>>399
>リベラルには2パターン存在する。
>本当に国民や弱者のことを考えていて
>その問題を解決するように努力する人
>主観的に「正しいこと」をしている
>「正義な自分」が大好きな人とだ

この分類はあまり有用性がないように思える。
前者の圧倒的多数が妥協し過ぎて与党の補完勢力になってしまう。
例えば民進党だ。
あえて言えば妥協を最小限にとどめてなんとかとどまり続けているのが小出裕章さんと言ってもいいかも知れない。
後者はサヨク叩きによく使われるが現実にはかなり少ないケースだ。
少ないがシバキ隊のように力を持ってしまうことがあるから目立つだけ。
大半のリベラルは頭が悪く飽きっぽく行動力が欠ける者だろう。
つまり、現実に存在するリベラルで上の2パターンに回収されるのはいずれも少数派だからこのカテゴリー分けにはあまり意味がない。
リベラルが滅んだとの詭弁を弄するためにする議論。