富士山大噴火 Stage 9 [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©3ch.net©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
富士山大噴火 Stage 9
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1489938412/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
/|\ /〜〜〜\⊂⊃
⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\
富士山大噴火過去スレ
富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます
富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます
富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます
富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
↑urlをコピペしブラウザで見る事が出来ます
富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
uniからwc2014にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 6
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
富士山大噴火 Stage 7
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1474897047/
富士山大噴火 Stage 8
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
富士山大噴火
http://i.imgur.com/pUCqAu8.jpg 浜松市の一部で新たに避難勧告
6月21日 12時50分
静岡県浜松市は市内を流れる馬込川と安間川が氾濫するおそれがあるとして午後0時すぎまでに、新たに中区と南区それに東区の一部の合わせて
7万7795世帯19万5411人に避難勧告を出しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011025171000.html 【火山】西之島「面積9倍」噴火後初の地図を国土地理院が公開(12/20時点) 25年ぶりの更新だが、再び続く活発な噴火
asahi.2ch.net
test
read.cgi
newsplus
1498026494 .
あ あっ! テステス!
えーと!
会員No.111 の男体山れす
このたび活火山に選んでいただき
./ ̄ ̄\ 嬉しいれす 富士先輩に負けじと
/ ´・ω・` \スーピースーピーして行きたいと思ってますお
.⊃¶⊂ カムチャッカ五大火山が一斉噴火 航空コードはオール危険度2 2017年06月21日 10時58分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20760.html
北海道のはるか北東に位置するロシア・カムチャッカ半島では、5つの火山がほぼ同時に噴火した。ロシア国立科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)は、
これらすべての火山周辺を航行する航空機に対して、危険度が2番目に高いオレンジ色の航空コードを発表し、注意を呼びかけている。
現在、危険度2の航空コードが発令されているのは、半島東部の火山帯に位置するシベルチ山、その南に位置するクリュチェフスカヤ山とベズイミアニ山、
カリムスキー山の4火山と、千島列島北部のエベコ山だ。
シベルチ山では先日15日、近年では最大規模とされる爆発的噴火を起こして以来、北側の斜面では溶岩流が観測されており、火口周辺では堆積した火山弾や
火山灰による溶岩ドームが成長を続けている。
地球衛星の観測データでは、火山から東南東方向に流れる長さ1500キロ近い火山雲が確認されている。これは札幌と大阪を結ぶ直線距離と同じくらいだ。
また半島最高峰のクリュチェフスカヤ山と隣のベズイミアニ山でも噴煙が上昇しており、ベズイミアニ山では今月18日、火口から真っ赤な溶岩が噴き上がる
ストロンボリ式噴火が観測された。
衛星の観測データでは、上空付近を厚い雲が覆っているため、噴火のようすがわからないが、カリムスキー山とエベコ山では、火口周辺の地表の熱が高まっており、
中規模の噴火活動が続いていると見られている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20760/DCZ5C0zXkAAMuIg.jpg
近年、最大規模の噴火を起こしたシベルチ山では、溶岩ドームが成長しつつある(Voznikov A.V./IVS FEB RAS/KVER)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20760/bezymianny.png
カムチャッカ半島東部のベズイミアニ山。今月18日の噴火のようす(KVERT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20760/kamchaka.png
ベズイミアニ山の北に位置するクリュチェフスカヤ山でも活発な噴火活動が観測されている。
今月18日の噴火のようす(撮影:Yu.Demyanchuk/IVS FEB RAS/KVERTKVERT) 西之島「噴火前の9倍に」せっかく地図ができたのに…地理院25年ぶりに改定 2017年06月21日 14時42分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20764.html
国土地理院は21日、噴火によって約9倍に広がった小笠原諸島の西之島の地図を初めて公開した。活動が沈静化した2016年12月時点の地形を表したものだが、
皮肉なことに(?)今年4月以降、再び活発な噴火が続いている。
国土地理院が今回公開した地図は、2013年11月から2年以上続いた噴火活動が落ち着いた昨年10月から11月にかけて、測量船で現地に上陸して三角点を設置し、
空中写真を撮影して作成したもの。
実際の2万5000分の1スケールで作られた今回の地図は、25年ぶりに空中写真を撮って全面的に更新したもので、12月20日時点の面積は2.72?と、
噴火前(0.29?)の9倍以上に成長したことになる。
一方、1991年当時の地図では、旧島の最高標高が25メートルと、ビルの8階ぐらいだったが、最新版では143メートルまで伸びている。
これらの地図や地形図、空中写真は、今月30日に国土交通省のホームページで公開されることになる。西之島では今年4月、約1年5ヵ月ぶりに噴火を再開し、
マグマ活動が小休止以前と同程度に戻ったことから、今回公表されたばかりの地図も、近いうちに再び更新されるだろうと期待される。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20764/nishinoshimap001.png
西之島の新旧地図の比較。右が国土地理院が25年ぶりに更新した最新版(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20764/illust.png
地形が立体的にみられる地形図も今月30日に同時公開される(提供:国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20764/making.png
測量船を使った2016年10月の上陸調査のようす(提供:海上保安庁) 面積は約9倍に拡大 西之島の新しい地図が完成 (動画有り) 6月22日 4時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170622/k10011026361000.html
(抜粋)
