>>851
薩摩芋(案納芋)は、抗癌作用があり、肥料余り使わず育ち、癌予防に一番。 最悪なのは、肥料過多で育つ(日本の)野菜。
肥料の窒素が硝酸になり、食うと内蔵が酸で溶け癌に、歯は硝酸で虫歯。肥料は、窒素酸化物を増大化。地球温暖化促進で益々最悪。
駄目な野菜は、置いておくと溶けて腐敗。  暫く放置した時、(枯れた状態になるが)腐らない野菜が健全。腐らない野菜のみ食うべきらしい。