なぜ鈴木真一が別枠の公表に前向きであったのか?そしてパージされたのか?

これも答えは明らかです。彼は何度も「過剰診断はない。予防的治療もない。全員が必要な手術」と言ってきた。
それを証明する最大の方法は、

「すぐに治療が必要のない癌は経過観察にしている」

ことを明らかにすればよい。つまり、別枠の存在を明らかにすれば、
鈴木氏は自らにかけられた謂れなき「過剰診断論」(医療過誤責任論)に完全な反論ができる。
それをやろうとして、鈴木氏はパージされた。

すべての謎が解けました。