富士山大噴火 Stage 9 [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
富士山大噴火 Stage 8 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1482151603/
宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
\|/
―●―― / ̄\ ⊂⌒⊃
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⊂⌒⌒⌒⊃/人\\\
⊂⌒⌒⌒⌒⌒⊃\\\\ >>579
大作ですなw
パチパチパチパチ👏 >>586
見れてよかったよかった !
何回みても飽きない自分がおる
>>587
五月五日に合わせて寄せ集めてみた
半分貼れないかなと思ってたけど
貼れた >>589
ガンプラはどの位の大きさなん ?
エヴァのプラモも作れw まあこんだけ地震あんだから海底でも一発くらいでかいの来るわな
日本近海だと太平洋側沿岸大部分がまっさら更地になるかも >>591
埋立て地は陥没液状化
沿岸側は沈没トンキンの場合
津波が発生したらどこまで到達するか 国土地理院は先月末、ウェブ地図「地理院地図」で太平洋戦争開戦前の1936(昭和11)年ごろの東京の空中写真を公開した
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/0/20033/tokyosutation.png
1936年ごろの東京駅周辺。東側に外堀が見える(国土地理院)
地理院地図
http://maps.gsi.go.jp/#13/35.684211/139.733047/&base=std&ls=std%7Cort_riku10&blend=0&disp=11&lcd=ort_riku10&vs=c1j0l0u0t0z0r0f0&d=vl _ _
。 \\/|\//
\ > ./|\ < 端午の節句だお !
\/二二二二\
⊂/´・ω・` \ 富士山で男性滑落 捜索始まる 05月06日 06時23分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1046073611.html
5日夕方、富士山の8合目付近で登山者の男性から「滑落してけがをした」と救助を要請する通報があり、警察は6日朝早くから捜索を始めています。 硫黄山 隆起示す地殻変動が継続 (動画有り) 05月05日 16時33分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053157681.html
霧島連山のえびの高原の硫黄山では、山の隆起を示す地盤変動が先月25日から繰り返して観測され、5日も継続しています。
気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、噴気や火山ガスなどが突発的に噴出するおそれがあるとして、自治体による立ち入り規制などに
従うよう呼びかけています。
気象庁によりますと、えびの高原の硫黄山では、先月25日以降、山の南西に設置された傾斜計で、山が隆起していることを示す地盤変動が
繰り返し観測され、5日も継続しているということです。
また、噴気が稜線から最高で90メートルの高さまで上がるなど、活発な噴気活動が続いています。
さらに、長期的には、地面の熱が高まっている範囲の拡大や噴気の量の増加が見られるということです。
気象庁は、「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続したうえで、噴気や火山ガスなどが突発的に噴出するおそれがあるとして、
噴気地帯の周辺や山の南西側の登山道では自治体による立ち入り規制やう回路の設定に従うよう呼びかけています。
http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/gazo/2017050609093400_KIREBNvsm.jpg 見かけたことがないんだが、今も箱根のお山の地下にはマグマ結構貯まっておるん? >>600
昨日辺りから出てたみたい
マグマ溜まりが○→⊂⊃に3.11の地震で
なったと聞いている(富士山)
箱根も同じかも知れなベヨネーズが
活発して来ているから箱根にもマグマの
動きが有るのかも知れない >>602
箱根山の宮城野
一時的な物なのか
これから続けて噴気が出るのか
しばらく様子見だな 拾ってきた
注意せよ !!
297 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW e32c-r9ef)[] 投稿日:2017/05/06(土) 13:04:23.22 ID:J7La9Dpb0 [14/18]
これな↓
福島で森林火災・強風により放射性物質飛散中
http://kariyatetsu.com/blog/1910.php 富士山で滑落の男性発見 下山へ 05月06日 14時19分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1046073841.html
5日夕方、富士山の8合目付近で登山者の男性から「滑落してけがをした」と救助を要請する通報があり、警察が捜索した結果、
6日午前11時ごろ男性は無事、発見されました。
警察によりますと足にケガをしているものの命に別状はないということで現在、警察の山岳救助隊と共に下山しています。
動画有り
富士山に笠雲がかかってる 久々に
.
バンバンバンバン バンバンバン (⌒⌒).(⌒⌒)
バンバンバンバンバン バンバン ..(,,:: )
バン(∩`・ω・) バン おっ ( ...::)
ミつ / ̄ ̄\ ポカン ∬ (,'ノ 从;..:) ∬
/ ´・ω・ \__/\_ノ 从ゝ__/\___
⊂彡☆ / ´・ω・` \ \〜〜〜〜
.富士山. / \
. / .\
箱根山 富士山・箱根“危険な予兆” 小笠原・伊豆諸島の噴火・警報に専門家「同じ東日本火山帯の列に」
zakzak
http://news.livedoor.com/article/detail/13027550/ >>607
トン
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) .く .~| .,,.-‐.v´ .! ,.-‐' バン ::::::
. / ./ ` . `´バンバンバン::: 富
.ヽ∩,! バン(∩`・ω・ ::::::: 士
ミつバン::::::: 火
::::::: 山
:::::::: 帯
:::::::: BS-TBS
諸説あり!▽世界が驚いた最新地震予知技術!発生1時間前にわかる京大のGPS予知法
2017年5月6日(土) 22時00分〜22時54分
▽熊本地震の予兆とらえた!電子の異常で大地震がわかる「GPS観測予知」▽次の大地震の場所がわかる
「地下天気図予知」▽地震前の「発光現象」「動物異常行動」の謎 埋蔵金の後に見れるな(´・ω・`)
今日のTBSはグッジョブだ クルクル
. ━¶ ∧___∧
ll⊂(・ω・ )
( と)
∪∪
>>
||┤_ . .|
|ト/=(○) ...|
|ト(;゚Д゚) < もっと掘れ !!
|⊂))_田 伝説のお宝を掘り出すんだ !!
