WHOの被ばく評価に対して政府が圧力をかけたことが曝露されています。被曝評価は科学ではなく政治によって決定されているのが現状です。

修正を迫られた福島被ばく報告。2011年11月のWHOの草案では、浪江町の乳児の甲状腺被曝線量は300〜1000ミリシーベルト、
東京や大阪の乳児でも10〜100ミリシーベルトだった。
https://twitter.com/kegasa2007/status/541437205978177536

『朝日新聞』2012年5月24日記事のまとめ
http://togetter.com/li/309936