茸さんの所だとちょっと今回は原因不明。
書き込みの2時間前頃は北風が吹いていた。

無理やりこじつけるなら方角的には田無かなあ。
しかし距離が有りすぎ。

正直、田無の東大原子核研究所では主に何をやっていたのかは不明。
ただ、もし放射線照射装置の実験なら原発からのプルームに比べ相当濃い
ヒュームを発生させるでしょうからそちらの方までヘリが飛ぶような事もあるかもしれない。

上の方にも書いたが最近あの辺りに病人が又出始めた。
小平市の三田医師がいた当時言っていた言葉に「近辺から来る患者さんに血液の異常が多い!」
そして親の代からやっていた小平の病院を捨て岡山に疎開。

金属等に中性子線或いはレーザー光線等を照射し今まで自然界に無かった新物質を造ろうと言う
研究が盛んに行われている事を考えると、このような研究をやっている施設は
昔言われていた4ヶ所どころではないと思う。

そして、照射される金属によっては相当高濃度の放射性ヒュームを発生させると考える。

つくばで金に中性子線を照射したところアラームが鳴り響き高濃度放射性希ガスが発生し
換気扇をフル回転させ放射性物質を屋外に放出した事故も記憶に新しい。

又、2012年9月26日の大阪樟葉の3171マイクロシーベルト/h検出も同類ではないか?
豊島区池袋の電車の見える公園480マイクロシーベルト/h
その他未だ確証がつかみきれていない物も含め超高濃度放射性物質検出は
このような実験が原因ではないかとと考えている♪