|ト( .ノ |
||-し .|
||┤ \_/ヽソ∨ヽ/\/ヽ
||┤ _ ヽ
||┤ λ;;;;| ゝ ガガガガガガ
||┤ ,.:-一;:、 /`'ソ' ,.:-一;:、 \ ゝ
||┤ ミ;;: =(○) /ρノノ .ミ;;: =(○)゙ \
||┤ c (;´・ω・)/ ミ ,r(;´・ω・) ゙ 。 .│へ _
||┤ ι / ⌒っ/ __∧_ .ツィー=ニ彡O゙ ヽ/ヾノ .| ス
||┤ ( )'、) /;;;■ヽ 〜'l つ=[三三|弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃< □| イ
||┤ (( し' J )) /▲;;◆;ゝ ι -─u' ゙。oゝヾ .| ツ
||┤ | ̄  ̄チ 全国黄色で熊本真っ赤
こりゃあ凄いw
強震モニタスレが2つは飛ぶ >>616
トンキンから東海まで赤が移動
さすがにゾクゾクする画像だったw >>619
いい内容だった
もう一度鳥取か又は甲信越
チェックしとこ >>621
たぶんあの天気図(予測)を見るには
有料登録した者に情報が届く
のではないかな
過去の熊本、鳥取の時の地震は見れる
DuMA 地 下 気 象 研 究 所
https://www.duma.co.jp/
ニ ュ ー ス レ タ ー 購 読 お 申 し 込 み
https://www.duma.co.jp/--c4ct
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ニュースレターでは、地下天気図Rを用いた最新の観測データ、解析結果など、地震予知情報をお届けいたします(有料)
地下天気図で検索結果
https://www.google.co.jp/#q=%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%A4%A9%E6%B0%97%E5%9B%B3&spf=1
検索後 画像選ぶと地下天気図の画像が一杯出て来る >>624と同じ物も含まれているが
違うデータもあり
日本国内の電離層観測データ
http://wdc.nict.go.jp/ISDJ/ >>624
トン
さっきBSでやってたのとは違うか >>626
探してみたがこれ以外なかった
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
http://seg-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/
↑
から(例)
TEC変動成分
(60分以下)
を選択
次に
May 2017のMay 6を選択
一覧が出て来る
横→10分間隔
縦↓一時間(60分)
これをアニメーションで見るには
MPEG Animationの(normal )と(slow )のどれかを選択
ダウンロードが始まる
終わるとプレイヤー(pc かスマホの動画)でアニメーションが再生される >>609
>>615
>>619-620
昨日BSのTBSで予知の番組やってたけど
3つ方法が紹介されてて
最初の電子の統計みたいなのは有望だったけど
残りの2つはだめだこりゃ
2つめのやつは伊豆にも「低気圧」とやらが出てたが完全スルーしてたし
>>627
GJ CS340 無料放送
ディスカバリー
天変地異 荒ぶる大自然:迫りくる津波(二)
2017年5月7日(日) 19時00分〜20時00分
東日本大震災で町に流れ込んだ津波を車載カメラからとらえた映像や雪崩から間一髪で逃れるスキーヤー、
建物をばらばらに破壊する竜巻、沖縄を襲った猛烈な台風などを紹介。
番組詳細
今回は東日本大震災で町に流れ込んだ津波を車載カメラからとらえた映像や、雪崩から間一髪で逃れるスキーヤー、
建物をばらばらに破壊する竜巻、大量に降ってくる巨大なひょう、沖縄を襲った猛烈な台風などを紹介。
天災は一瞬にして人の人生を変えかねない。地震や津波、洪水、大雨、強風、台風、竜巻、大雪、雪崩、雷…。
どれもがそのきっかけとなり得る。 新潟焼山噴火1年 引き続き注意 05月06日 14時16分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/1035426961.html
糸魚川市と妙高市にまたがる新潟焼山で、気象庁が小規模な噴火が確認されたと発表してから6日で1年となります。
現在は噴煙の高さもおおむね低く推移しているということですが、気象庁は、引き続き火山活動に注意するとともに山頂から半径1キロの
範囲に立ち入らないよう呼びかけています。
標高2400メートルの新潟焼山は、山頂東側の斜面に火山灰が積もっていることが確認され、震幅の小さな火山性地震も増えたことなどから、
気象庁は去年5月6日、「ごく小規模な噴火が発生した模様だ」と発表しました。
そして去年8月には噴煙の高さが1200メートルに達し、7年前に観測を始めて以降最も高くなるなど活動の高まりが懸念されていました。
しかし、去年秋以降は噴煙の高さがおおむね100メートル以下と比較的低く推移しているほか、火山性地震の回数も先月には1回にとどまったと
いうことです。
発表から6日で1年がたちましたが、気象庁は「活火山であることに留意」を示す噴火警戒レベル1を継続しています。
また、火山活動に注意するとともに本格的な登山シーズンを迎える来月下旬以降も、地元の自治体の指示に従って山頂から半径1キロの範囲には
立ち入らないよう呼びかけています。 深海無人探査機を初公開へ (動画有り) 05月07日 07時08分
http://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20170507/3163821.html
今月25日から今治市で開かれる造船や海運の国際見本市、「バリシップ2017」にあわせて、国立研究開発法人「海洋研究開発機構」の
深海を調査できる小型無人探査機「ABISMO」が、初めて一般公開されることになりました。
「バリシップ」は、2年おきに今治市で開かれている国内最大級の船舶関連見本市で、国内に加えてアジアやヨーロッパの造船会社など
300社以上が出展し、ことしは今月25日から27日まで開かれます。
これにあわせ、国立研究開発法人「海洋研究開発機構」の大深度小型無人探査機「ABISMO」が、今月26日と27日の2日間、初めて一般
公開されることになりました。
「ABISMO」は、水深1万メートル以上の深海まで潜って海底の堆積物を採取できる小型の無人探査機で、堆積物からの新たな微生物などの
発見を通して、地球の成り立ちの解明にも役立つと期待されています。
また今回の一般公開では、「ABISMO」を載せる深海調査研究船「かいれい」も、船内が公開されるということです。
アベスモと聞こえたw
日本海溝まで行けるな 3月連続地震は兆候か 九州北部「GW明け大地震」に要警戒 2017年5月6日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/204889
https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/204/889/46efa46c313eed6a1253b4d64dc163a420170506134200136.jpg
↑画像はブラウザで
考えたくはないが……。GW明けに九州北部でマグニチュード7(M7)前後の規模の大地震が起こる危険性がある。
今年3月13日から21日にかけて、福岡県北西沖で震度1〜2の地震が4回も発生した。約4カ月ぶりの地震だった。
この地域での地震は珍しく、その前はさらに7カ月さかのぼる。
加えて、大地震の兆候といわれる火山の噴火が目立ち始めた。
4月になって、1年5カ月ぶりの噴火が確認された西之島の新島(小笠原諸島)のほか、伊豆諸島の海底火山・明神礁でも噴火の可能性が
高まっている。
今月2日には、桜島(鹿児島市)が4000メートルの噴煙を上げて噴火した。
こうしたことから、九州での大地震を警戒するのは、立命館大・歴史都市防災研究所の高橋学教授だ。
「火山の状況と経験則を鑑みれば、福岡北部で地震があってもおかしくありません。連休明けの5月13日前後が要警戒です」
高橋教授によれば、過去の大地震を検証すると次のような経験則が見いだせるという。
@それまで地震がほとんどなかったところでM2〜4の地震が連続して発生。
A約60日前後の静穏期。
BM2〜4程度の地震発生。
C半日〜3日後に巨大・大地震が発生。
「阪神・淡路大震災」など3つの大地震について、発生前の状況をまとめたのが別表だ。
確かに、久しぶりの地震が連発した後、地震が収まる“静穏期”を経て、大地震が起きている。
今回の福岡北西沖は3月の連続地震以降、45日間“静穏”している。経験則に当てはまれば、近く大地震が起きる可能性があるというわけだ。
「福岡平野から福岡北西沖にかけて警固断層帯があります。2005年の福岡県西方沖地震では、海に位置する断層帯の北側を震源にM7の
地震が起き、大きな被害が出ました。今回は前回動かなかった南側の陸部が震源になる可能性があります。
経験則によれば、大地震の前に、M2〜4クラスの“直前地震”が起こっている。その動きを注視すべきでしょう」(高橋教授)
杞憂で終わればいいのだが。 この手の過去の経緯と似てるから〜はあまり当たった事ないんじゃないか?
