何が重いから飛ばないのかわからないが
プルトニウムは重いので大体50マイル程度しか飛ばない。

日本で一番大量にプルトニウムが降ったのが福一から30kmのいわき市である事はアメリカの情報公開で判っている。

初期には一番危険と言われていたプルトニウムは重いので敷地内から外部に出ることはないと言い張っていた御用学者が
突然姿を消し工作員と入れ替わるようにプルトニウムは遠くへ飛ぶと言い出した。

これは神奈川県でプルトニウムが検出されてしまったため事故は福一だけと言い張りたい原子力村にとって
神奈川でも事故と言う事になると、その後の原子力安全神話が崩壊し原発再稼動等に支障が出ることを恐れたため。

アメリカが日本に住むアメリカ人に福一から50マイル以上疎開するように指示したのは実はこのプルトニウムを考慮しての発動。

ドイツが日本からの全面撤退したのは水道水、土壌汚染検査等がドイツ本国の測定結果が日本発表の数十〜数百倍と
測定誤差があまりに酷い誤差が出たためだと、仕事関係の知り合いドイツ人が言っていた♪