ちなみに、国立社会保障人口問題研究所の2013年時点の予想よりも人口減少率は多いですね。
研究所は3年前の予測で

2015年の人口 1億2,659万人  

としていた。
http://uub.jp/pdr/j/f.html

しかし、実際は2015年の人口は1億2,589万人でした。
つまり、2013年時点の予想よりも70万人もの過剰現象が起きています。

短期予測すら裏切るほどの人口減少ということです