島の面積はおよそ2.7平方キロメートルと元の島のおよそ9倍に拡大し、
島で最も高い火口付近の標高は143メートルと以前の6倍近くの高さになっています。 (~)
γ´⌒`ヽ >>384
{i:i:i:i:i:i:i:ii} 男体山の次は
/ *´ω`*\ 女体山かお ??? 変わる活火山の定義:日光男体山「7000年前の噴火確認」活火山に認定 2017年06月22日 06時00分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20766.html
40代以上であれば、火山には「活火山」「休火山」「死火山」の3種類があると学生時代に習ったはず。年代測定法の発達で、現代では休火山や死火山という
分類はなくなり、過去1万年以内に噴火した火山は、すべて活火山と定義されている。
気象庁は20日、栃木県の男体山(なんたいさん)について、このたび新たに活火山とすると発表した。国内の活火山の数は111になった。
かつて、小笠原諸島の西之島をはじめ、カムチャッカ半島やインドネシア、中米など太平洋を取り巻く火山帯の活動が活発化している。
現在、40代以上の世代にとって、有史以来噴火の記録がある山を活火山と呼び、記録がなかったり、現在噴火していない山は、休火山や死火山と分類。
しかし、過去の噴火の形跡を調べる測定法の進歩によって、現在では1万年以内に噴火があった火山を活火山として選定している。
栃木県日光市の男体山はこれまで、最後の噴火が約1万4000年前だと考えられてきたが、山頂噴出物を調べた結果、約7000年前にもマグマ水蒸気噴火が
あったことが判明。最近1万年間で、少なくとも4回の噴火があったことがわかったことから、気象庁の火山噴火予知連絡会は20日、新たに活火山に選定する
ことを決定した。
気象庁によると、今回の選定は男体山の活発化を意味するものではなく、現在噴火の兆候は確認されていない。
ふもとに位置する中禅寺湖は、噴火によって利根川水系の湯川がせき止められてできたもので、世界遺産にも登録されている日光東照宮にも近い。
気象庁では「今後、火山活動に大きな変化が認められない限り、今年12月ごろをめどに噴火予報を発表する」としている。これで国内の活火山は111に増えた。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20766/nantaisan001.png
中禅寺湖を望む日光男体山(及川輝樹さんが2008年9月に撮影/気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20766/nantaisan002.png
男体山では7000年前にマグマ水蒸気爆発があった。現在は噴気活動が確認されていない(及川輝樹さんが2008年9月に撮影/気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20766/katukazan.png
国内の活火山の分布を示した地図(提供:気象庁) インドネシア・シナブン山 突き上げた拳のような噴煙 …神かラオウか? 2017年06月22日 11時19分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20776.html
インドネシア・スマトラ島北部に位置するシナブン山は、毎年ひっきりなしに噴火している活火山だ。ふもとの村では、火砕流に巻き込まれて住民が死亡する
事故も何度も起きているが、鹿児島県の桜島と同様、地元にとっては噴煙と共生する暮らしが当たり前。そうしたなか、一人の写真家がとらえた噴煙の写真が、
まるで「天に拳を突き上げる山の神の拳のようだ」と話題になっている。
このドラマチックな写真の撮影に成功したのは、スマトラ島北部で活動しているフリーランスのエンドロ・レワ(Endro Lewa)さん。
シナブン山が活発に活動を始めた2013年以来、その動向をずっと見つめながら、迫力ある写真を発表。愛用のキヤノンで撮影した夜の噴火写真が、
インドネシア国内のプロが選ぶ2016年の最優秀写真賞に選ばれた実績を誇る。
そんな彼が最近発表したシナブン山の写真は、噴煙に見慣れた地元の人たちをもうならす迫力あるもの。
標高2460メートルの山頂周辺を取り囲む雲を突き抜けるように、火口から5000メートル上空に立ち上る灰色の噴煙は、天に突き上げた拳のようで、
『北斗の拳』のラオウ最期の場面を彷彿させる。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20776/DCxaHxoXoAQZqBH.jpg
「我が生涯に一片の悔いなし」と拳を天に高く突き上げて絶命したラオウを彷彿とさせるインドネシア・シナブン火山(撮影:Endro Lewa)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20776/1605313_800n.jpg
インドネシアの2016年最優秀写真に選ばれたシナブン火山の噴火(撮影:Endro Lewa/35AWARDS 2016)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20776/AAEAAQAAAAAAAARTAAAAJGZiOTYyNjYyLWI4ZjUtNDA4Yy1hYWM2LWU2MzdlMGRkNjY2ZQ-1.jpg
素晴らしい火山写真を撮り続けるエンドロ・レワさん 週末の空模様
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/b/8/b8d10f17.gif
@気象予報士Kasayanのお天気放談
土曜〜日曜ともに、上空の太平洋高気圧(高度5880m)北側の偏西風強風帯(水色の矢印)に沿って、梅雨前線の降水帯が停滞。
土曜日は九州や四国方面で梅雨前線が北上。
日曜日は東日本でも梅雨前線が北上し、昨日同様、暖かく湿った空気(暖湿気=雨の原料)の入り口にあたる
西〜東日本の太平洋岸(前線付近や山岳風上斜面)を中心に降水が活発化することが予想されています。
また、日射しと相まって30℃以上の真夏日をもたらす(地形の影響を受けにくい上空約1500m)15℃以上の暖気が北上。
前線付近の南寄りの風と北寄りの風の収束線の位置によりますけど、少なくとも太平洋岸ではムシムシの梅雨空感が強まると思われます。
一方、北海道には寒気塊が南下して大気の状態が不安定になるようですから・・・ >>380
|\\ \
|| \ \ \ ∧_∧ オイ!あの新入りヤル気あるんか?
\ \ \ ( ´Д`)
\ \ \ / 桜 ヽ
\ \ / |島 | |
\ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( )全く感じられんな! ∧_∧
/ く \ ( ) これだからゆとりは…
| 霧 \ \/ 阿 ヽ
| 島|ヽ、二⌒) / | 蘇 | | 【審議中】 >>389
ユーラシアプレート ̄\ / ̄ ̄北米プレート
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
南海トラフ→| U ( ´・) (・` ) と ノ ←日本海溝
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
フィリピン海プレート_/ \_太平洋プレート
【審議結果】
男体山は
[フォ] [ ッサ] [ マ ] [ グ ] [ ナ ] [の上]
‖∧∧ ‖∧∧ ‖∧,,∧ ‖∧,,∧ ‖∧∧ ‖,∧∧ [と思う!?]
∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´)∩・ω・´) ‖
( ). ( ). ( ) ( ) ( ) ( ) ∩/ ̄ ̄\ zzZ・・
`u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u´ `u-u / ´-ω-` \ >>382
せっかくできたのにって書いてるのは新聞社の馬鹿記者だろ
今回の地図は途中の過程が判る大切な地図
国土地理院はそんなの承知で造ってる >>393
何回作り直そうが西之島にとって重要なデータになる
最終的にコストの問題か? >>391
7M あめ !
