作業員被ばく事故 容器の内部26年間確認せず (動画有り) 6月8日 12時09分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170608/k10011010571000.html

茨城県大洗町にある日本原子力研究開発機構の施設で核燃料物質を保管していた容器から放射性物質が飛び散り作業員が被ばくした事故で、
この容器の内部の確認が過去26年間、行われていなかったことがわかり、原子力機構はこの間の保管状況や放射性物質が飛び散った原因を
調べることにしています。