周期的なものは別だろうけど >>634
もしかしたらだが火山性地震とか
今桜島が活発化している
阿蘇もまた噴火する気がする
GW最終日、桜島(昭和火口)で爆発的噴火 05月07日 12:27@ウエザーニュース
http://weathernews.jp/s/topics/201705/070045/?fm=tp_index
画像有り >>634
その教授、週刊女性2016年3月号で「1ヶ月以内に関東直下型地震」と予測を出していた >>634
大雑把な周期はある
大陸移動説がそれを支持している
厳密な周期はないが
おそらく過去に噴火した海底火山が
海溝にいくつも渋滞していて
そいつらがアスペになって起爆剤になっているとすれば
いまのハワイ列島とかの並び具合で将来何万年後かの予測は可能かも
ただし現在の地震を予測するには過去の列島の分布を知らなければ不可能な気がする 明神礁 脱ガス進行中か?海面に「変色水と気泡」海保が確認 2017年05月08日 10時32分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20105.html
東京から350キロ以上離れた伊豆諸島・青ヶ島沖に位置する海底火山「明神礁」付近では、海面に水が変色して、気泡が発生するようすが確認された。
海上保安庁によると、明神礁付近で海面変色が確認されたのは、今年3月25日の観測以来だという。
明神礁は、青ヶ島の南南東約65キロ付近に位置する複数の岩からなる岩礁群で、水深約1500メートル下の海底には、直径8キロほどの海底火山がある。
海上保安庁が今月2日に上空から観測したところ、明神礁付近の海面に、薄く青白い色の海水が直径30メートルほどに広がっている海域を発見。
その周辺300メートル四方には、海底から気泡がさかんに発生していたという。
東京から350キロ以上離れた伊豆諸島・青ヶ島沖に位置する海底火山「明神礁」付近では、海面に水が変色して、気泡が発生するようすが確認された。
海上保安庁によると、明神礁付近で海面変色が確認されたのは、今年3月25日の観測以来だという。
明神礁は、青ヶ島の南南東約65キロ付近に位置する複数の岩からなる岩礁群で、水深約1500メートル下の海底には、直径8キロほどの海底火山がある。
海上保安庁が今月2日に上空から観測したところ、明神礁付近の海面に、薄く青白い色の海水が直径30メートルほどに広がっている海域を発見。
その周辺300メートル四方には、海底から気泡がさかんに発生していたという。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20105/MYOJINSYO.png
海底火山が活発化している明神礁周辺では、海面に異常が観測されている(提供:海上保安庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20105/14_2.png
明神礁周辺の海底構造(提供:海上保安庁)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20105/myojin-anime.JPG
1952年9月23日の明神礁の噴火(撮影:小坂丈予氏/海上保安庁) 【恐ろしいほどよく当たる】 MEGA地震予測、東北地方で危険シグナル 鳥取・熊本と同じ“前兆”
徳島の「沈降」→「隆起」にも注意
昨年10月に発生した鳥取県での震度6弱、さらに年末に起きた茨城県北部 (震度6弱)の地震をズバリ予測し、
「恐ろしいほどよく当たる」と注目を集める「MEGA地震予測」。
この研究チームが新たに福島、岩手両県など東北地方で不自然な地殻変動が起きているのを捉えた。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170509/dms1705090730001-n1.htm 2017年の大地震が起こりそうな場所はここだ!驚異の的中率を誇る村井教授の『MEGA地震予測』からの警告!