空模様 最新 @気象予報士Kasayanのお天気放談
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/3/635f72ab.gif
今日これからの空模様・・・
まずは上段の図・・・地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置ですが・・・午前中、悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った
上空の気圧の谷(赤の点線:偏西風の南側への蛇行域)が北日本を通過。
一時的に大気の状態が不安定になると思われますが・・・午後には東海上に抜ける模様。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/e/0/e033ba7c.gif
土曜日
梅雨前線を南に押し下げていた日本海の高気圧が弱まりながら北日本を通過。
代わって上空の太平洋高気圧がジワジワと北に張り出し始め、
東シナ海に悪天パワー(地上の低気圧や雨雲を活発にするチカラ)を持った上空の気圧の谷が接近。
夜にかけて梅雨前線の降水帯が北上し、九州北部〜山陰に広がり始めることが予想されています。
加えて、梅雨前線上の低気圧東側から流れ込む湿った空気によって、関東甲信付近では山沿いを中心に、
にわか雨又は雷雨と思われる降水がある模様。
さらに、北海道には悪天パワーの親分といえる寒冷渦(寒気を運ぶ偏西風が大きく蛇行し、
ついには流れから切り離された寒気の渦)直下の低気圧が南東進し、大気の状態が不安定になることが予想されています。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/7/c760c826.gif
日曜日
梅雨前線が東日本でも活発化。
西〜東日本では朝から広範囲で梅雨空になる模様。
北陸や東北南部も夜にかけて梅雨空になるようです。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/f/d/fde2779f.gif
月曜日以降の空模様
上空の太平洋高気圧の北への張り出しが続き、週末にかけて梅雨前線の降水帯が西〜東日本の太平洋岸に停滞。
火曜日頃、大陸生まれの乾燥した高気圧が日本海を東進して、一時的に梅雨前線を南に押し下げるものの、
一週間を通して、西〜東日本では梅雨空が予想されています。
また、一時的には梅雨前線の南側・・・太平洋高気圧の北側で等圧線が混雑。
暖かく湿った南西風が強まって、雨雲が活発化・・・大雨になることも心配されます。
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/c/5/c55310d2.gif
上空の太平洋高気圧(高度5880mサブハイ)の様子
この週末から来週末にかけて上空の太平洋高気圧がジワジワと北上し、梅雨前線を北に押し上げ続けることが良く分かります。
ただ、一方的に上空の太平洋高気圧が北に張り出すということは・・・大陸から南下する冷涼で乾燥した空気とのせめぎ合いが
活発になりやすいということになります。 西之島 領海とEEZが拡大50? 海保が海図作成「また作る」 2017年06月23日 15時27分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20797.html
小笠原諸島の西之島をめぐっては、面積が9倍に広がった昨年12月時点の地図が公表されたばかりだが、海上保安庁も周辺海域を航行する船舶向けの新たな
海図を完成させた。島の成長とともに、領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた日本の海域は約50平方キロ拡大することになる。
国土地理院と海上保安庁は昨年10月、噴火活動が沈静化した西之島に測量船で上陸して測量を実施し、2万5000分の1スケールで表した地図を作成。
同時に水面下の深さと海岸線などを調べて、船舶の航海に利用する海図と海底地形図を完成させた。
国土地理院が25年ぶりに更新した地図では、島の面積は噴火前の9倍以上にあたる2.72?になった。
島の成長にともなって、領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた日本の管轄海域は約50?に拡大したことになる。
ただ、西之島は4月以降続く噴火活動の再開で、新たな溶岩流が海に流れ込み、海岸線が大きく変わっていることから、完成したばかりの海図は、船舶の安全な
航海に生かしてもらう本来の目的を十分には果たせなくなっている。このため海保は、現在の噴火活動に関する注意書きを加えるとともに、再び火山活動が沈静化
すれば、改めて水路測量を行なって海図を更新する予定だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20797/nishinosima0528002.png
せっかくできたばかりの海図だが、今年4月に再開した噴火の影響で、海に流れ込んだ溶岩流によって海岸線は変わってしまった(提供:海上保安庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20797/000188959.jpg
噴火前の休島と重ね合わせた昨年12月時点の西之島の地図(国土地理院)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/7/20797/kaiho.png
海保が今月30日公開予定の海図と海底地形図(海上保安庁) リュウグウノヒメ 五島に現る 深海性の珍魚なぜ浅瀬に?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00010002-nagasaki-l42
五島市岐宿町の海岸近くの浅瀬で、深海性の珍しい魚「リュウグウノヒメ」が見つかった。国内での目撃は非常にまれ。発見した同市上大津町の県生物学会員で映像作家、上田浩一さん(47)は「なぜこんな場所にいるのか謎めいている」と驚きを隠さない。 南海トラフか琉球トラフ
五島市岐宿町の東には中央構造線 アラスカの西之島 ボゴスロフ火山が大爆発!噴煙上昇1万m超 赤色航空コード発令! 2017年06月24日 12時31分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20811.html
アラスカ・アリューシャン列島のボゴスロフ火山が、24日朝に再び爆発し、海抜1万1000メートル上空まで火山雲が上昇した。
米地質調査所(USGS)アラスカ火山観測所(AVO)は、最高危険度の赤色航空コードを発令し、付近を航行する航空機へ警戒を呼びかけている。
ボゴスロフ火山では先月末にも、過去最大規模の爆発的噴火が起きて、上空1万メートル以上の高さのキノコ雲が立ち上った。そのようすは、
高度770キロを飛ぶ地球観測衛星からも確認された。
日本時間けさ9時49分ごろに始まった噴火では、爆発状態が10分間ほど続き、火口からは北東方向に向かって流れる高度1万1000メートルの
噴煙が観測されたことから、アラスカ火山観測所が赤色航空コードを発表している。
昨年12月に噴火が始まったボゴスロフ島は、40回以上の噴火のたびに噴出物が堆積して、島面積が拡大。5月初めにはかつての入江が周縁を
囲まれて、完全にカルデラ湖に変化した姿が確認されてたが、その後の噴火で再び崩壊してしまった。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20811/1497566693.jpg
第二の西之島と呼ばれるアラスカのボゴスロフ島では、先月末の爆発的噴火以来、活発な噴火活動が続いている。
写真は今月12日のようす(撮影:Kim Angeli/Digital Globe NextView License/USGS/ AVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20811/1497566695.jpg
昨年12月以来、40回以上の噴火を繰り返すボゴスロフ島はそのたびに島の海岸線が変化している
(撮影:Kim Angeli/Digital Globe Next View License/USGS/ AVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20811/1496174938.jpg
先月29日に発生した過去最大規模の爆発では、770キロ上空を飛ぶ観測衛星からもキノコ雲が見えた
(Digital Globe Next View License/USGS/ AVO) >>405
___
/⌒(ア´ \
/ ノ7 八 \
И ト{ /⌒\トミ │
人_八Ν ○ ○レリ エッーーーー !!
