富士山大噴火 Stage 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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宝永地震(M8.7)の49日後に富士山は宝永の大噴火を起こしてます。
貞観地震のときも数年の開きはありますが地質学的には連動だったと言えます。
もう噴火から300年が経過し何時噴火してもおかしくありません。
さらに断続的にコレだけ大きな地震が起こっていれば、噴火の引き金にもなります。
大噴火の前日から富士山周辺で強い地震が頻発したと記録が残ってますので
ヤバそうなら渋滞に巻き込まれる前に逃げたほうが良さそうです。
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富士山大噴火
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300265363/
富士山大噴火 Stage 2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1327799308/
富士山大噴火 Stage 3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1365731583/
富士山大噴火 Stage 4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372599522/
富士山大噴火 Stage 5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1392550602/
※前スレ
富士山大噴火 Stage 6 [転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/ ______
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あたまを雲の上に出し、
四方の山を見おろして、
かみなりさまを下に聞く、
富士は日本一の山。
青空高くそびえ立ち、
からだに雪の着物着て、
霞のすそを遠く曳く、
富士は日本一の山。 前スレ
富士山大噴火 Stage 6 [転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1441151930/
途中でwc2014からrio2016にサーバーが変わりました
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|/ し(_)  ̄(__) (__) 東海地震判定会「変化なし」
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045616921.html
東海地震の判定会は26日、定例の会合を開き、「現在のところ、東海地震に直ちに結びつくとみられる
変化は観測していない」という見解をまとめました。
東海地震の判定会の定例の会合は、26日午後、気象庁で開かれ、先月から今月にかけて東海地震の
想定震源域やその周辺で観測されたデータを検討しました。
それによりますと、平成25年のはじめごろから静岡県西部から愛知県東部にかけての地域で観測され
ている地殻変動はやや緩やかになりながらも現在も続いています。
これは浜名湖付近の地下でプレート境界がゆっくりとずれ動く「長期的ゆっくりすべり」によるものと推定
され、マグニチュードに換算すると6.6から6.9程度に相当するということです。
これは過去にも繰り返し発生していて、判定会は「特段の変化ではない」としています。
また、今月17日から19日にかけては愛知県東部のプレート境界付近を震源とする低周波地震が観測
されましたが、この地域で過去にたびたび発生しているほか地殻変動は観測されておらず、これも
「特段の変化ではない」としています。
このほかの観測データに大きな変化はなく、判定会は、「現在のところ、東海地震に直ちに結びつくと
みられる変化は観測していない」という見解をまとめました。
判定会の会長を務める東京大学地震研究所の平田直教授は、「長期的ゆっくりすべりや低周波地震
の活動は継続していて、今後も注意深く監視する必要がある」と話しています。
09月26日 18時11分 御嶽山の噴火から2年 気象庁などが防災対策進める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160927/k10010707761000.html
