>>805
原子炉から2,000kmも離れたイギリスの羊と原発から30~40kmの相馬市のイノシシを比べれば
当然その被曝量が酷くなるのは当たり前w
そんな当然な例を出して「福島の方が酷い」とは意味不明ですねw
2,000kmの事故後20年以上経つ羊と、原発から70km程度の福島市に生息する事故後2~3年目の子猿が
同じ程度の被曝量である事の方が大きな事実なのですが?w
同じレベル7でもその実には大きな隔たりがあるのですよ。

人が居なくなる事であれだけ生息数が増えるのですから、放射能の影響など推して知るべしですね。
てか、原因がなんであれ現在のチェルノブイリ周辺が野生動物の楽園である事には変わりないと思いますがw

虫が強いか人が強いかなどの議論をした覚えはありませんがw
もう一度聞きます。
現時点の研究結果で直接的な人への被害との関係性が見いだせますか?
お答え下さい

>>806
羊の被曝が確認されたのはチェルノブイリ事故後からですが?
現在の被曝がそれらの事故だとしても、2,000km離れた羊に1,000Bq/kgもの被曝が見られた事実は変わりませんよね?