海上保安庁が13日に撮影) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21990/NISHINOSHIMA002.png ポワンと白い噴気が立ち上るが噴火は確認されず。(海上保安庁) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21990/MAP003.png 2013年の噴火前に比べると、確実に10倍以上は大きくなっている(提供:海上保安庁) 桜島 昭和火口の噴火28回 火口から飛び散るマグマもハッキリ 2017年09月19日 17時30分@ハザードラボ http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/1/21992.html 鹿児島県の桜島では今月15日以降、火山性地震が急増しており、きのう18日には、発生回数が一日で130回に達した。また、2回の爆発的噴火を含む 噴火は28回にのぼり、夜には火口からはっきりと火映が見える。 鹿児島地方気象台によると、今月15日から19日午後3時まで桜島の昭和火口で発生した噴火は28回、このうち2回は、空気の振動を伴う爆発的噴火だった。 これに伴って、大きな噴石が火口から300?500メートル付近の六合目まで飛散するようすもとらえられ、噴煙の高さは1600メートルまで上がったと言う。 国土交通省九州地方整備局が昭和火口の東側に設置している監視カメラ(黒神川1号ダム上流)でも、噴火のようすははっきりととらえられており、 鹿児島大学の井村隆介准教授はツイッターを通じて、火山灰の総噴出量を推計するために、堆積データの収集を呼びかけている。 噴火にともなって地下のマグマの動きを示す火山性微動も相次いでおり、16日には91回、17日には65回と活発化している。 気象台は「鹿児島湾の奥に位置する姶良(あいら)カルデラの深部へマグマ供給が継続している」として、噴火警戒レベル「3」を維持し、大きな噴石や 火砕流への警戒、降雨時には土石流に注意するよう警戒を呼びかけている。 http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21992/DJ99zh9UMAEBesz.jpg きのう(18日)の桜島の噴火の様子(国交省大隅河川国道事務所の火山監視カメラより/井村隆介先生が観測) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21992/DKAKs8qV4AAtdVg.jpg 夜間には迫力ある噴火がひんぱんに観測された(国交省大隅河川国道事務所の火山監視カメラより/井村隆介先生が観測) http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/1/9/21992/s-camera08.jpg きょう午後5時台の桜島。火山灰で監視カメラのレンズも真っ黒(国交省大隅河川国道事務所の火山監視カメラより) 宮崎放送局 火山情報 http://www5.nhk.or.jp/saigai/miyazaki/dn/f/index.html#45 硫黄山・火山情報 9月19日 18時22分 今月5日に火山性地震が一時的に増加した 霧島連山の硫黄山はその後、 火山性地震が少ない状態が続いていて、 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、 およそ1キロの範囲では小規模な噴火に 警戒するよう呼びかけています。 硫黄山では今月5日に 振幅の大きな火山性地震が発生し、えびの高原では わずかに体に感じる揺れがありましたが、 気象庁が19日発表した解説情報によりますと、 その後、 体に感じる揺れは観測されていないということです。 火山性地震は今月15日から19日午後3時までの間に 3回と少ない状態が続いています。 地下の熱水の動きなどを示す火山性微動は 去年12月以降、観測されていません。 硫黄山周辺ではことし4月から 山が隆起する地盤変動が続いていましたが、 先月中旬からおおむね停滞しているということです。 気象庁は噴火警戒レベル2を継続し、 およそ1キロの範囲では小規模な噴火に伴い、 大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして、 警戒するよう呼びかけています。 カリブ諸島を再び襲うハリケーン・マリア、最強カテゴリ5に急発達 http://weathernews.jp/s/topics/201709/190075/?fm=onebox http://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201709/201709190075_top_img_A.jpg 2017/09/19 15:07 ウェザーニュース ハリケーン・イルマの通過で大きな被害を受けたカリブ諸島にハリケーン・マリアが接近しています。 http://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/201709/201709190075_box_img0_A.png 今朝はカテゴリー5に急発達 大西洋を西北西に進むハリケーン・マリアは発達を続け、日本時間の19日になり急発達し 9時前には5段階で最も強い勢力、カテゴリー5になったと解析されています。 今月半ばに通過したハリケーン・イルマに比べると、北よりの進路を取る見込みで、プエルトリコやドミニカの近くを通過しそうです。 イルマによって大きな被害が出た島々を再び襲う恐れもあり、影響の拡大が懸念されます。 Sakurajima ( 桜島 ) Skyline Stromboli ライブカメラ https://www.youtube.com/watch?v=-Q6rWbtNa1Y 【絶景】秋空の下、“赤富士”現る 山梨県富士吉田市より http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201709/201709210075_top_img_A.jpg 2017/09/21 07:09 ウェザーニュース 「赤富士誕生 粘り勝ち 田園地帯から撮る富士 最高です」 【海外地震】バヌアツでM6.4の地震 津波の心配なし http://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201709/201709210055_top_img_A.jpg 2017/09/21 06:33 ウェザーニュース 日本時間9月21日05:09頃、バヌアツ共和国を震源とする地震が発生しました。 USGS(※)によると、地震の規模を示すマグニチュードは6.4、深さは200.2km。この地震による津波の心配はありません。 最大級の磁気嵐、江戸時代に発生 京都でオーロラも、解析で一致 http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201709/2017092101000922.html http://www.sankei.com/images/news/170921/wst1709210052-p1.jpg 江戸時代の1770年に、太陽の爆発現象によるとみられる史上最大級の磁気嵐が発生していたとする解析を、国立極地研究所などのチームが 21日までにまとめた。京都市でオーロラが見えたという古文書に残る絵図が、計算で再現した見え方と一致した。 観測史上最大の磁気嵐は1859年のものとされているが、これと同程度か上回る規模という。片岡龍峰・極地研准教授は「現代に発生したら、 ハワイでもオーロラが見えるだろう。停電事故も警戒する必要がある」と指摘している。 太陽表面の爆発「フレア」が起き、放出された粒子が地球に届くと、磁気嵐となってオーロラが観測される。 >>522 そろっと初冠雪の時期 よく撮れたものだね >>523 秀吉の兜 そういう見方もあるのか ( ..)φメモメモ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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