>>864
同量の被爆動物で比較するのが科学の基本でしょw
アナタがいくら気に入らないから別な反論出せとワガママいっても事実は事実です。
ましてや、現在でも福島のサルとかわらないのだから、チェルノブイリ事故直後はイギリスの羊も相当な被曝をしているでしょうし
それでも健康被害はないわけです。
そもそも、死の灰の定義は?
浴びた量はどの程度?
浴びたとする科学的根拠は?

そして、事故当時に同じ地点に住んでいる子供達の呼気被爆量が少ない点は?

別な反論としては、これだけの大規模な大量汚染を引き起こしたチェルノブイリで
造血作用に変化があったとするエビデンスのある報告が無い事
サルのサンプル数の少なさ
度重なる余震などのストレスによる白血球減少
これらを申しておりますが?w

文章が軽くキチってて良くわかりませんが
人の子供の体重が半分と考えても大人の猿の呼吸量の倍はあります。
これで呼気被爆が同じ程度になる根拠をお答え下さいw

オシッコの量は全てリットル換算なの一個体の量の大小は関係ありません。
こんな基本敵な単位の話もご存知ないのでしょうか?w

甲状腺ガンを原発事故に結びつけようと必死なキチガイも沢山いますからねw