>>188訂正
チェルノブイリも過剰診断とすれば、「過剰診断説」と「見逃し説」は両立する。
【現実逃避すれば何でも有り】ですね。


深刻な最大レベルの事故も現実逃避すれば被害はありません。


http://hokinet.jp/31.html
ベラルーシ科学アカデミーのミハイル・マリコ博士がこう言ってます。
「チェルノブイリの防護基準、年間1ミリシーベルトは市民の声で実現
されました。核事故の歴史は関係者が事故を小さく見せようと放射線防護を
軽視し、悲劇が繰り返された歴史です。チェルノブイリではソ連政府が決め、
IAEA(国際原子力機関)それからWHO(世界保健機関)も賛同したゆるい防護基準を
、市民が結束して事故5年後に平常時の防護基準年間1ミリシーベルトに直させました。
それでも遅れた分だけ悲劇が深刻になりました。福島でも早急な防護基準の見直しが必要です」