原発事故とアセンション [無断転載禁止]©2ch.net
地球と、 より高い振動への地球の旅に関係する素晴らしい時がきます
。多くのソウルはこの経験の一部になりたいと思いましたが、選ばれ
たあなた 方がこれからのこの課題に最適なのです。あなた方は今気付
いているよりも遙かに適していて、それはまるで夢から覚めたような
状況で す。ある人達は悪夢になぞらえるかもしれませんが、あなた方
がそれをどのように見ようとも、あなた方の運命の大規模な変化の時
が来て いるのです。辛抱をし、他者が真実に目覚められるように最善
の貢献をするようにして下さい。ソウルは不死なので、多くのソウル
は全て の者が死ぬようなことが起きるとは思っていません。あなた方
は自分のニーズに従って特定の生涯を違った形で経験出来るように避
難する かもしれませんが、常にソウルは至高であり、愛の光を抱いて
います。 急ぐなれど、臣民なかなかに言ふこときかぬから、言ふこときかね
ば、きく様にしてきかす。神には何もかも出来てゐるが、臣民まだ眼
覚めぬか、金(かね)のいらぬ楽の世になるぞ。早く神祀りて呉れよ
、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。神をだ
しにして、今の上の人がゐるから、神の力出ないのぞ。お上に大神を
祀りて政事(まつりごと)をせねば治まらん。この神をまつるのは、
みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ、早く祀りてみつげを世に広めて呉
れよ。早く知らさねば日本がつぶれる様なことになるから、早う祀り
て神の申す様にして呉れ。神急けるよ。上ばかりよくてもならぬ、下
ばかりよくてもならぬ、上下揃ふたよき世が神の世ぞ。卍も一十もあ
てにならぬ、世界中一つになりて の国に寄せて来るぞ。それなのに
今のやり方でよいと思うてゐるのか、分らねば神にたづねて政事(ま
つりごと)せねばならぬと云ふことまだ分らぬか。神と人とが交流(
まつり)合はしてこの世のことが、さしてあるのぞ。人がきかねば神
ばかりで始めるぞ。神ばかりで洗濯するのは早いなれど、それでは臣
民が可哀そうなから、臣民みなやり直さねばならぬから、気をつけて
ゐるのに何してゐるのざ、いつ何んなことあっても知らんぞ、神祭第
一、神祭結構。二三の木ノ花咲耶姫の神様を祀りて呉れよ。コハナサ
クヤ姫様も祀りて呉れよ。六月十三の日、ひつくのか三。 公のことに働くことが己のため働くこと。大の動きなすために小の動きを為
し、小の動きなすために個の動きなすのであるぞ。にあり、又あると申して
あるぞ。 人民は神のへそとつながってゐるのであるぞ。へその緒さへつながって居
ればよく、神人であるぞ。ととつながって更に大きにつながってゐるから
こそ動きあり、それぞれのハタラキあり、使命を果たし得るのであるぞ。
同じであって全部が合一しては力出ないのであるぞ。早う心いれかへと申
してあるが、心とは外の心であるぞ。心の中の中の中の心の中にはが植付
けてあるなれど、外がまっくらぢゃ。今迄のやり方では行けんこと判りて
居らうがな。いらんものは早うすてて了へよ。直々の大神様は二(ツキ)
の大神様なり。 型にはまることをカタマルと申すのぢゃ。こり固まっては動きとれん。固
まらねば型出来んで、人民には判らんし、型外して、型をつくらねばならん
。法律つくらねばならんが、つくってもならんぞ。神から命令されたミタマ
でも油断は出来ん。曇りたらすぐ代りのミタマと入れ替えるのであるぞ。コ
リ固まったものがケガレぢゃ。ケガレはらさねばならん。絶えず払って払っ
て払ひつつ、又固まらねばならんし、人民には判らんし、肉体あるから固ま
らねばならんし、常に払ひせねばならん。総てをこんなもんぢゃときめては
ならんぞ。枯れることをケガレと申すのぢゃ。判りたか。神界の立替ばかり
では立替出来ん。人民界の立替なかなかぢゃナア 悪い事は陰口せずに親切に気付け合って仲良う結構ぞ、陰口 世を
けがし、己けがすのざぞ、聞かん人民は時待ちて気付けくれよ、縁あ
る人民 皆親兄弟ざぞ、慢心取違ひ疑ひと、我(が)が此の道の大き
邪魔となるぞ、くどい様なれど繰り返し繰り返し気付けおくぞ。時来
たら説き出すものぢゃ、親の心察して子から進んでするものぢゃ、そ
の心よきに幸(さき)はふぞ、もの聞くもよいが、聞かんでは、判ら
ん様では幽国(がいこく)身魂ぞ、神の臣民 親の心うつして云はれん
先にするものぢゃぞ。世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世
建直して、地(くに)の岩戸 人間が開いて見せると云ふ程の気魄なく
てならんのざぞ、その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。十
一月十六日、ひつ九のか三。 ひふみゆらゆらと一回二回三回となへまつれよ、蘇(よみがえへ)る
ぞ。次に人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりてお互に拝み、中
心にまつりまつり結構ぞ、節分からでよいぞ。このお道の導きの親 尊
べよ、どんな事あっても上に立てねばならんぞ、順乱しては神の働き
ないと申してあろがな。直会(なほらい)には神の座 上につくらなな
らんのざぞ、神人共にと申してあろがな、末だ判らんのか、順正しく
礼儀正しく神にも人にも仕へまつれよ。たばねの神は、束(たばね)
の人は後からぢゃ、後から出るぞ。一月一日、一二 。 思いわずらうな。
なるようにしかならんから、
今をせつに生きよ。 今できることを
全力でやっていく
すると「もうダメだ」
と思われた状況が
徐々に変わり
次に打つ手が
浮かんでくる 思慮のある人は、
奮い立ち、努めはげみ
自制・克己によって、
激流も押し流す事が出来ない
島を作りなさい。 人間心には我(が)があるぞ。神心には我がないぞ。我がなくてもなら
んぞ、我があってはならんぞ。我がなくてはならず、あってはならん道
理分りたか。神にとけ入れよ。てんし様にとけ入れよ。我なくせ、我出
せよ。建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵
一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさ
っぱりと建替するのざぞ。建直しと申すのは、世の元の大神様の御心のま
まにする事ぞ。御光の世にすることぞ。てんし様の御稜威(みいつ)輝く
御代とする事ぞ。政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時は
無くなって仕舞ふぞ。覚悟なされよ。正しくひらく道道鳴り出づ、はじめ
苦し、展きゐて、月鳴る道は弥栄、地ひらき、世ひらき、世むすび、天地
栄ゆ、はじめ和の道、世界の臣民、てん詞様おろがむ時来るのざぞ。邪魔
せずに見物いたされよ、御用はせなならんぞ。この神示読めよ、声高く。
この神示血とせよ、益人となるぞ。天地まぜこぜとなるぞ。六月十二日、
みづのひつ九の 。 沈黙している者も非難され、
多く語る者も非難され、
少し語る者も非難される。
つまり、世に非難されない者は
いないのである。 水が一滴ずつでも
滴り落ちるならば、
水瓶でも満たすことが
出来るのである。 神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事 必ず行はねばならんぞ。天か
ら声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月
八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ
事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。六月
十九日、あめのひつ九のかみ。 五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。肝腎要(かんじんか
なめ)の事ざぞ。七大洲となるぞ。八大洲となるぞ。今の臣民に判る
様に申すならば御三体の大神様とは、
天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)、
高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)、
神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)、
伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)、
伊邪那美神様(いざなみのかみさま)、
つきさかきむかつひめの神様
で御座るぞ。
雨の神とは
あめのみくまりの神、
くにのみくまりの神、
風の神とは
しなどひこの神、
しなどひめの神、
岩の神とは
いわなかひめの神、
いわとわけの神、
荒の神とは
大雷のをの神(おおいかづちのをのかみ わきいかづちおの神、
地震の神とは
武甕槌神(たけみかづちのかみ)、
経津主神(ふつぬしのかみ)
々様の御事で御座るぞ。
木の神とは
木花開耶姫神(このはなさくやひめのかみ)、
金の神(かねのかみ)とは
金かつかねの神(きんかつかねのかみ)、
火の神とは
わかひめきみの神、
ひのでの神とは
彦火々出見神(ひこほほでみのかみ)、
竜宮の乙姫殿とは
玉依姫の神様(たまよりひめのかみさま)
のおん事で御座るぞ。此の方の事 何れ判りて来るぞ。今はまだ知らし
てならん事ぞ。知らす時節近づいたぞ。六月十一日、みづの一二 。 カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめて呉れよ。キとミ
の御用であるぞ。ミの御用とは体(からだ)の御用であるぞ。身 養ふ正し
き道開いて伝へて呉れよ。今迄の神示読めばわかる様にしてあるぞ。キの御
用に使ふものもあるぞ。キミの御用さす者もあるぞ、お守りの石どしどしさ
げてよいぞ。水の巻これで終りぞ。六月二十三日、三(みず)の一二 。 時は今までになく早く過ぎ去るようになっており、運命の行き先変更をしな
ければならない地球は、徐々にそれに向けた頂点を迎えようとしています。
どうなるか分からない状況の中からも、ポジティブな変化が生まれます。そ
してその結果、あなたは人類はアセンションの道にしっかりと足を付ける運
命である事に、疑いを持たなくなります。そもそも、他の道などあり得ませ
んでした。何故なら、必要な人々が光の方に向き、それぞれのバイブレーシ
ョンを上昇させたからです。何かが少しでも欠けていたら、恐らくまた一つ
の悲劇の時代が突如終わった、というように言われた事でしょう。今回は、
バイブレーションをより高く上昇させる事に成功し、それをしっかり維持し
続けた数人のおかげでこうなりました。あとは、高次元に移行できるレベル
に到達するまで、そのポジションを維持していれば良いだけです。 みなさんはそれをアセンションと呼び、低いバイブレーションから上昇して
抜け出すという、スピリチュアルな進歩を遂げた証しです。その時が急速に
近づいていると知ってください。数々のイベントがそれが真実である事を証
明します。多くの魂は動揺していて、彼らを上昇させる為の時間は限られて
います。しかし、この特別な時期の真実が明らかにされ、最終期限が公に知
られるようになると、多くの方が慌てて先を急ぐでしょう。全ての事実を公
に公表できるようになれば、全ての魂がアセンションの道を選ぶ機会を得ま
すが、中には興味を示さずに、違った道を歩き続ける人もいるでしょう。そ
の際の選択は、それぞれの自由な意思であり、その人の権利でもあります。
友人関係や、パートナーシップがその影響を受ける事もあるでしょうが、そ
れは未来でいくらでも更新する事ができます。みなさんが今世に生まれてく
る前には、必ずどのような人生になる可能性があるかを全て知らされますの
で、どういう結果になるかも大体知りながら来ています。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そを
たはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝
詞(ひふみのりと)であるぞ。たかあまはらに、かむつまります、
かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおや かむいざなぎのみ
こと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎは
らひたまふときに、なりませる、はらえとのおほかみたち、もろも
ろのまがことつみけがれを、はらえたまへ きよめたまへと まおす
ことのよしを、あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちと
もに、あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、かしこみ
かしこみもまおす。あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへた
まへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、
一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)
。旧三月十日、三のひつ九か三。 病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込ん
でしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ。大臣(おとど)は
火と水と二人でよいぞ、ヤとワと申してあろが、ヤ、ワ、は火の中の水、水
の中の火であるぞ、後はその手伝いぞ、手足ざぞ、役人 自(おのづか)ら
出来るぞ。ヤクはヤクであるぞ、今迄は神国と外国と分れてゐたが、愈々一
つにまぜまぜに致してクルクルかき廻してねり直して世界一つにして自ら上
下出来て、一つの王で治めるのぢゃぞ。人民はお土でこねて、神の息入れて
つくったものであるから、もう、どうにも人間の力では出来ん様になったら
お地(つち)に呼びかけよ、お地(つち)にまつろへよ、お地(つち)は
親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみが
へるぞ、百姓から出直せよ。ミロク様とはマコトのアマテラススメラ太神様
のことでござるぞ。六月十七日、ひつくの神。 グッとしめたり、ゆるめたりして呼吸しなければならん。其処に政治
のうごきあるぞ。経済の根本あるぞ。逆にしめる事もあるぞ。善と申し
悪の御用と申すことの動き、そこから出るのぢゃ。じっとしてゐて
はならん。ジッとしてゐる善は善でないぞ。 何程 世界の為ぢゃ、人類の為ぢゃと申しても、その心が、我が強いか
ら、一方しか見えんから、世界のためにならん。人類の為にならんぞ。
洗濯ぢゃ洗濯ぢゃ。自分が生んだもの、自分から湧き出るものは、いく
ら他に与へてもなくならんぞ。与へよ、与へよ、与へてなくなるものは
自分のものでないと申してあろう。無くなると思ふのは形のみ見てゐる
からぢゃ。カラのみ見るからぢゃぞ。本質は無限に拡がるぞ。与へる程
よりよく、神から与へられるぞ。井戸の水のようなもんぢゃ。汲めば汲
むほどよくなる仕組。 これからは、人民磨けたら、神が人民と同じ列にならんで経綸(しごと)致
さすから、これからは恐ろしい結構な世となるぞ。もう待たれんから、わか
らねばどいてみて御座れと申してあろが、わからんうちに、わかりて下され
よ。肉体あるうちには、中々改心は出来んものぢゃから、身魂にして改心す
るより外ない者 沢山あるから、改心六ヶ敷いなれど、我慢してやりて下さ
れよ。時節には時節の事もいたさすぞ。時節結構ぞ。二月十六日、ひつぐの
。 江戸の仕組 江戸で結ばんぞ。この道開くに急いではならんぞ、無理して下さ
るなよ、無理急ぐと仕組壊れるぞ。まだまだ敵出て来るなれど、神心になれ
ば敵、敵でなくなるぞ、敵憎んではならんぞ、敵も神の働きぞ。神は六ヶ敷
いこと云はんぞ、神に心皆任せてしまうて、肉体慾 捨ててしまふて、それで
嬉し嬉しぞ。神が限りなき光り、よろこび与へるのざぞ。いやならいやでそ
なたのすきにしてやりてござれ、一旦天地へ引上げと申してある通りになる
ぞ。一度の改心六ヶ敷いからくどう申してあるのざぞ。今までほかで出て居
たのは皆 神示先(ふでさき)ぢゃ、ここは神示(ふで)ぢゃ、何時もの如く
思って居ると大変が足元から飛び立つのざぞ、取返しつかんから気付けてゐ
るのぢゃ。何れは作物(つくりもの)取らしておくから、沢山取れたら更に
更に愈々ざと心得よ。神の国治めるのは物でないぞ、まことざぞ、世界治め
るのもやがては同様であるぞ、人民マコトと申すと何も形ないものぢゃと思
ってゐるが、マコトが元ざぞ。タマとコト合はしてまつり合はして真実(マ
コト)と申すのぢゃ。 と をまつりたものぢゃ、物無くてならんぞ、タマ
なくてならんぞ、マコト一つの道ざと申してあろがな、わかりたか。ミタマ
相当にとりて思ふ様やりてみよ、行出来ればその通り行くのぢゃ、神に気に
入らん事スコタンばかりぢゃから、引込み思案せずに堂々とやりて下されよ
。こんな楽な世になってゐるのぢゃ、屁(へ)も放(ひ)れよ、沈香もたけ
よ、ふらふらして思案投首この方嫌ひぢゃ。光る仕組、中行く経綸(しくみ
)となるぞ。二月十六日、一二の 。 第七帖 (三五八)
神にすがり居りたればこそぢゃと云ふとき、眼の前に来てゐるぞ。まだ
疑うてゐる臣民人民 気の毒ぢゃ、我恨むより方法ないぞ。神の致すこと、人
民の致すこと、神人共に致すこと、それぞれに間違ひない様に心配(くば)
りなされよ。慢心鼻ポキンぞ、神示よく読んで居らんと、みるみる変って、
人民心ではどうにもならん、見当取れん事になるのざぞ、神示はじめからよ
く読み直して下されよ、読みかた足らんぞ、天の神も地の神もなきものにい
たして、好き勝手な世に致して、偽者の天の神、地の神つくりてわれがよけ
らよいと申して、我よしの世にしてしまふてゐた事 少しは判って来たであら
うがな。愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の
神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神ぞ、スクリと現れなさりて、生き通し
の荒神様 引連れて御活動に移ったのであるから、もうちともまたれん事にな
ったぞ、神示に出したら直ぐに出て来るぞ、終りの始の神示ざぞ、夢々おろそ
かするでないぞ、キの神示ぢゃ、くどい様なれどあまり見せるでないぞ。二月
十六日、ひつぐの 。 分かった
つまりこういう事だね
2012年12月21日に何かしらの作用で
太陽の光がパワーアップした
それと2011311で放射線まみれになった
あ放射能と放射線は違うが
放射線が有ると言う事で 「わたしは愚かである」
と認められる者こそ、
賢者である。
逆に「自分は賢者である」
と思っている者こそ、
愚者と呼ぶにふさわしい さて、一人の男がイエスに近寄って来て尋ねた。「先生、永遠の命を得るには
、どんな善いことをすればいいのでしょうか」
イエスは答えた。
「なぜ、善い事について、私に尋ねるのか。善いかたは神お一人である。も
し永遠の命を得たいのなら、神の掟を守りなさい」
この男が、「どの掟ですか」と聞くと、イエスは答えた。
「『殺すな。姦淫するな。盗むな。偽証する(嘘をつく)な。父母を敬え。
また、隣人(他の人々)を自分のように愛せよ』という聖書の掟である」
その青年は、「それらはみな守ってきたがまだなにか欠けているのでしょう
か」と問い、イエスは答えた。
「もし完全になりたいなら、家に帰って持ち物を売り払い、貧しい人々にあ
げなさい。
そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしについて来なさい
」
青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っ
ていたからである。
イエスは弟子たちに言った。
「はっきり言っておくが、金持ちが天の国に入るのは難しいことだ。
重ねて言っておくが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る
ほうがやさしい」 誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我がもの
顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐ
るであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)
の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では
長う続かんのぢゃ。外国にはまだまだ、きびしいことバタバタに出て来る
ぞ、日本にもどんどん出て来るぞ。云はねばならんことあるぞ。出づ道は
二つ、一はひらく道、二は極む道、道出で世に満つ、ゑらぎゑらぐ世ぞ。
前に書かしてあること、よく読めばわかるのぢゃ、御身(みみ)に利(き
)かして御身でかかしたもの二曰(じし)んの巻といたせよ。いよいよア
九(あらく)なって来るのざぞ。因縁みたま結構となるのざぞ。旧一月
十五日、ひつ九のか三神示。 http://日本の神社.asia/shinto2/
日本の神様 皆病気になりてゐること分らぬか。一二三のりとで直してやれよ。
神示読みて直してやれよ。自分でも分らぬ病になってゐるぞ、早ふ
直さぬとどうにもならんことになって来るぞ。この宮、仮であるぞ
。真中に富士の山つくり、そのまわりに七つの山つくりて呉れよ。拝
殿つくり呉れよ。神示書かす所作りてくれよ。天明弥澄む所作りて呉
れよ。いづれも仮でよいぞ。早ようなされよ。松の心にさへなりてお
れば、何事もすくすく行くぞ。五月四日、みづのひつ九のか三。 富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ、大難小難にまつりかへる様おろがみて
呉れよ。食物(たべもの)頂く時はよくよく噛めと申してあろが、上の歯は
火ざぞ、下の歯は水ざぞ。火と水と合すのざぞ。かむろぎ かむろみぞ。噛
むと力生れるぞ。血となるぞ、肉となるぞ。六月十七日、ひつ九のかみ。 (~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・) ユニクロは永久に仏滅です。
(:::::::::::::)
し─J
(~)
/´⌒\
⊂∽∽∽⊃
( `・ω・) 仏滅ではない、友引だ(キリッ
(l|l|l|§|l)
し─J , ―――――――‐ 、
( おめでと…… )
` ――――ヽ――― ´
____
r< ̄ ̄:.::ヾ:ヽ . . . ヽ
/ ,.--:| `;::Y }:::}:.:.:.:.:ノ , ―――――――――‐‐ 、
V:.:.:.:.:| |:.:.:.:._,ムぐく ̄\ ( おめでとう、わたし…… )
/ ヽ、 `゙''ー-┴ '" ヾ、. . :ヽ ` ―ノ―――――――― ´
/ ヽ :.:.ヽ:.:.:ヽ
レ'i .ィ_ム,イ i :.:.:.l:.:.:.::l
Y Vレ'V ヽ. /弋ーv、 i : .:.::i:.:.:.::l
| :.:.| ,.ィJカ V _,,,__V Y : :.:.:|:.:.:.:|
| :.::|.{. |::k| 7Tヽ. ! :.:.:.::|:.:.:ノ
パ l :l ヾ=' |:じ:バ | .:.:.:.:/ :./
チ V :\:::. ヾノ ゙ ! .:.:.:.:/::./
\Nヽ.. T7 ::::::. //ィイレ'
☆ ミ r、 >ー―ァュ<`″
l^ Y^ヶ ハ ヽ>>\ー--- 、
\ .| } / / ⌒i:.:.:::.:, へ.
パ 彡 入ヽ`Tヽ / _ . . :ト ̄ :| ニ三三三三三三ニ
チ ☆ / Y} .| T :.:.:.:.:ト、:.: |ニニ三三三三三三三三三ニ
,イ 人| :.:.:.:.\:.:..::\ ..ノ三三三三三三三三三三ニ
, へ、 / i ,イ-<| :.:.:.:.:.::\:.:.:::\三三三:/ ̄`ー-----ァニ
< ^>-|ヽイへ |. . :/ 人 :.:.:.:. ヽ:.:.:.:::\三ニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
| ト、,.イ:| | Y | 了. / \ 人 `く ̄.:.:.: : /
((!_!ヽ. .| | !_ハ ( ⌒)::ヽ:.:.::i \ .:./;;:;::.ヽ、_______ノ
|::  ̄ ̄ ̄ ̄ ::| `ー', へ\!:.:.:.:.:.::.:.:.::.:>-' ___
|:.:.:.:.:.: : :|:;:;;:;: ヒェェ|;: `ー―― ' < \;:;:;
.|::.:.:.:. . : :|;:;:;:;:; iく⌒l <\___ゝ:;:;:
|:.:.:.:.: : . r-ュ |;:;:;:; L二ノ;: \三ニ- '
\ └┘ノ 「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構に
まつり始め下されよ。この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、
この巻、まつりの巻、八月三十日、一二 。 アセンションの間、どう変化し 目に映るのか 、とても気になり
ますよね。
人によっていろいろ感じ方が違うようですが、”暗くなっても冷静
でいること”、これが大事みたいです(^−^)。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・★゜・。。
・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・岩本様ブログより一部抜粋
Sさんをアセンションの未来の場面に導きました。Sさんは未来のビ
ジョンを言葉で表現していきました。
光が落ちてくる。周りは暗い。地面が砂みたいになっている。家が
揺れている。夕方か皆既日食のような暗さ。光が落ちてくる。衛星
?爆発して海に落ちる。慌てる人もいる。でも殆どの人が普通の状
態。煙っぽい。停電している。自分は怖いけれど慌てていない。
電気がなくても生きていける。しばらく続いている。その後、晴れ
てくる。人が少なくなっている。自分たちの居場所が分かる。住め
なくなる所が多くなる。地震も多い。雨も降る。自然と共に生きる
。自然の中で生きる。必要なものは少し。人の創造力は自然と共存
できる。人との関わりも大事。 どうか気が付いて下さい。あなたはライトワーカーであり、この終わりの時
期に選ばれてここにいます。何故なら、あなたは目的を達成する為のスキル
と経験をお持ちだからです。実際、あなたはこの期間の為にしっかりと準備
を整えて来ており、あなたのやるべき事とはあなたが自然と簡単にこなせる
ものです。人が目覚めてきて、“他への奉仕”という道こそが、進化した魂
が辿るものであると気付くでしょう。それは、生命における非常に美しい瞬
間であります。こういった奉仕に対する報酬というのは自ら望むものではあ
りません。何故なら、奉仕する事こそが、ご褒美そのものであるから。とは
いえ、類は友を呼ぶではないですが、人に良くすれば、自分も人に良くされ
る、という事に気が付くでし ょう。 どうか、優しい言葉をかける、もしくはある人の目覚めを願うなどの行
いによって、光を人とシェアし続け、その方に天の恵みを伝授してくだ
さい。もしあなたが真実を知っている方であれば、思考や想いの強さに
ついてはご存知かと思います。ですから、バイブレーションが上昇する
につれて、ネガティブな思いを人に向けないように気を付けなければな
りません。とはいえ、あなたが上昇して光をもっと吸収すれば、あなた
はより強い光の存在となり、道から逸れる事はほぼなくなるでしょう。 病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心し
て読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ。おろそかならん。
腹八分、二分は先づささげよ。運ひらけるぞ。病治るぞ。 怒ってはならん。急いではならん。怒ると怒りの霊界との霊線がつなが
り、思わぬ怒りが湧いてものをこわして了ふぞ。太神のしぐみに狂ひは
ないぞ。皆々安心してついて御座れよ。 足のうらをきれいに掃除なされよ。外から見えん所がけがれてゐるぞ。日
本の国よ、そなたも同様、世界よ、そなたも同様ぞ。イヅモの神の社をかへ
て竜宮の乙姫(理由空云の音秘)様のお社を陸(理空)につくらねば、これ
からの世はうごきとれんことになるぞ。一切が自分であるぞと云うことは例
へでないぞ。そなたは、食物は自分でないと思うてゐるが、食べるとすぐ自
分となるでないか。空気も同様、水も同様ぞ。火も同様、大空もそなたぞ。
山も川も野も海も、植物も動物も同様ぞ。人間は横の自分ぞ。神は縦の自分
ぞ、自分を見極めねばならん。自分をおろそかにしてはならん。一切をうけ
入れねばならんぞ。一切に向って感謝しなければならんと申してあろうが。
三十一年一月三日。 <脳卒中>
• 根治的な治療をうける病院へ運ばれるまでの応急処置には78 89 535 深刻な神経損、又は長期にわたる挿管の後に食べ方、噛み方、飲み込み方を思い出すには69 78 55123 • その病気が始まるという人生契約をした場合における無酸素性脳損傷で苦しむ人の回復を強化するには66 51 816 あらゆる原因からなる弱視及び盲目には99 65 491
• 視力の改善には29 37 853
• 弱視には31 36 407 あまてらすおほかみは、たかあまのはらをしらすべし。また、たか
あまのはらをしらすべし、また、たかあまはらをしらすべし、つき
よみのおほかみは、あまてらすおほかみとともに、あめのことをし
らすべし。また、あほうなはら しほのやほへをしらすべし。また、
よるのおすくにをしらすべし。すさなおのおほかみは、あほうなの
はらをしらすべし、また、あほうなはらをしらすべし。また、あま
がしたをしらすべし。 現実的には不合理であっても、不合理にならぬ道をひらくのが、
霊現交流の道であり、立体弥栄の道、行き詰りのない道、新しき
世界への道である。平面のみではどうにもならない時となってゐ
るのに、何して御座るのか。黒船にびっくりしては間に合わん。 大奥山と教会とをまぜこぜしてはならん。教会や其の他の集団は現われ
、大奥山はかくれぢゃ。大奥山はこの度の大御神業にゆかりのある神と人
とを引きよせてねり直し、御用に使う仕組。みて御座れ、人民には見当と
れんことになるぞ。 食物は科学的栄養のみに囚われてはならん。霊の栄養大切。
自分と自分と和合せよと申してあるが、肉体の自分と魂の自分と
の和合出来たら、も一段奥の魂と和合せよ。更に、又奥の自分と和
合せよ。一番奥の自分は神であるぞ。
高い心境に入ったら、神を拝む形式はなくともよいぞ。為すこと
、心に浮ぶこと、それ自体が礼拝となるからぞ。
山も自分、川も自分、野も自分、海も自分ぞ。草木動物 悉く自
分ぞ、歓喜ぞ。その自分出来たら天を自分とせよ。天を自分にする
とはムにすることぞ。 に化すことぞ。ウとムと組み組みて新しき
ムとすることぢゃ。 • 肺機能(細気管支及び肺実質)の改善には57 49 285 肝硬変を生じつつある脂肪肝の疾患状態の進行を抑える81 52 931
• 肝硬変には22 35 297