(( くΖ辻人ト "〔 ̄)_"ノ|
. (匸辻[( └L丞「∨|ノ
 ̄`ー'┘└'’ 肝心のFujiyamaは静かだが世界のお山ちょっと噴火しすぎじゃね・・(´・ω・`) >>408
肝心の日本の火山が静か過ぎるからな
だが3.11で環太平洋火山帯が目を覚ました >>402
四川のあとにNZと311が来たんだよな >>411
四川 2008年5月12日
NZ(カンタベリー)2011年2月22日
東日本大震災2011年(平成23年)3月11日 富士山世界遺産記念の餅つき (動画有り) 06月24日 15時08分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1044320821.html
富士山が世界文化遺産に登録されて4年となったことを記念して地元を訪れる観光客に餅つきを体験してもらいもてなそうというイベントが
山梨県大月市で開かれました。
このイベントは富士山の世界文化遺産登録から今月22日で4年となったことに合わせて大月市の観光協会が開き会場の大月駅前には
地元の人とともに多くの観光客が集まりました。
会場にはきねと臼が用意され集まった人たちが順番に、餅つきを体験し「ヨイショ、ヨイショ」というかけ声に合わせてきねを振り下ろしていました。
餅つきには外国人も参加し声援を受けながら力強くきねを振り下ろしイベントは盛り上がりを見せていました。
つき上がった餅は、地元の商店街の人たちが手際よくきな粉餅にして配り観光客たちはつきたての餅を味わっていました。
大月市産業観光課の坂本和彦課長は「富士山が世界文化遺産になったことで外国人観光客が増えています。
これからも多くの人に訪れてもらえるような楽しいイベントを開いていきたいです」と話していました。 >>415
ここのスレ的には噴火wと言いたいが
まだ判らない最大余震がまだ来ていない
しばらく注視してたほうがよさそう
今は天候が悪く気象庁のカメラが見えない
3台有るカメラの1台が準備中になってた >>417
多分そう思う
気象庁の会見で断層で起きた地震ではないと
圧縮型とか言っていたがこの圧縮が何を意味するのか分からない >>418
浅間山に変化が無いかとカメラ見に行ったら
天候悪く見えなかった 富士山で遺体発見 遭難の男性か (動画有り) 06月25日 12時24分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034566261.html
24日、富士山6合目付近で男性の遺体が見つかり、警察は先月、登山に出かけたまま行方が分からなくなっている男性の可能性があるとみて、
身元の確認を急いでいます。
25日午前10時ごろ、富士山の富士宮口6合目付近で、「人が倒れている」と登山者から警察に通報がありました。
警察の山岳遭難救助隊が現場に向かって調べたところ、登山道の下の岩場で男性の遺体を見つけたということで、現場の状況から男性は登山道から
誤って滑落したとみています。
富士山では、男性が登山に出かけたまま行方が分からなくなって、家族から先月14日に警察に届け出がありました。
警察は、遺体の服装や持ち物から行方不明になっている男性の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいます。 死ぬなら霊峰でって気持ちは分からないでもない・・
あ?違う?
失礼した(´・ω・`) 先月なら8合目の小屋の手前で急斜面の雪渓を渡るようになってたから
おじいさんがそこで滑ったらしのまま雪渓を滑り落ちて雪渓がなくなる6合目の末端までワープすると思うのねん
南無 去年の山岳遭難 2番目の多さ (動画有り) 6月26日 5時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030081000.html
去年1年間に全国の山で遭難した人は2929人と、統計が残る昭和36年以降2番目に多くなり、中高年を中心に登山ブームが続く中、警察庁は、
登山の際には安全な計画を立てるよう呼びかけています。
警察庁によりますと、去年1年間に全国の山で遭難した人は2929人と、統計が残る昭和36年以降で遭難者が最も多かったおととしと比べて
114人少なくなったものの、過去2番目に多くなりました。
死者と行方不明者は319人と過去10年で3番目に多くなったほか、けがをした人は1133人と過去10年で2番目の多さでした。
遭難した人の都道府県別では、長野県が303人、北海道が232人、東京都が167人などとなっています。
また、年代別では、60代が746人と全体の25%を占め最も多くなったほか、次いで、70代が565人で19%、50代が421人で14%、
40代が366人で12%などと、40代以上が全体の4分の3以上を占めています。
中高年を中心に登山ブームが続く中、これから夏山のシーズンを迎えることから、警察庁は、登山の際には気象条件や自分の体力に合った安全な
計画を立てるよう呼びかけています。
70代が19%とは驚いた
亡くなられた方々には
(-人-) ナムナム 富士山に公衆無線LAN 06月26日 17時03分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1044483441.html
富士山で外国人登山者が増加する中登山に関わる情報収集に活用してもらおうと、県は通信会社から山小屋などでインターネットが
無料で利用できる公衆無線LANを提供してもらうことになりました。
富士山では4年前世界文化遺産に登録されて以降外国人登山者が急増し、外国人に対する情報伝達のあり方が課題となっています。
県は、去年、外国人登山者のために災害時の情報収集や仲間との連絡に活用してもらおうと、富士山の山小屋などでインターネットが
無料で利用できる公衆無線LANを整備しました。
去年は通信料を県が負担していましたがことしは通信会社2社から無償で提供してもらうことになり26日県庁で協定が結ばれました。
協定では来月1日から9月10日までの間富士山の山梨県側26か所にアクセスポイントを設置し、アクセス数を分析してどの言語が
使われているかなどを調査することにしています。
山梨県の立川弘行県民生活部長は「外国人登山者に天候の情報など得てもらい、安全な登山に向けて活用してもらいたい」と話していました。
スマホ使えるようになるぞ ! 長野県M5.6 王滝村と木曽町で震度5強 落石被害も…「'84年地震の震源近く」 2017年06月26日 10時07分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20837.html
長野県で25日午前、南部を震源とするマグニチュード(M)5.6の地震が発生し、王滝村や木曽町で震度5強の揺れを観測した。これらの地域では、
道路の亀裂や落石で通行止めになっている地域があるほか、地盤が脆弱になっているため、土砂災害の危険性が高まっているとして、気象庁が
注意を呼びかけている。
長野県では25日午前7時2分ごろ、南部を震源とするM5.7の地震が発生し、王滝村で震度5強、木曽町で震度5強と5弱を観測したほか、中部地方を
中心に関東から四国にかけて震度4?1を観測した。その後も、けさ9時までに体に感じる震度1以上の揺れが計39回起きている。
長野県危機管理部によると、この地震で王滝村や木曽町では一時的に断水したほか、複数の県道や町道で落石被害や路面の亀裂があり、
現在も一部で通行止めが続いている。
気象庁によると、25日午前7時2分に起きたM5.6の震源の深さは7キロとごく浅く、1984年9月に王滝村を震源として発生した長野県西部地震(M6.8)と
震源が近い。このときの地震では、御嶽山(おんたけさん)の南側で山体崩壊が起こり、土石流が発生。巻き込まれた温泉旅館の家族や林業関係の
作業員ら29人が行方不明になるなどの被害があった。
過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生する割合が1?2割あることから、揺れが大きかった地域では今後1週間程度、最大震度5強の
揺れが起こる可能性があるという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20837/20170625070644395-250702.png
6月25日午前7時2分に発生したM5.6の地震(提供:気象庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20837/nagano.png
1923年以降、周辺地域で発生したM5以上の地震の震源地を表した地図(提供:気象庁) 「UFOに吸い込まれる?」チリ・ジャイマ火山に出現した不気味雲 2017年06月26日 12時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20839.html
南米チリ南部に位置するジャイマ火山の上空に最近、珍しいレンチキュラー雲が出現し、地元の地質学者が「ソンブレロをかぶったみたいだ」とツイッターで
報告している。
この写真を投稿したのは、地元コンセプシオン大学で地質学を研究するニコラス・ルエンゴさん。
ニコラスさんが活動拠点とするコンセプシオンから、南東へ200キロほど離れたアンデス山脈に位置するジャイマ火山は、標高3125メートル。
17世紀以来、60回近い噴火記録があり、最近では2008年、2009年と相次いで噴火が起こり、溶岩流が発生。山腹のスキー場やふもとの住民に避難命令が
下された。ここ10年近くは活動が沈静化しているが、近くのネバドス・デ・チジャン火山とともに、いつ何時、噴火してもおかしくない活火山だ。
そんなジャイマ火山にレンズ雲が出現したのは先月末。気流が山を越える際に冷えた大気が笠雲を作り、風下に降りるときに温まって雲が消える。
ニコラスさんがいうように、陽気なソンブレロ姿にも見えるが、この雲が発生しているときは、山頂周辺では強い風が吹いていて、風上と風下では雲が激しく
新陳代謝を繰り返していると考えられていて、ふもとの住民からは「円盤が山を飲み込もうとしている」という目撃情報が相次いだという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20839/DDGR-oxXcAEFkGt.jpg
チリのジャイマ火山に現れた見事な笠雲(Nicolas Luengo さんのTwitterアカウントより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20839/k4FRRIZI_400x400.jpg
チリのコンセプシオン大学で地質学を研究するニコラス・ルエンゴさん(Nicolas Luengo さんのTwitterアカウントより) 彡⌒ ミ / / / /
⊂( ・ω・) 、,Jし // ボコッ !