https://www.youtube.com/watch?v=sX877IFs6Qw
【地震予知の早川正士氏のDNA】5月、6月の予言と最新の地震予測情報!@早川正士氏
http://dotounokensaku.org/earthquake_hayakawa_1201
↑
非会員の無料版最新予測みたい
今日の地震
9日10時54分頃発生
宮古島近海 深さ約10km M6.4 北太平洋ガレロイ島でM6地震 「火山活動との関係は?」 2017年05月09日 11時10分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20118.html
けさ未明、北太平洋アリューシャン列島に位置するガレロイ島でマグニチュード(M)6の地震が発生したと、米地質調査所(USGS)
アラスカ火山天文台(AVO)が明らかにした。
米アラスカ半島からロシアのカムチャツカ半島にかけて1930キロにわたって連なるアリューシャン列島は、環太平洋火山帯の一部を
構成していて、火山活動に伴う地震がひんぱんに観測されている。
アラスカ大学地震研究所によると、昨年1年間にアリューシャン列島のアラスカ側で発生した地震は約3万7700回。このうちM5以上は
45回を数え、最大は2016年1月24日にアンカレッジ沖で発生したM7.1の地震だ。
日本時間9日午前2時(現地時間8日午前9時)にガレロイ島ガレロイ火山付近で起きたM6の地震は、ガレロイ島と隣のタナガ島の間に
位置するプレート同士がぶつかり合って生じたものと推測されていて、現時点で火山活動と関係している可能性は低いという。
AVOによると、この周辺では先月30日以降、地下の浅いところを震源とする地震活動がひんぱんに発生していて、今後も余震には注意が
必要だという。
ガレロイ島は面積67.2平方キロの無人の火山島。島の中央には二つの山頂を持つ標高1573メートルのガレロイ山があり、直径300メートルの
噴火口のほか、1929年の爆発的噴火でできた13個の噴気孔からは、さかんに噴気が立ち上っている。
1980年代には4回の爆発的噴火が起きている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20118/1443751108.jpg
手前がガレロイ島で、画面奥に見えるのがタナガ島。けさ未明に発生したM6は、二つの島の間が震源地だと見られている
(2015年9月19日撮影:John Lyons/AVO/USGS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20118/1388102321.JPG
二つの山頂を持つガレロイ火山(2013年8月撮影:Ian Jones/AVO)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20118/Avo_map_15.png
ガレロイ島の位置(AVO/USGS) カテゴリー4級の巨大な熱帯サイクロン 南太平洋に相次いで発生 バヌアツに接近か 2017年05月09日 14時08分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20120.html
先週末から今週初めにかけて、南太平洋に浮かぶバヌアツやニューカレドニア周辺では、相次いでふたつの熱帯サイクロンが発生した。
このうち、先に発生した「ドナ」は現在、カテゴリー4クラスの巨大サイクロンに発達しており、周辺各国が警戒にあたっている。
米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星アクアは日本時間8日昼前に、バヌアツとニューカレドニアの間を南南東方向に通過する熱帯サイクロン
「ドナ」をとらえた。
その時点での最大風速は59メートルで、熱帯低気圧の強さを示す等級のうち、5段階中4番目に強いカテゴリー4クラスに相当する。
降水レーダーがとらえた3次元観測データを見ると、サイクロンの中心部では、1時間あたり189ミリの暴風雨となっていて、周辺のバヌアツでは、
国の防災機関が中西部のサンマ州やシェファ州などに警戒を呼びかけている。
一方、同じく南太平洋のサモア島周辺にも熱帯サイクロン「19(ナインティーン)」が発生し、フィジーに向かって移動している。
米海洋大気庁(NOAA)の共同台風警告センター(JTWC)がふたつの熱帯サイクロンの動向に注目している。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20120/donnna.jpg
NASAのアクア衛星がとらえた熱帯サイクロン「ドナ」(提供:NASA Goddard MODIS Rapid Response Team)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20120/140111_web.jpg
降水レーダーがとらえた熱帯サイクロン「ドナ」の降水分布図を見ると、1時間あたり189ミリの暴風雨となっている(NASA/JAXA, Hal Pierce)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20120/himawari.png
気象衛星ひまわりが9日にとらえた南半球の熱帯サイクロン(提供:気象庁)
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/latest/globe/2048x2048/ir.jpg 霧島連山の硫黄山 噴火警戒レベル2に引き上げ 5月9日 21時02分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170509/k10010975511000.html
宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の硫黄山の火口内で、8日、土砂などがわずかに噴出した跡が確認されました。気象庁は、今後、小規模な噴火が
起きるおそれがあるとして、硫黄山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、山からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう
呼びかけています。
気象庁によりますと、硫黄山では、8日、東京大学地震研究所が行った現地調査で、火口内で土砂などがわずかに噴出した跡が確認されたということです。
また、先月25日以降、山が隆起していることを示す地盤の変動が繰り返し観測され、現在も続いているほか、監視カメラによる観測や気象台の現地調査では、
温度の高い領域の拡大や噴気の量の増加が確認されています。
このため気象庁は、硫黄山では火山活動が高まり今後、小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、9日午後7時20分、硫黄山に火口周辺警報を
発表するとともに、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げ、硫黄山からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう
呼びかけています。
また、風下側では降灰や小さな噴石にも注意するよう呼びかけています。
火口から半径1キロ以内 立ち入り規制
宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山のえびの高原の硫黄山の噴火警戒レベルがレベル2の「火口周辺規制」に引き上げられたことを受け、火口から
半径1キロの範囲の立ち入りが規制されたり、県道の一部区間が通行止めになったりしています。
このうち、地元の宮崎県えびの市は、気象庁が火口周辺警報とレベルの引き上げを発表した午後7時20分に、火口から半径1キロの範囲の立ち入りを
規制したほか、宮崎県は、県道1号線のうち硫黄山の付近を通る一部の区間を通行止めとしました。また、宮崎県は、火口から半径1キロの範囲にある
登山道への立ち入りを規制しました。
10か所以上で噴気勢いよく上がる
霧島連山のえびの高原の硫黄山について、8日夕方、現地を調査した東京大学地震研究所の中田節也教授によりますと、硫黄山では、火口内とその周辺の
およそ200メートルから300メートルの範囲で、少なくとも10か所以上、噴気が勢いよく上がっているのが確認されました。
このうちの1か所は、噴気が出ている穴の大きさが2メートルほどあり、その周辺で長さおよそ150メートル、幅およそ50メートルの範囲で土砂などが噴出した
痕跡が見つかったということです。
中田教授は「土砂を噴き上げた回数などは確認できなかったが、風が強く、土砂が周囲まで飛んだと考えられる。全体的には地熱の高まりが活発になって
いるものの、現時点では大規模な噴火活動が起きる可能性は低いと考えられる。ただ、登山者などは今後の活動に注意し、自治体の指示に従って
規制区域には立ち入らないことが重要だ」と話しています。
万一に備え どこに逃げればいいのか確認を
霧島連山の火山活動に詳しい鹿児島大学の井村隆介准教授は、「硫黄山では地下の浅い部分で圧力が高まっていると考えられるが、水蒸気噴火は一定の
ガスがたまるといつ発生するかわからない。自治体の規制範囲に入らないことはもちろんだが、規制範囲の外が必ずしも安全というわけではないので、
登山などの際には、万一に備え、どこに逃げればいいのか確認するようにしてほしい」と話していました。 明日放送開始時間が早いから
興味ある人は録画予約
BSジャパン
シネマスペシャル『サイレント・ワールド2011地球氷結』マイナス70℃死の氷霧襲来!
