当たり前の意見です。
UNSCEARは低線量の被曝の影響を認めておらず、被曝線量を100mシーベルト以下
と断定してますので、影響が無いと言うのは当たり前。

被曝線量100mシーベルト以下が間違えてるか、本当に100mシーベルト以下の被曝線量なのか、
の2択です。

小児甲状腺癌の激増は100mシーベルト以下では考えられません。
なので過剰診断やスクリーニング効果と言うほかありません。

本当に過剰診断か、被曝線量を甘くみてるかの2択です。

チェルノブイリでも事故の影響での小児甲状腺癌増加を認めたのは10年後。
間違えた実績ある組織の意見なのであてになりませんね。
現実を見ようね。現実逃避はやめようね。事故が起きたのが現実。激増も現実。