(几と ノ ) て
//'|ヽソ 彡 .Y⌒Y ̄ ̄\
/ノ / | \ 彡 / ´・ω・`\
ヽ/、/ヽ/ ヽ/ つ O _.,,, -/\/\
/:::::::::::\ /
/:::::::::::::::::/ \
l: : : : : : : :\/\/!
; l: : : : : : : : : : : : : : : l ;
ヽ: : : : : : : : : : : : : /
; \ / ;
;-‐) (、: ;
/* ` Д´* \
この、ハゲーーーッ!!
おまえはどれだけ私の頭を叩いてるッ!! >>432
_.,,,,,,,,,_
/:::::::::::::::::ヽ
l:::::::::::::::::::::::::::::!
l: : : : : : : : : : : l
ヽ: : : : : : : : :/
\ /
) (
/ ̄ ̄\ このー ハゲーーーー !
/´・ω・` # \
つ O BS朝日1
「ザ・ヤクザ」<吹替版>
2017年6月26日(月) 21時00分〜22時50分
ヤクザの世界から足を洗った男とアメリカの中年男…義理と人情で結ばれた2人が、
巨大ヤクザ組織に立ち向かう!仁義を貫くため命を張る男の生き様を描いた異色の仁侠映画。
番組内容
アメリカの海運会社をいとなむジョージ・タナーの娘が、日本滞在中にヤクザ組織・東野組に誘拐された。
組長の東野五郎とタナーの間に交わされた武器の売買契約をタナーが無視したためだった。
東野が腹心の殺し屋加藤次郎をロスに送り、娘のドレスの切れ端をタナーに渡して4日以内にタナー自身が
日本にこなければ娘の命はないことを通達する。
タナーは思案の果て、旧友のハリー・キルマーに相談した。
日本には田中健というヤクザの幹部がおり、ハリーには大きな義理があるので、彼を通して話を進めれば東野との
交渉もうまく行くだろうタナーは目論むが…。(1974年/アメリカ)
/ ̄ ̄\ 高倉健でも見るか
/ ■ω■# \ 東海地震判定会「変化は観測していない」 6月26日 19時45分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011031031000.html
東海地震の判定会は26日、定例の会合を開き、「現在のところ、東海地震に直ちに結びつくと見られる変化は観測していない」という見解をまとめました。
東海地震の判定会の定例の会合は26日午後、気象庁で開かれ、先月から今月にかけて東海地震の想定震源域やその周辺で観測されたデータを検討しました。
それによりますと、今月の7日と23日には愛知県で、24日には長野県でそれぞれプレート境界付近を震源とする低周波地震が観測されましたが、ひずみ計の
データには変化は見られなかったということです。
また、静岡県西部から愛知県東部にかけての地域で平成25年の初めごろから観測されていた通常とは異なる地殻変動は現在はほぼ見られなくなっていて、
これはプレート境界が数年かけてゆっくりとずれ動く「長期的ゆっくりすべり」が停滞しているためだとしています。
このほかにプレート境界の状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、判定会は「現在のところ、東海地震に直ちに結びつくと見られる変化は観測して
いない」という見解をまとめました。
判定会の会長で東京大学地震研究所の平田直教授は記者会見で「海側のフィリピン海プレートが日本列島の下に沈み込むという動きは定常的に観測されている。
引き続き、地震活動や地殻変動のデータなどを注意深く監視する必要がある」と話しています。
>「長期的ゆっくりすべり」が停滞している
パワーが溜まっているということか?