2017年5月10日(水) 17時58分〜19時30分
オゾン層の亀裂から降り注ぐ超低温大気。メガトン級寒冷前線が世界中で発生、全て凍らせる…迫る氷霧からから逃げまどう人々ー心まで
凍らせる極寒パニック!(2010年/加・豪)
解説
オーストラリア沖で、気象観測船が遭難。乗組員が凍結した遺体で発見される。調査の結果、異常気象によりオゾン層に生じた亀裂から、
マイナス70度の超低温大気が地表に降下していることが判明する。
オゾン層の亀裂は世界各地で発生、触れる物すべてを凍らせる“氷霧”により凍結する被害が拡大していく…。
“氷河期パニック”の金字塔『サイレント・ワールド』シリーズ!
ストーリー
日食の日に国際気象研究機構(ICRO)の観測船がオーストラリア南岸に打ち上げられる。乗組員15名は全員死亡。死因は凍死だった。
ジャック・テイト(マイケル・シャンクス)はICROで働く優秀な研究者だが、妻のエマ(アレクサンドラ・デイビーズ)から「家庭より仕事に比重を
置きすぎる」と離婚を求められていた。ジャックは今回の事件について、大気汚染で脆弱化したオゾン層が日食の影響で損傷をうけ、
ストーリーつづき
その亀裂から中間圏の極冷大気が流入、局地的異常低温を起こしたという仮設を立てるが、ICROは奇想天外な説に耳を貸そうとしない。
しかしその説通り、マイナス70度の寒冷前線が地上に降下、“氷霧”となり人々を襲い始める。次々と犠牲になる人たち…。そんな時、
娘のナオミ(インディアナ・エバンス)が、“氷霧”がまさに訪れようとしている海岸にいることがわかり、急ぎ救出に向かうジャックだったが…。 >>650
おっ !
バヌアツきたかw
となれば・・ 硫黄山 立ち入り規制の看板設置 (動画有り) 05月10日 11時59分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053272761.html
霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺の噴火警戒レベルがレベル2に引き上げられたことを受け、地元の宮崎県えびの市は、火口から半径1キロの
範囲の立ち入りを規制したことを登山者に伝える看板を設置しました。
噴火警戒レベルがレベル2に引き上げられたことを受け、えびの市は9日硫黄山の火口から半径1キロの範囲の立ち入りを規制したほか、宮崎県は
硫黄山のふもとを走る県道1号線の一部区間を全面通行止めとしました。
えびの市は、環境省の登山施設「えびのエコミュージアムセンター」の付近などあわせて8か所に、火口から半径1キロの範囲の立ち入りを規制したことを
登山者に知らせる看板を設置しました。
看板には日本語のほかに、外国人観光客のために英語や中国語、それに韓国語でも立ち入り規制を伝えています。
えびの市基地・防災対策課の外赤裕二課長補佐は「硫黄山周辺に来る人は、事前に市のホームページなどで山の状況を確認し、火山情報に注意しながら
立ち入りが可能な範囲で登山や観光を行ってほしい」と話しています。
またえびの市は「えびのエコミュージアムセンター」の駐車場などに、立ち入り規制を知らせるA4サイズのチラシを置いて観光客や登山者に配り、注意を
呼びかけています。
このほか「えびのエコミュージアムセンター」の近くでは県道1号線に車が進入できないようゲートが閉じられました。
小規模噴火してそうだな 噴火続く西之島 流れ出た溶岩で島が拡大 (動画有り) 5 月10日 17時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170510/k10010976691000.html
先月、およそ1年半ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島では、今月に入っても噴火が続き、流れ出た溶岩で島の西側と南西側の海岸線が、
これまでより最大で180メートル拡大したことが、海上保安庁の観測で確認されました。
小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島では、先月20日、島の中央にある火口でおよそ1年半ぶりに噴火が確認され、火口がある斜面の
複数の場所から溶岩が流れ出ているのが確認されました。
その後、海上保安庁が今月2日に上空から行った観測では、島の中央にある火口で噴火が続き、灰色の噴煙が火口から500メートル程度の高さまで
上がっていました。
また、流れ出た溶岩で島の海岸線が、去年9月の時点と比べていずれも最大で、南西側でおよそ180メートル、西側でおよそ170メートル拡大していたと
いうことです。
拡大した部分の面積は、東京ドームの広さの1.5倍近くにあたるおよそ7万平方メートルで、これにより島の大きさは、合わせて2.75平方キロメートルになり、
もとの島のおよそ13倍に拡大しました。
観測に同行した専門家は「西之島ではマグマの供給が依然として続いていると考えられる」と話していて、海上保安庁は、今後も溶岩の流出が続けば島が
さらに広がる可能性があるとして、注意深く監視を続けることにしています。 カムチャッカ半島の二大火山 同時噴火した瞬間を激写! 2017年05月10日 13時45分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20138.html
日本を含む環太平洋火山帯では、今年に入ってから各地で火山活動が活発化しているが、そのうち当ハザードラボへの登場回数が最も多いのが、
北海道のはるか北東に位置するカムチャッカ半島。
陸上・海底合わせて289の火山が存在することから「火山の博物館」の異名を持つカムチャッカ半島ではけさ、二大火山から同時に噴煙が立ち上る
珍しい光景がとらえられた。
ロシア科学アカデミー火山地震研究所(IVS FEB RAS)の監視カメラが撮影したこの画像は、右からクリュチェフスカヤ山と、中央のカーメン山をおいて、
右のベズイミアニ山だ。
カメラ位置の関係で、いずれもほぼ同じ高さに見えるが、クリュチェフスカヤ山は標高4750メートルと半島内で最も高く、ベズイミアニ山は2882メートル。
これらは、カムチャッカ半島中東部の半径5キロ以内に存在しており、まさに「火山の巣」と言ったところ。
ロシア科学アカデミーによると、カムチャッカ半島には判明しているだけでも地上に170、海底に112の火山が分布していて、そのうち72が活火山だ。
これだけでも環太平洋火山帯の15%近くを占めていて、有史以来、地球上の火山噴出物の二割近くがカムチャッカ由来だと考えられている。
なぜ、これだけの火山がこの半島に集中しているか?カムチャッカの東沖には、太平洋プレートが北米プレートに沈み込む千島・カムチャッカ海溝があり、
その延長は南の日本海溝に連なっている。
千島海溝を形成するプレートの沈み込み帯では、周期的にマグニチュード8クラスの巨大地震が発生しており、地下のマグマ活動とも密接に関係していると
考えられている。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20138/kam.jpg