63人に上る死者、行方不明者が出た、おととしの御嶽山の噴火から27日で2年となります。気象庁などは全国の火山監視体制の強化や自治体が
避難計画を作る際の支援など予測が難しい火山災害にどう備えるか対策を進めています。
おととし9月に発生した御嶽山の噴火で、気象庁は事前に噴火の兆候をつかんで警戒を呼びかけることができず、情報発信の在り方や監視体制を
大きく見直すきっかけとなりました。
気象庁は去年8月から、噴火の事実をいち早く伝える「噴火速報」の運用を始めるとともに、ことし4月には新たに「火山監視・警報センター」などを設け、
火山の監視や観測を行う職員の数をそれまでの1.5倍のおよそ240人に増やしました。
また、複数の火山の専門家を「参与」に任命して火山の観測データを共有し、変化があった場合には速やかに助言を求める体制も作りました。気象庁
が24時間体制で監視を行っている火山など、全国の48の火山を対象に新たな観測機器の設置を進めています。さらに、専門家からの提言を受けて、
火山性地震や火山性微動の毎日の回数などについても、ことし中に公開するとしています。
一方、御嶽山の噴火のあと、気象庁が監視の強化を進めている全国の49の火山で、火山防災協議会が設置されました。去年には法律が改正され、
地元の自治体や観光施設には住民だけでなく、観光客や登山者を含めた避難計画の作成が義務づけられました。内閣府も、火口近くに登山道や観光
地などがある火山や、噴火の際に市街地まで泥流が及ぶおそれがある火山など、全国の17の火山を対象に自治体に職員を派遣するなどして計画の
作成を支援しています。
ことしも鹿児島県の桜島や諏訪之瀬島、熊本県の阿蘇山や新潟と長野の県境にある新潟焼山で噴火が確認されています。
気象庁は噴火の時期や規模を事前に予測することは困難で、活火山では突然、噴火が発生する可能性があり、事前に情報などを確認したうえで、
火山に近づくかどうか判断してほしいとしています。
各地で火山活動高まる
気象庁によりますと、おととし9月の御嶽山の噴火以降も、熊本県の阿蘇山、鹿児島県の桜島や口永良部島、それに諏訪之瀬島、長野県と群馬県に
またがる浅間山、神奈川県の箱根山、新潟県と長野県にまたがる新潟焼山などで噴火が発生しています。
また、噴火が発生したり、火山性地震が増えたりするなど、火山の活動に高まりが見られるとして、全国の12の火山に「噴火警報」や「火口周辺警報」
が発表されています。
このうち、噴火などが発生した場合の具体的な対応を示す「噴火警戒レベル」は、入山規制などが必要とされるレベル3が口永良部島と桜島に、また、
火口周辺への立ち入りなどが規制されるレベル2が御嶽山など東北から九州の7つの火山に出ています。
気象庁は、噴火警報や火口周辺警報が発表されている火山については、警戒範囲に近づかないように呼びかけるとともに、警報が発表されていなか
ったり、噴火警戒レベルがレベル1の火山でも、過去に噴火を繰り返してきた活火山であることを踏まえ、気象庁や自治体が発表する情報などに注意
するよう呼びかけています。 >>9
続き
自治体の情報発信が課題
おととし9月の御嶽山の噴火では、火山活動の変化の情報を登山者などにどう伝えるかが課題となりましたが、火山のふもとの自治体の多くは、こうした
情報を独自には発信しておらず、依然として課題となっています。
おととし9月の御嶽山の噴火は、噴火警戒レベルが5段階で1番低い「レベル1」のまま発生し、2週間ほど前から火山性地震が増えていたことなど、火山
活動に変化があったことをどう伝えていくかが課題として指摘されました。このため、気象庁は火山活動に一定の変化があった場合には、噴火警戒レベル
を引き上げなくても、「臨時」と明記して解説情報などを発表するとともに、日々の火山性地震の回数などについても毎日公表することを目指し、準備を進
めています。
一方、この2年間に噴火警戒レベルがレベル1などの状況で、臨時の解説情報などが発表された12の火山のふもとの38の自治体に取材したところ、
ホームページなどで情報が発表されたことを伝えていると回答した自治体は9の市町村にとどまりました。登山口に情報を掲示したり、防災行政無線で
注意を呼びかけたりする自治体もあった一方で、多くの自治体は観光への影響や、登山者や住民の不安などを理由に情報の発表を伝えていませんでした。
御嶽山の噴火を受けて、ことし2月に政府の中央防災会議がまとめた指針では、火山に関する情報について、自治体はホームページなどでわかりやすく
発信する必要があると指摘しています。内閣府では「噴火の予知ができない現状では、臨時の火山情報は今、火山で何が起きているかを伝える重要な情報