一気に動いた時がヤバイ >>438
タマゴ2個発見
まだ何とも言えんが後のタマゴが来月中旬頃九州か? 来週は台風3号発生??・・・進路は上空の太平洋高気圧次第 @気象予報士Kasayanのお天気放談
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/0/1/01d272a8.gif
これは7月6日(木)の空模様・・・米国の気象機関(NOAA)発表のGFSMモデルと、気象庁発表のGSMモデルを比較したもの。
いずれも、台風3号?あるいは熱帯低気圧??と思われる低気圧を台湾付近に予想しています。
今週末、上空の太平洋高気圧が北に張り出すのは、フィリピン東方〜マリアナ諸島方面の海面水温が平年より高くなり、対流活動が活発だから。
赤道北側の偏東風の蛇行等によっては、いつ台風が発生してもおかしくありません。
北に張り出し始めた上空の太平洋高気圧(サブハイ)
http://livedoor.blogimg.jp/kasayan77/imgs/6/0/60e2a984.gif BS-TBS
ポンペイ2014 (吹替)
2017/07/14(金)
夜19:30〜20:54
放送予定
https://www.youtube.com/watch?v=ZROBJn4lZzw
西暦79年、一瞬で地上から消えた古代都市ポンペイの伝説
2000年の時を経て、ベスビオ火山は再び大噴火の刻を迎えた
降りそそぐ火山弾、襲いかかる火砕流と灼熱の溶岩
そして人間の愛と勇気が試される、運命との戦いがはじまる >>445
放送時間
夜19:30〜20:54 ×
夜19:00〜20:54 ○
BS-朝日
アルマゲドン
2017/07/07(金)
夜19:30〜21:54
放送予定 リュウグウノヒメが五島に
https://this.kiji.is/251151308502712326
五島市岐宿町の海岸近くの浅瀬で、深海性の珍しい魚「リュウグウノヒメ」が見つかった。
国内での目撃は非常にまれ。発見した同市上大津町の県生物学会員で映像作家、
上田浩一さん(47)は「なぜこんな場所にいるのか謎めいている」と驚きを隠さない。
佐世保市の九十九島水族館(海きらら)などによると、シマガツオ科のリュウグウノヒメは大きく広がる背びれやしりびれが特徴で体長40〜50センチに成長。
日本海沿岸や太平洋沖など各地の水深数百メートルに生息するが報告例は少なく、同館でも「今回が初確認」という。
22日午後6時20分ごろ、水ノ浦教会付近の道路脇の海辺で夕景などを撮影していた上田さんが、
水面下で弱々しく泳ぐ体長25〜30センチほどのリュウグウノヒメを偶然発見。
時折、背びれやしりびれを広げたりたたんだりしながら漂っていたという。
約20分観察を続け、知人を呼んで捕獲を試みたが、最後は想像以上に元気に海中へ潜り、その後は姿を見せなかったらしい。
上田さんは「五島の海は思わぬ出合いをもたらしてくれていいな、と改めて感じた」と笑っていた。 >>447
/7へ,、
準備はOkだぁ !/スく
(~) ,ノ'彡/"´
γ´⌒`ヽ ,/,/'"
.{i:i:i:i:i:i:i:i:} ,/,/
(´・ω・;),./,/
ι (⌒ っえr
( )'、)
(( し' J ))
''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' NHK総合1
NHKスペシャル
シリーズ 列島誕生 ジオ・ジャパン
第1集
奇跡の島はこうして生まれた (仮)
2017年7月8日(土)
午後9時00分〜9時49分
シリーズ 列島誕生 ジオ・ジャパン
第2集
恵みの山がついに生まれた (仮)
2017年7月9日(日)
午後9時00分〜9時49分
私たちの暮らす日本。地球上の陸地の1%にも満たない狭い国土の中に“宝物のような絶景”が満ちあふれている。
さらに不思議なことに、大海原のただ中の島国なのに、なぜか三千m級の山々がそびえている。
日本列島は、どうやって生まれ、どんなドラマをへて、今の姿となったのか?
最新科学は、数千万年に及ぶ“列島誕生の大地の物語”を解き明かしつつある。
そして地球史上まれな“奇跡的な四大事件”があったからこそ、列島がここに存在していることを突き止めた。
『ジオ・ジャパン』では、日本各所の絶景や、はるかな時空を超えたタイムトリップCG、そして列島誕生と深く結びついた“和食”を
読み解くスタジオから、日本の“大地のドラマ”を描く。
第1集は『奇跡の島はこうして生まれた(仮)』。3000万年前、今の日本列島の位置には陸地もなかった。
いったい何が起きて、大海原の中に島々が誕生したのか? そこには、想像を超えた驚くべき大地のドラマがあった・・・。
出演は、劇団ひとり、指原莉乃(HKT48)、巽好幸(神戸大学教授)、和久田麻由子アナウンサー。 イタリア・エトナ山が再び活発化「火山がしゃっくりを起こしている?」 2017年06月27日 10時55分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20857.html
イタリア・シチリア島のエトナ火山は、ここ数週間は活動が沈静化したかのように見えていたが、今月25日から再び噴火を始めた。専門家は
「マグマ活動の活発化により、一定の間隔で火山性微動が起こり、まるで火山が“しゃっくり”を起こしているようだ」と説明している。
ヨーロッパ最大の活火山であるエトナ火山では今年2月ごろからひんぱんに大爆発が起こり、山頂付近に新たな溶岩ドームが形成され、
火山噴出物に巻き込まれたテレビ取材陣がケガするなど、活動が激化した。5月に入ってからは、ピタッとなりを潜めたことから、専門家の間では
「沈静化して見えるが、あくまでも過渡的なもので、いつ大爆発が起こるかわからない」と警戒する声が高まっていた。
イタリア地球物理学火山国立研究所(INGV)の現地観測員ボリス・ベンケさんによると、今月25日朝、山頂東南側にできた火口噴出口から突然火山灰を
含む噴煙が吐き出され、それ以降、灰色の噴煙が断続的に立ち上るようになった。
赤外線熱感知画像を見ると、火山灰の温度は比較的低く、地下から上昇するマグマの熱が爆発を起こすほど十分に熱していないことを示しているという。
とはいえ、地下のマグマの動きを示す火山性微動は一定間隔で増加しており、専門家はごく小規模のストロンボリ式噴火が起こる可能性を指摘。実際、
沈静化したかのように見えた期間中も、マグマの上昇に伴って起きる火山性微動は観測されていたが、その振幅と間隔はこれまでにないほど規則的で、
「まるで火山のしゃっくりのようだ」と専門家も驚いている。
しばらくエトナ火山の動きにも要注意だ。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20857/DDQrOefXYAAeIVt.jpg
ストロンボリ式噴火を起こしたイタリア・シチリア島のエトナ火山(c?Massimo Lo Giudice/EtnaLive)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20857/DDMAhrSWsAAck0r.jpg
ボリス・ベンケさんが25日に撮影した再開した噴火活動のようす(Boris Behncke@etnaborisさんのTwitterアカウントより)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20857/C-ZERjlXkAAZIYS.jpg
今年4月27日に見られた溶岩流(Boris Behncke@etnaborisさんのTwitterアカウントより)
カムチャッカ半島「なぜ噴火多い?」日本への影響はあるのか 2017年03月29日 14時30分@ハザードラボ
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19606.html ハワイ・キラウエア火山…半年に及ぶ溶岩流出で海岸線が一変 2017年06月28日 10時20分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20885.html
ハワイでは昨年末以来、キラウエア火山東部の海岸から流れ出す溶岩によって、付近に近寄れない状態が続いていたが、米地質調査所(USGS)は
今月26日、冷え固まった溶岩で一変した海岸の写真を公開した。
キラウエア火山東部のカモクナ地区では、昨年の大晦日、冷え固まってできた溶岩デルタが崩落し、東京ドーム2個分の面積を失った。それ以来、