カムチャッカ半島の二大火山が同時噴火(KVERT)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20138/holocene-1.jpg
カムチャッカ半島の東部には火山が集中している。黄色の矢印が同時噴火があったクリュチェフスカヤ山とベズイミアニ山(IVS FEB RAS)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20138/kokudotiriin.png
太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込む千島カムチャッカ海溝によって、カムチャッカ半島には火山や地震が多い(国土地理院)
一枚目の写真絵になるね ! \__Ω__/
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...;::;:;:;::;::;:;::;:;:;::;::;:;::;:;:;::;::;:;::...;::;:;:.. 諏訪之瀬島で爆発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170510-00022984-mbcnewsv-l46
十島村の諏訪之瀬島で10日午後10時すぎ、爆発的噴火がありました。10日午後10時4分、諏訪之瀬島の御岳で爆発がありました。この爆発で噴煙が火口上1900メートルまで上がりました。諏訪之瀬島の爆発は今年に入って6回目です。
諏訪之瀬島では噴火警戒レベル2の「火口周辺規制」が継続していて、今回の爆発について福岡管区気象台は「通常の火山活動の範囲内」としています。 >>664
先ほどではないか
3000メートル位まで噴煙上げろ
北と南で頑張ってるっつうに
富士はまったく・・ 硫黄山 気象台が現地調査 (動画有り) 05月11日 17時40分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5053307821.html
9日、噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表された宮崎と鹿児島の県境にある霧島連山の硫黄山周辺について、気象庁は11日現地に職員を
派遣し、詳しい状況を調べました。
今月8日、東京大学地震研究所が行った現地調査で、えびの高原の硫黄山の火口内では土砂などがわずかに噴出した跡が確認されました。
気象庁は小規模な噴火が起きるおそれがあるとして、9日、硫黄山周辺に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、山からおおむね1キロの
範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
レベルの引き上げを受けて気象庁は11日、鹿児島地方気象台の職員2人を現地に派遣して、火口の噴気の状況や、地面の温度が高い領域の範囲、
それに火口の外に土砂が噴出していないかなどを調べました。
調査した気象台の職員によりますと、目視では、火山活動の状況に大きな変化はみられなかったということです。
霧島連山のえびの高原の硫黄山では先月25日以降、山の南西に設置された傾斜計で山がわずかに隆起していることを示す地盤の変動が
繰り返しみられ、現在も隆起が続いているということです。
調査した鹿児島地方気象台の池亀孝光予報官は、「気象庁が今後出す情報を確認し、自治体の規制に従ってほしい」と話していました。
(~) (~)
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} {i:i:i:i:i:i:i:i:}
(~) ヘルメット置いておきます
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} 西之島「マグマ枯れず 1分毎に噴火」面積拡大 海保と地理院 2017年05月11日 11時12分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20153.html
火山活動を再開した小笠原諸島の西之島について、海上保安庁は10日、「溶岩流が海上に張り出し、面積は東京ドームの約59倍に拡大した」と
上空からの観測結果を明らかにした。
今月2日に航空機で西之島上空を観測した海保によると、火口内にできた新しい火砕丘の中央で、ストロンボリ式噴火が40?60秒間隔で発生し、
灰色の噴煙が高さ約500メートル上空に立ち上るようすを確認。
火口北側の2カ所にできた溶岩の流出口からは、島の南西岸に向かって流れる溶岩が見られた。海上に張り出した溶岩流によって、海岸線は
以昨年9月時点に比べて西へ約170メートル、南西方向へ約180メートル拡大。島の面積は2.75?とわずかに拡大し、2013年の噴火以前に比べて
約13倍、東京ドームの約59倍になった。
観測に同行した東京工業大学火山流体研究センターの野上健治教授は、「新しくできた火砕丘から見えるマグマの最上部の位置が、4月27日の
観測時点と変わらないことから、地下のマグマの供給が依然として続いていると考えられる」と指摘している。
一方、国土地理院は、米航空宇宙局(NASA)のランドサット衛星が9日にとらえた最新の赤外線観測画像を公開。それによると海保が現場観測した
2日に比べて溶岩流がさらに南下して海岸線を押し広げているのがわかる。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20153/nishinoshima000.png
絶え間なくストロンボリ式噴火を続ける西之島(4月27日/海保撮影)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20153/kaiho.png
海上保安庁が2日に撮影した西之島。赤い線で囲まれているのが昨年9月時点の海岸線。(海上保安庁提供)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20153/tiriin.png
NASAの地球観測衛星ランドサット8号の赤外線画像。海保の観測から1週間後の今月9日に撮影した画像を見ると、
さらに溶岩が広がっているのがわかる(国土地理院提供)
今日は満月
月に向かって西之島は吠える 西之島見習え
バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバン
(∩`・ω・)バンバンバンバン
/ ミつ/ ̄ ̄\
. / ´-ω-` \
富士山 NHKBSプレミアム
体感!グレートネイチャー「目撃!煮えたぎる地底のマグマ〜チリ・巨大火山地帯〜」
2017年5月13日(土) 19時30分〜21時00分
チリで巨大火山の噴火が続いている。一体何が起きているのか?煮えたぎる溶岩湖、
吹き上げる一面の間欠泉、充満する火山ガス…驚がくの現象を体感、巨大噴火の謎に迫る!
