熊本市長、甲状腺手術のため入院へ 良性の腫瘍見つかる
朝日新聞
 熊本市の大西一史市長(49)が、甲状腺にできた腫瘍(しゅよう)を取り除くため、
26日から5月2日まで入院することがわかった。
17日、熊本市で開いた支援者らの集いで明らかにした。
「しっかり静養し、連休明けから全身全霊で公務にあたりたい」と話している。

 大西市長によると、人間ドックで甲状腺に約1センチの良性の腫瘍が見つかり、
結節性甲状腺腫と診断された。******
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