>>10
はい。私も以前書いたことが在ります。

高崎市綿貫の美術館隣接の中性子線照射施設ではコバルト59に中性子線を照射しコバルト60という放射性物質を
製造しています。
この事はこのスレにも以前書きましたので詳しい事は省略させていただきますが

このコバルト60を造る時過去の色々な事象データからキセノンと言う希ガスが中性子線照射により発生する
可能性が高いと言う、と言うかそうでないと今までの事象データと大きな食い違いが出るということになる。

キセノンと言う物質の半減期は2〜3時間から長い物でも2〜3日。又希ガスであるため一ヶ所に留まっておらず
イザ調べようとした時は跡形もないという隠蔽するには誠都合が良い放射性希ガスなのです。

私がもしSF小説を書くとしたらこの希ガス発生により夜行バス転落事故とか大きな病院で入院患者が全滅するとか言う
ストーリーなどを考えたりします。

茨城県にある中性子線照射施設でも希ガス屋外放出と言う事故を起こしています。
近くには幼稚園も有り避難指示も無かったそうです♪