>>201
私は専門家ではないのでわかりませんが、>>172の大津留氏によれば

> 境界があいまいであったり、結節の密度が低くて正常組織と混じり合っていたり、
> 正常もしくは正常に近いような結節等の場合は、エコーで検出しづらいという特徴があります。
> 個々の腫瘍の性状で、どの程度の大きさになって初めてエコーで認識されるようになるかは
> 異なっております。相対的に大きなサイズから発見されやすくなったものが、
> 突然ある一定の大きさで結節ができたという風に見えることは当然起きます。

だそうです。