番組内容
世界有数の火山大国チリで、近年マグマの活動が活発化している。10年間で9つもの火山が噴火したのだ。
一体、何が起きているのか?撮影クルーは、煮えたぎる溶岩湖、辺り一面で吹き上げる間欠泉、吹き出し続ける火山ガスなど、
巨大火山地帯で驚がくの現象を体感していく。さらに、日本の研究チームによる、チリ南部の巨大噴火の謎を解明する調査研究を追う。 西之島ってなにげに標高4000mあるらしいね(´・ω・`) 全国の12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」 5月11日 21時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170511/k10010978351000.html
気象庁は11日、全国の活火山の4月以降の活動状況や警戒すべき点について発表しました。
噴火が発生したり火山活動が高まったりして、全国の12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」が発表されています。
火口周辺警報は10火山
今後の噴火によって火口周辺や居住地域の近くに影響がおよぶおそれがある「火口周辺警報」が発表されているのは、群馬県の草津白根山、
群馬と長野の県境にある浅間山、長野と岐阜の県境にある御嶽山、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の「新燃岳」と「えびの高原の硫黄山周辺」、
鹿児島県の桜島と口永良部島、諏訪之瀬島、それに小笠原諸島の西之島と硫黄島の合わせて10の火山です。
噴火警戒レベル3は桜島、口永良部島
入山規制などが必要とされる「噴火警戒レベル3」は、鹿児島県の桜島と口永良部島に発表されています。
〈桜島〉桜島では、4月は昭和火口と南岳山頂火口で噴火が合わせて21回観測されました。このうち、28日には昭和火口で爆発的噴火が2回、観測され、
噴煙が最大で3200メートルの高さまで上がりました。
昭和火口で噴火が観測されたのは去年7月26日以来です。また、5月も活発な噴火活動が続いていて、2日に昭和火口で発生した噴火では噴煙が
4000メートルの高さまで上がったのが確認されました。
鹿児島湾奥部の「姶良カルデラ」の地下深くにあるマグマだまりへのマグマの供給が続いていて、気象庁は今後も噴火活動が継続すると考えられるとして
昭和火口と南岳山頂火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけています。
〈口永良部島〉口永良部島では、新岳火口付近のごく浅いところを震源とする火山性地震の発生が4月は46回と、3月に続いて少なくなりました。
一方、火山ガスの放出量は平成26年8月の噴火前よりやや多い状態が続いています。
気象庁は、おととし5月の爆発的噴火と同じ程度の噴火が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があるとして、火口から
おおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に、向江浜地区などでは火砕流に警戒するよう呼びかけています。
噴火警戒レベル2は6火山
火口周辺への立ち入りなどが規制される「噴火警戒レベル2」が発表されているのは、草津白根山、浅間山、御嶽山、霧島連山の「新燃岳」と
「えびの高原の硫黄山周辺」、それに諏訪之瀬島の6つの火山です。
〈浅間山〉おととし6月にごく小規模な噴火が発生した浅間山では、山頂火口直下のごく浅いところを震源とする火山性地震の回数が4月は982回で、
3月に比べておよそ850回減りましたが、地震活動は高まった状態が続いています。
火山ガスの放出量は、6日に1500トン観測されるなど引き続き多くなっているほか、高温の火山ガスなどが夜間に雲などに映って赤く見える
「火映現象」も時々観測されました。
5月も火山性地震はやや多いほか、2日から4日にかけてと6日には地下の熱水や火山ガスの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されています。
地下のやや深いところにあるマグマだまりにマグマが供給されていることを示すと考えられる地殻変動も続いていて、気象庁は、火山活動がやや活発で、
今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き山頂火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。
〈御嶽山〉御嶽山では、平成26年10月10日以降、噴火は観測されておらず、火山活動は緩やかに低下しています。
一方、火山性地震は続いていて火口からも噴気が出ていることから、気象庁は今後も小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き、火口から
おおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。 〈草津白根山〉草津白根山では、火口湖の湯釜にたまった水の分析結果から、火山活動が活発な状態を示すデータが確認されていましたが、ことしに入って
データが変化し、活動が徐々に低下する傾向を示しているということです。
気象庁は、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、引き続き火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。
〈霧島連山の新燃岳〉霧島連山の新燃岳では、火山性地震が時々発生しました。また、火口内や火口西側の斜面では弱い噴気が出て地面の温度が高い場所も
確認されていることから、気象庁は今後の火山活動の推移に注意を呼びかけています。
〈霧島連山のえびの高原の硫黄山周辺〉霧島連山のえびの高原の硫黄山では、4月25日以降、山が隆起していることを示す地盤の変動が繰り返し観測され、
監視カメラによる観測や気象台の現地調査では温度の高い領域の拡大や噴気の量の増加が確認されました。
また、5月には火口内で土砂などがわずかに噴出した跡が確認されたため、気象庁は9日、火口周辺警報を発表して噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に
引き上げました。
気象庁は、硫黄山からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
〈諏訪之瀬島〉諏訪之瀬島の御岳火口では、4月は噴火が時々発生し、活発な火山活動が続いています。今後も火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火が発生すると
予想され、気象庁は引き続き、火口からおおむね1キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒を呼びかけています。
海底火山に「噴火警報」
〈福徳岡ノ場〉小笠原諸島の近海にある海底火山の福徳岡ノ場には、周辺の海域で警戒が必要な「噴火警報」が発表されています。
〈ベヨネース列岩〉伊豆諸島の青ヶ島の南にある海底火山、「ベヨネース列岩」の付近では3月に海面の変色が確認され、気象庁は小規模な海底噴火が発生する
可能性があるとして「噴火警報」を発表しました。
5月2日には「ベヨネース列岩」の一部の「明神礁」と呼ばれる浅い岩礁の付近で海面の変色や気泡が発生しているのが確認され火山活動が活発な状態が続いています。
気象庁は「噴火警報」を継続して周辺の海域では警戒するよう呼びかけています。
警報なし・レベル1の注意
全国の活火山の中には警報が発表されておらず、噴火警戒レベルがレベル1の火山がありますが、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることに変わりはなく、
気象庁や自治体が発表する情報に注意が必要です。
〈阿蘇山〉熊本県の阿蘇山では、火山ガスの放出量が4月28日以降、1600トンから1700トンとやや多い状態が続きました。また、火口の直下で起きる孤立型微動も
4月27日から29日にかけて一時的に多くなったほか、火山性地震も28日に310回観測されて多くなっています。
しかし、5月8日と11日に行った観測では、火山ガスの放出量は700トンから1000トンとやや少なくなりました。地殻変動のデータにも特段の変化は認められておらず、
気象庁は、火口周辺では火山ガスに注意するよう呼びかけています。
火山情報の確認を
各地の火山活動の状況や注意点などは、気象庁や各地の気象台、自治体のホームページなどで確認することができます。 >>674
地面にちょっと出ていた石を掘ってみたら
とてつもない大石だった・・かな 富士登山者にヘルメット貸し出し (動画有り) 05月12日 07時34分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1043273661.html