断崖の先端からは、粘度の低いサラサラした溶岩が絶え間なく流れ出し、海面に落ちて猛烈な水蒸気を発していたが、最近になってようやく流出活動も
沈静化してきたという。
米地質調査所のハワイ火山観測所(HVO)が26日に公開した写真を見ると、旧海岸線の外側に、この半年間に堆積した溶岩で形成された新たなデルタ部分が
出現している。
しかし、上空から撮影した熱赤外線画像を見ると、溶岩デルタの中央部分には亀裂が入り、内部は完全に冷え切っていないことがわかることから、今後再び
地盤崩壊する危険性があるとして、引き続き立ち入りが規制されている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20885/multimediaFile-1706.jpg
ハワイ・キラウエア火山東部の海岸に新たにできた溶岩デルタ(USGS-HVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20885/delta.png
上空から見た新しくできた溶岩デルタ。熱赤外線画像では、中央に亀裂(hot crack)ができているのがわかる。
将来的に再び崩壊が起こる可能性が指摘されている(USGS-HVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20885/yougan.png
上:流出の勢いが最も活発だった時期は、噴出口が見えないくらい水蒸気が発生していた。
下:溶岩を採取して調べる調査員。棒のような道具ですくって、水を張ったバケツにひょいと入れる(USGS-HVO) 西之島の上をいくスピード出世「5週間で島できた!」南太平洋トンガに生まれた火山島 2017年06月28日 17時38分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20891.html
西之島やアラスカのボゴスロフ島など、太平洋を取り巻く火山の活発な活動で、島の成長に注目が集まるなか、南太平洋のトンガ近くの海域では、
噴火からたった5週間で新しい島が出現していたことがわかった。
米地球物理学連合(AGU)が発行する『地球宇宙科学ニュース(EOS)』で、その詳細が明らかにされた。
この島が誕生したのは、ニュージーランドの北東に位置する南太平洋に浮かぶ170の島々からなるトンガ王国。2014年12月19日、トンガ本島の首都から
ヌクアロファから65キロほど北に離れたハンガ-トンガ島近くで海底火山の爆発が発生。
噴火活動が5週間あまり続いたのち、2015年1月28日には直径2キロ、標高120メートルほどの円形の島が出現した。
ニュージーランドのオークランド大学環境学部のチームは、爆発的噴火の兆しが見られなくなった2015年11月、初の上陸調査を行い、新島の地形や
周辺海域の測量を実施し、報告書にまとめた。
それによると新島が出現した海域は、オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかり合うトンガ・ケルマディック海溝に位置していて、隣のハンガ-トンガ島、
ハンガ-ハアパイ島と共に、複数の海底火山が存在している。
この海域では地震がひんぱんに発生していて、2011年に続いて2016年11月にニュージーランドで起きた巨大地震も太平洋プレート内の活断層が震源だと
見られており、海底の火山活動と何らかの関係があると考えられている。
調査チームによると、新島の噴火で隆起した円錐形の山は、2015年1月7日までに最大直径に達し、次の2週間で高さが倍増したという。
これだけ猛スピードで成長する火山は観測史上ほとんど前例がなく、1963?1964年にかけて誕生したアイスランドのスルツェイ島が唯一の存在。
しかし、スルツェイであっても最初の噴火から、火山活動が停止するまでは4年近くかかっているうえ、トンガのように遠浅のサンゴ礁に近い海域では極めて
珍しい現象だという。
しかし、これだけ短期間で形成された火山島は、噴火活動が止むと、サイクロンがもたらす豪雨や高波で急激に浸食が進み、島の誕生から2年半で火山丘の
高さは4割程度低くなり、海岸線は500メートル以上後退し、約8?の面積を失った。
アラスカ・アリューシャン列島のボゴスロフ島も、昨年12月から繰り返す40回以上の噴火で、島の形状が常時変化している。
約1年5カ月ぶりに噴火活動を再開した西之島同様、今後とも動向に注目していきたい。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20891/new-tonga-volcanic-island-south-pacific-volcano-800x600.jpg
南太平洋に浮かぶトンガに2015年に生まれた新島の噴火のようす(New Zealand High Commission, Nuku’alofa, Tonga)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20891/left.png
直径550メートルのカルデラ(上:Brendan Hall/下:Marco Brenna/School of Environment, University of Auckland, New Zealand)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/8/20891/right.png
上:新島周辺の水深を示した図。オーストラリアプレートと太平洋プレートがぶつかり合うトンガ-ケルマディック海溝には、
複数の火山島が並ぶ(Shane Cronin)下:高波で浸食が進む海岸線(Marco Brenna) 山開き前に富士山の登山道確認 (動画有り) 06月28日 17時50分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1043457251.html
富士山の山梨県側で、来月1日山開きを迎えるのを前に、28日、登山道などの調査が行われ、一部に雪が残っているものの、
通行には支障がないことが確認されました。
山梨、静岡両県と地元の警察などは山開きを迎えるのを前に、登山道と下山道が利用できる状態かどうか確認しています。
28日は、県や富士吉田市、それに警察などおよそ30人が集まって、2つのグループに分かれ、5合目から山頂までを歩いて登山道が
安全かどうか確かめました。
このうち、5合目や6合目付近では、富士吉田市の職員や登山ガイドが登山道に落石がある場所を確認し、カメラで撮影していました。
調査の結果、9合目から上の登山道は一部に雪が残っているものの、通行には支障がないことが確認されました。
富士山の夏山シーズンは山梨県側が来月1日から9月10日までで、山梨県などは登山者に対して、落石などから身を守るため
ヘルメットの着用を呼びかけています。
富士吉田市富士山課の五味慎二さんは「富士山の夏山シーズンに向けて準備が整っているように感じる。安全に富士登山を楽しんで
ほしい」と話していました。 >>451
おみくじスレに
豊田真由子貼っておいた 河口湖畔に“沼地”注意呼びかけ (動画有り) 06月29日 07時09分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1044627091.html
河口湖で、水位が下がって湖畔に沼地のような場所ができ、抜け出せなくなって救助される人が相次いでいて、富士河口湖町は、こうした場所に
近づかないよう注意を呼びかけています。
富士河口湖町などによりますと、ここ数か月雨が少ない影響で、河口湖の水位が去年よりも60センチほど下がっていて、大石地区と長浜地区の
湖畔では、むき出しになった土がこのところの雨にぬれて、沼地のような場所ができました。
こうした場所を釣りなどで訪れた人が、足を取られて抜け出せなくなり、消防に救助されるケースが相次いでいて、今月24日に男性1人が、
25日には男性2人が相次いで救助されたということです。
いずれもけがはありませんでしたが、町によりますと、3人とも長靴などの装備を整えていたものの、抜け出せなくなったということです。
このため、町などは、沼地のようになった1か所を28日立ち入り禁止としたほか、こうした場所には近づかないよう注意を呼びかけています。
富士河口湖町は「かなり特異な現象だ。河口湖を訪れる人は、十分に注意してほしい」と話しています。 川だったら何処かの人が
橋の上から川を覗き込んでる
ニュースの写真があったね 河口湖ニュースにしろ、ちょっと前の水が干上がったニュース、箱根の蒸気?
