>>772
779のリンク先 http://toyokeizai.net/articles/-/13516 に興味深い事が書いてありますので抜粋
>>「注目すべきデータ」として羽山教授が紹介したのが、血液中の白血球の数だ。避難指示区域にならなかった福島市内のサルについては、
外部被ばくは年間数ミリシーベルト程度の積算線量にとどまるうえ、内部被曝量も10ミリグレイ程度にとどまるとみられると羽山教授は見ている。
にもかかわらず、ニホンザルの正常範囲より白血球数、赤血球数とも減少しており、白血球は大幅に減少していた。

年間数mSvで霊長類の白血球(免疫力)が大幅に低下するって事ですけど?これでも影響ないって言えるかい現実逃避君?