>>801
(`・ω・´)ゞビシッ

米山新潟知事、東電首脳と1月5日会談=原発慎重姿勢、直接伝達(時事ドットコム)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122200754&;g=eqa
>米山隆一知事が、東京電力ホールディングスの数土文夫会長や広瀬直己社長と来年1月5日に初めて会談する方向で最終調整していることが22日、分かった。会談は県庁で行う。
(中略)
>米山氏と東電首脳の会談は当初11月に予定されていたが、福島県沖の地震や高病原性鳥インフルエンザで2度延期されている。

>>846
東海第二「再稼働すべきでない」 30年超え危険性指摘('12.12.20 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121220/CK2012122002000133.html
>日本原子力研究開発機構労働組合の岩井孝・中央執行委員長(56)が(以下略)。
(中略)
>配管などのプラント機器は三十年を過ぎると耐久性の計算に狂いが生じるが、全箇所を点検することは困難と説明。
>「われわれは三十年が限界と教わってきた。危険な放射線を扱うには『もう少し使える』という段階で止めておく謙虚さが必要」と警告した。

>>821
>品田村長から「住んでいる私たちからすると、命と暮らしが守られない場所なのかと感じてしまう」という指摘があったという。

「技術における安全とは何か」ゲスト 佐藤国仁さん
https://www.youtube.com/watch?v=EiY8kX31fro&;feature=youtu.be&t=5m36s
>安全の定義:受入不可能なリスクがないこと

(核の神話:14)原発の影見つめた 今中助教の47年(2月16日 朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASJ2D6GK3J2DPTIL01Q.html
> 20年以上にわたるチェルノブイリ通いをして得た教訓は次の二つです。
>(1)原発で大事故が起きると周辺の人々が突然に家を追われ、村や町がなくなり地域社会が丸ごと消滅する。
>(2)原子力の専門家として私に解明できることは事故被害全体のほんの一側面にすぎず、解明できないことの方が圧倒的に大きい。

「東日本壊滅イメージ」 「吉田調書」全容判明('14.8.31 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014083102000116.html