西之島の火山
ジワジワきてるな
あと、俺が何かの理由で絡むと数年レベルで不幸フラグが立つっていう経験則があるw (~) (~). (~)
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ. γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
(~). (~) (~)
γ´⌒`ヽ. γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
ヘルメット用意して置いた方がよさそうだな 赤城山で噴火想定し救助訓練 (動画有り) 06月28日 16時36分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1064526031.html
山での噴火を想定し、けがをした人を迅速に救助する訓練が前橋市の赤城山で行われました。
訓練は、3年前に起きた長野県と岐阜県にまたがる御嶽山の噴火を受けて、群馬県警察本部が始めたもので、広域緊急援助隊や機動隊などおよそ
70人が参加しました。
訓練は、噴火が起きて複数のけが人が出た想定で行われ、隊員たちはけがの状況を確認したあと、担架に乗せたり、背中におぶったりしてふもとの
駐車場まで運びました。
道は狭く、雨でぬかるんでいて、隊員たちは「足元に注意」などと声をかけ合いながらゆっくりと山道を降りていました。
また、山で救助活動を行うのに必要な非常食を準備したり、簡易トイレを組み立てたりする訓練も行いました。
関東管区機動隊の鈴木正人中隊長は「被災者を安全に救助するため部隊の連携を図っていきたい」と話していました。 全般気象情報
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_00_662_20170629194825.html
全国
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第1号
平成29年6月30日04時48分 気象庁予報部発表
(見出し)
西日本では30日夕方にかけて、日本海側を中心に雷を伴った非常に激しい
雨が降るでしょう。土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水
や氾濫に警戒してください。西日本や東日本では落雷や竜巻などの激しい突
風に注意してください。
(本文)
[気圧配置など]
活動の活発な前線が対馬海峡から西日本を通って伊豆諸島付近にのびてい
ます。前線は30日夜にかけて北上し、30日夜には山陰沖から北陸地方・
関東北部にのびる見込みです。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本では7
月1日にかけて日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう
。
[防災事項]
<大雨・雷・突風>
西日本では29日夜から30日未明にかけて、50年に一度の記録的な大
雨となったところがあります。
西日本では30日夕方にかけて日本海側を中心に雷を伴った非常に激しい
雨が降り、大雨となるでしょう。
7月1日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
九州北部地方 150ミリ
中国地方 120ミリ
近畿地方 100ミリ
です。
低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒してください。これ
までの大雨で地盤の緩んでいるところでは、土砂災害に厳重に警戒してくだ
さい。
また、西日本や東日本では7月1日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風
にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内
に移動するなど安全確保に努めてください。
[補足事項等]
地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。
次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は30日17時ころ発表
の予定です。 内陸地震起こす地殻変動「フィリピン海プレートが犯人」従来説を否定 産総研 2017年06月30日 12時37分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20914.html
阪神淡路大震災や新潟県中越地震を引き起こした地殻変動をめぐって、従来考えられていた太平洋プレートではなく、南海トラフを形成するフィリピン海プレートの
動きが原因だとする説を、産業技術総合研究所のチームが29日発表した。
日本列島を取り巻くプレートの運動と地殻変動が論理的に結びついたことで、将来の地殻変動についてもシナリオを描くことができるとして注目されている。
これまで本州は、東北地方の太平洋側にある太平洋プレートが西に向かって早い速度で移動することで、かつての海底が隆起して陸地化し、北アルプスや南アルプス
などの険しい山脈地帯を作り出したと考えられてきた。
東から西へ強く圧縮する地殻変動の動きは、起伏に富んだ日本列島の風景を形成すると同時に、一方では地殻変動によって蓄積されたプレートのひずみの
エネルギーによって内陸型の地震を引き起こしてきた。
産総研の高橋雅紀研究主幹は、太平洋プレートとフィリピン海プレートの運動を示したアナログ模型を作成し、日本列島を載せた大陸プレートの下にフィリピン海プレートと
太平洋プレートが沈み込む房総半島東方沖の境界点(三重会合点)に注目して、年に9?10センチずつ西へ動く太平洋プレートと、年4センチ北西に動くフィリピン海プレートの
動きの再現を試みた。
その結果、フィリピン海プレートが大陸プレートの下に沈み込む運動に伴って、伊豆-小笠原海溝が西へ移動。このズレを埋めるように太平洋プレートの沈み込み位置
(日本海溝)も西へ移動すると結論づけた。
東日本も西へ移動するが、日本海の地下の岩盤は硬いため変形したりせず、東日本は東西方向に圧縮するという。
日本で近年発生した巨大地震は、東日本大震災をもたらした海溝型地震とともに、1995年の阪神淡路大震災や2004年の中越地震など、内陸で発生する活断層型地震の
脅威も大きい。
高橋研究主幹は、巨大地震を引き起こす地殻変動の原因が、従来考えられていた太平洋プレートではなく、フィリピン海プレートの運動に結びついていたと明らかにしたことで、
将来起こりうる地殻変動についても地質学的なシナリオを描くことができるようになると述べている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/9/20914/fig.png
日本列島に地殻変動を引き起こすプレートの動きを再現したアナログ模型(作成:産業技術総合研究所)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/9/20914/fig1.png
日本列島周辺のプレート運動と頻発する内陸地震(産総研)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/9/20914/fig4.png
フィリピン海プレートが北西に移動すると、東北日本は必然的に西に移動する。
それに伴い、太平洋プレートの沈み込み位置(日本海溝)も西へ移動する(産総研) 納豆に金属片混入 36品目を自主回収へ 東京・保谷納豆 2017年06月30日 18時02分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20920.html
【問い合わせ先と送付先】
保谷納豆 商品回収係
フリーダイヤル:0120-40-7108
受付時間:午前9時?午後5時(月?土)
〒189-0002 東京都東村山市青葉町2-39-9
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/9/20920/natto.png
東京の納豆メーカーが36品目を自主回収(消費者庁) 。 おみくじだお !
\
\ 彡 ⌒ ミ
⊂/´・ω・` \ バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´・ω・` \
富士山 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています