伊方3号「60年運転念頭」 延長目指す意向
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160816-10407901-ehime-l38
 四国電力の佐伯勇人社長は15日、高松市の本店で会見し、発送電を開始した伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について「これだけ安全対策をした中で、60年運転というのは念頭に置くべきかなと思う」と言及し、法定の40年を超える運転延長を目指す意向を明らかにした。