福島原発がモデル…韓国ディザスター映画、公開12日で観客動員300万人突破!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161219-00000028-flix-movi
シネマトゥデイ 12/19(月) 22:24配信

原子力発電所の事故を描いた韓国のディザスター映画『パンドラ(原題) / Pandora』が
今月7日に韓国で公開され、公開12日目の19日に観客動員300万人(韓国映画振興委員会調べ)を突破した。

福島第一原発事故をモデルにしており、
このほど招待上映された第1回マカオ国際映画祭でパク・ジョンウ監督は
「これを機会にエネルギー資源に関する議論が各国で起こり、
世界がより安全で住みよい場所になれば」と製作への思いを語っている。