>>72
チェルノブイリの小児甲状腺癌も過剰診断。
もうそれくらいしか反論できる要素が無いんでしょうね。


放射線被ばくと発ガン:甲状腺癌
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/coe/jp/activities/elearning/lecture/swf/03-02.swf
(音声注意)
被爆時年齢と潜伏期
>被爆時年齢が若いほど甲状腺癌の罹患率は増します。
>被爆時10歳未満で約10倍、40歳以上でリスクは消失する。
>事故時1歳未満の場合、10歳の40倍となる。

原爆被爆者にスクリーニング検査はやっておりません。
よって過剰診断も考えにくいです。

チェルノブイリの小児甲状腺癌を過剰診断とすると
原爆被爆者の甲状腺癌増加も否定することになりますが、
現実に起きた事を否定するという無茶苦茶なことになります。


安全厨って前から現実逃避が常套でしたね。