0395 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 2017/02/03 03:05:14
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530シーベルトの衝撃 福島2号機、見通せない廃炉 香取啓介、佐々木英輔2017年2月3日00時23分
http://digital.asahi...26SS3K22ULZU014.html
http://www.asahicom....70202004832_comm.jpg
>東電によると、毎時530シーベルトという放射線量は運転中の
>原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたるという。
>これまでは事故後の2012年、2号機の格納容器内で毎時
>73シーベルトが観測されたのが最高だった。
>専門家が注目するのは、530シーベルトという値が、
>原子炉圧力容器を支える円筒状のコンクリートの外側で推定された点だ。

どうやら、ペデスタルの外らしい。
http://www.internetk...outs_111130_06-j.pdf
http://s1.gazo.cc/up/232290.jpg ちなみにこれが、2011年11月時点の東電の予測。

でも、ペデスタル外で、運転中の圧力容器内と同じくらいの
線量があると推定されるってことは、

福島第一原発原子炉が些細な衝撃で倒壊する危険性

解け落ちた燃料が横に広がって、このおっさんが危惧していた
感じになってんのかもねー。
http://www.internetk...jp/fukushima/001.cgi
http://www.internetk...hima/image/step3.jpg

原子炉をのせている土台が、東日本大震災直後の海水注入での
塩分腐食や、超高温巨大核燃料塊落下ですでに破壊されており
原子炉が「ピザの斜塔」みたいに傾いていき、
大地震により原子炉が倒壊する。
1号機原子炉が格納容器を突き破り、格納容器に100?以上の
大穴が開く。
開いた大穴から、燃料デブリ100tから数10年に渡り放射性粉塵とガスが上空に飛散する。