7月から始まる富士山の夏山シーズンにあわせて、富士吉田市は滑落や落石などに備え登山者にヘルメットを貸し出すことになりました。
富士山の山梨県側の登山者は去年の夏山シーズンは21万4700人余りで、前の年より4万5000人余り増えています。
富士吉田市は7月から9月にかけての富士山の夏山シーズンにあわせ、滑落や落石などに備えて6合目の安全指導センターに登山者用の
ヘルメットを200個用意して貸し出すことになりました。
安全指導センターで登山者に1個3000円でヘルメットを貸し出し、下山して戻す際に返金するデポジット方式をとるということです。
富士吉田市富士山課は「軽装で富士山に登ったり弾丸登山をしたりするなど安易な気持ちで登る人たちも多い。万が一に備えてヘルメットの
着用を呼びかけていきたい」と話しています。
1個3000円は高くないか ? 登山時80パーセントの割合で下山の時に事故が起きているらしい 浅間山 火山活動やや活発続く (動画有り) 05月12日 07時32分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013189541.html
浅間山では火山性地震の回数が先月は大幅に減ったものの、気象庁は火山活動はやや活発な状態が続いているとして引き続き噴火警戒レベル2の
火口周辺警報を出して警戒を呼びかけています。
気象庁が発表した先月の火山活動の状況によりますと、浅間山では山頂火口直下のごく浅いところを震源とする火山性地震の回数が先月は982回で、
3月に比べおよそ850回減り、おととし5月以来およそ2年ぶりに1000回を下回りました。
一方、放出される火山ガスを示す二酸化硫黄は一日あたり最大で1500トンが観測され、多い状態が続いています。
この他、高温の火山ガスなどが夜間に雲などに映って赤く見える「火映現象」も引き続き観測されています。
気象庁は、浅間山では火山活動がやや活発な状態が続き今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして噴火警戒レベル
2の火口周辺警報を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
浅間山噴火を想定 鉄道復旧訓練 05月12日 14時41分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/1065975261.html
列車の走行中に、群馬と長野の県境にある浅間山が噴火したことなどを想定した大規模な訓練が12日、桐生市にあるJRの施設で行われました。
JR東日本高崎支社では、災害に備えた大規模な訓練を毎年行っていて、桐生市のJRの施設で行われたことしの訓練には、関係者およそ500人が
参加しました。
訓練は、列車の走行中に浅間山が噴火し、噴石によって被害が出たなどの想定で行われました。
このうち、噴石によって脱線した3両編成の列車を線路に戻す訓練では、油圧式のジャッキを使って列車を持ち上げながら、慎重に車両を線路に
戻していました。
また、ドアが故障したため、やむをえずドアを開けたまま走行することを想定した訓練では、「緊締幕」と呼ばれる、乗客がドア付近に近づかないようにする
幕の設置のしかたを確認していました。
このほか、架線の復旧訓練なども行われ、関係者は万が一の事態に備えて真剣な表情で取り組んでいました。
JR東日本高崎支社安全企画室の松谷憲司室長は、「乗客の安全を大前提に、迅速な復旧を目指していきたい。
若手社員への技術継承にもよい機会だと考えている」と話していました。 >>682
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〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/ 吾妻連峰”魔女の瞳”登山者魅了 (動画有り) 05月12日 20時01分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053245731.html
福島市の西に連なる吾妻連峰では、「魔女の瞳」と呼ばれる湖が、雪どけの季節を迎え、この時期の数日間しか見ることのできない
神秘的な光景が登山者を魅了しています。
吾妻連峰の標高1750メートルの所にある火口湖「五色沼」は、神秘的な色の丸い湖面が瞳のように見えることから、
「魔女の瞳」と呼ばれています。
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目玉焼きになっちまったw M8級「元禄型関東地震」発生間隔は最短500年!従来説を否定 2017年05月12日 14時35分@ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20172.html
大正時代の関東大震災を上回る規模で発生した1703年の「元禄関東地震」と同じタイプの巨大地震の発生間隔について、東京大学と
産業技術総合研究所のチームは、従来考えられていた平均2300年よりも短い、「最短500年間隔」で再来していたと発表した。
関東地方に沈み込むプレートの境界では、1923年の関東大震災(マグニチュード7.9)を引き起こした神奈川県から千葉県の房総半島付近を
震源とするタイプの地震と、震源域が房総半島南東沖まで及ぶ元禄関東地震(M8.2)タイプの地震が繰り返し発生していたと考えられている。
政府の地震調査推進本部はこれまで、元禄型の地震は「約2000?2700年(平均2300年)間隔」で起きると評価していたが、東大大学院の
安藤亮輔准教授と、産総研の研究チームは、巨大地震が発生した際に波打ち際の海底が隆起して階段状の地形を作る「海岸段丘」に着目。
元禄型関東地震の繰り返しによって房総半島南部の沿岸に形成された千倉地域の段丘に複数の穴を掘って、放射性炭素年代測定技術を
使って地層に含まれる貝の化石の年代を調べ、段丘が作られた時代を推定した。
段丘をくまなく調べ、従来はひとつの段丘面だと考えられていた場所にもうひとつの段丘が隠れていたことを発見するなど、地下の地層の
重なり方を3次元的に解明。
その結果、海岸段丘は約6300年前から、少なくとも5回、約500年〜約2800年間隔で起きていたことを突き止めた。
安藤准教授は、「元禄型関東地震は従来の想定よりも短い周期で発生しており、その繰り返しパターンも不規則だった可能性が示された」と
述べ、今回新たに見つかった段丘面の詳しい解析を進めることで、未知の巨大地震の痕跡が検出される可能性を指摘している。
今後は、調査範囲を広げて、より詳しい地震の発生パターンの解明を目指すとともに、地震発生の過程を再現する方針だという。
なおこの研究成果は、今月16日に地球科学誌『Earth and Planetary Science Letters』電子版に掲載される予定。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20172/fig1.png
相模トラフ周辺では、大正時代の関東大震災を引き起こしたタイプと、
元禄関東地震タイプの二つの地震が繰り返し発生していると考えられている(産総研)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20172/kaigan.png
房総半島南部には、元禄型地震が形成した千倉段丘がある。4色に色分けされた段丘は、6300年前から西暦1703年までの間に、
少なくとも5回の巨大地震が発生したことを物語る(提供:産総研)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/1/20172/fig2.png
堆積性の海岸段丘のできかた。波打ち際に貝などの生息する地層(段丘構成層)が発達する(上)。
地面が隆起すると貝などは干上がり、さらに土壌などが堆積し段丘構成層を覆い隠す(提供:産総研) 沖縄地方と鹿児島県の奄美地方が梅雨入り 5月13日 12時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170513/k10010980171000.html
低気圧と前線の影響で、沖縄地方と鹿児島県の奄美地方は局地的に発達した雨雲がかかり、気象庁は13日午前、
「沖縄地方と奄美地方が梅雨入りしたと見られる」と発表しました。
沖縄・奄美と東海ではこのあと数時間は局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は、土砂災害や
低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。
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