東京の放射線量は低い◎2 [転載禁止]©2ch.net
2018年6月6日16時48分
東京電力福島第一原発の事故で出た放射性セシウムは、東京湾に流入し続けており、事故から5年を過ぎても河口付近で集積がみられた――。山崎秀夫・近畿大元教授(環境解析学)が、そんな調査結果をまとめた。
山崎さんは「コンクリートなどに付いた放射性セシウムは一度では洗い流されないので、今後も流入が続くだろう」と指摘している。
福島の事故では、半減期が約2年のセシウム134と約30年のセシウム137が同時に放出された。両者の放射能の総量は5年で約半分に減ったとみられるが、調査地点によっては事故直後よりも高い値が検出された。
2016年7月に東京湾の旧江戸川河口で採取した泥からは、最高で1平方メートルあたり約10万4千ベクレルの放射性セシウムを検出。同じ地点で事故の5カ月後に測定した際は2万100ベクレルで、約5倍に増えていた。
千葉県などの地面に残っていた放射性セシウムが河川経由で集められ、海底に積もったのが原因とみられる。一方、河口から数キロ離れた湾中央部は、検出されないか、1平方メートルあたり500ベクレル程度だった。
国は汚染土などについて、1キログラムあたり8千ベクレル以下であれば、道路の盛り土などに再利用できるとしている。一方、今回調査した泥は、乾燥させた状態でも1キロあたり最高で350ベクレルにとどまった。
山崎さんは「湾内に生息する食用魚のセシウム濃度は国の基準値を下回り、問題のないレベルだ」としている。(鍛治信太郎)
https://www.asahi.com/articles/ASL5063RDL50PLBJ001.html
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528322117/1 東京湾での底泥のサンプリングの様子(近畿大提供)
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東京電力福島第1原発事故で放出され、首都圏に降り注いだ放射性物質のセシウムが河川を通じて東京湾奥部に集積し、現在でも汚染が続いているとの長期観測結果を、近畿大の山崎秀夫・元教授らのグループが米科学誌プロスワンに、15日までに発表した
山崎さんは「蓄積した放射性物質が人の健康に悪影響を及ぼす可能性は低いが、放射性物質が集まっている場所でのしゅんせつなどによって汚染を拡散させないような注意が必要だ」としている。
グループは2011年8月から16年7月まで、東京湾と流れ込む河川の計約90カ所で土壌などを採取。セシウム濃度などを分析した。
2018/6/15 17:04
共同通信社
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maneffe.info
マンデラエフェクト情報局
(´・ω・`)あうぇr もうすぐトリチ雨降るから待っててね💛
ダムに入って水道へ
トリトンキン 本当に関東にはまばらに降り積もった様子
私もその年の秋に測定してみましたが、きっと落ち葉が多い所に放射性物質が集まっていると思ったがそうではなく、本当になんでもない様な所が強かったです
私の体験では街路樹より路地とか植木とか