であり、日ごろの情報発信の重要性を周知し、国としても今後、力を入れて支援していきたい」としています。
気象庁「登山前に最新情報の確認を」
御嶽山の噴火を受けた対策について、気象庁火山防災情報調整室の菅野智之室長は「水蒸気噴火の前兆現象をできるだけ捉えられるよう、常時観測火山
など48の火山について、ことし中をめどに山頂付近に地震計や傾斜計、それに監視カメラを増やすなど観測態勢の強化を図っている。また、噴火警戒レベ
ルが1のままであっても、火山活動に変化が見られた場合には、臨時の解説情報を発表して活動の状況をきめ細かく伝えるようにしている」と話しています。
ただ、観測態勢を強化しても、前兆現象が小さかったり、火山活動に急速な変化があったりした場合には噴火を予測するのが難しいことがあるとして、「火山
に登る前には、気象庁や自治体が出す最新の情報で活動状況を確認するとともに、活動が急変したときに情報を入手できるよう、携帯電話やラジオを持つ
など準備してほしい」と話しています。
9月27日 4時37分
黙祷(-人-) 銭湯絵師が即興で富士山のペンキ絵 動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160926/k10010707111000.html
銭湯の壁に風景画などを描く「銭湯絵師」として長年活動する81歳の男性が、即興で絵を描くイベントが都内で開かれました。
25日、東京・国立市で開かれたイベントで、その腕を披露したのは81歳の丸山清人さんです。丸山さんは、今では数少なくなった銭湯絵師で、
18歳から銭湯の壁にペンキ絵を描き続け、これまでに首都圏の銭湯などに1万点を超える作品を描いたということです。
丸山さんは畳1畳ほどの板に向かい多くの人が見守る中、青や赤など5色のペンキをパレットで混ぜ合わせ、10種類ほどの「はけ」を使い分け
ながら描いていきます。
そして、およそ1時間半ほどで頂を白い雪に覆われた富士山と松の葉の色合いの濃淡が印象的な風景を鮮やかな色彩で描き上げました。
訪れた20代の女性は「銭湯絵師は今、3人しかいないと聞き、貴重な制作風景を見ることができ、感動しました。今や日本文化のひとつだと思う
ので大切に残してほしいです」と話していました。
丸山さんは「たくさんの富士山を描いてきましたが、出来上がるとひとつとして同じ富士山がないのがおもしろいです。銭湯の数が減って仕事の
数は最盛期の3分の1ほどに減りましたが、今後もできるかぎり続けていきたい」と話していました。
今回、丸山さんが描いた絵はほかの作品とともに国立市の「ギャラリービブリオ」で、来月2日まで展示されています。
9月26日 15時38分
銭湯絵師 丸山清人さん
https://www.youtube.com/watch?v=g9IBV7zfnwU
数年前にテレビで紹介されてた 御嶽山噴火2年富士山でも課題
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3034872571.html
死者・行方不明者があわせて63人にのぼり、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から27日で2年です。
県内でも、富士山で噴火に備える取り組みが進められていますが、噴石などから登山者を守るシェルターの設置やヘルメット着用の
促進などが依然、課題となっています。
おととし9月27日に発生した御嶽山の噴火以降、県は富士山でも噴火に備える取り組みを進めていて、ことしの夏山シーズンからス
マートフォンのアプリで登山届を提出した登山者には、このアプリを通じて噴火に関する情報を送る仕組みを整えました。
また、突然の噴火を想定した避難ルートマップも作成し、噴火口が山のどこにできたかによって逃げるべき方角を示したり、避難に使
える道の情報を盛り込んだりしています。
その一方、▼登山者を噴石などから守るシェルターを設置できるかどうかがまだわかっていないことや、▼ヘルメットを持参する登山
者が少なく着用を促す取り組みをどう進めるかなども依然、課題になっています。
県危機情報課の筑紫利之課長は「世界文化遺産である富士山はどこでもシェルターが作れるわけではない。どのようなものをどこに
設置するのが有効か詳しく議論する必要がある。また、ヘルメットについては活火山という意識付けを含め持参の呼びかけを続けたい」
と話しています。
09月27日 12時33分 .
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